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解決済みの質問

山手線の遅延時の間隔調整について

山手線はよく遅延が発生します。
「後続電車との間隔が開いているので○分停まります」という場面がよくあります。
例えば今日は10:07の電車が遅れて10分頃に到着、時間調整のうえ13分に発車しました。
本来なら2本程度後の電車の時間と言えると思います。
そこで疑問に思いました。

仮の話ですが山手線の内回り、外回り電車は10時台は各20本の電車が運用されているのが所定だとします。

ところが今日のように遅延が発生して、あちこちの駅でたびたび調整を行っているうちに、本来のダイヤより後に後にと送られる形となって、これも仮の話ですが本来20本のところを18本の運用で済んでしまった…という理屈になりますでしょうか?

山手線の場合、遅延時にガラガラの電車にでくわすことが他線より少ない気がするのですが…
わかりづらい説明で申し訳ないですが、よろしくお願いします。

投稿日時 - 2007-11-14 14:32:40

QNo.3517263

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは、鉄道会社で運転士をしております。

>ところが今日のように遅延が発生して、あちこちの駅でたびたび調整を行っているうちに、本来のダイヤより後に後にと送られる形となって、これも仮の話ですが本来20本のところを18本の運用で済んでしまった…という理屈になりますでしょうか?

正常ダイヤに少しでも早く戻す為、
列車本数を間引く、
行き先を変更するなどの手法、確かにあります。

理屈じゃ、その通りになります。

運転見合わせ⇒運転再開時は、
遅れている先頭の列車は、その遅れた分ホームで待っている旅客を乗せていく為、どうしても停車時間が延びる⇒結果益々遅れてしまう⇒後続列車が接近し数珠繋ぎになってしまい正常ダイヤに回復できない。
・・・・というスパイラルに陥ってしまいます。

その為、後続列車を駅で止め、間隔を調整しています。

その経緯の中で、列車によっては行き先の変更を行なう必要が出てきます。

山手線の場合、環状運転を行なっている環境上少し特殊でして運行管理は大崎駅が基になります。
車種が一つに統一されている事もあり、営業線上にいる列車本数が正常時と同じならば、列車の後続運行番号を変えて遅れを“無し”にするという手法が取れます。
もし、点検スケジュールの都合等で入庫する必要のある列車の場合は、「大崎止まり」にし、大崎で予備編成を出庫し「車両交換」というカタチを取る事ができます。

いわゆる「運転整理」の手法は、会社やその路線等の事情で異なり、こういうモノだと説明する事は難しいモノなのですが、出来うる手段はやるものと思っていただいて良いと思います。

投稿日時 - 2007-11-15 13:36:14

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回答(3)

ANo.2

遅れている場合、例えば外回り東京駅で支障があるとすれば、神田なり
秋葉原なりから詰まっているはずですから、この区間正規運用なら2本
とかしか入らないところに、4~5本入ってしまうんです。道路で言え
ば「渋滞」するんですね。

一方「正規」なら2本で済む区間に「詰まって」4本入ったなら、その
前方はガラガラになるはずで、例えば有楽町-品川には1本もいない
ってことになります。時間調整はこういう場合に行います。

この例なら、東京で支障した電車は、本来1分停車のところを10分とか
止まる訳ですから、山手一周が所定60分のところを70分かかるわけです。
当然後続の電車も70分近くかかるわけで、1周60分で20本=3分おきが、
1周70分で20本=平均すれば3分以上の間隔が開くということですので、
多少調整しても「運用本数が減る」ということにはなりません。

第一、遅れが出たごとに大崎駅で車庫に取り込むなんて面倒なことは
しませんよ。万事杓子定規なJR東日本ですもの(苦笑)

投稿日時 - 2007-11-15 10:35:57

ANo.1

おっしゃる通り、遅延が大きくなると電車を間引きして(行き先を変更し、大崎行きや池袋行きとして途中運休とし)、後続電車を平常ダイヤに戻すようにしています。

投稿日時 - 2007-11-14 14:44:33

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