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解決済みの質問

競馬がどうしてスポーツ?

いつも不思議に感じている事があります。

テレビや新聞のスポーツコーナーで競馬が扱われる時がありますよね。

競馬ってスポーツですか?

こじつければ、たとえば馬を使ったクリケットとか、オリンピックの種目にもなっている馬術 (障害物をいかに人馬が一体となってクリアするかという競技) はたしかにスポーツと言えばスポーツになるのかも知れません。

しかし競馬の場合は実態としては賭博行為にしかならないでしょう?

伝統があるとか、天皇賞もあるとかで低俗な賭博と認めたくない向きもあると思いますが、現実的には競輪や競艇と同じ扱いでいいはずです。

実際、馬を走らせてどれが1位かを競う種目はオリンピックにはありません。

でも実際にはNHKのニュースのスポーツコーナーでも重賞レースは紹介するし、またスポーツ新聞でも半分は競馬・競輪・競艇に関する記事です。

どうして競馬がスポーツ扱いされるのでしょうか?

もうひとつ、どうして競馬のような賭博行為に天皇賞があるのでしょうか? 

競馬に天皇賞を出すのなら、ポーカーや丁半博打にも出してもいいのでは? と思ってしまいます。

とても不思議です。

投稿日時 - 2006-10-06 10:57:20

QNo.2454420

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

スポーツの定義というのが正確にあるわけではないので
私にもよくわかりませんが
確かに馬券を買う人たちにとってはバクチですね。

でも競馬、競輪をしている本人達にはスポーツなんですよ。競馬競輪は賭博の「対象」になっているだけです。

スポーツの一つの要素に競争・競技ということがあります。(あくまで一つの要素です)
その要素が入っているわけですからスポーツとしているんだと思います。

そのスポーツを元にしてバクチをやってるだけのことで
競技そのものにはバクチは関係ありません。

競技も含め丸ごと賭博とするならばJリーグのサッカーだって賭博になっちゃいますよね。
サッカーはスポーツ、だけどトトは賭博です。
賭博とは見ている側の遊びであって、やってる側のことではありません。

天皇賞についてですが
競馬(馬の競走)そのものは伝統ある競技だから
天皇賞もあるのでしょう・・たぶん。
日本では太古の昔から農民の楽しみの一つで
村単位で行っていた娯楽の一つでした。
そんなところから発祥から見ればそのものは歴史もあり
伝統もあるので天皇賞があるのだと思います。

相撲も天皇杯というのがありますね。
これも元を追いかければ村で一番強いのは誰だ?
から発祥している実に歴史ある物です。

でも、さほど日本では歴史がないサッカーにも天皇杯があります。
これは世界でメジャーなスポーツであるサッカーを普及させるため悪いことではないので天皇杯が用意されたモノだと思います。

天皇杯なるものサッカーもありますし
相撲もあります。正確なところ何を基準に天皇杯や天皇賞があるのかわかりませんが、競馬だけが天皇賞(杯)を持っているわけではありません。

ポーカーや丁半バクチはそのものがバクチです。
競馬とは異質のモノです。
馬券を買うということが賭博であって
競馬そのものは賭博ではありません。


競馬が負けた騎手から勝った騎手がお金をもらうモノだったらこれは賭博ですね。
でもそうじゃないでしょ、競馬そのものは独立してます。

それから、オリンピックにないからといってスポーツではないという論理は成り立ちません。
オリンピック競技にないスポーツはいくらでもあります。

スポーツというにはいくつかの要素を含んでいるような気がします。
まず、(1)競争競技であること
(2)体躯を使うこと
(3)技を必要とすること
(4)快感を伴うこと
(5)恐怖心にうち勝つこと
(6)危険が伴うこと
(7)スリルを味わえること

(7)は(6)(5)と似ていますがちょっとニュアンスが違います。
(4)は(5)(6)(7)の裏返しとなりますね。

全部を含んでいるスポーツというのはないですがどれかがたいてい含まれてます。

競馬も鞍上の人間は勝てば快感もあるだろうし、
技も必要だろうし、恐怖もあるし、危険もある
まさにスポーツだと思いますよ。

スポーツ新聞で競馬競輪競艇オートレースなどを取り上げるのはそれがスポーツだからといいきって取り上げるのではなく単に読者を増やしたいからだけです。
まあ、スポーツといえばスポーツだろ・・
程度で載せています。

F1の自動車レースだって何となく
あれはスポーツじゃなく自動車の性能競争だろ?
という感じも受けないでもありません。
シューマッハはスポーツマンなのか?
といわれればそうでもないような気がするし・・
それでもスポーツ新聞には載りますよね。

競馬新聞、競輪新聞という単独のモノより
そこに競馬競輪競艇などを掲載すれば読者層も増え
拡販の武器になるからです。

まぁ結論としては、
いいじゃんか、そんなことどうだって。
スポーツ新聞に競輪競馬が載ってたって見たくなきゃ見なきゃいいんだし、天皇賞があろうがなかろうがあなたの人生には何ら関係ないし、それがスポーツであろうがなかろうが何も不自由なんかしないでしょ・・。

そんなどうでもいいこと考えるより自分の人生考えた方が利口だぞ。ということですな。

投稿日時 - 2006-10-06 12:01:03

お礼

有難うございました。
なるほど、フムフムと読ませて頂きました。
> 天皇賞があろうがなかろうがあなたの人生には何ら関係ないし、それがスポーツであろうがなかろうが何も不自由なんかしない ・・
正におっしゃるとおりです。 博打嫌いな私にはどの馬が1位になろうが何の関係もないわけだし、いいと言えばいいんでしょうが ・・ それと、言われるまで気がつかなかったのですが、F1レースもスポーツの部類に入るんでしょうか? どうにも違和感を覚えますね。

投稿日時 - 2006-10-06 13:43:09

ANo.6

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回答(11)

ANo.11

直接の回答ではなく参考意見です。
スポーツ=素早い・激しい身体運動というイメージがどうしても出てきてしまいますが、そもそもそういうふうに限定できるでしょうか。
競馬の場合は騎手がスポーツの対象という事でしょうか?
とりあえずスポーツ=身体運動を伴う楽しみ又は競技・勝負事とすると騎手には相当の身体運動は必要だと思うのですが・・・。
また射撃についてですが、いかに体の動きを止めるかという競技ですが、それは照準時のみの事で、それ以外の動作はかなり体力を必要とし、重い銃を3時間に渡り百数十回弾をこめて構える動作をしなければなりませんし、筋持久力も相当必要です。

投稿日時 - 2006-10-10 11:12:59

お礼

有難うございました。
オリンピックの射撃について、何でスポーツの範疇に入るか不思議に思っておりましたが、結構体力を使う競技なんですねえ。とても参考になりました。

投稿日時 - 2006-10-10 11:38:25

ANo.10

 この質問に答えるには、歴史的、文化的な考察が役立つと思います。
 スポーツは、オリンピックを例にあげるまでもなく、古代ギリシャに始まる西欧文明の所産です。近代になると、自由な余暇時間をもつ紳士が健康や気晴らしのためにする身体運動全般を意味することになりました。だから、猟師や漁師がすると仕事ですが、紳士がするとスポーツです。気晴らしなので報酬は求めませんが、賭けることは禁じていません。要するに楽しみでやるのがスポーツなので、職業になるとスポーツではなくなります。(アマチュアリズム) 悪名高いキツネ狩りも、地主階級がするからスポーツです。
 他の文明でも、格闘競技、たとえばモンゴル相撲、空手、柔剣道など力を争う競技はありましたが、西欧のスポーツとはかなり違います。
 西欧と言っても、イギリスですね。だからスペインの闘牛とか日本の競輪はスポーツに仲間入りしているかどうか疑問です。(もちろん、ケイリンはスポーツですが、人間に賭ける競輪は、多分、日本独特のもので、スポーツ欄には載らないし、スポーツ新聞でも別扱いですね。)
 こうした古典的スポーツの概念は、グローバル化と商業化のために大きく変容していますが、今でもいわゆる有色人種の参加率に反映しています。たとえばタイガーウッズやウィリアムズ姉妹が登場する前のゴルフやテニスがその例です。今でも、ゴルフやテニスの主催者はクラブですが、その会員には有色人種やユダヤ人が少ないと言われています。
 なにがスポーツかは、文化が決める、これでは答になりませんか。

投稿日時 - 2006-10-06 22:46:59

お礼

有難うございました。
何がスポーツかは文化が決める、ですね。おっしゃるとおりでしょうね。たとえばどの種目をオリンピックの正式競技として認めるかどうか、時代によって随分と違うようです。時々メディアなどで古い資料が紹介されますが、「エッ、こんな競技が?」 と思われるような種目がありますが、逆に今ではスノボーとかビーチバレーのように、どう考えても単なる遊びにしか思えないのも正式競技として認可されています。
何をもってスポーツと定義するか、何がギャンブルなのか、理屈や理論では判断できないですね。

投稿日時 - 2006-10-10 11:31:12

ANo.9

いろいろな回答が出ていて、考えの材料には困らないですね。でも、どう整理すれば、質問に対する的確な回答に近付くのでしょう。

馬術がスポーツならば、競馬もスポーツでおかしくないと思いました。

ギャンブル色が強いので、スポーツではなくギャンブルという分類を前面に出すのも、分類の方法として正しいと思います。

しかし、競馬を見て応援したい馬が出来て、その馬が勝つことを期待して観戦する、という部分については他のスポーツと共通します。私は勝馬投票券を買いませんが、競馬のテレビ中継はときどき見ます。

趣味・娯楽・スポーツ・運動・ゲーム・ギャンブル etc.
他の競技と比較する際、いろいろな概念が絡むので、私も混乱しますが、競馬を一応スポーツと考えて良いのではないでしょうか。

あとは、競輪・競艇に比べて、競馬が特別視されるのは何故なのか、という疑問も大きいのですよね。過去の経緯や我々の関心度合いの違い、という感じでしょうか。

投稿日時 - 2006-10-06 14:02:40

お礼

有難うございました。たしかにギャンブルとスポーツの区別は本質的に難しいのかも知れませんね。高校野球でも誰かがお金を賭ければギャンブルになりそうだし。
オリンピックの馬術と競馬、ヨットレースと競艇、鈴鹿でやっているような二輪のレースとオートレース、同じような競技なのになぜか後者の方が胡散臭く感じるのは偏見でしょうか。

投稿日時 - 2006-10-10 11:19:18

ANo.8

 すでにご自身で(事実上の)回答を出されているのでは?

3のお礼
>競馬と聞くと赤鉛筆を耳に挟んだ予想屋とか、サラ金で借金しまくって狂ったようにカネをつぎ込む人とか、どうも暗いイメージしかないですねえ

 結局は、これが疑問の根底では?
 すでに指摘されていますが、サッカーには天皇杯もあり、「toto」というギャンブルもある。でもあなたは、「サッカーがどうしてスポーツ?」とは思わないんでしょ?
(質問者に対する批判や非難ではありません)

投稿日時 - 2006-10-06 13:35:56

お礼

有難うございます。 たしかにサッカーは博打とは思えないです。 純粋なスポーツだと感じます。 
でも toto がもっと大掛かりになり、JRA のように専用のクジ販売場をもち、何億もの巨額のお金が飛ぶようになれば、競馬と同じように博打のイメージを持つかも知れないですねえ。
博打になるか純粋なスポーツになるか、要は運営しだいという事になるんでしょうね。 

投稿日時 - 2006-10-06 14:00:49

ANo.7

 ご質問には、3つの要素がごちゃまぜになっていますね。これらは、きちんと切り分けて考えるべきです。

1 スポーツの定義
2 ギャンブルの定義
3 天皇のかかわり

 順に答えると

1 結論からいうと、人それぞれです。
 私は、将棋・囲碁・チェスのようなものもスポーツだと思います。「マインドスポーツ」というジャンルです。
 それは極論だとしても、ボウリング・ビリアードなどを、あなたはスポーツだと思いますか。オリンピック種目には射撃がありますが、動かすのはほとんど指先だけ!? あれをあなたはスポーツだと思いますか。

2 日本では非合法ですが、諸外国には、合法的な「賭け屋」がいます。スポーツの結果はもちろん、「紀子さまがこんど生むのは女か男か」なんてのも賭けの対象にされます。あなたの論法だと、紀子さまの出産もギャンブルということになりませんか?

 つまり、ギャンブルというのは、賭ける人がいるかどうかであり、賭ける人がいれば、なんでもかんでもギャンブルになる、ということです。
 ただしそれは「賭けた人にとって」であり、「賭けられた人(紀子さま・騎手・調教師etc)にとって」ではありません。

3 相撲・サッカー・競馬などに天皇杯(天皇賞)があります。それぞれに歴史的いきさつ(事情)があるとは思いますが、くわしいことは、ここよりも宮内庁の広報あたりにきくほうがベターでしょう。

投稿日時 - 2006-10-06 13:05:39

お礼

有難うございました。
1.のオリンピックにおける射撃なんですが、実は私も不思議に思っていました。あんなに 「静」 と 「不動」 を求める競技が何でスポーツの範疇に入るのか、本当不思議ですよね。
頭が単純なのかも知れないのですが、スポーツと聞くと、激しい運動、汗、ケガ、筋肉、スタミナ ・・ これら古典的なイメージしか浮かびません。 ま、射撃は 「狩り」 の発想からきているという説もあるのですが ・・
結論とすれば、競争している本人が人間であろうと馬であろうと1位になろうと必死に頑張っている、だからスポーツ。 博打のイメージが強いのは運営する団体が博打に仕立て上げ金儲けの材料にしてしまったから、こういう事になるんでしょうね。

投稿日時 - 2006-10-06 13:53:12

ANo.5

私はギャンブルをしませんが、競馬、競艇、競輪の選手や騎手は十分スポーツ選手だと思います。
彼らは各体鍛えて努力して勝敗を競ってますから。
それに、選手達は金をかけられません。
なので選手自身が賭博しているんじゃないから賭博じゃないかと。

賞金なんて相撲でも格闘技でも出てますし、ギャンブルになってるからってならtotoのサッカーもスポーツじゃなくなりますし。

見る角度だと思いますよ。

投稿日時 - 2006-10-06 11:51:31

お礼

有難うございました。 なるほど、そう考えればスポーツの部類に入るような気がしますね。

投稿日時 - 2006-10-06 13:33:22

ANo.4

騎手や馬主(スポンサー)は自動車レースで言えばレーシングチームで賞金は優勝賞金。
馬券を買ってる人・・・この人たちは確かにギャンブルかもしれない。
でも、騎手や馬主からすれば自動車レースみたいなものなのでスポーツと位置づけていいかもしれないですね。

投稿日時 - 2006-10-06 11:27:10

お礼

有難うございました。
なるほど、やっている本人は他人と競争して優勝し賞金をもらう、だから他のスポーツと同じ。 こう考えればたしかにゴルフなんかと同じように考えられますね。

投稿日時 - 2006-10-06 13:22:36

ANo.3

もともと、馬を使ったスポーツは紳士のたしなみとされ、それに携わるものは名士とされていた時代がありました
また賭け事と言うと悪いイメージがありますが、これもまた最初に始めたのは貴族階級であり、上流階級のたしなみとされていた時代もありました

これらの伝統から、いまでも競馬がただのギャンブルではないものとして扱われているのでしょう
ただし、上流階級がいなくなり、今は文化的側面が薄れてきたために何でギャンブルなのにスポーツ扱いされるんだと思われるのも無理はないかと思います

もちろん皇室=上流階級ですので、天皇賞があるのはある意味当然の話です

投稿日時 - 2006-10-06 11:09:21

お礼

有難うございました。
この前のディープ・インパクトの報道でもありましたが、たしかにヨーロッパにおける競馬と日本のそれでは大きな開きがありそうな感じがします。
どういうわけか競馬と聞くと赤鉛筆を耳に挟んだ予想屋とか、サラ金で借金しまくって狂ったようにカネをつぎ込む人とか、どうも暗いイメージしかないですねえ。偏見だ、という反論があると思いますが、 ・・

投稿日時 - 2006-10-06 13:19:26

ANo.2

 それは見る側の考えですよね?
 野球場の観客はスポーツなんかしてません。見てるだけです。
 競馬も同じですよ。馬の上には人間が乗って走ってるんですから。

投稿日時 - 2006-10-06 11:09:07

お礼

有難うございました。
少し考えが違うかなと思うのですが、野球そのものはスポーツと言っていいと思うんですね。当然観客は見ているだけで参加しているのではありません。一方、競馬はどうなんでしょうね。「賭け」 なしの競馬があれば理解できるんですが、どこを見ても 「馬の競争+賭け」 という形になっているように思います。 それでもスポーツの1種になるのかな ・・・

投稿日時 - 2006-10-06 12:07:00

ANo.1

>しかし競馬の場合は実態としては賭博行為にしかならないでしょう?

そんなことはないですよ。昔は金をかけずにやってましたから。
そもそもどんなスポーツだって賭博の対象になりますよ。

>もうひとつ、どうして競馬のような賭博行為に天皇賞があるのでしょうか?

日本の場合、競馬は軍馬育成という目的がありました。なので、優秀な馬には天皇杯が贈られたのです。

投稿日時 - 2006-10-06 11:07:11

お礼

有難うございました。
おっしゃるように、どんなスポーツでも賭博の対象になると思います。高校野球とか相撲でも、トトカルチョをしている人を知っています。
でも競馬の場合は最初から賭博目的だという事で、少し違うように思います。たとえば掛率とか、いくら配当があるとか、まさに博打の内容を堂々とテレビで放映していますからね。 聞けば競馬法というのがあるそうなんですが、要はキレイな賭博を目指そうという事かなと考えています。
天皇賞は軍馬育成から来ているんですね。当時の世相を考えると、ナルホドと思ってしまいました。

投稿日時 - 2006-10-06 12:01:38

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