こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

-広告-

解決済みの質問

北朝鮮の民衆について

社会主義国家の終わり。民衆が立ち上がって、革命を起こしましたよね。
私が知っているのは、東ドイツ、ルーマニア、ソ連崩壊。
ベルリンの壁を壊す民衆は鬼気迫るものがあったし、チャウシェスクの死体の映像もあったように思います。強烈な民意でした。

ところが、北朝鮮の民衆は市民革命を起こすようなことをする人たちはいないのですか?
そういう人たちはもう粛清されてしまっていないのですか?
相当不満が溜まってると思うんですが。
東ドイツやルーマニアの民衆にできて、北朝鮮の民衆にできない理由を知りたいです。

専門家によれば、北朝鮮には莫大な資源(鉱物)があるそうです。
常識的な国つくりをすれば、石油で潤ってる中東のような国を作れるかもしれないのに。

投稿日時 - 2016-01-07 21:31:28

QNo.9107778

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

ソ連、東欧で起こったことはそのままは北朝鮮には当てはめられないと思います。
ソ連崩壊は、ゴルバチョフのペレストロイカで共産党体制を維持したまま自由化を進めようとする中、エリツィンに権力を奪われ、ソ連邦が解体してしまった。時代の流れの中で起こった政変で必ずしも民主的な物ではなかったと思います。東欧はひとまとめに東欧革命と呼ばれはしますが、それぞれ別々の事情があり、それを引き起こしたのはソ連邦の崩壊と指導力の低下、自由化の流れと思います。
ある意味北朝鮮はそれらの国々よりももっと強い恐怖政治と国民の監視を行っているために、徹底的に抑えこまれているのではないかと思います。一説には国民が困窮しすぎていて立ち上がる気力も無いとか言われることもありますが、実際のところはわからないですね。最近北朝鮮の映像を良く見ます。水爆実験の発表の直後も北朝鮮市民の様子、インタビューなどが流れてきたし、平壌市内のショッピングモールやレクリエーション施設で楽しむ家族の様子、中国との国境で開かれた市場で高級な肉屋高価な物が大量に取引されている様子。また先日NHKで韓国制作のドキュメンタリーで脱北者のそれぞれの韓国での状況の取材がありましたが、そこに出てきた脱北者は生き延びるために逃げてきた人も入れば、なんとなく来てしまった人もいて、中には北朝鮮にいた方が設けが良かったと言っていたし、できれば帰りたいと言っている人もいました。全部が全部北朝鮮のプロパガンダとも思えず、一方で地方に行けば餓死寸前で暮らしていたり、家族の1人が何かの罪でいきなりしょっぴかれて、連帯責任で逃げないと強制収容所に送られると言う恐怖もあるようです。
恐怖政治だけではなく微妙に階層が作られて一致団結できない仕組みになっている可能性もありますね。

投稿日時 - 2016-01-07 22:20:19

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

-広告-
-広告-

回答(5)

北朝鮮に限って、クーデターや革命など軍や民衆が決起することは難しいようですよ。何せ、団結をさせない社会になっているようで。
(1)北朝鮮では、「十大原則」と言う規範があります。
この十大原則は、憲法や労働党規約を超えた最高法規なのです。
その10ある条文の中に「生活総和」と言うのがあり、これは組織生活化模範の基本ルール。あらゆる職場(軍隊含む)や学校などでは反省会を週に1回しなければならないとする義務があります。自己批判や他人批判をすることに横の連携を断つということが目的であり、団結させない為のシステムです。
(2)庶民の外部(外国)情報は、専らラジオです。庶民は今となって、当局の宣伝は全く信じてません。韓国から流れる情報に関心があります。
(3)闇市(市場経済)の拡大が見られます。
命令通りさえしてれば餓死していきますので庶民は闇市で調達するようになりました。
しかし、現在、闇市は過去の話になっているようです。
最近はそれを認めており、合法化で少しずつ資本主義の流れが北朝鮮社会に流通しているということです。
我々から見たら、少し開放されている感もあるようですが、全般的にはまだまだ庶民は窮屈だと思います。

平壌の町風景など幾つかの映像を見ると、カラーですが、それを頭の中に白黒映像として想像すると、町全体、お店や車、路面電車などを日本で言えば、昭和30年代ごろの風景にそっくりに感じます。

投稿日時 - 2016-01-08 16:22:50

-広告-

ANo.4

>専門家によれば、北朝鮮には莫大な資源(鉱物)があるそうです。

これは事実だそうです。なんでも朝鮮半島というのは「鉱物の見本市」といわれるほどの多種多様な鉱物が採掘されるのだそうですよ。しかし、現在の韓国やかつて日本に併合されていた頃の朝鮮半島でも鉱物資源でざっくざくという話を聞きません。
なぜなのかというと、「鉱物がある」というのと「採算が合う」というのはまったく別の話だからなのです。朝鮮半島と日本の鉱物は、火山が多いせいか硫黄分が多く、はっきりいえば質が悪いそうですよ。実は昔日本が植民地にしていたときも調査は行われたのですが、「あるにはあるけど採算がとれない」と放置されてきたのです。銅とか鉄とかがあるそうですが、世界にはもっと質がいい銅や鉄が出回っているので、それに比べると太刀打ちできないそうですよ。ちなみにこれと同じパターンで敗れたのが日本の石炭です。日本の石炭は質が悪いので売れなくなって衰退しました。硫黄分が多い鉱石からは硫黄分を抜くための過程が必要で、それがコスト高に直接響きますし、それをしたとしても元の質はやっぱり含まれない鉱石に比べると劣るそうです。
「だとしてもせめて国内で消費するくらいは自分たちで採れば相応の生活ができるはずだ」と私も思うけど、それができないのが社会主義国ってやつなんでしょうね。真面目に働いても働かなくても給料が同じなら、みんなサボるわね、そりゃね。

あとは、これは朝鮮民族の気質だと思うのですが、あの人たちは日本人と違って独裁者が好きなんだと思います。北であれ南であれ、「独裁的に強い指導者」じゃないと指導者になれないのです。これは小国の悲哀だと思います。人的資源が小さい朝鮮半島国家では、優秀な人材もまた少ないので、その数少ない優秀な指導者に頼って生きていくやり方じゃないと生きていけないというのがあるのかなと思います。
北朝鮮に比べれば一見経済がまともに見える韓国も、経済の97%が財閥に握られているなんて話もあります。あと私が「あの人たちはよう分からんなー」と思ったのは、かつて韓国でファン・ウソク教授という方がいましてね。まあ元祖おぼちゃんだった方なのですが、その捏造が発覚するまでは「韓国悲願のノーベル賞受賞者に最も近い人」と国中の期待と注目を集めていたのです。それはいいとしても、この方は大韓航空からはファーストクラスに10年間乗り放題になったり、北朝鮮かと突っ込みたくなるような巨大な石像が建立されたりしたのです。でもさ、日本人なら思いません?「(ノーベル賞を)受賞してからでいいんじゃない?」って。まだ受賞してないのに受賞したかのような特別扱いというのは、少なくとも日本人の感性では理解不能だと思うのですが、そういうことをしちゃう民族性なんですよね。で、そういう人が出てくると崇拝しちゃうのです。
韓国ではアジアでは珍しく欧米の植民地でもなかったのにキリスト教徒がすごく多いのですが、あれはたぶん「一神教」という独裁者的なもの(実際一神教の神様は超独裁者なのですが)を崇拝するのが彼らの気質に合っているからなんだと思うのです。

投稿日時 - 2016-01-08 11:04:13

ANo.3

北で何かあるとすれば軍事クーデターでしょう。国内で何かできる力があるのは軍部だけで、人民は餓死寸前も多いし、そこからどうこうは無理な気がします。
しかし、軍事政権となると米を含め周辺が嫌うでしょう。そっちからの有形、無形の圧力があるでしょうから、そう、すんなり行くとも思えないし。
もちろん、誰かさんも軍部の力は十分認識しており、故に軍部には優先的に食料を回したりしているようです。当人も軍部の長のつもりだし。
ただ、今のままで良いはずもないし、継続するとも思えません。
第二次朝鮮戦争か、軍部クーデターか、はたまた禅譲となるか・・・
3番のシナリオが一番良いと思いますが、誰かさんにそれだけの度量があるか、引き継げるまともな人物がいるかどうか。

投稿日時 - 2016-01-08 10:14:04

ANo.2

ところが、北朝鮮の民衆は市民革命を起こすようなことをする人たち
はいないのですか?
   ↑
いますよ。
時々、反体制ビラが蒔かれたりしています。


そういう人たちはもう粛清されてしまっていないのですか?
   ↑
それもありますが、東欧との一番の違いは
米国の関与です。
東欧には、多数の工作員が入り込んで、色々と
画策したと言われています。
ウクライナもしかりです。

しかし、北朝鮮は、どちらかというと放置プレイです。
時々、文句を言うぐらいです。

その原因は、北は非常に閉鎖的で人種も違うので
米国の工作員は潜入が難しいし、
かつ、北を潰しても、米国のメリットが少ない、という
ことがあります。



専門家によれば、北朝鮮には莫大な資源(鉱物)があるそうです。
     ↑
そういう説もありますが、否定する専門家も
多いです。
北の誇大宣伝のように思えます。
本当に、莫大な資源が眠っていれば、米国が黙って
いないはずです。

投稿日時 - 2016-01-08 10:00:07

-広告-
-広告-

あなたにオススメの質問

-広告-
-広告-