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解決済みの質問

スピーカーの性能と価格差

 AVアンプと一緒にフロントスピーカーを購入しようと思っていますが、カタログ等の性能と価格差の関係が分かりません。
 
 アンプはDENONの2308を予定しています。
 スピーカは、同じくDENONのSC-T55XGかSC-T33XG、SONYのSS-F6000かONKYOのD-508EかD-308Eで考えています。
 SONY以外は1本が2~4万円するスピーカで、ONKYOの508と308を試聴させてもらったところ、ONKYO製SA705で音を出すと音質や音量の違いがはっきりと分かりました。
 ただ、メーカー販売員が言うには「カタログにうたっている100kHzの音なんか人間は聞き分けられない。せいぜい50kHzまでで性能は充分で、それ以上は高音域の表情とかいう表現の部分。映画見る程度なら気にしなくてもいいのでは」との事です。
 
 D-508EやSC-T55XGを2本買うなら、F6000が同程度のスピーカーを使っていて、2本で2.5万円程度ですので、AVアンプをもう1ランク上のものにできます。カタログに書かれた性能では、定格周波数範囲の高音域以外はあまり変わらないようです。
 SONYの音を聞いてから買えればいいのですが、残念ながら人気でないのか展示品を見たことがありません。

 スピーカーの値段と音(性能)はどれくらい比例するものなのでしょうか。(カタログスペックが似ていて、同口径のスピーカーを使っていれば、似たような音を出せるのでしょうか?)教えて下さい。

投稿日時 - 2007-11-04 00:15:49

QNo.3487087

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質問者が選んだベストアンサー

まず、カタログスペックと「音そのもの」は、ほとんど関係しないと思って下さい。カタログに書かれた「性能」は、人間が音を認識する際の要素の、ほんの一部分をつまみ出して書いているに過ぎません。しかも、メーカーによって表示する基準にバラつきがあるので、有り体にいってしまえば「どうでも良い」ものです。

もう少し具体的にいえば、たとえば「周波数特性」でいえば、安い製品では基準から60%音量が低下する(つまり1/3になる)範囲を表示することが多いですが、高い製品ではプラス/マイナス30%範囲だけを表示したりします(「プラス側」も含まれていることに注意して下さい。つまり、音量が下がるだけでなく、一部分だけ突出もしないことを保証している、ということです)。

スピーカーの性能に関して、唯一注意しておかなければならないのは、「公称インピーダンス」です。これは、電流の流れやすさを表します。アンプが出力できる電流量には限界があり、インピーダンスが低いほど電流が流れやすくなるため、アンプの故障の原因となり得ます。そのため、アンプの「定格インピーダンス」を下回るスピーカーを接続することはできません。
(といっても、この値もけっこういい加減なものではあります。そのことを理由に、定格外でも大丈夫だしプロテクタがあるから壊れることはないと回答する人がいますが、万一壊れてもメーカーの保証は受けられませんし、そうなった以上、その組み合わせで使い続けることはできなくなるので、易々と太鼓判を押すことはできません。)

音量に関しては、「能率(出力音圧レベル)」という項目が関係します。が、前述の「周波数特性」によって聴こえ方が変わるので、多少の差であればこれも関係ありません。しかし、低ければ低いほどアンプに負担がかかる(同じ音量を得るためには出力を上げなければならなくなるから)上、細かな音が再生されにくくなるので、低くとも85dB/W/m程度、できれば90dB/W/mくらいあると良いでしょう。

高域に関しては、これも「出ていれば良い」という話では、もちろんありません。そのクオリティが重要です。

なお、人間の耳は、特に耳の良い人でも20kHz程度が上限といわれていますが、それは、「それ以外の周波数を含まない純粋な音として」であって、さまざまな周波数が複雑に絡み合った現実の音についてそのまま当てはまる話ではありません。

>> カタログスペックが似ていて、同口径のスピーカーを使っていれば、似たような音を出せるのでしょうか? //

試しに、1本2~3万円程度のスピーカーと、カタログスペックが同じくらいの、1本20~30万円のスピーカーを聴き比べてみて下さい。同じだと思ったら、それはそれで良いですし、もし違うと思ったら、つまり、そういうことです。

投稿日時 - 2007-11-04 01:30:25

お礼

ありがとうございました。
F6000は現物がないようですので、もっと多くの音を聞いて判断します。

投稿日時 - 2007-12-11 13:44:04

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回答(4)

ANo.4

高域再生の必要性に付いてはこちらを参照して、ご自分でご判断ください。

http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/highlimit.htm

投稿日時 - 2007-11-04 03:19:31

お礼

ありがとうございました。
F6000は現物がないようですので、もっと多くの音を聞いて判断します。

投稿日時 - 2007-12-11 13:44:32

ANo.3

スピーカーにはクセがあるので、「どんな音楽を再生したいか」
というのを基準に選ぶと良いですよ。

私の場合は、気持ちよく聴きたいお気に入りの曲をCDやMDに入れて持っていって、
その曲を実際にスピーカーから出力してもらって試聴してから買っています。

全帯域をフラットに再生してくれるスピーカーはクラシック音楽などで
心地よく、高域と低域を強調して再生するスピーカーはロックやポップスで
心地よい音楽を再生してくれます。

投稿日時 - 2007-11-04 02:00:01

お礼

ありがとうございました。
F6000は現物がないようですので、もっと多くの音を聞いて判断します。

投稿日時 - 2007-12-11 13:44:17

ANo.1

> スピーカーの値段と音(性能)はどれくらい比例するものなのでしょうか。(カタログスペックが似ていて、同口径のスピーカーを使っていれば、似たような音を出せるのでしょうか?)教えて下さい。

常識的に考えて価格に比例しますよね。ただそれだけではないというのはどのような製品にもいえることでは? また形態が似ていれば音の傾向も似るでしょう。(もちろん一概には言えませんが…) あまりカタログなどの能書きは当てにせず、ご自分の耳で判断した方がよろしいかと思います。試聴してみて、または購入してみて、はたまた友人のものを試聴したりして耳を肥やしていくしか道はないように思えます。

> ただ、メーカー販売員が言うには「カタログにうたっている100kHzの音なんか人間は聞き分けられない。せいぜい50kHzまでで性能は充分で、それ以上は高音域の表情とかいう表現の部分。映画見る程度なら気にしなくてもいいのでは」との事です。

人間の耳は子供で20KHzまでしか聞き取れません。年をとるごとに衰え中年になれば15KHzがせいぜいです。ですので聞き取れない領域を必要と考えるか、不要と考えるか、これまた自分の耳で判断するしかないですね。

投稿日時 - 2007-11-04 00:39:04

お礼

ありがとうございました。
F6000は現物がないようですので、もっと多くの音を聞いて判断します。

投稿日時 - 2007-12-11 13:43:51

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