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解決済みの質問

二世帯住宅にリフォーム、何からすればいいの?

皆様のお知恵を拝借させてください。

私の実家は築30年以上の木造2階建てです。
間取りは4LDK(増築部分含まず)です。
私は3人姉妹の長女です。家を継ぐ男子もいないため、嫁いだ私と主人とでこの土地を守って行くことになっています。
現在、土地は祖母と父親名義ですが、土地の権利関係(相続を含む)は問題ありません。

近々、その実家を2世帯住宅にしようという話が出てきました。
が、まず何から手をつければよいのか分からずに往生しています。
両親曰く、「家の土台はとてもしっかりしているので、出来ればリフォームの方がいいのではないか?」と言っています。

そこでご質問ですが・・・。
土台がしっかりしている家の場合、リフォームするのと新しく家を建てるのとではどちらが良いのでしょうか?
(コスト面、耐久性、利便性などの点で)
また、リフォームをする場合はまずどのように計画を立てて進めれば良いのでしょうか?
その他、何でも結構ですので注意点やヒント等を教えていただければ幸いです。

自分でも勉強中なのですが、なかなか具体的に良い方法が思いつかず、ご質問させていただきました。
補足等致します。どうぞ宜しくお願い致します。

投稿日時 - 2005-05-11 16:11:37

QNo.1381201

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

みなさんの回答がそろっていますから、あえて・・・とは思いましたが、実際に2世帯リフォームに携わることの多い立場から少し言わせてくださいね。
ご指摘の通り築30年の住宅を、後20年以上もたせるというのは、並大抵のことではないですよね。
確かに「コスト面」は柱だけ残してトータルで・・・なんて施工するとリフォームは割り高です。「耐久性」も新築が有利です。(ただ地震に関しては昨年の中越地震の調査の際、例外も見ましたが・・・)「利便性」は?何をもって便利とするか?ですね。

リフォームの良さは「しっかりした業者のパートナーがいれば、コストの調整をしながらオンリーワンの楽しい住宅を実現できる」ことでしょうか。お金も新築よりは自由性があります。ただしその場合はまず「パートナー選び」が大変かもしれませんね。皆さんおっしゃるように、大金を投じて長期間の居住を最優先されるなら、新築にした方が一般的でしょうか。

どちらにせよ2世帯の場合、少し気をつけた方がいいかも・・・と思いますのは、単に住まい方が変わるいう中でも、何を大切にするか?があると思います。
実際に30年間を経たその建物の中に感じられる「記憶や想い」のようなものを、またそこに今まで住んでいた人と建物の関係というか・・・もし、お住まいだった方が新たな建物になった時でも、何か安心できる「建物の記憶」みたいな物を残しておくと良いかもしれませんね。
住宅の仕事に携わっていて、たまに接する(結果論的に後で話しにでる事ですが)「昔の家はもっと重厚感があったのに、今度のは職人さんの手が・・・云々」という年配の方に多い?ため息みたいな感想を聞きます。

どんな形にせよ、2世帯という新たな生活のための建物です。今まであった「何か」を大切に「未来」に向っていけるような、素敵な住まいが完成することをお祈り申し上げます。

投稿日時 - 2005-05-12 20:59:13

補足

皆様、いろいろなご意見、アドバイスをいただきまして本当にどうもありがとうございました。
大変参考になりました。
制度上、皆様にポイントを差し上げることができず心苦しい限りです。
今回差し上げられなかった方、申し訳ございません。悪しからずご了承ください。

やはり、新築にする方向で検討したいと思いました。
その際でも、できるだけ今までの「何か」を残し伝えていけるように頑張ります。

本当にどうもありがとうございました。
またどうぞ宜しく御願いいたします。

投稿日時 - 2005-05-23 10:40:49

お礼

ご回答いただきましてありがとうございます。
拝読して、なんだか心が温かくなりました。

私が30年近く過ごした実家です。
建物の記憶・・・確かにいっぱいあります。
多分、両親や私自身がリフォームに知らず知らずにこだわってしまうのはそこだったんですね。

姉妹しかいないので、「家を誰かが継ぐ」というのがなかなか難しく、家系的な「家」は続かなくても、
建物や土地としての「家」は残しておきたい・・・という気持ちが強く、今回のように嫁いだ私が二世帯という形で
家と土地を守ることになった次第です。
理想の家の実現に向けて頑張ってみようと思います。

心のこもったアドバイス、本当に嬉しかったです。
大変参考になりました。どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-05-13 09:43:56

ANo.6

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回答(6)

ANo.5

♪ d(⌒o⌒)b♪こんにちは。
 築30年という事で、正直な建築関係者からのお話をさせていただきますと、
 リフォームより立替をお勧めしたいです。
 何故って、どんなにいい家でも、30年前の技術は未熟でしたので、
今でしたら、十分暖かく、かつ安全な家に新築なら
出来るからです(^_^)。
 だって、一生に一度か二度のお買い物でしょう?
だったら、後悔しないほうがいいと思います。
 リフォームは変な話ですが、建物を(例えば壁とか)壊してみないと分からない箇所が
あったりして、費用が思ったよりかかることも。
 それに柱に邪魔されて、思ったように使い良い間取りになったりもしません。
 今のバリアフリーも、屹度ご満足なさると思います。
 是非是非新築の方がいいと思います。そちらの立場になって一生懸命考えれば
考えるほど、新築をお勧めしたいです(*´▽`)ノ 。
 

投稿日時 - 2005-05-12 14:49:26

お礼

ご回答いただきましてありがとうございます。

一生に一度の大きな買い物・・・。
確かにそうですよね。買い直しはききませんしね。
最近テレビでやっているリフォーム番組に影響を受けたことも否定できません・・・。
「あれだったらうちもいいんじゃん?!」みたいなカンジです・・・。

親身なご回答、大変参考になりました。
どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-05-12 15:51:35

ANo.4

注文住宅とリフォーム両方の営業をしています。
結論から言うと『新築有利』です。リフォームは割高ですし、よほど強固な意志をもってないと業者にどんどん欲を刺激されて気がつけば新築以上の金額って事がよくあります。住宅ってのは基礎・主要構造部(柱・壁等)屋根なんです。30年という年月は短くありません。当時の建築は今ほどのレベルにありませんし相当に痛んでいると思います。今、数百万もかけてリフォームしても20年は使い続けられませんよ。だってトータル50年ですから。ちなみに私は築20年程度のお宅をターゲットに建て替えを勧めています。リフォームは15年~20年目までにしないと損になると考えています。・・・あ、今の家がツーバイフォーor鉄筋コンクリートなら話は別です。これらはかなり堅牢ですので程度によってはリフォームでもよいかと。

投稿日時 - 2005-05-12 12:06:54

お礼

ご回答いただきましてありがとうございます。
専門家さまからのご意見、大変参考になりました。

そうですね・・・確かに素人的には「丈夫」と思っていても痛んでいる場合もありそうですよね。
両親は「あの当時、本当の『職人』大工さんにお願いしたので作りはとてもしっかりしている」と言っています。
昔の日本建築は丈夫(実際歴史上の建物が存在しているように)だと信じているんですよね。

新築を視野に入れて考えて見たいと思います。
どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-05-12 15:48:46

ANo.3

築32年になる実家が8年ほど前に大規模なリフォームを行いました。
増築部分を含まないで4LDK で間取りの変更はせず、お風呂とトイレを取替え、キッチンもシステムキッチンに変更しました。廊下など一部きしんでいた部分を強化し、玄関のクロスを張替え、ドアノブを交換しました。さらに屋根瓦も交換しました。
総額1000万円を超えました。後からしみじみと母が「建替えておけばよかった」と話していました。

実家は定期的に外壁の塗り替えや雨どいの交換を行い、雨戸も取り替えていましたが、それだけかかってしまいました。

確かに固定資産税は新居の評価額の対してかかるので高くなります。
ただし、どれだけ丈夫に建ててあっても築30年のものは、現在の基準では耐震性に問題があります。
今後、ご質問者様がその家で生活をされる年数を考慮されそれが20年とか30年になるのでしたら、新築を視野に入れられてはいかがでしょうか。

ちなみに3年前に自宅を新築しました。
新しい家を目の当たりにした母は、急に実家の耐震性などが気になったようで、今年売却して新築マンションに移ってしまいました!!

床暖房の安全性や快適さはお年を召した方には是非体験していただきたいと思いますので、ご予算に都合がつけば新築をお勧めします。
地元の工務店さんやリフォーム事業もある住宅メーカーにご相談されてはいかがでしょうか。
見積まではただで出してくれると思います。

投稿日時 - 2005-05-12 09:29:56

お礼

ご回答どうもありがとうございました。
経験談からの詳しいご意見、大変参考になりました。

実家の状況と殆ど同じ状況です。
確かに今後さらに20年は過ごすことになる家になります。
目先の税金よりも長期の快適さを目指す必要があるかもしれませんね。

詳しいご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-05-12 10:36:56

ANo.2

リホームの場合、どうしても新築に比べ、高くついてしまいます。

リホームと新築を比べ、どちらが安いかは、どれくらいリホームするかにかかわってきます。

経験的に言いますと、水周りを全て直すと、新築とほとんど変わらない値段になってしまう場合が、多々あります。

2世帯住宅にする場合、増築であれば、リホームで、今までの水周りを直すようなら(特にお風呂)ば、新築を考慮したほうが良いと思います。

リホームの場合、解体してみたら、思ったより状態が悪く、結局予想外の所にも、手を入れる必要が有ったり、自由に部屋の設計ができなかったり、好みの器具が使えなかったりします。

一部の部屋の手直し、増築ですむようならば、リホームを、母屋のお風呂まで直す場合は、新築をお勧めいたします。

投稿日時 - 2005-05-12 00:40:21

お礼

早々にご回答どうもありがとうございました。

リフォームする程度ですが、多分水周り全てまで直す方向で考えていました。
多分、アドバイスいただいたとおり、新築と値段は殆ど変わらなくなってしまうようですね。

ただ、これは知人から聞いたのですが、現在の家に罹っている固定資産税が、新築してしまうと新しい家に新にかかる形になり、
現在の額(現在は築年数からかなり安め)よりも高額になるからリフォームにした方がいい、といわれました。
このことから「リフォームした方がいいのかな?」と考えた次第です。

確かに間取りの制約等がありますよね。
じっくり考えてみたいと思います。

大変参考になりました。
本当にどうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-05-12 08:50:02

ANo.1

それは現在の建物次第です。基礎部分や土台を生かすリフォームでは当然ながらプランに制約が生じます。
家の大きさ、配置などです。
その制約の中で希望の2世帯が可能であれば、その方が費用的には安くなります。
耐久性などは現在の基礎部分がしっかりしているのであれば問題ないでしょう。

投稿日時 - 2005-05-11 18:23:45

お礼

早々にご回答どうもありがとうございます。

家の大きさ、配置については今のところ(素人計画では)問題なさそうです。
一階部分を両親、二階部分を私たちと言う風にしたいと考えています。

大変参考になりました。
本当にどうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-05-12 08:45:13

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