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解決済みの質問

電力会社は節電を勧めるメリットは?

冷房の温度を28度にしようとか、電気の明細にくっついてパンフレットが入っていたりします。社会的にエコロジーを訴えるのはよくわかりますが、こういうことをすると電力会社としてお金がかかります。

テレビのCMで広告を出すにしてもお金がかかります。

別にイメージ良くしたところで、消費者が「電気会社は偉い」なんて思ったところで、しょうもないと思います。こういうところに電力会社がお金をかけるならば、より利益を求めればいいと思うのです。電気の消費が抑える効果があるならば、電気会社が損をすると思います。電力会社がCMにかけるメリットは他にありますか。CMなどはした金に過ぎないのでしょうか。

投稿日時 - 2007-08-29 23:41:13

QNo.3298754

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

今年の場合は、特に節電してもらいたいのです。
というのは、東京電力の「新潟・柏崎原子力発電所」が全然使えないですから、
他の電力会社から融通してもらったり、企業や一般家庭などから買電して、何とか急場のしのいでいるのです。
本当に今年の夏は節電してほしいのです。
この夏が過ぎて、電力の消費が下がると、何とか自社内で電力が供給できるのです。
それでなくても、東京電力は、エリア内に発電所が作れなくて、東北電力管内等に、
発電所を作らせてもらっているのですから。

それに、電力会社は、一般の企業と違ってほぼ独占の公益事業をしている会社なのです。
電力会社10社の電力市場に占める割合は、100パーセント近いでしょう。
今は、海外から出資された風力発電の会社や、国内の企業で自社の工場内に発電設備がある会社もありますが、
微々たるものです。

また、電気に頼る生活が当たり前になり、東京で長期間停電すると、経済システムが停止して、
世界の経済に与える打撃は、相当なものがあるのです。
ですから、政府からもいろいろといわれるのです。

CMを出して、節電してもらうことで、最悪の大停電を防ごうとしているのです。

投稿日時 - 2007-08-30 09:35:49

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回答(7)

ANo.7

今年の夏のように電力不足になると、電力会社はくそ高い値段でよその電力会社から買ったり、高い石油を使ってしかも燃費の悪い発電所で発電したりします。そうなるとその分の電力確保単価は、売電単価より高くなります。それでも電気が足りないと企業や学校に高いお金を払って、送電をストップします。電力会社にとってはある一定量までは、売れれば売れるほど儲かりますが、そこを過ぎると逆にお金がかかるのです。
 ついでに言うと今年の場合は既出の地震の影響で、主力の柏崎原発が壊れているため、よその原発の定期検査をしないで無理やり動かしています。あともし停電が起きれば、さらに発電所を作れという話になって、余計コストが増える可能性があります。今年の場合は柏崎原発が壊れているからしょうがないよねという話ですむのか、そもそも柏崎に集中しすぎなのがいけないから他所に作りなさいという話になるのか微妙な状況です。とてもじゃないけど来年までには完全復旧はできませんし。これからはCO2出しすぎたから、排出権取引で埋め合わせするために金を出せという話もでてくるでしょう。

投稿日時 - 2007-09-02 17:39:42

お礼

みなさんありがとうございます。

電力会社にも、
すごい思惑があるということがよくわかりました。

投稿日時 - 2007-09-03 15:53:30

ANo.6

 発電所を新たに作るのには、膨大な費用がかかります。電力会社としては現状の発電所の発電能力いっぱいに(季節・天候・時間帯・曜日に関係なく)安定して電力を消費してもらうのがいちばんトクなわけです。
 今夏のように冷房などで平日のお昼前後に電力需要が増え、発電能力を超えかねない事態になると困るわけです。それで節電を呼びかけることになります。
 電力を多消費する製造会社では、夏の間は土・日の代わりに水・木のように週の半ばが休日になっているところがあります。これは電力会社が電力の消費を安定させるために、製造会社などがそのような協力をすれば電力料金を安くするようにしているからです。

投稿日時 - 2007-08-30 19:53:26

ANo.4

発電所、送電線、変電所など設備には巨額の設備投資が必要です。電力会社も他の産業と同様になるべく少ない設備投資で多くの商品(電力)を販売すれば収益をあげることができます。
ところが電力という商品は在庫をすることができず、消費される瞬間に生産を行わなければならないため、設備はわずかな時間に発生する最大電力に合わせて用意する必要があります。 したがって、その最大電力をいかに少なくするかが電力会社の利益に大きな影響を与えます。
だから、最大電力を抑制するためにあの手、この手を打つわけです。

投稿日時 - 2007-08-30 07:43:29

ANo.3

電力会社は、ピーク時の電力需要を抑えたいのです。
逆に、ピーク時以外はジャンジャン電力を使って欲しいわけです。
ピーク時の需要にあわせて設備を作ると、
ピーク時以外に設備が遊んでしまい、損になります。

「冷房は28度に」とか「こまめに節電」とか抑える方向の広告を打つ一方、
「100%電化住宅!」「お得な夜間電力♪」などと煽る方向の広告を打つのは、このためです。

投稿日時 - 2007-08-29 23:56:45

ANo.2

>電気の消費が抑える効果があるならば、電気会社が損をすると思います。

必要な電力を十分に供給出来るならその通りですが、現状はそれだけの能力が無いので、供給力不足に陥ると大停電になる可能性も秘めています。
そのような事になったら、会社が責められる事になります。

また、一時的な供給不足に備えて余分な発電設備を持つ事はコスト増大にも繋がってきます。
他社から購入する事も可能ですが、変換施設の能力も他社の供給能力にも限界があるので、それだけに頼る事もできません。

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070824ig91.htm
http://jp.fujitsu.com/group/fri/report/economic-review/200110/page11.html

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112354971
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412501829
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3173081.html

投稿日時 - 2007-08-29 23:53:50

ANo.1

作れる電気の量を100とした時、100以内なら問題ありませんが100をちょっとでも超えたら停電します。
しかも普及するには数時間の時間が掛かるのが判ってるので節電を呼びかけています。

※普通は作れる電力の80%~85%位の消費がいいのではないのかな?

投稿日時 - 2007-08-29 23:53:50

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