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解決済みの質問

奈須きのこの作品について

TYPE-MOONのシナリオライター、奈須きのこの文章における、そのクセの強さは、彼の作品を読んだことがある方なら、誰でもご存知なのではないのかと思います。
彼の文章構成から、その文体まで、文学的に見て、どう評価するべきなのか、どんどん意見をください!
彼の作品の代表作は、小説なら「空の境界」「DDD」、PCゲームなら「月姫」「Fate」ですが、どの作品を読んだ、またはプレイされた方なら、誰でも構いません。
率直に、文章レベルについて、意見をお願いします。
私は学校の部活で、文芸部に所属しているのですけど、今、部活内で、すごく彼のことでいろいろ論争されていて、他の人からの意見も聞きたいということで、ここで質問させていただきました。
特に、聞きたいのは、彼のルビの振り方。
あれは、文学として認めてしまってもよいものなのか?
どうでしょう。

投稿日時 - 2007-04-19 21:49:18

QNo.2934382

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

「空の境界」読みました。
「月姫」プレイしました。
どちらも、かなり楽しみました。

私は乱読派で何でも来いってタイプなのであまり気になりませんでしたが、確かにクセの強い文章で、人によっては拒否反応もあるかもしれませんね。
ANo.1の方ほど評価は低くないんですが、それでも良くも悪くも「ライトノベル」であり「活字マンガ」だと思います。(私はマンガも大好きなので「活字マンガ」というのはネガティブな意味では使ってません)

文章力はそれほど有るとは思いませんが、少なくとももっと分かり易く書くくらいの力は有って、確信犯的にああいった文章を書いているという意味で、「クセの強い文章」=「個性的な絵柄のマンガ」みたいな評価です。
ルビについても言いたいことは伝わってくるので、私にとってはアリ。

ただ・・・こういう作家は、高尚な文学的評価とかではなく、好きか嫌いかだけで良いような気がします。

>私は学校の部活で、文芸部に所属しているのですけど
高校生かな?
いまどきの高校生は、こういう作品で文学論を戦わせるんだ・・・と、そっちの方が興味深いな(笑)

投稿日時 - 2007-04-20 18:23:10

補足

彼は、小説家としては、ひねくれているが、
シナリオライターとしては、天才だ!

と、顧問の先生も評価してました。

結構、いろいろな知識を持っている方なのだとわかります。
哲学、心理学、医学、宗教、神話。
そういったカテゴリーを駆使しながら、自分なりの定義を創造していき、なおかつ、非現実を証明する。
設定作りも、キャラクター描写もかなり上手いとは思います。

ただ、文章能力がないのではなく、あえて、そういう文章を書いているのだとは思います。
でも、私は彼の独特の感性はすごいと思います。
ルビの振り方にせよ、あれは感性の為せる芸術だと思うので。

投稿日時 - 2007-04-21 11:22:44

ANo.2

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回答(3)

ANo.3

文学的……であれば評価に値しないでしょう。

ただ素晴らしい本であり、小説だと思います。
 彼の文書は『文書の表現力』では普通の小説家のレベルで言えば平均以下でしょうね。
 しかし、発想や思いつきは素晴らしいものだと思います。

逆に最近の文学作品…特に直木賞作品は『文学』ではあるが、いざ読んでみると文書の表現は素晴らしいのですが、後に残る物がありません。

 漫画に例えると良いかも知れませんね
  絵は上手いが内容が無い、それが最近の作品に多いように感じます。
 しかし『奈須きのこ』は絵は下手だが、内容が上手い と思いえます。
 無論、絵と内容……両者が上手ければ一番なんですけどね

投稿日時 - 2007-04-20 19:29:12

お礼

彼は、小説家としては、ひねくれているが、
シナリオライターとしては、天才だ!

と、顧問の先生も評価してました。

結構、いろいろな知識を持っている方なのだとわかります。
哲学、心理学、医学、宗教、神話。
そういったカテゴリーを駆使しながら、自分なりの定義を創造していき、なおかつ、非現実を証明する。
設定作りも、キャラクター描写もかなり上手いとは思います。

ただ、文章能力がないのではなく、あえて、そういう文章を書いているのだとは思います。
でも、私は彼の独特の感性はすごいと思います。
ルビの振り方にせよ、あれは感性の為せる芸術だと思うので。

投稿日時 - 2007-04-21 11:21:01

ANo.1

「空の境界」「DDD」ともに読みました。
文学、とはいいません。あぁいうのは今はやりの「ライトノベル」です。(まぁライトノベルは文学か、との論争もありますが、私はそう思っていません)
ちなみに私は彼の文章がどうも西尾維新の二番煎じのような気がしてなりません。
特にDDDは某請負人を想像させるキャラもいるし…
なんにせよ、「巧い!!」と思うシーンは今のところ一切出会えていません。

あとこれは質問とは外れているんですが、「ライトノベルを読んでライトノベルを書くな」と多くの作家さんが言っておられるのをお伝えしたく思います。

投稿日時 - 2007-04-19 22:05:50

補足

あれは、ライトノベルなのでしょうか?
全然、文章的には、普通の文学としても通用すると思っていたのですけど。
ライトノベルといいますと、本当に活字マンガ程度なので。
tsubaki315さんは、きのこ氏の文章を結構、批判されているみたいですけど、その所以なんかも、教えていただけると幸いです。
彼の場合、文章能力は逆に高い方だと思うんですよ。ただ、あえて、抽象的に、インパクトの強いクセのある文体にしているといいますか。
実際、すごく分かりやすいです。
ルビセンスも、比喩表現も、すごく上手だと思っています。
彼独特の感性が窺えるといいますか。
ただ、他の人が、それについてどう思っているのかが、気になって仕方がないのです。
詳しい意見なんかをお願いします!

投稿日時 - 2007-04-22 16:13:29

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