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解決済みの質問

真空管アンプ(ギター)の不具合に関して質問です。

少し前に中古で購入した真空管ギターアンプに不具合が見つかったので質問させていただきます。

プリ管が2本ついているタイプのアンプで初段のプリ管にはGAINのつまみが、2段目のプリ管にはVOLUMEのつまみが対応しています。
VOLUMEのつまみを上げていくと、つまみが3時半あたりまでは正常に作動するのですが
そこを過ぎるとノイズや雑音が入ってまともな音が出なくなってしまいます。
ためしに初段と2段目の真空管を入れ替えたところ上記の不具合はなくなりました。
またスイッチを入れたときに、もともと2段目についていた真空管だけ下部が一瞬赤熱します。
以上から2段目の真空管の寿命だと考えておりますが

・寿命が疑われる真空管でもGAINのつまみが3時半より手前では何の問題もなく作動する点
・寿命が疑われる真空管が初段ではGAINをフルアップにしても正常に作動する点
 (スイッチを入れた時の真空管の赤熱は初段に移しても起こります。)

以上2点が疑問なのですが、単純に真空管の寿命と考えて良いのでしょうか。
真空管アンプを所有するのが初めてかつ知識が乏しいためご意見を頂きたいです。
宜しくお願い致します。

投稿日時 - 2015-10-16 01:35:42

QNo.9064667

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

寿命というか故障ですね。
増幅という状態を理解するとわかります。

例:倍率を考える
故障管が500mAで頭打ち状態の場合

GAIN:10倍
入れ替えても機能
入力 → 1段目  → 2段目
0.1mA → 1mA → 10mA

GAIN:100倍
1段目故障→範囲内で機能する
0.1mA → 10mA → 1000mA
2段目故障→範囲超で機能しない
0.1mA → 10mA → 500mA

投稿日時 - 2015-10-16 10:07:03

お礼

なるほど、例のように考えると納得できます。
非常にわかり易い回答ありがとうございます。
とりあえず新しいプリ管を購入したいと思います。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2015-10-16 14:22:13

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回答(3)

ANo.3

はじめまして♪

真空管の寿命と言うケースも考えられますが、固体の違い、あるいは周辺回路の調整と合っていない、という考えも出来ます。

もはや、欧州や日本や米国で造られたオリジナル球は、半世紀以上前に生産終了、出荷在庫も無いので、手軽には入手が出来ません。どこかの中古球やデッドストック品等が、状態が良ければマレにヴィンテージ球として、高価に取引されるケースもありますが。。。。。

中国やソビエト連邦時代から引き継いだ工場とか、ユーゴスラビアあたりでは、今でも造られていて、それらの製造品を商社が選別したり、独自規格にして造らせたり、という状況で販売されているのが、現在の新品です。
このため、本来の型番と全く違う構造で、本来とは違う管種でも、そこそこ特性を合わせて同等管としてスタンプをした球も有る。
(回路の動作条件が違うと、実際の動作が違って、使えない。と言うケースも出て来たりします。多くは単純な同等管とせず、ハイグレード版という売り方で、こういう問題が多いようですよ。)

さて、真空管は電球の一種ですから、必ず寿命が存在します。

いろんな「球」を使ってみて、気に入った音が得られれば、どんどん使い捨て。という考えも有りますし、とにかく使える範囲が有れば、その中でとことん使い込んで、寿命の最後まで絞り出し尽くす。という考えも有る。(どちらも、結構両極端ですが、、、)

ヴィンテージ球を長く愛用したい、という管球オーディオファンであれば、電源投入時に赤熱する様な電源環境や回路状態は、絶対に避ける方向で造り込みます。
しかし、通電から数十分後に「本来の音」が得られる様な状況では、楽器用としてはいろいろ問題も有るので、出来るだけ速く加熱して、安定した温度にする、という考えの回路設計だろうろと思いますし、それによって管球にも抵抗やコンデンサーにも負担は多く成って、残念ながら寿命は長くは無い、という傾向に成ってしまいます。

以上、オーディオファンの端くれ、単なる感覚側からの個人的意見ですので、参考に成る部分が有れば、幸いですぅ~♪

投稿日時 - 2015-10-17 20:53:22

お礼

回答ありがとうございます。
いろいろ勉強になります。
ギターって意図的に歪みを作り出す分真空管への負担も大きいんでしょうね。
回路を弄る知識等は残念ながら無いので、真空管を変えつつ様子を見ていきたいと思います。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2015-10-18 00:29:27

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ANo.2

日本やアメリカ、ドイツなどで真空管が作られなくなって40年近くたちます、現在作られているのはロシア、中国等ですが、ロシア製は高価なので、中国製ということになりますが、ギターアンプのメーカーなどは、自社で選別して使えるものだけ製品に付けると言う状態です(品質のばらつきが大きい)ので、中古で購入と言うことですが、前のオーナーが真空管を中国製のものを単品で買い交換した可能性があります、つまりハズレを付けてしまったのでしょう、その結果、音が改善されないため、処分で中古販売したという可能性があります、当然購入店ではそんな大きな音にしてチェックはしませんから、電源を入れて音が出て歪んでなければOKとします。
症状からして真空管が不良品である可能性が高いです
内部の不活性ガスが悪い可能性
>2段目についていた真空管だけ下部が一瞬赤熱します。
と言うのが気になります。

投稿日時 - 2015-10-16 13:07:36

お礼

回答ありがとうございます。
付いている2つのプリ管をよく見るとどちらもメーカー名等の記載がない物ですが、内部の構造が違いました。
どちらかは交換された物みたいです。
そうなると回答していただいた内容の通りの状況かもしれません。
新しいプリ管を購入したいと思います。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2015-10-16 14:17:15

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