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高校野球とプロ野球の練習量

甲子園で上位に来る高校生とプロ野球選手の練習量ですが。
やはりプロ野球選手の方が多いのでしょうか?
ただプロ野球選手の4番バッターは、お腹が出てる人もいます。こういうのを見ると、高校生の方が勤勉にトレーニングしているようにも見えてしまいます。

投稿日時 - 2016-01-16 10:45:12

QNo.9112063

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質問者が選んだベストアンサー

高校野球の公式戦シーズンは年間に3回、春季大会、選手権大会、秋季大会です。選手権大会が例の夏の甲子園の予選で、秋季大会が春のセンバツの実質的な予選となります。春季大会はセンバツの直後に行われますから、どちらかというと「夏の選手権大会に向けた新たなチーム作り」というのがメインになるかなと思います。
どの戦いもトーナメント戦になりますので、負ければ終わりです。しかもプロからお声がかかるような子は甲子園に出場するレベルの子ですから、そういう子ならシード校にいるものです。ちなみに東京都大会を例にすると、オコエ選手を輩出した関東一高は春季大会で決勝戦まで4戦、選手権大会では決勝戦まで5戦戦っています(最終的に決勝戦を含めてプラス1)。この他にインターハイや国体なんかもありますし、練習試合が組まれていますから実際はもっと試合がありますが、公式戦そのものはそんなに数多いわけではありません。ましてや、シード校は出場1回戦目からいきなりエースが登場というのはありません。最初は二番手、三番手の投手が出てきてエースは温存されます。甲子園の優勝を狙ってる学校なんかは、甲子園の1回戦目に相手が山形とかだとそこでもエースを温存することがありますよね。

さてそれがプロの世界に入りますと、3月下旬頃にシーズン開幕しますと、10月まで約140試合、月曜日などの移動日や雨天中止の日を除いて毎日試合があります。それだけではなく昼間には移動があるわけです。ナイターをやって、試合後に新幹線に飛び乗って移動して、翌日にまた試合(週末や休日だとデーゲームの場合もあり)なんて日が続くわけです。しかもその間には梅雨という運動には実にダルい季節にいじめられ高温多湿にも耐えなければいけません。
ですから体力面でルーキーの子はついていけなくなるのですね。ましてや高卒ルーキーで一軍となると、2月下旬の紅白戦から頭角を現し、オープン戦で結果を残さないと開幕一軍にはなれませんから、2月のキャンプインからずーっと全力疾走しているようなものです。

そう考えると、高卒ルーキーでいきなりレギュラーを獲得してシーズンを通じて活躍した松坂や清原がいかに「バケモノ中のバケモノ」なのかが分かろうというものです。

ベテラン選手の場合は、もう体力のピークは過ぎているのでしゃかりきになるとむしろケガをしかねません。また長年の経験から「力を入れるところと抜くところ」がちゃんと分かっています。レギュラーが確保されているなら、オープン戦なんていうのは単なる調整期間です。全盛期の山本昌なんか、オープン戦ではパッカンパッカン打たれてるのですが、本人もどこ吹く風です。いざ開幕すると、きっちり投げてくるのです。監督もそれを知っているから、オープン戦で打たれても動じません。
その代り、長いシーズンをこなせるだけのトレーニングは年間を通じてやっておくのです。先日、横浜の三浦選手が若手選手を連れて自主トレを始めたとテレビでやっていましたが、メディシンボールを使って腹筋を鍛えるトレーニングで若手選手はひーひーいいながらやっていたのに、三浦選手は同じメニューを軽々とこなしていました。それが何を意味するのかというと、三浦選手はもう去年のシーズンの疲れをしっかりとって、今シーズンのためにきっちりどこかでトレーニングをしていたということでもあります。

練習量に関しては一概に比較するのは難しいでしょうね。特に近年は選手を使い潰さないように量そのものは減らしてその分中身を濃くするのがトレンドです。全盛期のPL学園出身の立浪なんて「プロに入ってからの練習のほうが楽だった」といっていましたからね。同じくPL学園出身の宮本は大学と社会人を経てプロ入りしたとき、当時4番だった杉浦のバッティング練習でのパワーを見て「これはとんでもないところに来てしまった」とプロ入りを心底後悔したなんて本人もおっしゃっていましたね。

投稿日時 - 2016-01-16 16:40:12

お礼

回答ありがとうございました。
また分かりやすい実例を挙げて頂いて参考になりました。

投稿日時 - 2016-01-16 21:33:00

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回答(2)

ANo.1

プロ野球選手でも練習嫌いな人も居るでしょうし、人次第でしょう。一概に言えません。
しかし、高校生は平日昼間は学校有りますから、練習に充てれる時間はプロの方が多いですね。

投稿日時 - 2016-01-16 10:55:50

お礼

回答ありがとうございました。

プロ野球選手は、練習と別に試合数が桁違いに多いですね。やはり練習も本番もプロ野球の方が上なんですね。

投稿日時 - 2016-01-16 11:05:07

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