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動詞・形容詞・形容動詞 活用

こんにちは.
古文の動詞・形容詞・形容動詞活用の仕方でわからない問題がありました.解説よろしくお願い致します.

(1)「をさなけれ」ば→形容動詞のク活用でしょうか.
(2)「見つけ」て→ 動詞の終止形がわからず困りました.
(3)「豊かに」→形容動詞のナリ活用 なら-なり,に-なり-なる-なれ-なれ
(4)「大きに」→どうやればよいのかわかりませんでした。

どうぞ,よろしくおねがいいたします。

投稿日時 - 2007-06-15 17:57:15

QNo.3087376

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

>(1)「をさなけれ」ば→形容動詞のク活用でしょうか.
「形容動詞」ではなく「形容詞」です。
「ク活用」か「シク活用」かは、連体形にしてみればすぐわかります。その場合、わかりやすく口語に直して考えてもかまいません。
例A「おさなけれ」→連体形は「おさなき」、口語は「おさない」
例B「美しければ」→連体形は「美しき」、口語は「美しい」
活用語尾が文語で「き」、口語に直して「い」ならばク活用、
活用語尾が文語で「しき」、口語に直して「しい」ならばシク活用、
となります。先日、次のようにご説明しましたが、わかりづらかったでしょうか。
>最近、次のようにご説明したはずですが……わかりづらかったかな。
> 形容詞の活用形の種類は「ク活用」と「シク活用」しかありません。
まずク活用の活用形「から/かり・く/し/かる・き/けれ/かれ」を暗記しましょう。「シク活用」の場合は、終止形は「し」で、あとはク活用の上に「し」を付ければよいのです。「しから/しかり・しく/し/しかる・しき/しけれ/しかれ」
形容動詞の場合も活用の種類は「ナリ活用」と「タリ活用」だけです。まずナリ活用の「なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ」を暗記します。タリ活用は「な」を「た」に変えればいいのです。

>(2)「見つけ」て→ 動詞の終止形がわからず困りました.
口語で言えば下一段の「見つける」ですが、文語の下一段活用動詞は「蹴る」だけです。よって、口語で下一は文語の下二、と覚えましょう。「見つけ」は下二段活用「見つく」の連用形です。

>(3)「豊かに」→形容動詞のナリ活用 なら-なり,に-なり-なる-なれ-なれ
もちろんナリ活用の形容動詞「豊かなり」の連用形です。これは簡単です。どこがおわかりにならないのかがわかりません(嫌みをいってごめんね)。

>(4)「大きに」→どうやればよいのかわかりませんでした。
これは難しいかもしれませんね。というか、これだけでは答えが決まりません。次のような可能性があります。
A「大き○○に」の略(「○○」は体言)、「大き」は形容詞連体形で、「に」は格助詞。
B形容動詞「大きなり」の連用形。
口語では「大きい」という形容詞と「大きな」という連体詞(非活用語)しか用いられませんが、文語では形容動詞「大きなり」が主流でした。形容詞「大し」もありましたが、「大き○○」という連体形でしか用いられなかったようです。

投稿日時 - 2007-06-15 18:39:50

お礼

ありがとうございました(*^_^*)
とてもわかりやすかったです。
先日の説明ありがとうございました!
とってもわかりやすかったです。私の頭が悪いだけです:

投稿日時 - 2007-06-15 18:59:52

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回答(2)

ANo.2

またお会いしました。(笑)

(1)
ク活用で正解ですが、形容動詞ではなく形容詞です。
うっかりされましたね。
「をさなし」の已然形です。

(2)
終止形は「見つく」。下二段活用です。
連用形です。

(3)
それで合っています。
ちなみに、連用形です。

(4)
「おほきなり」という形容動詞の連用形です。

投稿日時 - 2007-06-15 18:47:28

お礼

ありがとうございました(*^。^*)
sanoriさんいつもどうもです。
感謝しております♪

投稿日時 - 2007-06-15 19:00:31

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