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解決済みの質問

人身事故の慰謝料に関して(長文)

本サイトを色々拝見したのですが、自分の案件と異なる為、質問させてください。
先日自動車事故VS自動車で事故にあい、10:0(私)で最初は特に外傷が無かった為、物損事故扱いにしたのですが、2日後医者に行ったところ、足指を骨折していたので、後日人身事故に切り替えました。
人身事故分に関して示談がこれからで、以下の件に関してどうするべきか・また示談金の大まかな妥当ラインを教えてください。

1・骨折に関して、現在通常の歩行は可能にはなったが、指の太さ・色が変わってしまった。
(しかし、医者が後遺症認定はこの程度では認められないだろうとの事)
2・通院は平日平日5回・会社休業日(土曜)5回

3・上記平日は会社は有給にて通院

4・事故での疾病は現在問題ないが、昨年椎間板ヘルニアを発祥しており、保存治療を行っており、事故による骨折により、自宅でのリハビリが困難となり、1ヶ月リハビリが行えなかった。そのため、経過が順調だった、ヘルニアの状態がまた悪くなってしまった。(ヘルニアによる坐骨神経痛が事故前には出なくなりつつあったのが、リハビリを中断した後より、また再発するようになってしまった。


またリハビリが骨折により行えなくなってしまい、直りつつあった坐骨神経痛が再発するようになってしまい、1年かけて、少なくない金額や時間を掛けてここまで直したのに、また再度時間をかけなくてはならなくなったことにも納得がいきません。

事故による疾病でないことからも、保険会社との交渉の材料に出来るのかどうかもご意見を頂きたいです。(自分としてはこの事故が無ければ、完治に向かっていたので。ヘルニアには1年以上悩まされていたので、事故後リハビリを中断したことで状態が悪くなったのが、本当にショックなんです)

宜しく御願い致します。

投稿日時 - 2006-08-08 11:00:15

QNo.2326736

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

質問内容の4番目については、交通事故との因果関係が証明されない為、
損害賠償請求には含まれない可能性が高いです。
せいぜい、慰謝料に1、2割を上乗せする程度かと思います。

人身交通事故において交渉することになるのが、

(1)治療費および入院費の実費
(2)通院に要した交通費
(3)休業損害(有給休暇を使った日も含む)
(4)慰謝料

以上の4項目です。
実費については説明するまでもないのですが、
休業損害と慰謝料について説明させていただきます。

◆休業損害について
 交通事故で休まざるを得なかった日数に対して、
 事故前3ヶ月の平均給与(日額)をかけた金額です。
 休まざるを得なかった日数には有給休暇も含まれます。
 但し、警察に出頭したとか、相談機関に出向いた、
 ということはカウントに入れません。
 半日休暇については、0.5日としてカウントします。
 (式)
  交通事故前3か月分の給与合計 ÷ 90日 × 休業日数 = 休業損害

◆慰謝料について
 治療期間と実通院日数を照らし合わせ、どちらか少ない日数を
 基準として、以下の式で求めます。
 (式)
  4200円 × 該当日数 × 2 = 慰謝料
 これは自賠責保険の計算式です。
 これより高額な慰謝料を請求する場合は、
 任意保険基準や弁護士基準といった基準が存在していますから、
 これをもって交渉していくことになります。

投稿日時 - 2006-08-08 11:21:03

お礼

SUPER-NEOさん有難うございます。
質問4に関しては因果関係の立証が難しいとの事ですが、加害者に対して事故による精神的被害として、請求をすることは不可能なのでしょうか?
また頂いた、慰謝料の算定に関して、自賠責の計算が乗っておりましたが、この金額を超える額を請求する場合に、保険会社が任意保険基準を使って私との交渉を行っていくと言うことになるのでしょうか?

投稿日時 - 2006-08-08 12:01:33

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回答(2)

ANo.2

#1です。

> 加害者に対して事故による精神的被害として、
> 請求をすることは不可能なのでしょうか?

上記は慰謝料のことですので、
慰謝料のほかに慰謝料を請求しても、
被害者感情としかとらえられないため認められません。
判例では特例的に2割程度を上乗せするケースもあります。
上司の一筆なんかが増額ポイントだったりしますよ。


> この金額を超える額を請求する場合

任意保険基準でもいいですし、弁護士基準を使っても構わない、
と思います。骨折ですから重傷扱いで請求しても良いと思いますよ。
その弁護士基準ですが、保険会社に「赤本」という本があります。
この中に慰謝料の大まかな額が表形式で記されています。
2ヶ月の治療で大体60万円くらいだと思いますが、
明らかに自賠責保険より1.5倍以上多いです。

投稿日時 - 2006-08-08 12:47:20

お礼

SUPER-NEOさん
詳しいご説明有難うございます。
ヘルニアの治癒の遅れに関しては、客観的には認めるのが難しいという事ですね・・。
後は、もし自分が保険会社の算出した金額に納得が出来なければ、弁護士基準にのっとった形で請求をしてみるという事が唯一出来る事なのですね?
正直この事故に関しては、加害者の事故当時の対応を含めて、納得の出来ないところもあるのですが、こういった客観的、かつ専門的な意見が聞けて有りがたかったです。
有難うございました。

投稿日時 - 2006-08-08 13:06:45

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