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解決済みの質問

美大・芸大・専門学校について

こんにちは
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1400221のほうでデザイナー関係の仕事について質問させていただいたyuu_cheriです。仕事については上記の質問でとても丁寧に回答していただき、だんだんと自分の進路について具体的に考えていけるようになりました。本当に感謝しています。質問が大きくひろがってしまったため、新しく投稿させていただきます。

両親と話し合った結果、今のところ私が考えている進路は
1、美大・芸大 2、専門学校
3、普通の大学のデザイン科
4、普通の大学の情報学科。卒業後専門学校
5、普通の大学の情報学科のようなところへ行きながら専門学校やアトリエ
6、普通の大学の情報学科のようなところへ行きながらデザイン事務所などでアルバイト
といったものです。しかし前の質問にも書いたとおり私には絵の知識がありません。デッサンも勉強したことがありません。合格した方の作品などをみましたが皆さんすばらしい絵を描いていらっしゃいます。私でも合格できるのかどうかとても不安です。
美大・芸大・専門学校を目指して勉強された方(合格されたかどうかは問いません)またはそのような知り合いがいらっしゃる方に質問です。

○どのくらいの時期から勉強されましたか。
○また、どこで勉強されましたか。勉強方法としておすすめはありますか。今はエルテ出版の「脳の右側で描け」という本で勉強しようかと考えています。
○謙遜はいりません。自分(または知人)に絵の才能があると思いますか。
○合格できる人とできない人の差は何だとお考えですか。ちなみにやる気はあります。
○私の進路としておすすめなのは何番ですか。上記以外にもおすすめできる進路はありますか。

その分野に詳しい知人がいないため、本やサイトで調べることしかできず迷っています。アドバイスよろしくお願いします。

投稿日時 - 2005-05-22 18:54:18

QNo.1403351

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

No.10のふゆっきです。

> 試験は終わったのですが行事とため込んでいた予習に追われて毎日眠くて・・・
> PCを自粛してるんです(泣
パソコンも目疲れるから、眠いとしんどいよね。
寝れるときに、寝ておきましょう~!

> 検定を受けるにはオンラインスクールいいかもしれませんね。
> 私も検定に挑戦してみたいです
アドビの検定、パソコンを使ってもので、
簡単なのはいいんですけど、バージョンアップすると、
無効になっちゃうから、また18000円出して、
受け直さないといけないんだよね。
名刺に印刷するときはも「何年何月現在」とか、
ちっちゃく入れとかないといけないかも。
もう一つ上の教職レベルの検定を受ければ、
いろいろ得点も受けられるんだけど、
(アカデミック版の価格で売れたり、使えたり)
それだと、日本の教職員の資格も要るそうな。
うーん、ややこしい。

> 「メタフィジカルパンチ」は聞いたことありませんでした。
> 哲学的辛口人物批評集と紹介されていますね。
こんなこと言うと、嫌われそうだけど、
女の人の論理的な読み物って、あんまし好きじゃない。
「メタフィジカルパンチ」にしても、かなり、
論理的に掘り下げようとする前に、
個人的な感情が見え隠れして、良いことを書いていても、
どうも、信用ならない気がしてならない。
女流小説家の感情に任せて書かれた小説とかは好きなんだけど。
最近は、タレント(?)になってしまった室井佑月さんとか。
でも、コメンテーターとしてり発言は、レベル低くて(-_-)/

> > 「残酷人生論―あるいは新世紀オラクル」と、「ロゴスに訊け」
> アマゾンのレビュー見てみましたが私も読みたくなりました・・
> すごく興味をそそられます。
そそられますね。↑なんてこと思ってても、
やっぱり読んじゃうんだけど。

> 私もハードカバーは嫌いです。なんとなく肩がこりそうな感じがして、
> 表紙が固いと読みづらいし、しかも家の本棚に入りきらない・・
僕の家の本棚ヤバイです。
漫画大量、小説大量、哲学書最近増加中みたいな。
あと、写真データのバックアップなどのDVD-Rがヤバイ。
ハードカバーは、右手の親指と小指だけで開いて読むんだけど、
しばらくすると、腕がつってきて・・・
朝起きたら、そのままの状態で寝てたりして、
その1日右手がおかしいとか(笑)

> 不可能ではないけど、可能だともいえないような・・。
> 同じような道を歩んでどれだけの人が今その仕事に満足していて、
> どれだけの人が満足していないのか・・。
> 可能性がないなんてことはないでしょうし。
僕は、よく、タレントやアイドル志望。ネットアイドルやってますとか、
コスプレイヤーとしてちょっと活動してます。
って言う人と、よく話すけれど、何かよく違和感を感じる。
というか・・・うーん、違和感としか言いようがない。
芸能界なんて、ほとんど運じゃないですか。
ギャランティーのほとんどが、能力給ではなく、
ステータス給なわけでしょう。
だから、努力しようにも、どこに努力するってのがない・・・というか、
曖昧って言ったらいいのかなぁ。
だから、写真を撮影するにしても、話をするにしても、
話が合わない。同じ表現という土壌に居ながら、何か違う世界。
しかし、そんな世界と付き合うのも、カメラマンの仕事な訳でして。

能力給っていうのは、余程のことがない限り減らない。
たとえば、アナログからデジタルに対応しなければならないとか、
そんなことがないと、減らない訳ですけれど、
ステータス給ってのは、ワリが良い割に、減るときは激減する。

努力して技術を磨けば、良い仕事が出来るっていうのは、
カメラマンにしても、アイドルにしても、デザイナーにしても、
それだけでは、難しいのはみんな一緒なのですが、
僕らは、技術を磨いたり、表現を追及したりすることに、
意地というか、そこに高揚感を求めているけれど、
彼女達は、大抵違う。自分のためにいろんな人が働き、
そして、アイドルとして存在することに、高揚感を求めてる。
いくら素晴らしいショーをしたとて、小さなイベントでは、満足出来ない。
満足したくなく、もっと大きくなりたいと願う。
僕らというか、僕の場合は、その大きくなりたいというのが理解出来ない。
いや、理解は、出来るかな。ステータス給は何時減るか分からない。
何時までも、今と同じ生活水準が保てるとは限らない。それは確実に減る。
僕は、ずっと、写真を撮って居られれば、満足であるし、
大きくなる、売れることの努力というよりは、
表現や自己を磨くことに興味関心が向く。
だから、なにか努力目標が違うというか、
意識がズレてるというか、芸能界の人たちと話すといつもそう思う。
「そんなこと言っても、一旗上げたいと思うでしょう?」
「いや、別に・・・」とか答えると意欲がないとか見られるけど、
仕事の質に関して、妥協するつもりはないし、意欲はあるのだけれど。
何に満足するかって、難しいな。人それぞれ微妙に違ってて。
ただ、その満足までの過程が、運とか、
自分ではなく人の判断に委ねられると、大抵、不安に駆られるよね。
自分が、ブレやすくなっちゃう。

カメラマンの話をすると、自分の技術や努力、
表現をするには、必ず被写体が必要なんだけど、
セルフポートレートではない限り、自分ではない何かに、
依存しなければならない部分はある。
そして、それをいかにコントロールしていくかが問われる。

デザイナーの場合は、たとえば、プロカメラマンもそうだけど、
クライアントの意向とのやりとりがある。
クライアントを教育していくことをさり気なくこなす必要がある。

自分の表現、技術の向上の他に、仕事で良い仕事をしたいと思えば、
また、様々な違った要素を考えなければ、ならなくなる。
少なからず、写真やデザインをプロとして続けていこうと思えば、
そういうややこしいことも少しは考えて、
良い仕事をする必要も出てくるし・・・
周りの人は「好きなことで仕事になって良いね」と言われるが、
社会的身分の低いカメラマンやデザイナーは、何かと大変なんだ。
と、いつも思う。他の人の大変さは分からないけれど。

> ちゃんと自分を持った上でいろんな人の意見を聞いていきたいです。
> ふゆっきさんの回答を見て何を感じるかどう思うかが大事ですよね。
文章を書く、ということは、自己表現の一部でもあるから、
こうして、いろいろなことを書く、伝えていくことは、
僕自身、としも幸福かもしれない。
何を感じるか・・・僕は、表現者として、一定の意図を持って書くけれど、
それは、カタチになった時点で、僕の意思や意図とは、ズレてしまう。
けれど、表現とはそういうことで、カタチになった時点で、
僕の意図とは、別の方向へ動き出す。
そこに、何を感じるか・・・それは自由かもしれない。

雑談になるけれど、よく
「何を感じても構わない」と、クリエイターは言うが、
僕は、それは自分がブレているだけじゃないかとよく疑ってしまう。
「じゃあ、あなたの意図はなんなのか?」と問いたくなる。
何を感じるかは自由だが、何を感じて貰ってもよいと思って、
表現することは、僕は不可能だと思う。
それは、表現ではなく、表出 [ カタルシス ] だと思う。

> 最近は有名な古典の現代語訳を読んでます。
> 古典の成績アップになるといいのですが・・・
古典、苦手やったなぁ(汗) 全然よく分からなかった。
なんか、勉強を全然楽しめなくて。
現代文は、得意だったのだけど。
ずっと、なんでこんな記憶力偏重なんだろうって思ってた。
読解力部分は良かったのに、他が悪かったから。
あんまり、成績よくなかった。
いつも、なんで、こんなことしなくちゃいけないのかって思ってた。
僕は、記憶力が全然良くなくて、健忘かっていうくらいよく忘れる。
今は、携帯とかパソのデジタルの力を借りて、なんとかやってるよ。

> それから村上春樹さんの作品とか・・主人公の世界観に共感できる。
> 淡々とした文章が自分の心の奥のほうを見ている気分にさせてくれます。
村上春樹さん・・・ねじまき鳥クロニクル買ったまま、読んでない。
なぜか、有名作家さんはそそられないんだ。
たぶん、食べず嫌いなんだろうけどね。
有名作家で人に薦められて読んだのは、うーん・・・誰だろう。
京極夏彦、森博嗣、上遠野浩平・・・マニアック(汗)
ハードカバー嫌いなんで、文芸雑誌の文庫化されないようなのを
読むのが好き。

> > ↓青空文庫とか知ってるかな?
> 既にお気に入りに入ってますよー。
> 最初に見たときはこんなところで読めるのか!とびっくりしましたが
> やっぱり本は持って読みたいような・・・
ダイソーのダイソー文学シリーズが、
青空文庫を書籍化してますよ。
なかなか、持ち運びやすい大きさで良い。
教科書みたいな解説入り(笑)

> 本が読みたくて仕方なくなってきました。
> 空いた時間や夏休みを利用していきたいです
僕は、よく電車で読んでて乗り越しそうになる。
いや、ときどき乗り越す(滝汗)

スピルバーグだったかな。
なんか有名なアーティストだったと思うけど、
小さい頃って、お母さんに寝る前に本を読んで貰うでしょう。
そのときに、そのお母さんは、決して最後まで読まなかった。
途中まで読んで、後は想像に任せる。
毎晩そうして、寝ていたそうです。
そして、その子は、有名な小説家(脚本家?)なったそうな。

想像力っていうのは、ない物を補完していくことから、
作り出していく力が生まれる。そんな気がする。
その子は、いつも途中までのストーリーから、
その世界や結末を補完していった。
そして、作り出していく力を身につけていった。
何が言いたいかというと、
良い写真、良いデザインがしたいなら、
良い写真、良いデザインばかり見ていてはダメだということ。
写真にも、デザインであっても、その中にある
世界やストーリーや結末という方法論は、あると思う。
それらを補完する練習をすることで、
作り出していく力が生まれる。
僕は、それがイマジネーションだと思う。

> こんなイベントがあるんですか!
> 品川プリンスホテルにはこの前行きましたよ。
> 年齢層(笑・・目立つかな)と参加費が気になります。
> 平日なので時間も・・・。
年齢層は、おじさんばっかりでしょうね。
僕でも、目立つくらいじゃないかな。
熟練のフォトショッパーばっかりでは?
イメージムービーとか、ライブしてるし、
日本でも、誰かゲストでも呼ぶのかな。
アメリカだと、夜九時くらいまでやってるね。
初日だけオールナイトみたいだけど、
たぶん、日本ではやらないかな。どうだろ?
親は、興味なさそうかな?仕事もあるだろうけど。

なんか、雑談ばっかりなので、
最後に、有益かもしれない情報を。
http://www.dgcr.com/
↑ここのメルマガ、なかなか面白いかも。

投稿日時 - 2005-06-12 01:01:13

お礼

回答ありがとうございます。
>簡単なのはいいんですけど、バージョンアップすると、
>無効になっちゃうから、また18000円出して、
それは嫌ですね・・必要になったら考えることにします。

>女の人の論理的な読み物って、あんまし好きじゃない。
ジェンダーフリーだなんだと言われていますが、もともと男と女では脳のつくりは違うのでやっぱり考えることも違いますよね。
だから本も作者が男であるか女であるかで大分変わるのかもしれません。
私も小説は男性、詩は女性の書いたものが好きです。
論理的な読み物については作者が男性、女性と意識して読んだことがないのでわかりませんが・・・汗

>なんか、勉強を全然楽しめなくて。
解答を見たり、電卓を使えばすぐに答えがわかるのに、どうして無駄に考えたり手を動かしたりしなきゃいけないんだろうと思います。
どうせならまだ誰も分からないことをクラス全員の力で(先生も含め)協力して、答えに近いものを考え出していくほうが有益で楽しい。
それでは授業になんてならないでしょうけど・・
答えを教えてもらえなかったからこそ昔の人は勉強が好きだったのではないでしょうか。

>ずっと、なんでこんな記憶力偏重なんだろうって思ってた。
言葉も文法も知らず知らずのうちに記憶していったことなので大事なのはまず記憶することなのかもしれません・・私も記憶するのは苦手です。いやです。
先生に「何でこれはこうなるんですか」と聞いて、「あぁこれは高校に入ったら教わるから、とりあえず覚えるだけでいいよ」とか言われた時には、じゃあ
高校に入ってからまとめて教えてくださいって感じでした。意味も分からずとりあえず覚えておいて何の役に立つのでしょうか。

>そして、その子は、有名な小説家(脚本家?)なったそうな。
それなら「何を感じても構わない」と言うクリエイターの人たちの作品は見る人の感性を磨けるのかもしれません。

>年齢層は、おじさんばっかりでしょうね。
親と行っても目立ちそうですね。大人になってからの楽しみということでとっておこうかな。

>↑ここのメルマガ、なかなか面白いかも。
メルマガ登録してみます。面白そうでした。

回答を読んでいろいろと考えましたが文章にすると、うまく伝わりそうにないので、もっと語彙力や文章力がつくまで思った事は心の中に留めておきます。汗

投稿日時 - 2005-06-14 22:19:54

ANo.12

このQ&Aは役に立ちましたか?

43人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(13)

ANo.13

だいぶん、考えはまとまってきましたか?

うまく行くことをお祈りしております。

投稿日時 - 2005-06-23 18:03:36

お礼

結局、普通の大学の文系への進学を目指すことにしました。美大へ行かなくてもデザインの勉強はできるし、デザイン関係の仕事に就けるとわかったので、地道に頑張っていこうと思います。
専門学校へ通うかどうかはまだ迷っていますが、これはもうしばらくしたらでいいかなと思っています。
みなさんの回答のおかげで視野も広くなり、納得のいく進路選択ができました。本当にありがとうございました。
ポイントはとても悩みましたが・・・今回たくさん回答をいただいたfuy_ukkyさんと普通の大学のデザイン科について教えていただいたaoaoaoさんに差し上げたいと思います。

投稿日時 - 2005-07-06 21:30:36

ANo.11

スレッドとかなりズレててm(_ _)m
仕事入らなければ、僕も行く。
天才と同じ空気を(笑)

   ↓

参考URL:http://www.photoshopworld.jp/

投稿日時 - 2005-06-08 09:49:12

お礼

回答ありがとうございます。

こんなイベントがあるんですか!
品川プリンスホテルにはこの前行きましたよ。
年齢層(笑・・目立つかな)と参加費が気になります。
平日なので時間も・・・。

行ってみたいです。紹介ありがとうございます。

投稿日時 - 2005-06-09 21:45:20

ANo.10

No.9のふゆっきです。

> お礼が遅くなりましたо(__)о
いえいえ、学校の試験とかかな。
返事は、遅くても別に構わないデスヨ。

> オンラインスクールで学ぶなら、
> 本などで独学するのでも仕事についてから・・でも
> いいかなと思っています。効率が悪いでしょうか・・
僕も実際、やったことないから分からないデス。
今度、アドビの検定受けるのに、
やってみようかと思ってるんだけど。

> 「ソフィーの世界」知ってますよ!
高校のときの感想文書く宿題かなにか読んだ。
「ソフィーは、きっと哲学のイデアを見つけたんだ」とか、
出鱈目な感想文書いたような記憶が(汗)

> あと今気になっているのは「14才からの哲学」や
> 「寝ながら学べる構造主義」です。
「14才からの哲学」は池田晶子さんですね。
僕も気になってたんだけど、高いからとりあえず、
文庫になってる「メタフィジカルパンチ」読んだよ。
評論集だけど「ソフィーの世界」批判してた。
なんか、最後まで読んでないような書き方が気になった。
ネタバレしないように書いてるのかもしれないけど。
「分かりやすい哲学書なんて、偽物だ」って。
じゃあ、あなたの「14才からの哲学」はなんなのか?
そっちは、読んでないけどね(笑)
「残酷人生論―あるいは新世紀オラクル」と、
「ロゴスに訊け」 がアマゾンのレビュー見て読みたくなった。
まだ、「カートに保存した商品」に眠ってる(汗)

「寝ながら学べる構造主義」は知らなかった。
新書サイズで、安いね、買ってみよう!
僕は、片手でページ開いて読めないと嫌なんですよ。
電車で、吊革持ちながら、読めないから。
だから、ハードカバーは嫌い。
しょうもない雑談でm(_ _)m

> どんな色なのかは一口に言えないし、
> その色を周りと同じように認識しているかも分かりませんよね・・
これは、記憶色の問題なんです。
幼稚園とか、小学校低学年とかで、
「この色は、何色ですか~」と色の付いた、
パネルを見せられて「あか~」とかやりましたよね。
「りんごさんは、何色?」「あか~」って。
こういう教育を受けて、普通に成長していくと、
記憶色というのは、非常に少なくなってしまいます。
色を判断するときの基準がとても少ないのです。
だから、中間の色が分からず、色が偏ってしまう。
中学校でも、色相環とかやったと思いますが、
それでも12色くらいですよね。
色の捉え方が、優れている人は、もっとたくさんの色を、
頭で捉えて考えることが出来るんです。
だから、色彩豊かな絵が描けたり、
正確な色でネガプリントを焼けたり、
コンピュータで色補正が行えたりします。
色は、なかなかスグには鍛えられるものではありません。
ぼちぼち気長に色と関わっていきましょう。
僕も、まだまだです。

> 読者にこう思わせようとして作為的に書かれた文章などは
> 読んでいて嫌になります。特に「感動もの」といわれるような本は
> 作者がわざと読者の涙を誘わせようとしているように感じてしまい、
> 逆に冷静に客観的な立場から読んでしまうことが多いです。

ストーリーの奥の深さや質は、
近年かなり低下してると思う。
リバイバルとか、似たようなストーリーとか、
ドラマやアニメなんかで、よく見かける。
色や3Dなどの技術は、飛躍的に進化したのに、
ストーリーはというと、100年くらい進化してないかも。

ディズニーのストーリーなんてもう、見るに耐えない。
ちょっと古いけど、有名どころでも、
ラース・フォン・トリアーの「ダンサーインザダーク」の絞首刑とか、
リュック・ベッソンの「ジャンヌ・ダルク」の火炙り刑とか、
なんか、どうもラストの見せ方が・・・。
今は、映画やアニメよりも、ゲームのほうが市場が大きいから、
人材がそっちに流れてるのかもね。
クリエイターと言われる人たちは、「自己表現だ」とか言う前に、
なにかもっと、驚かせてほしいね。
あんたたちは「アーティストじゃなく、エンターテイナーなんだから」

> そういうものにたくさん出逢いたいです
僕は、学生時代には、ほとんどそんな経験はなかった。
尊敬出来る先生はいても、納得出来るレベルの話だし、
世の中なんて、そんなものだと悲観的に見ていたかな。
「ホントに凄いもの」に帰依するべきって、
宮台真司っていう社会学者は、言ってるんだけど、
そんなものが、なかなか見つからなかった。
「ホントに凄いもの」っていうのは、分からないんです。
やり方や仕方、作り方が分かれば、それは納得。
でも、どうやるのか全く分からない。
なぜ、そうなってるのか全く分からない。
だから「ホントに凄いもの」なんだけどね。

> 職業を選択するよりもそっちを選択することのほうが重要な気がします。
総じて「人生観」または、「人生哲学」というのだと思うけど、
そういうものがしっかりしてる人は、とにかく強いです。
何をされても、どんな経験も「受け入れる」ことが出来る。
一本の筋を通せば、「人からの信用」も生まれる。
だから、とっても大事。とっても大事だけど、一番難しい。
僕は、そう思う。
人は「何のために生きているのか」
「どうして人を殺してはいけないのか」
と、論議されます。そして、それに悩む人の居る。
悩むということは、自分が揺らいでいるということですね。
社会的に人は「何のために生きているのか」
と、
自分は、「何のために生きているのか」
は、全然違う。人はどう生きようと勝手ですから。
「どうして人を殺してはいけないのか」
人生において、自分が「いけない」とする理由などありませんよね。
法律は、「社会の機能(システム)」を維持するものであり、
いつもあなたの味方ではなく、
また、「あなたの機能(システム)」維持するものではない。
というか、そのためになど作られてはいない。
今の「ゆとり教育」の前に、「道徳教育」というものがありましたが、
「あなたは社会の一員」つまり「社会の歯車」であるという教育でした。
僕が小学校低学年あたりまでそうでしたが、
いまは何度かの指導要領の改変のあと「ゆとり教育」という、
「個性偏重」の教育が色濃くなってます。
「個性がなければ、生きている価値はない」
「機械でも出来る仕事などしても、なんの意味もない」
しかし、そんなことはありません。
生きることについて、そんな強制を受ける筋合いはない。

> 学校では進路選択を熱心にしていますが、
> デザインをするような職業になる事ができなければ
> 何の職業でもいいと思っています。

高校の進路指導でこんな話を聞きました。

飛行機の設計デザインがしたくて、その道に進んだ人がいました。
しかし、その道は厳しくその職業には就けませんでした。
その人は、ある玩具メーカーに就職が決まりました。
今では、毎日、玩具の飛行機のデザインをしています。
彼は、とてもやり甲斐があって毎日が充実しているそうです。

なんか、とても出来すぎた話で「納得」も出来ないですが(笑)
ようするに、夢は諦めても、
仕事をすることは素晴らしいんたよって、話ですよね。
正直、一応社会に出てる人間から言うと、
「その通り」とは言えませんけど。

> 対談やインタビューなどがのっているようでおもしろそうです。
主には、広告の批評しいては、広告作ってる人たちの批評になるかな。
流行や気鋭の若者クリエイターがどうとかいうのではなく、
その道で何十年も働いてる人にスポットが当たってるのがいいと思う。

あと、ここの書いた文章とか、読み直してちょっと、
自分で反省しました。いろいろ言いすぎではないかと。
ここに書かれていることは、
あまり、まともに捉えようとしないで心の隅において置いて下さい。
進路などで考えることも多いのに、さらに、
上塗りしてしまったような気がしました。
あまり、深く考えすぎないで下さい。
人間、許容量ってものがあるので、それを超えると、
ノイローゼみたくなってしまいます。

なので、最後に考えずにいいことを一つ。
表現は、イマジネーションを鍛えることは大切なのですが、
それには、意識して考える必要はありません。
小説を読んでください。
なんでもかまいません。
古典でも、ライトノベルでも、推理ものでも、BLでも。
読めば勝手に、情景を想像してしまいます。
それが、イマジネーションを鍛えることになります。
↓青空文庫とか知ってるかな?

参考URL:http://www.aozora.gr.jp/

投稿日時 - 2005-06-06 08:27:06

お礼

回答ありがとうございます。
試験は終わったのですが行事とため込んでいた予習に追われて毎日眠くて・・・PCを自粛してるんです(泣

>今度、アドビの検定受けるのに、
>やってみようかと思ってるんだけど。
検定を受けるにはオンラインスクールいいかもしれませんね。私も検定に挑戦してみたいです

>僕も気になってたんだけど、高いからとりあえず、
>文庫になってる「メタフィジカルパンチ」読んだよ。
「メタフィジカルパンチ」は聞いたことありませんでした。哲学的辛口人物批評集と紹介されていますね。

>「残酷人生論―あるいは新世紀オラクル」と、
>「ロゴスに訊け」 がアマゾンのレビュー見て読みたくなった。
アマゾンのレビュー見てみましたが私も読みたくなりました・・すごく興味をそそられます。

>だから、ハードカバーは嫌い。
私もハードカバーは嫌いです。なんとなく肩がこりそうな感じがして、表紙が固いと読みづらいし、しかも家の本棚に入りきらない・・

>高校の進路指導でこんな話を聞きました。
確かに出来すぎた話・・な感じがしますね。
不可能ではないけど、可能だともいえないような・・。同じような道を歩んでどれだけの人が今その仕事に満足していて、どれだけの人が満足していないのか・・。可能性がないなんてことはないでしょうし。

>あと、ここの書いた文章とか、読み直してちょっと、自分で反省しました。いろいろ言いすぎではないかと。
ちゃんと自分を持った上でいろんな人の意見を聞いていきたいです。
ふゆっきさんの回答を見て何を感じるかどう思うかが大事ですよね。

>小説を読んでください。
最近は有名な古典の現代語訳を読んでます。
古典の成績アップになるといいのですが・・・
それから村上春樹さんの作品とか・・主人公の世界観に共感できる。淡々とした文章が自分の心の奥のほうを見ている気分にさせてくれます。

>↓青空文庫とか知ってるかな?
既にお気に入りに入ってますよー。
最初に見たときはこんなところで読めるのか!とびっくりしましたがやっぱり本は持って読みたいような・・・
本が読みたくて仕方なくなってきました。
空いた時間や夏休みを利用していきたいです

投稿日時 - 2005-06-09 21:38:56

ANo.9

No.8のふゆっきです。

> 彫刻(といっても大したものではないのですが)なら中学の時、
> 作品が先生の趣味にあったらしくどこかに出展されましたが
彫刻かぁ、僕は下手だったなぁ。立体的な感覚ってなかなか難しい。
出来る人は、簡単にやってしまうのだけれど。
僕は、3DCGも挫折したし(笑)

> 全国とまでは・・・泣
小学校だから、あんまり実感なかったなぁ。
研究生の授業で行った学校が、新設で綺麗な学校だなぁなんてくらいしか。
ちなみに、僕の通ってた小学校は、創立120年なので、なかなか校舎が古かった。

> 最近舞台(CATSとか)や美術展、ライブ(友達のですが 汗)などに行く計画を立てています。
舞台は、いいですね。映画なんかより全然迫力があるし、面白い。
生の演技、生の空気、客席との一体感どれをとってもいい。
映画やテレビでは、味わえない感動がたくさんある。

> 映画の試写会はすごく行きたいのですがなかなか・・
映画監督という職業は、簡単になれる職業じゃなくて、
エキストラから女優のジョの字も知らないアイドルまで、
その登場人物に見せなきゃいけない。
その統括をするのが監督という仕事で、とても面白い人が多い。
人付き合いであるとか、会話のレスポンス、人のノセ方、
そういうのって、とても感化されやすいから、
話す機会があれば、話すべき。話さなくても空気を吸うべき(笑)

> 本当は大学(理数系)と専門学校の両方に通いたいのですが、
> それはきついのでどうしようかまだ考え中です・・・(汗)
ソフトウェアの知識だけなら、オンラインスクールとか最近流行ってるよ。
ブロードバンドの普及で、家で授業受けられる通信教育みたいなの。
有名どころでいうと、お茶の間留学のNOVA。あれのコンピュータ版。
DTPとかウェブとか、ワードエクセルとか、あるみたい。
通信教育にしたら高いけど、専門学校行くこと思えば、安いね。
高校卒業とかの学歴も関係ないみたいだから、今からでも出来ると思う。

> 今高校で定期考査期間中なので、終わったらまた調べてみたいと思います。
「オンラインスクール」で検索したらいくつか出てくるよ。
専門学校が母体になってるところもあるみたい。


> 授業で少し話を聞いたことがありますが、読むとなると難しそうです・・・。
> ソクラテスやニーチェ、アリストテレスなら聞いたことがあるので
> 今度本屋で見てみようと思います。
僕も高校のときとか難しいと思ってたから、まぁ、「ソフィーの世界」なんかで、
予備知識を得て、それから分かり易そうな解説書をいくつか読んだ。
で。最近は、何かアイデアがマンネリ気味なので、
天才の書いた文章をそのままに近い形で読みたいなぁと思って、手を付けたけど、
まぁ、それほど難しくはない。解説書のほうが難しく書いてあるかも。
あと、翻訳者にもよるんだけど、昔の日本の哲学研究者なんかが、
翻訳したものは、言い回しが難しくて、とても読みにくいものが多い。
最近は、有名な哲学書は、現代の言い方で訳されてるものもあるので、
それあたりを読むと、それほど難しくはないです。
僕は、ニーチェ「道徳の系譜」、デカルト「方法序説」あたりからぼちぼちと。

> ですがRAW現像のほうがきれいに仕上がりますよね・・(体験したことはありません汗)
> 最近デジカメの調子が悪いので買い替えるときに考えてみたいと思います。
重要なのは、色を見る目を養うことなんです。
なぜRAWなのかというと、色のバランスを後から自分で決められるからなんですが、
これが、なかなか最初は、難しいのです。
どの状態が色のバランスが悪くて、どの状態が正常なのかを、
判断する能力が、必要になってくるんです。
これは、デザインをする上でも、
とても重要な要素だと僕は思います。
しかも、1年や2年くらいでは、なかなか身に付かないです。
海の青、空の青、林檎の赤、向日葵の黄色、など。
正確に、色を示すことが出来るでしょうか。
これは、簡単なようでそうとう難しいのです。
そこにある林檎の本当の色は、人間が視界の中で捉える色とは違う。
また、記憶する色とも違います。
そして、おいしそうな林檎の色というのも、また違います。
これらを理解し、色をコントロールしなければなりません。

> デザイナー、イラストレーター、カメラマンをしていらっしゃる方は
> 日々、クリエイティブなものを生み出す生活を送っているのであって、
> 仕事でクリエイターをやっているわけではない・・・ということでしょうか。
> (解釈が間違っていたらごめんなさい)
クリエイティブとはなんでしょうか。直訳で「創造」することです。
この世にないものを作り出すのがクリエイティブであり、クリエイター。
仕事でクリエイターをするということは、
僕は、この世にないものを作り出せます。なので仕事ください。って、
言ってるってことでしょう。思い上がりです。
そんなことを言う人は、決まって、勘違いをしている。
>> 自分は、個性を追求している。だからこれは、僕にしか作り出せない。
>> そして、この世には2つとしてないからクリエイティブなんだ。
個性とは、表現を追求した結果であり、追求するものではない。
自分にしか作り出せないものが、クリエイティブで素晴らしいなんてのは、
ただの勘違い。表現の追及とはそんなことではない。
表現を追及した結果、もしも、この世にないものを生み出したのなら、
それは、クリエイターと言えるかも知れない。
しかし、そんな人は、自分がクリエイターなどとは言わないでしょう。
この世にないものをつくるのが、目的でないのだから。
表現を追及する表現者であるべきなんだ。・・・と、僕は思う。

世間が、クリエイティブな仕事っていわれるほとんどは、借り物ばかり。
とても、表現を追及しているとは思えない。感動がない。
クリエイターにとっては、自らが作り出すことよりも、
新しいものを提供する。持ってきて組み立てるということを重視する。
つまりそれで、作り出したように見える。
作り出すと言うより、ストーリーやメッセージを伝えることを重視する。
・・・それが所謂、クリエイターという職業だと思う。そう感じる。

僕は、モノを評価する基準っていうのを習ったことがある。
「下手」プロの仕事ではない。納得出来ないもの。
「納得」相応の価値が認められるというもの。
「感動」素直に理解し、すばらしいと思えるもの。
「絶句」声が出ない、なんと言っていいか分からない状態。
「驚き」理解できない。力を抜けるほどの驚き。
感動がないっていうのは、とてもレベルが低いことなんです。
本当に素晴らしいものは、声も出ない、力も抜ける。
胸は高鳴り、心拍数が上がり、何が何だか分からなくなる。
納得出来るものに慣らされたらいけない。
常に驚きと声も出ないような感動の世界を求めること。
僕は、その可能性のある人間しか僕の周りには置きたくないし、
あまり関わりたくもない。僕には、そういう世界が理想であり、
それの実践が表現であると思ってるから。

> 表現はその人自身が反映されるので、
> 日々の生活も仕事のようなものなのかなと思いました。
仕事のために表現してる人は、そうかもしれない。
考え方は人それぞれだから。
仕事のために頑張ることが面白いと感じる人もいるし、
自分と向き合って、自分の中だけで表現を積み上げていく人もいる。
自分は、どうしたいのか、その為には何を成すべきか。
何も、仕事をこなす事だけが、答えではないはず。
表現や思考、自己を追求することだけでもないかもしれない。
クリエイティブと呼ばれる職業に限らず、
どんな人生であろうと、その問題は常に問われる。
どう、生きるべきか、どう生きたいのか。
そして、どういう未来。どういう世界を望むのか。

> 「広告批評」ですか。
> 多分見たことがないような気がするのですが
小さくて、薄くて、高いけど・・・探してみて。
文芸書サイズだよ。

投稿日時 - 2005-06-03 05:13:03

お礼

回答ありがとうございます。お礼が遅くなりましたо(__)о

>ソフトウェアの知識だけなら、オンラインスクールとか最近流行ってるよ。
オンラインスクールで学ぶなら、本などで独学するのでも仕事についてから・・でもいいかなと思っています。効率が悪いでしょうか・・

>僕も高校のときとか難しいと思ってたから、まぁ、「ソフィーの世界」なんかで、
「ソフィーの世界」知ってますよ!
あと今気になっているのは「14才からの哲学」や「寝ながら学べる構造主義」です。

>海の青、空の青、林檎の赤、向日葵の黄色、など。
正確に、色を示すことが出来るでしょうか。
そう言われてみれば・・・どんな色なのかは一口に言えないし、その色を周りと同じように認識しているかも分かりませんよね・・なかなか色というのは奥が深い

>・・・それが所謂、クリエイターという職業だと思う。そう感じる。
読者にこう思わせようとして作為的に書かれた文章などは読んでいて嫌になります。特に「感動もの」といわれるような本は作者がわざと読者の涙を誘わせようとしているように感じてしまい、逆に冷静に客観的な立場から読んでしまうことが多いです。
そうでもない本もあるのでしょうけど、ほとんどがそんな気がしてなりません・・・
そういうことなのかなと思いました。

>胸は高鳴り、心拍数が上がり、何が何だか分からなくなる。
そういうものにたくさん出逢いたいです

>どう、生きるべきか、どう生きたいのか。
>そして、どういう未来。どういう世界を望むのか。
職業を選択するよりもそっちを選択することのほうが重要な気がします。
学校では進路選択を熱心にしていますが、デザインをするような職業になる事ができなければ何の職業でもいいと思っています。
やってみればおもしろいかもしれないし、どんな職業でも楽しんでやっている人は必ずいると思うのでやってみなければわからない。極論を言えば、誰かがこの職業をしろ!といえばその職業を楽しんでやることも不可能ではないような気がします(どうしても嫌な職業もありますけど・・高いところに登るとか)

>小さくて、薄くて、高いけど・・・探してみて。
文芸書サイズだよ。
結構小さいですね。近くの本屋にはないみたいです。
対談やインタビューなどがのっているようでおもしろそうです。

投稿日時 - 2005-06-05 21:12:11

ANo.8

いろいろあって、回答遅くなりm(_ _)m
No.1のふゆっきです。
なんか、皆さん、適切なアドバイスが多いので、
結構、僕の書くことないような(汗)

GOOメールに規約違反のメールが来ました(-_-)/
アクションファイルのアドレスが消された模様。
規則だから、しょうがないね。

> 私のようなデッサンができない者でも
> 今から勉強して間に合うかどうか・・・

僕は、高2の夏休みから画塾に
(美大向け予備校、アトリエ、研究所など言い方がある)
行き始めたけど、僕と同じくらいに初めて、
美大受かってる人居たから、無理ではないと思う。
僕は独学では、難しいと美術の先生に言われました。

画塾に行くにあたって、経験上、僕が言えることは。
夏休みは、ないものと思うこと。
部活動とは、両立できないものと思うこと。
いくら絵が好きでも、結構つらいということ。

才能については、難しいですが、
僕は小学生のときに図画工作の研究生(市で30人)に、
選ばれて、そこで作ったものが、全国の展覧会に、
出展された経験が、夢として芸術に興味を持つ最初かな。

合格できる人。。。
第3希望であっても行く気があれば合格ですよね。

現役でこれだけ頑張れたのだから、
1年これだけに集中して頑張ればきっと、
もっと上を狙えると思うと浪人になります。
僕の友達もこうして浪人を選んでいました。
けれど、浪人したのだから、前の同じ大学を受けては、
意味がないという、プレッシャーもまたあるそうです。

進路としておすすめなのは。
薦める訳ではないですが、候補のなかで、
僕が経験したのは専門学校だけですね。
専門学校は、文部省の認定校であれば、
短大卒業資格と同等の学歴となります。
また、大学と提携していて、
特別な編入制度があるところもあります。
そのあたりも、調べてみてはいかがでしょうか?
ネットで資料請求を申し込むだけで、
簡単に、資料を取り寄せられますよ。

話題に上がっている講師陣。
専門学校の講師、やる気ない人多いです。
どこもあまり期待出来ないかなと思います。
違う専門学校の話とか聞きますが、
あまり、良い話を聞いたことがありません。
(片田舎だから?ちなみに専門学校は大阪でした。)
専門学校は、ソフトウェアの知識を得る場所。
あとは、自分で勉強しないと意味ない。
しかし、友達との出会いは重要ですね。
こればっかりは、運です。
社会に出てから、いろんな情報交換が出来ると、
身の振り方の参考になるかな。

良い人に巡り合うことは、とても重要ですね。
天才とは、同じ空気を吸うだけで、成長出来ます。
なので、映画の試写会とか行きましょう(笑)
というのは、言いすぎにしても、
話を聞いたり、自分の目で実際に、
相手を見るということは、とても情報量があります。
テレビやネットなんかの映像や文字とは、桁違いです。
これまで生きてきたその人の生き方とか、
そういうものが、物腰とか、話し方、接する空気には、
現れてくるものです。
天才と、同じ空気を吸いましょう。
講演会、ライブ、イベント、個展、セミナーなど、
積極的に、行くと良いかも。

絵を描くこととか、勉強することとかは、
そのやり方さえ分かれば、自分で出来ることです。
表現とは、自分で探求していける分野ですから。
(ただし、売れる技術など。良いとされるものは別です。)
学生のうちにそのやり方を、
しっかり身に付けることが大切ですね。

先生に作品を見せるとココが悪いとかで、
直しをされたりします。
直す部分を理解することは、大事ですが、
それよりも重要なのが、先生が、どういう考え方で、
その部分が悪いと思ったのか、
それを自分のものにする必要があります。
作品のけなし方ですね。
いろいろな人のけなし方を自分のものにして、
今度は、自分で自分の作品をけなさなければなりません。
これは、学校を出てからではもう、学ぶことは出来ません。
そこから、表現という孤独な戦いが始まる。

論理的なものの考え方も重要。
先生がこういうからこうだろうとか。
本に書いてあるからこうだろうとか。
そういう部分を疑ってかかり、論理的に、
自分が納得のいく結論をだすということです。
哲学的思考が、役に立ちます。
僕は、18や19の頃は、そういう解説書しか、
読んでいませんでしたが、
最近、哲学の原書を読んでます。今更ながら。
もっと早くに読んでいればよかったなぁと、
最近、恥ずかしく思います。
デカルトでも、ニーチェでも、ハイデッガーでも、
フロイトでも、誰でもいいんです。
(立ち読みして、読みやすい翻訳者を探しましょう)
こういう本に触れることは、
正しく、ものを理解していく上でとても重要。
自分がしたいことに向かう近道に必ずなると僕は思う。
表現に対する考え方、自分の身の振り方、
考えを推し進めていくその方法、
表現の地平を越える集中力、これらは、
一種の閃きが必要ですが、現代の高校教育では、
一切教えてもらうことが出来ません。
というか、教えること自体、とても不可能に近いのです。
自分で考える思考、閃きを鍛える。
そのヒントとして、僕は哲学書をあげましたが、
他にも、いろいろあるかと思います。
ヨガでも、座禅でも心理学的なものから、呼吸法まで様々。
受験勉強も重要かもしれませんが、これらのことも、
出来るだけ早く取り組んだほうが、この先迷わなくて済む。
僕は、今更ながら、最近、層感じています。

最後に少しタイムリーな話題です。
色の感覚って結構大事で、
デジタル化されたDTPでは、色の感覚が、
薄弱になっている傾向がある。
色の感覚といっても、デザイン的なものや、
写真的なもの、その中でも個人で分かれるから、
一概にはいえないのだけれども、
この感覚って、簡単に身に付くものではないから、
写真に携わる僕としては、
RAW撮影機能のついたデジカメで、RAW現像を、
体験してみるのをオススメする。
今は、デザイン的なものも写真的なものも、
双方が歩み寄る必要があるとよく感じるね。
デザイナーと写真家では、だいたい、
好む現像所が分かれる傾向がある。
これは、何を重視して色を合わせるかというポリシーが、
現像所によって、分かれるということですね。
デジカメが多くなった今も、
デザイナーは、ノーレタッチで画像を要求するけれども、
写真家に言わせれば、肌の色がメチャクチャに仕上げてる。
となってしまう訳。でも、デザイナーなんかは、
それでも、全体の雰囲気がデザインにマッチするからOKなんだ。
なんにしても、基本は、忠実に色を合わせること。
その上で、表現したいように色をズラしたりして加工する。
つまり、色の基準が明確出なければ、結果を語れない。
曖昧な色から、良い色味を生み出すのは、ただの偶然ですから。
この色の基準が、今はデジタルの機能に頼りすぎて、薄弱になってる。
その部分は、やはり、何年の色に関わらないと分からないので、
是非、早めに色の勉強をしたほうがよいと思う。

デッサンには、いろいろな要素があって、
まぁ、デザイン向けのデッサンや油絵向けのデッサンなどの、
技術なんてものが、あるというばあるのだけれど、
全ての学問が、哲学的思考を基本とするように、
いろいろな思考でデザインなり絵画なり、写真なりを捉える上で、
デッサンはやはり、重要だと僕は、思うのです。
仕事に差し支えなければいいというなら、
それのためだけの技術を学べば、近道だし、遠回りもしなくて済みます。
ただし、仕事というのは、本当の意味での、
クリエイティブではないですから、何も生み出せないと僕は感じました。
DTPを止めて弱小カメラマンをやってる僕が思ったことなので、
信用にたるかは、あなたの判断次第ですが、僕はそう思ったのです。
仕事で、クリエイターをやってる以上、生み出せるものなんてない。
だから、僕はクリエイターとは、絶対に名乗りません。
芸術、こと表現に関しては、職業や仕事とは別次元のことです。
僕たちは、その日々、表現を探求するそのほんの一部で、
人の役に立ち、対価としてお金を頂いているだけであると、
僕は、考えています。

長くなってしまいましたが、
最近僕が思っていることを絡めて、書いてみました。
そうそう、MdNも良いですが、広告批評という雑誌、
割とマトモなことが書いてあることが多いです。
手にとって見てください。
では、今回は、このへんで。

投稿日時 - 2005-06-01 05:09:02

お礼

回答ありがとうございます。

>僕は小学生のときに図画工作の研究生(市で30人)に、そこで作ったものが、全国の展覧会に、出展された経験が、
すごいですね。彫刻(といっても大したものではないのですが)なら中学の時、作品が先生の趣味にあったらしくどこかに出展されましたが全国とまでは・・・泣

>天才とは、同じ空気を吸うだけで、成長出来ます。
最近舞台(CATSとか)や美術展、ライブ(友達のですが 汗)などに行く計画を立てています。映画の試写会はすごく行きたいのですがなかなか・・

>専門学校は、文部省の認定校であれば、短大卒業資格と同等の学歴となります。
そんな専門学校もあるんですね!初めて知りました。
本当は大学(理数系)と専門学校の両方に通いたいのですが、それはきついのでどうしようかまだ考え中です・・・(汗)今高校で定期考査期間中なので、終わったらまた調べてみたいと思います。

>最近、哲学の原書を読んでます
原書ですか!授業で少し話を聞いたことがありますが、読むとなると難しそうです・・・。ソクラテスやニーチェ、アリストテレスなら聞いたことがあるので今度本屋で見てみようと思います。

>RAW撮影機能のついたデジカメで、RAW現像を、体験してみるのをオススメする
RAW撮影機能はついていないです・・写真はいつもPCに取り込んで多少調整してから現像したり保存したりしています。ですがRAW現像のほうがきれいに仕上がりますよね・・(体験したことはありません汗)
最近デジカメの調子が悪いので買い替えるときに考えてみたいと思います。

>芸術、こと表現に関しては、職業や仕事とは別次元のことです。
デザイナー、イラストレーター、カメラマンをしていらっしゃる方は日々、クリエイティブなものを生み出す生活を送っているのであって、仕事でクリエイターをやっているわけではない・・・ということでしょうか。(解釈が間違っていたらごめんなさい)
表現はその人自身が反映されるので、日々の生活も仕事のようなものなのかなと思いました。

>そうそう、MdNも良いですが、広告批評という雑誌、割とマトモなことが書いてあることが多いです。
「広告批評」ですか。多分見たことがないような気がするのですが今度探してみたいと思います。

投稿日時 - 2005-06-01 18:25:29

ANo.7

もう遅いかもしれないですけど、たまたま目に付いたのでレス付けさせて頂きました。専攻が違うので参考になるか分かりませんが、芸大、美大出身者として記載します。参考になれば幸いですが。

大学によっても合格レベルが様々ですので、いちがいに下記のように言っていいかは疑問ですが、一応、有名所の芸大、美大を前提として書いておきます。

専攻にもよって若干異なりますが、美術科の試験はかなり特殊な分類に入ります。
それだけに受ける専攻に特化した専門技術を要求されます。それを習得し、尚かつ美術科の定員人数、大学数が一般大学に比べかなり少ないので(その中でもデザイン科は多い方ですが)、必然的に倍率(ある程度有名な所でしたら)は相当上がります。受験ではその少ない枠を争うのでかなり過酷です。
試験は浪人生(技術力、経験の多い)とも争う事になりますので、現役(高校生)は相当努力しなければ合格は困難です。試験内容も小、中、高などの美術の時間で習う物、趣味、部活等で手掛けられていたようなレベルの作品では太刀打ち出来ません。芸大、美大を受けるのでしたら専門の予備校に行く事をお勧めします。現状、通わないで受かる事はまず無いと思ってもいいと思います。(国公立芸大、有名私立美大は特に)
ちなみに皆さん最初は初心者です。デッサンもやった事ない人達ばかりなので、その辺りに関してだけは心配する事は無いと思います。(やる気さえあれば)

芸大、美大系のデザイン科は専門学校に比べてどちらかと言うとアート系です。ですので、その先にある職業を考えた上で専門的な事(職業に特化した)を勉強されたければ専門学校の方がいいかも知れません。自身が通った経験として芸大、美大などにあげられる良いと思うのは、他の美術科の専攻の人達も居るので、自分の専門分野の事だけじゃなく、物を創る。という考えを通して、まったく異なった表現方法、視点を直に見る事が出来、当初の目的の事だけじゃなく、色々な可能性、方向性を学び、考えながら自分のやりたい表現、創造の幅を広げていけた事が大きいかと。

一応、丸印の一部を答えておきます。
4.受かるまでにたぶん挫折感を味わうのは一度や二度じゃないと思います。ですので誰にも負けない、当初の目的、夢を何が何でも達成するんだという強い気持ちを持ち続ける事です。
5.芸大、美大or専門学校(順不動です。)

一般的にこの世界はあまり知られてない事が多いので、情報を求められるのも簡単じゃないですよね。どういった方向で自分の夢に向かわれるか分かりませんが、頑張って下さい。

投稿日時 - 2005-05-28 12:30:02

お礼

回答ありがとうございます。
もう少しみなさんの意見を聞かせていただきたいと思い、回答を締め切らず待っていました。ありがとうございます。

>芸大、美大系のデザイン科は専門学校に比べてどちらかと言うとアート系です。

画家になりたい訳ではないのでやはり専門学校のほうが良いのでしょうか・・・・何浪もして美大・芸大に行くよりは普通の大学や専門学校に行ったほうが良いような気がします。(デザイナーの方たちも画家と同じくらいの力を求められているのかもしれません。失礼な言い方があったらごめんなさい)

>ですので、その先にある職業を考えた上で専門的な事(職業に特化した)を勉強されたければ専門学校の方がいいかも知れません。

最近ではPCの仕組みを知った上でPCを使うデザイナーになりたいと思っています(少なくても簡単なプログラミングくらいはできるような)。なので大学へも行き、学びたいです。
ですが、理数系の学部へ行くとなると専門学校へ行くのは難しいかもしれません。
結果として大学での勉強がおろそかになるのは嫌なので今かなり悩んでいます・・・

投稿日時 - 2005-05-28 16:12:13

ANo.6

デザインって大変ですよ??感性も必要ですし、自分はDTPの広告ですが、何よりパソコンなので視力が止めどなく落ちていきます。またデザイン関係のプロダクションだと大抵目標は独立です。でなくとも、体が付いていけずにというか病気で辞めて行かれる方多数見てます。死んだ人も何人もいます。それだけ過酷です。朝は出社9時半ですが、夜は・・・・それこそ朝までの日々もあります。残業月に100時間とか。きついですよ、毎日。1年はあっという間に過ぎていきます。これが制作現場です。

立場を変えて広告代理店でという生き方もあるでしょう。ですが、自分では作らないので物足りないかも知れません。が、こちらの方が肉体的には楽です。土日休みもあります。但し、4大の美術出ていない無理だと思います。一番はおつむの出来にかかっています。あと頼むよで済みますから。けど、根回しが大変で、精神的にとても疲れます。女性の方ではとても大変なことです。クライアントをいい伏せる才能がある方は向いています。何を言われようがニコニコ笑顔で応対です。それができないと無理です。

あとは学校の先生を目指すかですね。なにせ、年を取ってからは自分で制作なんて無理です。講師になれば年を取ってからも、食べていけます。パソコンに目が付いていきませんし、何より、感性が落ちています。あなたが何を目指したいのかですね。

私が今若かったら、映像で動画のハリウッドのような方面が一番華やかな気が致しますけど。とにかく広告は価格が下がりっぱなしです。クライアントも安くて早いところに価格は落ちていきます。年を取り、食べていけずにもう何人も辞めているのが現状です。若いうちはいいんです。後先考えませんので。

投稿日時 - 2005-05-24 18:28:28

お礼

回答ありがとうございます。

そうですね、その通りだと思います。ここでもたくさんの方々から回答をいただきましたが、本当に大変な職業なんだなとつくづく感じました。
文面からでもその大変さが伝わるのですから実際の現場はものすごく大変なことだろうと思います。
特にDTP関係のお仕事は生半可な気持ちでできるものではないですよね。
ただ、自分がしたいことが見えてきた今、精一杯自分の夢をかなえる努力をしていきたいと思います。

>女性の方ではとても大変なことです。
そうですね。よほどの体力がないとやっていけそうにないと思います。ただ女性は、家族を養う必要もないですし(別財産制の家族もこれから増えるかもしれませんし、たくさん例外はあると思いますが・・・)やっていけるところまでやっていきたいと思います。女性の有利な点を最大限生かしていきます。

ちなみに視力は・・・小さい時から真っ暗な中で電気も付けずに懐中電灯で本を読んだり携帯でメールしたりゲームしたりパソコンしたりしてきましたが、奇跡的に落ちていません。未だに1.0はあります(自分では良い方かと思っています)落ちるときは一気に落ちるようですが・・・これからも落ちないことを祈るのみです(汗

>若いうちはいいんです。後先考えませんので。
確かにそうかもしれません。
しかし、若い人にそのような気持ちが備わっているということは、それが若い人に必要なことだからではないかと思います。

貴重な経験談とても参考になりました。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-05-24 20:28:17

ANo.5

すごくたくさんの回答があつまりましたね。
前回のNo.6です。
私のわかる範囲で回答します。
美大に入るためには、アトリエと呼ばれる塾にたいなものに通った方がいいです。
そこでは、自分の入りたい大学に合格するために、
どうすればいいかを教えてくれます。
変な話ですが、各美大によって、好まれる毛色が違うので、
特定の大学に合格しそうな絵をかけるように、勉強します。
結局、私は通わず、友達は通いましたが、ものすごく上達しました。以前は私の方が上手でしたが、1ヶ月くらいで抜かれてしまいました。
その時、独学では限界があるんだなー、
というか、教えてもらった方がよっぽど早いんだなー、と思いました。高2の時です。

周りに詳しい方がいないと、どこに通えばいいか、全然わからないと思います。ピンキリだと思うので、いいアトリエを見つけるのも大事です。
たまに、駅に生徒募集のポスターとか貼ってないですかね。あとは美術の先生に聞いてみるとか。

また、今からだと、アトリエに通わないと、合格は無理かもしれません。高校が美術系の学校でも、大体の人はアトリエに通うようです。
逆に言えば、今なら、まだ、これからみっちりやれば、可能性はあります。
高2の夏からアトリエに通いはじめた友達は3人いましたが、
一人が第一希望に合格して、
後の二人のうち一人は滑り止めの大学へ行き、
もう一人は浪人して次の年に希望の大学に入りました。
とにかく、ずるい話ですが、お金を払って、合格しやすい絵の描き方を教えてもらえると思ってください。
もちろんデッサンの基礎も身に付くと思いますが、アトリエに通う最大の利点はそこです。

大学ですが、普通の大学のデザイン科はやめたほうがいいです。
私もいくつか資料請求をして、見学に行ったりもしましたが、
ものすごく中途半端で「お遊び」な感じです。レベルも低いし。
女子大が多いですよね。
見学に行くと、「芸術的感性のある奥さんになりたいあなたへ」みたいな匂いがプンプンでした。

将来的にデザイン系の仕事をするのであれば、
やはり少なくともデザインの基礎とは何か、学んだ方がいいです。
独学でも、たまに、世に出れる人がいますが…。
そして学ぶならば、中途半端なところはやめましょう。
同じ時間やお金をかけて、得られるものに差がありすぎます。
ただ、美大へ行くには本当にお金がかかります。
ご両親ともよく相談しなければならないですね。
私の場合はそれで諦めた訳ですが、その後、専門学校でCGを学び、仕事にしました。
しかし、デザインの基礎はその前の美術短大で学んだ分と独学だけです。引き出しが少なくて苦労します。
デッサンの基礎を一度も学んでいないことに、未だにコンプレックスがあります。
直接、仕事に影響は出ていませんが、プロとしてね…。

応援します。頑張ってください。

投稿日時 - 2005-05-24 17:26:02

お礼

回答ありがとうございます。

>すごくたくさんの回答があつまりましたね。
ネットをしていてよかったと改めて思いました。
それも掲示板でなんて・・ポイントを二人の方だけに差し上げるというだけではなんだか悪い気がします・・・。言葉では言い表せないほど感謝しています。

>将来的にデザイン系の仕事をするのであれば、
>やはり少なくともデザインの基礎とは何か、学んだ方がいいです。
そうですね。早めに検討してみます。
とても参考になる経験談をお聞きすることができてよかったです。ありがとうございました。

>大学ですが、普通の大学のデザイン科はやめたほうがいいです。
私も調べてみましたがそのようですね。
高いお金のかかる大学はどうか分かりませんが、科としてしか設けてない分、設備もよくないようです。

>直接、仕事に影響は出ていませんが、プロとしてね…。
何事も経験ですね。学んでおけばそれだけ人よりも有利になりそうです・・しかしaoaoaoさんはデッサンの基礎を一度も学んでいないにも関わらず、仕事をこなされてるですから、aoaoaoさんには他の人にはない何かがあるのかと思うとうらやましいです。
私も他の人にない「何か」を見つけてそれを生かしながら表現していけたらと思います。

投稿日時 - 2005-05-24 19:41:23

ANo.4

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専門学校はデザイン系です。
美大にはいかず、そのまま就職しました。22歳の時です。

絵は、小学生の時、大好きで、得意でした。
でも、中学からスポーツをはじめて、
その後は音楽とかやってたので
18歳までは一切絵を描いていません。

18歳の時は、授業中に何かの絵を模写する位で
本格的にデッサンし始めたのは20歳になって専門学校にはいってからです。
自分より年下の子たちが、自分より上手かったので焦りました。

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勉強法は、デッサンの本を10册くらい買ってきました。
それを読みながら手探りでやってました。

一枚一枚、ぼんやりと描くのではなく、
必ずテーマを決めて描きました。
今回は形を正確にとる。
次の作品では、形プラス、質感を正確にとる、など。
そのため1枚1枚見違えるように上達しました。

とにかく、専門学校1年の時は、学校の授業でデッサンを取り、
選択授業でデッサンをとり、家に帰ってデッサンしていたので
1日に1枚描いてた期間も結構ありました。

それで、描いたデッサンは、
必ず複数の講師に見せました。
それぞれの先生が全く違う評価をしてきました。
すごくためになりました。いろんな考え方がわかったので。

それでも、専門学校の先生を信用していなかった僕は(笑)
東京芸術大学に合格者を出している予備校(お茶美など。。)
に持っていって、入学するふりをして、作品を見てもらっていました。

すると、東京芸大に受かった人たちの作品を保管した倉庫に
連れていってもらえて、そこで実際の芸大合格者の作品を
何十枚も原画で見る事ができました。

その時に、自分のデッサンとの違いがハッキリとわかった記憶があります。

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それでも、社会人になってラフスケッチ描いたら、
ディレクターに、「君、デッサンしたことないね。」って言われました。
すごくショックだったけど、ディレクターの言う通りでした。
デッサンはできてても、それをラフスケッチや、
物作りする時の考え方に、活かせていませんでした。

そして、新たにデッサンを教えてもらいました。
すごくよく意味が理解できて、ああ、これは学生の時に
早く教えてほしかった。と思いました。

でももしかしたら、学生の時に教えてもらっていたら
理解できなかったかもしれません。
自分なりに必死にデッサンしたおかげで、
ディレクターの言うデッサンの意味が理解できたのかも知れません。

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yuu_cheriさんに言いたいのは
●遠回りしたからこそ、理解できる事があるということ。
●いろんな人にアドバイスをもらうべきということ。
(必ず、同じ1枚の絵を、です。違った絵だと感想の比較ができません。
そして必ず、自分が疑問に思った事を質問することです。なんとなく分かった気になるのはダメです。
優れたクリエイタ-であるほど、その辺りは科学的に考えています。
知っていますか、「アート」の語源は「技術」なんですよ。)

とにかく、不安をもつよりも、自分の疑問を1つ1つ解決する事に時間を使ってください。
そして、自分の感性を大切にしてください。
自分で感じた事を大切にしてください。
本に描いてあるのは、他人の感じた事です。
それは他人のノウハウであって、正解ではありません。(今僕の言ってる内容もそうだってことです(笑))
自分の感じた事が、自分のものづくりのノウハウになります。

しかーし!
ものづくりは人に聞いてはいけない、という変なプライドはもたないでください。
自分の感性を大切にするからといって「自分で考えるから質問はしない」というのは、全く的外れです。
まず、自分を遥かに超える才能の人が世の中にたくさんいるという「事実」を認めて下さい。
そして、その人たちから教えを素直に吸収して下さい。
いくら他人から吸収しても、yuu_cheriさんは絶対yuu_cheriさんでしかいられません。
やってみれば分かりますが、模写しても、同じにはなりません。
同じにならない部分が、yuu_cheriさんの個性なんです。
しかしその個性は、基本が身に付いてからしか、花咲ません。
基本が身に付いてない個性はうんこです。

--------------------------------------------------------------------

あと、ものづくりに、完成はありません。
例えば、1枚のデッサンでも、これだけ描けば完成!ってのはないです。
もっと良くならないか、もっと良くならないか、と考えて
「あ、こうやればもっとよくなる!」って分かったら、そこを直す。
もうこれ以上良くはなんないだろう、ってとこまでやったら、
学校の講師に見せてください。

多分先生は、直しを入れてくると思います。
それは、その直しというのは、その時点でyuu_cheriさんが気づけなかった「ノウハウ」なんです。
でも、先生には「もっと良いイメージが頭に描けていた」ので直しを入れられるんです。

「もっとよくできる術をこれ以上考え付かなくなった」ら、作品の完成です。
でも、その時の自分が考え付かないだけで、必ずもっと良くする事はできるんです。
もっとよくできる術を考え付かなくなった、その段階の完成度が、その人の実力だと僕は思います。

だから、一流のクリエイタ-のインタビューとか読めば分かります。
今までの作品で、満足できたものは1つもない、とかいってますよ。
そのくらい、もっと良いものを、と思っていないといけないんです。

デザインで世界を変える事はできないかもしれないけど、
変えようと思ってる位じゃないと、良いものはできないんです。
是非、志は大きくもってくださいね。

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最後に、グラフィックデザインのお仕事は、かなり絵の力が問われますが
絵の力より大切なのは、細かい感性です。
例えば、デザインしてて「この線がなんか太くて、微妙に、超微妙にだけど、鈍臭くない?」
と言ったときに「そうだね」って分かる人と「そうか?これでいいんじゃない?」って
わからない人がいます。わからない人はもうその時点で伸びません。
それは、どこまで細かいところまで気になるか、ということでもあります。
絵を描く事は、細かいところまで追求していくことで
細かい事に気づける自分になる訓練でもあります。
絵が上手い人は「細かい事に気がつけるから、上手い絵が描ける」という前提なら、
絵が上手い事は大切ですが、上手く絵を描けても、細かい事に気づけない人もいます。
細かい感性を大切にして下さい。

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またしても長文でした。

投稿日時 - 2005-05-24 00:19:31

お礼

回答ありがとうございます。

ありがとうございます。

>絵は、小学生の時、大好きで、得意でした。
やはりそうなんですか・・・
絵がうまい人というのは幼いときから他の人とは差が
ついていますよね・・・
私も好きなのですが・・・(泣

>細かい感性を大切にして下さい。
そうですね。自分が描いた絵はもちろんのこと、電車内の広告やパッケージなど、デザインされたたくさんの作品をみて「自分だったらこうしたい」「この表現方法はいい!」と色々なことを感じて吸収していきたいと思います。

>必ずテーマを決めて描きました。
その方法いいですね。実行してみたいと思います。
良いアドバイスありがとうございました。

>「アート」の語源は「技術」なんですよ
そうなんですか!気になったので調べてみましたが(自分が疑問に思った事を調べるのも大事かなということで・・)テクニックの語源となっているギリシャ語「テクネ」が訳語であるラテン語のアルスが語源なんですね。これからは作品に対して違った見方ができそうです。

mm5963さんの回答によりたくさんの事を思いましたがここにすべて書くことができず残念です。
読むことは全く苦にならないため(逆に大好きです。本も好き)大歓迎です。

投稿日時 - 2005-05-24 18:04:30

ANo.3

質問者さんはこれからの選択肢が豊富にあるわけですから、美大もしくは専門でデザインに関わる勉強をすることがメインの目標になるでしょう。学歴に幅を持たせたいのであれば文系の4年生大学と専門のダブルスクールもありと思います。あとデザインに直接的に関係ない勉強をおろそかにしてはいけません。それしかできない専門バカになってしまいます。

美大を目指すなら美大入試の指導経験がある教室や学校で勉強するのは有効と思います。あわせてすぐにでも技法書を買ってきてデッサンの練習を始めるべきでしょう。できることから始め、できないことはどうすれば目的を達成できるか手段を考えてください。

デザイナーといっても非常に多様ですので、もっとたくさんの情報を見聞きしてください。

投稿日時 - 2005-05-23 13:45:16

お礼

回答ありがとうございます。

>あとデザインに直接的に関係ない勉強をおろそかにしてはいけません。

その通りだと思います。デザインは自分の中にある経験や考えなども影響していくので、たくさんのことを学ぶのは決して無駄にはならないですよね。

>美大を目指すなら美大入試の指導経験がある教室や学校で勉強するのは有効と思います。

そうですよね。しかし私自身に知識がないため良い先生と良くない先生を選ぶこともできない状態です・・・。
良い学校の見分け方や、お勧めの学校などを教えていただけるとありがたいです。
ちなみにデザイナー関係の仕事をしている人や絵に詳しい人は周りにいません・・。

>あわせてすぐにでも技法書を買ってきてデッサンの練習を始めるべきでしょう。

私もそう思い、「脳の右側で描け」という本を買ってきました。今勉強中です。

投稿日時 - 2005-05-23 17:28:20

ANo.2

ポイントありがとうございました。
そう言っていただけると、とても嬉しいッス。
それにしてもものすごい回答数になりましたね。
OKWEBは便利ですね(笑)

質問に回答します。
相変わらず
僕の独断と偏見で言わせてもらいます。
まず、「良い講師」がいるのかどうか、これが判断基準の全てです。

実際の現場で活躍している人の出身は
(グラフィックデザインの場合)
●東京芸術大学
●武蔵野美術大学
●多摩美術大学
●桑沢デザイン研究所  である事が多いです。

ですから、上記がオススメです。
理由はどれも講師陣が、豪華だからです。
第一線で活躍されている人ばかりが教えに来ます。
デザインという職業は、時代と大きく関わっています。
昔の業績は全く関係がないんです。
今、実力があるのか、ないのか、それが全てです。
ですから、今、第一線でバリバリやっている人以外の話は
聞く価値がありません。(本当に、悪い影響になるからです)

●昔、活躍しました。
 今は仕事が来ません。
 だから、ずっと講師で食べています。
 という、自称デザイナーの「講師屋さん」に気をつけて下さい。
 この業界は速い時代の流れを感じられなければ、やっていけません。
 (つまらなく、安く、クリエイティヴでない仕事ならやっていけますが。。)

●もっとよくない講師のタイプは
 昔、画家を目指していました。
 まだ、絵だけでは食べていけません。
 今も画家を目指し修行中です。
 学校でデッサンを教えています。
 または、自分の想像や、少ない経験から、ひねり出してデザインも教えています。
 という講師です。
 デッサンひとつとっても、デザイナーとして役立つデッサンと
 画家になるためのデッサンは、違います。
 でも、デザイナーのプロとしてやったことない講師は
 そんなことない!デッサンは結局同じだ!って言うでしょう。
 自分が知らないことも、知らないのです。
 
●もっともっと危険な講師は
 卒業してから、講師として雇われただけ。
 いわゆる、学校側の「講師募集!」というのに応募して
 面接で受かっただけです。
 余裕で、デザインを知らなかったりします。

投稿日時 - 2005-05-22 22:27:36

お礼

回答ありがとうございました。
思った以上の方から意見を聞かせていただき、本当に感謝感謝です。

>まず、「良い講師」がいるのかどうか、これが判断基準の全てです。

そうですね。塾や予備校選びの時も信頼していた先生にそう言われたことがあります。それを調べたかったのですが聞く知り合いもいなくて・・
地道に大学見学に行くしかないかなと思っていたところです。

>ですから、上記がオススメです。

そのような意見を待っていました。
特に専門学校はあまり調べていなかったので貴重な意見として参考にさせていただきます。
桑沢デザイン研究所というところが良いのですか。
今HPを見てみましたが、私が目指すとしたら総合デザイン科かビジュアルデザインコースですかね。倍率が2.54倍、2.01倍と低いため少し安心・・・

人生に必要なのは良い人に巡り合うことと、自分がその人につりあう様な人間になることだと思います。ここでの質問でも良い方にたくさん巡り合えました。
良い学校へ行き良い講師に巡り合いたいです。

mm5963さんが作られた作品も見てみたい・・・・。HPを持っていらっしゃるのであればアドレスをお聞きしたいです。

mm5963さんは専門学校に通っていたとのことですが、その専門学校はデザインに関係のあるところだったのでしょうか。その後美大を目指されたのでしょうか・・?
グラフィックデザインのお仕事は、かなり絵の力が問われますよね・・その前から絵について勉強されていたのですか?
できたらその勉強法やいつから勉強されていたのかもお聞きしたいです。

質問が多くなってしまい申し訳ありません。
できる限りでいいので答えていただけると助かります。
(敬称を様からさんに変えましたが特に意味はありません)

投稿日時 - 2005-05-22 23:49:36

ANo.1

書いてるうちに締め切られちゃいました(-_-)/~
とりあえず、こっちに関係ありそうな部分だけ。

> 国公立ではデザイン科のほうが倍率は低いようですが、
> 私立のデザイン科のほうが設備がいいとか・・・

年間に掛かる学費が、2倍~4倍違うから、
設備がよくなかったら、詐欺ですね。
そのあたりも、調べてみて!

投稿日時 - 2005-05-22 19:29:25

お礼

回答ありがとうございます。
うわーごめんなさい!
自分自身収集がつかなくなってしまいそうだったので・・о(_ _;)о
回答読ませていただきたかった・・

私も調べてみましたがずいぶん学費が違いますよね・・意外にも(?)美大にもかかわらず国公立のほうは安くて安心しました。
できれば国公立にいきたいのですが、東京で国公立の美大・芸大というと・・・難しそうです。
私立なら有名どころがなんだか安心できそうです。
(関係ないのかもしれなませんが・・)
就職に影響しそうなので慎重に選んでいきたいと思います。

私のようなデッサンができない者でも今から勉強して間に合うかどうか・・・有名どころは無理でしょうか。

投稿日時 - 2005-05-22 19:41:55

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