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解決済みの質問

中学の音楽の先生。

私は将来、中学の音楽の先生になりたいと思っています。
今は中2です。
音楽科のある高校をうけなくても、公立の高校をうけて、大学は音楽コースのある教育学部をうければ、音楽の先生になれるのでしょうか?
そこの大学では音楽の教員免許みたいのをとれると書いてありましたが、そこの大学にはいるためには実技試験があります。
でもその内容は、分かりません。
やっぱり、聴音記譜・新曲視唱などの試験があるのでしょうか?
聴音記譜・新曲視唱などがわかるようになるためには、ピアノをやっぱり習ったほうがいいのでしょうか?
教えてください。

投稿日時 - 2005-10-10 16:24:41

QNo.1704544

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

国立大学の中学校教員養成課程音楽専攻を卒業して現在高校の音楽教諭をしています。

私の場合は、高校は公立学校の普通科卒です。同級生も全員普通科卒でした。
私の大学は、センター試験800点、実技200点でした。実技は、歌100点、楽器100点でした。歌は、「待ちぼうけ」を歌い、楽器はピアノを選択し、ベートーベンのピアノソナタを演奏しました。
小学校課程は、実技試験なし。特別教科教員養成課程(音楽)は、聴音・専攻楽器の実技・楽典・新曲視唱等があります。
聴音や楽典が試験にないとはいえ、全くやっていないと大学に入学してから授業についていくのが大変です。ほとんどの方が音大受験レベルの基礎知識を持って入学していたと思います。新曲視唱や初見演奏、ピアノなどは教員採用試験でも必要となりますので、やっておいて損はないと思います。

小学校課程とそれ以外の課程の違いは、音楽の専門単位が多いということです。小学校課程では、あまり専門の授業がありません。教員採用試験を受けるにあたって、中学校・高校は実技試験や専門試験で音楽の内容がかなり問われますので、中・高希望の場合は、小学校課程に行くとかなり独学で教員採用試験の専門試験の勉強をしなくてはいけなくなります。中学校課程と特別教科教員養成課程(音楽)は中学校課程のほうが専門音楽の単位がすくなくなりますが、そのかわり教職教養(教員になるのに必要な心理学や教育学など)の数が増えます。このあたりは大学によって違うと思いますので、大学案内や学校の先生に聞くのが一番だと思います。

それから、音楽はほかの教科と違いレッスンが多くなります。例えば数学専攻で入学した場合、レッスンを受けられない可能性があります。私の行っていた大学の場合、美術や音楽などの専門技術がいる専攻は、その専攻で合格した学生しかレッスンを受けられませんでしたので、実質音楽専攻生しか音楽の教員免許の取得はできませんでした。
また、実技のレッスンがかなり忙しいので、なかなか他の教科の免許まで取りに行く余裕がありませんでした。それも、気合と根性でなんとかなるかもしれませんが・・・小学校免許を一緒に取得する人はいました。

音楽の先生の採用数はたしかに少ないですが、全国を受ける気があるのならば、どこかにひっかかる可能性があります。がんばって音楽の先生を目指してください。

投稿日時 - 2005-10-10 19:06:37

お礼

詳しく教えていただきありがとうございました。
本当に私が分からないところまで、理解することができたので良かったです。
私はとにかく音楽が好きなので、これからも夢をあきらめずにがんばっていきたいと思っています♪

投稿日時 - 2005-10-10 20:31:52

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回答(5)

ANo.5

こんにちは。解答にレスをつけてくださってありがとうございます。
色々な考えの方がいらっしゃるようですが、お節介ながら、私はやはり、音楽免許と併せて、別の教員免許をとったほうが絶対いいと思いますよ。ちなみに、私の場合は養護学校の専攻だったので、養護学校の免許と中・高の音楽の免許をもっています。音楽が採用に不利なのは知っていましたが、養護学校で実際に使えるのは音・美・体の免許かなと思ったので、あえて取得しました。どちらも単位数は他の教科より少なくても取得できたので。(その分4番の方がいわれているように、音楽は実技が多くて練習するのが大変なんですけどね)
でも、私の友人で、中学校の国語の免許をとる過程に入った友達で、小学校・幼稚園・国語・音楽・養護学校の免許をとったつわものがいましたけど。その当時は今より実習日数が少ない分、取得単位数が倍ありましたので、彼女が取った単位数を聞くと超人も野田と思いました(笑)。要は本人のやる気次第かなと思います。
 今の免許法がどうなったのか良く分からないのですが、私が教員免許をとった時代(5年前かな)は、中学校のある免許をとったら、それについて高校の免許がくっついてくるので、高校の教育十週は必要なかったんです。それに、いちど何かの教科で実習に行けば、あとは単位をとるだけで、実習に行かなくても同じ校種(中学校に行ったのなら中学校)のほかの教科の免許もとることができました。
 それから、教育免許の種類には1種と2種という二つの免許があるのをご存知ですか? 2種免許のほうが単位数が少なくても取れる免許です。採用や初任給にかかわるけれど、実務経験をある程度つんだら、社会人入学のような形でまた単位をとれば1種免許に暗い上げすることができるんですよ。
 確かに、音楽は実技が一杯あります。ピアノはもちろんのこと、合唱や合奏の授業があったり、楽典の授業があったりします。私はそれまでピアノ以外の楽器をやったことがなかったので、合奏でバイオリンを弾くことになったときは相当苦労しましたし、正規の音楽科として、実技や楽典の勉強をしないで入学したため、そういう勉強は分からないことも沢山ありましたが、「免許をとりたい」と思ったら、大概の無理は音楽科の学生でなくても頑張れると思います。もっとも「専攻以外の学生は授業を取れない」という大学もありますので、高校に入った時に、進路の先生やOBの方などに聞いてみてくださいね。
 色々と書いてしまいましたが、何が申し上げたかったかというと、やはり教員として採用されたければ、音楽一本で行くよりも、他の教科での受験もできるような備えをしておいたほうがいいということです。本当に音楽の採用は狭き門です。年によっては「採用なし」という県もあります。質問者様が「教えるのが好きだから」という理由で教員を目指すのであれば、まずは先生になることを優先したほうが良いかと思いましたもので。
 以上です。長文・乱文失礼しました。色々な方の意見を参考になさって、大学や進路を決めてくださいね。応援しています。

投稿日時 - 2005-10-11 10:20:16

お礼

本当に詳しく教えていただきありがとうございました。
やっぱり、少子高齢化のせいもあるんでしょうが、厳しいですねぇ。
5教科の先生もふくめて、私の県では30人だけ採用という形になっていました。
やっぱり狭き門ですねぇ。
でもあきらめずにがんばっていきたいと思います!
ありがとうございましたぁ♪

投稿日時 - 2005-10-11 15:47:52

ANo.3

「音楽科のある高校をうけなくても、公立の高校をうけて、大学は音楽コースのある教育学部をうければ、音楽の先生になれるのでしょうか?」
この部分はそのとおりです。特に教員志望なら、なまじ高校から音楽科に行ってしまうと、採用試験のときに一般教養などが出来なくて不利になりかねません。

「そこの大学にはいるためには実技試験があります。
でもその内容は、分かりません。」
試験内容、過去問などは各大学で公開しています。聞けばわかるはずです。

「やっぱり、聴音記譜・新曲視唱などの試験があるのでしょうか?聴音記譜・新曲視唱などがわかるようになるためには、ピアノをやっぱり習ったほうがいいのでしょうか?」
試験内容は大学によってさまざまです。あるかもしれないしないかも知れません。しかし、音楽の先生が音楽が出来ないと困ります。もしピアノをやっていないのなら、すぐ始めましょう。

投稿日時 - 2005-10-10 17:55:50

お礼

やっぱりピアノは必要ですよね!
私も今から、習い始めてみようと思います。
ありがとうございました♪

投稿日時 - 2005-10-10 20:33:08

ANo.2

大学によって実技の内容は変わってくると思います。私が卒業した大学は入学の際、小学校教員養成過程ならば音楽科でも実技は不要でした。もちろん入学してから苦労するわけですけど。

大学に問い合わせてみるのが一番確実ですが、どちらにしてもピアノはやったほうがいいですよ。
授業にももちろんありますし、ピアノができるのとできないのでは音楽に対する理解力が全然違います。これは私の体験なので人によって違うかもしれませんが、音楽に携わる仕事をするならピアノは必修です。

先ほど小学校~と書きましたが、教育大学とかだと小学校教師の免許も中学校教師の免許も専門分野は同じことをするので、私は小学校を専攻しましたが、小中高の教員免許を持ってますよ。

投稿日時 - 2005-10-10 16:38:29

お礼

ありがとうございました!
やっぱり音楽にかかわる以上は、ピアノは必要ですね。
がんばっていきたいと思います!
ありがとうございました♪

投稿日時 - 2005-10-10 20:34:47

ANo.1

 教育大や教育学部によっては、中学校・高校の免許を複数とれるところがあります。初めから音楽で受けるのではなくて、英語や数学などの免許をとる学科に入ってから、併せて音楽の免許をとる方法もあります。
 単位を一杯取らなければならずきつくなりますが、今、音楽教員は本当に需要が少なくて、100人受けたら一人採ってもらえればいいほうです。まず先生になるためには、音楽の免許だけでなく、他の免許もあったほうがいいかなと思います。
 それから、実際の教育現場では「音楽の先生=ピアノが弾ける」と思われるので、校歌や式典の伴奏を任されます(生徒が弾いている学校もありますけどね)。ですから、最低限ピアノだけはなさっていたほうがいいですね。

投稿日時 - 2005-10-10 16:35:22

お礼

音楽の先生になれる人は、本当に少ないんですね。
やっぱり先生になるには、大変ですね。
でもやっぱ音楽が大好きだし、人に教えるってことも好きです。
だからがんばっていきたいとおもいます!
ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-10-10 20:37:11

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