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解決済みの質問

理科の講義の進め方

4月から中学の理科教師をしています。
教育実習でも実験部分のみの授業だったせいか、実験以外の講義の進め方に行き詰ってしまいました・・
毎回理科室を使用するわけにもいかないので教室での講義なのですが、ベテランの先生に「授業の前半は生徒にこれからやる項目について調べさせ、後半で説明」する方法を教わったのでその方法で1ヶ月過ごしたのですが、生徒達の受けが悪いんです。
しまいには「○○先生(もう一人の新採の先生)みたいな授業にして」との意見が出ました・・かなりショックでした・・
また、なにかいい指導書などあったら教えてください。

投稿日時 - 2005-05-04 22:59:51

QNo.1368269

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質問者が選んだベストアンサー

>> しまいには
>> 「○○先生(もう一人の新採の先生)みたいな授業にして」
>> との意見が出ました・・かなりショックでした・・

今度言われたら,
「俺は俺だ。○○先生じゃあない! なんか文句があるんか!」
ぐらい言い飛ばしてやれば良いです。
と言うより,いつもそれくらいの気持ちで,
"自分は自分。他人の真似は出来んし,他人に自分の真似は出来ん。"
という心持ちで授業をされた方が良いです。現に先生(あなた)の真似なんぞ誰も出来ないはずです。

>> 生徒達の受けが悪いんです。

生徒さんの「受け」より,生徒さんの「得」をいつも考えてください。
目の前にいる,その子。その子達のために今何を教えるべきか。たとえ嫌われても良い。結果的にその子のためになる知識を教え,伝えるべきかを頭に置いて授業をするのです。ちゃんとその子達を見て。

先生がそういう眼差しを生徒さんに向けられていたら,生徒さんも人間です,口は悪くてもその意志は伝わります。
とにかく口の悪いのを勲章のようにして生きている連中です。些細な(でもないですが)ことを気にされないよう。自分に自信をもって授業してください。

さて,ゴールデンウィークも終わります。
全員が進学とは行かないまでも,大半は進学希望ではないでしょうか。
受けなど考えている間に,教科書の教えるべき項目は次々目の前にやってきます。
それをなるべくわかりやすく,なるべく興味を引くように,先生なりにどう伝えるか。それをシミュレーションしてください。
生徒さん一人一人の顔を思い浮かべながら。

と,偉そうなことを言ってみました。
これは,私が自分の受け持った生徒から「○○先生(ベテランの先生)みたいな授業にして」といわれて,すごい泣きたい気分になったとき,ベテランの先生のところに相談しに言ったときに言われた言葉です。

それ以降,がらっと自分の授業が良くなったわけではないですが,
「あっそうか,自分は自分なんだ!」
と何か吹っ切れた気持ちになり,
「自分のことより生徒のことを見るべき!」
という当たり前を実感するきっかけになった話です。
授業は,がらっとは変わりませんが,徐々に変わって行きました,生徒たちが自分を見る目が。
こっちが真剣に見つめるんですから,怒っても笑っても説得力が出てきます。

まだまだ,これからです。
中間テストではおそらく思いも寄らない(悪い),結果が帰ってくると思いますが,みんなそんなものです。
そうなったときも「自分は自分!」という気持ちをしっかりもってください。これからですから。

投稿日時 - 2005-05-04 23:45:01

お礼

ありがとうございます!
なんだか私も「自分のことより生徒のことを見るべき」、という当たり前のことが見えなくなっていました。
自信を持たなきゃ人に物なんて教えられませんよね!
元気でました!生徒のためになれる教師目指して、がんばります!
ほんとにありがとう!

投稿日時 - 2005-05-05 19:26:19

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回答(7)

ANo.7

 
 理科科目って教えるの難しいと思います。やはりわかりやすい授業は限界と思います。
 要は生徒にやる気、興味を持たせるのが中学校では大事な気がします。
 それには先生が楽しそうに、生き生きとした授業をすることだと思います。
 中学生なら分かりやすさよりも雰囲気などを大事にする生徒が多いと思います。別に万能な先生が好かれるわけではないので。
 

投稿日時 - 2005-05-05 21:57:09

お礼

率直なご意見、ありがとうございます。
そうですね、そういえば自分が学生の頃も、憧れの先生って教え方がうまい先生だけでなく、雰囲気のいい先生でした。

投稿日時 - 2005-05-05 23:24:56

ANo.6

中学理科教員です。

まずは参考書ですが、#1さんも書いているように、参考書としては「最新中学理科の授業」がベストだと思います。僕はその前の「新中学理科の授業」から使っています。
これをまねてもいいですが、教科書の流れと違ったり、自分が教えたいことと違ったり、使いにくい部分もあると思います。使える部分だけ使って、あとは参考程度に見ておくといいでしょう。参考と言うことであれば、「新しい科学の教科書」も参考になると思います。
教科書会社が出している指導書(学校が買ってくれていますよね?)と、これらの参考書を元に、毎時間の流れをイメージした計画(板書計画+メモ程度でいいですよ。毎時間の略案を書いていたら疲れますから)を立て、それを見ながら授業を進めるといいでしょう。いろんなネタがあるなら、その計画にメモしておきましょう。

さて、授業の進め方についてです。理科の授業では、できるだけ何かモノを見せるようにするとよいのではないかと思います。僕は「毎時間、何かモノを見せる。」というのを心がけています。実際にはそうならないのですけれどね。
また、延々と座学はとても疲れます。僕も研修に行くことがあるのですが、座って話を聞いているだけの時はつい眠ってしまいます。実験まで行かなくても、簡単な作業をする場面があると、退屈しなくて済むようになります。その日の内容から考えて作業などができないなら、よく考えればわかりそうな質問をして、班で相談をさせるというのもいいと思います。
簡単な実験を見せるとか、面白いモノを見せるとか、短いビデオ教材を使うとか、いろいろな方法がありますよ。

もう一人の新採のやり方が人気あるようですが、その先生のやり方も一度見せてもらいましょう。また、あなたが手本としているベテランの先生の授業も見せてもらいましょう。そして、「いいな」と思ったところを真似しながら、あなたのスタイルをつくっていってください。

情報収集と言うことでは、メーリングリストが便利です。理科教育に関するメーリングリストがいくつかあります。それらのサイトへのリンクを張っておきます。
http://www.wisdom96.com/rikaml/index.html
http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/rika2/index.html
http://www2.hamajima.co.jp/%7Enisiki/y-rika/

最後になりますが、あなたは1年目なのですよね? 1年目で失敗するのは「当たり前」です。1年目でボロボロになりながら「ダメな方法」を学び、それをふまえて数年間かけてマシな授業をできるようにしていくのが一般的ではないでしょうか。少なくとも僕はそうでしたよ。

投稿日時 - 2005-05-05 19:21:29

お礼

ありがとうございます。
失敗を繰り返しながら成長していけばいいんですよね^^
なんだか救われました^^
本当にありがとうございます

投稿日時 - 2005-05-05 20:25:43

ANo.5

私自身もいつも授業については悩んでいます。
今年で5年になりますが、授業をする前には頭の中で、1時間の流れのシュミレーションをしていきます。
教育実習のときは1時間ごとに指導案を書いていたと思います。それと同じ事を頭の中でやっておくと実際のときにスムーズに授業ができます。
また、授業は「導入、展開、まとめ」から構成したほうがいいです。
初任者研修のときに、「どう導入をするかでその一時間(一単元)が決まる」と教わりました。理科なら、最初に簡単な演示実験をするとか、写真やビデオを見せて興味を持たせるとか、ちょっと授業とは関係ないけど子供の興味のある内容を話しながらうまく授業の内容につなげていくとか、方法は色々あると思います。
導入で子供が食いついてくれば後は講義形式でも大丈夫です。ただ一方的な講義だと飽きてしまう生徒もいるので、所々に作業(ノートをかく、図をかく、考えさせる)などを入れていけば1時間はあっという間に終わってしまいます。
NO1の方が書かれている参考書は私も持っています。
すべてそのまま使えるかというとそうではないですが、ところどころ導入に使えるものがたくさん載っています。他にも色々な実験書が本屋に行くとあります。そういったものを活用するのもいいと思います。

投稿日時 - 2005-05-05 10:37:28

お礼

ありがとうございます。
頭の中でシュミレーションしつつ、時間が余ったときに出せるネタなどの引き出しを持ちたいものです。
がんばります!

投稿日時 - 2005-05-05 20:32:45

ANo.4

(1)「まねをすること」
 一番いいのは、理科に限らず評判のいい先生の授業を見学することです。そのやり方をまねて、そこに自分の理科の知識をプラスすればいいのではないですか。
(2)「イメージを持たせる」
 また、理科は「具体的」な話から入るようにしましょう。教科書だけの説明ではやはり限界があります。生徒にその内容をイメージさせるような話や、図などの利用で中身をもっとわかりやすくしてあげたらどうでしょうか。また、実験が得意なら、導入のところで実物を見せたり、簡単な実権を入れたりという工夫もいいでしょう。
(3)「一歩通行はだめ」
 もう一つ、できるだけ前を向いて、生徒に適宜、設問しながら授業をしていきましょう。えてして、ただ書いているだけで、生徒はわからないままドンドン進んでいる授業になっていませんか。
(4)「一生懸命」
 まだ、新人ですので、難しいことやできないことをする必要はありません。教育実習程度では、教えかたは身に付きません。でもそんな新人でも「熱意」だけは、古いベテランにも勝てます。「教え方は、まだまだだけど、一生懸命に教えてくれている」ということは、生徒にも必ず伝わります。
 がんばってください。

投稿日時 - 2005-05-04 23:57:24

お礼

私も勤務先の校長先生に、
「指導力不足は熱意でカバーできますよ」
との励ましの言葉をいただきました。
新人の良さも出せるよう、がんばります!

投稿日時 - 2005-05-05 20:27:46

ANo.2

私はこの4月から高校で数学を教えています。
基本的にやり方は自分の思ったとおりでいいと思います。生徒はなぜ他の先生みたいな授業にしてほしいのでしょうか?もしそこが他の先生のいいところであれば自分も参考にすればいいし、単に生徒が楽なだけであれば参考にせず自分のやり方を続ければいいと思います。
一番大切なことは、生徒受けのする授業ではなく、生徒が理解しやすい授業を行うことです。
あと、教科書には指導書が必ずついているはずです。それも参考にしてはどうでしょう?(既に参考にされているかもしれませんが)
ただ単に「悪い」と思うのではなく、原因を考えましょう。原因がわからないのであれば、生徒に聞いたり、生徒に人気のある先生や同じ理科先生の授業を見学させてもらったり(ダメなんて言わないでしょう)、あるいは同じ理科の先生に自分の授業を見学してもらって批評してもらうといいと思います。

生徒はシビアです。私も「何言ってるかわからない(早口で篭り気味なので)」「板書の指数部が見えない」と言われてショックでした。しかし、生徒の言い分にも(分かりやすい授業という観点から)確かな正当性があれば自分も気をつけるようにしています。(なので宿題を減らしてほしいってことは無視しています)

お互いがんばりましょう。

投稿日時 - 2005-05-04 23:22:26

お礼

生徒の意見を鵜呑みにしてしまうのもよくないですよね。
適宜参考になる部分は取り入れて、自分に磨きをかけていけるような強い心を持った教師になりたいです^^
ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-05-05 20:29:53

ANo.1

「最新中学理科の授業 1年―1時間ごとの授業展開と解説」がベストです(もちろん1年から3年まであります)。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838308485/

投稿日時 - 2005-05-04 23:14:50

お礼

ありがとうございます!
早速買ってみようと思います^^

投稿日時 - 2005-05-05 19:30:32

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