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締切り済みの質問

幹細胞コスメが肌細胞を活性化させるとは?

お世話になります。

アンチエイジングコスメを探していて「幹細胞コスメ」にたどり着いたのですが、
肌の細胞を活性化させる仕組みがピンと来ないので、
詳しい方がいらっしゃったら解説していただけませんでしょうか。

線維芽細胞が活性化されればタンパク質生成が盛んになり、
表皮幹細胞が活性化されればターンオーバーを正常に導けるので
アンチエイジング効果を得られるというのは分かるのですが・・・


疑問点は以下です。

1 情報伝達因子による活性化はどの細胞に対してか?


2 細胞の活性化が連鎖的なものでなければ、効果を体感できないのでは?


3 組織の機能が保持・回復される仕組みは?

  ・情報伝達因子により細胞Aが活性化される
  ・活性化された細胞Aが活性化せれていない細胞Bに対するリガンドになる

  この両方が繰り返されて組織の機能を保持・回復するということでしょうか?


4 ヒト脂肪幹細胞由来成分中の情報伝達因子には、

   細胞増殖に対して抑制的影響を与えたり、
   アポトーシスを招く類のサイトカイン

  は存在しないのか?

  もしも、それらも含有するならアンチエイジングの観点からメリットとデメリットは?


4 植物幹細胞由来成分ではヒト細胞は活性化されないと思うのですが、
  どのような効果が期待できるのでしょうか?
  
  各成分の型と浸透性によるのでしょうが、
  肌表面の水分保持+プラシーボ程度ではと思うのですが・・・。




生物・化学ともに高校程度の知識しかないので、
以上の疑問に対してかみ砕いて解説していただけたらとても有難いです。

お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

投稿日時 - 2015-09-04 10:23:10

QNo.9041798

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回答(2)

ANo.2

【ヒト脂肪幹細胞由来成分が細胞を活性化させる仕組みを
解説していただけたら、とても有難いのですが・・・。 】

寡聞にして、ヒト幹細胞由来成分というのが細胞活性化能力があるという学会発表を聞いたことがないです。
ましてや、生体レベルでの。
シャーレーの中ではあるかもしれない・・・が、しかし、どの細胞をどのように賦活させるかは疑問です。
さらに、妙に納得はされてますが、活性化したとして、消耗するエナジーと、蛋白合成のための血流を確保しないとターンオーバーは保障されない。
当然に血管の補給は年齢相応だということを忘れないように。

わかります?  がんは最初に自分が無制限に成長するために、血管をたくさん作るのです。
もちろん、がんに回る分、他には回らないから、やせたり、不調が出る。

細胞Aが細胞Bを活性化させたとして、今よりいわば’無駄’に必要なエナジーと栄養補給をどうするかという問題は、生体の中での証明がなければ’効果’ではない。
シャーレの中で増えてもそれはそれだけのことです。

【細胞増殖に対して抑制的影響を与えたり、
   アポトーシスを招く類のサイトカイン
  は存在しないのか?】

これをご存知なら、分かりますよね、がん化のメカニズム。

ターンオーバーの周期が伸びていく、今ある皮膚で長持ちさせるということは一種の節約なんです。
子どもは大きくなるために、一つ一つの皮の細胞面積?を大きくして、成長する。
細胞の数は決まってるのです。
美容的には、くすんだとか、老化した皮膚として嫌われますが、成長が止まれば、
そのままの皮の一つ一つの細胞の面積を維持するだけでいいのです。

そしてね、細胞分裂の一生の回数はテロメアの長さでどうも決まっているようなのです。
だから、年をとると、短くなったテロメアをさらに長持ちさせるために
ターンオーバーの時間を延ばすのではないかという’老人力’の防衛機能。

そうではなく、皮膚だけでなく、血管も増殖させて、
栄養補給も他にはまわさず、細胞分裂を繰り返すのが’がん’です。

勝手に生体内でたとえ、皮一枚といえど、活性化してもらっちゃ困るというだけのこと。
ましてや、そこまで(真皮の分裂する細胞)まで、どうやってその’成分’を届けるという
デリバリーを証明してないでしょう?
VC化粧品はそれを証明したから画期的だっただけのこと。

投稿日時 - 2015-09-04 19:16:35

お礼

再度のご回答、ありがとうございました。

【活性化したとして、消耗するエナジーと、蛋白合成のための血流を確保しないとターンオーバーは保障されない。当然に血管の補給は年齢相応】
【細胞分裂の一生の回数はテロメアの長さでどうも決まっているよう】
【(真皮の分裂する細胞)まで、どうやってその’成分’を届けるという
デリバリーを証明してない】

そうですね・・・
シャーレーの中で観察されたことが生体内でも起きるというのは願望に過ぎないわけですね。

細胞増殖については、
「増殖」というより細胞の新陳代謝が活発になるイメージを持っていました。
ですが、一生の細胞分裂の回数が決まっているなら、
それも期待できないでしょうね。



【どの細胞をどのように賦活させるかは疑問】

  情報伝達因子=リガンド→細胞A=レセプター
  細胞A=リガンド→細胞B=レセプター
により選択的に遺伝情報が伝達されることで活性化される、と
某化粧品のHP(メーカーか販売会社かは不明)にあったのですが、
私にはまったく腑に落ちませんでした。
ですから、あの記述がある程度でも正確ならば
解説をお願いしたかったのです。


【短くなったテロメアをさらに長持ちさせるためにターンオーバーの時間を延ばすのではないかという’老人力’の防衛機能】
これについては、「そういうことなのね」の一言。


幹細胞由来成分は幹細胞じゃないのだし、が結論でしょうか。

分かりやすく説明してくださり、ありがとうございました。

投稿日時 - 2015-09-05 00:59:27

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ANo.1

かのカネボウが美白化粧品で’白抜け’した事件はご存知ですか?
都合よく’白く’はならないから、まんべんなく色白にはならないで、白抜けになるのです、でも、効き目はあった。
反応する側に生体としての細胞自体にばらつきがあるから、結果としてまんべんなく色白にならない。
同様にして、まんべんなく幹細胞コスメでもし若返るなら、問題はないですが、
本当に効き目があるなら、がん化する部分が必ず、出るか、なにがしかの皮膚異常が
出ないわけがない。
どこにも同じ作用があるにしても、細胞のほうにばらつきがあるのだから、
効き目が結果均一であるわけがないでしょう?

【アンチエイジングコスメを探していて「幹細胞コスメ」にたどり着いたのですが、
肌の細胞を活性化させる仕組みがピンと来ないので、
詳しい方がいらっしゃったら解説していただけませんでしょうか。】

うーん、あなたの書かれた詳しいご質問を読まなくて、わかっちゃうことが原則的にはあるのです。
なぜなら、あなたの求めるものが、’コスメ’である限り、それは効き目のある’医薬’ではないので、効き目はない=副作用もない事を保証される’コスメ=化粧品だということです。

これで回答としてはすべてです。
カネボウの’白抜け・白斑’は部外品でした。
この、’幹細胞コスメ’がただの’化粧品’で医薬部外品でもないなら・・・推して知るべしです。

化粧はいろいろ科学的な装飾をまとっていますが、効き目=効果があれば、必ず副作用はあるのが、効き目=効果なのです。
なぜなら、求める効果だけしかないものがないから。

どのように優れた医薬品であろうとも、効き目が一つだけということはない。
効き目=良い事だけ・・・・・ではないのは、医療人の常識です。
なので、化粧品で、好ましい効き目だけがあると、言うだけでまず、それはただの願望に過ぎない。

そして、’実験結果’おおむね本当ではあるのですが、ほとんど全部が’試験管内’での話。
なぜなら、そこまでの細胞試験、人体を使っての試験結果としての’効果’を見出されるなら
当然に化粧品・コスメなどではなく、医薬品として売り出します。
開発コストが半端ないから。
ただの、シャーレ、試験管内での実験でのことをかいても意味がない。
そうはしない(医薬品としない)・・・・という時点で、効き目もなく、また、副作用もないだけのこと。

そして、幹細胞での一種の若返り、入れ替えをするなら、現時点ではもれなく、発がん性の問題が付いてくるのが現状です。
なので、これに言及せずに、応用されて、効きます!このコスメ’とういなら、
もう、その時点で’詐欺’ですね。

VC化粧品が一時流行りました。
確かにVC自体が抗酸化作用があるので、美白効果は期待できる。
大した副作用はない。
医薬品としても販売されているし、サプリでもある。
塗ったらもっと、直接に’効く’というのが発想の発端ですが、
そもそも、上から(外から?)運ばれてきたものと、血流で運ばれたものを
細胞内に取り込まれるかどうかはわからないし、取り込まれたとしても、同じ働きをするかどうかも実はわかってません。
VC化粧品は、確かに、細胞内まで運ばれているというところまで、証明したのは画期的だった。
飲むVCは、何しろ、運ばれる先のターゲットは全身の60兆の細胞ですから、砂漠で一滴の水を落とすようなものですから。
でも、効いているかどうは・・・話はまた別なんです。

あなたの細胞学的な話には何も答えてませんが、サイトカインがどうとか言っても、
そこまで行かなきゃ話にならない・・・そういう’話’なんです。
そして、行ったら大変、効いたらなお大変、コントロールできてないのになんで?ということ。

投稿日時 - 2015-09-04 12:40:38

お礼

早速のご回答ありがとうございました。

このような質問をするからには、
都合のよい作用を「作用」と呼び、
不都合な作用を「副作用」と呼んでいる、
つまり、目的次第で作用でも副作用でもあることは承知していました。
したがって、「効果」があるなら当然、副作用もあるだろうと。

その一つがガン化の危険性ということは、
知識不足な私には???、なのですが。

「医薬品」、「化粧品」のワクを取り払って、
ヒト脂肪幹細胞由来成分が細胞を活性化させる仕組みを
解説していただけたら、とても有難いのですが・・・。

投稿日時 - 2015-09-04 17:15:45

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