こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

インクのヘッドクリーニング

1、エプソンのプリンタを使っているのですがヘッドクリーニングをすると5%程度インクが減ります。目詰まりがひどいと一気に25%程度無くなります・・・。どのような仕組みでインクは消えているのでしょうか?それとも表示状だけでカートリッジ中には残っているのでしょうか?

2、使用頻度は3~7日に1回は使っているのですが良くヘッドクリーニングが必要になります。現在インクの詰め替えでインクを補充しておりカートリッジは古いのですがクリーニングとはカートリッジをクリーニングしているのでしょうか?それともプリンタの機械の一部をクリーニングしているのでしょうか?

投稿日時 - 2007-09-12 22:44:20

QNo.3339910

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

プリンタの修理屋です。

EPSONは専門外ですが、一般的には変わらないところですので参考までに。

クリーニングというと掃除と言うような意味で取られると思いますが、これはヘッドのインクの吹き出し口(ノズル)の清掃を表します。
大気に触れて乾燥したり、紙から発生するホコリ(紙粉)、その他のホコリなどが付着し、ノズルが詰まっていきます。
これを防止するためにクリーニングが行われます。
クリーニングは大きく2つの動作があります。一つはヘッドフェースのワイピング。自動車のワイパーと同じようなものですが、ゴムのヒレで表面を拭って余計なインクとホコリを除去します。
もう一つはヘッド吸引。ワイピングだけではノズルの中のゴミは取れません。ポンプで強制的に吸引しながら、全てのノズルからインクを噴射します。
通常、印刷するときは単に噴射させるだけですが、負圧をかけて強力にインクを吸いだすわけです。これでノズルの中(数ピコリットルのインクを吹き出す穴ですから、これ以外に掃除のしようがありません)を掃除します。
いわば、空打ちなのですが、噴射したインクはパージユニット(キヤノンでの呼び方、負圧を作っているポンプユニットです)を経由して本体の底に仕込んである廃インク吸収体に吸収させています。
廃インク吸収体も吸収の上限はあります。クリーニングの回数を本体のメイン基板で記憶していて、限度が近くなると警告を出すわけです。

余談になりますが、現在のインクジェットプリンタはほとんどこういったシステムを採用しております。使っていると必ず廃インク警告が出ます。メーカーで廃インク吸収体を交換してもらう必要があります。
昔は別のシステムもあり、インクタンクの中に廃インク吸収体が仕込まれているものがありました。
ただ、構造は非常に複雑になり、価格も現在の10~20倍していました。

「消えるインク」に疑問をもたれていますが、消えるわけではなく、本体の中にたまっているわけです。
手動でクリーニングすると数%、ヘッドリフレッシング(ロングクリーニング)では10~20%程度消費します。

2番の件ですが、詰め替えインクを使用との事ですので、当然の結果ともいえます。
インクタンクは単なる入れ物ではなく、インクを安定してヘッドに供給するという機能もあります。キヤノンのタンクは半透明ですので中がよく見えますが、インクタンクの半分くらいはスポンジ状のものが入っていて、そこでエアの抜けを制限しています。
詰め替えを繰り返すと、そこに染みていったインクが固まり、エアの抜けが悪くなり、インクの出が悪くなります。
この状態で使い続けるとヘッドに無理をかけて故障してしまうことがあります。

これでお分かりでしょうか?

「カートリッジは古いのですが・・・」と言うところです。
ヘッドのダメージは不明ですが、インクカートリッジを純正品に戻して直ればラッキー、直らなければメーカー修理or買い替えとなるでしょうね。
このカテでも詰め替えインク、リサイクルインクについては賛否両論ありますが、共通しているのは自己責任と言うことです。


あと半月もするといっせいに新製品が出てきますので、買い替えるならもう少し待ったほうがいいでしょうね。

投稿日時 - 2007-09-13 09:16:46

ANo.1

このQ&Aは役に立ちましたか?

9人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(1)

あなたにオススメの質問