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解決済みの質問

水彩絵の具は水で落ちる?

4歳の娘に絵の具で絵を描かせようと思っています。
アクリルや水彩と絵の具の種類があり学校で使うような簡単で安い物で
良いのですが水彩絵の具を選んであげたほうがよいでしょうか?
もちろん趣味の範囲で絵を描くのが好きな娘なので興味があればやらせたいと思っています。
問題は服に付いてしまったら落ちるのでしょうか?こんな事気にするならやらせないのがいいのでしょうが・・・(^^;
宜しく御願いします。

投稿日時 - 2007-05-31 15:57:48

QNo.3045650

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

4歳でアクリルは早すぎます。
もたろんどんな画材であろうと早くから接しておくのは奨励ですが、問題は扱い方を理解できるか、です。

小さい子供は、どこに何色をどんな加減で塗るか、というような計画性をもって絵を描く事はしません。それどころか、色を混ぜるとか、水で延ばすとかいう加減すら最初はよくつかめません。
白っぽい色にしたかったところにいきなりチューブから原色を出して筆でカスカスのままこね回したり(そして一筆でチューブを使い果たし「足らない」と言う)、乾かないうちに色をのせようとしてぐちゃぐちゃに混ぜてしまったり、というような失敗をしつつ慣れていくわけです。
しかし、この失敗の時に「どうしたいの?それならこうすればいいんだよ」と大人が根気よく対策を教えてやらなければ、
『思うようにいかない』=『やりたくない』→『絵はキライ』
となってしまう子供もいるのです。

水彩は筆でしばらくこね回しても延ばすことができますし、水をつければまた薄める事ができます。このため、多少扱いが雑だったり、じっくり描いていても、根本的な失敗をしなければ何とか思う方向には修正ができます。
紙の上で水によって美しく色のボカシができ上がっていく効果も楽しめます。

ところがアクリルは「皮膜ができる(固まる)」「固まるのが早く、いったん固まったら溶けない」という性質のため、じっくり派やボカシこね回し派には向かない画材です。
逆に被覆力の強さを利用して、乾いたあとで上から全く違う色をパキっとのせたり、塗りなおせるという利点はあるのですが、これができるようになるのは、「固まる前に延ばす」「乾くまでガマンする」といったことが可能になってからです。

最初にうまく扱えない画材を与えてイヤにさせてしまうのはかわいそう。
すでにクレパスで混色などが掴めているようなら、初めての絵具は水彩がベストです。
【子供向け絵具】
少しづつ溶かして使う固形ケーキタイプや、
http://www.ohisama-shower.com/art/enog.html
出しすぎや飛び出しを防ぎ、キャップの面倒をなくしたポリチューブのもの
http://www.pentel.co.jp/pentel-town/monthly-pentel/2004_3/index.html
など色々でています。
初めて絵具を使う子供に向けた絵本もあります。
http://www7.plala.or.jp/miruwo/books_ch.htm
【洗濯】
どんな絵具でも、濃い色は布についたら完全には落ちなくなります。
服だけでなく、壁に飛ばされたり水をこぼされたりする事を覚悟できないなら、慣れるまでは風呂場でハダカにして描かせる方法もあります。
(酷いようですが、実際、洗濯が面倒なのでハダカで描く巨匠もいました)

でも基本はやはり、最初の扱い方はそばについていて根気よく教えてやることです。
それダメこれダメと口出しして「じゃあお母さんがかけば?!」とキレられたり、指示がないとどうしていいか分からなくなるほど教えてしまうのではなく、あくまで「困っているならこういう方法があるよ」というアドバイスが、子供にとってはありがたいものです。

参考URL:http://www.ohisama-shower.com/art/enog.html

投稿日時 - 2007-05-31 16:59:02

お礼

遅くなりましたが。
とっても参考になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-06-16 00:13:16

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回答(2)

ANo.1

とりあえず普通の水彩絵の具がいいと思いますが、絵の具の溶き方など4歳児にはなかなか難しいことですので、固形絵の具がおすすめです。
市販の物にはパレットのついたタイプとつかないタイプがあります。
つかない場合は別に小さなパレットがあった方がいいでしょう。色混ぜができませんから。
ちょっと面白いブログ見つけました。
http://kimamas.blog65.fc2.com/blog-entry-241.html
こんなのもアイディアですね。
付属の小さな筆一本では何も描けませんから少し太い筆も買ってあげましょう。
広い面は太い筆で、細かなところは細筆を使う事をきちんと教えてください。

服についたらまあ落ちないと考えるのが無難です。アクリル絵の具は絶対に落ちません。
水彩なら薄い色ですぐに洗えば落ちるかも??ってくらいです。
専用のスモック等を用意して汚れを気にせず描ける状態でやらせてください。
まずは画材の使い方を正しく教えることです。
水彩は濃い色を塗ってしまったら修正が効かないので、水を多めに薄い優しい色合いを使うよう教えてあげるといいですね。
そして画材の使い方以外は大人は口を出さないこと。自由な子供の発想を大事に、何を描いても「わあ!じょうず!」とほめる事を忘れずに。
(たとえわけのわからない線一本でも!)
リンゴを描けだのお花を描けだのと指示しないこと。
一番いいのは物語の本を読んであげてその絵を想像で描かせることですね。
そして紙をケチらないこと。
水彩画では描き込みすぎてしまうと最悪です。
「もう満足したな」と思ったら「じゃあ次描いてみる?」とすかさず新しい紙を用意してあげてください。

投稿日時 - 2007-05-31 16:21:18

お礼

遅くなりましたが。
とっても参考になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-06-16 00:12:33

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