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解決済みの質問

「間違った」英語って日本語の間違いにたとえるとどんな感じの間違え方ですか

英語(英文法)の間違いって、日本語の間違いにたとえるどんな感じなのでしょうか。例えば
1)on Sundayをin Sundayにしてしまうなど前置詞の間違い
2)a,theの冠詞の間違いまたは冠詞の付け忘れ
3)三単現のsの付け忘れ(He speak Japanese.としてしまう)
といったような間違いは、英語としてはどの程度重要な間違いなのでしょう。話が通じないくらいですか?小さい子がつたない日本語をしゃべる感じですか?具体的にどんな感じの間違いなのか知りたいです。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2008-02-12 17:42:25

QNo.3769335

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

アメリカに住んで40年目になりました。 私なりに書いてみますね。

まず大切な事から書きます。

文法とは「言葉遣いの習慣」と言うことに過ぎません、 それがその人個人が感じていることかもしれませんし、またその人が属するその時の社会が認識する言葉遣いの習慣だということもあります。

丁寧な言葉遣いだから「正しい文法」と言われがちな日本の学校文法ないし英語教育の洗脳が50年前に始まったわけですね。

~じゃん、のほうが良いとする社会ではこれよりも~でございますより正しいとされ~でございますと言ったら「笑われますね」。 しかし、敬語が必要とされる社会に足を入れたとたんに~じゃん、と言っていた人が~でございます。と言う表現に変え、日本語を使い分けているわけです。

つまりどんな文法の間違いでも、問題ないとされる、どうにか分かってもらえる、誤解されやすい、誤解される、分からない、と言うようなレベルの文法間違いが存在する事になるわけです。

そして、それが社会・グループ的なもの、と相手個人の理解力がこれらをまた区別するわけです。

どうか、この点をしっかり踏まえて先を読んでください。

>1)on Sundayをin Sundayにしてしまうなど前置詞の間違い

このくらいだとそれほど大きい問題とはならなく聞き流してしまうでしょう。 しかし、違う社会、たとえばビジネス社会、日本の英語試験社会、論文などの社会では一発でバツとします。 

しかし、inを使わずに何も前置詞を使わなければ名詞としてではなく副詞として十分使える文法もありますね。 場所と日にち・時間に関する前置詞はいっている事が限定されてしまっているのでわざわざ前置詞を使わなくてもいいと言う文法が一般社会に定着してきたわけです。

しかし、この前置詞が「副詞として」同士と一緒に使われいわゆる句動詞として、昔言った、熟語として、使われているのであれば、onとinを間違えたらとんでもない意味合いになってしまう時もありますね。 そうすると、その文書は「誤解される」と言うことになり、ひどい時には、違う前置詞を使ったおかげでその動詞とは使われることがないとしたら今度は「分からない」と言うことになってしまうわけです。

先に進んで(歩くにしろ、話すにしろ)、Go onと言う表現の代わりにGo inでは状況によって、たとえば、廊下を歩いている時に、本当はまっすぐ行けと言うフィーリングでgo onと言ったのにgo inと言ってしまったために、ちょうどその時ドアが横にあったのでそのドアを開けてはいるべきだと解釈してしまうgo inでは「誤解」されてしまうわけですね。 わかってくれるだろうと言う状況ではないですね。 また、分からないと言うことでもないですね。 分かってくれたけど(通じたけど)違う意味に取られた、と言うことになるわけです。

しかし、ホテルなどでのcheck inはどうでしょうか。 check onと言う自動詞的表現はないですね。 ですから分からない、と言うことになってしまいますね。 何も前後する文章がなく、Please tell me how to check on.と聞かれたら、まず何を言っている川からないでしょう。

突っ込んでください。

この説明は正しいのか?と。

正しくないですね。 正しくないと言うより不十分です。 

なぜなら、意味合いを理解する、と言う事は表現はそのままでは使われることはまずないと言う前提が存在するからなのです。

その存在の前提の下では、言葉とは使われる状況と言うものがあると言うことから、ホテルの「チェックイン・カウンター」でこれを言えば、まず「分かってくれる」レベルの表現に「変化」するわけです。 状況がそういっているのに違いないと分かってくれようとしているからですね。 それと同時に、Check inのつもりでcheck onと言ったのではなく、文法学者さんたちがよくやる自分勝手の文法解釈により、checkはチェックする、onは「続ける」と言う継続を表する前置詞なので、Could I check on?と言う表現を使えば、ちょっとチェックしたい事があるんだけど何回もチェックして良いでしょうか?とcouldの丁寧さを出せます、と断言して自分でもそう信じていると言う状況でこれを使えば、フロントは、チェックインだとまず誤解し、それが間違いだと分かったけど、何を言っているのか分からない、と言うことになってしまうわけですね。 つまり状況だけではなく、この文法学者さんのように自分勝手の文法知識を使って「おかしな英文」を作ってしまったら、通じないと言うレベルになってしまうわけです。
 
>2)a,theの冠詞の間違いまたは冠詞の付け忘れ

これもあるかないかで大きな問題になる時もあるでしょう。もんだにならない時もあるでしょうね。 冠詞の違いで意味が大きく違ってくると言う表現であれば、誤解をされるか分からないと言うレベルになるでしょうが、そうでなければ、分かってくれるか問題なく素通りしてしまうことになるかもしれませんね。 

また、表現の「正確さ」を必須とする論文やビジネス文書・契約などの社会では当然のごとくこの間違いは決定的な間違いとされます。 

>3)三単現のsの付け忘れ(He speak Japanese.としてしまう)
といったような間違いは、英語としてはどの程度重要な間違いなのでしょう。話が通じないくらいですか?小さい子がつたない日本語をしゃべる感じですか?

一般的な日常社会ではやはり違和感を感じますね。 分かってもらえる、と言うレベルですね。 しかし#6さんがおっしゃっておられるように英語圏の社会でも問題なしとする社会もあるわけですね。 文法学者さんたちのように、自分たちが知っている文法だけが正しいと思い込んでいるのはこっけいだと言われる理由でもあります。

どうですか? 思ったより複雑だと言うことがお分かりになりましたね。 

路上で外国人がつたない日本語で文法(国語文法からも一般社会文法からも)からずれた表現をしても何とか分かってあげようとする人が多いと思いますがそうでない人もいるわけですよね。 幸運にも分かってあげようとしてくれる日本人に言えば「分からない」と言うレベルから「やっと通じる」レベルまであがる可能性がある、と言うことになるでしょう。

しかし、ビジネスで正社員として日本語でコミュニケーションしなくてはならない(口頭・筆記)のであれば、「相手を頼りにしているような無様な表現力」では良しとされないでしょう。 しかし、それですら、外国人であるからと言う理由だけで、日本人とまったく変わらない表現力を持つことは押し付けないでしょうね。

逆に、小さい時から日本に住んでいるセイン・カミュさんなどは、白人の顔からして「すごい!日本語ぺらぺらなんですね!!!」と言われてしまうわけです。 そして、では、あなたの「得した」ストリーは? In English pleaseと言いたくなりました、今。<g>

参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。

投稿日時 - 2008-02-13 05:08:51

お礼

たくさんの方々から回答をいただきありがとうございました。
ここにまとめてお礼を付けさせていただきます事をお許し下さい。

皆様の回答を大変興味深く、ありがたく読ませていただきました。中には私の期待していた以上の、大変詳しい説明もあり、あらためてこちらの会員の皆様の博学ぶりに感銘いたしました。皆様ご自分を一般人とおっしゃっていますが、本当は専門家の方々ではないのでしょうか。

私の英語力は中学生レベルだと思っています。少ない機会ではありますが、海外旅行などで英語を話すときに前置詞について何を使うのかわからなかったり、冠詞を忘れたり(またはaかtheか迷う)します。さらにはいちいち、主語を意識しないと三単現のsを忘れたりもします。
こういうことは英語の学習において一番最初に習う基本のことなのに(前置詞についてはまた色々ですが)そこのところを間違えるとネイティブスピーカーにしたらどんな風に聞こえるのだろう?基本的なことではあっても、もしかして大した間違えには聞こえないのではないだろうか?ということは、都合よく解釈すれば私の英語でも何とかわかってもらえるのではないか?を思ったことが今回の質問をした理由です。

皆様に回答をいただき、身勝手ながら自分に都合よく考えることにしました。すなわち、「海外旅行中の観光客としての日本人」である場合の私なら、つまり正確さ、丁寧さといったものは私には求められていないと思うので、そのような間違いに臆せずしゃべってしまってOK!という解釈です。

いろいろと詳しく書いてやったのに、そんなんかい!とご不満かもしれませんが、お許し下さい。皆様の回答は本当に勉強になりました。英語のみならず日本語にも問題のある私としては(TзT)、自分の気持ちをうまく説明することもできず、また適切な感謝の言葉も浮かばず申し訳ありません。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-02-13 17:40:12

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回答(7)

ANo.6

>1)on Sundayをin Sundayにしてしまうなど前置詞の間違い
これは日本語の助詞の間違いに似ているかもしれません。
例えば“In Sunday I get up one hour earlier than usually.”なら
「日曜では私はいつもより1時間遅く起きます。」といった感じに近いと思います。

>2)a,theの冠詞の間違いまたは冠詞の付け忘れ
これは、厳密は文法上の間違いというより意味が変わってきます。日本語に喩えるのは難しいですが、“This is a pen.” と言うべきところを“This is the pen.”と言ったら、英語のネーティブの人なら
“What pen? When did you mention it?" とか突っ込むかもしれません。 冠詞をつけ忘れると もしかしたら固有名詞として捉えるかもしれませんね。

>3)三単現のsの付け忘れ(He speak Japanese.としてしまう)
スコットランドの英語では三単現のsはつけません。そうですね、訛った感じに聞こえるでしょうか。

投稿日時 - 2008-02-13 01:59:36

お礼

具体的な回答をありがとうございます。
とてもわかり易いです。
下にまとめてお礼を付けさせていただきました。

投稿日時 - 2008-02-13 17:52:07

ANo.5

面白い問です。

自分もよくおかしな英文を書いてしまうので、そういうことは良く考えます。

>1)on Sundayをin Sundayにしてしまうなど前置詞の間違い
>2)a,theの冠詞の間違いまたは冠詞の付け忘れ
>3)三単現のsの付け忘れ(He speak Japanese.としてしまう)

上のミスは、アメリカの小学生でもよくやるミスのはずです。日本人が日本語で、おかしな文章を書いてしまうことはよくあります。小学校から中学の生徒の作文を読むと、よく助詞の間違えが見られます。つまり、このようなミスは、ある意味、
>小さい子がつたない日本語をしゃべる感じ
によく似ているはずです。

ある程度英語を勉強した日本人がやってしまうミスは、多分、次のようなミスです。そして、これらのミスは、ネィティブなら、まずやりません。小学生でもまずこのようなミスはしない。

1.日本語に直すと同じような意味で、しかし英語では用法が全く異なる語を使ってしまう。
例えば、Mt.Fuji is famous for its beautiful figure. :famousはものを主語に出来ない。
I doubt that he is a bad man.:これだと「彼は悪い奴だということに疑いを持つ。」の意味になり、「彼は悪い奴だと疑う。」の意味にはならない。suspectならその意味になる。

2.第5文型の補語の部分の分詞の形を間違える。
I had him to go there.:「僕は彼にそこへ行ってもらった。」の意味なら、toはいらない。

3.文章の途中で主語が変わってしまう。
I asked him to go there but somehow refused to go.:「僕は彼にそこへ行ってくれと頼んだが、なぜか(彼は)断った。」の意味なら、he refused のようにheが必要。まあ、こんな短い文章ではめったに起こりませんが、長くなると結構あります。ただ、これは、日本人が日本語を書くときもよくあります。

その他、その他、色々なケースがあります。

投稿日時 - 2008-02-12 18:52:48

お礼

早速の回答ありがとうございます。
日本人ならではのミスの例がおもしろいですね。「famousはものを主語に出来ない」というのは知りませんでした。
下にまとめてお礼をつけさせていただきました

投稿日時 - 2008-02-13 17:49:47

ANo.4

他の人が説明していることにだいたい同意しますが、1)2)は、場合によっては思っても見ない変な意味になってしまうことが、たまにあるようです。例えば、I like a dog.やI like dogs.は「犬が好きだ」という意味ですが、I like dog.では「犬の肉が好き」という意味になってしまうと、聞いたことがあります。それでも、話の流れから理解はしてもらえるでしょうけど。

3)は、あちらの子どももよく間違えるようです。児童小説を読んでいると、子どもがHe do.などといって、大人にHe does.と直される場合が、ときどきあります。

投稿日時 - 2008-02-12 18:51:58

お礼

回答ありがとうございます。
下にまとめてお礼をつけさせていただきました。

投稿日時 - 2008-02-13 17:46:30

ANo.3

>話が通じないくらいですか?
それほどのものではありません。
いわば、習慣とちがう妙な気持ち悪さのようなもの
です。「ら抜き」ことばとか「並び替え」のような
言葉の使い方の気持ち悪さです。
理屈ではないので、気持ち悪さや違和感を感じない
人にとってはそれで通ってしまいます。そこが日常
使い慣れているネイティブとノンネイティブの違い
です。
>1)on Sundayをin Sundayにしてしまうなど前置詞の間違い
この場合、in本来の意味とは違いますがたとえて言えば、
「日曜日にね」と言うのを「日曜日でね」という感じ。

>2)a,theの冠詞の間違いまたは冠詞の付け忘れ
これはネイティブにとって必要な情報なので、ノンネイティブ
にはその重要さがわかりにくいというだけで「間違い」ではあ
りません。意味論的にただappleといわれてもリンゴはもちろん
知っているけれど、それがどうしたというレベルのことです。

3)三単現のsの付け忘れ(He speak Japanese.としてしまう)
He speak Japanese.は十分通じます。ネイティブがこれを聞くと
ああ、speaksのsをつけてないんだな、おれたちはそうは言わない
んだよね、というくらいのものです。しかし、慣れの問題なので
日本語のら抜きと同じで気持ち悪いのです。

世界には妙な英語を流暢に話す人がたくさんいます。むしろ日本人
のように神経質に文法の間違いばかり話題にしている人たちはごく
小数派です。機関銃のようにメチャクチャな文法で自分の意見をい
いまくる黒人やインド系の人たちはイギリスでは普通のことです。
それでよいというわけではありませんが、英語は一つの言語でコミュ
ニケーションの手段にすぎないという一歩引いた見方もたくましく
英語を話すコツではあります。

投稿日時 - 2008-02-12 18:05:50

お礼

具体的な回答ありがとうございます。
「英語は一つの言語でコミュニケーションの手段にすぎないという一歩引いた見方もたくましく英語を話すコツではあります。」というご意見に勇気づけられました。
下にまとめてお礼をつけさせていただきました。

投稿日時 - 2008-02-13 17:44:59

ANo.2

こんばんは。面白い問いですね。

(1)
「昨日に仕事が終わりました。」
「公園で遊びに行きました。」

(2)
「おコンピュータ」
「1人の人間達」

(3)
これは、相当する日本語がありませんね。


>>>
といったような間違いは、英語としてはどの程度重要な間違いなのでしょう。話が通じないくらいですか?小さい子がつたない日本語をしゃべる感じですか?具体的にどんな感じの間違いなのか知りたいです。

たぶん、変な英語と思われるだけで、大概通じちゃうと思いますよ。

投稿日時 - 2008-02-12 18:00:10

お礼

早速の回答ありがとうございます。
下にまとめてお礼をつけさせていただきました。

投稿日時 - 2008-02-13 17:43:05

ANo.1

明確な回答になっていないと思いますが、経験だけ。
外国人が私に日本語の手紙を書いて送ってきました。25歳ぐらいの男性でアイビーリーグを出ているインテリのアメリカ人です。インテリだからこそ日本語の文章が書けたといえるかと思いますが。
日本人で言うなら小学2年生の日記みたいな文章でした。ひとしきり笑ったのですが、よく考えてみると私も仕事柄へたくそな英文を書くことがあるのでぞっとしました。

投稿日時 - 2008-02-12 17:53:37

お礼

早速の回答ありがとうございます。
下にまとめてお礼をつけさせていただきました。

投稿日時 - 2008-02-13 17:42:36

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