こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

 フェラーリに勝てない日本車

F1でも一般車でも
フェラーリより
車の技術ではトヨタとかホンダとかの方が上じゃないんですか?
企業の資金力もトヨタとかホンダとかの方が上じゃないんですか?

トヨタが全力を出せばフェラーリの車より速くてカッコ良いい車が作れそうな気がするんですが。
なんでF1で日本車は勝てないのでしょうか?

投稿日時 - 2006-06-05 23:52:52

QNo.2198019

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

世界で一番早い車(レース)は何?って聞く方がいらっしゃいます。
世界中には様々な自動車レースがあります。その最高峰といわれているのが、F1とWRCです。どちらもFIAが仕切っていますが、何をもって最高峰とするかは人により意見が分かれるところです。
・FIA(国際自動車連盟)主催である
・世界中で開催されている
・スポンサー料が他の自動車レースと比べ突出している
・世界での観戦者数(視聴者数)が突出している
などが挙げられるのでしょうか・・・

ところで、「世界で一番早いレース」これは比較できないのです。それぞれにレギュレーションがあり、排気量はもちろん、車体寸法、形状、燃料等細かく決められています。そのレギュレーションの中で各チームが競っているのです。

F1でいえば、レギュレーションがなくなれば(変われば)明日にでもコース上での最高時速500kmオーバーのマシンをつくれると言われています。でもドライバーの安全を重視してスピードが出せないようにレギュレーションが変更され続けてきているのです。ターボ禁止であったり、ウイング形状であったり、近年ではタイヤの溝など・・・
カッコイイ車はつくれないんです^^出場停止になります。

本題ですが、日本勢が勝てない理由は、レギュレーションの中での技術開発で、追いつけていないからではないでしょうか。ある程度、経験、歴史もものをいうと思います。FIAに対する発言力もヨーロッパメーカーに比べると・・・
水泳と同じようなことがあるのかもしれません。

投稿日時 - 2006-06-06 00:40:35

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(12)

ANo.12

フェラーリはレースが本業。レースをするために市販車を売っている。
トヨタ、ホンダはレースは本業でない。

本気度が違う。

でも、続けてゆけばそのうち勝てるようになると思う。

投稿日時 - 2006-06-08 12:24:50

ANo.11

まず、F1と市販車は切り離して考えないといけないと思いますよ。

確かにF1では、トヨタは資金に物を言わせてF1参戦を果たしたくらいです。
そりゃもうF1はお金がかかるのに、ウン千億円?をかけてドイツに工場を新設したり、名だたるチームから金でエンジニアを引き抜いたわけですよ。これで勝てないわけがない!…と思うのが普通。
ところがF1はお金だけじゃ勝てない。潤沢な資金は当然として、更にチーム全体としての力も必要になるわけですから。

会社で比べると、世界のトヨタとフェラーリじゃ話にならないでしょう。フェラーリは経営が苦しくてフィアットの傘下に入ったくらいですから。
でも、いざF1となると、フェラーリはF1チームの中でもお金持ち。それは、これまでのチームの歴史やブランド、優勝といった戦歴によってスポンサーの出すお金も高くなるわけです。
勝つ=スポンサーなどの収入が増える=チーム予算が増えて強くなる。この循環なのです。

チームと言っても、ドライバー、エンジニア、チーム監督とクルー、ピットクルー、更に、シャシー(車体)を作る側の会社とエンジニア、エンジンを作る側の会社とエンジニア、タイヤメーカー、そして戦略等など、全ての歯車が噛み合って初めて勝てるチームになるんですよ。
だからお金だけじゃないんです。

トヨタには経験、つまり歴史が足りないし、ホンダにはチーム力が足りない。色々と内情があるはずです。
どうして今やフェラーリではなく、ルノーが勝てるのか。
それも、チームの総合力の強さに加えて、ドライバーとの相性もあるでしょうし、全ての歯車が噛み合っていなきゃあんなに強くなりませんよ。
フェラーリだって昔は弱かった。ホンダだって昔は強かった。そういうものです。

あと、トヨタが全力を出せばフェラーリより良い車ができる?
それは、当たり前です。ただ、フェラーリのようなカテゴリーの車を作らないだけです。
フェラーリにトヨタのプリウスのようなハイブリッドカーは作れません。(先の回答者様の言うように)
どれだけの開発費と技術力がいることか…。

また、フェラーリにはホンダのNSXのような車も作れません。
フェラーリは速い車を作るのは得意でしょう。けど、壊れない車を作るのは不得手ですよね。一応国産スーパーカーと言われたNSXは、唯一フェラーリを動揺させた車で、その後、NSXに驚いたフェラーリは355を出しましたが。
フェラーリは未だに走行距離2万キロが主要部オーバーホールなどの整備のメドとなっている車です。それに比べて、NSXは一般車と同じ10万キロ。一般整備のみでオーバーホールも必要ありません。

日本の自動車メーカーがフェラーリ並みの速い車を作ることは可能だということをNSXは示しましたが、フェラーリのようにはそのカテゴリーの車のみを作るメーカーではないので、熱心ではないだけです。
ブランド力から言っても、スーパーカーなる部類で戦って、フェラーリのようには収益が見込めないなら、そんな冒険をする必要がないだけです。
また、トヨタは売れない車は作らないのです。だからこそ、世界一のメーカーなのです。ホンダのようにスーパーカーを夢見て無駄な開発費を注ぎ込むような企業でもないでしょう。
(むしろ、トヨタはそういう企業風土だからF1で勝てないのかも…。それに、ホンダも今やミニバンメーカーと化しているからF1で勝てないのかも…。余談ですが)

投稿日時 - 2006-06-07 04:19:40

ANo.10

車の技術力とは何でしょう?。
エンジン性能、操縦性、乗り心地、燃費、環境性能、そしてコスト・・・。
全く異なるものかもしれませんが、F1よりプリウスやフィットを作る方が技術的に難しいかもしれません。

日本のメーカーにとってF1は、イメージ戦略と若手エンジニアの育成の場だと思います。

投稿日時 - 2006-06-06 22:05:47

ANo.9

No.7の方の意見に賛成。

フェラーリが特別な評価を受けている理由の一つは、第1回大会から参戦し続けていること。
経営難に陥ったときも決して参戦を諦めなかった。
市販車の販売を始めたのはレース資金獲得のためです。

トヨタの参戦目的としては、米国では良いものの欧州ではトヨタブランドのイメージが全然浸透していないこと、日本国内では若者からの支持が得られていないこと、この2点を解決するために参戦したと言われています。

現在のNAエンジンは、極限まで開発が進んでおり、微小な改良の積み重ねの開発手法しか取れません。このため、足回りの重要性もより高まっています。
まあ、従来以上に経験がものをいう世界になったということです。
現在の状況は、エンジンそのものが開発途上にあった第1期ホンダ参戦時代やターボの開発途上にあった第2期ホンダ参戦時代とは違います。

F1参戦のためには、膨大な資金投入と技術者の投入が必要になります。ホンダが撤退を繰り返した理由の一つとして、技術者をレースに投入し過ぎて、市販車開発がおろそかになってしまったと言われています。

勝つためには、強力な意思と覚悟が必要なんでしょうね。トヨタでは、これだけやっても勝てないんなら、販売上むしろマイナスになると早くも撤退論が出てるようですからね。

投稿日時 - 2006-06-06 21:21:22

ANo.8

フェラーリはレースをし勝つために市販車を作り売り、その資金でレースをしているレース会社。
と言う話を以前聞いた事があります。

ではF1に参戦している日本のメーカーは?

レースでは瞬間的な資金や技術よりも、長年蓄積されたノウハウに基く技術や、自らそこに集う人力が無ければ勝てないんです。

投稿日時 - 2006-06-06 20:43:37

自分の考えを結論から言うと
確かに技術力や資本力といった企業力はトヨタやホンダの方が上であっても
F1を制するとか、速くてカッコいい車をつくるためには
個人のわがままに全社員がなびくような企業風土がないと
ダメなんだと思います。
そして今のトヨタやホンダには、それがないのでしょう。
その証拠に?本田宗一郎が「絶対F1勝つんだ」とムキになって
社員がその思いに一丸となっていた時代のホンダは勝てたわけですから。

日本って、個人レベルだと
結構、欧米のスーパーブランドにひけをとらなくて
好き嫌いはとりあえず置いておけば
例えば、建築でいえば安藤忠雄とか
ファッションでいえば川久保玲や山本耀司
映画でいえば北野武、アニメでいえば宮崎駿
音楽でいえば坂本龍一とか
世界が憧れる作品をつくっている人がいます。
なのに、集団になると技術力とか販売力とかは凄いのに
いわゆるレスペクトされたり憧れられたり熱狂されたりといった
対象からこぼれ落ちてしまうと思いませんか?

多分、ヨーロッパ人にとって
F1に勝つとか、スーパースポーツカーをつくるってのは
きっと凄く名誉なことだと思うんです。
だから、企業としては採算度外視でもやれるんでしょうね。
日本のクルマメーカーの人間で
F1に勝つとか、スーパースポーツカーをつくることを
本気で目標にしている人ってのは多分、極少数なんだと思うんです。
勝てればいいなとか、つくれるといいなと思う人なら一杯いるんでしょうけど
そういう人たちは、自分の担当するクルマが売れなかったら
そっちの方が大事な問題になり
きっと、F1なんてどうでもよくなっちゃうんでしょう。
フェラーリの社員なんて、フェラーリの経営者が
モータースポーツ活動を止めるとか言い出したら
会社を辞めちゃうと思うんです。
多分、会社におけるF1やスポーツカーの地位が
それくらい違うんですよ。

トヨタやホンダの社員の60%以上が
F1やスポーツカー開発に回す金があるなら
その分、売れる車づくりに投資しろ!って
心の中ではそう思っていると確信します。

投稿日時 - 2006-06-06 19:05:24

速くて格好いい車=F1ですか?
速くて格好いい車=市販車でF1で勝てないは別の質問でしょうか?

前者だとして、お金に糸目を付けなければいくらでも速くてカッコいい
車は作れるでしょう。但し、格好いい、悪いは好みの部分が大きいので
誰もが格好いいと思うかは不明ですが。
で問題はそれを年間何台作っていくらで売るかということになります。
車一台を開発し、製造するのにいくらくらいの額がかかるのか
わかりませんが、速くて格好いい車だと言うことですからいわゆる
大衆車では無く相当なプレミアム性の強い車種をイメージしてます。
ですからカローラの様に薄利多売という戦略はとれないわけです。
ということでこの車の開発・製造コストを回収するには相当高額な
自動車になると思います。
すでに他の方の回答で出ていますがフェラーリは大衆車ではありません。
とっても高額なプレミアムカーです。トヨタが性能で負けないものを
つくっても所詮カローラをつくっている会社です。
海外の事情は知りませんが少なくともプレミアム性の高い車メーカー
ととらえている人はいない気がします。
ということで結果的に売れないわけですね。
ですからレクサスというブランドを投入した訳ですが、フェラーリと
フィアットの関係とはまったく異なります。
トヨタもホンダも企業ですから利益を出す事は必要ですから、売れない
ことがわかっているジャンルには手を出しにくいのでは無いかと想像します。

F1で勝てないのは経験や情報量(ノウハウ)の違いやレギュレーション
の問題や政治力、権力など複雑な要因が絡み合っている気がします。
去年のホンダの重量違反も依然グレーのままで釈然としませんし。

投稿日時 - 2006-06-06 11:04:26

ANo.5

>なんでF1で日本車は勝てないのでしょうか

勝つ必要がないからです。レースはメーカーがする競技であり、参加する事に意義があるのです。欧州での販売が伸びている日本の各社がレースに参加しなければ、「儲けるだけで付き合いをしない企業」、という悪印象ができて、販売にも影響します。例えばトヨタが、金も人も潤沢に費やし欧州マシンを圧倒し、どのレースでもトップグループはトヨタとなったら、やはり悪印象になります。日本の大相撲で横綱から十両まで欧州人で、序の口あたりにかろうじて日本人がいるようなものです。

>トヨタが全力を出せばフェラーリの車より速くてカッコ良

全力など出さなくても可能ですが、量産メーカーは市場規模が小さい所へは本気では参入しなくて、挨拶代わりとか品揃えの車種を置いているだけです。

投稿日時 - 2006-06-06 10:55:48

ANo.4

>トヨタが全力を出せばフェラーリの車より速くてカッコ良いい車が作れそうな気がするんですが。

作れても儲からない。
作れてもブランド力(大衆車のイメージが付いて回る)が無いので売れない。
儲かる車種があるので作る意味が無い。
といった当たりじゃないでしょうか?

>なんでF1で日本車は勝てないのでしょうか?
WRCでもフォーミュラ1でもレギュレーションがドンドン変わります
それらに対する対応が大変(これはライバルも同じですが)
更に各コンストラクターの競争ですから参加し続けているところには
一朝一夕には追いつかない
つまり新参者、中断したホンダなどはなかなか追いつけない
更に遅いチームにはイイドライバーが来てくれない
ですからしばらくは掛かるのじゃないですか

日本のメーカはやめるからな~やっぱ続けないと

投稿日時 - 2006-06-06 10:00:47

ANo.3

かつて、ホンダエンジンがフェラーリを蹴散らして走っていたこともありましたね。

フェラーリが強いのは、ジャン・トッドとシューマッハが強烈なリーダーシップでチームを引っ張っているから。
トヨタが弱いのは、逆に強いリーダーシップがないから。
何度もトップの首をすげ替えていますが、うまくいきませんね。

ルノーが強いのは、失敗を恐れないチャレンジ精神があるから。
逆に今のホンダが弱いのは、冒険心がないから。

ホンダもトヨタも、エンジンを一流コンストラクタに供給するだけなら、1年もあれば勝てるようになるでしょう。
しかしそれはかつてホンダがやって歴史的成功を収めたことで、二番煎じになってしまいます。
形だけでもオールトヨタ、オールホンダにするとなると、まだノウハウの蓄積が足りないのです。

シャシの内製については、かつてのターボ時代とは比較にならないくらいエンジンが非力になっているので、勝敗にシャシ性能のウエイトが高い→自分たちで作りたい、ということもあります。

トヨタもBARも実際には、日本人の社員ではなく、レースの世界のプロのデザイナに作らせているんですけれどね。

スーパーアグリは、今のところデザイナとしてビックネームが出てこないようだから、もしかしたら来年あたり日本人技師が東上線の沿線のビルの中で線を引いた車で走るかもしれませんね。

ちなみに、半世紀前、初めてホンダがF1にチャレンジした時、2度勝ちましたが、最初がオールホンダだったと思います。
2度目はローラからタダでもらったシャシだったはずです。
記憶違いだったらごめんなさい。

投稿日時 - 2006-06-06 04:40:31

ANo.2

なぜ一般市販車でトヨタやホンダがフェラーリよりも早くてカッコ良い車を作らないか。

答えは簡単です。
トヨタやホンダがそういう車を作っても、投資に対して利益がペイしないから。です。
実際NSXは販売終了しましたしね。
それとトヨタやホンダは独立企業として成り立っていますが、フェラーリはフィアットと言う大企業のパトロンが付いていますので、
極端に偏った車種構成でも経営が成り立つのです。

フェラーリが発売している車がなぜあんなにも高価でも売れるのかと言うと、ひとえに「ブランド」です。
女性が好むバッグに例えると、トヨタやホンダの車は普通のお店で買える普通のバッグ、一方フェラーリの車はヴィトンやエルメスと言った
超一流ブランドのバッグ。
物として使う用途は同じだし、使い勝手は普通のバッグの方が良いかもしれないけど、所有者の満足感やステータスが違うので
大枚をはたいてでもブランド品を買う人がいるのと同じです。

投稿日時 - 2006-06-06 02:35:45

あなたにオススメの質問