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忘れえぬ昭和の雑誌とあなたの思い出(2)青年漫画

謹賀新年 本年もよろしくお願いします。

http://okwave.jp/qa/q8884066.html
昨年の今頃こんなお題を出して皆様におつきあいいただきました。
先日劇画の話題で 佐藤まさあき(故人)の名を出したら
KJさんが懐かしがってくださいまして、
忘れえぬ昭和の雑誌とあなたの思い出(2)「青年漫画誌」編を
やってみようかなと思います。

子供のころ隠れて読んだヤングコミック。大人になって電車の中で読んだ
ビッグコミック、中華の定食屋で読んだ漫画アクション。
思えば、モンキー・パンチもはや78歳。モーニングに連載されていた島耕作はもう
会長ですよね。
さて、あなたの一番好きだった漫画(劇画)の作家と主人公を教えてください。
そして、それにまつわる思い出話など添えてくださると嬉しいです。
私は、佐藤まさあき。これが、個性と呼ぶには限度を超えているくらい、絵が
下手。横顔と正面が描き分けられない。
でも帽子に巻いたリボンが豹柄みたいだったり、主人公が皆同じ顔だったり
単行本の表紙に必ずヌードの女性が出てきて楽しかった。
・・・そうそう。私はこの人の描く女性の顔が好きでした。唇がめくれ上がっていてセクシー。幾度もノートに描き写してました。
劇画全般に言えるのですが、男のコスチュームが学生服みたいで気にくわなかったです。でも大好きでプレイコミックは一番多く買った漫画誌でした。
さて、今年も春から1970年代の懐古趣味におつきあいください。
よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2016-01-04 19:38:32

QNo.9106048

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

こんにちはexさん

お礼を書き終えないことにはお邪魔も出来ない
70年代と言われてもそれで区切ると言うのは難しいのです
60年代の延長に70年代の劇画と言うものがあるわけですしね
まあそれらを含め、よもやま話しをしてみましょうか?

青年漫画と限定されておりますので、
であればまずは貸本の話しから始めなくてはいけないのでしょう
子供を読者とした漫画から青年、大人を対象として
発刊されたのがいわゆる貸本文化と言われるものでしょう
ただ、その以前にも少年漫画で劇画を思わせる芽のようなもの
これはあったのです

あれは少年クラブだったと思いますが
当時、無名の新人さいとうたかおがたしか、屋根裏の散歩者を描いております
さいとうたかおさんについては、元気がありましたらまたのちほど
赤銅鈴之助のようないわゆる漫画と言う絵にしか慣れておりませんでしたから
変わった漫画だなと思った記憶があります

さて、貸本となるわけですが
これは大別するとこのハードボイルドと時代もの
これに分かれたようです
Exさんが言われる佐藤まさあきなどはその代表格でしょう
まあ、仰るように絵は下手でしたけどね❗アハハハ、
ただ妙に女を描くのは上手でしたね
私はあれは奥さんも同じ漫画家ではなかったのかな‼そう思いもしますが
本宮ひろしなどはそうですものね
だから彼の絵は女は上手❗
話しが逸れましたが、たしか本自体は街というようなものでしたか?
これは違うかも知れません
ついでに言えば同時期にありかわ栄一さんと言う方もおられた
この人は上手な人でしたね❗
実にタッチがシャープな絵を描く、アイアンマッスルなど素晴らしい
ただこの人は描き続けているうちに絵が下手になりましたね
あれは不思議
晩年というか園田光慶と改名して週間ポストなどにも
描いておりましたが読むのに耐えないような絵でしたね

それと時代的では平田弘志さんに代表される魔像でしょうか?
昭和に限らず平成の今でもあれだけの骨太な時代物を描ける人は
まずいない❗
弟さんの臣新蔵さんも同じく時代物を描きましたが遠く及ばない

さて、ここら辺りからが回答になろうかと思うのですが
白土三平さんの、忍者武芸帳、❗傑作かと思います
昭和の青年漫画と言うならこれ以上の作品もない
全巻となると20卷近くもありましたか?
影丸と言う一人の忍者が農民と共に戦乱と言う時代に
時の権力に戦いを挑む❗
まことに大河ドラマを観る観がありました
ストーリーの面白さもさることながら
白土さんと言う人の人生観、歴史観のようなものがうかがえて面白いのです
私が印象にあるのは、最後の卷でしたかね?
蘭丸聞こえるか?
われわれは遠くからきた、そしてまた遠くまで行くのだ
Exさんまだでしたら是非読んでほしいのですがね
最近、復刻版が出ているようですよ

少し白土三平さんのことをもう少しお話ししてみましょう
他のそれ以降の作品では、サスケあるいはカムイ外伝などもありますが
満を持したかのようにガロにカムイ伝の連載を始める❗
昭和の青年誌と言うことになればガロの話しをしない訳にはいかない
今日はおそらくそこまではいけない💧💧
ウルトラマンではありませんが胸のランプが点滅しておりますしね(笑)

白土さんはカムイ伝を描くのですが
Exだんはご存知かと思いますが白土さん赤目プロなるものを作った
画風が別のものになってしまった、ある意味プロの弊害とも言える
スタッフに作画を任せてしまうのでしょうね

最後に前述のさいとうたかおさんについて触れて終わりにしましょう
貸本の時代はさいとうたかおさんの作品では何と言っても
台風五郎、これでしょうね
あの人は絵は本来上手な人なのです
あなたなども無用之助、影狩りなどを思い出されると思います
私も散髪屋で待ち時間にたまにチラッと眺めることがありますが
絵が汚くていけない❗
プロと言う所帯を大きくしてしまうとスタッフに任せてしまうのでしょう

ついでですからisoken さんが言っておられる本宮ひろし、
デヴュー当時の男一匹がき大将のころの絵が下手なのは仕方がないのです
描いているうちに上手になりますからね
上手な絵を描く人になりましたが、どうもこの本宮プロも例外ではない
男樹と言う作品がありますね?
彼はああ言った娯楽に徹した作品は面白いのですが
男樹の続編などはスタッフに任せるものだから実にひどいのです
本宮さんと言う人は鼻の部分でもあのような細い線は入れない
だから絵が煩くなる
これはねexさん見比べてみれば良く分かる❗
ガロの話しはこれからなのですが
どうももういけないようです
ここいらで

投稿日時 - 2016-01-06 12:54:52

お礼

kamjroさん。おまたせしました。今年もよろしくおねがいいたします。

>70年代と言われてもそれで区切ると言うのは難しいのです
>であればまずは貸本の話しから始めなくてはいけないのでしょう
>、その以前にも少年漫画で劇画を思わせる芽のようなもの
これはあったのです

紙芝居の流れや小松崎茂のような少年誌の挿絵が劇画の嚆矢なのかと思っていました。
ざっとですが戦後から昭和の終わりまでの、このスレッドで上がった青年誌を
年代ごとにならべてみました。仰るようにかなり細かいサイクルで流れが変わっているようですね。「補足」欄に私の稚拙な年表のURLを乗せました。
これでみると、もう今の40代と60代では読んでいる漫画が同じようで大きく違うのが
わかりますね。

>当時、無名の新人さいとうたかおがたしか、屋根裏の散歩者を描いております
これは、ぜひ観たいものです。さがしたけどみつからなくてすみません。
>赤銅鈴之助のようないわゆる漫画と言う絵にしか慣れておりませんでしたから
変わった漫画だなと思った記憶があります

武内つなよしさんとかは、美術学校から紙芝居経由で漫画家になった人ですよね。
ページ数が増えてコマ割が全く変わったという感じでしょうか。紙で映画ができると驚いたというのが、劇画の草創期の一コマとして書かれていました。

>さて、貸本となるわけですが
これは大別するとこのハードボイルドと時代もの
これに分かれたようです

小島剛夕や平田弘史、これに白土三平もふくまれるのでしょうか。

>私はあれは奥さんも同じ漫画家ではなかったのかな‼そう思いもしますが

私もかすかな記憶があるので調べてみたら、女流青年漫画家の川崎三枝子が
佐藤まさあきのアシスタントで実兄の奥さんなんだそうですね。
http://blog.livedoor.jp/boenbunko/archives/cat_973099.html
そうでしたか。私は佐藤まさあきが、稀代のすけこましで女の顔と裸だけは
得意なのかと思ってました。


>本宮ひろしなどはそうですものね
もりたじゅんですか。
ググるとほとんどの作品の女性キャラの下描きを奥さんが描いていると書いてありました。

>ついでに言えば同時期にありかわ栄一さんと言う方もおられた
>この人は上手な人でしたね❗


漫画の画面に手が描かれるのは、達者な人の証拠ですね。ありかわさんの
絵にはグラスを持つ手とか拳銃を持つ手とかふんだんに出てきます。

>実にタッチがシャープな絵を描く、アイアンマッスルなど素晴らしい
ただこの人は描き続けているうちに絵が下手になりましたね
あれは不思議

アイアンマッスルはタイトルだけ記憶にあります。ありかわさんは記憶にありません。
>晩年というか園田光慶と改名して週間ポストなどにも
描いておりましたが読むのに耐えないような絵でしたね

私は、よく漫画家の名前を混同します(笑)園田光慶と横山光輝。これがともに
三国志を描いているからややこしい。
園田はアイアンマッスルで横山が鉄人28号と覚えてもよく似ています。
http://t3.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSkHR9GFWCSvOP8bitqHSa_EEbIDCIPhUTrtQ4VObaG8AMcZAu0
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063706475
あと横山まさみちというエロ漫画のベテランがいたりします。
ややこしい事この上ないです。


>それと時代的では平田弘史さんに代表される魔像でしょうか?
これも調べたら「日の丸文庫」が出している短編集のような雑誌なんですね。

>昭和に限らず平成の今でもあれだけの骨太な時代物を描ける人は
まずいない❗
>弟さんの臣新蔵さんも同じく時代物を描きましたが遠く及ばない

平田弘史さんって、この人筆と墨で描いているのかと思うほど
重い作風でしたよね。切腹や斬首となると画面から血の匂いが漂い
血しぶきがとんできそうな絵でした。
騎乗の武者を描かせたら芸術作品のようです。
https://c2.staticflickr.com/4/3513/4073754957_d1745e7546.jpg



>さて、ここら辺りからが回答になろうかと思うのですが
いや、いやもう充分楽しませていただいております(^^)

>白土三平さんの、忍者武芸帳、❗傑作かと思います

ありがとうございます。パソコンの時代、タイトルがわかっていて
内容を検索するのは容易ですが、内容をおぼろげに記憶していて
そのタイトルに行き着くのが難しい。
サスケ、でもないカムイ伝でもワタリでもない・・・あの時代一番おもしろかった白土
作品はなんだったか、思い出せないままにいました。貸本時代に手に取り
単行本化され文庫化された今も読み継がれている傑作ですね。懐かしくて
文庫版を注文しました。


>昭和の青年漫画と言うならこれ以上の作品もない
>全巻となると20卷近くもありましたか?
・・・・
私が印象にあるのは、最後の卷でしたかね?
>蘭丸聞こえるか?
>われわれは遠くからきた、そしてまた遠くまで行くのだ

これは記憶にあります。原文を記憶しているのか、誰かの引用なのか
「われわれは遠くからきた、そしてまた遠くまで行くのだ」

今調べたらイタリア共産党の指導者トリアッティの著作の扉の言葉なんだそうです。
父の代からの共産主義者の白土三平らしい引用の仕方ですね。

>Exさんまだでしたら是非読んでほしいのですがね
これは、忍者武芸帳のタイトルを読んだ瞬間に心が振動しましたから
作品も私を呼んでいます。いや、半世紀の時間を超えて過去の自分と感覚を
共有できそうです。うれしいです。

少し白土三平さんのことをもう少しお話ししてみましょう
・・・ウルトラマンではありませんが胸のランプが点滅しておりますしね(笑)

>画風が別のものになってしまった、ある意味プロの弊害とも言える
スタッフに作画を任せてしまうのでしょうね

なるほど。忍者武芸帳にある味わいと、他の作品との微妙な差異は
そのあたりなんでしょうか。絵を負う楽しみやコマ割りのリズムがすこし
かわっているような気がします。もちろん、この忍者武芸帳の登場人物の
ほうが表情が豊かなような気がします。

>最後に前述のさいとうたかおさんについて触れて終わりにしましょう
>貸本の時代はさいとうたかおさんの作品では何と言っても
>台風五郎、これでしょうね

ああ、なんでこう琴線に触れるキーワードをいきなり目の前に出すのでしょう。
知ってます!懐かしいと大声で言えるほどではないですが、お前、床屋でいつも待ち時間に読んでいた本はを3つ上げろといわれたら
「ビリーパック」「少年ジェット」・・・えーと日の丸文庫で読んだのは・・・
そう、台風五郎・・・スポーツカーに乗ってる絵を思い出します。
ふくよかな小林旭みたいなイメージ。
>あの人は絵は本来上手な人なのです
・・・
>私も散髪屋で待ち時間にたまにチラッと眺めることがありますが
>絵が汚くていけない❗
>プロと言う所帯を大きくしてしまうとスタッフに任せてしまうのでしょう

>ついでですからisoken さんが言っておられる本宮ひろし、
>これはねexさん見比べてみれば良く分かる❗

量産化しないとこなせない。人気が出れば連載が増える。やはり作品の質を維持しながら
量をこなすというのは、どこの世界でも難しいことなんでしょうね。
寡作にして質を保つと今度は人気が保てない。手作業の世界だけに難しいですね。
それだけに、名作と呼ばれるもののよさを味わうことが大事なのかもしれません。
漫画を文化と呼んで明治大学に図書館までつくるまえに、しっかりした評論の世界を
確立する必要がありそうですね。

映画の世界には有能な評論家がいらっしゃるのに、漫画の世界では四方田犬彦さん
くらいですか。kamejroさんのような、時代の空気を吸ってきた論客の鋭い批評を
ゆっくりと広げていく必要があるのかもしれません。
というか、これが「いいものだ」ということを示してくれるだけで、実際に読めばわかる。
これからも、いろいろよいものをご紹介ください。
何事にもよき先達はあらまほしきものなりと申します。

今年もよろしくお願いいたします。


>ガロの話しはこれからなのですが
>どうももういけないようです
>ここいらで

いえいえ、楽しみにしています。ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-01-07 18:44:23

ANo.10

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回答(12)

ANo.12

representative2さん、新年明けましておめでとうございます。

漫画は大好きなので、恐る恐るではありますが、立ち寄った次第です。
失礼があれば、遠慮なくご注意頂ければ幸いです。

>昭和の青年漫画
>あなたの一番好きだった漫画(劇画)の作家と主人公を教えてください。

青年誌にあって少年誌に無いものは、
(1)エロ
(2)バイオレンス
(3)内容の難しさ(政治・時代・社会等)
(4)ギャンブル
だと、思います。

(1)エロ
衝撃を受けた漫画は、叶精作/小池一雄の『キンゾーの上がってナンボ!』でしょうか。。
ということは、主人公=前野金蔵ってことになるのですが、キンゾーほどモテない私は、どうしても、川端太一の目線で物語を見てしまいます(苦笑)

(2)バイオレンス
衝撃を受けた漫画は、少年誌『愛と誠』なので省略させて頂きます。
(ヤングマガジンの『ビー・バップ・ハイスクール』は、私の中で『愛と誠』には勝てませんでしたね。)

(3)内容の難しさ
問題なく、さいとうたかお『ゴルゴ13』でしょう。この個性的な画風は正直苦手ですが、小説かと思われるような長く政治背景を語る説明文?は、非常に衝撃的でした。

(3)ギャンブル
片山まさゆき『ぎゅわんぶらー自己中心派』でしょうか。。
ギャグ漫画なのに青年誌、麻雀?漫画だからこそ!
実は、さえない主人公よりも迷脇役達が大好きで、強運の持ち主リチミエミエ、唇が厚い馬場プロ、寿司ネタ麻雀(トロ・ウニ・イクラで大三元)等、奇想天外で笑撃的でしたね。

沢山書いてしまい申し訳ございませんでした。失礼致しました。

投稿日時 - 2016-01-06 18:22:19

お礼

oya_zicoさん、おまたせしました。今年もよろしくお願いいたします。

青年誌にあって少年誌に無いものは、
(1)エロ(2)バイオレンス(3)内容の難しさ(政治・時代・社会等)(4)ギャンブル
なるほど、明快ですね。男闘呼組とか釘師さぶやんとかはどうなんだとか
突っ込むのはやめておきましょう。

>叶精作/小池一雄の『キンゾーの上がってナンボ!』でしょうか。。
この漫画家はすごいですね。イラストレータ出身だそうですね。川崎三枝子さんを凌ぐリアルでセクシーな女性を描きますね。GOROで連載していたころの叶精作さんが一番エロかったですね。ダミー・オスカーhttp://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/wg13556.jpg。思い出します。篠山紀信の激写、アグネス・ラムの水着にまけないくらい「叶精作の女」はエロかったです。今は大阪芸大の先生やってるのですね。ブログをみると緊縛イラストの指導している小堺一機風のとっつあん坊やが叶精作なんですね。http://ameblo.jp/kanouseisaku/

(3)内容の難しさ
問題なく、さいとうたかお『ゴルゴ13』でしょう。この個性的な画風は正直苦手ですが、

>小説かと思われるような長く政治背景を語る説明文?は、非常に衝撃的でした。
まぁ、それがないと単なる国際テロリストになっちゃいますからw趣味で人殺しを請け負っているというのも、読者の感情移入を呼べないですから「読んでくれる人だけでいいからと、アフリカの独裁政権や、ウクライナの情勢から入っていくのでしょうね。
さいとうプロにはそういう背景の情報収集専門の人がいるらしいです。


(3)ギャンブル
片山まさゆき『ぎゅわんぶらー自己中心派』でしょうか。。

この漫画はすごいです。レモンハートが酒ネタで続くなら麻雀ネタでどこまでもという
作風には脱帽。たしかに登場人物の個性が(名前も)傑作。思い出しました。
寿司麻雀が笑えました。
>寿司ネタ麻雀(トロ・ウニ・イクラで大三元)等、奇想天外で笑撃的でしたね。
ほかにもリクルート麻雀ほか「都銀無双十三面待ち」などがでてくるオリジナル麻雀の数々がおかしすぎます。
よく思いつくなぁと作者を褒めてやりたくなります。

>実は、さえない主人公よりも迷脇役達が大好きで、強運の持ち主リチミエミエ、唇が厚い馬場プロ、

四暗刻のミエですね。こりゃ、読まなきゃおさまりませんね。

ご回答ありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2016-01-08 14:29:35

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ANo.11

済みません、間違えました。「青年漫画誌」編でしたね。
訂正させて下さい。前回の少年誌のは無視為さって構いません。では改めて、
一番好き〉なのが、バロン吉元さんの、潜水艦漫画、
💣ドン亀野郎』ビッグコミックoriginal.”72年開始。南郷艦長と砲術長の、
橘薫ちゃんですね。オカマでも戦闘シーンでは鉄火女で、べらんめえ。
◉柔侠伝」シリーズ。Weekly漫画アクション。単行本で全部揃えた。焼酎CM樹氷で有名。
賭博師たち。さわぎ屋たち:~ハンカ打ち,ガングレ等の冴えないギャンブラー四人組。”70年、週刊漫画アクション,の頃です。同誌では其の後、
💣気分はもう戦争🔫~大友克洋「童夢」等、名作が目白押しに、。毎週買いました。~大友はウェザーリポートやマイルスのジャズFusionの時代性とリンクしてたですね。
(ドクロ)ゴルゴ13』は小学生の時スキー旅行の民宿にビッグコミック連載開始の号が捨ててあって、以来150話位迄は読み、好きと云うよりも、無意識に大影響受けてるはずです。リイド社が嘗ての我が町に有りました、意外と小さなビルです。
⚔影狩り』も文庫版で全巻揃え。~何処かの姫様が、身体が透き通る病に冒され筋肉が透けて見えるようになるのを仮面と包帯でひた隠しにする話、恐ろしくも魅惑されました。
そんな事色々と思い出してます。失礼いたしました。では

投稿日時 - 2016-01-06 17:46:30

お礼

marcさん再回答ありがとうございます。
>間違えました。「青年漫画誌」編でしたね。
いえいえ、読者でいえば、漫画雑誌の「少年・青年」の区別はいつのまにかなくなりましたね。子供が大人になっても読み続けるパターンが「ジャンプ」以来定着しましたね。

>一番好き〉なのが、バロン吉元さんの、潜水艦漫画、
>ドン亀野郎』ビッグコミックoriginal.”

バロン吉元さんは漫画アクションで柔侠伝が有名ですが、こういう面白い作品も描いていたのですね。
ドン亀野郎の第一回を見ると、カラーページがふんだんにあったりして、編集部も気合をいれた連載だというのがわかります。武蔵美の人だけに潜水艦も上手いです。

>橘薫ちゃんですね。オカマでも戦闘シーンでは鉄火女で、べらんめえ。
京都弁とのギャップが忘れられません。良く出てくる女性キャラは風吹ジュンのイメージなんですが、ショートカットの彼女のモデルは誰なんでしょう。
キュートで品のいい色気がありますね。

>◉柔侠伝」シリーズ。Weekly漫画アクション。単行本で全部揃えた。
私より少し上の世代にファンが多かったですね。先輩の本棚に並んでいる単行本を借りて読んでファンになったという人が多いようです。
私はなぜか縁がなくいままで通して読む機会に恵まれていません。昭和柔侠伝の勘太郎の背中の「覚有情」の刺青が強く記憶に残っています。いい話なのに、作者が照れ隠しのように入れる「ギャグ」になじめなかったです。
最初の結婚で、よく夫婦喧嘩をした際に一晩漫画喫茶に「外泊」して「柔侠伝」か「ガラスの仮面」を読み切ろうとおもったものです。大抵はゴルゴを2~3冊読んで眠くなって家に帰って寝ました。
漫画アクションは、70年前半(1972から1973)上村一夫が「同棲時代」を連載していた頃、私も毎号かかさず買っていました。
「嗚呼!!花の応援団」(どおくまん)
「子連れ狼」(原作:小池一夫、漫画:小島剛夕)1970年 - 1976年
70年代というのは、てんで、いかさま、世の中詐欺みたいなものだと思わされた時代でしたね。あれだけ睡眠時間を削って努力して入った大学は、4月になっても「講義がない」。学園紛争のあおりをくらって留年生がやまほどいる。アジビラ撒いたり立看描いたりしているけど、70年安保闘争が終わったあとでは、全く覇気がないのです。
こんなんだったら、睡眠時間削らず食って寝ていればもっと身長が伸びたのに惜しいことをしました。とりもどそうと、19歳の後半はよく寝たのです背は伸びず、怠惰で憂鬱な気分になるだけでした。
世の中ニクソン・ショックで不景気だったのと、私同様目標を失った暇な学生が多かったからか、70年代は漫画雑誌ブームになりました。
漫画アクション、ビックコミック、そして平凡パンチ、プレイコミックこれらの雑誌が
わずかながらもあしたの希望を与えてくれた・・・かどうかは定でないですが、当時は彼女もいないままに麻雀するか漫画読むか名画座行くか、男同士で喫茶店で異様な空気につつまれて時間をつぶす。その間話題がつきたら上記の漫画雑誌を読んでましたね。

>70年、週刊漫画アクション,の頃です。同誌では其の後、
💣気分はもう戦争🔫~大友克洋「童夢」等、名作が目白押しに、。毎週買いました。

isokenさんが挙げておられた「恋子の毎日(ジョージ秋山)1985年 - 1992年」なんてのが80年代でしたね。
あと古谷三敏さんの「レモンハート」が秀逸。酒のうんちく漫画なんですが、メーカーズマークとか、ラフロイグとかいろいろなカクテル。あの漫画で覚えて、彼女連れでいっぱしの通気取りで注文していました。


>~大友はウェザーリポートやマイルスのジャズFusionの時代性とリンクしてたですね。
私は学生時代ジャズ喫茶で漫画雑誌を読むのが好きでした。ゴルゴ13を読みながら
(ドクロ)ゴルゴ13』は小学生の時スキー旅行の民宿にビッグコミック連載開始の号が捨ててあって、以来150話位迄は読み、好きと云うよりも、無意識に大影響受けてるはずです。リイド社が嘗ての我が町に有りました、意外と小さなビルです。

さいとうたかをさんは、一家総出で歴史ある「劇画業」を支えている感じですね。建築家の丹下健三事務所を思わせます。

>そんな事色々と思い出してます。失礼いたしました。では
ありがとうございます。私もいろいろ思い出しました。
漫画に教えられたのは、「世の中思いもかけない展開がある。」ということと「カッコイイとは何か。」ということ。
多分、漫画との正しい向き合い方は「そんなアホな」でなく「世の中捨てたもんじゃない」「いいねえ。粋だねぇ。俺もこうありたい。」
という気持ちなんでしょうね。
漫画雑誌の発売日にいつも感じたワクワクする気持ち。いまでも覚えています。
期待を裏切らずに楽しませてくれた漫画家諸先生に(故人も含めて)心から感謝の気持ちを捧げたいです。

ご回答ありがとうございました。今年もよろしくおつきあいください。

投稿日時 - 2016-01-08 13:36:01

ANo.9

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

>忘れえぬ昭和の雑誌とあなたの思い出(2)「青年漫画誌」編を
やってみようかなと思います。

さて、このお題にはてと困りました。昭和のマンガや劇画に疎い私にはちと難しい。かと言って素通りではexさんに年頭のご挨拶も出来ません。

という訳で無い知恵ながら考えてみますと、辛うじて「島耕作」が浮かび上がりました。これも果たして「青年漫画」に当てはまるか?多分違うとは思いますが、背に腹は替えられず・・

「島耕作」は昭和よりも平成になってからの連載の方が長いと記憶しています。喫茶店での珈琲のお供としてこれほど相応しい劇画は無かった。

iさんが1~2年前に質問されておりまして、exさんも私も回答を寄せました。exさんが、島耕作・老人ホームでの恋という未来像を描いておられたのは憶えています。

ただ作者がパナを4~5年で退職していますので、島耕作のビジネスマンとしての戦略は見えてこなかったし描けてなかったように思います。どうして社長・会長まで登り詰めたのかも不明。

その点をiさんは、こう言っておられた。サラリーマンには須らく定年があるので、島を役員・社長・会長と繋いでいかないと連載が続かない・・・なるほど。

ある程度の役職以上になっても、大きな営業戦略は見て来ず、相変わらず意地悪い上司とかセコイ同輩とか・・そういう描写の連続でした。これには不満が残りました。

ただ以前にも述べましたが「部長島耕作」におけるサラリーマン社会のペーソスはよく分かるし、この部長編はお気に入りの一コマでした。彼がワイン醸造販売会社に出向するのでしたね。

ただ、この部長編が終って本社役員に呼び戻される件も不明瞭です。島を嫌っていた社長が引退(失脚?)するからだったようですが。何か、画期的な業績を上げたから役員昇格!といった要素が無い。

そうそう彼の社内恋愛ってありましたっけ?無いですよね。微妙に外の女性です、仕事がらみではあっても。つまり安全運転です。exさんや私と同じです。

失礼しました。

投稿日時 - 2016-01-06 11:47:33

お礼

sqさん、いらっしゃいませ。本年もどうぞよろしくお願い致します。

>辛うじて「島耕作」が浮かび上がりました。
はい。これはiさんのお礼にも書きましたが、弘兼憲史さんは団塊世代の漫画家のなかでも最も愛読した作者の一人でしょう。

>exさんが、島耕作・老人ホームでの恋という未来像を描いておられたのは憶えています。
はい、宅配便島耕作、老人会長島耕作も傑作でした。なぜモテるという問いに「カウンターパンチャー」だからというsqさんのご回答に大きく頷いた自分を覚えています。

>ただ作者がパナを4~5年で退職していますので、島耕作のビジネスマンとしての戦略は見えてこなかったし描けてなかったように思います。どうして社長・会長まで登り詰めたのかも不明。

最近勝手に思っていることですが、「夢、あるいはビジョンを描いているものに、なぜそうなったかというプロセスの説明はいらないのではないか」という気がするのです。
どうしてそう思うかと問われると上手く説明できないのですが、物語のリアリティを支えるディテールがしっかりしていればストーリーの飛躍は避難すべきものではないと私は思ってしまいます。(この漫画家は、裸の女の陰毛まで克明に描き、さらには老女のやせ衰えた裸体もリアルに描いています。)
ストーリーの飛躍について「だって、漫画なんだからw」というつもりはないのですが、例えば日経の私の履歴書でも、ニトリの社長の自叙伝なんかは漫画以上に破天荒ですよね。「社長 似鳥明雄」 こちらは弘兼憲史は絶対に描かないでしょう。男一匹ガキ大将の世界。

>ある程度の役職以上になっても、大きな営業戦略は見て来ず、相変わらず意地悪い上司とかセコイ同輩とか・・そういう描写の連続でした。これには不満が残りました。

多分、私もsqさんも心の底から愛読者なんですね。この辺はまったく同感です。

>「部長島耕作」におけるサラリーマン社会のペーソスはよく分かるし、この部長編はお気に入りの一コマでした。彼がワイン醸造販売会社に出向するのでしたね。

私も中沢社長がくも膜下出血でなくなる前後の島耕作が一番よかったなぁと思います。
基本的に人情話なんですよね。弘兼憲史も浅田次郎もこの世代の作家は浪花節を子守唄に育ったんじゃないかと思うくらい、人を泣かすのが上手です。

>ただ、この部長編が終って本社役員に呼び戻される件も不明瞭です。島を嫌っていた社長が引退(失脚?)するからだったようですが。何か、画期的な業績を上げたから役員昇格!といった要素が無い。

初芝電産の役員人事は、弘兼憲史と奥様の柴門ふみさんが食卓会議で決めているのかと思ったら、往年のおしどり夫婦も半別居状態なんだとか。
http://news.livedoor.com/article/detail/10256746/
67歳の団塊オヤジぶりを発揮するのもいいですが、この世代で一番成功した漫画家としてそろそろ「島耕作の欧州の船旅」「島耕作の世界のワイン畑」とかご夫婦で取材旅行されたらいいですね。読みたいなぁ。

>そうそう彼の社内恋愛ってありましたっけ?無いですよね。微妙に外の女性です、仕事がらみではあっても。つまり安全運転です。exさんや私と同じです。

微妙なところでかすってますよね。大町久美子ちゃんも最初ショールームの部下だったけどすぐに退社。社内恋愛のどろどろを嫌う体質が作者にあったのではないですかね。
弘兼さんの取材先が銀座のバーでなく社食だったりすればもう少し展開が違ったかもしれませんね。
>つまり安全運転です。exさんや私と同じです。
はい。仰せの通りです。

ご回答ありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2016-01-07 11:10:05

ANo.8

ex さん、明けましておめでとうございます。

今年も宜しく御願い致します。

20代 ~ 30代と漫画とは無縁の生活を送っておりましたが、どういう訳か40代の頃から懐かしの漫画をコレクションし出しました。

『 あしたのジョー 』 をはじめ随分と集めてますが、女性ってのは概ねリアリストですから、男のロマンというか子供っぽさを理解してくれない ( 勿論女性全員ではないのでしょうが・・ )、私には大甘なうちの家内だって実はそうです。

>忘れえぬ昭和の雑誌とあなたの思い出(2)青年漫画

さてそんな私がクソガキの頃の漫画家 2TOP は、『 キャプテン 』 を連載した ちばあきお と 『 男一匹ガキ大将 』 & 『 硬派銀次郎 』 といった作品を世に出した 本宮ひろ志。

敢えてここでは後者を語らせて頂きますが、この『 男一匹ガキ大将 』で株の世界を知りました、総会屋・仕手戦なんて言葉も知った。

一方の『 硬派銀次郎 』では、ファイティング・スピリッツ・・一言で申せば、最後の最後は己の体を張って戦うしかないという、男の本質を教わった気がします。

私は暴力肯定派でも何でもありませんが、そもそも喧嘩も出来ないガキにろくな奴はいない、それ以前に男じゃない・・という信念の持ち主、我々の頃は優等性だって厭わなかった、敵わないまでも強い相手に立ち向かう事で男として認められたもんです。

ところが真綿で包まれ純粋培養されたのに限ってまあ本当にろくなのがいない、財閥の御曹司じゃあるまいし、頼むから親の責任で一人前に鍛えて世に出してくれ・・、 22 ~ 3 のいい大人に世間というものを一から教えねばならないこちらの身にもなれと・・。

たかが小倅の受験の質問を立てる嘆かわしい風潮の昨今ですが、小倅の方にも言いたい「 17 ~ 8 になったら自分の将来ぐらい己で決めんかい!! 」・・と、親はただ黙って金を出せばいいんです。

御存知の通り学歴がものをいうのは入るまでの話、そもそも周囲が出来る奴だらけの世界では、闘争心が無い奴が真っ先に消える・・これは断言出来ちゃう、大人の世界は一度軽く見られたら終わりですからねぇ。

もう一丁行きます。

柳沢きみお ⇒ 『 翔んだカップル 』

恐らく ex さんは御存じないでしょうが、連載開始は私が大学に入るか入らない頃の70年代後半、山葉圭ちゃんというヒロインの女の子に感情移入して愛読しておりました。

物語は都内のとある進学校が舞台なんですが、可愛い圭ちゃんと美人の杉村秋美という、2人の狭間で揺れる主人公 田代勇介を軸に展開される漫画でして、当時は私もまだ10代の端くれで多感な頃だった、私生活ともシンクロしてましてねぇ。

小中高・・そもそも10代の恋はただ好きかそうじゃないかだけ・・、色んなバイアスが掛かる20代・30代・40代の恋愛とは全く違う、ひょっとしたら10代の頃の恋に勝るものはこの世にないんじゃないか・・、今でも時々引出しから取り出してそっと眺めちゃう私には、そう思えるほどです。

長々と失礼しました。

投稿日時 - 2016-01-05 21:31:06

お礼

isokenさん。なにはともあれ昨年に続き今年も獲得されためでたきお正月。
おめでとうございます。
>20代 ~ 30代と漫画とは無縁の生活を送っておりましたが、どういう訳か40代の頃から懐かしの漫画をコレクションし出しました。


そんなことを仰って渋い作家をしっかりと抑えていらっしゃる。
まずは柳沢きみおさんから。
この人はストーリーも絵もおおざっぱ(ネット評)ながら不思議な味がありますね。80年代大人気作家で、大変な収入を稼いでいた人なんですが、運悪くバブルの時期に妙な不動産を掴んじゃったみたいですね。価格暴落で売っても借金が残った。
しかし例の「特命係長」が深夜のテレビドラマ化されて九死に一生。なんとか借金は返済。その後も作家活動を続けるが、新連載、旧作のドラマ化の話がありません。
そこは、視点をかえてisokenさんの
「小中高・・そもそも10代の恋はただ好きかそうじゃないかだけ・・、色んなバイアスが掛かる20代・30代・40代の恋愛とは全く違う、ひょっとしたら10代の頃の恋に勝るものはこの世にないんじゃないか・・」
の言葉に学んで、「翔んだカップル2016」を執筆してほしいです。
この人はカネに対する恨みが悪い方にでてしまっている気がします。本当は天真爛漫、ポジティブな作風なのに。だんだんジョージ秋山の後を負う露悪的作風になっていますね。
本宮ひろしが手塚治虫の前で言ったセリフ「漫画で必要なのは人気ですよ」を思い出して人気が出る漫画を描かなくちゃ。
貧富の差が拡大するのが社会、モテナイブサイク男が整形してヒモになる話では人気は出ないとおもいますけど。(極悪貧乏人(1)2014/1/24)
もっと過去の作品群を生み出した「俺流の」自分を思い出し自信を持ってほしいです。もともとこの人の絵はピカレスクに向かない。そう書こうとしたら、柳沢さんが原作にまわっている作品がでてきました。
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063771664
さて、今調べたら、弘兼憲史と本宮ひろしは1947年生まれの同い年。ともに今年68歳なんですね。

事実は小説より奇なりといいますが、私は「事実は漫画よりハチャメチャなり」だと思います。
漫画の荒唐無稽さよりもっと辻褄のあわない展開が現実にはいくらもあったりします。
これを私は「カッコイイご都合主義」と読んでいますが、本宮ひろしの作品にも弘兼憲史作品にもこれがふんだんに盛り込まれています。
初芝の課長の島耕作は、ヤクザの事務所に単身乗り込む。健さんみたいなことができるサラリーマンはいませんよね。それも言うことを言って無傷で帰還する。おそらくはこれは、弘兼が取材した暴対法の講習か何かででてきた実話なんでしょう。
男一匹ガキ大将の万吉も1000人以上の子分に一日アルバイトをさせ稼いだ130万のお金を手にし株の世界に殴りこみをかけます!
昭和ハウスという会社が二・三十万で家が建つ新建材に有り金をつぎ込ことを乞食の部下から入手。昭和ハウスの社長に会った万吉は、この会社に賭けることにします!タダでは成功は手に入らず、ハラハラドキドキ。拳銃の弾を被弾しながらも苦境を乗り切り、TV中継の成果で株はうなぎのぼり。これに仕手筋が加勢して万吉はいっきに大金持ちに。
これも、荒唐無稽でご都合主義の極みなんだけど、あっても許せる。子供だましにしたらよく考えてあります。

私は、時々漫画は想像力を育む上で大事な道具立てなんじゃないかと思います。
夢を描くこと
夢の実現を信じること
夢の実現した幸福感をビジュアルに味わうこと
これが漫画ならできる。
大きな夢を描いて実現してみせる本宮ひろしも弘兼憲史も時として偉大な導師に思えたりします。

翔んだカップルはいちどゆっくり読んでみたいと思いました。
ご紹介ありがとうございました。今年もよろしくおつきあいください。

投稿日時 - 2016-01-06 18:03:05

ANo.7

訂正とお詫びがあります。
>回答者様にとって2016年が良い一年となりますように。
質問者様にとって2016年が良い一年となりますように
の間違いです、訂正してお詫びします。

投稿日時 - 2016-01-05 18:50:16

お礼

大丈夫です(^^)。ご丁寧に訂正ありがとうございます。

投稿日時 - 2016-01-06 12:41:40

ANo.6

御芽出度う御座います。謹んで、赤飯炊いて姫初め(^^;、でしょうか。
👻一番記憶に古く、好きだったのは「少年画報」か少年キング連載で、
🙈怪物くん(藤子不二雄』、月一だったか何よりの愉しみ。付録にも惑ワクでしたので、画報の方かな⁈。似顔絵良く描いてた。子供はなぜ怪物好きなのでしょう?
~他連載が「まぼろし探偵 (桑田次郎」,黄金バット, マグマ大使、猫目小僧,キックの鬼…
⚔冒険王,で『どろろ』身体欠損(片ワ)の主人公; 百鬼丸、暗く不人気だと云うので打ち切り連載移ってる。でもアニメはヒットか⁈、私は手塚漫画に限らずAlltimeベスト。同じ中世魍魎物でも黒澤の七人の侍より闇が深く温かい。人格形成に甚しく影響。黒澤の蜘蛛巣城の方に雰囲気似てるかな。暮しの直ぐ傍に未だ能楽の幽界が接してたので御座います。~此れをキワ物!と言う人が居る、作者本人だ。何を言わはるか‼︎^^;?
その後、70年中期からは、虫プロの,COM,や青林堂のガロ 愛読でした。
💗青年誌は、小学高学年で全て読みましたヨ(^^;。近くにエロト書館が在った。今の幕張本郷駅の前身が国鉄の電車庫で寝台車等が整備中ドアが開いてる、読み捨て雑誌が座席に溢れてました。悪ガキ供で金網越えて週一で通った。アクションやグラフやトピアでしょうか、覚えてるのは矢張りダーティー様かな彼の人はマゾだったか、体軀が矢鱈ツイスト為れてるですよね⁈、拷問,torture が効かないタイプか?
★『009ノ1』石森章太郎。漫画アクション誌,でしたか、サイボーグ009,のアダルト版ですね。同じく石森さんで、
🐈❣ワイルド・キャット』プレイコミック誌 http://shishioudou.on.omisenomikata.jp/diary/74584 石森さんのパイ乙は、ハト胸出っ尻の上で、好な訳ではなく、只部屋に置いてもま大丈夫なんでした。巨乳は私、持て余します。
兄さん達が棄てた雑誌や女を年少が拾ったのです。兄弟ぇと云うのは前後十年位は、同世代なのでしょう。

投稿日時 - 2016-01-05 18:48:15

お礼

marcさん、いらっしゃいませ。今年もよろしくお願いいたします。
>赤飯炊いて姫初め(^^;、でしょうか。
いやいや、年寄りに無理をおっしゃいますな。
>怪物くん(藤子不二雄』、月一だったか何よりの愉しみ。
はい。鬼太郎軍団より怪物くん軍団のほうが強そうでしたね。

>子供はなぜ怪物好きなのでしょう?
確かに、妖怪ウォッチなんてありますね。

>~他連載が「まぼろし探偵 (桑田次郎」,黄金バット, マグマ大使、猫目小僧,キックの鬼…
まぼろし探偵はカッコ良かったです。あのハンチングの線が子供には上手に描けなかった。エイトマンの目もそうですが、桑田次郎と石森章太郎の絵は模倣がしづらかったのを覚えています。サイボーグ007を描いたつもりが鬼太郎にしか見えないとか。

>その後、70年中期からは、虫プロの,COM,や青林堂のガロ 愛読でした。
この2誌語るとつきないですよね。火の鳥はCOMで読まなくちゃいけない。
カムイ伝はガロで読まなくちゃいけない。単行本はのちに出ていますが、初出を本誌で読むのが正統派みたいな不文律がありました。
>青年誌は、小学高学年で全て読みましたヨ(^^;。近くにエロ図書館が在った。
ああ、私も幕張本郷に生まれたかったです。


>今の幕張本郷駅の前身が国鉄の電車庫で寝台車等が整備中ドアが開いてる、読み捨て雑誌が座席に溢れてました。悪ガキ供で金網越えて週一で通った。
ああ、夢のような世界ですね。求めよさらば与えられん。聖書の格言通りの世界ですね。
我が故郷ジュビロ磐田市では、貨物列車の石炭ガラこそあれ、線路際にはサラリーマンが家に持ち帰れず読み捨てたエロ漫画誌が雨と夜露に濡れて、ビロビロ状態。しかし、それを3日まてば乾燥してページがめくれる状態になります。ただ埃と砂でとてもじゃないけど持ち歩きはできません。
建物の隙間に持ち込んで隠れて読んでました。グラビアは紙質がいいから楽しみにめくるのですが、完璧にページ同士くっついちゃって開けません。
のちの袋とじのアイデアは、編集者が子供の頃拾ったエロ雑誌の記憶から生まれたものだと私は思います。

>アクションやグラフやトピアでしょうか、覚えてるのは矢張りダーティー様かな彼の人はマゾだったか、体軀が矢鱈ツイスト為れてるですよね⁈、拷問,torture が効かないタイプか?

ダーティ松本さんのヒロインはいつでも松原千恵子に似てました。
ダーさんがこんなブログ描いてますね。http://blog.livedoor.jp/dirty90/


>★『009ノ1』石森章太郎。漫画アクション誌,でしたか、サイボーグ009,のアダルト版ですね。同じく石森さんで、
この漫画好きでした。サーベルみたいな武器で戦うのですが、これ後のライトセーバーにつながる感じ。

>🐈❣ワイルド・キャット』プレイコミック誌 http://shishioudou.on.omisenomikata.jp/diary/74584 石森さんのパイ乙は、ハト胸出っ尻の上で、好な訳ではなく、只部屋に置いてもま大丈夫なんでした。巨乳は私、持て余します。
そうそう。プレイコミックにかの佐藤まさあき「堕靡泥の星」が連載されていたのです。http://ecx.images-amazon.com/images/I/51tBW1BsF1L._SX353_BO1,204,203,200_.jpg
今回のなかで、私が一番そそられるのが、山本直樹の描く女性ですが、オッパイは
小さいです。女子高生だから当たり前ですけど。

>兄弟ぇと云うのは前後十年位は、同世代なのでしょう。
そうだと思います。時空を超えてSpermaが飛び交うのです。

ご回答ありがとうございました。今年もよろしくおつきあいください。

投稿日時 - 2016-01-06 17:50:02

ANo.5

こんばんは、明けましておめでとうございます。

高校時代に、クラスの友達の家に行った時に
インナートリップって雑誌があって読んで、それ以降時々買ってきて
何となく読んでいた記憶があります。
サッカー部でしたから、サッカーマガジンは買って良く読んでいました。

また、ご存知と思いますけど、高野悦子「二十歳の原点」
これは何度か繰り返し読んだ記憶もありますね。
「独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である」
今ウィキを見ていても当時を思い出します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E6%AD%B3%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%82%B9


回答者様にとって2016年が良い一年となりますように。

投稿日時 - 2016-01-05 18:47:08

お礼

高野悦子さん。
1970年代に青春を過ごした者でその名を知らない人はおそらくいないでしょう。
長い真っ直ぐな髪。素顔のままで整った顔立ち。澄んだ泉のような感性。
タバコを吸い、部屋で一人ウィスキーを飲み、アート・ブレイキーを聴く。
「生理になれば血まみれになる(著書から)」女の身体を疎ましく思いながらも抱かれた男への慕情を消し去れない。
若い女性が内面と私的日常をこれほどまでに赤裸々に描いた文章を私は知りません。
『二十歳の原点』が出版された1971年、私は18歳になったばかりでした。
京大と京都の街にあこがれ加川良の「下宿屋」を聴き、京都に旅して、いのだ珈琲店や三条の街を歩き、足を伸ばして吉田寮を訪ねていったりしていました。
当時文通していた女性に別れを告げ、大学に合格したら会いに行こうと心にきめた私は、この高野悦子さんを知り、いつしかイメージがだぶるようになっていました。
学力及ばず京都はあきらめた私は正反対の方角の大学に入り、文通相手に連絡をとって東京で会いました。

今、高野悦子さんよりはるかに歳が上の娘を3人持って思うことは、お父様がお気の毒という思いが強いです。

挽歌・・・というのでしょうか。 同時代を生きた者として彼女の死を悼み、棺を挽けなかったかわりに、この本を思い出し彼女の悲しみや孤独を共有しようと思います。

さて、霊友会もラジオコマーシャルをたくさん打っていましたね。インナートリップは若者向けの布教メディアだったと記憶しています。調べたら、信者の数は創価学会を凌ぐようです。
1970年代の半ばに、竹中工務店の設計施工で麻布台に「霊友会釈迦殿」http://ameblo.jp/sakura-tokinonagare/entry-11042560367.htmlが造られました。

Live-monsterさんは、昔から感性豊かな優しい方だったんだなぁと思いました。
危うくこのままエロに突っ走りかねない私を、精神性の高い話に導いてくださいました。ありがとうございます。
今年もよろしくおつきあい下さい。

投稿日時 - 2016-01-06 12:40:30

70年代と言うより80年代になってしまいますが・・・。

私が予備校時代から大学時代にかけて、必ず購読していたのは「漫画エロジェニカ」です。この漫画雑誌、その名前とは裏腹に「エロ」はあまり多くなく、当時の「ニューウェイブ」と言われていた漫画家の方々が多く執筆されておりました。いしかわじゅん・吾妻ひでお・柴門ふみなどなど・・・。あと、のちに直木賞を受賞した山田詠美(当時は本名の山田双葉名義)も漫画連載をやっておりました。まあ、編集長が劇作家の高取英でしたから(笑)。

それから「漫画ブリッコ」。これも編集長が大塚英志(今は学者になっていますが)でしたので、まあマニアックな面々が連載をしていたり、いわゆる「オタク論争」を編集長と中森明夫が繰り広げていたのを記憶しております。

これらを購読していた私もマニアックなのですが(笑)。

「漫画エロジェニカ」は表紙がいかにも「エロ」だったので、同日発売の少女漫画雑誌「LALA」といつも一緒に購入しておりましたが、書店のレジのおねーちゃんに変な目で見られ続けたものです(笑)。

投稿日時 - 2016-01-05 12:55:27

補足

それと、エロジェニカに執筆していた山本直樹。今読み返すとかなり制御をはずしたエロですね。
有害図書指定になった「BLUE」のキンドル版がamazonで少し読めますが、いまさらながら感心しました。http://www.amazon.co.jp/BLUE%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC-%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E7%9B%B4%E6%A8%B9-ebook/dp/B00GBLS3CO/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1451980743&sr=8-2&keywords=%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E7%9B%B4%E6%A8%B9+blue

投稿日時 - 2016-01-05 17:25:46

お礼

lolipop-sapporoさん、いらっしゃいませ。エロジェニカですか。ありましたね。そうそうダーティ松本はエロトピアには書いてなくてエロジェニカだったみたいです。
さて、エロトピア、エロジェニカがでそろったら、「青年漫画誌」の南極と北極が並んだみたいなものですね。ありがとうございます。
そうそう、山本直樹という人がエロマンガ界におりまして、私は好きでした。ベッドシーンでの女性の表情を細かく描き分ける人でしたね。
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRFSnMd_bbI_Mx95Uo-tsrbvd6HQbm5BjtPMHrc5y7KBf1RrFMR
確かにこの時代のエロマンガ誌は、奇妙な自由さと文化を希求する風土があったようですね。なにしろエロでなくても平気で載せる。エロでないものが混じっていても本は売れる。
エロの緊張感は長続きしない。(3分持たない?知りません)むしろ箸休めがいる世界なんでしょうね。
丁度浅草のストリップの幕間の演芸からビートタケシが育ったように、エロジェニカから山田詠美さんが出たり、ナレーターで役者の田口トモローも石井隆に憧れてエロ漫画を描いて食っていたりしてもおかしくないですね。
>「漫画エロジェニカ」は表紙がいかにも「エロ」だったので、同日発売の少女漫画雑誌「LALA」といつも一緒に購入しておりましたが、書店のレジのおねーちゃんに変な目で見られ続けたものです(笑)。

それ、絶対変です。何しろ塩辛と大福を一緒に買う客みたいです。
私ならエロ漫画誌一冊で堂々とレジに出します。あとは薄手の朝日ジャーナルをブックカバー代わりに買う。2つ重ねてレジに出す。電車の中で読むのは無理でも喫茶店では読めますね。少女漫画誌は分厚いですし。

大塚英志は、サブカルの騎手みたいに持ち上げられて大学の先生までなっちゃったんですね。論調が面白くて何冊か読んでますが、あまり論理的な思考が得意でなくて、小谷野敦あたりによくやりこめられますね。でも面白いものを書いた人が本が売れて人気も出るというのが本筋なんでしょうね。
でも、昔読んでた少女漫画の編集長がら東京大学大学院情報学環角川文化振興財団メディア・コンテンツ研究寄付講座特任教授っていうのは、むかし愛用したブリーフと同じ柄がポケットチーフに使われているみたいでちょっと愉快ですね。
ご回答ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。

投稿日時 - 2016-01-05 16:30:27

ANo.3

今や、漫画雑誌は週刊誌がメインですが、かつては「ぼくら」
や「少年」といった月刊誌しかありませんでした。
中身もさることながら、付録が豪華で楽しみでした。
漫画で記憶に残っているのは、「電人アロー」です。
後の009が仮面ライダーに通じる改造人間もので、今見ると
チャチですが、登場メカが未来的で、子供心にワクワクさせら
れました。

投稿日時 - 2016-01-05 09:57:33

お礼

psytexさん いらっしゃいませ。
一峰大二という人も、なつかしいですね。
TVでウルトラマンを放送し始めたころに「漫画作品」のウルトラマンを「ぼくら」に執筆してますね。月刊漫画誌が週刊漫画誌に押されはじめる昭和40年ころには少年マガジンで「黒い秘密兵器」という野球漫画を描いていました。
電人アローはすみません。あまり記憶にありません。ひょっとして年齢不詳のpsytexさん実は団塊の世代だったりしません?写真だけ若いとか?いや、失礼しました。

ところで、少年もぼくらも名前を聞いて涙が浮かぶほど懐かしいです。
http://zanku.jpn.org/nostalgi/natu4.html
私の記憶では上の写真のように「少年」のタイトル文字の縁取りに切手の鳩目のようなギザギザがついていました。小学生時代であるのは間違いありません。2~3年生だったかもしれません。
いつも発売日が楽しみで、家に帰って、小遣い握りしめて本屋に走って買いにいきました。付録が入っているからヒモで縛ってありましたね。
まず、付録を組み立てる。鉄人が立っていてゴムで紙の駒を飛ばして当てるみたいな子供だましのものでしたが、それでも楽しめましたね。
それから、本誌を読んで、そのあと付録。少年は鉄腕アトム。これが世界ロボットオリピックみたいな話になっていて別冊付録で読み切りなんですね。
世界のミステリーゾーンとか読み物も内容がありましたね。大抵はオカルトもので大槻先生が怒りそうな内容。矢追さんが学生時代にバイトで原稿書いていたかもしれません。
記憶が鮮明なのは ぼくらより少年。友達と分担で買う雑誌を決めて回し読み
していました。

ご回答ありがとうございました。今年もよろしくおつきあいください。

投稿日時 - 2016-01-05 13:43:05

ANo.2

representative2さん、あけおめことよろでございます♪

劇画っていうと、少年時代に拾ったビニ本の漫画のイメージで、エログロっていうんでしょうか?私にとってはおどろおどろしいイメージです。

でもそんな中でも、ジョージ秋山氏の絵のタッチは馴染みがありますね(劇画なんでしょうか?)30年前くらいに「海人ゴンズイ」という少年ジャンプとしては異色の漫画があって、それから「恋子の毎日」や「浮浪雲」なんかをちょろっと読みました。肉欲的で天真爛漫な恋子はグッときましたねw

青年漫画誌ということでしたら90年代になっちゃいますけど、ヤングサンデー、ビックコミックスピリッツ、ビックコミックスペリオール、モーニング、アフタヌーンなんかを読んでました。強く記憶に残ってるのは「YAWARA!」「編集王」「お~い!竜馬」「あずみ」「沈黙の艦隊」「寄生獣」などです。「あずみ」は途中から同じような展開の繰り返しで飽きて読まなくなってしまったんですが、続編の「AZUMI 幕末編」では、竜馬ほか「お~い!竜馬」のキャラクターを出すというやり方に、あざといなぁと思いました。

投稿日時 - 2016-01-04 22:07:46

補足

いや、すみません。無視したわけじゃなくせっかく挙げていただいた1990年代「YAWARA!」「編集王」「お~い!竜馬」「あずみ」「沈黙の艦隊」「寄生獣」
では、知っているのは浦沢直樹、かわぐちかいじだけでした。
「編集王」は面白そうなので古本を全巻セットでamazonで注文しました。
あずみ、寄生獣はビデオで拝見することにします。ご紹介ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-01-05 15:03:40

お礼

ジョージ秋山。この人も凄い。アシュラとか捨てがたき人々とかhttp://www.amazon.co.jp/%E6%8D%A8%E3%81%A6%E3%81%8C%E3%81%9F%E3%81%8D%E4%BA%BA%E3%80%85-%E4%B8%8A-%E5%B9%BB%E5%86%AC%E8%88%8E%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8-%E7%A7%8B%E5%B1%B1/dp/4344419766/ref=pd_sim_sbs_14_1?ie=UTF8&dpID=419hWFp3arL&dpSrc=sims&preST=_AC_UL160_SR106%2C160_&refRID=1E9XTYP0KQ2CZF944D05
描いてしまったら嫌悪感しか湧いてこないような描写を敢えて描いてしまう。
私は、この人の露悪的な作風は全く好きではないのですが、
「恋子の毎日」にも出てくる「毒薬仁」や「捨てがたき人々」の主人公になぜか
不思議な哀感を感じてしまいます。
作者自身の生い立ち、劣等感・・さまざまなものと戦った苦悩が作画という形で
生み出されてきているといったら大げさでしょうか。
今はネットの掲示板で簡単に書き込むことで昇華されてしまうそれらの思いが
あの時代、漫画という形で表現され、それを70歳すぎた今まで続けてきた
ジョージ秋山という人はある意味すごいと思いますね。

mikasaさんと私は、丁度20歳違うのでしたね。「海人ゴンズイ」という作品は私は記憶にないです。1985年当時ジャンプなどの少年誌は「対決もの」の全盛期。ドラゴンボールも魔神ブーとかが延々と戦いを繰り返してましたね。冷戦が終結してもバトル漫画人気はNARUTOに引き継がれましたが、冒険や友情をテーマにした物語へと変容していったようですね。

少し前に、上村一夫の同棲時代を読んだ今の若者が「吐いた」というのを読みました。それじゃジョージ秋山なんかどうなっちゃうんでしょうね。
ご回答ありがとうございました。今年も面白いお題を期待しています。よろしくお付き合い下さい。

投稿日時 - 2016-01-05 12:46:25

ANo.1

representative2 さん 明けましておめでとう御座います。
  本年も、宜しくお願いいたします。

昭和の雑誌で定期的に買ってたのは
「平凡」「明星」今でいう「アイドル雑誌」
昔は、フライデーみたいなものが無かったですから
好きな歌手などの情報源でしたねーー。

あとは・・・ 「GORO」「PLAY BOY」そして・・・

   「エ〇トピア」がおかずでした・・・ (///ω///)

 ハァ~ハァ~~・・・ おっと!SKYさん病ですねーー☆

投稿日時 - 2016-01-04 21:08:57

お礼

smi さん 本年も、宜しくお願いいたします。
漫画エロトピア。なつかしいですね。1973年創刊といいますから
私の学生時代。あの写実的な表紙と誌名は見えるところにおいておけない
隠微な雰囲気が漂っていましたね。日活ロマンポルノと並んであの時代の男たちの
救世主だったと思います。
作家も阿部定事件を描いた陰花伝の上村一夫(同作家の、惡の華はエログロの極致
上村の表現力で救われています。単行本が出ています)
ほとんどがマイナー人ばかり。
ダーティ松本、ふくしま政美とか思い出しますが、石井隆も時々描いていて
絵の上手さが誌面の救いになってましたね。石井隆は映画監督になり作品を
残しています。
http://www.officej1.com/70avna_gard/manga5.htm
私にとっては貴重な「青春の歴史の一コマ」だったりします。自由奔放で人間讃歌の70年代ならではの雑誌。
そうそう、用途はおかずですから、使える作品があればいいという感じで
読み返すなんてのは全く無い。
80年代にビニ本が出て、エロトピアも主役の座を譲って、ロリコン漫画が主体の
変な雑誌になったと記憶しています。出版元のKKベストセラーズは、奈良林祥さん
のHOW TO SEXという名著を出してくれたり、思えば下半身関連では
大変お世話になった本屋さん。

今は、ネットのVIDEOがありますから、昔語りになってしまっていますね。

そうですか、エロトピアは2000年まで続いたのですね。
ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-01-05 10:09:22

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