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解決済みの質問

エアコンとファンヒータの燃費比較について。

エアコンとファンヒータの燃費比較について教えてください。
エアコンは電気、ファンヒータは電気と灯油ですが、トータル的に燃費はどちらが得なのでしょうか?
一般論で構いません。
それによりエアコンを新規購入してこの冬を乗り切るか、今まで通りファンヒータで過ごすか判断したいです。

投稿日時 - 2015-10-29 08:36:55

QNo.9071600

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>エアコンは電気、ファンヒータは電気と灯油ですが、トータル的に燃費はどちらが得なのでしょうか?
     ↓
コスト(燃費)を考える場合に、熱源の違い以外にも使い方や暖感の差があり、ご家庭の電力契約(オール電化・深夜割引制度)、エアコンの省エネ仕様のグレード、光熱費の算定基準(灯油代の変動と電気料金契約内容)、運転モード(温度設定や使用時間・外部環境他)による変化があり、その燃費変動要素を決めないと正確には言えないと思います。

簡単に言えば
エアコンは、ヒートポンプ原理で空気熱を利用し、高効率なインバーターを採用しており、エネルギー消費効率(COP)が平均して3~6.2程度あり、1KWの消費電力で3~6.2KWの仕事をするので、お部屋全体の空気を暖める効率効果は石油ファンヒータ他の暖房機よりも3倍から6.2倍程度あり、その面からは一般論&傾向的に効率が高い(同じ暖房仕事量であれば燃費が安い)です。

但し、カタログやメーカーの説明、店頭での表示は、あくまでも東京の南向きのお部屋で朝の6時から24時までの18時間、冷房は3.6ヶ月、暖房は4.5ヶ月使用時。
設定条件(冷房は外気温35℃設定温度27℃、暖房は外気温7度設定温度22℃)の温度で運転した時なので、例えば寒冷地や準寒冷地では暖房時の外気温が低くヒートポンプの熱回収が低下し、吹き出し温度の差から設定温度を高くされる可能性があり、灯油暖房とのメリット・価格差は若干縮小する。

それに、それぞれの特性として石油ファンヒーター[以下はFHと略]→吹き出し温度の高さ(灯油は80~100度近くあり、エアコンは40~60度)をメリットと見るか危険性と見るか、移動が簡単&工事が不要だが燃料補給の手間がある、点火後すぐに暖かい温風が出て来る面での魅力もありますが、燃焼中や点火&消化時の臭いや換気の必要性、さらにFHから離れると寒いという傾向もあります。

そこで、両者の比較ですが・・・
冷房・除湿(換気・空気清浄・衣類乾燥等は機種によって有無)が出来るのはエアコンだけであり、寒冷地対応の技術の進化、お部屋の空質の問題、専業を除き石油暖房機から多くのメーカーが撤退済み、東京等では灯油機器や灯油の使用を禁止する条例・賃貸契約が増えている事の広がりも含めて考えると→暖房だけでなく、冷房・除湿・空気清浄等1年中活躍するエアコンが有利・便利だと思います。

しかし、極端に寒冷地[外気温がマイナス7℃以下に成る)にて、エアコン暖房ではパワー不足、それに灯油は他の給湯器等でも使用するので、外部タンクとか購入&補給は問題ない場合には、年間を通して暖房中心で冷房除湿運転はあまり利用しない家庭のケースには暖房の満足度の面から、当面は灯油ファンヒーターも便利でアリかも知れません。
ただ、買い替えや新設、長期的に考えると灯油の保管や供給面の煩わしさ、今後の原油&灯油の値上がりリスクも含めると最新式の省エネエアコンへの切り替えがお薦めです。

質問に対しては、お部屋全体や長時間運転に於ける燃費比較ではエアコンが有利、停電時の使用不可で言えば石油FHもファンモーターや気化器や点火ヒーターに電源が要り同じです。
使用感や暖房だけでの満足感は慣れや使用環境の問題もあり一概には決め付けられないと言うのが、私の見解です。

また、暖房機を選ぶ時に、お住まいの地域、住宅&お部屋の断熱構造や広さ・天井高さから暖房負荷(必要な能力)が決まります。

暖房能力はあくまでも発熱量であり、温度は天井面と床面では空気の比重の差や対流によって、約10~14℃程度の差が出る、さらに暖房機の種類(熱量の移動の方式)によっても変わりますが、1台の暖房機での大きなお部屋暖房は暖房機から出た温風や反射熱は室内の空気で急速に混合され低下しますので、燃焼筒や熱交換器の能力をいくら大きな物にしても、暖房機からの距離で温度分布は変化し、近くは熱過ぎ、遠くは寒いと快適ゾーンではなく成ります。

つまり、お部屋が広い、天井が高い、開口部や出入りが多い部屋の場合は、複数の暖房機の組み合わせで、お部屋のゾーン別に対応したり、暖房方式の組み合わせや特徴を適材適所で活用する事をお奨めします。
主に居住・使うゾーンを暖房し、お部屋の空気の対流による温度差(足元の冷え込み)対策には天井扇やスポット扇とかサーキュレーターを組み合わせたり、サブ暖房機やパーソナル暖房機を不足する所・人の移動に合わせての快適空間のカバーに併用する事や断熱性能を上げ、少しは辞めの暖房運転で時間を掛けての暖房ライフが効率的・経済的・人にも家計にも優しい暖房だと言えます。

<暖房機選び並びに燃費比較の前提>

暖房器具は、熱源(石油・LPガス&都市ガス・電気・薪や練炭他)、熱伝導の方式(強制&自然対流・輻射・反射・伝導)、使用目的(セントラル・主暖房・補助暖房・パーソナル暖房)等の組み合わせで商品アイテムが多数あり、さらに維持費・暖感・パワー・安全性・操作性・購入&設置費用等のプライオリティからも商品とグレードが多種多様にあります。
「薪ストーブ・囲炉裏・火鉢・石油ストーブ・石油ボイラーを使っての温水床暖房やコンベクター・ガスストーブ・ガスファンヒーター・電気ストーブ・電気ファンヒーター・エアコン・蓄熱暖房機・電気床暖房・ヒーポンチラー・エアハンドリングユニット・電気カーペット・オイルヒーター・パネルヒーターetc」

同じ、電気でもオール電化を採用されているかどうか?
灯油も価格変動が激しく配達価格や店頭価格も時期と店でかなり異なります。
ガスでは都市ガスかLPガスかによって維持費〔ランニングコスト〕が随分違います。
さらには、家の構造自体で、アクティブ暖房(暖房機を使用)かパッシブ暖房(外断熱とか復層ガラス、床面のコンクリート厚でエネルギーの保持や蓄熱利用)や太陽熱を利用したヒートパイプや温水暖房もあります。

<エコな暖房機>
前項でも、記載していますが、色んな視点から見て、簡単には決められません!
エコの観点からだけですと、家の構造や気密化がエコだと思いますが・・・、費用と暖感の満足度が地域性や天候によって左右される面も否めない。

そういう意味では、設備としての設置と使用時の併用やTPOでの切り替え使用で、自己流のエコ暖房ライフを決めるのが一番だと思います。
〔質問者様のプライオリティや商品への期待とイメージは不明ですが、効率&燃費でいえばエアコンが有利〕

◇住宅構造自体のエコ仕様〔高断熱気密住宅・復層ガラス採用〕
◇商品ラインナップが多く、種類も多いガスファンヒーター4KWや3KWの組み合わせ使用。
◇ガスファンヒーター+超省エネエアコン(エネルギー消費効率COPが6.0程度)の組み合わせだとは思いますが・・・
※その時には、エアコンの温度設定を省エネ基準以下の設定にし、補助的には暖感アップに、加湿器〔相対湿度の維持で10%は体感温度1℃に相当〕や天井扇とかサーキュレーター&扇風機の利用で室内空気の循環を促進し、均一化と天井付近の暖気ダマリを攪拌利用すると省エネ性と快適性の両面で効果的。

◇余談ですが、お部屋の負荷を減らし、熱損失を防止するには断熱材(プチプチ他)をガラスに張るとか、隙間をパテや断熱材で防ぐ、その他に就寝時には、湯たんぽ・羽毛布団とタオルケットの利用がエコで身体にも優しいと思います。


mura0108 様に於かれましては、皆様からの情報・アイデア・アドバイスを活かされ、ご希望に叶う理想的な暖房機選びで、快適でエコなホットライフを実現・過ごされますよう、心より祈念申し上げております。

投稿日時 - 2015-10-29 09:10:39

お礼

大変詳細にありがとうございます。
とても勉強になりました。
燃費比較だけではなくトータル的な判断が必要ですね。

投稿日時 - 2015-10-29 11:54:04

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回答(5)

ANo.5

今から選ぶなら、エアコンじゃないでしょうか。

燃費はこれまでにある通り、条件しだい。つまり、そんなに違わない、ということです。
でもって、ファンヒーターは
・CO中毒、灯油スス喉荒れ、の可能性がある。
・上記により換気の手間がかかる。(燃費にも影響する)
・上記+空気の乾燥があるので、加湿器、空気清浄機が必要。
・灯油を入れる手間がかかる。
・火事の可能性がある。
が、あります。

投稿日時 - 2015-10-31 10:32:40

お礼

ありがとうございます。
なるほど、確かにいろいろな面で手間やリスクがありますね。
迷います。

投稿日時 - 2015-11-07 02:10:40

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ANo.4

エアコンを暖房で使う場合は外気温により効率が違います。
お住まいの地域により違いますので一概に言えないと思います。

投稿日時 - 2015-10-29 10:49:41

お礼

ありがとうございます。
関東なので地域的には標準ってところでしょうか。

投稿日時 - 2015-10-29 11:57:37

ANo.3

 エアコンの暖房能力で違うと思います。部屋の大きさに対して暖房能力が低いエアコンですと、常時運転状態で電気代が掛かると思います。一方、灯油・ガスは火を使うので多少、部屋が大きくても暖まりやすいような気がします。
 同じエアコンでも冷房能力より暖房能力の方が低くなっているのでエアコンを新規購入されるのであれば部屋の大きさよりも一回り以上大きな能力の機種の購入をお勧めします。また、来春から電力自由化になるので電気代が下がり、安くなるかもしれません。
 結論としては、灯油・ガスファンヒーターの方が安いような気がします。エアコンは冷房機能があるので一概には言えませんが、機器が高いです。うちの場合、本体工事費で25万円位でした。それに比べて灯油・ガスファンヒーターは4,5万円位です。この価格差を考えると多少、電気代が安くてもその差額を埋めるのに何十年掛かることやらと思います。話がそれますけど、これ車も同じです。ハイブリット車はリッター当たりの走行距離が伸びますけど、年間数千キロ程度しか走らない人は全く恩恵がないです。それに蓄電池がへたれば何十万円という修理代が発生します。

 うちは木造一戸建てで、リビング16畳に対し、木造暖房能力18畳クラスのエアコンを購入しました。しかし、暖房は床にガス栓工事してガスファンヒーターを使っています。灯油ファンヒーターに比べて臭いがない、灯油を買い置きしなくても良いので便利です。エアコンと違い、吹き出し口の向きも変えられるのも便利です。

投稿日時 - 2015-10-29 09:38:19

お礼

ありがとうございます。
おっしゃる通りファンヒーターは安価でエアコンは高価でしかも部屋にあったものより一回り大きめな仕様でないとパワーがないように感じます。

投稿日時 - 2015-10-29 11:56:47

ANo.1

原油が下がってるので灯油ファンヒーターの方が経済的だと思いますが、化石燃料を燃焼させると水分が発生しますので、エアコンに比べ結露する量が増える事が欠点。

投稿日時 - 2015-10-29 09:01:11

お礼

ありがとうございます。
原油価格下がっているのですね。

投稿日時 - 2015-10-29 11:50:55

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