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シカゴ225先物の円建て、ドル建て

「シカゴ225先物」(アメリカのシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)に上場されている日経225先物)には、ドル建、円建ての2種類があります。 朝方、株式ニュース等で、シカゴ225先物の終値を、前日の大証の225先物終値と比較して読み上げられているのを耳にしますが、「ドル建」を基準にして読上げられているのはなぜですか? 
私として、ドル建、円建の意味がよくわかりません。 ドルなのになぜ、そのまま、表示されている数字に円をつけて読みあげているのでしょうか?円建てとの違いを説明できる方教えてください。

投稿日時 - 2004-12-05 19:47:51

QNo.1113974

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まず、ドル建と円建が存在する理由を説明します。
我々のように、日本円で日本の商品に投資する場合は、為替リスクを考える必要がありませんが、
海外投資家はドルなりユーロなりを円に換えてから日本の商品に投資しますので、為替リスクが発生します。

例えば、仮に日経225が10000円から12000円に上がったとしても、その間にドル円が100円から150円まで
上昇していたとすると、ドル建では100ドルから80ドルに下落していたということになります。
よって、海外投資家は単に日経225ではなく、ドル建での日経225を考える必要があり、日経225の上昇下落の予想だけでは投資がしにくいので、ドル建の日経225を上場して、為替リスクを考えなくて良いようにしているのだろうと思います。

次に、朝のニュースでドル建を採用しているか?については、これは推測になりますが、取引高がドル建の
方が多いからではないかと思います。
下のサイトを見ていただくと、『int』というのが建玉ですが、円建日経225よりもドル建日経225の方が多いので、
より活発に取引されていることがわかり、より信頼できる価格だという判断なのではないでしょうか。

http://www.cme.com/trading/dta/del/delayed_quote.html?ProductSymbol=N1&ProductFoiType=FUT&ProductVenue=G&ProductType=idx
http://www.cme.com/trading/dta/del/delayed_quote.html?ProductSymbol=NK&ProductFoiType=FUT&ProductVenue=G&ProductType=idx

投稿日時 - 2004-12-05 20:13:17

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