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解決済みの質問

イスラエル国家とパレスチナに対する疑問

私は第2次世界大戦後ユダヤ人のためにイスラエル国家をパレスチナに作ったとき疑問がいくつかありました。多少偏見もありますので、あくまで問としてお答えください。
1なぜパレスチナに選ばれたとき当時のアメリカやイギリスが迫害されたユダヤ人の引き受け先にならなかったのですか。もし、そこで、中東
にこだわらず自分が引受人になれば、多少解決できたと思います。
2なぜ、パレスチナに国境の壁をつくったのですか。ますます世界からきらわれると思います。
3ここまで戦争が長引くと双方とも厭戦にならないのですか。イスラエルもアラブどうしてここまで(双方の国民特に子供がかわいそうです。)
続けるのですか。
4聞くところによるとイスラエルでは徴兵のために、徴兵された精子バンクがあるのは本当でしょうか
戦争は見ていて、特に罪もない子供、女性が悲劇になるのはいやです。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2007-02-28 21:04:36

QNo.2792037

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

1. 今のイスラエルがある地域は、神が自分たちに与えた国だと聖書ではなっています。
ユダヤ戦争によりローマ帝国によって滅ぼされる前までは、そこに住んでいましたが、ローマ帝国によって滅ぼされてから、ユダヤ人は世界に離散することになりました。

しかし、神と民との契約の地で,契約は継続しているという認識で、ので、聖書にも 神は一度民を散らすが、再びシオンの地に神の民を集める と預言されていることになっています。(シオニズム 帰還運動)

だから他の土地では駄目なんです。

(しかし、神が言うシオンの地は本当にそこかのか? という疑問を持つ人はイスラエルに住むことにこだわらないようです。)



アメリカはディアスポラしたユダヤ人を受け入れましたが、ユダヤ人にとっての本当の家は、今のイスラエルであり、アメリカで成功したユダヤ人たちも政治的に圧力をかけ、外交によって無理やり? イギリスと協力してイスラエルという国を独立させた というのが 私の認識です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB


2.にしても結局は宗教的なもので、モーセの時代に神が自分の民に与えた土地となっています。

ユダヤ教、イスラム教はアブラハムを祖としており、どちらの民も元は家族。

アブラハムの第一婦人の子供がイスラエル人で、第二婦人の子供がアラブ人。

ユダヤ人は戦争により離散しましたが、その後 第二婦人のアラブ人がその土地に住むようになり、20世紀になってユダヤ人の帰還運動が大きくなった時、既にそこには第二婦人の子孫が住んでおり、世界にディアスポラしたユダヤ人たちが、聖書の預言通りに帰還したくても、他の民族(元は一緒)の土地になってしまっており、帰還が難しくなった。

そこに世界で大成功を収めたロスチャイルド家が登場。
http://tanakanews.com/f0622israel.htm


3.確かに悲惨ですが、紀元前から宗教により戦争は今にいたるまで続いています。
人間の死因で一番は宗教が原因と言われているように、宗教が関連すると、殺人も正当化されてしまう。(イラク戦争にしてもしかり)
宗教は倫理や法律が一切通用しない世界です。
だから 解決は人間では不可能なのです。
彼らが信じる神の命令がみんなの前に現れて、「戦争はやめ」といわない限り。

キリスト教ではイエスという人間を神だと主張しており、神が民の前に現れたという認識ですが、ユダヤ教 イスラム教では、イエスという人間はいたかもしれないが、あくまで人間であって神などではないという認識なので、ヤコブ(後のイスラエル)以降は一度も神は姿を見せていないことになっています。

神との謁見は確か年に一度の大贖罪の日に、大祭司が至聖所にて儀式で神を呼び出すというものだったと思います。
神殿がローマ帝国によって破壊しつくされたため、至聖所もなく大祭司も現在ユダヤ教にはいません。
神殿が建設されるのをなんとしても阻止せねばとがんばって妨害しているのがキリスト教。
それでいろいろやって、イスラエルを支持しながら、アラブ人に資金を提供して、神殿が絶対にできないようにやっている。



4. それは聞いたことがありません。
現在 ユダヤ人の定義は、母親がユダヤ人であった場合 ユダヤ人となるという規定だったと思うので、精子バンクはいらないのではないでしょうか?

投稿日時 - 2007-02-28 22:08:40

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回答(2)

ANo.1

国家が生き残ることは非常に厳しいことです。
1 当時アメリカやイギリスはある程度ユダヤ人を受け入れています。事実アメリカの金融、メディアの中枢はユダヤ人です。
全面的に引き受けなかったのは、ユダヤ人の中から起こったシオニスト運動のためだったと考えられます。
2 パレスチナに壁を作って世界から嫌われても自国が守られるならば何の問題もないと考えているからです。
3 イスラエルのことをあまりご存じないようですが隣接する各国は敵視していますし、国家としても認めていないところが多いです。国家誕生の時から隣国の多数の国から戦争を挑まれて、もし負けてしまえばイスラエルという国家は地球上から抹消されてしまいます。何度も何度も戦争をしていますが圧倒的な強さで勝ち抜いています。なぜなら、負けたら第2次大戦時のドイツやポーランドのように徹底的な弾圧を受けユダヤ民族を滅ぼそうとしている国が敵だからです。
パレスチナは自分の国家を作ることが目標ですが、イスラエル国家の抹消も目標です。ですから両民族は絶対に相容れることはないですし、厭戦気分になることはないです。一部の一般人は戦争自体は参加したくはないと思っているでしょうが自分が殺されないためには戦うしか方法がないのです。
4 わかりません。
戦争は嫌なことですが、きれいごとだけで生きている日本人の価値観ではイスラエル国家の存続をかけた戦いは理解することはできないでしょう。

投稿日時 - 2007-02-28 21:24:51

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