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解決済みの質問

JR東日本のアクシデント情報 位置について

タイトルが上手く出てこなくて変な見出しになってしまいまして申し訳ございません。

例えば、人身事故が発生した際、○○(駅)で発生した、あるいは、○○(駅)~○○(駅)で発生した、などと情報が表示されるかと思います。駅構内で発生して「○○(駅)で発生した」、あるいは、踏切内など駅間で発生して「○○(駅)~○○(駅)で発生した」と情報が流れるのは分かるのですが、明らかに駅で発生したように思われる事故で「○○(駅)~○○(駅)で発生した」と情報が流れる事が過去に数回あったのですが、現場の定義としてどのような違いがあるのでしょうか。

駄文で、また変な質問で申し訳ございません。

投稿日時 - 2016-01-09 07:55:05

QNo.9108419

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

回答が付かないようですので、あまり自信がないけど回答します。(もしかしたら私の回答内容は的外れかもしれません)

鉄道は安全確保のため、閉塞システムというものを採用しています。
閉塞とは、営業区間をいくつかの区間に分けたもので、その1つの閉塞区間には1本の列車しか走らせないようにします。そして閉塞区間の始まりごとに信号を設置して、その閉塞に入っていいかどうかを示します。つまり、ある区間に列車がいれば、その区間にはその列車しかいない状態にするために、その区間の始まりの信号は赤信号を示し、別の列車が入らないようにします。こうすることで、非常に原始的ですが確実に衝突・追突事故を防ぐことができます。(新幹線もこの考え方をもとに閉塞区間を設け各区間の始まりごとに出してもよい速度で指示します。)
で、鉄道は元々単線で始まったため、この閉塞はすれ違いのあるポイントのある駅から始めました。その後列車を増やすためにポイントのない区間でも閉塞区間を増やすことが可能となりました。
このような経緯から、ポイントのある区間の信号は出発信号、ない区間の信号は閉塞信号と、同じ信号でも区別がされています。従って、駅にある信号でもポイントのない駅は単なる中間地点という扱いになって、閉塞信号の一種となってしまうのです。
で、このような閉塞信号は電車の位置を自動的に検知する装置とともに開発されています。
つまり、電車がどの位置にいるか自動的にわかるからこそ、次々と信号を変えていくことができるのです。
実は、旅客に案内するための列車の位置情報もこの信号システムのための情報がもとになっています。つまり、事故等での位置の案内はこの閉塞システム上の列車現在位置情報をもとに案内します。質問事例の場合、駅が出発信号ではなくポイントのない閉塞信号の駅の場合、いくつかある閉塞信号のどこかに列車がいるのと同じ状態になります。
また、ちょうど閉塞区間の始まる駅にいたとしても駅間にいたとしても、その閉塞区間のどこかにいるとしか情報は得られません。
ですので、駅に停車していても「○○(駅)~○○(駅)で発生した」と案内することがあるのです。もちろん当該駅では駅で発生したことがわかるので、責任部署にはそのように報告されるでしょうけど、責任部署はそのような報告があるまでは、信号システムの情報が制となりますので、そのように案内します。また、いったん広報した情報を頻繁に変更するとかえって混乱する場合もありますので、誤解が生じる特殊な事例を除き、最初に入手した位置情報(すなわち信号閉塞関係をもとにした情報)で案内する事例が多いとも聞きます。

投稿日時 - 2016-01-19 18:42:21

お礼

このまま回答が無い事を覚悟していたので、頂けて本当に助かりました。

実は私も多少は授業で習っていたはずなのですが、勉強が苦手だったりサボってしまっていたので・・・。閉塞、詳細は忘れてしまっていました、また習っていない範囲もありましたが、懐かしいと思いました。

なるほど。閉塞区間が元になっているのですね。とても理解できました。だから駅で発生していても○○駅での、とならない場合や、○○駅となる場合もあるのですね。

友人に嘘を言ってしまっていたので、早速訂正に使わせていただきます。ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-01-19 20:59:02

ANo.1

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回答(1)

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