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解決済みの質問

アンティークのロレックスについて

ロレックスのシードウェラー(Ref.1665)で1980年くらい製造のアンティークウォッチを見て欲しいと思ってしまうのですが、オーバーホールの料金はやはり4桁リファレンスだけあって、かなりの維持費になるのでしょうか?
おそらく状態によるとは思うのですが、コンディションがとてもいい状態と悪い状態で参考となるような価格をアドバイスとして教えていただけないでしょうか?

投稿日時 - 2015-08-21 19:30:41

QNo.9034180

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質問者が選んだベストアンサー

N0.1です。お礼頂き有難うございます。
先ほどまで外出していて今見たので遅くなり申し訳ありません。

>インデックスが黄色味がかったままの方が良いです。おそらく外観は当時のままを保つようにすると思います。

>シードゥエラー Ref.1665 参考
http://www.watchpedia.jp/yomi/sa/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC-ref1665/

多分、この年代のモデルになると多くの所有者が悩むところです。日本ROLEXに出してばっちりメンテナンスされるも、針・文字盤が交換され文字盤の焼け具合と相違してしまったり、水滴型(ドーム的)なプラスチック風防が角付の別な形状になったり…時計全体の雰囲気が変わってしまう事になります。

過去、サブマリーナの系統でRef.5508、5513でダイヤル表面が光沢のあるモデル(ミラーダイヤル)だったものが、ROLEXで夜光の文字盤・針全部痛んでいたとして交換されて、マットブラックのダイヤルで全く別の時計になった例を見てます(機能としてはOKですがアンティークとしての時計の価値は下がる)。

>オーバーホールの回数は、何年に一回くらいのメンテナンスになるのでしょうか?

★・・・自分の例で参考までですが・・・今のスポーツ系はExplorer-I(First、50年代)、過去Ref.5513ミラーダイヤル(たぶん65年頃)は(他の時計もですけれど)自分が使った経歴や作動状況、事無くならアバウト3年過ぎたあたりから折を見て購入店に査定してもらい、タイミングをその時か、もう少し遅らせるか・・・のような感じです。使用頻度との兼ね合いもあると存じますが・・・(ROLEXに限らず機械式全般で、本数とメンテのお金の関係・タイミングを見て)。
内部の油類のコンディションが良く(ほとんど使ってないのもあるが)4年経過でオーバーホール等もありました。

前記含め現状も日本ROLEXには出さず、購入店のメンテナンスにお願いしてるのが実情・・・。
防水性能については、パッキン類等は当然消耗品で交換しますがもうスペックには見切りをつけて、防汗のレベルと割り切ってます。
(一般生活強化防水(10気圧防水)等のような扱いはしない)。
防水時計として本来シードなら・・・もありますが、正直もう骨董的な次元のFirstシードですし、扱いは恐らく現代所有される皆さんはそう荒くはないと思います(ここは本人の考え方次第)。コンディションと価格を見ればその凄まじさが如実です。

ムーブメントは(Cal.1570)・・・現代も含め歴史的に耐久性と精度の良い傑作的な自動巻きムーブメントです。ムーブメント自体は特に特殊ではないので、きちんとしたショップは代替えの中古の良いドナーパーツや、新品型番の部品も控えてるかもしれません。
(Ref.1500番代は数が出てます)

一つ、ムーブメントで部品を単純に新品に変えれば良いというわけではなく、他の歯車や機構との噛み合いや全体の動きを見ながら調整したりします。アンティークの修理が実は案外時間がかかることがあるのは、こうした古い機械ゆえのバランスを含めた精度出しに時間をかけているているためと存じます(それでもROLEXは精度や扱いがしやすい)。
でもこうしたことをする時計師さん・・・実際はとても大変です。

もちろん現行はハイビートでより精度も高く基本性能は上です。ただ、古いとはいってもそれなりの良いムーブメントです。想定外の問題がなければ、ごつい造りで淡々と長く刻み続けるムーブメントと存じます。

既に最短でも30年以上経過した時計です。ダイヤルや針の夜光もショックで割れたり欠けたりもします。オーバーホール時の針の脱着だけでも実はものすごい時計師さん気を使っています。失敗して夜光が落ちた時、修理をどうするか・・・新しいのをつけてはバランスに違和が生じます。

ある程度の新しい年代で交換もOKのメーカー的なメンテナンスの場合は淡々と・・・なのですが、すでにRef.1665クラスは、そういかないと存じます。
アクリル風防にしても、純正が枯渇してる現状、近代のアクリル風防をオリジナルに合わせ形状を形成したり、修理工房によってはより細かい配慮(こちらからの要望)が生じます。
(アクリル風防は経年で必ず痩せたり細かいクラックが入るので、文字盤に影響するのでコンディションによっては即交換・消耗品です)。

こうした、特にモデルに関する要所や実情は、扱うお店で実際伺う(足を運ぶ等)が必要と存じます。すでに市場流通も少ない、コンディションや細かい相違点についての知識は、実物を見たり、扱う方との話に尽きます。
一見無駄と思われるかもしれませんが、こうしたネットの内容だけではない、かつ、実物を見る・知ることでどのタイプが良いか、どこまで自分が許容できるか?がわかってくると存じます。数を見ないと、逸品だと1品見せられてもピンとこない場合がある・・・他店でもっと良いものがあった!と嘆く事にならないための、面倒でも”自分の脚と労力”でお店含め模索が必要かと存じます。

貴方のお住まいやお時間の都合もあると存じますが、大変高額で、そう良いコンディションに巡り合えない品物です。ポイポイ買い替えできるご事情なら良いですが、そうでもない、また、確実な認識や知識を持つにはそれなりの手間暇労力がかかります。
(ご承知と存じますが敢えて老婆心で)

メンテナンスをするショップもパーツ破損時の代替え対策等含め、貴方が思う(オリジナルを維持しつつの所有)にあうか、こればかりは対面でしか無理です(契約・保証的内容にもなる)。

駄文で恐縮ですが、オリジナリティとコンディションが納得で購入+アフターを含めたお店や修理工房等の関係は、最終的にご自身で築く(ショップとの信頼関係)しかないと存じます(お店、品物との相性もある)。

私論例含めですが、参考になれれば幸いです <m(__)m>

投稿日時 - 2015-08-23 00:02:42

お礼

いつも懇切丁寧なご回答ありがとうございます。アンティークの奥深さがとても伝わってきます。
やはり、メンテナンスに関しては、自分の時計のコンディションとアンティークショップなり日ロレと相談しつつ、自分で納得できるものに仕上げていかないといけないのですね。時には妥協も必要なのかと。

何かとお金がかかりそうですし、素人にはあまりおススメ出来そうにない印象を受けました。

投稿日時 - 2015-08-23 00:49:51

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回答(2)

ANo.1

こんにちは。拙い意見ですがよろしくお願いします。

>ロレックスのシードウェラー(Ref.1665)で1980年くらい製造のアンティークウォッチを見て欲しいと思ってしまうのですが…

サブマリーナからシードウェラー(Ref.1665)…

問題は個体によるので、一概には申せないと存じます。また以前別のご回答でも挙げたのですが、例えば補修部品で風防(アクリル風防)の形状が当時と全く変わってしまう、針もメンテ時痛みがあれば交換ですが、それにより文字盤と針の夜光の色が変わる(アンバランス)になる等の外観的なテイストが変わってしまう事には、貴方は問題ないのでしょうか?
参考例
http://www.goodwatch78.com/14343663897389

日本ROLEXに修理見積もり査定(他に真贋の確認もあったのかな)の一例です。修理費用がやけに高いのは、おそらく交換パーツが多いことかと思います。もともとRef.1665は1978年頃までの生産です。古いトリチウムで現代はなおさら光らないだけでなく劣化で、時計個体毎に焼けた色合いもありますし、針の脱着でも落ちてしまうことがあります。ダイヤルの交換も含めそうしたことから、修理伝票の中にさまざまなコメントが記載されています。

私的、これを全部やったらもう当時のオリジナルのテイストではなくなると思います。ドーム状の風防でもない、夜光は光るけど文字盤の蛍光と色が合わない等…機能としてOKとするか、全体のバランスが損なわれずオーバーホールできるか?

この辺が古いROLEXになると、パーツ交換によるオリジナリティの相異やテイストの変化との許容範囲や私的ポリシーとの対峙になるかと存じます。

よって、その時計のコンディションにもよりますし、オーバーホールをするにしても日本ROLEXで行うか(ケース磨きもするかしないか等仔細な作業の確認や交換パーツのオリジナルとの相違の確認)、古いROLEXを主に扱う修理工房で行うか…にもよります。ケースの防水機能が落ちてるが合いは対応法でミドルケース交換などもあります。もちろんその時ギャランティのケースシリアルナンバーの変更がなされ真贋は保証されますが、時計全体(文字盤・針・ブレス含めトータル)としてのオリジナリティをとるか機能をとるかになるかと存じます。もちろん費用もそれなりにかかります。
見積もり査定による結果、ご自身としてどうするか?をROLEXに依頼することになります。ただ基本、ROLEXは機能を完全にするのがメンテナンスの基本なので、目につきやすい風防やダイヤルや針など含め消耗品扱いは補修品の代替えにより修理されますのでご承知下さい。

メンテナンス費用のご心配もあると存じますが、時計としてのオリジナリティを問われる・・・日本ROLEXに出して機能は完全でも元々のテイストが変わるのを良しとなさるか・・・でお金だけでなくメンテナンスの依頼方法やお店選びも変わります。

金額としての名言はできずですが、それなりの年式のモデルなので、稚拙な範囲ですが経験含めご説明しました。古いスポーツROLEXを扱うお店を歩き話を伺うことを進言します。そうした古いスポーツROLEXを得意とするお店もありますし…。

参考になれれば幸いです <m(__)m>

投稿日時 - 2015-08-22 17:38:21

お礼

ご回答ありがとうございます。
やはり、私個人は、アンティークだとトリチウムが光るよりも、インデックスが黄色味がかったままの方が良いです。おそらく外観は当時のままを保つようにすると思います。
そうなると、オーバーホールの回数は、何年に一回くらいのメンテナンスになるのでしょうか?

投稿日時 - 2015-08-22 21:51:49

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