こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

manyとmuch

二つ質問があります。

一つ眼。
・Only if a foreigner has read much English poetry can he understand Shakespeare.
「外国人は英詩をたくさん読んではじめてシェイクスピアの作品を理解することが出来る。」
で、「たくさんの」に「much」が使われて居ますが、詩は数えられるのではないかなと思ったのですが、「many」ではダメなんでしょうか?

二つ目。
・In late summer and autumn are seen the tints of color, whichare the crowning beauty of the plain.
「夏の末と秋には紅葉が見られるが、それはこの平原で最も美しい光景である。」
これは単に単語の質問ですが、「tints of color」でなぜ「紅葉」になるのでしょうか?
直訳すると「色の色合い」となりますよね。tints of leavesとかならわかる機もするのですが。

因みに両文、倒置が使われて居ます。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2007-07-19 12:59:15

QNo.3181096

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは。7/15のご質問ではお返事を有難うございました。

ご質問1:
<詩は数えられるのではないかなと思ったのですが、「many」ではダメなんでしょうか?>

1.poetryは集合としての「詩」をさすので不可算名詞になります。

2.一方Poemは個々の詩を表すので、可算名詞で不定冠詞もつき、複数形にもなります。
例:
These poems are very impressive.
「これらの詩は感動的だ」

3.ご質問文では、「英語の詩」という集合的・総称的な意味で「詩」という語を遣っていますから、不可算のpoetryが適切となるのです。


ご質問2:
<「tints of color」でなぜ「紅葉」になるのでしょうか?>

1.tints of colorは直訳すると「色のうつり具合」「色の濃淡の配合」といった意味になります。また、tintは「(色を)染める」という意味の他動詞でもあります。(自動詞ではありません)

2.この時、ofは「主格」の意味を持つ前置詞として使われています。
例:
love of God
「神の愛」=「神が愛すること」
Godがloveの主語になっています。

3.ご質問の箇所も同じく、
tints of color
「色の染まり具合」=「色が(草原を)染めること」
と、colorがtintsの主語になっているのです。


ご質問3:
<tints of leavesとかならわかる気もするのですが>

使えなくもありません。

1.この場合、ofは「目的格」の意味を持ちます。
例:
love of God
「神への愛」=「神を愛すること」
Godがloveの目的語になっています。

2.tints of leaves
「葉の染まり具合」=「葉を染めること」
と、leavesがtintsの目的語になっています。

3.tints of leavesよりtints of colorの方が適切なわけ:

(1)ここでは、紅葉のことを言っていますから、「色々が(草原を)染める」といった、能動的な表現が、直接的で紅葉の意味が伝わります。

(2)tints of leavesは「葉を染める」という目的関係になりますが、何が葉を染めるのか、これだけでは定かではありません。

例:
The sunset tints the leaves.
「入日が葉を染める」
ということもあり得ます。その色は紅葉ではなく、入日の夕焼け色ということになります。

(3)したがって、草原を染めるのは「様々な色」であるという、主格関係のある表現、tints of colorの方が適切ということになります。

以上ご参考までに。

投稿日時 - 2007-07-19 21:04:39

お礼

回答ありがとうございました。

tints of colorについて理解できたように思います。
参考になりました。

投稿日時 - 2007-07-23 09:11:20

このQ&Aは役に立ちましたか?

4人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(5)

ANo.4

二つ目
私の中のtintのイメージは、(特に色が)「多様」「多様なさま」です。
だからthe tints of colorは、「色の色合い」というより「色が多様であること」「様々な色」
ご質問の英文は少しばかり詩的に、紅葉をそんなふうに表現しているようです。tints of leavesは、確かに「葉の多色性」「多彩な葉」の意味になるのですが、紅葉に一際思い入れのある日本人なら理解できるかも知れないですが、葉の一般的なイメージ色である「緑」に引きづられて、tintsの範囲が緑の近辺(黄色とか青とか)に限定され、肝心の「紅」にまで広がらない気がします。逆にleaves of tintsであれば、tintsが何の限定も受けないので、紅、黄、緑、茶で彩られる「紅葉」がイメージされると思います。

投稿日時 - 2007-07-19 18:18:30

お礼

なるほど、私もそのイメージでtintを捉えておこうと思います。
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-07-23 09:13:23

ANo.3

No2です。
ひとつめのは私の勘違いです。heとbeを見間違えました。
No1の方の回答が正しいと思います。

投稿日時 - 2007-07-19 13:23:35

ANo.2

こんにちは。
1つ目は、副詞として使われているように思います。
「たくさんの詩」じゃなくて「詩をたくさん読む」
English poetryが後半の主語です。

ふたつめは、晩夏と秋という前提があるので、意訳で紅葉になるんだと思います。
研究社の英和辞書にautumnal tints(紅葉)と書かれてあります。

投稿日時 - 2007-07-19 13:17:48

お礼

回答ありがとうございました。
紅葉を表す語句は色々ありますね。

投稿日時 - 2007-07-23 09:14:10

ANo.1

1つめ
poetryは集合名詞で、不加算です。
なので、muchなんですね。

投稿日時 - 2007-07-19 13:04:42

お礼

お礼遅くなり、申し訳ございません。

そう言われてみれば、文法書の名詞の単元で見ていましたね。
忘れていました。
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-07-23 09:12:23