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映画「秘密」のラストについて

広末涼子主演の「秘密」のラストの結婚式のシーンで、平ちゃんが「ずっとお前だったのか!」って言うところなんですけど、あれは「ずっとなおこ(妻)だった」ってことでしょうか、それとも「ずっとまなみ(娘)だった」ってことでしょうか?私は前者だと思うんですが、ちょっと自信がないので、他の方の意見を聞かせてください。

P.S 平ちゃんとなおこがソフトクリームを食べてた岬はどこの岬なのかも、もしももしも!知ってる方がいたら教えてください!とってもきれいだったので感動しました!

投稿日時 - 2001-01-20 16:47:20

QNo.30394

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

あのあごを撫でるシーンの事ですね?
自分そして平助の為に一生懸命に「藻奈美」を演じていた直子が、最後の別れの時についでてしまった仕草で平助にバレてしまったと言う事で、
keikeiさんと同じ受け止め方をしていると思います。
その後平助が、「直子」と呼んだのはちょっと残念ですね。
出来れば「おまえ・・・」って言えば、もっと良かったかも、
と思うのですが、
結局、見た人それぞれの解釈で良いのだと思います。

あの岬は、「太東岬」です。
判り易く説明すると、千葉の九十九里浜の南の外れにあります。

投稿日時 - 2001-01-20 18:04:32

お礼

失礼しました、「まなみ」ではなくて「藻奈美」だったんですね(笑)yodaさんの言うとおり、映画は見た人それぞれの解釈でいいんですよね。どうもありがとうございます!
それから岬のことまで教えていただいて。よく知ってましたね!実は千葉県民なので、今度行ってみようかなんて思っています。

投稿日時 - 2001-01-21 09:52:41

ANo.1

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回答(3)

ANo.3

原作の方だともっと分かりやすく書かれてます。
そちらで正解でしょう。

投稿日時 - 2001-01-21 02:11:04

お礼

なるほど原作!気が付きませんでした。どうもありがとうございます!

投稿日時 - 2001-01-21 10:10:06

ANo.2

記憶が人を作って行く。だから、そこにいるのは紛れもない直子であるはずだ。とは言っても、そこに存在する肉体は藻奈美だ。平介は妻離れ・子離れのできていない典型的な現代の父親だ。そこがこの話で一番哀れな所であり、「秘密」というタイトルも実はこのことと大いに関係がある。平介が思い切るならば、直子を藻奈美と割りきり、自らは新たな人生を始めればいいのである。ところが、平介にはそれができない。今までの妻の存在が大きすぎるからだし、そこに現にあるのは藻奈美の肉体だからだ。そんな平介も意を決して直子を藻奈美と呼んでみる。直子は平介を平ちゃんではなく、お父さんと呼ぶ。事故から2年が経っている。藻奈美の心が戻ってきたのだ。その後、直子の心と藻奈美の心が交替で現れるようになる。二人は手紙をやり取りするようになり、さらにはビデオ・レターへと発展する。そうして、直子の心は消えて行く。思い出の灯台での平介との別れのシーンは消え行く直子の心が痛ましく、哀れをもよおし、心に残る。
 数年後、藻奈美はラーメン屋の店長となった文也と結婚する。花嫁の父と娘との別れのシーンで、藻奈美は平介の顎から首へと手で触る。これは剃り残しがないかと直子がいつも平介にしていた行為だ。ここで平介は「秘密」に気づく。藻奈美など現れてはいなかった。ずっと直子だったのだ。直子は平介を思い切らせるために藻奈美になりすましていたのだ。
……と思います。

投稿日時 - 2001-01-20 18:47:02

お礼

お~っ!ここまで詳しく書いていただいて、ありがとうございます!
なるほど、平介は現代の父親を象徴していたのですね。たしかに、こういう父親けっこういますもんね。
みなさんいろんな解釈をしているんですね、すごく参考になります、本当にありがとうございました!

投稿日時 - 2001-01-21 10:04:29

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