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締切り済みの質問

深基礎コンクリートかぶり厚不足について

現在2階建て木造住宅を建築中なのですが、
道路面から高低差があるため、一部を深基礎(高さ1m程度)とし、丁度深基礎のコンクリートが打ち終わった状況です。深基礎の上部からはべた基礎の立ち上がり部となる鉄骨が突き出ている状態なのですが、道路側(外側)のコンクリートかぶり厚が2mにわたり3cm程度しかありません。深基礎とはいえ、「基礎」なのですから立ち上がり部分のかぶり厚さは建築基準法上4cmとなるはずなのですがそれさえも認めません。
社内基準も無く、そのくせかぶり厚は3cmだと言い張られている状況で埒があきません。
現状補修案として次の2案を提示されております。
(1)かぶり厚が足りない側に「タイル」等を貼ったり、コンクリートを打ち増しして中性化の影響を減らす。
(2)かぶり厚が不足している箇所(2mぐらい)のみ基礎をやり直す。(残った箇所との連結はケミカルアンカーでつなぐ)

私どもとしては上記2案とも本来目標としていた基礎となるとは思えず、全面やり直しを希望しており、平行線をたどっている状態です。
そこで質問なのですが、
(1)ハウスメーカーが提案しているかぶり厚不足面にタイル等を貼ることで、本当に4~5cm以上のかぶり厚さがある状態と同等にすることが出来るのでしょうか?
(2)一体となっている基礎の一部のみをやり直し、ケミカルアンカーで残した部分とつなぐことで、本来予定していた「一体の基礎」と同等のものにする事が出来るのでしょうか?
(3)ハウスメーカーが提案した以外の方法で良い対策はないでしょうか?(全面やり直しは除く)
(4)かぶり厚さ4cm無いことが明らかになった場合、確認申請に基づく検査済み証は交付されないのでしょうか?また、行政側から違法工事として指導を求めて頂くためにハウスメーカーと一緒に管轄の建築指導課に行くのは効果的な事なのでしょうか?
皆様のご回答よろしくお願い致します。

投稿日時 - 2006-10-22 15:11:43

QNo.2489702

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回答(5)

ANo.5

No.3の回答者です。
深基礎(高さ1m程度)で、15cm巾のコンクリートの基礎との事ですが、設計が単鉄筋なのか、複鉄筋なのかわかりません。
推測ですけど、幅15cmなら単鉄筋なのでしょう。
これは、よほど安く上げようとしている設計だと思います。普通は、幅25cmの複鉄筋のコンクリートで施工する。
特に二階建て以上を施工しょうとするなら、その方がいいと思います、据わりもいいし。鉄筋も入りやすい。施工が楽です。

投稿日時 - 2006-10-24 22:36:44

ANo.4

No.3の回答者です。
ごめんなさい、それはひどすぎます。・・・・・・
15cm巾の基礎なのですが、コンクリート打ち込み時、現場に置いてあったスペーサーを1個も使わず、重みで倒れてきた鉄筋をそのへんに落ちていた木片で押さえて止めたそうです。
打ち込みすぎたコンクリートで型枠は変形し、膨らんだり食い込んだりもしています。・・・・・だそうですね。
あなたの質問にそんなことは書かれていなかったので、かぶりの問題だけだと思ったのです。
鉄筋を木片で支持するのは、間違っています。木片は腐ってしまいますので、常識はずれです。
型枠の大きな変形は、その歪みの大きさによりますが、まず壊してやり直しでしよう。工期の遅れは、賠償金の交渉でしょう。
気に入らないものは、取り壊しです。
常識はずれですよ。簡単です。
こんなものは、あんまり悩んでもせん無しです。
悩むだけ損、大きい声で、常識はずれ、取り壊して、再施工と言いましょう。おわり。

投稿日時 - 2006-10-24 17:35:16

お礼

ご回答有難う御座います。
もっと詳しい状況書きたかったのですが文字数の関係で
割愛してしまっておりました。
情報不足で申し訳御座いませんでした。私どもも素人ながら許容範囲
を大きく逸脱していると思い、やり直しを要求している次第です。
とりあえず、型枠をはずしてみて状況を確認してみることになりました。施工状態を見て交渉を進めようと思います。
アドバイス有難う御座いました。

投稿日時 - 2006-10-24 19:25:22

ANo.3

あなたの疑問は、深基礎(高さ1m程度)のかぶり厚さは建築基準法上4cmとなるところに、コンクリートかぶり厚が2mにわたり3cm程度しかありません。
これで良いんでしょうかと言う事ですね。
 ハッキリ言って、あなたは過度の神経質です。木造住宅には十分すぎるコンクリートの強度があります。鉄筋の役割は、温度変化に対する荷重に対抗する為にあるのです。無くても構わないようなもんなんです。
かぶりは施工上確実に4cmとするのは、至難の業です、それは、鉄筋は設置した時どうしてもたわみます、たわまない様にするには、いくつもの支え(約1メーターの高さ)が必要となり、その料金が別途必要です。一般にその程度のかぶりの誤差は、日常的です。それよりもコンクリートの強度に大きくかかわる水セメント比が守られているか、その事を検査すべきです。
 もしかして、深基礎のコンクリートをくりぬいて地下倉庫を作ったとか、それは無いですよね。
 確認申請に基づく検査済み証は交付されます。よその現場打ちコンクリートの建物を幾つも見学してみてください、コンクリートの表面に鉄筋が出ているのも見られますよ。かぶり3cmの施工だったらりっぱな施工です。
それにしても、3cm下の鉄筋をよく探せましたね。業者がとても困っているでしょう。目に浮かびます。本当に心配すべきことを、心配してください。木を見て森を見ずにならないように、お大事に。

投稿日時 - 2006-10-23 16:35:41

お礼

ご意見有難う御座います。
ですが、今回の施工が立派な施工であるとは
とても思えません。15cm巾の基礎なのですが、
コンクリート打ち込み時、現場に置いてあったスペーサーを1個も使わず、重みで倒れてきた鉄筋をそのへんに落ちていた木片で押さえて止めたそうです。
打ち込みすぎたコンクリートで型枠は変形し、
膨らんだり食い込んだりもしています。
これが立派な施工なのでしょうか?
業者も施工不良である事は認めており、その対策として適切なものは何か?と言うことをお伺いしたかったのです。困っているのは業者ではなく、私達です。
(業者が困るとすれば自業自得かと思われますが)
コンクリートの強度についてはご意見いただきましたとおり気になる所ではあります。コンクリートの品質も含めて確認することと致します。

投稿日時 - 2006-10-23 22:49:00

ANo.2

建築の元監督です。
鉄筋かぶり厚の不足は、建築工事において永遠の問題テーマです。

さて、まず必要なかぶり厚の確認です。
建築構造では、施工上の基礎の立ち上がりは梁または耐力壁と考えます。
かぶり厚には、設計数値と施工最小数値が有ります。
いづれも、設計図書の構造標準仕様書に記載がありますが、無い場合は、国土交通省建築工事標準仕様書が、一つの基準となります。

これらを確認の上(確認するのは設計監理者です)対応策を決定しましょう。
かぶり厚以外に問題が無い場合は、かぶり厚確保の補修工事のほうが、部分解体よりも構造的には有利と考えます。解体工事での他の部分への振動影響を考慮する結果としてです。

構造計算上は、鉄筋のかぶり部分は構造応力を期待しません。躯体内の鉄筋の耐久性確保を重要課題として、対策を立てましょう。
また、補修工事の完了までは、工期のことについて問い合わせるのは、避けましょう。工期遵守の為に確実な補修が行われなかったら、本末転倒です。

投稿日時 - 2006-10-23 11:55:04

お礼

ご意見有難う御座います。
専門家のご意見として非常に参考になりました。
できれば先方の監理設計士の方のご意見を伺い
対策案を検討してみたいと思います。
色々調べたところ中性化対策にはポリマーセメントモルタルが良いとありました。素人考えですが、
このモルタルを使いタイル貼りとすれば良い補修と
なるように思うのですが。。
工期についてはおっしゃる通りですね。
補修完了した上で残りの工期をみて協議することに致します。

投稿日時 - 2006-10-23 23:02:28

ANo.1

FD2

私もベタ基礎の外周部のかぶり厚不足トラブルがありました。私の場合は全周に渡って足りなかったので補修は困難との結論になり取り壊しました。

まず、建築基準法施工令が意外に曖昧で今回の部分がどこに当たるのか判断に迷う部分もありますが少なくとも最低限4cmは確保すべき部分に該当すると思われます。

かぶり厚が不足した場合の対応例として『日本建築学会建築工事標準仕様書JASS5』では、

(イ)モルタル又は樹脂モルタルによって増し塗りする
(ロ)コンクリートを新たに打ち直す
(ハ)不良箇所をはつり、コンクリートを打ち直す
(ニ)不良箇所をはつり、配筋を修正し、コンクリートを打ち直す。
なお、かぶり厚さの不良箇所の補修は、その部分の形状・寸法等の問題を含めて困難な場合が多く、このような措置を必要とすること無いよう、かぶり厚さの確保に十分注意して施工すること。

とあります。よって、

(1)タイルはわかりませんが、モルタル、コンクリートでの補修は認知はされているようです。
(2)これは詳細補修方法や何をもって同等と考えるとかという事にもよりますので何とも言えませんが、相対的に弱いのは間違なさそうですね。
(3)上記の方法がありますね。
(4)このようなケースでは検査結果にも影響が無いですし役所は何もしてくれないと思います。

非常に難しい問題ですが、もし、私なら今回の件に関してだけであれば、距離も短いということでモルタルでの補修で妥協して、別の部分でなんらかの埋め合わせをしてもらうという事も考えます。
もちろん、質問者さんがその補修が一生に渡って気になっていまうというのであれば最後までやり直しを前提に交渉すべきだと思います。(最低限の基準を決めた建築基準法さえ守られていないような工事なので・・・)

ただし、このようなトラブルを起こす業者はそもそも心配ですね。実際に基礎工事ではかぶり厚とわかりやすい部分に目がいってしまいますが実際にはもっと重要な部分があります。例えば配筋の基準(鉄筋の太さ、間隔、配置など)などです。今後の工事を進めるに当たり是非確認された方が良いと思います。尚、住宅公庫仕様においてはベタ基礎を利用する場合は構造計算に基づいて配筋基準を決めるように定めています。

施主サイドでも是非一度、関連法律、公庫の仕様書などを熟読の上、作業を進める前に事前に先方と作業内容について十分打ち合わせをして進められることをお勧めます。

ちなみに、私も似たようなトラブルを経験して、結局他人任せではまともな家など建たないということを痛感しています。

投稿日時 - 2006-10-23 01:48:27

お礼

ご回答有難う御座います。
やはり補修では難しいのですね。。。
となればやり直しにこだわりたい所ですが、
交渉がまとまらず工事がずっと止まるのも
困りますので難しいところです。
よくチェックしていたつもりなのですが、
やはり素人では限界もありますね。
今後は第三者の専門家にサポートをお願いすることも
考えて対応することに致します。

投稿日時 - 2006-10-23 22:20:30

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