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締切り済みの質問

get something over with

これは「困難な何かを終わらせる」という意味のようですが、なぜそのような意味になるのでしょうか?
特にわからないのが最後にwithがついているところです。(前置詞の後には名詞がいると思います。)

投稿日時 - 2004-11-14 02:24:56

QNo.1083544

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回答(6)

ANo.6

アメリカに36年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。

こちらでどのように感じて使っているのかと言う視点から書かせてください。

まず、似たような表現で、get it overと言う言い方をして、難しそうな事をやり遂げる、問題になっているような事から逃げないで解決する、と言うような意味あいで、悩みなどの相談を受けたときに、「忘れるように努力しろ」「気にするな」「忘れちゃえ」と言うフィーリングで言う表現です。 つまり、難しいのは分かっている、でも、それにこだわったり取り付かれるようなことはやめる努力しろ、つまり、終りに、と意味のoverを使って使役動詞のgetと一緒になり、もう終りにしろ!といっているわけですね。 (The game is overのoverですね)

そして、このget it over with。という表現があります。 非常に似た表現ですが、このwithがつくと、どう違うのかなと意識的に考えると(つまり普通は考えていっているわけではないと言う事ですが)、このoverを強めているように感じます。 あえて言えば、問題(悩みの原因など)を持ったまま(with)感情そのものを終りにする、と言う事かな。 つまり、振られた彼女の事で悩んでいる友達に、彼にとって本当の解決案とは彼女が帰ってきてくれることですね。 それが原因ですよね。 その原因を解決する事ができないわけですから悩んでいるわけで、その原因はそのままにして、心理的な悩みを捨てると言う事で終りにする事ができるんじゃないか、だからこそ、Iknow she is gone now. There is nothing you can do about it. right? So thebest thing you can do now is to get it over with.と言うような使い方をするのですね。 なんて、今勝手な想像をしています。 でも、そんな気がしてなりません。

前置詞のように見えるoverとwithを見るから難しい事を考えてしまうのであって、The game is overのoverを形容詞的用法と考えると分かり易いですね。 over withも一つの塊になった形容詞としてみればおわかりになると思います。 私たちもこのover withを使うときはそのように感じています。 つまり、overとwithを分けた二つの単語と感じないわけです。 前置詞のinto/ontoもin/onとtoが意味あいで繋がった物ですね。

このwithの使い方は辞書にはないと思います。 しかし、100%のアメリカ人はこの用法を違和感なく使っています。 だれも、なんでwithなんだろう、とは感じないのです。 前置詞のwithから来る意味あいもまったく入ってくるとは感じないまま使っています。 

だからこそ、私はover-withと言う形容詞として考えてしまって(本当に必要があればですが)そのまま使われている生きた英語の表現としておぼえてしまっていいものだと思います。 たしかに学校英語から見るとこのwithの説明が欲しくなるのは私もわかります。 しかし、その説明がなんであろうと(私の個人的解釈を含めて)、辞書にも載っていない、英語学者が一生かかって解き明かすレベルなのではないでしょうか。

>「困難な何かを終わらせる」という意味のようですが、なぜそのような意味になるのでしょうか?

これは、日本語の多くの表現と同じく「そういう意味合いを持っているときに使う表現」だからなんです。 Forget about herとかDon't think about her. とか Find another girl friendと言う具体的なアドバイスではなく、気持ちの面で困難な事を何とか終りにしてみろよ、と言う意味合いが大変強い物だと思います。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

投稿日時 - 2004-11-15 15:09:00

"over with" とは2語で adjective (形容詞)句の役割をもち、"completed" "finished" という意味を表します。この場合 "with" の後に目的語がなく、そのままで文章が終わることになります。あくまで形容詞句ですから、この場合『前置詞で文章を終わらせるな』という英文の書き方のスタイルや法則はあてはまらないことになります。

一方、"get over" とは2語で verb (動詞)の慣用表現として "get used to" (特定の状況に慣れる) "recover from" (立ち直る) という意味となります。ここで、get 自体、直接目的語をとることができますから、get over something でも get something over でも伝わる意味は同様に理解できるわけです。

従って、以下の3通りともに、『もうそんなことは忘れちまいな』と言って励ましてあげたい場合に使う表現としては、同様に適切なものとなりましょう。
get it over with / get it over / get over it

ところでこれらの表現の意味するところが "get done with it" "get it done" と共通していますが、"get done" が『片付く』『既に立ち直った』事実や意思の表明により適切なのに対して、"get over with" には『自分を心情的に立て直す』プロセス及びそれに要する期間を "over" (across, through などと同義) という言葉で示唆できるという点に留意され、使い分けなさってみてください。

ご質問にある『困難な何かを終わらせる』意味が "get over with" "get over" 『立ち直る』『切り抜ける』という意味でより明確にだせる訳です。

- She lost her only child. That's something you can never get over with. 彼女は一人っこを亡くされたのでしょ? そうゆうことはいつまでたってもやりきれない想いが残るでしょうね...
- After the breakup, it took me months to get it over with. あの人と別れて(失恋・別居・離婚など)から、立ち直るのに何か月もかかったの。
- Jimmy who? I'm done with him. ジミー? あんな人とっくに終わっちゃった(忘れた・別れた)わよ。
- I don't care how you do it. I just want to get this thing done as soon as possible. どんな風にしろとは言わないから。とにかくこの仕事を済まして欲しいのよ。

+++++

投稿日時 - 2004-11-15 04:19:14

こんにちは。

No.3さんの説明に補足させていただきます。というか私の回答はオマケみたいなものですが。

get something over には元々「物・人などを)向こう側へ渡す」という意味があります。その意味から発展して、「(嫌な仕事などを)終わらせる」「(薬など嫌なものを)飲み込む」という意味になったと思われます。

with の後に名詞が来ないのはNo.3さんの説明どおりです。Get it over with! だけで「忘れろよ!」という意味になりますから、with に特に意味はなく、口語で慣用的に使っているうちに残ってしまったものと思われます。
ということで、get something over with という表現は正式な表現ではなく、あくまで「略式」の表現として扱われています。

投稿日時 - 2004-11-14 15:55:09

ANo.3

この熟語は(嫌な仕事などを)終わらせる,済ます
という意味で使われているようですが

この熟語は元々は
get something over and done with
という形でそれがand doneが省略されてこの形になったようです。

たとえばRandomHouseの辞書によれば

({話}get…over(and done) with):
例文:We got the meeting over with quickly.
会合をすぐに切り上げた.
と出ています。

この形はもちろん
get something over(終わらせる)
get something done with (済ませてしまう)
という二つの表現をあわせたもので

後者はいわゆるget 物 ppといわれる形で
~をしてしまう。~させる。
というような意味であるというのは有名ですね。
たとえばWe must get this work finished on time.
「この仕事を時間通りに仕上げてしまわなくてはならない。」

またdo with ~は特に完了形のhave done with~

 で~を済ませる。~を処理する
と言う意味の熟語ですがありますが、
それが元になっています。つまり
do withでひとつの他動詞となって
get something done withの形ができたのだと思います。

この二つの熟語をあわせて
「終わらせてしまえ、済ませてしまえよ。」
から
「終わらせてしまえよ」
「終わらせちまいな」という意味の「口語」となったのではないでしょうか。

投稿日時 - 2004-11-14 12:05:53

ANo.2

間違っているかも知れませんが、
"over" は前置詞ではなく、「終わっている」という状態を表す副詞ではないでしょうか。
従って後ろに"with" が来ても不思議なことはないと思います。

"get something over with" は私が調べた限りでは、「困難な何かを終わらせる」というよりは、「楽しくないこと」、「嫌なこと」を後で2度としなくていいように「さっさと終わらせてしまう」という意味のようです。
(be) over with で「終わる」、「片づく」という状態を表しますので、"get" がついて「嫌な仕事などを終わらせる、済ます」という意味になっているのだと思います。

最後に"with" がついていることに関して調べてみたのですが、どこにも説明はありませんでした。
単に私の想像なのですが、"with" の後に"it" なり"that" あたりが省略されていると考えて、「それを以って終わりにする」、「とっとと終わらせてしまいたい」のニュアンスを出しているのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?

投稿日時 - 2004-11-14 11:47:02

ANo.1

慣用句ですから、文法的に正しくは訳せないのでは?
英英辞書にも「Informal」と書いてありますから。
こんなような単語は沢山あります。
一語としてまとめて覚えてしまわないかぎり、文法的にどう意味付けしようとしてもまったく意味がないです。

投稿日時 - 2004-11-14 02:49:32