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解決済みの質問

私的複製について

例えばコンビの書籍を購入しないで、コンビニのコピー機でコピーすることは、感覚的にイケないことと思いますが、具体的にどの法律の規定に抵触するのでしょうか?
例えば、著作権法(30条、附則抄5条の2)での私的複製では書籍のコピー機による複製は、当分の間、OKとあります。これは購入の前後の区別がないようなので、著作権法上は問題ないといえそうですが、どうなんでしょうか?

投稿日時 - 2005-08-08 18:23:34

QNo.1567441

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 #1です。

 書籍などに印刷れている内容(すなわち情報)が「商品」して認定されれば、それを正規の手続きで購入、あるいは借り受けていないのであれば、刑法による窃盗罪の適用を受ける可能性があります(法的に明示されているわけではありません。あくまでも最終的には裁判官の判断です)。著作権法云々の問題ではないですね。

 図書館における書籍の複製は、用途・目的が限定されており、それが出来る図書館も法的に制限されています(下記URL参照)。

 尚、コンビニ等にあるコピー機は、経過措置として「公衆の使用に供することを目的として設置されている自動複製機器」には当面含まれないようです(下記URL参照)。

参考URL:http://www.abc-rc.com/60.htm

投稿日時 - 2005-08-08 19:35:28

お礼

再度有難うございます。

>窃盗罪の適用を受ける可能性があります
>著作権法云々の問題ではないですね。

私もその様に思います。上記ケースは所有権の侵害が問題なだけの様な気がします。

投稿日時 - 2005-08-09 09:56:09

ANo.5

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回答(7)

ANo.7

私的使用を目的とするなら、著作権法上は確かに問題とはできないですね。

また、窃盗罪の対象になるのは有体物であり、情報は有体物ではないので窃盗罪にもならないですね。

あとはコンビニとの間の法律関係になるだけです。コピー機を使ったコピーサービスの提供もコンビニとお客の間の契約ですから、コンビニはコピー機の使用目的を限定することも可能ですし、コピー機の提供を拒否することも当然にできます。商品をコピーされるのは当然コンビニにとっては不利益ですから、もし誰かが商品の本を店に置いてあるコピー機でコピーしようとしたならば、当然制止するでしょう。

投稿日時 - 2005-08-11 02:43:36

お礼

回答有難うございます。

なるほど。今のところ法律上グレーなんですかね。

今後こういった無体物の保護がさらに重要になってきそうですね。

投稿日時 - 2005-08-11 12:57:36

ANo.6

No.2 の訂正です。

「使用する者が」というのを読み違えていました。
「複製物を使用する者が」という意味です。

この場の議論とは関係のない部分でした。
失礼しました。

投稿日時 - 2005-08-08 19:53:21

要するに、カメラ付きケータイで「デジタル万引き」と呼ばれてい
る行為を店舗に設置されたコピー機でヤルとどうか、って問題です
ね。

今のところ「情報」という無形物が窃盗罪でいう「財物」だという
判例は出てないような感じですが、個人情報保護の絡みもあるし、
そのうち「電気」みたいに情報も財物と見なされるようになって、
立ち読みが犯罪になるかもしれませんね。

私的複製が本人の所有する著作物に限られるなんて話はありませ
ん。図書館の本やレンタルビデオもオッケーです。忘れましょう。

投稿日時 - 2005-08-08 18:52:28

お礼

有難うございます。

>レンタルビデオもオッケーです

レンタルビデオの私的複製は著作権法30条1項2号の技術的保護手段の回避による複製に該当してNGな気がしますが。。。

投稿日時 - 2005-08-09 09:47:49

ANo.3

と、先の質問は消えてしまったのかなと……。

そもそも、コンビニの複写機の場合は、30条で規定してある、
「公衆の使用に供することを目的として設置されている自動複製機器」に相当するので、NGだったと思いますよ。

全自動ではないですが、「機能の主要な部分」は自動ですから。

投稿日時 - 2005-08-08 18:51:19

お礼

有難うございます。

先の質問は運営スタッフに削除依頼中です。失礼しました。

現在は、附則5条の2に経過措置がなされておりコピーは当分OKとなっているようです。

投稿日時 - 2005-08-09 09:27:12

ANo.2

先行の質問にも、回答をさせていただきました。
(これとは別の内容です)

さて、No.1 の方とは違いますが、30条の規定は、「その使用する者が複製することができる」となっていますから、「使用する者」でなければ、複製できないということですね。

この規定から、「所有」していなくても、「正当に借りたもの」もOKだったのではないかなと思います。

投稿日時 - 2005-08-08 18:48:31

ANo.1

 正規の手続きで購入しなければ、書籍などの記録媒体は私的所有物にはなりませんから、当然「私的複製」にも当たりません。
 著作物の場合、その媒体に記録されている内容が「商品」ですから、無断で複製すれば、これは窃盗になりますね。

投稿日時 - 2005-08-08 18:36:29

お礼

早速の回答有難うございます。

著作権法の私的複製は、私的所有物である著作物を対象としているとどこに規定があるのか教えてください。

投稿日時 - 2005-08-08 18:42:21

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