こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

英語で「知る」と「持つ」は何て言うの?

タイトルの質問は一見非常に初歩的なレベルに感じるかもしれませんが、疑問に感じたことがあります。というのは、正解は中学1年生でもすぐに“know”と“have”とすぐさま答えられると思います。ところが、knowは英和辞典には「知っている」、haveは「持っている」と訳語が載っているのに、和英辞典には それぞれ「知る」と「持つ」という見出し語しか載っていません。それに、これらの動詞は進行形にもなりませんよね。
そこで質問なんですが、「知る」と「知っている」、「持つ」と「持っている」の違いは英語では それぞれどのように表すのでしょうか?

投稿日時 - 2006-11-23 12:53:15

QNo.2557106

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

じゃんじゃじゃあーん。こういう質問待っていました。語学に限らず物事は何でも基礎が大切で しかも難しいのです。そして、Ceiriosenさんのご質問は基礎的な問題です。よく、英語の中級者がぶつかる疑問の中にはそういう基礎的な問題が多いんですが、ここで出される質問にしても、引用される文の内容が抽象的で複雑である場合が多いすね。こういうのは、むしろ基本に戻った方がいいんですけどね。

さて、日本語の「~ている」について考えてみましょう。これはアスペクトの問題にかかわります。日本語の「知る」も「持つ」も起動相なんですが、「~ている」を加えることで状態相に変わります。それでは英語で説明してみます。

~ている has roughly these following three ways of translating,

(1)present progressive:
彼女は歌を歌っている。 She is singing a song.

(2)duration:
私はフランス語を20年間勉強しています。I have studied French for twenty yeras.

(3)state: あの犬は死んでいる。 That dog is dead.

次に、「知る」についての説明です。

知る means "to get information about something " but it is rather more frenquently used in the forme of 知っている, which means "to be informed" ie "to know(fr.savoir)" and "to be familiar with, ie "to know"(fr.connaitre) . As you see, the ~ている of this case corresponds to the third possibility above.
But attention. In the negative sentence, the ~ている of 知っている is usually cut off. Here are some examples.

そのニュースをどこで知りましたか? Where have you learned(got information about) this news? OR Where did you learn this news?

私は彼を知っています。 I know him.
私は彼を知りません。 I don't know him.

Notice that ~ている of 知っている is cut as well when it is used with ~たい(auxiliary verb of deire).

私はそのことについてもっと知りたい。 I want to know more about it.


それでは今度は「持つ」に移ります。

持つ means "to put something in your hand" as the first definition.
It is also quite often used in the fome of 持っている, which referes to "to hold(to be holding)", "to have" or "to possess".
In this case, ~ている of 持っている expresses the fixed act
like one of 座っている(to be sitting). Notice that ~ている can't be omitted in the negative sentence like 知っている.
Here are some example.

どっちのラケットを持ちますか? Which racket will you hold(put in your hand)?
As you see, Japanese present implies quite ofen the sense of future.

私は手に鉛筆を持っています。 I have a pencil in my hand.
私は手に鉛筆を持っていません。I don't have a pencil in my hand.

Like 知っている, ~ている falls when you used with ~たい.

私は新しい車を持ちたい。 I want to have(get) a new car.

どうでしょうか? Ceiriosenさんは英語でフランス語のおさらいをしていると存じておりますので、この程度の英文は読める前提で書かせていただきました。欲を言えば、不備な箇所がありますが、大体の感覚は掴めたと思います。

投稿日時 - 2006-11-24 11:33:02

お礼

毎度鮮やかなご銘答 誠に感服しております。

この問題は日本人だから日本語は分かりきっているという前提の下で
つい見過ごされがちですよね。また、janvierさんの指摘点を逆手に取って見事に疑問をほぐしてくれていますね。

投稿日時 - 2006-11-25 09:30:35

このQ&Aは役に立ちましたか?

1人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(6)

ANo.5

know は人や事柄、that 節が続くときは「知っている」という状態、have は「食べる」などの用法以外は「所有している状態」を表し、いずれも動作「知る」「持つ」を表しません。(少数の例外として Know yourself「自分自信を知れ」のようなものがあります。)
「人を知る」つまり「人と知り合いになる」は get to know, get acqauinted with のような表現があります。「持つ」という動作は「手に取る」「つかむ」「携帯する」として、take, hold, grasp, carry などで表すことになります。know, have と異なり、これらの動作動詞は習慣的な動作や命令文以外では現在形が使いにくいようです。(動作は、これから行うなら未来、終わったなら過去か完了、動作中は進行形で表すので、現在形は具体性が少ない。)

このような疑問が起きるのには、日本語の側にも原因があります。日本語の辞書の見出しはなるべく一語にしようとする傾向があり、「持って+いる」のような二語は見出しにはなりにくいのです。見出しは「持つ」と書いていながら、例文の和訳は「~持っている」となっていることが多く、これは分かりやすさよりも従来からの習慣にこだわった結果です。また、英和辞典で have の意味として「持つ、持っている」と並記しているものが多いのですが、やや固い文体では「持つ」を「持っている」の意味で使うことがあります。「財産を持つ、軍事力を持つ」のような言い方ですが、会話体や「ですます調」でこのような言い方はあまりしません。これも英語を分かりやすく記すことよりも日本語の習慣が入ってきてしまってかえって分かりづらくしています。

投稿日時 - 2006-11-24 02:19:25

お礼

回答ありがとうございます。

和英辞典の見出しの立て方は国語辞典に準拠していますので、ある意味仕方ないかもしれませんね。でも、工夫の余地はあるはずですが。

投稿日時 - 2006-11-25 09:13:09

 とてもいいご質問だと思います。と言いますのは、これらの疑問こそが日本語に慣れ親しんだ者が英語を学ぶにつれてやがて感じる最大の壁だと思うからです。

 日本語はとても語彙の広い言語です、しかも文法的に、ことに時制の一致という面で、真に正確かどうかという前に、お互いの暗黙の了解のもとに会話をしている・・・といったとても複雑怪奇なところがある言語です。
 このような日本語独特のニュアンスを保ったままそっくり英語で表現をしようとすると、あるいはその逆の場合でも、とかくおかしな感覚に襲われることになります。

 たとえば日本語での「知る」とは本来これから知識を得ようとする段階を表していますが、「知っている」はもう既に知識を得た状態ですから、たしかにこの二つは状態が違います。それではこれをこのまま英訳に求めて「知る」が本来の“know”であり、「知っている」は“have known”かと言いたくもなるでしょう。

 ところが英語ではここのところがとても曖昧です。“I know him”といえば「彼を知っているよ」であり「私は彼を知る」でもおかしくありません。

 つまり、日本語を頭に残したまま英語を学ぶと、とかくこうした矛盾に悩まされてしまうということです。それに辞書といっても編纂した者が違うケースも多いことですから、単語の翻訳が完璧に相対した正しいものとも言えないでしょう。

 ならば、言いたいことをそのまま英語で口にしようとするなら、もうここは、「彼を知っているよ」と言いたいなら“I know him”と出てくるように慣れてしまう、それしかないように思います。

 英語を学ぶうえでは、こんな細かいことも見逃さず正しく理解しておこう・・・・といったこともたしかに大切なことだとは思います。また、このカテではまるで言語学さながらにこうしたことが質問や回答として取り上げられています。
 しかし、わたしは何度か書いたのですが、英語は言語であり、まずはコミュニケーションのツールであるべきです。まず会話に慣れることが大切でしょう。
 そして、流暢に「使える英語」で話せるようになった暁にこそ、こうした国民性とそれによる言語の特徴や得失といったものを研究課題にするということでいいのではないかと思います。でないと、本来の目的への道程が大変な遠回りになってしまいがちですから。

投稿日時 - 2006-11-23 14:03:58

お礼

回答ありがとうございます。

ちょっと煮え切らないですね。

投稿日時 - 2006-11-25 09:08:45

ANo.3

Ceiriosenさんは英語にお詳しそうなので,くどくど書かないようにしますが,日本語の1単語は意味の上では英語の複数の単語に分解できることが多いですね.
特に,動作や状態をあらわす単語は,その傾向が強くなると思います.
もちろん,よくよく調べれば日本語も詳細な分割が可能ですが,「知る」とか「持つ」とかいう,代表的な単語で文脈上の理解をするようになってしまっているのだと思います.

ご質問の件についても,「持つ」,「持っている」というのを単にhaveで表現するのではなくて,「何を」のところを補って,適切な単語を入れるように考えればいいのではないでしょうか?

もちろんknowやhaveについても,時制を正しく表現することでご質問の内容を表現できるとは思います.

投稿日時 - 2006-11-23 13:13:02

お礼

回答ありがとうございます。

この問題は時制だけでは片付けられないと思うんですが。

投稿日時 - 2006-11-25 09:07:31

ANo.2

日本語で「知っている」「持っている」はその状態を表しており、英語で“know”と“have”に対応すると思います。
「知る」「持つ」は、その状態に至る行為のようなものですね。英語では前後の文脈にもよりますが、例えば、「知る」=learn、「持つ」=get の場合もありえます。
日本語と英語は、異なる文化で生まれた異なる言語ですから、一対一には対応しません。いろんな場合があると思います。

投稿日時 - 2006-11-23 13:04:16

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2006-11-25 09:04:53

ANo.1

これらは動詞なのに、動作を表していないところがポイントです。

例えば、知っている。という動作、
あなたはできますか?できないですよね。

このぐらいのことしかいえませんが、参考になれば幸いです

投稿日時 - 2006-11-23 12:59:26

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2006-11-25 09:03:26

あなたにオススメの質問