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締切り済みの質問

天然ガス推進艦のバラスト

大宇造船、天然ガス推進方式LNG船完成…世界初 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151210-00000043-cnippou-kr

こちらの記事を見て疑問に思ったのですが、通常船は下の部分に燃料タンクを積んでバラスト(錘)にしてバランスをとっていると思います。
重油天然ガス混焼ではなく天然ガス専焼とした場合その重たい燃料が無くなるわけですが、何をバラストに積んでいるのでしょうか?無駄に鉛や劣化ウランでもデッドウェイトですが積んで錘にしているのでしょうか?

投稿日時 - 2015-12-10 21:36:29

QNo.9093786

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回答(5)

No.4です
補足を頂戴しました。

>ガスを積もうが積むまいが重心が上になりすぎませんか?
ガスホールダー(タンク)を甲板上に設置している訳ではありません。
下記のサイトに図があります。
参考
LNG船って、どんな船?|LNG船|船のいろいろ|日本郵船 NYKキッズ
www.nyk.com/kids/ship/lng_index.htm

上記サイトの「LNG船のタンクってどうなっているの?」というページにババラストも含めて記載されています。
タンクの形式は独立球型、メンブレン型、独立角型、独立円筒型といろいろありますが、何れにしても船体内部に収納されています。
LNG船の概要については下記のサイトをご参照下さい。
参考
LNGタンカー - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/LNGタンカー

現在は、積載量の確保とバラスト水による海洋汚染の回避を目的としてノンバラスト船の開発も進められています。
参考
ノンバラスト船の研究開発研究成果概要報告書」を追加しました。
www.jstra.jp/images/standard/kikaku/nonbara_report0609.pdf

上記論文をお読み頂ければわかりますが、現代の造船工学では復元力の確保などをバラストの目的とはされていませんので御注意下さい。

投稿日時 - 2015-12-12 09:50:24

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>通常船は下の部分に燃料タンクを積んでバラスト(錘)にしてバランスをとっていると思います。
小型船舶以外では現在は燃料タンクにバラスト機能を依存していません。

>重たい燃料が無くなるわけですが
重たいといっても海水よりも比重が軽いですから、錘の役目には余り役立ちません。
空間よりはましという程度です。
廉価な海水を使います。

>無駄に鉛や劣化ウランでもデッドウェイトですが積んで錘にしているのでしょうか?
帆船時代には、帆とのバランスでこのような固形物(岩石)を船底に積載していましたが、現在は使われていません。

現在は復元力の確保というよりもスクリュー等の効率を確保するための船の姿勢の安定性を重視しています。
下記サイトにもありますように、大型船になるほど船底は平らに近くなりますことから船底というよりも船底から側面にかけて左右に設けられています。
(参考)
マラッカマックスVLCCの開発-国際共通構造規則CSRに業界で初めて ...
www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/473/473031.pdf

貨物の積載量の増減に応じてバラスト水(海水)を増減させています。
復元力というよりも船の揺れを最小限におさえるために左右のバラスト水(海水)を移動させる装置も開発されています。
ご質問のような主旨ですと満載時には喫水が深くなり過ぎてしまいます。

蛇足
オイルタンカーの場合には一時オイルを積み込む積載室をバラストタンク代わりにしていましたが、海洋汚染防止の観点から現在は使用されていません。

ご指摘の記事の船は液化天然ガスを使用しているようですが、天然ガスを液状で貯槽するには記事にもあります取り扱い設備や貯蔵設備だけで相当な重量となります。
LNG輸送船のようですが、このホールダーだけでも相当な重量です。
注)天然ガスを液状にするには、高圧状態にするか、超低温状態にする必要があります。
ガスタービンをはじめこれ等の諸設備の総重量に比較すれば燃料ガスの重量はたかが知れています。
復元力は燃料ガスの有無など以前に計算されているでしょう

投稿日時 - 2015-12-11 13:57:42

補足

ご回答ありがとうございます。
主な構造がタンクとなってしまうと、ガスを積もうが積むまいが重心が上になりすぎませんか?ガスの分海水を出し入れだけではなく、何か固定的な錘が必要ではないのでしょうか?

投稿日時 - 2015-12-11 19:31:48

ANo.3

jkpawapuro さん、こんにちは。

たぶん、海水でバランスをとるのでしょう。タンカーなんかもそうしているようですね。

投稿日時 - 2015-12-11 13:19:53

お礼

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2015-12-11 19:28:21

ANo.2

https://www.kline.co.jp/pdf/corporate/KLINE_8-9.pdf

川崎汽船のこの記事によると、衝突事故対策のために外板や船底から一定の距離を置くということですから、その空いた空間に海水を入れればバラストになるんじゃないかしら。
ここは歴史のカテゴリですから、歴史的に解釈すると質問者さんがいいたいのは織田信長の鉄甲船が船底にバラストとして石を入れたように劣化ウランでも入れるんじゃないかってことでしょうけれど、もし燃料が空のとき前提でバラストを入れたら燃料満タンになると浮力足らなくなりかねないから、もうちょっと融通の利くやり方で解決すると思いますよ。
鉄甲船は帆船ですから、航海中に重さが変わることはないですからね。

投稿日時 - 2015-12-11 11:27:32

ANo.1

>通常船は下の部分に燃料タンクを積んでバラスト(錘)にしてバランスをとっていると思います。
思うのは自由ですが現実には有りませんね。
燃料は航行中に無くなるのですから出航するときは良くてもいずれバランスを取れなくなります。
バラストは海水です、いつでも只で入手できますから。

投稿日時 - 2015-12-10 23:50:04

補足

もちろん海水もバラストにしますが、だから燃料はバラストにならないってわけじゃないでしょう。燃料が減ったらその分海水を入れればいいわけです。構造的に重量物が少ないLNGタンカーの場合、どうやってその分重心を下げているかという質問です。

投稿日時 - 2015-12-11 01:18:50

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