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解決済みの質問

sayとtalkとcomeについて教えてください

"Wash the dishes"Mother said to us.・・・(1)
May I talk to you?・・・(2)
Tom comes to this party.・・・(3)


(1)はsayの他動詞の例文としてありました。ここで「to us」は修飾語になるのでしょうか。(2)でtalkは自動詞の用法だと思いますが、ここでの「to you」も修飾語でいいですか?(3)で「来る」の意味では自動詞だったのですが、ここの「to this party」も修飾語でいいのでしょうか?


文法書に「自動詞+前置詞」の連語は2語で一つの他動詞と同じように考える、ともあったのですが、そうなると(1)(us)(2)(you)(3)(this party)は目的語となるのでしょうか?でも目的語なら「~を」の意味でないといけないような気もしますが・・・。

自分でははっきりとわからないので、A、Bについてわかられる方おられましたら助言よろしくお願いします。

投稿日時 - 2007-11-19 00:23:10

QNo.3529476

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは。11/9のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。

ご質問A-1:
<(1)はsayの他動詞の例文としてありました。ここで「to us」は修飾語になるのでしょうか。>

はい、修飾語になります。

1.正確には、動作sayの方向を表す前置詞を伴って、動詞にかかる副詞句として、修飾語の働きをしています。

2.sayはおっしゃる通り、ここでは他動詞になります。目的語をとっているからです。目的語は会話の内容、"Wash the dishes"となります。

3.直訳すると
「母は、『皿を洗って』、と私たちに言った」
となり、言った内容「皿を洗って」が、言うの目的語になっているのです。


ご質問A-2:
<(2)でtalkは自動詞の用法だと思いますが、ここでの「to you」も修飾語でいいですか?>

いいです。

1.正確には、動作talkの方向を表す前置詞を伴って、動詞にかかる副詞句として、修飾語の働きをしています。

2.talkは自動詞と他動詞の用法があります。目的語をとる場合は他動詞になります。

3.目的語は必ずしも「~を」となるわけではありません。話題となる名詞が直接talkの後に来たり、間接目的語を取る場合もあります。
例:

She talked him into buying the car.
「彼女は彼を口説いて車を買わせた」
ここではhimが目的語になっていますが、もとの訳は「~に」となります。

We talked business till the small hours.
「私達は夜更けまで、ビジネスについて話し合った」
ここではbusinessが目的語になっていますが、訳は「~について」となります。

もしtalkの後に前置詞があれば、このtalkは自動詞ということになります。
例:
We talked about business till the small hours.
「私達は夜更けまで、ビジネスについて話し合った」
ここではbusinessにaboutという「関係」を表す前置詞がついているため、talkは自動詞となります。


ご質問A-3:
<(3)で「来る」の意味では自動詞だったのですが、ここの「to this party」も修飾語でいいのでしょうか?>

いいです。

1.正確には、動作comeの方向・目的を表す前置詞を伴って、動作の向かう場所を表す副詞句として、修飾語の働きをしています。


ご質問B-1:
<文法書に「自動詞+前置詞」の連語は2語で一つの他動詞と同じように考える、ともあったのですが>

それは準他動詞と呼ばれる用法です。

1.従来の他動詞は前置詞をとりません。他動詞は本来、目的語となる名詞が直接後続します。

2.しかし、前置詞+名詞が「動作の向かう場所・対象」を表す場合は、前置詞句が目的語のような意味になるため、準動詞として区別しそのような説明をしている文法書もあるようです。しかし、前置詞をとる動詞は他動詞ではないと心得ておかれて下さい。

例:
Look at the blackboard.
「黒板を見なさい」
Listen to me.
「私の言うことを聞きなさい」

これらの動詞は、本来自動詞ですが、ここで使われている前置詞が「動作の向かう場所・対象」を表しているため、意味もlook+at「~を見る」、listen to「~を聞く」という他動詞的な意味になるため、準他動詞的な扱いとする文法書もあるようです。

が、lookもlistenも、この例文では文法上はあくまで自動詞の用法になります。


ご質問B-2:
<そうなると(1)(us)(2)(you)(3)(this party)は目的語となるのでしょうか?>

なりません。理由は上記の説明の通りです。それぞれ、方向・目的を表すto+名詞の前置詞句(修飾語)の一部となる、名詞になります。


以上ご参考までに。

投稿日時 - 2007-11-19 08:04:46

補足

いつも回答ありがとうございます。
>目的語は必ずしも「~を」となるわけではありません。
は私の文法書にも一応書いてあって知っていたのですが、つっこんで知りたかったのは、準他動詞と呼ばれる用法の時でも「自動詞+前置詞」の後、「~を」以外の日本語訳にあたるものが来ることがあるのかどうなのか、ということが知りたかったのです。
簡単でもいいですのでもう一度回答願えませんでしょうか。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2007-11-19 22:26:38

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回答(4)

ANo.4

No.3です。補足質問にお答えします。

ご質問1:
<listen to「~に耳を傾ける」take after「~に似る」look after「~の世話をする」keep off「~から離れる」「~に近づかない」は準他動詞というのはわかったのですが>

あくまで前置詞を一緒に使って述語が動詞句のようになり、「準他動詞的になる」ということで、これらの動詞listen、take、look、keepはここでの用法では依然自動詞になります。


ご質問2:
<質問でのcome to、talk toなどは準他動詞ではない、ということでいいのでしょうか。>

それで結構です。come、talkはあくまで自動詞です。

come to、talk toのtoは、動詞に結びついているというより、後の名詞に結びついて前置詞の正確を色濃く残していますので、come to、talk toという動詞句というよりは、to this party、to youは修飾語として動詞を修飾する、と考えた方がいいでしょう。

つまり、come to、talk toという動詞句と考えられないので、準他動詞的とも言えないわけです。


ご質問3:
<前置詞+名詞としてはどちらも前置詞句だけど、(自動詞+前置詞で)準他動詞になる連語もあれば、単に(自動詞+前置詞+名詞で)自動詞+修飾語であるものもある(この場合の自動詞+前置詞は準他動詞ではない)、ということでいいですか?>

それで結構です。

ご参考になれば。

投稿日時 - 2007-11-20 20:51:51

お礼

回答ありがとうございます。疑問が氷解して、とてもすっきりです。もやもやの霧が晴れ、本当にありがたく思っております。親切にも回答くださるみなさんに感謝です!(^^)/~~~

投稿日時 - 2007-11-20 23:54:30

ANo.3

No.2です。お返事を有難うございます。補足質問にお答えします。

ご質問:
<準他動詞と呼ばれる用法の時でも「自動詞+前置詞」の後、「~を」以外の日本語訳にあたるものが来ることがあるのかどうなのか、>

あります。

例:
listen to「~に耳を傾ける」
take after「~に似る」
look after「~の世話をする」
keep off「~から離れる」「~に近づかない」

などなど、前置詞が動詞の一部として、副詞的なニュアンスで取られると、一種の動詞句として処理され、動詞+前置詞が=準動詞扱いになります。

ご参考までに。

投稿日時 - 2007-11-20 08:57:15

補足

回答ありがとうございます。一応わかってきたのですが、何回か見直すうちにこんがらがってきたことがあります。すみませんがもう一個だけお願いします。(^^ゞ

listen to「~に耳を傾ける」take after「~に似る」look after「~の世話をする」keep off「~から離れる」「~に近づかない」
は準他動詞というのはわかったのですが、質問でのcome to、talk toなどは準他動詞ではない、ということでいいのでしょうか。前置詞+名詞としてはどちらも前置詞句だけど、(自動詞+前置詞で)準他動詞になる連語もあれば、単に(自動詞+前置詞+名詞で)自動詞+修飾語であるものもある(この場合の自動詞+前置詞は準他動詞ではない)、ということでいいですか?

理解がおぼつかなくすみません。会話でない活字のやりとりではなかなかすぐに100%理解できないものですね。もう一度回答できましたらお願いします。申し訳ないです。

投稿日時 - 2007-11-20 16:36:14

A(1) 目的語は "Wash the dishes." で,to us は修飾語でいいです。
(2)(3) その通りです。

B 自動詞+前置詞の中でも,look after ~「~を世話する」のように,受身になるようなものだけをセットで一つの他動詞と同じように考える立場もありますが,
あらゆるものを一つの他動詞と見る立場もあります。

目的語は「~を」となるのが基本ですが,
enter the room「部屋に入る」
discuss the matter「その問題について話し合う」
marry her「彼女と結婚する」
などすべて英語では目的語となります。

投稿日時 - 2007-11-19 00:46:06

お礼

回答ありがとうございます。

>あらゆるものを一つの他動詞と見る立場もあります。
というのがちょっとわかりませんでしたが、たぶん「自動詞+前置詞」の場合で、どんなものであろうとその連語で他動詞とみなす考え方(立場)もある、ということでいいのだと思います、たぶん・・・(違ってたら違うと言って下さい)。

でも今知っておきたいことはとりあえずわかりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-11-19 01:17:58