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解決済みの質問

デジタルカメラの性能。

今度デジタルカメラを購入しようと思っています。
しかし今までデジタルカメラなど触ったこともないので
カメラの性能についていまいちわかりません。

最初はただ単に画素が高ければ高画質なんだろうと
思っていたのですが『そうではない』という記述もあり
ISOという感度が高ければ高画質なのかと思ったら
『そうでもない』という記述があったりと何を指標にして
いいのかさっぱりわかりません。

この性能はどんなことを表していて、これは高い方が
良いのか低い方が良いのかなどわかりやすく説明している
サイトなどがありましたら教えてください。

投稿日時 - 2007-12-11 20:53:12

QNo.3590407

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

用途や使い方次第です。

画素数が多いと遠くの細かい模様をハッキリ写すことが出来ます(画像度が高いといいます)。
ただしデメリットもあり、画素数が多くなると1画素が受け取れる光の量が少なくなるので画質は低下します。そのため各メーカーでは色々工夫して画像処理エンジンというプログラムで色を強調したりぼやけた輪郭を強調(シャープネスという)したりと色々と処理しています。そういう処理が増えると画素数分の画質というのはあまり期待できず画質向上のための工夫を色々しているようですが嘘っぽい写真になりやすい傾向にあります。

ISO感度を上げると更に画質は低下します。昔からのカメラメーカーのデジカメはISO感度を上げるとザラザラとした写真になる傾向にあり、家電メーカーのデジカメはザラザラ感を塗りつぶす傾向にあります。
ザラザラ感を塗りつぶすと細かい部分がつぶれてしまうので、人物写真の場合低感度だと髪の毛1本1本がわかるのに感度を上げると髪の毛が識別できなくなります。
とは言え、写真は撮れないより撮れた方が良いので高感度は必要です。
高感度でも画質がいいデジカメはあります。その代表がデジタル一眼レフです。

デジカメは撮像センサーというモノで写真を記録するのですが、撮像センサーには様々な大きさがあります。
大きさをわかりやすくいうと、コンパクトで軽量のデジカメの撮像センサーは人差し指の指先にチョンと載る大きさですが、デジタル一眼の撮像センサーは500円硬貨くらいの大きさになります。
同じ画素数でも元々の大きさがこれだけ違うと1画素が受け取れる光の量も全然違うので、デジタル一眼では無理な処理が必要ありません。その為高感度でも高画質を維持できます。

高画素/高感度という「高」がつくものは画質を犠牲にしています。

ISO感度毎の画質はこちらのサイトで比較してみてください。
http://dc.watch.impress.co.jp/
「実写速報」という記事で、その記事の中の「ISO感度別作例」という部分です。
ISO100~ISO3200まで設定可能なISOで同じ被写体で撮影した写真が掲載されています。(最高画質の設定で撮影しているはず)
黒い背景の質感、ぬいぐるみの毛の質感、カラーチャートの色の変化が見るポイントです。
デジタル一眼とコンパクトデジカメを見比べると全然違います。

また、レンズの性能も見逃せません。レンズ性能はカタログには載っていないのでこれも同じサイトの「定点作例」で確認してください。煉瓦の壁を写した写真では「歪み」を見ます。それ以外の写真では背景のボケ方などを見ます。
FinePix Z10fdでは広角側と望遠側でまっすぐなはずの線がまっすぐに写っていません。これは樽型歪曲と糸巻き型歪曲といいます。この歪みが少ないレンズが「性能の良いレンズ」となります。
良いレンズの要素は他にもありますが、歪みが一番わかりやすいですね。

投稿日時 - 2007-12-11 22:41:12

お礼

ご回答ありがとうございました。
大変わかりやすく詳しい解説をありがとうございます。

投稿日時 - 2007-12-23 15:11:01

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回答(4)

ANo.4

>ISOという感度が高ければ高画質なのかと思ったら

ISOが何を意味するかもお分かりでないところを見ると、デジカメも含めてカメラをお使いになるのは初めてかと推察します。
最近初めてカメラ(デジカメ)を使い始めた人によく「うまく撮れなくって」とグチられることが多いのですが、その失敗のほとんどの原因が目に見えるものならどんな条件にあろうとも写って当たり前と思い込んでいるところにあるように思えます。
そこでご質問の答とは違ってしまいますが、性能以前の面からアドバイス。

デジカメは今進化の真っ最中です。現時点でよかろうと思っても2~3年もしない内にレトロの仲間入りしてしまいます。ですから、まず初めは安いカメラを使い込んでみてください。Lサイズや2Lサイズまでのプリントなら300万画素もあれば十分です。
そうしているうち、どんな条件ならきれいに撮れて、どんな時はうまく撮れないかの見きわめができるようになるでしょう。

初心の方の失敗に多いのは手ぶれ、被写体ぶれ。いくらぶれ防止機能がついいるからといって、万能ではありません。シャッタースピードをかせぐために(これもプログラムオートなので自分ではどの程度のシャッタースピードなのか分からない)ISOは800常用(これ、使い捨ての「写るんです」と同じ)から始めるといいでしょう。
それともう一つ。
フィルム時代はプリントの際に必ずといっていいほどDP屋さんが補正してくれて色味も焼きの濃度(明るさ)も見た目ナチュラルにしてくれました。デジカメのDPプリントでは補正してくれるところがむしろ少ないようです。そのせいもあってかつての使い捨てカメラの出来よりうまくいかない印象を持つ人もいるようです。

といったような点から、まず使ってみてカメラの限界を知ると同時に、自分で補正するテクも必要なことも追々覚えていく。そうしたことを覚えた頃、ご自分のニーズと睨み合わせて1ランク上のカメラに買い替えればよろしいのではないですか。

投稿日時 - 2007-12-11 23:39:02

お礼

ご回答ありがとうございました。
まずは安いものを買おうと思います。

投稿日時 - 2007-12-23 15:15:50

ANo.3

>画素数~『そうではない』
同じレンズ、同じサイズのCCD(1/1.8インチとか1/2.5インチとか書いてある、フィルムカメラで言うフィルムにあたる受光部の部品)、同じ画像処理エンジン(たとえばキヤノンならDIGICと命名している、CCDで受けた光を画像データに変換するLSI)など、他の条件を完全に揃えた上では理屈上「画素数が少ない方が、暗所などの悪条件で画質が低下しにくい」と言えます。
晴れた日の戸外など、光量豊富な条件の下では高画素機の方が撮影データを多く残せるので大伸ばししても画質の低下が少ない写真を得られますが、夜間などで少ない光量から画像データを得ようとする場合、画素数が少ない方が逆に1画素あたりの画素サイズは大きいので受ける光量に余裕が生まれ、結果としてノイズ(低光量の場合CCD画素が光の色成分などを誤認識してしまうことが多々あり、たとえば夜景の黒い背景に紫とか茶色とかの変なムラができてしまうことがあります)が少ない写真になることもあります。
一般的には高画素の上位機種には優秀な画像処理エンジンが搭載されていることも多く、一概に高画素だと暗所に弱いとも言いにくいのですが。

高感度についても同様で、結局は数字自体よりその数字でまともな写真が得られるのかどうかが問題になってきます。少ない光量を画像処理エンジンでメリハリ付ける形になりますので、エンジンの性能(と、画素サイズ。旧機種になりますが富士フイルムのF30/F31fdが高感度最強といわれるゆえんはここにあります)が問題になりますし。
個人的にはISO800がまともに使い物になるコンデジはごく少なく、ISO1600以上となるともはや写真とは言いたくないレベルの画しかつくれないものばかりのように思っていますが…
(カタログスペックでよく見る最高感度の3200とか6400,ごく一部にある10000なんて絶対製作者はまともに使えるなんて思ってません。)

デジカメで写真を撮るっていうのは、変な例えになりますが「1編成で8両/6両(CCDサイズの大小)に1000人/600人(画素数の多寡)乗っている列車があります。車掌さんが大声/小声(光量の多寡)で3秒/1秒(シャッタースピードの速さ)の車内放送を掛けます。」って説明することにしてます。
乗客全員が聞いた結果を総合したものが車内放送(写真)の結果になるわけですが、短い編成に1000人詰め込まれてるところに小声で早口の車内放送なんて掛けたらそりゃ聞き違え(ノイズ)する乗客もいますよね?
耳の良い乗客(高感度モード)なら聞き違えも少なくて済みますけど、やっぱり限度はあるって話です。
自分なりに苦労して考えた例えですが、何かの参考になれば。

投稿日時 - 2007-12-11 23:04:38

お礼

ご回答ありがとうございました。
好感度ってそこまで意味がなかったんですね。

投稿日時 - 2007-12-23 15:16:55

ANo.1

まず画素数ですが,ひとつの画像をどれだけ分割して表現するかということですので,画素数(分割数)を多くすれば忠実度が上がるので,高画質かどうかの目安にはなります。
>『そうではない』という記述もあり
ということに関しては,それ以外に色彩表現や画質のシャープさの違い,画角によるひずみが出たりすることを指しているのではないでしょうか。
またISO(感度)は,高くなるほど夜間などの暗いところでも高速シャッターで撮影できるので手ブレ対策になります。ただ,高感度になるということは逆に画質が粗くなるので,どこで妥協するかとなります。
最近では手ブレ防止機能がついたものが出回っていますが,ISOが1600まで設定可能であれば特に手ブレ防止機能がなくてもカバーできます。
このへんについては,以下のページが参考になるかと思います。
http://aska-sg.net/shikumi/index.html

デジカメの用途によりますが,単にパソコンで見るということであれば100万画素もあれば十分で,それ以上だと画面サイズが大きすぎて扱いにくいです。手元に600万画素のデジカメがありますが,300万画素以上で撮影したことがありません(汗)
ただ,プリントしてみたくなってくるので,コンパクトタイプであれば600万画素程度が目安になりますが,ほとんどの機種はクリアしているのであまり気にしなくてもいいかもしれません。
むしろ,DPEに出して高画質のプリントをするのではなく家庭用のプリンターで印刷する場合は,プリンターの解像度に左右されます。
それ以外の機能についてはどれをとっても基本的な機能は同じなので,手に持った感じや使いやすさを店頭で触れてみてしっくりくるものを選べばいいかと思います。
デザインに関しては,個人的にはスリムタイプは携帯に便利ですが,持ちにくいのと手ブレしやすいので,ある程度厚みのあるほうが好みです。
実際の選び方はこちらが参考になるかと思います。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20071031/1004052/
また最近では,笑顔認識機能というおもしろいものがあるようです。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20071023/1003790/

投稿日時 - 2007-12-11 22:05:02

お礼

ご回答ありがとうございました。
主にパソコンでの使用を考えているので参考になりました。

投稿日時 - 2007-12-23 15:09:38

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