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解決済みの質問

虫歯の詰め物の材質は何がベスト?

虫歯の詰め物の材質は銀(合金?)、金、セラミック(あるいはプラスチックの混ぜ物が入ったもの)が主なものとしてありますが、
金銭面を考慮しなければ、歯と健康にとっては金がベストなんでしょうか?
経済的には保険のきく銀の詰め物、審美面ではセラミックがよいと思うのですが・・・。
セラミックはプラスチックの混ぜ物(レジン?)が入ったものはやや材質的にやわらかい気がするし、純粋なセラミックより安価なようですが、これの純粋セラミックと比べてのメリット、デメリットも教えて下さい。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2005-10-19 21:37:30

QNo.1722786

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 No1さん、No2さんのおっしゃるとおりです。
 もう一つ別の観点から私も一つ・・・。

 詰め物に関しては虫歯の場所も大きく関わってきます。

 例えば、歯の中でも溝の部分だけの虫歯の場合、大きな力がそこまでかかる事はありませんので、レジンなんかは非常に使い勝手がよくて一日で治療が完了します。

 また、歯の噛み合わせている尖っている所が虫歯になったり仕方なく削ったりする場合、大きな力がかかる為なるべく金属、まあ陶材なんかもセーフみたいな感じです。

 それから、歯の表面や根面齲蝕の場合、審美面でレジン、根面齲蝕なら特にグラスアイオノマーセメントなんかを使います。

 また、素材によって削る量も大きく変わってくる(接着性レジン充填なら削る量が非常に少ない)ため各人の趣味と言うのが大きいですね。

投稿日時 - 2005-10-20 01:35:07

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回答(3)

個々の性質はNo.1さまのご回答通りです。

少し別な観点から考えて見ましょう。
歯は非常に硬い材質ですが、長年噛み合っているうちに少しずつ減って行きます。
この時に詰め物の材質がそれに対応できるかどうかが問題になります。
その点を中心に説明します。

○金属材料
金属は、圧力がかかると延ばされて行く性質(展延性)があります。
歯が減った分に合わせ境目に隙間が出来る事無く上手く適応して行きます。(辺縁が延ばされながら減っていく)
特に金を主体にした合金を使用した場合には良好です。

○セラミック材料
一般に歯より硬く、噛み合う相手の歯を減らしてしまう危険があります。
詰めてある歯も減って行きますが、セラミックは減りませんので、段差が出来たり辺縁が欠けたりするトラブルがあります。
歯に密着させることも技術的に難しく、隙間が出来てしまうこともあります。
自然な色で、化学的にも安定した材料ですが、詰め物に使用した場合問題点も多いようです。

○ハイブリットレジン(プラスチックとセラミックの中間材料)
硬さは自分の歯に近いものがあり、磨耗や段差の心配は少ないです。
金属のように延びはないので、常に辺縁が歯に密着するような減り方はしません。

○コンポジットレジン
保険で使う硬質プラスチックでは、やはり硬さに問題があります。磨り減っていくことが多いです。

○アマルガム
保険でその場で詰め込む銀合金
大変もろく、短期間で外れることもあります。

◎どれがベスト?
長期的な目で見た場合、材料の性質のみを考えれば、高カラットの金合金が詰め物にはベストのように思います。
自然感も考慮に入れた場合は、セラミックよりも、むしろハイブリットレジンのほうが良い様に思います。

しかし、実際の症例ごとに判断は分かれますので、以上を参考にしていただき、ご検討いただければよいかと思います。

投稿日時 - 2005-10-20 01:17:25

ANo.1

・金属…硬い、アレルギー反応がある人×
・セラミック…生体適合は良いらしい。欠けることがある。
・ハイブリット…かみ合わせは良い。見た目がきれいに仕上がる。セラミックとコンポジットとの中間的性質(コンポジットより硬い)
・コンポジット(樹脂)…かみ合わせは良い。見た目がきれいに仕上がる。磨耗する。削れる。

―セラミックの欠点とハイブリットの利点、―
セラミックはコンポジットに比べ硬いが、亀裂(クラック)や欠損する(欠ける)可能性がある。
その欠点を補うものが、ハイブリットで、樹脂素材が亀裂、欠損を防ぎ、セラミックが強度を与えています。

投稿日時 - 2005-10-19 22:58:53

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