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解決済みの質問

高速道路の料金所を金払わずに通過した場合何罪に?

高速道路の料金所を金払わずに通過した場合何罪になりますか?

普通に2項詐欺とかですか、実際に料金所の人を騙さないと詐欺にならない?黙って通り過ぎた場合は・・・(詐欺にならないのなら何罪になる)。また、機械だけの料金所なら詐欺にはならない?機械だけの料金所があるのか知りませんが・・・

またその際に車で突っ切って料金所のバーを壊した場合は、建造物損壊罪(それとも器物損壊罪?)とかにもなるのでしょうか?

投稿日時 - 2015-12-26 01:16:35

QNo.9101412

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

道路整備特別措置法59条または刑法の電子計算機使用詐欺罪(刑法246条の2)での処罰になります。

一般的な詐欺は「犯人が被害者を騙すつもりがあって、被害者が実際に騙され金品を処分し、これを犯人が取得した場合」に成立するので、高速道路の料金を払わずに不正通行した場合はこれに当てはまらないとされています。
電子計算機使用詐欺については、本来徴収されるべきであった料金を機械を騙すことによって徴収させなかった場合ですから、例えばの話で「AインターからCインター(AとCの間にはBインターがある)」の経路で走ったときに、Aインターから流入してCインターの清算時にBからCの料金で清算するようなことになると「機械を騙して不利益を高速道路事業者にもたらした」ことになります。何らかの方法で機械を騙して「無料通行」しても電子的詐欺になるでしょう。
料金所を強行突破した場合は騙そうとしたのではなくそもそも「払う気がなかった」ので詐欺には当たらないといえます。
要するにプロセスとして「騙そうとした」か「払うつもりそのものが最初からない」かで適用条件が変わると考えてください。

ETCバーを破壊した場合は器物損壊罪に該当すると考えられます。建物となると、料金所の友人料金窓口とかそういうものが該当すると考えられ、ETCバーや発券機だけであれば器物と考えます。
器物損壊の場合は弁償すれば送検や起訴されない可能性も出てきます。強行突破して設備を破壊して逃走していれば事故報告義務違反とかその他諸々の違反が上積みされますけどね。

あくまで罪についてはその一連の行動に対して一つが割り当てられるのではなく、その中で最も適当と考えられるものを全て適用されます。
ETCの強行突破によってETCバーをへし折って逃走したと考えると、
1.道路整備特別措置法違反(罰則規定は59条)-強行突破そのものについて
2.器物損壊罪(刑法違反)-ETCバーをへし折ったり、破損させたことについて
3.当て逃げ(道路交通法違反)-事故の報告を行わずに逃走したことについて
の3つが考えられます。当て逃げは免許の点数が危険防止等措置義務違反で5点累積します。場合によってはそれに安全運転義務違反の2点も加算されて免停くらう可能性もでてきます。

投稿日時 - 2015-12-26 02:42:10

ANo.2

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回答(3)

ANo.3

高速道路不正通行逮捕者事例。
埼玉県警は、本来支払うべき通行料金を不正に免れた通行者に対して詐欺容疑で逮捕した。
他に3件の逮捕あり。
青森県警は、本来支払うべき通行料金を不正に免れた通行者を電子計算機使用詐欺容疑で
逮捕した。
千葉県警は、東関東道・習志野本線料金所~富里料金所において障害者制度を悪用して高速道路を走行していた者を電子計算機使用詐欺で逮捕。
千葉県警は、ETCシステムを悪用して、本来支払うべき通行料金の支払いを免れていた不正通行者を、電子計算機使用詐欺(刑法第246条2)の容疑で逮捕・書類送致。
他に3件
北海道警察旭川方面機動警察と旭川方面本部交通課は、道央中央道の鷹栖料金所のETCレーンにおいて、通行用金を支払う事無く強制突破を繰り返していた不正通行者を道路整備特別違反の容疑で逮捕。
栃木県警は、浦和本線料金所において、通行料金を支払らはずに強行突破した者を道路整備
特別違反の容疑で逮捕・書類送致。
茨木県県警不正通行で電子計算機使用詐欺3件。
新潟県警不正通行で詐欺で逮捕。
詐欺・電子計算機使用詐欺・道路整備特別措置違反になります。

投稿日時 - 2015-12-26 05:45:11

ANo.1

詐欺じゃない。

利益窃盗ですから、刑法犯にはならず
特別法で罰せられます。

道路整備特別措置法違反(不正通行)罪。

結構詐欺は難しくて
欺罔(ぎもう)→錯誤→交付(処分)行為→財産の移転
これを証明しなければならず
最初の欺罔行為は、人を対象にしています。
なので機械をだます・・・例えば自動販売機をだまして
ジュースを取ったとしても、それは詐欺にならない。
機械だけの料金所も詐欺ではなくて
特別法。

料金所のバー・・・これわからないな??
逃げるためにわざと壊したってことですよね。
それなら、器物損壊罪。
問題は わざと壊したわけではない の場合。
ここですよね。
これは
状況が立ち去るためにはバーを壊す必要が、確かにあった。
壊すつもりはなかった、とする合理的理由がない。
と判断されて、器物損壊罪。

投稿日時 - 2015-12-26 02:02:35

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