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ブラジル的なサッカーって?

数年前から欧州クラブチームのサッカーを見始めた者です。

よく「ブラジル的サッカー」や「アルゼンチン的サッカー」などという言葉を聞くのですが、何がどうブラジル的なのかよくわかりません・・。
イングランドやスペイン、イタリア的サッカーなどもあるのでしょうか?
わかる方教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2006-09-25 13:39:27

QNo.2430425

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

欧州サッカーに身を置く南米人の事では無く
各国代表のチームの特色で考えます。
分かりやすい様にあえて誇張して書きます。
また個人的主観であるものもあるとは思いますが…。

ブラジル的
守備よりも、いかに攻撃出来るかに重点が置かれます。
両サイドのディフェンダー(サイドバック)の攻撃参加も多く
数をかけて攻撃をしかけ、選手個人による技術やアイデアによって
状況を打開し得点を積み重ねます。
選手の個性にあわせた戦略とチーム作りが監督には求められます。

アルゼンチン的
近年のアルゼンチンは統率の中に個人技が輝くチームです。
ブラジルの様に個人技が高いのですが自分勝手、ひとりよがりの
プレーはありません。1人が皆の為に動き皆が1人の為に動きます。
ブラジルがゴール前での攻撃組立が多いのに対し
それよりも一歩引いた位置から攻撃組立をしとても戦略的な
動きをしています。

イングランド
言わずと知れたサッカーの母国です。
低い位置からのクロスからの展開やサイドバックの攻撃参加
中央からの組立、すべてに数多くのルールとアイデアが存在し
それらが基本戦術として染みついています。
どこの場所にボールがあっても自分たちのサッカーが存在します。

スペイン・ポルトガル
異文化とラテンの文化あふれるチームとなっています。
個人技と統率の融合は一見アルゼンチンを思わせますが
個の存在意義がアルゼンチン等よりも薄く、技術は
世界と比べても間違いない物があるのに絶対的強さを示せないのは
その辺に原因があるのではと思います。

イタリア
イタリアと言えばカテナチオが有名です。
カテナチオはゴール前に鍵をかけるという意味で
得点を取られない為にまずは守備、そしてカウンター等
選手1人1人の緻密な動きが議論されます。
もっとも厳しいサッカーをします。あまりに規則正しく
攻撃的な動きよりも守備的思想になるので
つまらないサッカーと選手の間だで言われる事もありました。

ドイツ
ゲルマン魂という言葉が似合います。
諦めない気持ち、ドロ臭い試合の強さ
そして勝利する為の献身的なプレーは
何かを引き起こします。

オランダ
攻撃にウイングと呼ばれる翼を付けるのを好みます。
ピッチを広く使うのが特徴的で、個人的主観によって
変わりますが美しいプレーを見せてくれる国です。

とまぁ色々書きましたが、サッカーの進歩と研究は
世界的に行われており、各国の特色というのは
色々な意味で、もう昔の言葉になりつつあるようですね。
薄くなっているのは確かです。しかし代表に向けられる声
国民性の様な物がその国らしさをこれからも
作って行くことだけは確かでしょう。

投稿日時 - 2006-09-26 15:10:25

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回答(3)

ANo.2

たとえばイタリアのクラブを例にとりますと、昔は外国人は2人までに制限されていて、残り9人は必然的にイタリア人で固められていました。そのため『イタリアらしさ』が表れやすい状況でした。
しかし現在は外国人の制限が当時より大幅に緩和されていて、イタリアのチームなのにスタメンにイタリア人がほとんどいないなんてこともあります。その他いろんな面でボーダーレス化が進んで、昔ほどには『イタリアらしさ』を感じるチームが多くはないと思います。

その上で、以前よく言われていたのは・・・

ブラジルはやっぱりドリブルとショートパスを主体に、個人のテクニックやアイデアが際立つサッカー。ロナウジーニョのように意外性のあるプレーや曲芸のようなテクニックを見ると『いかにもブラジル的』と感じます。
アルゼンチンはやはりドリブルとショートパスですが、昔からこの国のお家芸と言えば『中央突破』。ドイツW杯でのカンビアッソのゴールなどまさにそうですが、サイドから攻めるより、ゴール前の密集を正面から打ち破るサッカーにこだわりがあるようです。
イタリアは『1-0の勝利こそ最高の勝利』と言うくらいで、相手のチャンスは有無を言わせずに潰し、隙を見て一点を奪ったら守備を固めて逃げ切る。守備の強固さとカウンターアタックが名物で、目的のためには手段を選ばないといいますか、汚いプレーにも結構寛容なようです。
ドイツは、タフで勤勉な選手達が堅実に自分の役割をこなすシステマティックなサッカーで、強いけれど面白みに欠けるとよく言われました。
イングランドと言えば・・・ハイクロスからの空中戦など、やはり肉弾戦ですか。『サッカーは男と男の戦いだ!』みたいな感じで、激しくファイトしない選手はあまり好まれないようですね。ただ同じ激しいサッカーでもイタリアほど汚くはないと思います。
スペインやポルトガルはやっぱりラテン系で、テクニックやパスワークを重視する南米的な香りを感じます。

冒頭にも書いたように、現在は昔ほどには『国ごとの特色』を感じなくなっていますが、上に列挙したような昔ながらの特徴が見えたときは『いかにもアルゼンチン的』『やっぱりイタリアだな』なんて感じます。

投稿日時 - 2006-09-26 03:07:17

ANo.1

昔から言われていますが、ブラジルを含む南米は個人技(ドリブル)、ダイレクトパスの多用、
背が低いので、あまりセンタリング(クロス)→シュートがない、
欧州はカウンターやロングパス、
背が高いので、センタリング(クロス)→シュートというプレースタイルがあります。
(かなーり、大きなくくりですが。。。)
個人的には、見ていて楽しいのが、南米スタイルかなと感じています。
(でも、よくよく考えたら、スペインやポルトガルもそうなんだよなぁ(汗))

投稿日時 - 2006-09-25 17:00:58

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