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肺炎で人工呼吸器(マスク)のつらさをお教え下さい。

肺炎で人工呼吸器(マスク)のつらさをお教え下さい。

先日、母が肺炎で他界しました。69歳でした。

1ヶ月前に家で倒れ、救急車で病院へ。軽いクモ膜下出血と重い肺炎と診断され即入院しました。
点滴でクモ膜下出血の方は、抑えられたのですが、肺炎がかなり重度で、治療には時間がかかりそうでした。

1,2日は鼻からの酸素吸入、3,4日目には鼻と口を覆うマスクに。
それでは酸素濃度が上がらずに、人工呼吸器使用になりました。
使用方法は3種類あると思うのですが(1:マスク、2:口から管(気管挿管)、3:気管切開(喉を切る))
母はマスクをとても苦しがっていました。

口の中が乾ききり、カサカサで口内が割れてやや出血もあったと思います。
マスクを外すと酸素濃度が落ちるので、タンをチューブで吸入することも1日数回、と制限があり
タンが喉の奥に残りかなり苦しそうでした。
また、声が発せないため、筆記でコミュニケーションをとろうとしていたのですが
書く力もなくなっており、半分も自分の意思が伝わらないため、精神的なストレスが増幅していきました。
頭はしかっりしていたので、自分の病状が明らかに悪化しているのは分かり、死への不安も伝えてきました。
「死ぬときは、急に苦しくなるの?」「大変なこと(死ぬこと)になる前に、先生に相談して下さい」
「苦しいので、人工呼吸器を外せないですか?」「どこか他の場所に連れ出してくれないですか?」
などなど、マイナスの言葉ばかりを伝えてきました。
夫(私の父)と子供3人交代で、24時間付き添いましたが、「がんばって」としか伝えられず、皆涙・涙でした・・・。

先生に2度程相談しましたが、「気管挿管するよりも、マスクでがんばれるとこまで、がんばろう」とのことで
4日間、マスクで過ごしましたが、「患者さんのストレスが限界なので、気管挿管しましょう。」ということになりました。

しかし、挿管しようとしたのですが、喉に固形状やねばねばのタンが大量にあり管が通らなく、緊急で気管切開になりました。
結局、そのまま麻酔がきれることなく、他界してしまいました・・・。(施術中に脳出血があったのかも、とのことでした)

今思うと、マスクではなく、気管挿管をすぐにやってもらった方がよかった、という思いが残ってしまいました。
マスクはそれほどまでに辛いものなのでしょうか・・・。

皆さんのご意見をお願いできますか。

投稿日時 - 2008-02-20 14:00:36

QNo.3793118

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回答(4)

ANo.4

脳外の方が肺炎になったからと内科へ依頼することはないでしょう。

肺炎で内科の医者が診ていて、クモ膜下出血が発見されたら脳外に転科しますが。

投稿日時 - 2008-02-22 00:03:26

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-02-22 20:21:23

ANo.3

 正直、どちらが良かったかという件については、判断をいたしかねます。

 確かに、確実に人工呼吸を行うという目的では気管挿管や気管切開のほうがより確実でしょう。
 また、鎮静をしてしまえば(特に気管挿管後は、普通の人にとって鎮静は必須でしょう)、おそらくご本人は苦痛をそれほど自覚なさっておられないとは思います。

 ただし、気管挿管や気管切開は、相当に患者さんに負担をかける治療手技です。鎮静をしてしまうと、コミュニケーションが取りづらくなりますし、特に脳神経外科関連の症状の場合、意識を薬で落としてしまうと症状の悪化が判りづらくなります。これは想像(推測や憶測ですらなく、全くの想像)ですが、「解剖学的に気管挿管が難しいことが、あらかじめ予測できた」「気管挿管に手間取ると、患者さんの血圧が変動して脳出血が悪化するかもしれない」「もし脳の病態が悪化しても、鎮静をしていると発見が遅れてしまうかもしれない」などなど、多くのことを考えて、結果的に裏目に出てしまったということもあったかもしれません。

 鎮静をされていても、「患者さんが苦しそうな表情であえぐように呼吸をする」という状況もあり、それはそれで(見ている側が)辛いものではあります。そのようなことを含め、また病棟の体制(システム)や主治医の能力、考え方などを知らない以上、マスクと気管挿管とどちらが良かったとはなかなか申し上げることができないのです。

 以上先ずはご参考まで。

投稿日時 - 2008-02-21 19:36:53

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-02-22 20:20:43

ANo.2

NPPVは挿管に比べて人工呼吸器合併症を予防することができるので、心不全など、自分で呼吸ができているならNPPVをまず行う方が良いです。
しかし、NPPVの適応外もあります。
お母様のように痰が多く自分で出せない場合、精神的に不安定な場合などです。
>マスクを外すと酸素濃度が落ちるので、タンをチューブで吸入することも1日数回、と制限がありタンが喉の奥に残りかなり苦しそうでした。

この時点で挿管に切り替えるか、痰を取るために気管切開より小さな穴を喉に開けるなどの処置が必要だったかもしれません。
酸素飽和度が落ちるからと痰を取らないなんて考えられません。
もっと肺炎を悪化させますし、気道閉塞を起こし、呼吸が止まってしまいます。お母さまは実際に痰が詰まりかけてました。

本題ですが…NPPVのマスクはとても不快で、恐怖感を覚えます。
酸素が漏れすぎると効果がないので、結構きつく絞められていますし、自分で息を吸う時、一気に機械から酸素が送られてきます。
人工呼吸に慣れれば胸の苦しさがなくなり、呼吸が楽になります。
マスクによる不快感は続く方が多いです。

投稿日時 - 2008-02-20 21:16:27

補足

実は主治医が重症の方の内科(肺炎)ではなく、脳外科(クモ膜下)でした。内科の先生と相談して処置を決定していてくれたか、非常に疑問です。実際、なぜ内科ではないのかを問いましたが、「私が全責任を負いますから。」という曖昧な答えしか返ってきませんでした。専門外の科の治療に関しては、ほとんど知らないもの、と聞いたこともあります。
そのあたりはどなのでしょうか・・・。

投稿日時 - 2008-02-20 22:31:00

お礼

ご回答ありがとうございました。
セカンドオピニオンをしなかった(出来なかったかも)ことが今となっては悔やまれますが、しかたないですね。とても参考になりました。

投稿日時 - 2008-02-20 22:30:50

ANo.1

人工呼吸器(マスク)=NIPPVと呼ばれているものとすれば
鎮静が不要であることがそのメリットの一つです。
無鎮静の状態で挿管とNIPPVを比較すれば明らかにNIPPVのほうが楽です。
ただし、呼吸補助をしても苦しいほどの呼吸状態であれば
挿管+鎮静のほうが楽な人もいるでしょう。

投稿日時 - 2008-02-20 19:02:38

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-02-20 22:37:59

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