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エベレスト登山のときのスタッフ、キャンプ

登山にまったく知識ない者です。最近、最高齢の日本人や両義足のNZ人がエベレスト登山ってニュースがあります。
エベレスト登山したチームホンダというサイトみつけました。ちょっと勉強しました。
http://www.teamhonda-everest2005.com/top.html
ヒマラヤ登山は多数のスタッフと物資が必要なのですね。これ見てもわからないことあるので、ちょっと間の抜けた質問ですが。
1)「誰々が登頂成功」という場合、その人以外にもガイド、シェルパもいるわけですか。「人類最初の登頂はエドモンド・ヒラリ-とシェルパのテンジン・ノルゲン」とのこと。「世界初の女性登頂は、田部井淳子」とありますが、田部井さんに付き添うガイド、シェルパも「成功」ですか。
2)途中にベースキャンプ、キャンプ1とかありますが、それはそのチームだけのキャンプですか、それともそのときに登頂目指しているチームが集まって集団?キャンプしているのですか
3)単独登頂の定義はなにですか。登山者が一人ならガイドやシェルパと一緒でも「単独」ですか。それとも最後のキャンプから一人で登頂することですか。それともベースキャンプからずっと一人ですか
4)「2日間で27人が成功」とあります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060519-00000016-jij-int
山頂はせまいでしょうけど、山頂にたつのを順番待ちしてたりするんでしょうか(富士山は順番待ちしてますよね)。順番待ちしているうちに荒天になったらどうするんでしょう。
以上、あまりに今まで何も知らなさすぎですがよろしくおねがいします。

投稿日時 - 2006-05-25 22:05:53

QNo.2175129

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

エベレスト登山経験者です。

1)基本的に、シェルパやガイド、カメラマン等役割に関係なく、登頂者は全て記録に残ります。外部に対してシェルパの登頂を発表するかどうかは登山隊ごとに対応は異なります。シェルパも含めた全登頂者リストというのも存在します。
2)登山隊ごとに設営して、それぞれ自分達のペースで寝泊りします。
3)単独登頂の定義ははっきりしていません。いくつかのパターンがあります。
 ・複数の人数の登山隊で登山活動をして、アタック時のみ、BCから単独で登り、登頂
 ・上記と同様で、AC(アタックキャンプ)まで複数の人数で活動して、ACから単独で登頂
 ・1人だけの登山隊として、全ての登山活動を1人でこなして、登頂

それぞれ、「~という状況で単独登頂に成功」などと表現する場合が多いです。

4)ネパール側で言えば、頂上直下にヒラリーステップという難所があり、ここでよく順番待ちになります。だいたい登山活動のスケジュールはどの登山隊も似たようなものになるため、頂上アタックする日は重なることが多いのでこういう状況になりやすいのです。この順番待ちで時間がかかってしまい、荒天につまかまり遭難する人も少なくありません。
一昔前は1シーズン1ルート1隊にしか登山許可を出さず、登山者数をコントロールしていた時期がありましたが、現在では実質無制限に許可を出しているようです。

投稿日時 - 2006-05-27 15:20:54

お礼

実質無制限に許可というのは遭難増加につながらないか危惧されます。ありがとうございます。

投稿日時 - 2006-07-09 00:40:45

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回答(3)

ANo.2

知りあいが山岳写真家で、エベレストの登山隊にも参加しているのである程度聞いたことがあります。

(1) 未踏峰初登頂以外ではシェルパやガイドの名は出ません。田部井さんの時は、男性ガイドだったはずですから、名は残っていないようです。
(2) 基本的には登山隊毎に設営します
(3) アタックテントからです、ガイドがいても単独扱いのようですね
(4) アタックテントに何組か控えて交互に最後の上りをこなしたのでしょう。

いずれにしても、エベレストは登頂をコントロールしていますから、剣や槍のように登頂待ちにはなりません。

投稿日時 - 2006-05-27 03:19:08

お礼

ありがとうございます。以下、半分冗談ですが、シェルパやガイドのなかには通算最多登頂とかシーズン最多登頂とか、はたまた最多登頂断念とか記録をもってる人もいるんでしょう。

投稿日時 - 2006-07-09 00:43:29

ANo.1

1・ガイド、シェルパはあくまで影の存在です。女性登頂を記録するカメラマン(登山のベテラン)が先に登って、その後をトレースしたとしても、カメラマンも影の存在です。

2・それぞれの作戦が異なるので、他のパーティーとあまり合流することはありません。(緊急時は別)

3・この定義が多少曖昧ですが、アタックキャンプから一人で登頂する場合が大半です。

4・山頂は針の先ではないので、何人かは同時に居られます。
「2日間で27人が成功」というのは、アタックキャンプから、2組に分けて登ったのでしょう。
最初の組が登頂に成功して戻ってきたら、次の組が翌日に登頂するのでしょう。この場合悪天候になったら2組目は登れません。

(URLが表示されませんでした。)

投稿日時 - 2006-05-26 10:11:18

お礼

ありがとうございます。ガイド、シェルパ、カメラマン含め全員女性だったら「スタッフ全員女性による登頂」になるわけですね。

投稿日時 - 2006-07-09 00:48:19

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