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解決済みの質問

自己破産前の財産名義変更は

検索もしてみましたが部分的に事情が違うので質問させて下さい。

友人が自己破産せざるを得ない(滞納税金が多すぎて払えないようです)のですが、自己破産する前に持ち家の名義を親戚に変更すると言っていたので、それはもしかして「差し押さえ逃れ」とか 最悪の場合「脱税」などの罪に問われないか心配で、専門家に相談しなよ!と止めました。止めて正解だったのか悩んでます。持ち家の名義は100%ではなく半分の権利で、半分は兄弟の名義だそうです。このような場合

1.自己破産は可能?
2.名義換えは違法? 
3.持ち家の半分の権利とすると、差し押さえられる場合どのようになるのか?

詳しい金額がなくてすみませんが、よろしくお願いします。

投稿日時 - 2007-12-16 18:33:48

QNo.3603546

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

>1.自己破産は可能?

税金が多すぎて支払が出来ない状態は、破産できても支払い義務は免責(俗に言うチャラ)されないです。もしかしたら裁判所で破産を認められないかもしれませんが。税金は破産で免責対象になっていないんですよ。

>2.名義換えは違法? 

只で譲渡すると違法ど真ん中です。悪質とみなされたら財産隠しによる破産詐欺罪でパクられます。まあ、それは少ない事例ですが、破産でなくても民法上債権者への詐害行為にあたり、悪質だと裁判で詐害行為取消しといって、「名義変更なし!」とやられるリスクがあります。
また、裁判所に破産しますと申し立ててから、「財産持ってたじゃん」とバレると「破産だけして、借金免責させてやんない」とか言われますし、そんな状態で弁護士等の専門家も申立を依頼されても、弁護士に「あーあ、なにやってるの」と思われ、引き受けてくれなかったりされます。
なので、市場適正価値を出して、ちゃんと親戚に売買すれば良いです。でも破産手続き上でそれをやった方が安全です。一番良いのは兄弟にかってもらう事ですよ。

>3.持ち家の半分の権利とすると、差し押さえられる場合どのようになるのか?

お金に換えようと何とか努力されます。まあ、破産申立後に選ばれる破産管財人次第です。先ほど言ったように家の市場適正価値を出させて、持分価値だけ共有者に買ってよと頼んでみたり、親族に買い取る人を探します。いなければ、持分だけ競売してお金にかえる事もしてきますし、運が物凄く良ければ、あきらめてくれます。競売で全然知らない人が買ってしまうと最悪な事態ですが、確率的には低いと思います。

こういう事はみんな考えますから、その友人には弁護士に相談した方がいいとアドバイスした方がよいです。

投稿日時 - 2007-12-16 20:13:05

補足

よろしければ、税金は免責にならない件を詳しく教えてください。一生かかっても払うならここで破産しないほうがいいように思いますが。
破産はその他の借金を貸付けている人たちに恨みをかうだけではないのでしょうか?

また、競売で家の半分だけ売りに出されるという事ですか?

投稿日時 - 2007-12-16 22:13:36

お礼

詳しい回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2007-12-16 22:13:23

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回答(5)

1.可能
2.問題なし
3.競売


最終的に滞納税金は永遠に払うのには変わりなし。
一度、どん底に落ちないと判らないでしょう。
取りあえず破産してその後 税金を払いましょう。

投稿日時 - 2007-12-17 00:38:02

お礼

回答ありがとうございます。
>一度、どん底に落ちないと判らないでしょう。
友人には厳しいお言葉ですが多額を滞納したわりには今ごろ破産するというのものんびりしすぎですから、世間からはそう思われるという事ですね。

投稿日時 - 2007-12-17 02:14:40

ANo.4

No.4です。
>よろしければ、税金は免責にならない件を詳しく教えてください。

-------------------------------------------------
破産法
第253条  免責許可の決定が確定したときは、破産者は、破産手続による配当を除き、破産債権について、その責任を免れる。ただし、次に掲げる請求権については、この限りでない。
一  租税等の請求権
以下略
---------------------------------------------------
破産法253条はこのように謳っております。破産して免責が出ても、公租公課に関しては効力が及ばないのです。つまりチャラにはなりません。国民の3大義務って奴です。なので、破産しても国や地方公共団体はお構い無しに請求できますし、破産者も義務は消えません。

>一生かかっても払うならここで破産しないほうがいいように思いますが。

まさにそのとおりです。会社の税金ならともかく、個人の税金で一生払えないというのは、余程所得が高くて納めてこなかったのか、固定資産税を払ってなかった・・・という事でしょうか・・・。その場合は、税務署か市役所の納税課(請求されているところ)に行って相談するしかないです。月何万円で払っていきますからとか。
固定資産税の滞納なら、今持っている不動産に差押がきますが、固定資産税は、共有者が連帯して払わなければいけませんので、この場合、友人の兄弟の共有持分も合わせて差押えられます。ですので、名義変更は意味がないです。

>また、競売で家の半分だけ売りに出されるという事ですか?

仮に競売になったら、物理的に家の西半分とか東半分とかではなく、共有持分が競売にかけれます。共有持分とは所有権の何割かの権利という事です。もし所有者の名義が1/2その友人なら、権利1/2が競売というわけです。
所有権1/2って?と分かりにくいかも知れませんが、まあ、1/2でも家全体を使用するする権限があったり、公租公課を負担する義務はあったりと、特に所有権全部を持っているのとかわらない事が多いです。所有権1/2では他の共有者の協力なくして家全体が売買できないって事くらいでしょうか・・・。

よほど、高価な資産でないと、共有持分は競売されないですし、されても買い手がなかなかいないです。そんなもの買ってくる赤の他人はちょっとやば系人です。

投稿日時 - 2007-12-16 23:25:11

お礼

再度詳しく回答ありがとうございます。
税金は払わなければいけませんね。固定資産税を含んでの金額かわかりませんが、商売での売り上げの税金滞納だそうです。
いろいろ友人は知識が無さそうなので弁護士や税理士に相談すべきかと思います。強く薦めてみます。

投稿日時 - 2007-12-17 02:10:58

ANo.2

他に債務があるなら金額と収入の兼ね合いにより自己破産は可能です
税金は自己破産しても帳消しにはなりませんよ
免責にはならないということです。

投稿日時 - 2007-12-16 19:17:40

お礼

回答ありがとうございます。債務は他に多いようですから破産にはなると思います。
税金は免責にならない、、というのをよろしければ詳しく知りたいです。

投稿日時 - 2007-12-16 22:08:59

ANo.1

自己破産は自分で言い出すだけだから誰でも出来ます(^^) しかし自己破産だけでは意味がない。
免責受けられるかどうかです。受けられなければ借金返済の義務は残る。
本人の態度の問題です。財産隠しすれば免責受けられないでしょう。売却すれば可能という言い方も出来るがその時期や額も問題です。
偽装とみなされたらそれは友人の財産です。
http://www.toyama-smenet.or.jp/~tomiho/jikohasan.htm

名義変更の方法による。質問の範囲では(忠告受けて中止延期なら)そのつもりだったのでしょう。

持ち家の権利が半分でもそれを差押さえ競売するだけです。部分だと高くは売れないから貸した人は損するが半分だとそのままなら金借りる人は「お互いに半分こ」するでしょう。

投稿日時 - 2007-12-16 18:57:05

お礼

HPも読んでみました。ありがとうございます。

投稿日時 - 2007-12-16 22:06:47

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