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解決済みの質問

古民家の柱の根継ぎについて教えてください。

まだ半人前の建築士です。
古民家の改修の工事ですが、予算がないため、べた基礎および布基礎はできず、コンクリートの独立基礎の上に柱を建てる予定をしています。柱は、シロアリの被害があり、柱の根継ぎが必要です。施工側は柱部をシロアリの被害の部分だけ切って、その下に足りない分、木材を足して(継ぎ手は用いません)、筋交いプレートでとめると言っています。
これで、大丈夫なんでしょうか?どこを調べても、継ぎ手を用いているように思います。地震の時大丈夫なんでしょうか?専門の方教えてください。

投稿日時 - 2007-08-21 21:58:32

QNo.3274712

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

NO,1です。

まず、この工事に於けるお施主さんの主な目的は何でしょうか?
・化粧直し
・耐震補強
・雨漏りや破損部分の補修
・間取り変更や住設機器の取替え等による住環境の整備
・再生、復元、修復
複合的にはすべて当てはまるのかも知れませんが、施主と施工者の両者が、目的・目標をはっきり認識しておく事が必要です。その目的に合った計画をし、調査し、図面化し、積算し、調整・説明し、現場管理するのが監理側の仕事ですよね。

古民家再生や一般的な増改築等でもそうですが壁や床等を解体して初めて状況が把握できるなんて事良くあります。目に見えていない物を予測はするのですが、悪い方にハズレる事よくありますから。これはどうしようもないことなので、あらかじめお施主さんに理解してもらっておく必要があります。予備費として計上しておくとか、その都度、報告・打合せする事です。そして対処法の提案をしてすぐに積算する事です。仕方ないと言ってお金を出してくれる方もいれば、予算内でと言う方もいますから、後者の場合は特に強度、仕上がり等理解しておいてもらう必要があります。しかし、施工者ってのは金勘定だけで割り切れない部分がありますから、少し足が出てもプライドとして出来るだけの事はやってあげた方がいい。(板挟みになる立場で大変でしょうが…)

今回の物件は良く分りませんが、自分の生まれ育った家、代々守ってきた家を壊してしまわないようにしようとしているお施主さんの気持ちを察すると自ずと答えが出てきませんでしょうか。

<どこを調べても、継ぎ手を用いているように思います。地震の時大丈夫なんでしょうか?>
あなた自身、正直なところ大丈夫とは思っていないんじゃないですか?
もし、そう思っていたとしたら迷わず、よりいい仕事をすることですよ。
  

投稿日時 - 2007-08-23 11:08:36

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。
そうですよね。
自分で自信がもてるいい仕事がしたいんです。
どこまでできるかわかりませんが、やってみます。自分に正直に。

投稿日時 - 2007-08-23 17:18:35

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回答(4)

ANo.3

>施工側は柱部をシロアリの被害の部分だけ切って、その下に足りない分、木材を足して(継ぎ手は用いません)、筋交いプレートでとめると言っています。
これで、大丈夫なんでしょうか?どこを調べても、継ぎ手を用いているように思います。地震の時大丈夫なんでしょうか?専門の方教えてください。

別に、予算が無くて施工側が施主さんに懇切丁寧に説明して施主さんが了解すれば別に良いじゃない。

地震の時(中越沖地震クラス震度4)は、間違い無く被害に遭うでしょうね。
金輪継ぎもボンドを併用しても金物で補強しても1本物の強度にはどの様な施工してもかないませし。

私が、現場代理人ならとても危ないし施工側のプライドからも貴方の様な仕事はしないですけど。

投稿日時 - 2007-08-22 20:44:44

お礼

回答ありがとうございます。
苦言ですね。
でも、事実そうだと思います。
力不足です。

投稿日時 - 2007-08-22 21:28:55

ANo.2

場所などにもよるでしょうけど
最低プレートは使った方がいいですよ。
ボンドと防腐処理もやっとかないとね

金属プレートで
既存から新規~基礎あるよね?基礎なしかも?だけど
基礎まで一体出来るように金物やったらいいな。

投稿日時 - 2007-08-22 10:47:13

お礼

回答ありがとうございます。
ボンドと防腐処理はやるそうです。
基礎は独立の基礎ですが、基礎まで一体にするかは不明です。
確認してみます。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-08-22 18:37:56

ANo.1

こんにちは

どの程度の古民家なのか、どの程度の改修でどの程度の仕上がりに持って行くのかで違うと思います。予算はあまり無いようですけれど、継手無しの突き付けで筋交いプレートではあまりにも短絡的で強度も期待できません。大工さんの職人としてのプライドを疑います。四方かま、金輪継ぎとは言わないまでもホゾをつけたり十字めちいれ位してからプレートや添え板で補強すべきでしょうね。でも真壁の筈ですからプレートが見えてしまうのではないですか?(4面、少なくとも2面はプレート打つでしょうから)

古民家再生では無さそうなので最低でも強度だけは確保して安全な建物にしてあげるのが監理者の義務ですよ。

投稿日時 - 2007-08-22 09:49:06

補足

回答ありがとうございます。
シロアリの被害は20本近くあります。大黒もです。
確かに、プレートが見えます。
施主にとって安全な建物にしてあげたいとは思っているのですが、方法がわかりません。どこまですれば安全なのかがわからないのです。施工側(大工さん)に聞いても納得いく回答が得られないのです。耐震基準をみると方法はのっているのですが、べた基礎にするとか、こうすると建物を揚げるだけでも相当予算をとってしまい(揚げるだけで250万位)、そこまでの予算がありません。施工側も未経験で、基準通りいうと拒絶反応を起こしています。
やはり、経験のある専門の施工業者に頼んだほうがいいのでしょうか?

投稿日時 - 2007-08-22 18:38:29

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