こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

ドイツ語の文法についておしえてください。

ドイツ語を初歩から勉強しているものですが、わからないことがあるのでおしえてください。先ず「Kennst du den Mann da?(君はあの男性をしっている。)」という文がありますがその答えとして、「Ich kenne den Mann.(わたしはあの男性を知っている)」という文になりますが、この場合「あの」を表す「da」が答えの文からきえているのですが、いいのでしょうか、詳しく知っている方がいましたら、おしえてください。そしてもう一つは「Ich shanke dem Vater das Buch」という文があったのですが、訳をみると(わたしは、父にこの本をプレゼントします。)でしたが、(わたしは、この本を父にプレゼントします。)の間違いではないでしょうか。ドイツ語の文では重要な部分が後ろの方へ持っていくときいたので、正式には「Ich shanke das Buch dem Vater 」となって訳が「私は、父にこの本をプレゼントします。」という文になるのではないでしょうか。長い質問ですみませんが、ドイツ語に詳しい方、教えてください。おねがいします。

投稿日時 - 2007-12-14 20:02:04

QNo.3598522

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

Das Buch schenke ich dem Vater.

この das Buch は Ich shanke dem Vater das Buch. と同じで中性単数4格で、 Buch についているものです。要は語順を変えただけのものです。

Wessen Wagen ist das? 「これは誰の車ですか」

wessen は wer の2格ですが、所有を表す2格や所有形容詞が名詞に先行すると冠詞は消えます。

Peters Wagen 「ペーターの車」人名の2格が名詞に先行
mein Buch 「私の本」所有形容詞
Vatis Buch 「パパの本」人を表す名詞の2格

一方
der Wagen meines Bruders 「私の兄の車」名詞の2格が後置
der Name dieses Hundes 「この犬の名前」名詞の2格が後置

所有を表すもので名詞に先行するのは wessen 以外では人称代名詞の所有形容詞や人名やそれに準ずる人を表す名詞の2格がほとんどです。
meines Bruders Wagen のような言い方もできなくはありませんが、通常はほとんど使いません。

投稿日時 - 2007-12-15 20:21:48

お礼

回答ありがとうございました。詳しく回答してくださって本当にたすかりました。そうですか、疑問詞が名詞の格と先行するとはしりませんでした。貴重な回答本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2007-12-16 19:07:41

ANo.4

このQ&Aは役に立ちましたか?

2人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(5)

ANo.5

他の皆様が詳しく答えていらっしゃるので、少しだけ補足します。

「Ich schenke ~.」 の構文 → 「Ich schenke 誰に(Wem?/Dat)+何を(Was?/Akk).」
 となるのが基準なので、この場合も「Ich schenke dem Vater(meinem Vaterの方が自然)das Buch.」が正しいです。

しかし、「das Buch」が(会話の流れで)代名詞(この場合は「es」)で表わす場合のみ「Ich schenke es meinem Vater.」となり順序が変わります。(人より代名詞が先にくる。Akk+Dat)

投稿日時 - 2007-12-16 01:25:58

お礼

補足してくださって本当にたすかりました。おかげで自身がわきました。貴重な回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-12-16 19:09:00

ANo.3

参考書か問題集を見ての質問でしょうか。

Kennst du den Mann da?

den だけでなく da を加えることで「あそこの」という意味を強調します。和訳では「あの男性」となっていますが「あそこにいる男性」としても同じです。
これに対する答えは特に強調するつもりがないなら Ja, ich kenne ihn. でいいのですが、あえて名詞を繰り返して Ja, ich kenne den Mann. とすることもあるでしょう。da まで繰り返さないのはさすがに「あそこの」までは言わなくても分かるからです。

また、den Mann を「あの男性」と訳していることについては必ずしも間違いとは言えません。
der は定冠詞ですが「指示代名詞(形容詞的用法)」でもあります。指示代名詞のときは強く(den はデーン)発音します。文字では発音は分かりませんが。
この指示代名詞用法の der は「強意的でありながら距離を問題にしない」という厄介な性質があり日本語や英語にはぴったり相当する語がありません。状況に応じて「その」「この」「あの」と訳すことになります。

Ich schenke dem Vater das Buch.

これを訳した人はおそらく特に何も考えていなかったのでしょう。語順はある程度自由になりますが授与動詞の場合目的語がともに名詞なら

動詞+人に+物を

の語順がもっとも普通です。特別な意図がないならこの語順になるわけです。そして

「わたしは、父にこの本をプレゼントします。」

「わたしは、この本を父にプレゼントします。」

この二つの日本文は文字で見る限り特別な違いは感じられません。強調したい語を強く発音するとか、「私が父にプレゼントするのはこの本だ」のように構文を変えれば強調がはっきり分かります。

強調は確かに後ろへ重要な部分を置いて注意をひきつけることはあります。

Es ist schade, dass er nicht kommt.
「彼がこないのは残念だ」

これは英語の it that 構文と同じです。しかしそれだけではなく

Das Buch schenke ich dem Vater.
「この本こそ私が父にプレゼントするものだ」

のように文頭に置くこともできます。

投稿日時 - 2007-12-15 09:40:52

補足

詳しい回答ありがとうございました。人+物という順番は英語の授業で聞いた覚えがありました。おかげで文法の意味が詳しく理解できました。そこで質問なのですが、例文として書いていただいた「Das Buch schenke ich dem Vater.」という文がありましたがその中の[Das Buch]の「Das」は格変化の「Das」なのでしょうかそれとも、(これは)などの意味をなす「Das」なのでしょうか。例文のなかで「Wassen Wagen ist das」と書かれていてこのなかでは[Wagen]の格変化のderきえています。それと同じ事が書かれていた例文でもおきているのでしょうか?できればおしえてください。お願いします。

投稿日時 - 2007-12-15 17:38:29

ANo.2

weisswasさんの回答にはほとんど補足することはありませんので、一般論を書きます。語学が上達するようになるためには、外国語(たとえばドイツ語)と日本語の言葉や文が一対一対応する、という考え方から解放されるほうがいいのではないでしょうか。もちろん、言語学者のように文法分析する場合は、強引に一対一対応させる場面も必要かもしれませんが、言語学者も実際の会話をする場合は、ドイツ語の単語をそのまま日本語に一対一対応させていないはずです。

投稿日時 - 2007-12-15 08:23:20

お礼

回答ありがとうございました。語学を学ぶにあたってやはり一対一対応考えがちになっていましたが、そうではないようですね。貴重なアドバイス本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2007-12-15 17:38:03

ANo.1

お答えします。
Ich kenne den Mann da.を例にとりますと、daは副詞です。「あの男を知っている、ほらそこの」という感じです。だから訳文では「あの男を知っている」ということになります。疑問文でもそのフィーリングも文章構造も同じです。定動詞倒置になっているだけです。Kennst du den Mann da? はそうした感情というよりは状況を表しつつ問いが発せられているわけですから、答えは Ja, ich kenne ihn. Nein, ich kenne ihn nicht. で充分です。
次の文章、Ich schenke(schankeという語はないでしょう) meinem(ここでdem は使わないでしょう)Vater ein Buch.の訳文ですが、これはあなたが書いておられるのは、どちらも間違いがありません。枠構造というのがありますが、こんなに単純なdativ とakksativ との間では大差はでません。だいたい、あなたご自身、ふたつの日本語の意味に差異があるとお考えではないでしょう。

投稿日時 - 2007-12-14 21:42:38

お礼

回答ありがとうございました。[da]は副詞的な意味だったのですね。おかげで、すっきりしました。しかも、私の訳でも合っていると聞いて自身がもてました。詳しく回答してくださって本当にありがとうございました。本当にたすかりました。

投稿日時 - 2007-12-15 17:35:40

あなたにオススメの質問