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締切り済みの質問

●太陽の表面温度は27度C ??

古い記事なのですが、NASAに1977年から8年間留学したという理論物理学の研究者の川又審一郎氏が、「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」と発言したそうです。 某掲示板で見かけ、ちょっと気になっています。

「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」(理論物理学 川又審一郎氏 NASAに1977年から8年間留学)

「多くの進化した宇宙人は一様に《太陽は、地球人が考えているような超高温の星ではない》と、さかんに伝えてきている。太陽が熱くないことは、有名な天文学者ハーシェルも《太陽は冷たい天体であり得る》と主張していた。
もし太陽が熱いのであれば、太陽に近づけば近づくほど明るくなり温度が上がるはずであるが、実際にはそうではない。地上から上空へ上昇すれば上昇するほど暗闇となり温度は低くなる。」(深野一幸 工学博士)

「全ての惑星、さらには太陽にすら生命が存在する。
太陽は低温の固い表面を持ち、不透明な雲の層がこの表面を高温の大気から守っている。
この奇妙な環境に適応した様々な生物種がその上に生息する。」
「太陽は冷たい星であり得る。
太陽が熱ければ近づけば近づくほど明るくなり、温度が上がるはずだが、実際はそうではない。
熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波のかたちでくる。
これが熱波にかわる。この変換は大気中でおこる。
発電機は冷たいが、そのつくる電流は高温を発する。
数百万度の熱が太陽の内部にあるというのはナンセンスだ。
太陽の黒点にはたぶん生命が存在している。」
(天王星の発見者で大天文学者 サー・ウイリアム・ハーシェル)

「1998年に入って、太陽表面の温度が低温であることをNASAの宇宙ロケットが実証したとの情報がある。
勿論これを大々的に公表すれば、天文学のみならず一般大衆の思想に及ぼす影響は計りしれなから、現在のところ、非公式ながらきわめて信憑性の高い情報である。
それというのは、成蹊大学で素粒子の理論物理学を専攻した川又審一郎氏が、NASAに1977年から8年間留学し帰朝して今年の講演会の中で、太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星であると発表した。
従来NASAが太陽面観測に踏み切れなかったのは、一般科学常識として6000度という高温が信じられているので無謀な実験と考えられていたからであろう。しかし、そのような高温では到底存在しそうもない水が、現実に存在するとの確実な証拠を示す論文が権威ある米国の科学雑誌”Science”1995年6月26日号に発表され、ついで同誌1997年7月18日号にそれを確認するような記事が掲載されたので、NASAでも実測してみようと決意し、実測が行われたのではないかと想像している。あるいは、何か他の動機で早くから実測したかもしれないが、その点不明である。」(関 英男工学博士)

「太陽からは熱や光がやってくるわけではなく、周波数が太陽からやってきて、地球から出ている周波数と干渉して光と熱になる。これは宇宙のセンターからエナルギーを送られる波動で、周波数は光より何十桁も高く、速度も光よりも何十桁も早い縦波で、シールドがきかず、なにものも突き抜けて太陽系に到達するのである。太陽は我々太陽系の親星であるから、宇宙センターから到来した天波を地球に分配して送ってくるのである。従来の科学では太陽からの光は約8分20秒で地球に到達するということになっていたが、最新の知識では1秒もかからないことになった。

太陽からの天波と地球からの天波とが干渉する層で、(ここで天波が光と熱に変わって地球に降り注ぐ)だからこの層から地球までが8秒位を要する。もちろん、干渉しきれないで天波のまま地球に到達する部分もあってこれに時間を要しない。この層は地球からどの位の高さにあるかというと、月までの距離の7倍である。
ちなみに天波は1960年以来、次第次第に強化されつつあるので、太陽に向かって手のひらを向けると人によってはびりびりと刺激を感じることが出来る。しかも、太陽より到達する天波と、地球より発生する天波との角度との関係で、光や熱が割合弱く、天波が強いので朝日の前後5分くらい毎に両手を向けると、100日足らずで身体に気が宿り、健康になり、場合によっては超能力も得られ、気功師の能力は高められる。
なお、太陽面は高温でないと発表された川又氏の講演は主として宇宙現象と脳波との関係について、地球磁界の基本周波数が、昔7.7ヘルツから9.2ヘルツまで高くなり、将来さらに13ヘルツまでいきそうだという話である。これは来世紀になって、人間の精神的・生理的におよぼす影響が大きくなると警告されている。」(関 英男工学博士)


月や水星に水は存在しないことが定説でしたが、観測技術が進歩したことにより、月や水星にも水が存在することが明らかになり、定説が間違いであることが分かりました。太陽の黒点に水が存在することが明らかとなり、太陽が核融合しているという定説に反する研究や仮説も出てきているようです。また、太陽から新しい惑星が生まれる瞬間を捉えた動画なども公開されています。https://www.youtube.com/watch?t=45&v=bQ7RaOMHb5I

太陽の表面温度は27度Cで、太陽のエネルギーは核融合によるのではなく、IH電磁調理器のような仕組みで生み出されているのでしょうか?

投稿日時 - 2015-05-05 10:30:44

QNo.8969279

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回答(28)

ANo.28

 昨夜の段階ではサイト上に質問者様のお礼が表示されていなかったため気付く事が出来ませんでしたが、 回答No.24に対してもお礼コメントをされていたのですね。


>義務教育を受けた方は、宇宙空間は真空であると学び、何もないはずの宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がる、ということはご存じないと思います。

 一体どこの学校で教育を受けられたのですか?
 少なくとも私は、「宇宙空間や真空中には何もない」等と学校で習った事などありません。
 もし、そんな事を教えている学校があったとすれば、それは間違った事を教えているという事です。


>それでは、教科書通りの真空で宜しいのではないでしょうか?

 私は「宇宙空間が教科書通りの真空ではない」等と申したことは一度もありませんよ。
 宇宙空間は「教科書通りの真空」で間違い御座いません。
 単に質問者様が「真空とは『何も存在しない状態』の事であって、『圧力が大気圧よりも低い状態』という『教科書通りの真空』の事などではない」等という間違った考えを持っているに過ぎません。
 その様な間違った考えを持っておられるから、

>宇宙空間の大半は、プラズマではなく、希薄な水素原子の集まりによって満たされていますから、衝撃波が伝搬した処で何の不思議もありません。

という回答に対して、

>回答者のほとんどが、教科書通り、宇宙は真空としていますが

等いう頓珍漢な反論をしてしまうのです。
 教科書通りの真空であるからと言って、宇宙空間が水素原子に満たされていないという事にはなりません。
 勿論、

>宇宙空間が真空ではない

という発言内容も、「真空とは『何も存在しない状態』の事であって、『圧力が大気圧よりも低い状態』という『教科書通りの真空』の事などではない」等という間違った考えに基づくものです。

>見栄を切らずとも

 「真空中の宇宙に水素原子が存在しているとするのはおかしい」という見えを切っているのは質問者様の方です。
 私は「真空中の宇宙にプラズマが存在しているとするのはおかしい」等と主張して等おりませんよ。
 単に、

>宇宙空間の大半は、プラズマではなく、希薄な水素原子の集まりによって満たされていますから、衝撃波が伝搬した処で何の不思議もありません。

と主張しただけです。
 真空云々は質問者様が持ち出してきた話に過ぎません。
 「教科書通りの真空」であるという事は、単に「圧力が大気圧よりも低い状態」の事を指しているだけで、必ずしもプラズマによって満たされている事を指している訳では御座いません。
 ですから、「宇宙空間は『教科書通りの真空』なのだから、宇宙空間を満たしているのはプラズマでなければならず、水素原子などではない」としている質問者様の反論は間違っています。


>宗教ではなく、言わば神秘学、最先端の科学を研究している天才の団体なのですけどね。

 神秘学はオカルティズムの事であり、必ずしも現実世界の事実を扱っている訳では御座いません。
 現実世界の事実とは乖離した事に関する話をされたいのでしたら、天文学の分野で話す事は止めて、同じ考えを持つ仲間を集めて、その仲間内だけでの話にして下さいと申しているのです。


>失礼ですが、知らないこと、気に入らないことは全て宗教として思考停止するのは洗脳教育の弊害ですね。

 いいえ、質問者さまが

>天動説が圧倒的に支持される時代が長く続きました。

という宗教の話を始めたからこそ

>天動説が支持されたのはキリスト教等の一部の宗教界における話
>地動説が天動説に取って代わった事があるとして、恒星内部で核融合が起きている事を疑うのでしたら、それはもう天文学の話では御座いませんので、どうぞ新興宗教でも開いてその宗教の中だけで議論する様にして下さい。(その際には、この御質問のカテゴリーも「宗教」に変更しなければなりません)

と申し上げただけの事です。
 オカルトという宗教よりも更に現実から乖離した話をされたいのであれば、秘密結社でも新たに結成されて、その結社内部だけでの話とする様にして下さい。
 少なくとも、自然科学の分野などではそんな話はしない様にして下さい。
 その際には、この御質問のカテゴリーも「その他(趣味)」に変更しなければなりません。


>学者、弁護士、 裁判官、学生、薬剤師、貴族ら知的エリートなどが、イルミナティのメンバーです。

 ですから、オカルトという宗教よりも更に現実から乖離した話をされたいのであれば、秘密結社でも新たに結成されて、その結社内部だけでの話とする様にして下さい。


 この御質問に回答して来た多数の回答者が口を揃えて質問者様の説が誤りである事を示す根拠を指摘しているというのに、質問者様はまともな反論も出来ずに同じ話を繰り返しているばかりなのですから、質問者様こそ知らないこと、気に入らない事や現実は全て無視して思考停止に陥っているのは明らかです。
 これはオカルト主義の弊害ですね。
 その様な弊害があるから、

>早く御自身の説を全て廃棄して、ゼロから組み立て直して下さい。

と申し上げているのです。

投稿日時 - 2015-06-01 17:11:27

お礼

kagakusuki さん、こんばんは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>義務教育を受けた方は、宇宙空間は真空であると学び、何もないはずの宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がる、ということはご存じないと思います。
>
> 一体どこの学校で教育を受けられたのですか?

5年も飛び級するような優秀な学生には、最初から、宇宙はプラズマで満たされていることを教えるそうですよ。
そのほかにも一般には公開していない「オカルト」のような科学的事実を教えるそうです。


> 少なくとも私は、「宇宙空間や真空中には何もない」等と学校で習った事などありません。
> もし、そんな事を教えている学校があったとすれば、それは間違った事を教えているという事です。

宇宙空間は真空である、と学んでいるのではないでしょうか?
プラズマで満たされていると学んでいる方はいないと思いますが・・・

《宇宙プラズマへの進学 - 東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻
岡 光夫 (宇宙惑星科学講座 博士2年)
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/oka.html
「宇宙プラズマの講義(正確には地球電磁流体力学)ほど衝撃的なものはありませんでした。
(中略) 私はこの講義で初めて宇宙空間が真空ではないことを知ったのです
(いささか恥ずかしいことではありますが)。
そして(それまでの私にとっては何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がるとかいった言葉を聞いたときは、まるで未開拓分野を発見したかのように感じたのです。》

「私はこの講義で初めて宇宙空間が真空ではないことを知ったのです」
とは何を意味しているのでしょうか?
高等学校では、宇宙空間が真空である、と定義しているのではないでしょうか。


>>宗教ではなく、言わば神秘学、最先端の科学を研究している天才の団体なのですけどね。
>
> 神秘学はオカルティズムの事であり、必ずしも現実世界の事実を扱っている訳では御座いません。
> 現実世界の事実とは乖離した事に関する話をされたいのでしたら、天文学の分野で話す事は止めて、同じ考えを持つ仲間を集めて、その仲間内だけでの話にして下さいと申しているのです。

質量による万有引力が、当初、幽霊のような遠隔作用とオカルト扱いされたように、
最先端の科学はオカルトと区別できない、と言われております。

オカルトと言って条件反射のように反発するのは、多くの場合、無知に起因している場合が多いことも肝に銘ずるべきかと思います。




>>天動説が圧倒的に支持される時代が長く続きました。
>
>という宗教の話を始めたからこそ
>天動説が支持されたのはキリスト教等の一部の宗教界における話

都合が悪くなると宗教を持ち出して苦しい弁明するのは、公正さを欠きますね。
天動説も立派な天文学だと思いますよ。


>>学者、弁護士、 裁判官、学生、薬剤師、貴族ら知的エリートなどが、イルミナティのメンバーです。
>
> ですから、オカルトという宗教よりも更に現実から乖離した話をされたいのであれば、秘密結社でも新たに結成されて、その結社内部だけでの話とする様にして下さい。

質量による万有引力の法則を「幽霊のような遠隔作用」と言ってオカルト批判したのは、天文学者でありました。
同様に質量による万有引力の法則を天文学に「昇格(見方によっては降格?)」させたのは、天文学者です。
この事実は何を意味しているかを考えれば、自ずと理解されると思います。

最先端の科学はオカルトと区別できないことを。


悪しからず・・・拝

投稿日時 - 2015-06-03 21:56:17

ANo.27

 #23です。

>プラズマの自己組織化する性質で、一様ではなく濃淡があることはすでに解っています。だから、銀河団が存在するところがあれば、物質がほとんど存在しない広大な空間が広がっているところがあることを、プラズマの自己組織化という性質で、うまく説明できるということです。

 プラズマの自己組織化の可能性などを自分は一回も否定していません。ただ「銀河団が存在するところ」があり、「物質がほとんど存在しない広大な空間が広がっているところ」があるとは、「見かけ上の銀河後退の赤方偏移を導くくらいに濃密なプラズマ分布は観測された事がない」という結果を、自ら認めているように自分には聞こえます。あなたの言うプラズマが普通のプラズマであるなら。

>ほんの少し想像力を働かせばいいのでは?

 それはプラズマ派がやる必要があります。ビッグバン(重力)派は「よ~く考えたが、その可能性は低いと判断した」と言うだけですから。(そういう意図ではなかったにしろ)「ちょっとしか考えてない」みたいな事を言ったら駄目です。「本気でよ~く考えた事」を示さないと(理論化しないと)、誰もききません。

>「本当の検証」を提示できないで、反対だけするのは、負け惜しみに過ぎないのではないか、と自問自答することも必要では?

 自問自答した結果、「本当の検証は不可能だ」と結論したので、私の言う「本当の検証」がそうでないというなら、あなたの考える「本当の検証」を自問自答した後、教えて下さい。ちなみにあなたにも「本当の検証は不可能だ」と私は言ってます。

>重力が存在することを証明するにあたり、重力が存在することを前提にしたらダメでしょ?
という話(突っ込み)なんですが・・・

 ではプラズマ宇宙論では、実験や観測の立案にプラズマ宇宙論を前提にしないんですか?。プラズマ宇宙論を前提にしないと、その実験計画や観測計画は到底不可能だと自分には思えるので、プラズマ宇宙論では、どうやってそれらを行っているのか教えて下さい。

>宇宙空間が真空ではないので、媒質の変化で光の速度が変化することから、重力レンズ仮説は重力で空間が歪んだことの証明にはならない、という突っ込みなのですが・・・

 そういう事なら、証明にはならないと最初から言ってますよ。同様にプラズマの影響で重力レンズ効果のように見える現象(それは事実としてある)を説明する理屈が立ったとしても、証明にはならない。

>エーテルをプラズマに置き換えて理論を組み立て直せば、問題が解決すると思います。宇宙空間がプラズマで満たされ、・・・中略・・・この宇宙における基本的現象から、理論を組み立て直せば宜しいかと思います。

 もともとこの話はエーテル論は昔からあったが、それらはあなたの言うプラズマとは違うし、そもそも過去のエーテル同士だって相容れないんじゃないか?、という私の素朴な疑問から始まりました。そうすると「エーテルをプラズマに置き換えて」は、新しいエーテル(プラズマ)を提出するという話になる、と自分には思えます。そうならばそれはそれで、この話とは無関係にやれば良い。
 次にあなたの理論に対する評価をきく事になりますが、プラズマ以外の理論も「宇宙における基本的現象から、理論を組み立てた」と思いませんか?。またプラズマ宇宙論で、既存の理論達がいちおうにでも説明に成功した事を全て、説明し直せると考えていますか?。

>永久磁石で簡単に実験できます・・・
 現在われわれが普通に手にする永久磁石は全部、(自然界に比べれば)強烈な電磁石の磁化作用で作られた工業製品です。天然永久磁石はクーロンの時代と同じく弱々しいものです。この話もクーロンの時代はどうだったか?、の続きでしたよね?。

>質量により、なぜ万有引力が生じる(とされている)のか、科学的に解明されていません。
したがって、根拠のないトンデモ論の可能性も依然としてありますね。

 それを言ったら、電荷によりなぜ電気力と磁力が生じる(とされている)のか、科学的に解明されていません。したがって、それらを基礎としたプラズマ物理が根拠のないトンデモ論の可能性も依然として残ります。

>ルメートルとビッグバンモデルの始まり

 ルメートルの生い立ちに聖書の影響があったとしても、彼は一般相対性理論を扱えた、当時では数少ない人間でした。その計算結果から宇宙の卵(フリードマン宇宙と同等)を思いついた。それは数学的には正しいと思えたが、誰も本気にしなかった。何故か?。数学的には正しくても、物理の方程式は現実と合わない解も出す事を、みんな百も承知だからです。なのでそれが銀河後退の観測結果と結び付いて初めて、少数の人達だけが本気になった。その中の一人だったガモフは、初期宇宙状態にビックバンを仮定し、背景輻射温度と元素生成シナリオを提出した。輻射温度は数度の違いで観測と一致し、元素生成シナリオは無視できない正確さで現在の宇宙の元素比率を予想した。そうなってやっと、多くの人達が本気になりだした。完全なトップダウンですか?。
 ハンネス・アルベーンの言は、全くその通りだと思う。しかしボトムアップな傾向は強いが、完全なボトムアップなら、なぜ宇宙論が必要なのか?。より不明瞭な部分を現象だけからは読み取れないので、宇宙モデルを持ちだした。銀河の異常運動をシミュレーションするのに使った、銀河の数値モデルも同様です。これらはトップダウンではないのか?。完全なボトムアップですか?。

>ブラック・プラズマについては、大槻先生がその存在を認めています。一般に公開されていないだけと言うべきでしょうね。

 一般には大槻先生だけが主張していると言うべきでしょう。例えばアルベーンは認めてないと思う。

>「宇宙規模シンクロトロン」とは、なにか宇宙規模の機械のようなものを想像しておられるようですが、シンクロトロン放射は、高エネルギーの電子等の荷電粒子が磁場中でローレンツ力により曲がるとき、電磁波を放射する現象です。

 宇宙規模の機械のようなものは想像してません。宇宙規模でシンクロトロン放射を起こすような、自然発生的なプラズマの流れというのは、ダークマターやタークプラズマと比較しても、どの程度の信憑性があるのだろうか?、という疑問です。どれも、それらを仮定すれば(そこだけは)説明が付く、というもの以上ではないと考えるのが、安全ではないですか?。

>初期条件が全く異なる宇宙モデルが計算されるということです。プラズマ宇宙論は、銀河の回転曲線問題を暗黒物質という仮定の物質を持ち出すことなく簡潔に説明できています。

 銀河の回転曲線問題については出来ていますが、太陽系の生成については出来ていません。それを具体的に実行しなければ誰も、万有引力は存在しないのでは?とは考えません。それが前回の(3)であり、(1)はどうあがいても事実として残ります。(1)を素直に解釈すれば、少なくとも太陽系規模ではプラズマの影響は極めて小さく、無視して良いです。

 Wikiに、「プラズマ宇宙論とは、宇宙論の一種で、宇宙的スケールの現象は重力だけではなく、電磁気力と重力の相互作用によって、壮大な現象を説明できると主張する」って書いてありますよ(^^;)。ビックバンモデルがプラズマ物理の結果を受け入れるように。

投稿日時 - 2015-06-01 14:47:26

お礼

ddtddtddt さん、こんばんは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>プラズマの自己組織化する性質で、一様ではなく濃淡があることはすでに解っています。だから、銀河団が存在するところがあれば、物質がほとんど存在しない広大な空間が広がっているところがあることを、プラズマの自己組織化という性質で、うまく説明できるということです。
>
> プラズマの自己組織化の可能性などを自分は一回も否定していません。ただ「銀河団が存在するところ」があり、「物質がほとんど存在しない広大な空間が広がっているところ」があるとは、「見かけ上の銀河後退の赤方偏移を導くくらいに濃密なプラズマ分布は観測された事がない」という結果を、自ら認めているように自分には聞こえます。あなたの言うプラズマが普通のプラズマであるなら。

プラズマの自己組織化の可能性ではなく、現に現象として存在しますので、誰も否定できないと思います。

暗黒に見える空間にも、密度は低いですがプラズマが存在します。
暗黒銀河は濃密でありながら、エネルギーレベルの低いプラズマ分布の例かも知れません。

太陽から突発的にではありますが、濃密なプラズマが噴出する現象は、観測されています。
太陽の周辺は濃密なプラズマで覆われていますから、太陽の周辺以外と比較すると、媒質が変化していると考えられます。
太陽の周辺以外から太陽の周辺に入射した光は、媒質の変化により曲がると考えられます。

すでに濃密なプラズマ分布は観測されているが、それを公開してしまっては、「重力でご飯を食べている人」が路頭に迷ってしまうから、躊躇しているのかも知れません。


>>重力が存在することを証明するにあたり、重力が存在することを前提にしたらダメでしょ?
>という話(突っ込み)なんですが・・・
>
> ではプラズマ宇宙論では、実験や観測の立案にプラズマ宇宙論を前提にしないんですか?。プラズマ宇宙論を前提にしないと、その実験計画や観測計画は到底不可能だと自分には思えるので、プラズマ宇宙論では、どうやってそれらを行っているのか教えて下さい。

プラズマ宇宙論は、宇宙空間がプラズマで満たされていることが前提、出発点です。
現在その出発点がやっと認知されるようになりました。


>>エーテルをプラズマに置き換えて理論を組み立て直せば、問題が解決すると思います。宇宙空間がプラズマで満たされ、・・・中略・・・この宇宙における基本的現象から、理論を組み立て直せば宜しいかと思います。
>
> もともとこの話はエーテル論は昔からあったが、それらはあなたの言うプラズマとは違うし、そもそも過去のエーテル同士だって相容れないんじゃないか?、という私の素朴な疑問から始まりました。そうすると「エーテルをプラズマに置き換えて」は、新しいエーテル(プラズマ)を提出するという話になる、と自分には思えます。そうならばそれはそれで、この話とは無関係にやれば良い。

アリストテレスは、エーテルを四元素説を拡張して提唱した、天体を構成する「第五元素」としています。
現在のプラズマに最も近い考え方です。
宇宙が真空である、というのは間違いであることが明らかなのですから、エーテルとは何であるかにこだわる必要はないのでは?
「宇宙空間はエーテルで満たされている」と「宇宙空間は真空である」とでは、前者の方がより正解に近いように思えます。


> 次にあなたの理論に対する評価をきく事になりますが、プラズマ以外の理論も「宇宙における基本的現象から、理論を組み立てた」と思いませんか?。またプラズマ宇宙論で、既存の理論達がいちおうにでも説明に成功した事を全て、説明し直せると考えていますか?。

ダークマターやダークエネルギーを持ち出した時点で、真っ当な理論でなないと言うべきでしょうね。


>>永久磁石で簡単に実験できます・・・
> 現在われわれが普通に手にする永久磁石は全部、(自然界に比べれば)強烈な電磁石の磁化作用で作られた工業製品です。天然永久磁石はクーロンの時代と同じく弱々しいものです。この話もクーロンの時代はどうだったか?、の続きでしたよね?。

天然の磁石である磁鉄鉱が自然磁石になるには大きな電気エネルギーが必要ですが、それは、雷の電気エネルギーでも起こり、文字通り自然に作られます。ですから、実験に耐えうるある程度強力な自然磁石は存在したと見るべきではないでしょうか。

強力な磁石で有名なネオジムは、ネオジムモナズ石から作られます。
純度が高ければ強力な磁石が自然に存在したことになります。


>>質量により、なぜ万有引力が生じる(とされている)のか、科学的に解明されていません。
>したがって、根拠のないトンデモ論の可能性も依然としてありますね。
>
> それを言ったら、電荷によりなぜ電気力と磁力が生じる(とされている)のか、科学的に解明されていません。したがって、それらを基礎としたプラズマ物理が根拠のないトンデモ論の可能性も依然として残ります。

質量により、なぜ万有引力が生じる(とされている)のか、重力レンズは媒質の変化で光が曲がることから重力レンズ効果そのものが間違いの可能性がある、と疑義を申し上げました。その疑義に答えるには、別の方法で質量により空間が歪むことを立証する必要があります、と言っているだけです。

質量により空間が歪むことが、厳密には、現象として認められていないので、トンデモ論の可能性も依然として残ります、と申し上げました。

プラズマの自己組織化する性質は科学的に解明されていませんが、現在、トンデモ論とは見なされていません。

ブラックプラズマが瀬戸物などの陶器を引きつける現象は、マジックなどでよく目にする、静電気が水などの物質を引きつける現象と類似性があるかもしれません。

というわけで、潮汐力の原因は重力であると一般に考えられていますが、重力ではなく、電気力が原因かも知れません。


>>ルメートルとビッグバンモデルの始まり
>
> ルメートルの生い立ちに聖書の影響があったとしても、彼は一般相対性理論を扱えた、当時では数少ない人間でした。

ルメートルが一般相対性理論を扱えたから、宇宙の卵を思いついた、というのであれば、一般相対性理論を扱えたアインシュタイン博士が、なぜビッグバンモデルを思いつかず、定常宇宙論を支持したのか、説明できないのでは?

つまり、一般相対性理論を扱えたことがビッグバンモデルを生み出したことにはならないですね。
つまりは、ビッグバンモデルのきっかけは、聖書の影響が大きかったということになり、明確にトップダウンであったということです。


>>ブラック・プラズマについては、大槻先生がその存在を認めています。一般に公開されていないだけと言うべきでしょうね。
>
> 一般には大槻先生だけが主張していると言うべきでしょう。例えばアルベーンは認めてないと思う。

「複雑な形態は重力ではなく磁場が大きな役割を果たしていることを示している。惑星状星雲もプラズマで形成されており、そこには特徴的なフィラメント構造が多く見られる。これはプラズマの自己組織化によって生み出される形であり、その内部にはビルケランド電流と呼ばれる電流が流れている。」

という言明から明らかなように、アルベーンは、重力ではなくプラズマが物質を引きつけ、複雑な銀河の形成に大きな役割を果たしていることを主張しております。これは、すなわち、ブラックホールも認めていない、ということです。

以上から、物質を引きつけるモノとして、発光しないプラズマ(ブラック・プラズマ)も、当然にして、含まれることは容易に推察できると思います。
したがって、銀河の中心にあるのは、ブラックホールではなく、ブラック・プラズマを想定している、ということです。


>>「宇宙規模シンクロトロン」とは、なにか宇宙規模の機械のようなものを想像しておられるようですが、シンクロトロン放射は、高エネルギーの電子等の荷電粒子が磁場中でローレンツ力により曲がるとき、電磁波を放射する現象です。
>
> 宇宙規模の機械のようなものは想像してません。宇宙規模でシンクロトロン放射を起こすような、自然発生的なプラズマの流れというのは、ダークマターやタークプラズマと比較しても、どの程度の信憑性があるのだろうか?、という疑問です。どれも、それらを仮定すれば(そこだけは)説明が付く、というもの以上ではないと考えるのが、安全ではないですか?。

磁気流体ジェットモデルはすでに存在します。
そのため、「(何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がる」と宇宙プラズマ物理学で教えているわけです。


>>初期条件が全く異なる宇宙モデルが計算されるということです。プラズマ宇宙論は、銀河の回転曲線問題を暗黒物質という仮定の物質を持ち出すことなく簡潔に説明できています。
>
> 銀河の回転曲線問題については出来ていますが、太陽系の生成については出来ていません。

太陽系より遙かに巨大な銀河で、電磁流体力学による電磁気力の影響で説明できるのであれば、銀河系より遙かに小さい太陽系は、電磁気力の影響が遙かに大きいので自ずと説明できるのではないでしょうか。

前述のように、重力を仮定せずに宇宙の成り立ちを説明できることから、気を使ったと見るべきでしょうね。
全否定すると、全面戦争になりますので。

投稿日時 - 2015-06-03 21:52:43

ANo.26

>> 早く御自身の説を全て廃棄して、ゼロから組み立て直して下さい。

>落ち着いて下さい。
>いままで、重力ばかりを全面に押し出してきたために、宇宙論が行き詰まり、(中略)現状に合わせて、ゼロから組み立て直すべきと申し上げた次第です。


という話は質問者様の説をゼロから組み立て直さなくても良しとする理由には全くなっておりません。
 質問者様の説が前提からして間違っているという事実がある以上、質問者様の説をゼロから組み立て直す必要がある事は動かしがたい事実です。
 それに対して既存の説が間違いであるか否かという話は、その事には何の関係も無い話にしか過ぎません。


>間違った前提をゼロにして

と仰る以上、

>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提

としている質問者様の説こそ、真っ先にゼロから組み立て直さなければならないものであるという事である事は論を待ちません。
 ですから、早く御自身の説を全て廃棄して、ゼロから組み立て直して下さい。

投稿日時 - 2015-05-31 21:44:26

お礼

kagakusuki さん、こんばんは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>> 早く御自身の説を全て廃棄して、ゼロから組み立て直して下さい。
>
>>落ち着いて下さい。
>>いままで、重力ばかりを全面に押し出してきたために、宇宙論が行き詰まり、(中略)現状に合わせて、ゼロから組み立て直すべきと申し上げた次第です。
>
>
>という話は質問者様の説をゼロから組み立て直さなくても良しとする理由には全くなっておりません。


宇宙空間は真空、というのは根本的な間違いであることが解ったのだから、宇宙空間が真空という前提をやめるべきでしょう、と言っているだけです。

宇宙空間が真空ではなくプラズマで満たされているという正しい前提で組み立て直しましょう、と当たり前の提案をしているのです。

いままで、宇宙空間は真空として、重力ばかりを全面に押し出してきたために、宇宙論が行き詰まり、もしくは破綻状態から抜け出せないでいることは否定できません。ダークマターなどは、苦し紛れの延命策に過ぎません。

宇宙はほぼ真空状態と考えられてきましたが、宇宙空間がプラズマで満たされていることが明らかになり、認知されるようになってから、宇宙空間での電磁気力がクローズアップされるようになり、プラズマ宇宙論の基本的柱である電磁流体力学を宇宙に適用する動きが活発化しています。

宇宙論のすべては仮説という意味で、ビッグバン宇宙論も継ぎ接ぎだらけの延命策を模索するのではなく、現状に合わせて、ゼロから組み立て直すべきと申し上げた次第です。

「電気的太陽論」は、今までの間違った前提をゼロにして、宇宙がプラズマで満たされているという、新たな事実を加味して構築されています。

繰り返しになりますが、さらに新たな事実が発見されたら、それを加味するために前提をゼロにして組み立て直せばいいだけの話です。

投稿日時 - 2015-06-03 21:41:59

ANo.25

 既に、 回答No.15の所で、

>>>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提
>>>としているのですから、ゼロから組み立て直すべきだと思います。
>> 核融合説が正しいかどうかなど関係御座いません。
>> 質問者様の説には一から十まで矛盾だらけなのですから、他の説を幾ら否定した処で何の意味もありません。

>ゼロから組み立て直しても何ら問題ないと思います。


という話になったというのに、何故未だに宇宙のプラズマや太陽が低温だという話をしておられるのですか?
 早く御自身の説を全て廃棄して、ゼロから組み立て直して下さい。

投稿日時 - 2015-05-31 16:36:04

お礼

kagakusuki さん、こんばんは。


>>ゼロから組み立て直しても何ら問題ないと思います。
>
>という話になったというのに、何故未だに宇宙のプラズマや太陽が低温だという話をしておられるのですか?
> 早く御自身の説を全て廃棄して、ゼロから組み立て直して下さい。

落ち着いて下さい。
いままで、重力ばかりを全面に押し出してきたために、宇宙論が行き詰まり、もしくは破綻状態から抜け出せないでいることは否定できません。ダークマターなどは、苦し紛れの延命策に過ぎないように思います。

宇宙はほぼ真空状態と考えられてきましたが、宇宙空間がプラズマで満たされていることが明らかになり、認知されるようになってから、宇宙空間での電磁気力がクローズアップされるようになり、プラズマ宇宙論の基本的柱である電磁流体力学を宇宙に適用する動きが活発化しています。

宇宙論のすべては仮説という意味で、ビッグバン宇宙論も継ぎ接ぎだらけの延命策を模索するのではなく、現状に合わせて、ゼロから組み立て直すべきと申し上げた次第です。

「電気的太陽論」は、今までの間違った前提をゼロにして、宇宙がプラズマで満たされているという、新たな事実を加味して構築されています。
さらに新たな事実が発見されたら、それを加味するために前提をゼロにして組み立て直せばいいだけの話です。

投稿日時 - 2015-05-31 20:14:54

ANo.24

>水銀ガスが入っていて、電子を水銀ガスにぶつけます。

 エネルギーの高い電子が原子にぶつかると光が生じるという事なのですから

>電子温度は数千度であることが多い。

というプラズマ中の電子が原子にぶつかれば、当然、光が発せられる事になります。
 従って、

>電子温度が数千度では発光しないでしょう。

とする質問者様の説では、蛍光灯が光る事の説明が付きませんので、質問者様の低温プラズマが発光しないとする説は間違いという事です。
 本当は、原子にぶつかるまでもなく、自由電子が熱振動するだけでも電磁波(温度が高い場合には光)が発せられます。

>《【極低温環境下でのプラズマの特性変化と自己組織化】(中略)とても興味深い.》

という話は

>低温プラズマはプラズマテレビや材料の表面処理,オゾン発生装置,蛍光ランプなど,幅広い分野で応用されてきた.

等を始めとする挙げられている例が全て電力等の外部のエネルギー源を必要としている事からも明らかな様に、プラズマが生じるためには電力等の外部からエネルギーの供給が必要であり、核融合反応等の反応を伴わずに、プラズマ自体が自らエネルギーを生み出す事はありません。
 従って、質問者様が主張されている宇宙空間を満たしているプラズマが、何かのエネルギー源の大元になっているという説は間違いという事が判ります。


>東京大学の博士課程の大学院生が発言していることから解りますように、明らかに「良く知られている事実」ではありませんね。

 単にその学生が知らなかったというだけの話に過ぎません。

>回答者のほとんどが、教科書通り、宇宙は真空としていますが、「宇宙空間の大半は、プラズマではなく、希薄な水素原子の集まりによって満たされてい(る)」とは、新説ですね。

 何が新説なのやら、天文学関係の新聞記事やテレビの科学番組でも時々出て来るほど、天文学では常識的な話ですよ。
 後、真空とは圧力が大気圧より低い状態の事なのですから、真空中に希薄な水素が存在していたとしても何の矛盾もありません。
 真空中には何もないとしている質問者様の考えが間違っているだけの話です。
 第一、真空の宇宙空間には何もないと仰るのならば、プラズマも存在していないという事になってしまいますから、質問者様の仰る事は矛盾だらけです。


>ピタゴラスがなぜピタゴラス教団を作ることができ、多くの優秀な信者を集めることができたかというと、

 ですから、宗教の話をされるのでしたら、

>それはもう天文学の話では御座いませんので、どうぞ新興宗教でも開いてその宗教の中だけで議論する様にして下さい。(その際には、この御質問のカテゴリーも「宗教」に変更しなければなりません)

と既に申し上げた筈ですよ。


>彼の超人的頭脳と透視能力や予知能力、テレポーテーションなど、人々が神と崇める資質や能力があったためです。

 その様な事実はありません。


>《ハーシェルは(中略)と考えていた。》

 質問者様御自身が

>ウイリアム・ハーシェルは、天王星を発見した大天文学者ですが、「太陽は冷たい星であり得る。」は、その当時ほとんど支持する人はいなかったようです。
>なので、「太陽は冷たい星であり得る。」は、その当時も今もとんでも説という評価で、定説にはなっていません。

と仰っておられたではありませんか。
 トンデモ説が何の根拠になると仰るのです?
 その様な説は当然、

>実は重要な科学的発見の一つとして科学史に付け加えられる

というなどあり得ないでしょうね。


>NASAが公式に発表すればですが・・・

 だからその話は

>>事情があって、多分極秘扱いで、観測事実を持ち出せなかったのでしょう。

>観測事実を持ち出せなかったという事は、それは事実に基づいた話ではないという事を意味しています。
>従って、その話は事実とは異なる可能性が極めて高いという事です。

と既に申し上げた筈ですよ。


>スノーデン氏は、元NASAではなく、元NSA国家安全保障局のコンピュータセキュリティー情報管理と暗号解読のスペシャリストです。

 国家安全保障局に所属していた人物という事は、国家の安全のために敢えて嘘の情報を流す事も行わねばならない立場にあったという事ではありませんか。
 本当に「元」なのか、それとも表向きは「元」という事にしているだけなのか定かではない以上、その話には何も信憑性が無いという事になりますから、何の根拠にもなりません。


>仮に、証拠を持ち出して講演会で発表していたら、太陽が核融合していないこと、地球と同じような物理的構成であることが明らかになって、宇宙論に多大な影響を与えたでしょうね。

 実際にはその様な証拠など無かったから持ち出せなかった、と考えれば全ての説明が付きます。

投稿日時 - 2015-05-30 11:09:13

お礼

kagakusuki さん、こんばんは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>東京大学の博士課程の大学院生が発言していることから解りますように、明らかに「良く知られている事実」ではありませんね。
>
> 単にその学生が知らなかったというだけの話に過ぎません。

東京大学の博士課程の大学院生でありながら、大変謙虚な発言で御座います。
私、感銘を受けました。

ただ、10歳で大学に入学するなど、飛び級の特殊な教育を受けた方を除いて、義務教育を受けた方は、宇宙空間は真空であると学び、何もないはずの宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がる、ということはご存じないと思います。


《宇宙プラズマへの進学 - 東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻
岡 光夫 (宇宙惑星科学講座 博士2年)
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/oka.html
「宇宙プラズマの講義(正確には地球電磁流体力学)ほど衝撃的なものはありませんでした。
(中略) 私はこの講義で初めて宇宙空間が真空ではないことを知ったのです
(いささか恥ずかしいことではありますが)。
そして(それまでの私にとっては何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がるとかいった言葉を聞いたときは、まるで未開拓分野を発見したかのように感じたのです。》



>>回答者のほとんどが、教科書通り、宇宙は真空としていますが、「宇宙空間の大半は、プラズマではなく、希薄な水素原子の集まりによって満たされてい(る)」とは、新説ですね。
>
> 何が新説なのやら、天文学関係の新聞記事やテレビの科学番組でも時々出て来るほど、天文学では常識的な話ですよ。
> 後、真空とは圧力が大気圧より低い状態の事なのですから、真空中に希薄な水素が存在していたとしても何の矛盾もありません。

それでは、教科書通りの真空で宜しいのではないでしょうか?
無理をして、対抗意識を燃やしてなのか、
「宇宙空間の大半は、プラズマではなく、希薄な水素原子の集まりによって満たされてい(る)」
と見栄を切らずとも・・・


《【磁場で宇宙を観る」という姿勢の確立に向けて】
藤本 正樹 (宇宙科学研究所)
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/fujimoto.html
□なぜ磁場が大事か、あるいは、宇宙プラズマ物理とは
宇宙のことを考える上で磁場の効果が重要である、ということを主張したい。
その根拠はどういったものであろうか。
宇宙空間は真空ではない。
多くの場合、電離したガスで満たされている。
電離ガスを構成する荷電粒子(イオンと電子)は磁場を感じて運動する。
そして、粒子の運動の結果が磁場の時間発展に影響を及ぼす、という相互作用をする物理システム-宇宙プラズマ-が、実は、宇宙空間を満たしているのである。(後略)》

《宇宙空間の全体積のうち、実に99.99%以上 がプラズマで満たされており、プラズマの振る舞いを理解することは、私たちが存在する宇宙の本質的な理解に繋がります。(大槻主税 名古屋大学・大学院工学研究科教授)》


>>ピタゴラスがなぜピタゴラス教団を作ることができ、多くの優秀な信者を集めることができたかというと、
>
> ですから、宗教の話をされるのでしたら、

宗教ではなく、言わば神秘学、最先端の科学を研究している天才の団体なのですけどね。
あらゆる分野の天才で構成されているイルミナティの親戚みたいなものです。
失礼ですが、知らないこと、気に入らないことは全て宗教として思考停止するのは洗脳教育の弊害ですね。

学者、弁護士、 裁判官、学生、薬剤師、貴族ら知的エリートなどが、イルミナティのメンバーです。
彼らイルミナティは、特定の宗教や政治結社、社団などではなく、どの組織にも属していない存在です。
しかしながら、彼らの影響力が全世界に及んでいることから、どの組織にも属している存在とも言えます。

なぜかというと、あらゆる組織の中にイルミナティの分子は存在し、社会をコントロールしているからです。
非常に巧妙で実体がつかめない存在がイルミナティと言われています。

今現在、ニューワールドオーダーを推進しているシオニストユダヤやパワーエリート達は、例外なくイルミナティであることは紛れもない事実である、と主張する政治学者や元NSAの高級官僚もおります。

投稿日時 - 2015-05-31 20:11:43

ANo.23

 #22です。

>空間から水中に光が入射すると、水中では光の速度が低下するため、屈折したようになります。同様のことが宇宙空間でも起きていると考えれば、光速度は一定ではないことは理解されると思います。

 これは常識です(濃いプラズマがあれば同様)。なので濃いプラズマで満たされているかどうかが、まず問題なんですよ。今のところそういう観測結果はありません。そういう観測結果が上がってきたら、次の話も可能でしょう。

>宇宙空間は、真空ではなくプラズマで満たされていて、かつ分布が一様ではなく濃淡があることから、その空間を通る光の速度は一定ではない。という原理が理解されれば、ビッグバン説の唯一ともいえる有利な理由は消滅するのでは?

 ここで言いたいのは、上記はちゃんと理論化されていますか?という事です。例えば、見かけ上の銀河後退による赤方偏移が起きるには、宇宙にどのようなプラズマ密度分布があれば良いかを計算し、このような観測をやればその分布は検証できるはずだ、というところまで理論化しておかないと勝負になりません。目論見通りにいったら大騒ぎになるのは間違いないですが、そこまで行って初めて、いったいどっちなんだ?と皆さん本気になるでしょう。

>「本当の検証」とは何を意味するのですか?。「本当の検証」でさらに反証すればよいのでは?

 話の都合上ちょっと順番を変えます。「本当の検証」とは、全ての実験・観測条件を網羅した検証です。当然その数は無制限にあり、全ての中には現状では考えつけない条件も含まれます。そんな事できる訳ないですよね?。なので理論負荷性の「警告」が意味を持ちます。
 限定された実験・観測結果を「仮定した基準」に従って故意に一般化し、やってない事についても語ってるだけじゃないの、という話です。理論負荷性の「警告」とは、「常に何かを仮定してる事を忘れるな」です。「色眼鏡や日和見主義、認めたくないことはどんなことがあっても認めないという姿勢」とは真逆の態度です。見たくないものを観ろ、と言ってます。これは実験物理に限らない理論一般の話です。という訳で・・・。

>キャベンディッシュは、重力が存在することを前提にして重力定数の測定をしていますが、それは重力ではなく遠隔作用としての磁力を計っていた可能性が高いのでは?

 これは理論負荷性の好例に思えた。キャベンディッシュは重力が存在することを前提にし、あなたはプラズマ宇宙論を前提にした。ただそれだけの違いだ。後は順番通りです。

>その観測結果は、熱力学による蜃気楼、媒質の変化でも起こりますので、重力で空間が歪んだ証拠とは断言できませんので、追試が必要です。

 熱力学では蜃気楼も媒質の変化も起こせないでの、説明をお願いします。追試については、ここ100年で重力レンズ効果だけでなく、重力定数の値も重力による赤方偏移もえんえんと追試されています。詳しくは、重力関連のレビュー本を当たって下さい。

>エーテルについて良く分かっていなかったのですから、それぞれの特性を全て備えたものがエーテルということでいいのでは?

 デカルトのエーテルは物体に常に衝突するもので、電磁気学のエーテルは全く物体に衝突できないものです。アインシュタインのエーテルは、上記のようなエーテルが少なくとも観測できないものとして退けられた後、観測できる時空間の物理的性質を、そう呼んだだけのものです。これらは全て近接作用の立場を取りますが、ニュートンのエージェントは遠隔作用を可能にするための神がかり的な説明です。「ことでよくする」のは無理だと思いますが。見たくないものも観ましょう。

>磁力は実際に経験的に実感できるし測定可能であるから、ある程度正確なバネ秤さえあれば、距離の二乗に反比例する力であることを極めて簡単に確かめられるということです。一方、質量による引力は、電子顕微鏡のような超精密な秤を使わないと検出ができません。その意味で、質量による引力が距離の二乗に反比例する力であると確かめることはできないということを申しました。

 重力の実感と検出だけなら、ある程度正確な秤である体重計があります。電子顕微鏡的な超精密秤が必要なのは、逆2乗を確認する場面でです。それは電磁力であっても同じです。
 まず電気力で行きますか。1Cの電荷量がどれくらいかご存知ですか?。概ね平均的な雷一発に含まれる電荷量だそうです。なので±1Cの電荷でクーロンの実験をやったらその引力は、10万tにもなります。よって現実問題として出来るのは、本当にちょっぴりの電荷を用いた弱々しい力の測定です(少なくともクーロンの時代はそうでした)。・・・ねじり天秤、登場です。
 磁力はそんなに弱くありません。ありませんが当時は強い磁石を作れませんでした。電磁石の出現はクーロンの約50年後で、天然磁石に鉄をこすりつけて磁針をつくる事くらいしかできませんでした。力が弱々しい上に磁石には、単磁極を作れないという難しさまで付いてきます。単純に実験したら、常に4つの磁極を扱う必要に迫られ、結果予想計算はとても複雑になります。複雑な計算に耐えうるくらいに精度良い弱々しい力の測定という事で・・・ねじり天秤、登場です。
 キャベンディッシュは万有引力の法則を仮定してねじり天秤で重力定数を測定し、その結果と万有引力で計算した月の運行が現実と合致したのですから、質量による引力が距離の二乗に反比例する力であると確かめた事にもなります(理論負荷性は認めた上で)。

>したがって、ニュートンは、何の検証もせずに、単に質量により引力が生じるであろうという直感に基づいて、ケプラーの磁力による引力を質量による引力に書き換えたということになりますね。

 ニュートンは確かに何の実験もしなかったかも知れません。しかし運動方程式と作用・反作用の法則を仮定した上で、ケプラーの3法則という「観測結果」に基づいて万有引力の逆2乗性を導いたのですから(理論負荷性は認めた上で)検証はやっています。

>ビッグバン理論のように、まず理論を構築してそれに併せて実験や観測から理論の正当性を証明していくトップダウン形式の方法と、実験や観測結果から、理論を組み立てる方法がありますね。

 そもそもビッグバン理論は遠方銀河の後退観測(と思えるもの)をきっかけにしているので、まず理論を構築して始まったのではありません。その後も実験や観測と相互作用しつつ今に至ります。それはプラズマ宇宙論も同じです。現実の理論はトップダウンとボトムアップの中間に常にいます。ほぼ完全なトップダウン方式は、少なくとも近代科学理論にはありません。もし次のように言われたら、どう答えます?。

「理論にこだわりすぎると、視野狭窄に陥り間違いに気づかない。プラズマ宇宙論のように破綻を誤魔化すために、ダークプラズマや背景輻射説明のための宇宙規模シンクロトロンなどという架空のモノを設定するという何でもありの体たらくに陥ることになるのでは?」

>それは、宇宙がビッグバンで生じて、宇宙の初期がガスや塵の雲でできていること、宇宙には重力という引力が働くこと、などを前提にして・・・中略・・・宇宙がプラズマで満たされて、プラズマの自己組織化やプラズマ振動、電磁流体力学の基本的性質などでプログラムし、データを入力すれば全く異なる計算結果が出力されることになるはずです。

 全く異なる計算結果が出力されちゃ、マズイんじゃないですか?(^^;)。

(1)最初にガスや塵の雲と万有引力だけを仮定して試したら、プラズマがなくてもとりあえず上手く行った。この事実だけは、どうあがいても残ります。事実ですから。

(2)ガスや塵の雲と万有引力の他にプラズマも追加したら、上手くいかなかった。どちらかが余計だ。前者に対しては既に結果が出ている。後者が余計なのか?。いや待て、第3の可能性もある・・・。

(3)プラズマだけを仮定して試しても上手く行った。どうしてだ?。

 結局(3)が実際に実行されない限り、誰も本気にはならないんですよ。字数がないのでここまでです。

 ※アインシュタインらしいなぁ、と思いました。彼は常識と定説と現行教育体制を常に疑っていた人でもありました。

投稿日時 - 2015-05-29 19:34:48

補足

>>ビッグバン理論のように、まず理論を構築してそれに併せて実験や観測から理論の正当性を証明していくトップダウン形式の方法と、実験や観測結果から、理論を組み立てる方法がありますね。
>
> そもそもビッグバン理論は遠方銀河の後退観測(と思えるもの)をきっかけにしているので、まず理論を構築して始まったのではありません。その後も実験や観測と相互作用しつつ今に至ります。それはプラズマ宇宙論も同じです。現実の理論はトップダウンとボトムアップの中間に常にいます。ほぼ完全なトップダウン方式は、少なくとも近代科学理論にはありません。もし次のように言われたら、どう答えます?。

《20世紀初頭では天文学者も含めてほとんどの人々は宇宙は定常的なものだと考えていた。
「宇宙には始まりがなければならない」などという考えを口にするような天文学者は皆無だった。
ハッブルも、柔軟な考えを持っていると評価されているアインシュタインですらも、「宇宙に始まりがあった」などという考えはまるっきり馬鹿げていていると思っていた。
科学者たちは膨張宇宙論は科学では理解しがたく、宗教上の立場だと見なしていた。》

《ルメートルは宇宙創生の理論であるビッグバン理論の提唱者とされている。
彼自身は自らの宇宙の起源に関する説を《原始的原子の仮説》と呼んでいた。
彼が1927年から1933年にかけて発表した理論は特にアルベルト・アインシュタインの一般相対性理論に基づいたものであった。
(しかし当時のアインシュタインはまだ定常宇宙モデルを信じていた。)》

《ルメートル自身は自分の理論を「『宇宙卵』(Cosmic Egg) が創生の瞬間に爆発した」と表現するのを好んだが、後にこの説を批判する人々によって「ビッグバン理論」という呼び名が作られた。
ルメートルのこの説は当時の科学界に激しい反応を引き起こした。エディントンはルメートルの考え方を不愉快だと感じていた。アインシュタインも彼の理論の正しさに疑いを持っていた。なぜなら、(アインシュタイン自身の言葉によれば)ルメートルの理論はキリスト教の天地創造の教義を強く連想させ、物理学の視点からは正当とは認められないものだったからである。》


ルメートルは、キリスト教の牧師であり、聖書に書かれている天地創造の教義から『宇宙卵』(後の「ビッグバン理論」)のアイデアを思いついています。
ですから、発想方法はトップダウン形式ということになります。

プラズマ宇宙論の創始者ハンネス・アルベーンも、次のように述べています。
「宇宙についての理論は、われわれが観測や実験で確かめた事実の延長上に打ち立てられなければならない。われわれは(ビッグバン理論のように、最初に宇宙誕生の姿を想像して、そこから現在の宇宙に進化するまでを推測して理論にするのではなく)、まず今の宇宙の姿を調べ、それを元にしてより遠い過去へ、より不明瞭な時代へと遡っていくべきである」


>「理論にこだわりすぎると、視野狭窄に陥り間違いに気づかない。プラズマ宇宙論のように破綻を誤魔化すために、ダークプラズマや背景輻射説明のための宇宙規模シンクロトロンなどという架空のモノを設定するという何でもありの体たらくに陥ることになるのでは?」

ブラック・プラズマについては、大槻先生がその存在を認めています。
一般に公開されていないだけと言うべきでしょうね。

大槻先生が、ポルターガイストと言われている現象で、物体が急に宙に浮く現象はプラズマで説明できると言っているのは、発光しないブラック・プラズマのことです。

「宇宙規模シンクロトロン」とは、なにか宇宙規模の機械のようなものを想像しておられるようですが、シンクロトロン放射は、高エネルギーの電子等の荷電粒子が磁場中でローレンツ力により曲がるとき、電磁波を放射する現象です。
プラズマのジェットによっても引き起こされる電磁波を放射する現象です。
したがって、ダークエネルギーとは違い、架空のモノではありません。

《シンクロトロン光とは、電子が円周軌道をほぼ光の速さで走るとき、放出する光を指し、 赤外から可視光、さらに紫外からX線にわたる波長連続で強くて安定な電磁波である。 》


>>それは、宇宙がビッグバンで生じて、宇宙の初期がガスや塵の雲でできていること、宇宙には重力という引力が働くこと、などを前提にして・・・中略・・・宇宙がプラズマで満たされて、プラズマの自己組織化やプラズマ振動、電磁流体力学の基本的性質などでプログラムし、データを入力すれば全く異なる計算結果が出力されることになるはずです。
>
> 全く異なる計算結果が出力されちゃ、マズイんじゃないですか?(^^;)。
>(1)最初にガスや塵の雲と万有引力だけを仮定して試したら、プラズマがなくてもとりあえず上手く行った。この事実だけは、どうあがいても残ります。事実ですから。

初期条件が全く異なる宇宙モデルが計算されるということです。
プラズマ宇宙論は、銀河の回転曲線問題を暗黒物質という仮定の物質を持ち出すことなく簡潔に説明できています。

さらに、近年発見されたヘルクレス座・かんむり座グレートウォールといった宇宙構造体の成り立ちを説明する際、現行のビッグバン宇宙論では存在自体が矛盾してしまう程巨大な宇宙の大規模構造も、プラズマ宇宙論では矛盾無く説明できます。

いずれも、コンピューターシミュレーションで説明できることが解っています。
ビッグバン宇宙論では、どうしても説明できません。

投稿日時 - 2015-05-31 20:02:50

お礼

ddtddtddt さん、こんばんは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>空間から水中に光が入射すると、水中では光の速度が低下するため、屈折したようになります。同様のことが宇宙空間でも起きていると考えれば、光速度は一定ではないことは理解されると思います。
>
> これは常識です(濃いプラズマがあれば同様)。なので濃いプラズマで満たされているかどうかが、まず問題なんですよ。今のところそういう観測結果はありません。そういう観測結果が上がってきたら、次の話も可能でしょう。

プラズマの自己組織化する性質で、一様ではなく濃淡があることはすでに解っています。
だから、銀河団が存在するところがあれば、物質がほとんど存在しない広大な空間が広がっているところがあることを、プラズマの自己組織化という性質で、うまく説明できるということです。


>>宇宙空間は、真空ではなくプラズマで満たされていて、かつ分布が一様ではなく濃淡があることから、その空間を通る光の速度は一定ではない。という原理が理解されれば、ビッグバン説の唯一ともいえる有利な理由は消滅するのでは?
>
> ここで言いたいのは、上記はちゃんと理論化されていますか?という事です。例えば、見かけ上の銀河後退による赤方偏移が起きるには、宇宙にどのようなプラズマ密度分布があれば良いかを計算し、このような観測をやればその分布は検証できるはずだ、というところまで理論化しておかないと勝負になりません。目論見通りにいったら大騒ぎになるのは間違いないですが、そこまで行って初めて、いったいどっちなんだ?と皆さん本気になるでしょう。

ほんの少し想像力を働かせばいいのでは?
媒質が変われば、光の速度が変化することは、日常的に観察されていることですから。


>>「本当の検証」とは何を意味するのですか?。「本当の検証」でさらに反証すればよいのでは?
>
> 話の都合上ちょっと順番を変えます。「本当の検証」とは、全ての実験・観測条件を網羅した検証です。当然その数は無制限にあり、全ての中には現状では考えつけない条件も含まれます。そんな事できる訳ないですよね?。なので理論負荷性の「警告」が意味を持ちます。
> 限定された実験・観測結果を「仮定した基準」に従って故意に一般化し、やってない事についても語ってるだけじゃないの、という話です。理論負荷性の「警告」とは、「常に何かを仮定してる事を忘れるな」です。「色眼鏡や日和見主義、認めたくないことはどんなことがあっても認めないという姿勢」とは真逆の態度です。見たくないものを観ろ、と言ってます。これは実験物理に限らない理論一般の話です。という訳で・・・。

「本当の検証」を提示できないで、反対だけするのは、負け惜しみに過ぎないのではないか、と自問自答することも必要では?


>>キャベンディッシュは、重力が存在することを前提にして重力定数の測定をしていますが、それは重力ではなく遠隔作用としての磁力を計っていた可能性が高いのでは?
>
> これは理論負荷性の好例に思えた。キャベンディッシュは重力が存在することを前提にし、あなたはプラズマ宇宙論を前提にした。ただそれだけの違いだ。後は順番通りです。

重力が存在することを証明するにあたり、重力が存在することを前提にしたらダメでしょ?
という話(突っ込み)なんですが・・・


>>その観測結果は、熱力学による蜃気楼、媒質の変化でも起こりますので、重力で空間が歪んだ証拠とは断言できませんので、追試が必要です。
>
> 熱力学では蜃気楼も媒質の変化も起こせないでの、説明をお願いします。追試については、ここ100年で重力レンズ効果だけでなく、重力定数の値も重力による赤方偏移もえんえんと追試されています。詳しくは、重力関連のレビュー本を当たって下さい。

宇宙空間が真空ではないので、媒質の変化で光の速度が変化することから、重力レンズ仮説は重力で空間が歪んだことの証明にはならない、という突っ込みなのですが・・・


>>エーテルについて良く分かっていなかったのですから、それぞれの特性を全て備えたものがエーテルということでいいのでは?
>
> デカルトのエーテルは物体に常に衝突するもので、電磁気学のエーテルは全く物体に衝突できないものです。アインシュタインのエーテルは、上記のようなエーテルが少なくとも観測できないものとして退けられた後、観測できる時空間の物理的性質を、そう呼んだだけのものです。これらは全て近接作用の立場を取りますが、ニュートンのエージェントは遠隔作用を可能にするための神がかり的な説明です。「ことでよくする」のは無理だと思いますが。見たくないものも観ましょう。

エーテルをプラズマに置き換えて理論を組み立て直せば、問題が解決すると思います。
宇宙空間がプラズマで満たされ、プラズマの自己組織化やプラズマ振動によりビルケランド電流が発生し、と同時に電磁気力が発生し、プラズマフィラメントを形成し、プラズマフィラメント同士が結合するときに回転が生まれる。

この宇宙における基本的現象から、理論を組み立て直せば宜しいかと思います。


>>磁力は実際に経験的に実感できるし測定可能であるから、ある程度正確なバネ秤さえあれば、距離の二乗に反比例する力であることを極めて簡単に確かめられるということです。一方、質量による引力は、電子顕微鏡のような超精密な秤を使わないと検出ができません。その意味で、質量による引力が距離の二乗に反比例する力であると確かめることはできないということを申しました。
>
> 重力の実感と検出だけなら、ある程度正確な秤である体重計があります。電子顕微鏡的な超精密秤が必要なのは、逆2乗を確認する場面でです。それは電磁力であっても同じです。

質量により空間が歪むことで生じるとされている重力は、厳密にはまだ証明されていません。
宇宙空間が真空ではないので、媒質の変化で光の速度が変化することから、重力レンズ仮説は重力で空間が歪んだことの証明にはならないので、純粋に質量により空間が歪むことを立証する必要があります。


> 磁力はそんなに弱くありません。ありませんが当時は強い磁石を作れませんでした。電磁石の出現はクーロンの約50年後で、天然磁石に鉄をこすりつけて磁針をつくる事くらいしかできませんでした。力が弱々しい上に磁石には、単磁極を作れないという難しさまで付いてきます。単純に実験したら、常に4つの磁極を扱う必要に迫られ、結果予想計算はとても複雑になります。複雑な計算に耐えうるくらいに精度良い弱々しい力の測定という事で・・・ねじり天秤、登場です。

永久磁石で簡単に実験できます。
磁石でスイングバイの実験をしたときよりも簡単ではないでしょうか。
単純化して、永久磁石と鉄でも確かめられますね。


> キャベンディッシュは万有引力の法則を仮定してねじり天秤で重力定数を測定し、その結果と万有引力で計算した月の運行が現実と合致したのですから、質量による引力が距離の二乗に反比例する力であると確かめた事にもなります(理論負荷性は認めた上で)。

宇宙空間が真空であることを前提にして、プラズマによる電磁気力を無視していますから、条件を変えて計算しなおす必要があります。宇宙空間が真空であるとお考えであれば別ですが・・・


>>したがって、ニュートンは、何の検証もせずに、単に質量により引力が生じるであろうという直感に基づいて、ケプラーの磁力による引力を質量による引力に書き換えたということになりますね。
>
> ニュートンは確かに何の実験もしなかったかも知れません。しかし運動方程式と作用・反作用の法則を仮定した上で、ケプラーの3法則という「観測結果」に基づいて万有引力の逆2乗性を導いたのですから(理論負荷性は認めた上で)検証はやっています。

質量により、なぜ万有引力が生じる(とされている)のか、科学的に解明されていません。
したがって、根拠のないトンデモ論の可能性も依然としてありますね。

質量により空間が歪むことで生じるとされている重力は、厳密にはまだ証明されていません。
宇宙空間が真空ではないので、媒質の変化で光の速度が変化することから、重力レンズ仮説は重力で空間が歪んだことの証明にはならないからです。

投稿日時 - 2015-05-31 20:03:21

ANo.22

 #20です。

>遠方銀河が後退していることの根拠として、「赤方偏移」の観測によって判明したとしていますが、それは、宇宙が均質か真空であることを前提・・・中略・・・仮に、光速の3倍のスピードで後退していないことが判明すれば、ダークエネルギーを取り下げることになるでしょう。

 だから理屈は色々つくんですって(ビックバンにも)。それはアッと驚くような、とても信じられないような理屈かも知れませんが(^^;)。プラズマ宇宙論については今まで本気で調べた事がなかったので、あなたの文章とWikiに頼るしかないですが、プラズマ宇宙論はどうも「赤方偏移」観測(そのように見える観測結果があるのは事実です)に対する積極的説明を提出できてないようにみえます。後退否定の論拠はもちろん否定できません。でも積極的説明を提出できない以上、ひどい言い方ですが論理的には、たんなるいちゃもんになります。で、その説明が出た時、それがアッと驚くようなとても信じられないような理屈でも、あなたは支持しますか?。

>重力は空間が歪むことで生じる力だそうですが、実験では確かめられておらず確定していませんが、教科書には載せていますし、存在は確定的事実のように取り扱われています。

 重力・引力(のようにみえる)現象が存在するのは確かです。理論を支持する、数は少ないが無視できない観測結果もあります。それで本当の意味で確定する訳ありませんが、だから多数決と言ったじゃないですか(^^;)。【重力は存在しない=オランダ物理学者】については、前にお答えしたと思います。

>天動説も科学的正当性よりも、社会的感情的政治的な部分が重要視されたように思えます。・・・中略・・・秘密結社イルミナティに合流したとも言われていますね。
>・・・標準理論にでっち上げたという感じがいたします。

 ジョルダノ・ブルーノを思い出しました。究極的には、いつの時代もそうです。今は昔よりまともな多数決になっていると思っていますが。地動説も標準理論でなかったが標準理論になりました。ローマ法王もガリレイ裁判は冤罪だったと、この前認めました。

>物体を焼損せず透過したそうですから、常温でしょうね。
 実験・観察結果はこの際おいときます。私が尋ねたいのは、大槻先生の実験装置のプラズマ発生部が具体的にどういう仕掛けで、本当に高温でなかったかどうかです。そこがはっきりしないと・・・。アルミだって人間にしてみれば相当の高温に耐えますからね。火の玉が人間の頭蓋を通過した訳ではないでしょう。

>つまり、宇宙はプラズマで満たされており、電磁気力が重要であると声を大にして主張する真意は明らかですね。
 文章に対する評価は人それぞれでなので自分としては、一文だけ取り出さず全文を読みとおし、行間を理解し、趣旨を汲み取って下さいと言うしかないです。

>「Wikiは常に正確ではありません」と仰るのであれば、~ ・・・根拠を明示して下さい。

 すいません失礼しました。現在引っ越し中で本がダンボールの中だったので、記憶とあまり違わないのでWikiを引用しました。根拠は主に、#16にあげた4冊です。なので自分も原典に当たってる訳ではありません。ラテン語なんて読めないし、英語もかなり難儀する・・・(^^;)。著者の人となりと、巻末の膨大な参照文献リストを見て、嘘ではないと判断しました。

>・・・エルンスト・マッハは、実験結果はエーテル理論に対する反証となっていると主張しています。
 マッハの立場からすれば、観測できないものは存在しないとするのは当然です。それが実証論です。しかしマッハの立場は現在では、行き過ぎだと考えられています。

>《エルンスト・マッハは、実験結果はエーテル理論に対する反証となっていると主張した。・・・中略・・・アインシュタイン自身も物理的な実在性を備えた特質そのものとしてのエーテルの存在を肯定しています。

 特殊相対性理論の提出は1902年,一般相対性理論(重力理論)の提出は1912年。1920年はその8年後です。アインシュタインは自論(一般相対論)の結果として、時空間を重力場で定義する事になり、重力場は空間に含まれる物質分布によって決定されるので、「空間は物理的な実在性を備えている」ことから「空間が持つ特質そのものをエーテルと呼ぶことができる」と述べる事になります。「呼ぶことができる」です。
 普通の物質ではないが、電磁場と重力場は物理的な実在なのだ、という考えを確立した事はアインシュタインの最大の功績の一つです。現代物理はその延長線上に今もあります。

>「天の透明物質」とは、誰がどの論文で言っているのでしょうか?
 「天の透明物質」は自分が勝手に言いました。申し訳ありません(だからエーテルでもOKです)。そう言ったのには理由があります。

 ケプラーはエーテルに無頓着であり、デカルトのエーテルは接触力によって自らの運動を太陽や地球に伝える通常流体としてのエーテル(付加性質として光も伝える)であり、19世紀電磁気学におけるエーテルはその振動で光は伝えるが接触力はないエーテルであり、ニュートンのエージェントは現在の立場(近接作用的エーテル)とは逆に遠隔作用を可能にする機構であり、アインシュタインのエーテルは彼の定義した重力場(=時空間)の事です。これらは全て全くの別物です。

>・・・「数理的に逆2乗の遠隔力」をどうやって確かめたのでしょうか?

 運動方程式と作用・反作用の法則を仮定する事によって、ケプラーの3法則(観測結果)から遠隔力としての引力は逆2乗しかあり得ない事を、数学的に示しました。

>距離の二乗に反比例する力は、質量による引力では確かめられていないのではないでしょうか。
そもそも、実験自体不可能です。
>磁力では、ある程度正確なバネ秤さえあれば、簡単に実験で確かめられますよ。なぜ、技術的にかなり難しいと仰るのか、理由が分かりません。

 じつは質量による引力を直接検出した実験は、僅かではありますが存在します。代表はキャベンディッシュによる重力定数の測定です。そこで必要だったのは、今から見ても精密機械と言える「ねじり天秤」という機構です。「ねじり天秤」はその後のクーロンの実験でも大活躍します。電場や磁場の実験だって、そんなに簡単なものではないんですよ。現在では「ねじり天秤」よりもっと精密な電子的機構が使用されますが、「ある程度正確なバネ秤さえあれば」と思っているなら、実験物理をなめ過ぎです。

>私には、科学を学ぶ者を小馬鹿にした苦し紛れの詭弁的言い訳にしか聞こえませんし、・・・

 多数決で標準理論が決まる危険性と同じ趣旨です。検証実験とか実証観測とか言ったって、それは個別の実験や観測条件に対して反証されなかっただけで、本当の検証とか実証ではないですよ、という意味です。検証や実証とかいう名前にだまされて、それを絶対の結果などとして科学的正当性を神格化する優遇措置は、絶対にやってはいけません。

 理論負荷性という言葉を調べましたか?。その意味を理解できれば近代科学の実験は全て、どうしようもない程の懐疑主義に陥った、どれほど厳しい目にさらされているかわかるはずです。基準になる理論が少なくとも一つないと、実験結果はどうとでも解釈できるという事です。

 今回の件で基準になる力学では、電磁力であろうと重力であろうと力は力で、物質に対して同じ作用をもたらすが前提です。電磁力に対する実験結果を重力に対して認めないなら、重力を力学に対して特別視した事になります。これは電磁力にだけ力学が通用するとした特別視でもあります。なのでこの点に関しては、重力派もプラズマ派も文句を言わないんですよ。それとも力学を認められないという事ですか?。

>太陽から巨大な星(新しい惑星)が生じたことからも解るように、質量による引力では惑星が形成される過程も説明できませんし、なぜ自転するかもまともに説明できません。

 太陽から新しい惑星が生じたかどうかは(多数決で)確定してないので、ここでは何も言いません。ガスや塵の雲から万有引力の法則だけによって惑星が形成され太陽系になるかどうかは、じつはニュートン以来まるごと3世紀に及ぶ懸案事項でした。それを1980年代に、日本の数値天文学者達がスパコンを利用して数値計算してしまったんです。その過程で自転も起こったのは確実です。自分としてはノーベル賞やっても良かったんじゃないの?と思いましたが、選考基準は別の方向でした(^^;)。

>太陽表面から新しい惑星が誕生した事実から、ヴェリコフスキーの『衝突する宇宙』が注目されています。

 ヴェリコフスキーの『衝突する宇宙』とは、ずいぶん古い本をご存じですね(^^)。自分の親父が持ってた(^^;)。現在では月の形成について似たような事が言われてます。形成過程にあった地球に微惑星が衝突し、一部がちぎれ飛んで月になったと。たとえ当初は奇説と言われようと、理屈さえつけば受け入れのも多数決です。宇宙には何だってありなんだな、・・・というのが現在の感覚だと自分は思っています。

投稿日時 - 2015-05-25 09:04:25

お礼

ddtddtddt さん、こんばんは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>遠方銀河が後退していることの根拠として、「赤方偏移」の観測によって判明したとしていますが、それは、宇宙が均質か真空であることを前提・・・中略・・・仮に、光速の3倍のスピードで後退していないことが判明すれば、ダークエネルギーを取り下げることになるでしょう。
>
> だから理屈は色々つくんですって(ビックバンにも)。それはアッと驚くような、とても信じられないような理屈かも知れませんが(^^;)。プラズマ宇宙論については今まで本気で調べた事がなかったので、あなたの文章とWikiに頼るしかないですが、プラズマ宇宙論はどうも「赤方偏移」観測(そのように見える観測結果があるのは事実です)に対する積極的説明を提出できてないようにみえます。後退否定の論拠はもちろん否定できません。でも積極的説明を提出できない以上、ひどい言い方ですが論理的には、たんなるいちゃもんになります。で、その説明が出た時、それがアッと驚くようなとても信じられないような理屈でも、あなたは支持しますか?。

宇宙空間は、真空ではなくプラズマで満たされていて、かつ分布が一様ではなく濃淡があることから、その空間を通る光の速度は一定ではない。という原理が理解されれば、ビッグバン説の唯一ともいえる有利な理由は消滅するのでは?

空間から水中に光が入射すると、水中では光の速度が低下するため、屈折したようになります。
同様のことが宇宙空間でも起きていると考えれば、光速度は一定ではないことは理解されると思います。


>>重力は空間が歪むことで生じる力だそうですが、実験では確かめられておらず確定していませんが、教科書には載せていますし、存在は確定的事実のように取り扱われています。
>
> 重力・引力(のようにみえる)現象が存在するのは確かです。理論を支持する、数は少ないが無視できない観測結果もあります。それで本当の意味で確定する訳ありませんが、だから多数決と言ったじゃないですか(^^;)。【重力は存在しない=オランダ物理学者】については、前にお答えしたと思います。

その観測結果は、熱力学による蜃気楼、媒質の変化でも起こりますので、重力で空間が歪んだ証拠とは断言できませんので、追試が必要です。


>>「天の透明物質」とは、誰がどの論文で言っているのでしょうか?
> 「天の透明物質」は自分が勝手に言いました。申し訳ありません(だからエーテルでもOKです)。そう言ったのには理由があります。
>
> ケプラーはエーテルに無頓着であり、デカルトのエーテルは接触力によって自らの運動を太陽や地球に伝える通常流体としてのエーテル(付加性質として光も伝える)であり、19世紀電磁気学におけるエーテルはその振動で光は伝えるが接触力はないエーテルであり、ニュートンのエージェントは現在の立場(近接作用的エーテル)とは逆に遠隔作用を可能にする機構であり、アインシュタインのエーテルは彼の定義した重力場(=時空間)の事です。これらは全て全くの別物です。

エーテルについて良く分かっていなかったのですから、それぞれの特性を全て備えたものがエーテルということでいいのでは?


>>距離の二乗に反比例する力は、質量による引力では確かめられていないのではないでしょうか。
>そもそも、実験自体不可能です。
>>磁力では、ある程度正確なバネ秤さえあれば、簡単に実験で確かめられますよ。なぜ、技術的にかなり難しいと仰るのか、理由が分かりません。
>
> じつは質量による引力を直接検出した実験は、僅かではありますが存在します。代表はキャベンディッシュによる重力定数の測定です。そこで必要だったのは、今から見ても精密機械と言える「ねじり天秤」という機構です。「ねじり天秤」はその後のクーロンの実験でも大活躍します。電場や磁場の実験だって、そんなに簡単なものではないんですよ。現在では「ねじり天秤」よりもっと精密な電子的機構が使用されますが、「ある程度正確なバネ秤さえあれば」と思っているなら、実験物理をなめ過ぎです。

キャベンディッシュは、重力が存在することを前提にして重力定数の測定をしていますが、それは重力ではなく遠隔作用としての磁力を計っていた可能性が高いのでは?

磁力は実際に経験的に実感できるし測定可能であるから、ある程度正確なバネ秤さえあれば、距離の二乗に反比例する力であることを極めて簡単に確かめられるということです。

一方、質量による引力は、電子顕微鏡のような超精密な秤を使わないと検出ができません。その意味で、質量による引力が距離の二乗に反比例する力であると確かめることはできないということを申しました。

したがって、ニュートンは、何の検証もせずに、単に質量により引力が生じるであろうという直感に基づいて、ケプラーの磁力による引力を質量による引力に書き換えたということになりますね。


>>私には、科学を学ぶ者を小馬鹿にした苦し紛れの詭弁的言い訳にしか聞こえませんし、・・・
>
> 多数決で標準理論が決まる危険性と同じ趣旨です。検証実験とか実証観測とか言ったって、それは個別の実験や観測条件に対して反証されなかっただけで、本当の検証とか実証ではないですよ、という意味です。検証や実証とかいう名前にだまされて、それを絶対の結果などとして科学的正当性を神格化する優遇措置は、絶対にやってはいけません。

「本当の検証」とは何を意味するのですか?
「本当の検証」でさらに反証すればよいのでは?

検証にたいする色眼鏡や日和見主義、認めたくないことはどんなことがあっても認めないという姿勢は、実験物理をなめてることになるのでは?


> 理論負荷性という言葉を調べましたか?。その意味を理解できれば近代科学の実験は全て、どうしようもない程の懐疑主義に陥った、どれほど厳しい目にさらされているかわかるはずです。基準になる理論が少なくとも一つないと、実験結果はどうとでも解釈できるという事です。

ビッグバン理論のように、まず理論を構築してそれに併せて実験や観測から理論の正当性を証明していくトップダウン形式の方法と、実験や観測結果から、理論を組み立てる方法がありますね。

で、理論にこだわりすぎると、視野狭窄に陥り、間違いに気づかない確率が増加するのではないでしょうか。
ビッグバン理論のように、破綻を誤魔化すために、ダークマターやダークエネルギーという架空のモノを設定するという何でもありの体たらくに陥ることになるのでは?


>>太陽から巨大な星(新しい惑星)が生じたことからも解るように、質量による引力では惑星が形成される過程も説明できませんし、なぜ自転するかもまともに説明できません。
>
> 太陽から新しい惑星が生じたかどうかは(多数決で)確定してないので、ここでは何も言いません。ガスや塵の雲から万有引力の法則だけによって惑星が形成され太陽系になるかどうかは、じつはニュートン以来まるごと3世紀に及ぶ懸案事項でした。それを1980年代に、日本の数値天文学者達がスパコンを利用して数値計算してしまったんです。その過程で自転も起こったのは確実です。自分としてはノーベル賞やっても良かったんじゃないの?と思いましたが、選考基準は別の方向でした(^^;)。

それは、宇宙がビッグバンで生じて、宇宙の初期がガスや塵の雲でできていること、宇宙には重力という引力が働くこと、などを前提にしてスーパーコンピューターに計算させて、最も可能性が高いものを出力させたに過ぎません。

前提条件を変えれば、全く異なる計算結果が出力されることになるのではないでしょうか。
宇宙がプラズマで満たされて、プラズマの自己組織化やプラズマ振動、電磁流体力学の基本的性質などでプログラムし、データを入力すれば全く異なる計算結果が出力されることになるはずです。


>>太陽表面から新しい惑星が誕生した事実から、ヴェリコフスキーの『衝突する宇宙』が注目されています。
>
> ヴェリコフスキーの『衝突する宇宙』とは、ずいぶん古い本をご存じですね(^^)。自分の親父が持ってた(^^;)。現在では月の形成について似たような事が言われてます。形成過程にあった地球に微惑星が衝突し、一部がちぎれ飛んで月になったと。たとえ当初は奇説と言われようと、理屈さえつけば受け入れのも多数決です。宇宙には何だってありなんだな、・・・というのが現在の感覚だと自分は思っています。

17世紀のニュートンの『自然哲学の数学的諸原理』 (プリンキピア)と比較すれば、ずっと新しいですけど・・・
ヴェリコフスキーの『衝突する宇宙』は、アメリカで1950年に出版されベストセラーとなって、一般には疑似科学書という評価がなされていますが、アインシュタインは結構、興味を持っていたらしく、ヴェリコフスキーと対談して評価していたらしいですよ。また、亡くなる直前まで読んでいた本だそうです。

学会の学説と真っ向から異なっているため、科学者たちの反発をまねいて、出版元のマクミラン社は出版を断念して版権を別の会社に譲渡してますね。

日本では、科学者たちの圧力をうけて教科書では完全無視で試験には出ないので、知らない人が多いのでしょうね。アメリカでベストセラーになったため、日本では学会が圧力を掛けて読んではいけない図書に指定したが、出版停止にはできなかったようです。

理屈ではなく、観測結果から注目されるようになった、ということのようですよ。
理屈は以前からありましたから。

投稿日時 - 2015-05-28 21:14:27

ANo.21

>「(何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がる」現象は、広大な宇宙で起きている現象であると述べております

 その話をどう受け取ったら

>プラズマが存在するのは、決して恒星の近辺の極限られた宇宙空間の一部などではありません。

という結論が得られると仰るのでしょうか?

>「(何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がる」現象は

プラズマの存在を何ら示してなどいないではありませんか。
 プラズマが無い地球の大気中や水中でも衝撃波が伝搬する事は良く知られた事実ですし、何もない真空中でも磁力線が切れたり繋がったりする事もまた良く知られている事実です。
 宇宙空間の大半は、プラズマではなく、希薄な水素原子の集まりによって満たされていますから、衝撃波が伝搬した処で何の不思議もありません。

 悪しからず 拝


>それでは、紀元前に地動説が支持され、紀元後の一時期に天動説が支持されるようになったことを説明できないのでは?

 紀元前に地動説が支持されていた訳ではありません。地動説もまた数多くある単なる仮説の1つとして存在していたに過ぎません。
 そして、天動説が支持されたのはキリスト教等の一部の宗教界における話であって、宗教界は観測事実よりも自分達の考えの方を重視する傾向が極めて高いため、「地球は神が創造した特別な場所であるから、世界の中心である筈だ」という考えのもとに天動説を支持したに過ぎません。
 地動説が天動説に取って代わった事があるとして、恒星内部で核融合が起きている事を疑うのでしたら、それはもう天文学の話では御座いませんので、どうぞ新興宗教でも開いてその宗教の中だけで議論する様にして下さい。(その際には、この御質問のカテゴリーも「宗教」に変更しなければなりません)


>太陽系全体を俯瞰で観察できたから、天王星を見つけることができたり、太陽が地殻のある星であると断言できたとも言えます。

 そんな事は全く言えません。
 天王星を見つける事が出来たのは、太陽系全体を俯瞰で観察出来たからなどではなく、太陽系の惑星の動きが、その当時存在が知られていた太陽系内の天体だけでは説明が出来なかったため、新たな重力源となり得る未知の惑星の存在が予想されていたためです。
 大体、地球から観察しても太陽には地殻などない様に見えているというのに、俯瞰などという更に遠くから眺めたのであれば、尚の事、太陽の内部構造など判る筈がないではありませんか。


>地球や月も宇宙から観察できたので、太陽であると判断したとも考えられます。

 宇宙探査機によって、地球や月宇宙から撮影された事は何度かありますが、太陽の様に自ら光を放っている様に見えた事は御座いません。
 質問者様の説では、地球や月もまた謎の高周波とやらに曝されているのですから、「地球や月も宇宙から観察」出来れば、「地球や月もまた太陽であると判断」せざるを得ないほど明るく輝いていなければならないのですから、質問者様の説では惑星や衛星が、太陽の様に輝いている訳ではない事の説明が付きません。



>事情があって、多分極秘扱いで、観測事実を持ち出せなかったのでしょう。
>コピーなどでも、持ち出したら逮捕されるでしょうね。

>スノーデン氏は、観測事実を含む機密や最高機密をコピーしたハードディスクを持ち出して亡命し、国際手配されています。

 言ってる意味が理解できないのですが・・・
 元NASAのスノーデン氏とやらが持ち出す事が出来なかったという観測事実が、何故、ハードディスクにコピーして持ち出している事になるのですか?
 何故、スノーデン氏とやらは逮捕されていないのですか?
 この事からも、質問者様の話が嘘であったという事が判ります。
 嘘に基づいた「太陽は低温の星」という話も又嘘だと考えた方が良い事になります。


>電熱線が発熱するのは、電熱線の金属原子が振動するからで、電子温度が数千度では発光しないでしょう。

 原子は電気的に中性ですので、熱振動のエネルギーが電磁波のエネルギーに変換される効率は低くなります。
 それに対して電子は荷電粒子であり、その周囲には電場が存在しています。
 電荷が加速度を受けると、その速度ベクトルの変化によって、電場の運動も変化が生じ、その結果、電場の変動が空間を伝播する事になります。
 空間を伝播する電場の変動とは、即ち電磁波そのものの事であり、荷電粒子が振動すれば中性の原子が振動するよりも効率的に電磁波が発生します。
 従って、電子だけであっても温度が数千度にもなれば、非常に強い輝きを発する事になります。

>電子温度が数千度では発光しないでしょう。

とする質問者様の説では、蛍光灯が光る事の説明が付きません。


>因みに、高温プラズマは、数億℃にもなり、理論上、上限はないそうです。

 その高温のプラズマが宇宙を満たしているのであれば、当然、宇宙全体が光り輝いて見える事になり、地上から他の天体など見る事が出来なくなる筈ですし、そもそも、地上に夜が存在する事の説明が付かなくなります。
 従って、質問者様の仰る様な「宇宙プラズマ」とやらが宇宙空間を満たしている等という事があり得ない事である事は明らかです。

投稿日時 - 2015-05-24 17:11:25

補足

>>電熱線が発熱するのは、電熱線の金属原子が振動するからで、電子温度が数千度では発光しないでしょう。
>
> 原子は電気的に中性ですので、熱振動のエネルギーが電磁波のエネルギーに変換される効率は低くなります。
> それに対して電子は荷電粒子であり、その周囲には電場が存在しています。
> 電荷が加速度を受けると、その速度ベクトルの変化によって、電場の運動も変化が生じ、その結果、電場の変動が空間を伝播する事になります。
> 空間を伝播する電場の変動とは、即ち電磁波そのものの事であり、荷電粒子が振動すれば中性の原子が振動するよりも効率的に電磁波が発生します。
> 従って、電子だけであっても温度が数千度にもなれば、非常に強い輝きを発する事になります。
>
>>電子温度が数千度では発光しないでしょう。
>
>とする質問者様の説では、蛍光灯が光る事の説明が付きません。

《【蛍光灯の原理】
電気が流れるのはフィラメントや導線ではなく、ガスの中(放電現象)。
蛍光管の中に水銀ガスが入っていて、電子を水銀ガスにぶつけます。
水銀ガスに電子がぶつかると、原子が振動すると同時に紫外線(目に見えない光)が発生します。
それが、ガラス管に塗られた蛍光塗料にぶつかり、蛍光塗料が発光します。
つまり、電子を水銀ガスにぶつけて、水銀ガスから出た光を目に見える形の綺麗な形(色)に変換すると言うことです。》


蛍光灯は、放電で発生する紫外線を蛍光体に当てて可視光線に変換する光源であるということですね。
電熱線の金属が熱で発光するのとでは全く仕組みが異なります。

また、プラズマの種類には、
(1)熱プラズマ(ガス温度:数千 K以上),
(2)低温プラズマ(ガス温度;数千 K~数百 K 程度)に続く,
(3)室温以下の低温領域(4.2~300 K)
におけるガス温度を有するプラズマも存在します。


《【極低温環境下でのプラズマの特性変化と自己組織化】
東京大学大学院新領域創成科学研究科

プラズマのガス温度(中性ガスの温度)が室温付近から極低温までの値を有するクライオプラズマにおいて,そのガス温度制御により特性の変化,および,自己組織化パターンの形成が見いだされた.クライオプラズマではガス温度の低下に伴うプラズマ中の粒子の運動エネルギーの低下により,その特性は変化し,また,粒子間の自己組織化の起源ともなる分子間相互作用の影響が増大する.本項では特性変化と自己組織化を中心としてこのクライオプラズマに関する我々のグループの最近の研究成果に関して紹介する.

プラズマのガス温度(中性ガス温度)はプラズマの基本的なパラメータの一つであり,プラズマ物性を語る上で欠かすことはできない.また,各種のプラズマ応用,たとえば,プロセス応用においても重要なパラメータの一つであり,その制御により幅広い材料をプロセス対象とすることが可能となる.ガス温度が数千 K 以上のプラズマは一般的に熱プラズマと呼ばれ,室温から数千 K 程度のプラズマは低温プラズマと呼ばれる.熱プラズマは,高圧ランプなどの光源やプラズマ溶接・溶射などの材料プロセスツールとして,低温プラズマはプラズマテレビや材料の表面処理,オゾン発生装置,蛍光ランプなど,幅広い分野で応用されてきた.

一方,従来の室温以下の低温領域でのプラズマに関する研究は,主に,原子・分子物理などの基礎科学の観点から,液体ヘリウム温度(4 K)付近などの限られた冷媒温度においてのみ行われてきた.しかしながら,応用科学の観点,なかでもマテリアル工学の立場での研究は皆無に等しく,とりわけ,連続的にプラズマのガス温度を制御させた条件下での研究はこれまでにはなされてこなかった.

このような背景の下,我々のグループでは,プラズマの新しい温度領域の開拓をめざし,プラズマのガス温度が室温以下の「クライオプラズマ」についてガス温度を連続的に制御し,その生成,診断,および,応用に関する研究を進めてきた.クライオプラズマとは,従来の(1)熱プラズマ(ガス温度:数千 K以上),(2)低温プラズマ(ガス温度;数千 K~数百 K 程度)に続く,(3)第3の温度領域,すなわち,室温以下の低温領域(4.2~300 K)におけるガス温度を有するプラズマを指す.このクライオプラズマの最大の特徴である,常温から極低温に至るプラズマのガス温度の低温性は,応用科学の分野,たとえばマテリアル工学において,生体材料のような熱に敏感なポリマー材料などの,プラズマプロセスにおける新規材料への適用を可能とする.

一方,基礎科学の分野,たとえばプラズマ物理においては,新たな秩序構造(相)の出現など,低温領域における新規プラズマ現象が期待される.特に室温以下では様々な気体の沸点や融点が存在し,さらには超伝導転移,トンネル化学反応,超流動などユニークな現象も存在する.このような現象がプラズマの物性にどのような影響を与えるかとても興味深い.》


投稿日時 - 2015-05-28 21:09:40

お礼

kagakusuki さん、こんばんは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>「(何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がる」現象は
>
>プラズマの存在を何ら示してなどいないではありませんか。
> プラズマが無い地球の大気中や水中でも衝撃波が伝搬する事は良く知られた事実ですし、何もない真空中でも磁力線が切れたり繋がったりする事もまた良く知られている事実です。
> 宇宙空間の大半は、プラズマではなく、希薄な水素原子の集まりによって満たされていますから、衝撃波が伝搬した処で何の不思議もありません。

《何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がるとかいった言葉を聞いたときは、まるで未開拓分野を発見したかのように感じたのです。》と、東京大学の博士課程の大学院生が発言していることから解りますように、明らかに「良く知られている事実」ではありませんね。

《宇宙プラズマへの進学 - 東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻
岡 光夫 (宇宙惑星科学講座 博士2年)
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/oka.html
「宇宙プラズマの講義(正確には地球電磁流体力学)ほど衝撃的なものはありませんでした。
(中略) 私はこの講義で初めて宇宙空間が真空ではないことを知ったのです
(いささか恥ずかしいことではありますが)。
そして(それまでの私にとっては何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がるとかいった言葉を聞いたときは、まるで未開拓分野を発見したかのように感じたのです。》

回答者のほとんどが、教科書通り、宇宙は真空としていますが、「宇宙空間の大半は、プラズマではなく、希薄な水素原子の集まりによって満たされてい(る)」とは、新説ですね。
観測したのであれば、学会で発表しては如何でしょうか。


>>それでは、紀元前に地動説が支持され、紀元後の一時期に天動説が支持されるようになったことを説明できないのでは?
>
> 紀元前に地動説が支持されていた訳ではありません。地動説もまた数多くある単なる仮説の1つとして存在していたに過ぎません。
> そして、天動説が支持されたのはキリスト教等の一部の宗教界における話であって、宗教界は観測事実よりも自分達の考えの方を重視する傾向が極めて高いため、「地球は神が創造した特別な場所であるから、世界の中心である筈だ」という考えのもとに天動説を支持したに過ぎません。
> 地動説が天動説に取って代わった事があるとして、恒星内部で核融合が起きている事を疑うのでしたら、それはもう天文学の話では御座いませんので、どうぞ新興宗教でも開いてその宗教の中だけで議論する様にして下さい。(その際には、この御質問のカテゴリーも「宗教」に変更しなければなりません)

ピタゴラスがなぜピタゴラス教団を作ることができ、多くの優秀な信者を集めることができたかというと、彼の超人的頭脳と透視能力や予知能力、テレポーテーションなど、人々が神と崇める資質や能力があったためです。
そのため、多くの人は、神のような能力があった彼が述べた地動説を信じたということです。
ですから、凡人の天文学者や科学者が地動説を唱えたのとは全く事情が異なることに留意する必要があります。


>>太陽系全体を俯瞰で観察できたから、天王星を見つけることができたり、太陽が地殻のある星であると断言できたとも言えます。
>
> そんな事は全く言えません。
> 天王星を見つける事が出来たのは、太陽系全体を俯瞰で観察出来たからなどではなく、太陽系の惑星の動きが、その当時存在が知られていた太陽系内の天体だけでは説明が出来なかったため、新たな重力源となり得る未知の惑星の存在が予想されていたためです。
> 大体、地球から観察しても太陽には地殻などない様に見えているというのに、俯瞰などという更に遠くから眺めたのであれば、尚の事、太陽の内部構造など判る筈がないではありませんか。

《ハーシェルは数多くの重要な科学的発見を行なったが、反面、荒唐無稽な推測も嫌うことがなかった。ハーシェルは、全ての惑星、さらには太陽にすら生命はもちろん文明が存在すると考えていた。太陽は低温の固い表面を持ち、不透明な雲の層がこの表面を高温の大気から守っているとし、この奇妙な環境に適応した様々な生物種がその上に生息すると考えていた。》

今後、《太陽は低温の固い表面を持ち、不透明な雲の層がこの表面を高温の大気から守っている》ことが、実は重要な科学的発見の一つとして科学史に付け加えられるでしょうね。
NASAの研究者であった、川又審一郎氏が思わず帰国講演で公開した「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」ことを、NASAが公式に発表すればですが・・・


余談ですが、スノーデン氏はかつて米政府の機密文書を元に、次のように証言していたそうです。

《UFOについての政府公式見解として発表されて来た『風船』や『自然現象』はもはや無理がある。いくつかの秘密文書は、我々よりはるかに高度な知的生命体の存在を示している。最も確実で不可解な観測は、海底の熱水噴出孔へ入って行ったり、太陽の軌道に入って行ったりする"乗り物"だ》

《弾道ミサイル追跡システムと深海ソナーの情報が、国家機密になっている。機密に触れられる国防高等研究計画局の請負業者のほとんどは『地球のマントルに我々よりはるかに知的な生命が存在する』と確信している》

そこから出入りしていると思われる高度文明地底人の知識レベルについて、スノーデン氏は、
《(米国)大統領に送られたメールでアナリストは"彼ら"の技術は進み過ぎていて、戦争になったら我々に生き残るチャンスはないと分析した内容もあった。"彼ら"からすると我々は地面にはいつくばったアリのようなもの》
という恐ろしい見解を示しているそうです。

地殻の下層に位置するマントルにいる知的生命体、つまり地底人の存在をスノーデン氏は証言していますが、最高機密に該当する情報のようです。

《1946年8月、米海軍少将が北極点上空を飛行中に、巨大な穴から凄いスピートで飛び立つUFOを目撃したと新聞にコメントして、大騒ぎになりました。》

《1947年2月、アメリカ軍のバード少将は、北極点付近を飛行中に突然ピンク色の霧に包まれ、霧が晴れると、眼下にアマゾンのような森が現れ、マンモスや、サーベルタイガー、恐竜など、地球上では絶滅した動物たちを目撃したと報告している。》


>>事情があって、多分極秘扱いで、観測事実を持ち出せなかったのでしょう。
>>コピーなどでも、持ち出したら逮捕されるでしょうね。
>
>>スノーデン氏は、観測事実を含む機密や最高機密をコピーしたハードディスクを持ち出して亡命し、国際手配されています。
>
> 言ってる意味が理解できないのですが・・・
> 元NASAのスノーデン氏とやらが持ち出す事が出来なかったという観測事実が、何故、ハードディスクにコピーして持ち出している事になるのですか?
> 何故、スノーデン氏とやらは逮捕されていないのですか?
> この事からも、質問者様の話が嘘であったという事が判ります。
> 嘘に基づいた「太陽は低温の星」という話も又嘘だと考えた方が良い事になります。

スノーデン氏は、元NASAではなく、元NSA国家安全保障局のコンピュータセキュリティー情報管理と暗号解読のスペシャリストです。
元NASAの研究者は「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」と帰国後の講演会で発言した川又審一郎氏です。彼は、機密情報を持ち出していないから処分されていません。 ただし、学会にとっては都合の悪いことを暴露したため、学会からは無視されることになりました。

元NSA国家安全保障局のスノーデン氏は、観測事実を含む機密や最高機密をコピーしたハードディスクを持ち出して亡命し、国際手配されています。
元NASAの研究者で、「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」と帰国後の講演会で発言した川又審一郎氏は、指名手配、もしくは処分されるのを防ぐために機密資料を持ち出さなかった。 と言うわけです。

仮に、証拠を持ち出して講演会で発表していたら、太陽が核融合していないこと、地球と同じような物理的構成であることが明らかになって、宇宙論に多大な影響を与えたでしょうね。

投稿日時 - 2015-05-28 21:09:28

ANo.20

 #18です。(以下、読みにくいです(^^;))
>という具合で、平行線のままですね。
 ・・・という一文がありましたので、「ビックバン」と「プラズマ宇宙」の勝負(?)については、次にとどめます。プラズマ宇宙が完全な定常宇宙論でない事は知っていますが、では「遠方銀河の一様な後退」という観測事実はどう説明するの?、は必ず反論として上がります。理屈は色々つきますよ。でもその一つに、「プラズマ宇宙の前提から考え直すべき」は必ず入ります。ビックバンと同様に。ブラックプラズマと取って付けたように言われても、ダークマターとどこが違うの?、というのが正直な感想です。後は(個人的に)誤解だと思えるものを、上げます。
>教科書では、ビッグバンモデルで、宇宙は真空であることを前提にしてますが・・・宇宙空間における電気や電磁気の影響の記述は一切ありません。
 研究の最前線では、宇宙空間における電磁気の影響はだいぶ昔から議論されています。教科書に載せるほど、その結果が確定してないという事です。
>日本の宇宙物理学者は、ほぼ100%ビッグバンを支持して給料を貰っているそうです。ビッグバンを支持しないと左遷されたり、何らかの理由でクビになることもあるようですよ。このような圧力の元で多数決をしても、学問的正当性は担保されないように思います。
 その通りですよ。そうでなかったら変な言い方だが不健全だ。リー・スモーリン「迷走する物理学」では、超弦理論で今同じ事が起こっていて、そこが問題なんだという趣旨です。なので「多数決の危険性」に留意してて損はない、です。
>それでは、標準理論とは言えないのではないでしょうか。・・・のあらゆる疑問、矛盾に答えることができて、初めて標準理論と言えるのではないでしょうか。
 違うんですよ。そんな標準理論は、他分野においても存在しません。観測結果が少なければ、試論も標準理論になります。みんなで合意できれば(多数決)。近代科学は、そもそも試論であり続ける事を是としています。これは絶対理論だと言い出したら、近代科学でなくなるからです。多数決でき圧力が生じるという事は、致命的な反論をすぐには誰も思いつけないという事でもあります。「ビッグバンなんかない!」と言いながら宇宙物理研究室に就職しようとしたら、「だったらノーベル賞級の論文を持ってこい!」で終わるのが普通です。次に言われるのは「ではあなたは、現行理論をどこまで理解してるのか?」です。現行理論をひっくり返すなら、現行理論をすみずみまで理解して致命傷を負わす必要があるからです。このような自然な(?)テスト機構を備えていない大学や学会がもしあったら、やはり不健全だと思います。逆に弊害も多々あります。個人的に学問的派閥のどうしようもなさも知っています。以上のような現実ですが、だからといってビックバンからプラズマ宇宙に振れ戻るのは、派閥の考えと余り変わらないように感じます。中にはリー・スモーリンのように憂慮する人もいますし、ほぼ100%ビッグバンを「公式には」支持して給料を貰っているだけですからね(^^;)。なので、ビックバン派がプラズマ物理の結果を何一つ受け入れないという話は、信じられません。ビックバン派内部にも温度差はあります。
>プラズマ
 他人の板からの引用もなんですが、常温プラズマ=低温プラズマと考えます。安易に理想気体を持ちだしては本当は駄目ですが、低温プラズマに含まれる数千度の電子ガス1(mol)に対して状態方程式P×0.001(m3,脳容積)=1(mol)×8.314(J/K/mol,気体定数)×1000(K)を試すと、P=8.314×100万(N/m2)=83(kg/cm2)の圧力となり、鉄筋コンクリートの許容圧縮強度と同程度になります。試算結果としては低温プラズマでも、柔らかい脳みそは湯豆腐になりそうです。また固体プラズマはプラズマと同等な挙動をするで、本当のプラズマではないでしょう。フォノン(音子)と似たような表現です。大槻先生の大気プラズマについては、本当に高温でないか実験の仕掛けを検証する必要があります。調べましたか?。
>藤本 正樹さんの研究・プロジェクト紹介
 ここで紹介されているプロジェクトを見る限り、太陽や地球周辺(最大で太陽系内)のプラズマを研究対象にしてるように読めます。確かにそこはプラズマの濃いところで、もっと注目されて良いものです。電波望遠鏡を持ちだしたのは、プラズマは電波を良く反射するので宇宙スケールで濃密なプラズマが存在するなら、既に観測結果が出てる気がするからです。薄くても充満してるかどうかは、今後次第です。なのであえて言います。このURLでも「頭デッカチに理論だけに頼るのはあまりに危険であり、観測との両輪でもって進めていく必要がある。」と言ってます。まともだなぁ~と思います。
>19世紀以前の物理学で、光を伝える媒質を表す物質としてエーテルが信じられていましたよ。デカルトもケプラーも、エーテルの存在を認めた宇宙観を持っていたようですよ。で、例のマイケルソン・モーリーの実験でエーテルが存在しないことにしたのではないでしょうか。
 Wikiは常に正確ではありませんがそれを信じれば「17世紀以後、力や光が空間を伝わるための媒質としてエーテルの存在が仮定された。その端緒の1つはデカルトに見られ・・・」とありますので、16~17世紀の近代の分水嶺に立っていたケプラーは微妙です(自分は違うと思う)。デカルトにとって力や光を伝えるエーテルは同じで、それが天の透明物質だったかも知れませんが、19世紀の電磁気学に現れたエーテルは物質の運動には全く影響しない奇妙な物質でした。対して天の透明物質は力を伝え絶対に物質の運動の影響する必要があります。物理的背景が全く違います。なので当時エーテルがあったとしても、別の意味だと言いました。マイケルソン・モーリーの実験は、エーテルが存在しない事を示していません。それはエーテルがあっても観測不可能な事を示したとする評価が、妥当です。
>ケプラーは、宇宙に関心があったから、太陽と惑星に関するケプラーの法則を発表したのでは?
 ここがわかりくいところなんですが、ケプラーに宇宙への関心はもちろんありました。昔の数学的神秘主義では、数学ばっかりやってたらアホと言われます。それは数学神秘主義的自然観なんですよ。だから宇宙を見ますが、そこに数式を発見したら、現象の物理機構には無頓着にそれで満足します。
>ニュートンも物理的性質としてのエーテルを重視していたようですよ。
 事実です。彼はそれを神のエージェントと呼びましたが、それでも数理的に逆2乗の遠隔力を提出します。その意味でオカルティックなニュートンはケプラーと相性が良かったかも知れません。ところで遠隔力はじつは、力を伝えるエーテルを必要としません。瞬時に伝わるので、途中の物理機構を云々する必要がないからです。しかし、そんなオカルティックな事があるか!と頑張ったのがデカルトです。現在の立場では結果的には間違っていたが、その努力は激賞に値し、誰もが納得できたのでヨーロッパの一般教養にまでなりました。逆にニュートンはエージェントを想定し、オカルティックに個人的にひっそりと納得しました。やはり虚空を力が伝わる訳ないと思ったからです。ニュートンの物理学(?)はじつは、その神学的部分まで含めないと完結しません、それを明らかにしたのは、ケインズの業績です。という訳で、ニュートンのエージェントもまたデカルトのエーテルとは違います。
>「ケプラーの法則によって導かれる結論は、距離の二乗に反比例する力によって、惑星が太陽に引かれているという事実である。ケプラーは「太陽と惑星の間に、磁力のような力が存在する」として、その事に気付いていた」
 前半部分「ケプラーの法則によって導かれる結論は、距離の二乗に反比例する力」はニュートンが初めて論証した事です。ケプラーはそのような力の存在に気づいていましたが、想定したのは逆1乗です。で、磁石でも確かめられるのでは?については、その実験は技術的にかなり難しいと申し上げておきます。だからクーロンまで誰も出来ませんでした。
>その考え方ですと、「仮説は実験によって証明されて初めて真実となる」に反するのでは?
 ここも良く誤解のあるところですが、そもそも実験によって何かを証明するなんて事は出来ません。厳密に出来るのは、実験条件によっては反証されなかった事を確認する事だけです。なので実験には、それに関連する基礎理論を認めるかどうかの理論負荷性が常につきまといます。このケースでは基礎にある力学理論を認めるかどうかです。電磁力によるスイングバイ実験が予想通りだったとしても、重力で本当にそうなるどうかはやってみなきゃわかりません。しかしそう考えるなら、電磁力という力を力学理論に対して特別視した事になります。そうであるなら、そうである事を示す検証実験なり観測を考えだす必要に迫られます。そうでないとするなら、とりあえず全ての辻褄は合います。辻褄が合うのがおかしいと考えるなら、力学理論が妥当でないか、重力だけを特別視する事になるので、それはそれで検証実験なり観測を考えだす必要に迫られます。実証実験とか観測の現実は、じつはこの程度のものなんですよ。決定打なんて永遠にありません。近代科学はそんなのない事を是とするからです(^^;)。

>現在は、ニュートンの理論が教科書にも採用され、一般教養にまで上りつめていますが、惑星の自転や公転も明確に説明できていません。

 これは説明が欲しいです。

投稿日時 - 2015-05-22 20:49:27

補足

>>19世紀以前の物理学で、光を伝える媒質を表す物質としてエーテルが信じられていましたよ。デカルトもケプラーも、エーテルの存在を認めた宇宙観を持っていたようですよ。で、例のマイケルソン・モーリーの実験でエーテルが存在しないことにしたのではないでしょうか。
> Wikiは常に正確ではありませんがそれを信じれば「17世紀以後、力や光が空間を伝わるための媒質としてエーテルの存在が仮定された。その端緒の1つはデカルトに見られ・・・」とありますので、16~17世紀の近代の分水嶺に立っていたケプラーは微妙です(自分は違うと思う)。デカルトにとって力や光を伝えるエーテルは同じで、それが天の透明物質だったかも知れませんが、19世紀の電磁気学に現れたエーテルは物質の運動には全く影響しない奇妙な物質でした。対して天の透明物質は力を伝え絶対に物質の運動の影響する必要があります。物理的背景が全く違います。なので当時エーテルがあったとしても、別の意味だと言いました。マイケルソン・モーリーの実験は、エーテルが存在しない事を示していません。それはエーテルがあっても観測不可能な事を示したとする評価が、妥当です。

「Wikiは常に正確ではありません」と仰るのであれば、何がどう正確でないか、あるいは間違っているのか、出典を明示していただければ、と思います。「当時エーテルがあったとしても、別の意味」と仰いますが、根拠を明示して下さい。

《【マイケルソンモーリーの実験】
1887年にマイケルソンと モーリーが行ったエーテルの存在についての実験。》

「失敗したことで有名な実験」と言われているように、マイケルソン・モーリーの実験は、エーテルが存在しない事を示していないことはたしかですが、エルンスト・マッハは、実験結果はエーテル理論に対する反証となっていると主張しています。

《エルンスト・マッハは、実験結果はエーテル理論に対する反証となっていると主張した。また、アインシュタインはローレンツ=フィッツジェラルド収縮を相対性仮説から導出した。すなわち、特殊相対性理論は、エーテルの風を検出できなかった実験結果を矛盾なく説明しているのである。今日では特殊相対性理論がマイケルソン=モーリーの実験に対する「解」であると考えられているが、当時はそのような共通理解はなかった。アインシュタイン自身でさえ1920年頃に、「空間は物理的な実在性を備えている」ことから「空間が持つ特質そのものをエーテルと呼ぶことができる」と述べた。》

《19世紀初頭の物理学の光学理論においては、光の波動が伝播するための媒質として「エーテル」が存在すると考えられていた。だが、その肝心のエーテルの存在については、多くの理論的・実験的な試みにも関わらず、どのような証拠も見つけることができなかった。そのため、物理学者たちは、ある種のエーテルは存在しているにもかかわらず、どのような実験技術によっても探り出せないものだと信じるようになっていた。》

《アインシュタイン自身でさえ1920年頃に、「空間は物理的な実在性を備えている」ことから「空間が持つ特質そのものをエーテルと呼ぶことができる」と述べた》
とあるように、アインシュタイン自身も物理的な実在性を備えた特質そのものとしてのエーテルの存在を肯定しています。

しかしながら、現在エーテルは存在せず宇宙は真空であると流布されているように、マイケルソンモーリーの実験を契機として、いつのまにか、エーテルが存在しないことにされています。

というわけで、実験結果に対して合理的根拠のないままという意味で、結果的に、マイケルソンモーリーの実験でエーテルが存在しないことにされた、と申し上げました。

興味深いのは、ニュートン自身も晩年、 「エーテル流が重力の源かもしれない」 と、自分の質量による引力説に疑問を感じていることです。


「天の透明物質」とは、誰がどの論文で言っているのでしょうか?


>>ニュートンも物理的性質としてのエーテルを重視していたようですよ。
> 事実です。彼はそれを神のエージェントと呼びましたが、それでも数理的に逆2乗の遠隔力を提出します。その意味でオカルティックなニュートンはケプラーと相性が良かったかも知れません。ところで遠隔力はじつは、力を伝えるエーテルを必要としません。瞬時に伝わるので、途中の物理機構を云々する必要がないからです。しかし、そんなオカルティックな事があるか!と頑張ったのがデカルトです。現在の立場では結果的には間違っていたが、その努力は激賞に値し、誰もが納得できたのでヨーロッパの一般教養にまでなりました。逆にニュートンはエージェントを想定し、オカルティックに個人的にひっそりと納得しました。やはり虚空を力が伝わる訳ないと思ったからです。ニュートンの物理学(?)はじつは、その神学的部分まで含めないと完結しません、それを明らかにしたのは、ケインズの業績です。という訳で、ニュートンのエージェントもまたデカルトのエーテルとは違います。

「彼(ニュートン)はそれを神のエージェントと呼びましたが、それでも数理的に逆2乗の遠隔力を提出します。」
とありますが、「数理的に逆2乗の遠隔力」をどうやって確かめたのでしょうか?

その説明では、ニュートンもデカルトもケプラーも力を伝える物質としてエーテルを想定していた事実は変わらないと思います。
(ニュートン自身も晩年、 「エーテル流が重力の源かもしれない」 と、自分の質量による引力説に疑問を感じていた。)


>>「ケプラーの法則によって導かれる結論は、距離の二乗に反比例する力によって、惑星が太陽に引かれているという事実である。ケプラーは「太陽と惑星の間に、磁力のような力が存在する」として、その事に気付いていた」
> 前半部分「ケプラーの法則によって導かれる結論は、距離の二乗に反比例する力」はニュートンが初めて論証した事です。ケプラーはそのような力の存在に気づいていましたが、想定したのは逆1乗です。で、磁石でも確かめられるのでは?については、その実験は技術的にかなり難しいと申し上げておきます。だからクーロンまで誰も出来ませんでした。

距離の二乗に反比例する力は、質量による引力では確かめられていないのではないでしょうか。
そもそも、実験自体不可能です。

磁力では、ある程度正確なバネ秤さえあれば、簡単に実験で確かめられますよ。
なぜ、技術的にかなり難しいと仰るのか、理由が分かりません。

質量による引力の検出は不可能であり、距離の二乗に反比例する力であることを確かめる実験自体不可能ですので、ニュートンが論証したというよりは、ケプラーの磁力を基本とした試論をただ質量に置き換えただけではないでしょうか。


>>その考え方ですと、「仮説は実験によって証明されて初めて真実となる」に反するのでは?
> ここも良く誤解のあるところですが、そもそも実験によって何かを証明するなんて事は出来ません。厳密に出来るのは、実験条件によっては反証されなかった事を確認する事だけです。なので実験には、それに関連する基礎理論を認めるかどうかの理論負荷性が常につきまといます。このケースでは基礎にある力学理論を認めるかどうかです。電磁力によるスイングバイ実験が予想通りだったとしても、重力で本当にそうなるどうかはやってみなきゃわかりません。しかしそう考えるなら、電磁力という力を力学理論に対して特別視した事になります。そうであるなら、そうである事を示す検証実験なり観測を考えだす必要に迫られます。そうでないとするなら、とりあえず全ての辻褄は合います。辻褄が合うのがおかしいと考えるなら、力学理論が妥当でないか、重力だけを特別視する事になるので、それはそれで検証実験なり観測を考えだす必要に迫られます。実証実験とか観測の現実は、じつはこの程度のものなんですよ。決定打なんて永遠にありません。近代科学はそんなのない事を是とするからです(^^;)。

私には、科学を学ぶ者を小馬鹿にした苦し紛れの詭弁的言い訳にしか聞こえませんし、科学的正当性を地に落とすようなダブルスタンダードの優遇措置は、絶対にやってはいけないことだと思います。

「電磁力という力を力学理論に対して特別視した事になります。」と仰いますが、実際は全く逆で、実験で確かめられていない重力を最大限特別視しているのではないでしょうか?


>>現在は、ニュートンの理論が教科書にも採用され、一般教養にまで上りつめていますが、惑星の自転や公転も明確に説明できていません。
>
> これは説明が欲しいです。

太陽から巨大な星(新しい惑星)が生じたことからも解るように、質量による引力では惑星が形成される過程も説明できませんし、なぜ自転するかもまともに説明できません。

太陽表面から新しい惑星が誕生した事実から、ヴェリコフスキーの『衝突する宇宙』が注目されています。
なぜかというと、歴史的事実から推測して、金星は、木星から飛び出して当初は彗星のような動きをしていたと述べているからです。
木星の衛星も木星から生まれた可能性が極めて高いように思います。

投稿日時 - 2015-05-24 10:37:49

お礼

ddtddtddt さん、こんにちは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>という具合で、平行線のままですね。
> ・・・という一文がありましたので、「ビックバン」と「プラズマ宇宙」の勝負(?)については、次にとどめます。プラズマ宇宙が完全な定常宇宙論でない事は知っていますが、では「遠方銀河の一様な後退」という観測事実はどう説明するの?、は必ず反論として上がります。理屈は色々つきますよ。でもその一つに、「プラズマ宇宙の前提から考え直すべき」は必ず入ります。ビックバンと同様に。ブラックプラズマと取って付けたように言われても、ダークマターとどこが違うの?、というのが正直な感想です。後は(個人的に)誤解だと思えるものを、上げます。

遠方銀河が後退していることの根拠として、「赤方偏移」の観測によって判明したとしていますが、それは、宇宙が均質か真空であることを前提にしているからです。

ご存じのように、現在では宇宙が真空ではなく、均質でもないのですから、観測事実からの結論自体に疑義を申し上げているわけです。
なぜなら、光が進む媒質が変化すると光線の周波数と波長が変わり、光のスピードが大きく変化するからです。

つまり、光速の3倍のスピードで後退しているという結論は、宇宙背景放射の温度計算で重大な間違いを犯したように、媒質の変化による光のスピードの変化を考慮していない点で、重大な間違いの可能性が高いということです。

仮に、光速の3倍のスピードで後退していないことが判明すれば、ダークエネルギーを取り下げることになるでしょう。
もともと辻褄合わせで考え出されたモノなので・・・


>>教科書では、ビッグバンモデルで、宇宙は真空であることを前提にしてますが・・・宇宙空間における電気や電磁気の影響の記述は一切ありません。
> 研究の最前線では、宇宙空間における電磁気の影響はだいぶ昔から議論されています。教科書に載せるほど、その結果が確定してないという事です。

重力は空間が歪むことで生じる力だそうですが、実験では確かめられておらず確定していませんが、教科書には載せていますし、存在は確定的事実のように取り扱われています。

最近は、重力は存在しないと主張する科学者も現れていますが・・・

【重力は存在しない=オランダ物理学者】
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/10/html/d42959.html
「オランダのアムステルダム大学理論物理学院のエリック・ベルリンド(Erik Verlinde)教授はこのほど、「重力は存在しない」という学説を発表した。重力が単なる熱力学の法則の必然の結果だというベルリンド教授の主張は、科学300年来の理論を覆し、多くの物理学者たちの反響を呼んでいる。7月12日付けのニューヨークタイムズ紙が伝えた。」


>>日本の宇宙物理学者は、ほぼ100%ビッグバンを支持して給料を貰っているそうです。ビッグバンを支持しないと左遷されたり、何らかの理由でクビになることもあるようですよ。このような圧力の元で多数決をしても、学問的正当性は担保されないように思います。
> その通りですよ。そうでなかったら変な言い方だが不健全だ。リー・スモーリン「迷走する物理学」では、超弦理論で今同じ事が起こっていて、そこが問題なんだという趣旨です。なので「多数決の危険性」に留意してて損はない、です。

天動説も科学的正当性よりも、社会的感情的政治的な部分が重要視されたように思えます。
だから、地動説を主張し証明した科学者を拷問に掛けたり、仲間の科学者を残酷な方法で処刑したりしたのだと思います。
生きたまま八つ裂きにして、死体を道端に捨てたそうです。

地動説を主張した先進的科学者たちは、処刑から身を守るために地下に潜ったそうです。
秘密結社イルミナティに合流したとも言われていますね。


>>それでは、標準理論とは言えないのではないでしょうか。・・・のあらゆる疑問、矛盾に答えることができて、初めて標準理論と言えるのではないでしょうか。
> 違うんですよ。そんな標準理論は、他分野においても存在しません。観測結果が少なければ、試論も標準理論になります。みんなで合意できれば(多数決)。近代科学は、そもそも試論であり続ける事を是としています。

多少過激ですが、科学学会の政治力学で、自分たちに都合の良いルールを決めて、標準理論にでっち上げたという感じがいたします。


>>プラズマ
> 他人の板からの引用もなんですが、常温プラズマ=低温プラズマと考えます。安易に理想気体を持ちだしては本当は駄目ですが、低温プラズマに含まれる数千度の電子ガス1(mol)に対して状態方程式P×0.001(m3,脳容積)=1(mol)×8.314(J/K/mol,気体定数)×1000(K)を試すと、P=8.314×100万(N/m2)=83(kg/cm2)の圧力となり、鉄筋コンクリートの許容圧縮強度と同程度になります。試算結果としては低温プラズマでも、柔らかい脳みそは湯豆腐になりそうです。また固体プラズマはプラズマと同等な挙動をするで、本当のプラズマではないでしょう。フォノン(音子)と似たような表現です。大槻先生の大気プラズマについては、本当に高温でないか実験の仕掛けを検証する必要があります。調べましたか?。

《プラズマの最も奇異な特徴は、物理的に存在する壁などの物体を、穴も開けずに「貫通」するというところである。
 この実験を大槻名誉教授はセラミックス板を使った実験で見事に証明してみせた。
金属の網に覆われた発生装置の中で生まれたプラズマを、上に重ねてあるセラミックス板に向かって上昇させると、まるでそこに何もないかのように通り抜けてしまうのである。これを専門用語で「透過」という。(透過原理)

夕方の川原でいくつものヒトダマが飛んでいる光景を見た人の手記に、次のようなことが書かれていた。
「空のアルミの弁当箱を手にとってヒトダマにかぶせて捕らえたところ、その弁当箱の中からすり抜けるようにしてヒトダマが出てきた。そのためあわててそこから逃げ出した…」
プラズマの透過という特性からすれば、その一文は非常に正確な記録だったことになる。》

物体を焼損せず透過したそうですから、常温でしょうね。


>>藤本 正樹さんの研究・プロジェクト紹介
> ここで紹介されているプロジェクトを見る限り、太陽や地球周辺(最大で太陽系内)のプラズマを研究対象にしてるように読めます。確かにそこはプラズマの濃いところで、もっと注目されて良いものです。電波望遠鏡を持ちだしたのは、プラズマは電波を良く反射するので宇宙スケールで濃密なプラズマが存在するなら、既に観測結果が出てる気がするからです。薄くても充満してるかどうかは、今後次第です。なのであえて言います。このURLでも「頭デッカチに理論だけに頼るのはあまりに危険であり、観測との両輪でもって進めていく必要がある。」と言ってます。まともだなぁ~と思います。

太陽や地球周辺(最大で太陽系内)のプラズマを研究対象にしているのであれば、わざわざ宇宙はプラズマで満たされていて電磁気力が重要であると声を大にして主張したりせず、宇宙はほぼ真空でよろしいのでは?

《宇宙プラズマへの進学 - 東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻
岡 光夫 (宇宙惑星科学講座 博士2年)
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/oka.html
「宇宙プラズマの講義(正確には地球電磁流体力学)ほど衝撃的なものはありませんでした。
(中略) 私はこの講義で初めて宇宙空間が真空ではないことを知ったのです
(いささか恥ずかしいことではありますが)。
そして(それまでの私にとっては何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がるとかいった言葉を聞いたときは、まるで未開拓分野を発見したかのように感じたのです。》

「(それまでの私にとっては何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がる」といっていることから、広大な宇宙でのプラズマ現象や電磁流体力学を基本とした現象を研究対象にしていることは分かります。

つまり、宇宙はプラズマで満たされており、電磁気力が重要であると声を大にして主張する真意は明らかですね。

投稿日時 - 2015-05-24 10:37:55

ANo.19

>【磁場で宇宙を観る」という姿勢の確立に向けて】

 そこで言われているプラズマは宇宙全域を満たしているのではありません。
 宇宙空間の一部を満たしているだけのプラズマの事に関して述べられているだけです。
 オリオン大星雲などを見れば判る様に、それらのプラズマは光を発していますし、光の透過率も良くありません。
 しかも、それらのプラズマのエネルギー源は、恒星がその表面からプラズマを放出した際にプラズマが持っていたエネルギーの残りや、宇宙空間において星間物質が、特に強力な恒星が発する短波長の紫外線やX線、放射線等を吸収する事によって生じたエネルギーである事が判っています。
 つまり、その様なプラズマのエネルギー源は恒星の内部に存在しているという事であって、プラズマが恒星のエネルギーになっている訳ではない事が判っています。
 実際、その様なプラズマは恒星を囲むように存在している事からも、そのプラズマは恒星内部のエネルギーによって維持されている事は明らかです。
 従って、質問者様が仰っている「宇宙空間を満たしているプラズマ」等というものは存在せず、宇宙空間に存在しているプラズマ(宇宙空間を満たしている訳でもなければ、恒星のエネルギー源となっている訳でもない)とは別物だという事です。
 悪しからず。


>長い歴史から俯瞰すると、地動説が再度支持されるようになったのは、つい最近です。

 それは単に地動説と天動説を比べた際に、地動説の方が観測事実との矛盾が少なかったからこそ支持される様になったに過ぎません。
 恒星のエネルギー源が核融合であるとする説には、些細な矛盾は僅かにあるかも知れませんが、ニュートリノ振動等の他の理論から導かれる現象によって矛盾ではない可能性が高いとされている以上、核融合説を否定する根拠にはなりません。
 それに対し、質問者様の宇宙プラズマ説は観測事実に矛盾している事ばかりである上、コロナのプラズマは宇宙プラズマのエネルギーによって超高温に加熱されていると主張していながら、宇宙プラズマ自体はそのエネルギーによって加熱されないなどといった、自己矛盾も数多く抱えています。
 その様な矛盾ばかりの宇宙プラズマ説よりも、矛盾が殆ど無い恒星のエネルギー源が核融合であるとする説が支持され続けるのは当然の話で、それは将来も変わらない事である事は間違いありません。


>テレポーテーションか幽体離脱かして実際に太陽を観察した可能性があり

 テレポーテーションか幽体離脱ということは、全く違う世界へ移動して、太陽に行けなかったのにもかかわらず、太陽に言ったと思い込んだという可能性もありますね。
 コロンブスも西回り航路でインドへ行こうとしましたが、アメリカに到着してしまい、それでもなおコロンブスはインドへ行ったと思い込んでいたそうです。
 つまり、テレポーテーションか幽体離脱で得た経験は何の根拠にもならないという事です。


>事情があって、多分極秘扱いで、観測事実を持ち出せなかったのでしょう。

 観測事実を持ち出せなかったという事は、それは事実に基づいた話ではないという事を意味しています。
 従って、その話は事実とは異なる可能性が極めて高いという事です。


>ヴァリコフスキーの仮説が正しい可能性も同程度に高まったのでは?

 いいえ、"同程度に"とは単に同じくらいの信ぴょう性しかないという事しか意味していません。
 可能性が高まった事を意味する事には全くなりませんのでお間違えの無き様に。
 ましてや、ヴァリコフスキーの仮説を使わずとも、現象が説明できるのであれば、それはヴァリコフスキーの仮説が正しいものである可能性がさらに低くなる事を意味します。


>雷は、電気が流れただけで起きるのではなく、帯電現象があって、ある程度帯電してから起こるのでは?
>黒点は、地球が何個も入る大きさですから、帯電することは考えられるでしょうね。

 つまり、

>黒点付近で電気が流入しているとも考えられます。
>そこに電気エネルギーなどが入り、膨大な電気が帯電して強力な磁気エネルギーとなり、そこで100万℃にもなるコロナが発生する、ということだと思います。

という話は嘘であり、黒点には電流が殆ど流れてはおらず、従ってコロナのエネルギー源は太陽の外から供給されたものなどではないという事ですね?


>低温プラズマ(中略)そしてイオン温度は室温に近く、電子温度は数千度であることが多い。

 電子の温度が数千度もあるのですから、電子は激しく運動している事になり、荷電粒子である電子が運動しているのであれば、当然電子の運動エネルギーが電磁波のエネルギーに変換されるのですから、発光する事になります。
 プラズマでなくとも、数千℃もの温度がある物体は発光します。
 質問者様は電熱線が赤く光る所を見た事が無いのでしょうか?
 又、もしもそれ以上に低温のプラズマというものが存在したとしても、その中に含まれている自由電子が電磁波を吸収するのですから、電磁波に対して不透明である事に変わりはありません。


>大槻教授の大気プラズマ学は

 大槻教授がプラズマを発生させるために電気エネルギーを必要とした事を否定する話ではありませんし、ましてやプラズマ自体が自らエネルギーを発生させているという事を示すものでは全くありません。
 従って、質問者様の説には全く関係の無い話という事です。



 後、前回で

>>>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提
>>>としているのですから、ゼロから組み立て直すべきだと思います。
>> 核融合説が正しいかどうかなど関係御座いません。
>> 質問者様の説には一から十まで矛盾だらけなのですから、他の説を幾ら否定した処で何の意味もありません。

>ゼロから組み立て直しても何ら問題ないと思います。


という話になったというのに、何故未だに宇宙のプラズマや太陽が低温だという話をしておられるのですか?
 早く御自身の説を全て廃棄して、ゼロから組み立て直して下さい。

投稿日時 - 2015-05-22 13:55:32

お礼

kagakusuki さん、こんにちは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>【磁場で宇宙を観る」という姿勢の確立に向けて】
>
> そこで言われているプラズマは宇宙全域を満たしているのではありません。
> 宇宙空間の一部を満たしているだけのプラズマの事に関して述べられているだけです。

《【磁場で宇宙を観る」という姿勢の確立に向けて】
藤本 正樹 (宇宙科学研究所)
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/fujimoto.html
□なぜ磁場が大事か、あるいは、宇宙プラズマ物理とは
宇宙のことを考える上で磁場の効果が重要である、ということを主張したい。
その根拠はどういったものであろうか。
宇宙空間は真空ではない。
多くの場合、電離したガスで満たされている。
電離ガスを構成する荷電粒子(イオンと電子)は磁場を感じて運動する。
そして、粒子の運動の結果が磁場の時間発展に影響を及ぼす、という相互作用をする物理システム-宇宙プラズマ-が、実は、宇宙空間を満たしているのである。(後略)》

《宇宙プラズマへの進学 - 東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻
岡 光夫 (宇宙惑星科学講座 博士2年)
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/oka.html
「宇宙プラズマの講義(正確には地球電磁流体力学)ほど衝撃的なものはありませんでした。
(中略) 私はこの講義で初めて宇宙空間が真空ではないことを知ったのです
(いささか恥ずかしいことではありますが)。
そして(それまでの私にとっては何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がるとかいった言葉を聞いたときは、まるで未開拓分野を発見したかのように感じたのです。》

《宇宙空間の全体積のうち、実に99.99%以上 がプラズマで満たされており、プラズマの振る舞いを理解することは、私たちが存在する宇宙の本質的な理解に繋がります。(大槻主税 名古屋大学・大学院工学研究科教授)》


(1) 《宇宙空間は真空ではない。
多くの場合、電離したガスで満たされている。》
(2) 《(何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がる》
(3) 《宇宙空間の全体積のうち、実に99.99%以上 がプラズマで満たされており、プラズマの振る舞いを理解することは、私たちが存在する宇宙の本質的な理解に繋がります。》

「(何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がる」現象は、広大な宇宙で起きている現象であると述べておりますように、プラズマが存在するのは、決して恒星の近辺の極限られた宇宙空間の一部などではありません。
つまり、「宇宙空間の一部を満たしているだけのプラズマの事に関して述べられている」ということではない、ということです。

火の玉博士の大槻先生も仰っておられます。
「宇宙は、99.999%プラズマで満たされている」、と。
粗密状態はあるものの、宇宙全体にプラズマが満ちていることは、動かしがたい事実です。

拝。


>>長い歴史から俯瞰すると、地動説が再度支持されるようになったのは、つい最近です。
>
> それは単に地動説と天動説を比べた際に、地動説の方が観測事実との矛盾が少なかったからこそ支持される様になったに過ぎません。

それでは、紀元前に地動説が支持され、紀元後の一時期に天動説が支持されるようになったことを説明できないのでは?


>>テレポーテーションか幽体離脱かして実際に太陽を観察した可能性があり
>
> テレポーテーションか幽体離脱ということは、全く違う世界へ移動して、太陽に行けなかったのにもかかわらず、太陽に言ったと思い込んだという可能性もありますね。
> コロンブスも西回り航路でインドへ行こうとしましたが、アメリカに到着してしまい、それでもなおコロンブスはインドへ行ったと思い込んでいたそうです。
> つまり、テレポーテーションか幽体離脱で得た経験は何の根拠にもならないという事です。

太陽系全体を俯瞰で観察できたから、天王星を見つけることができたり、太陽が地殻のある星であると断言できたとも言えます。
地球や月も宇宙から観察できたので、太陽であると判断したとも考えられます。


>>事情があって、多分極秘扱いで、観測事実を持ち出せなかったのでしょう。
>
> 観測事実を持ち出せなかったという事は、それは事実に基づいた話ではないという事を意味しています。
> 従って、その話は事実とは異なる可能性が極めて高いという事です。

言ってる意味が理解できないのですが・・・
スノーデン氏は、観測事実を含む機密や最高機密をコピーしたハードディスクを持ち出して亡命し、国際手配されています。
NASAの研究者は、指名手配されるのを防ぐために機密資料を持ち出さなかったのでは、ということなんですが・・・


>>低温プラズマ(中略)そしてイオン温度は室温に近く、電子温度は数千度であることが多い。
>
> 電子の温度が数千度もあるのですから、電子は激しく運動している事になり、荷電粒子である電子が運動しているのであれば、当然電子の運動エネルギーが電磁波のエネルギーに変換されるのですから、発光する事になります。
> プラズマでなくとも、数千℃もの温度がある物体は発光します。
> 質問者様は電熱線が赤く光る所を見た事が無いのでしょうか?
> 又、もしもそれ以上に低温のプラズマというものが存在したとしても、その中に含まれている自由電子が電磁波を吸収するのですから、電磁波に対して不透明である事に変わりはありません。


【高温の物体から出る光 熱放射】
《電熱線に電気と通すと、発熱と同時に暗赤色になります。電熱線は温度が高くなるにつれて明るい色を出します。このとき、電熱線が発熱するのは、電熱線の金属原子が振動するからです。原子が振動するとき、原子の中の電子は原子より軽いため、より激しく振動します。電荷をもつ電子が振動すると、電磁波が発生します。》

電熱線が発熱するのは、電熱線の金属原子が振動するからで、電子温度が数千度では発光しないでしょう。
低温プラズマでは、イオン温度は室温に近いのですから、電熱線の状態に換算すると、数十℃にもならないのでは?
そうすると、電熱線は、赤く光るわけがないと思いますが・・・

電子温度が数千度でイオン温度が室温と、電熱線の金属の数百℃では、全く状態が異なります。
電熱線の電子温度は、低温プラズマと比較して桁違いに高いのではないでしょうか?

低温プラズマは電子温度が数千度でもイオンを含めると常温なのですから。
因みに、高温プラズマは、数億℃にもなり、理論上、上限はないそうです。

投稿日時 - 2015-05-24 10:33:37

ANo.18

 #16です。

>・・・ビッグバンモデルに「プラズマ宇宙論の結果をどんどん採用」したら、ビッグバンモデルは自ら間違いであることを認めたことになります。

 基本的にビッグバンモデルとプラズマ宇宙論が勝負してる訳ではないですよ(^^;)。実現象を妥当に説明出来れば、どっちだってOKです。プラズマ宇宙論が主流になる日が来るなら、現在はその過程です。だから妥当だと思えば、プラズマ宇宙論の結果をビッグバンモデルにどんどん取り込みます。

>ビッグバンモデルは、宇宙がほぼ真空状態と考えて、宇宙空間における電気や電磁気を完全否定しています。

 前も言いましたがビッグバンモデルは、宇宙が真空とは全然考えていません。それに完全否定どころか、電磁力の発生過程を説明する事が、統一場理論とタッグを組んだビッグバンモデルの最大の課題の一つです。


 専門家であっても、有効な考えをそう簡単には提出できない分野が宇宙論です。なので我々としては、憶測をたくましくする前に(楽しいですけど(^^;))、我々アマチュアが可能な範囲で事実関係と歴史的経緯、およびある考えの物理的背景とを確認した方が良いでしょう、というのが、ここでの趣旨です。


>学問的正当性よりも、その当時の宇宙天文学会での学界政治力学で、ビッグバンモデルが多数決で勝利を収めたということだと思います。

 そうである時も、そうでないときもありますけれど、いずれにしろ多数決です。他に手がありますか?。他に手がないので、これには注意していても損はないと思います。

 ただビッグバン宇宙も定常宇宙もプラズマ宇宙も、みな試論ですからね。叩けばみんなそれなりに埃はいっぱい出てきます。【標準理論(ビッグバン宇宙論)はおかしな事だらけ】なのは当たり前です。それぞれの理論の短所や長所を、ここで個々にあげつらってみても、埒はあかないと思います。

>(勝手にまとめますが)宇宙背景輻射の計算について

 遠方銀河が後退している事実が発見された時、とりあえず定常宇宙論は終わりました。なのでいくら観測結果に近い温度結果があったところで、それは偶然だとみなされました。だいたい違いは10K以内ですよ。いずれにしろ現在の宇宙空間は非常に寒い、という結果です。現在および過去(前世紀前半は50年以上前)の宇宙論レベルを考えれば、温度数値だけならどっちだってオンノジではないですか?。またビッグバンの計算結果は逐次改良され、現在は3Kにもっと近いはずです。

>現在、プラズマ宇宙論を支持する科学者たちは、・・・ ~ ・・・それが「磁場で宇宙を観る」ということだと思います。

 上記の(1)と(2)は、前に不要に不自然な仕掛け(?)と自分が呼んだものです。宇宙の大規模構造にプラズマによる(電磁流体的)説明が試されているのは事実です。決着はついていませんが、妥当なら(実証観測等が成功すれば)受け入れられるでしょう。プラズマは、固体,液体,気体に続く通常物質の第4の相です。従って人間の脳や神経は電気や磁気を活用していますが、それらがプラズマ化したら生物は生きていけません。「磁場で宇宙を観る」とは、電波望遠鏡による観測だと思うのですが。最近はX線望遠鏡も大々的にあります・・・(^^;)。

>・・・正負の電荷はペアを作って消滅すると考えられていましたが、・・・

 違います。消滅しません。ペアをつくる事によって原子径以上には、その強力な電磁力が余り漏れ出さないだけです。少なくとも近傍空間を見る限り太陽表面近くなどを除いては、プラズマはほとんど観測されていません。でもプラズマ以外の物質の濃度より10の40乗倍薄くても、宇宙規模ではプラズマによる効果は無視できないのかも知れません。・・・決着はまだです。

>自発的対称性の破れの発想でしょうか?

 いいえ。上記のような常識的な発想です。

>ケプラーは、当時宇宙空間を満たしていると考えられていたエーテルが、・・・

 当時はアリストテレス自然学の影響がまだ強く、天界(宇宙)には天の物質(第5元素)たる惑星がいるだけで、宇宙空間には何もないと言われていました(あったら教会の教義に反する)。従ってケプラーの当時は、エーテルなどありません。あっても別の意味です。またケプラーは、言ってしまえば数学的神秘主義者で、惑星を動かす物理機構には余り関心のない人でした。

>(勝手にまとめますが)デカルトの渦動論について

 デカルトは機械論的自然観を信じました。ニュートンの万有引力のように、虚空を越えて作用する力などあり得ない、とする立場です。従って彼の立場では引力(もっとも彼の立論では斥力)を媒介する透明物質が、太陽と地球(惑星)の間になければならない事になります。これは「物質の押し合いへし合い」モデルであり、「複数のプラズマ・フィラメント同士が絡み合い巨大化する形成過程で渦を巻くこと」という物理的背景とは、全くの無関係です。デカルトの当時には、電磁気学はありませんでしたから。

>ケプラーがニュートンに論文を渡したのち、ケプラーが引力の原因を磁力とした部分をニュートンが勝手に質量に書き換えて自分の説として発表したのではないでしょうか。

 ケプラーは1571~1630年の人であり、ニュートンは1642~1727年の人です。ケプラーがニュートンに論文を渡すのは不可能です。何故こんな簡単な事さえ、憶測をたくましくする前に調べないのですか?。それにケプラーの3法則は、ニュートンの時代にヨーロッパの科学技術情報センターの役割を果たしていたメルセンヌさえ知りませんでした。ニュートンは途方もなく良く調べたとしか言えません。

>最初に、磁力で、逆2乗則が成り立つことが確認されています。

 違います。ケプラーは、比喩としての太陽磁力は逆1乗であると予想していました。磁力が逆2乗である事を最初に確認したのは、電気のクーロンの法則で有名なクーロンです。クーロンは1736~1806年の人で、生まれはニュートンの約10年後です。ニュートンが、磁力が逆2乗である事を知っていたはずはありません。何故こんな簡単な事さえ、憶測をたくましくする前に調べないのですか?。もっともニュートンならクーロンに先駆けて、実験した可能性はありますが(^^;)。

>余談ですが、スイングバイの実験も磁力を使って行われ、重力では、誰一人実験していません。
ですから、重力でスイングバイの現象が起きるとは断定できないと思います。
>恒星や惑星にも磁力はありますが、なぜか遠隔作用としての磁力を無視しています。

 日常生活において重力は、電磁力の10の40乗倍も弱いからです。だから重力によるスイングバイ実験は現実として不可能なんですよ。なので確かに断定できませんが、スイングバイ現象は、ビッグバン宇宙にもプラズマ宇宙論にも共通な基礎理論、力学における角運動量保存則が本質にあるので、重力作用と同等なものを電磁力によって作用させ立って、かまわないよね?、という事になります。

>ニュートンは、科学者と言うよりも、オカルト学者としての側面が強く、錬金術師として活躍していた・・・

 事実です。しかしその事実をニュートンは自分の最重要機密として隠していました。なので活躍してしません。

>ニュートンが言い出した質量による万有引力の遠隔作用は、根拠のないオカルト扱いされていて、当初は支持するものはいなかったようです。

 それはそうなのです。デカルトはニュートンの約0.5世紀前だったので、そのデカルトの天の透明物質の理論がヨーロッパ大陸では一般教養にまで上りつめ、当初ニュートンの万有引力の法則を受け入れる素地は全くありませんでした。そしてヨーロッパ大陸のデカルト信望者達は、デカルト理論が潮の満ち引きや月の運行に対して、観測事実とは全く違う結果を出しながらも、ニュートンの理論がそれらに対して着々と妥当な計算結果を導いていたにも関わらず、それらを全て無視しました。そのためにイギリスで発祥したニュートン力学は、ヨーロッパ大陸において受容が、約1世紀遅れたという歴史的事実があります。まさに学会は、多数決で決まるんですよ(^^;)。

>あまり字数がないので、ケインズについて一言

 「ニュートンは理性の時代の最初の人ではなく、最後の魔術師だ」と、自分も思います。しかしケインズはこうも言っています。「その叙述の真面目で詳細な緻密さ該博な知識、論理的な論証は激賞に値する」「その根本的な動機が不健全なものでなければ、その成果は全て、まっとうな科学的業績である」とも。その残り滓のようなものが、自然哲学の数理的原理と題された「プリンキピア」なんですよ。ニュートンは公には「数学的成果のみ」発表すると言って、そこに自分の哲学を語る事はありませんでした。しかしその技術的成果だけで、現実の物理は進んでしまったんです。

投稿日時 - 2015-05-20 21:05:43

補足

>>ケプラーは、当時宇宙空間を満たしていると考えられていたエーテルが、・・・
>
> 当時はアリストテレス自然学の影響がまだ強く、天界(宇宙)には天の物質(第5元素)たる惑星がいるだけで、宇宙空間には何もないと言われていました(あったら教会の教義に反する)。従ってケプラーの当時は、エーテルなどありません。あっても別の意味です。またケプラーは、言ってしまえば数学的神秘主義者で、惑星を動かす物理機構には余り関心のない人でした。

19世紀以前の物理学で、光を伝える媒質を表す物質としてエーテルが信じられていましたよ。
デカルトもケプラーも、エーテルの存在を認めた宇宙観を持っていたようですよ。
で、例のマイケルソン・モーリーの実験でエーテルが存在しないことにしたのではないでしょうか。

ケプラーは、宇宙に関心があったから、太陽と惑星に関するケプラーの法則を発表したのでは?
第1法則(楕円軌道の法則)惑星は、太陽をひとつの焦点とする楕円軌道上を動く。
第2法則(面積速度一定の法則)惑星と太陽とを結ぶ線分が単位時間に描く面積は、一定である(面積速度一定)。
第3法則(調和の法則)惑星の公転周期の2乗は、軌道の長半径の3乗に比例する。

ニュートンも物理的性質としてのエーテルを重視していたようですよ。
《ニュートンは、万有引力が生じる仕組みについての検討・考察を行っており、「重力というのはエーテルの流れが引き起こしているのかも知れない」と考察した。》(ウィキ万有引力より)

「重力がエーテルの流れ」とすれば、デカルトの渦動説と似ていますね。


>>(勝手にまとめますが)デカルトの渦動論について
>
> デカルトは機械論的自然観を信じました。ニュートンの万有引力のように、虚空を越えて作用する力などあり得ない、とする立場です。従って彼の立場では引力(もっとも彼の立論では斥力)を媒介する透明物質が、太陽と地球(惑星)の間になければならない事になります。これは「物質の押し合いへし合い」モデルであり、「複数のプラズマ・フィラメント同士が絡み合い巨大化する形成過程で渦を巻くこと」という物理的背景とは、全くの無関係です。デカルトの当時には、電磁気学はありませんでしたから。

デカルトの渦動説は、当時光を伝える媒質として信じられていたエーテルの回転を仮定したということです。

《デカルトの渦動説は、天体を運動させているのは天体を囲んでいる物質(流体、エーテル)が天体を押しているからだとし、その物質は渦のように動いているとする。また、物体の落下については、水の渦の中に木片を置くとそれが渦の中心に引き込まれるが、言わばそれと同じ原理で、起きているエーテルの渦によって引き込まれていると説明した。》(渦動説より)


>>ケプラーがニュートンに論文を渡したのち、ケプラーが引力の原因を磁力とした部分をニュートンが勝手に質量に書き換えて自分の説として発表したのではないでしょうか。
>
> ケプラーは1571~1630年の人であり、ニュートンは1642~1727年の人です。ケプラーがニュートンに論文を渡すのは不可能です。何故こんな簡単な事さえ、憶測をたくましくする前に調べないのですか?。それにケプラーの3法則は、ニュートンの時代にヨーロッパの科学技術情報センターの役割を果たしていたメルセンヌさえ知りませんでした。ニュートンは途方もなく良く調べたとしか言えません。

王立協会(科学学会)の会長でしたから、部下に調べさせたのでしょうね。


>>最初に、磁力で、逆2乗則が成り立つことが確認されています。
>
> 違います。ケプラーは、比喩としての太陽磁力は逆1乗であると予想していました。磁力が逆2乗である事を最初に確認したのは、電気のクーロンの法則で有名なクーロンです。クーロンは1736~1806年の人で、生まれはニュートンの約10年後です。ニュートンが、磁力が逆2乗である事を知っていたはずはありません。何故こんな簡単な事さえ、憶測をたくましくする前に調べないのですか?。もっともニュートンならクーロンに先駆けて、実験した可能性はありますが(^^;)。

《ケプラーの法則によって導かれる結論は、距離の二乗に反比例する力によって、惑星が太陽に引かれているという事実である。ケプラーは「太陽と惑星の間に、磁力のような力が存在する」として、その事に気付いていたが、その力の正体を解明するに至らなかった。後にアイザック・ニュートンによって、その力が万有引力であるとされた。》(ケプラーの法則)

「ケプラーの法則によって導かれる結論は、距離の二乗に反比例する力によって、惑星が太陽に引かれているという事実である。ケプラーは「太陽と惑星の間に、磁力のような力が存在する」として、その事に気付いていた」とあるように、
距離の二乗に反比例することはケプラーは知っていたようですよ。また、磁力が距離の二乗に反比例する力であることは、磁石でも確かめられるのでは?


>>余談ですが、スイングバイの実験も磁力を使って行われ、重力では、誰一人実験していません。
>ですから、重力でスイングバイの現象が起きるとは断定できないと思います。
>>恒星や惑星にも磁力はありますが、なぜか遠隔作用としての磁力を無視しています。
>
> 日常生活において重力は、電磁力の10の40乗倍も弱いからです。だから重力によるスイングバイ実験は現実として不可能なんですよ。なので確かに断定できませんが、スイングバイ現象は、ビッグバン宇宙にもプラズマ宇宙論にも共通な基礎理論、力学における角運動量保存則が本質にあるので、重力作用と同等なものを電磁力によって作用させ立って、かまわないよね?、という事になります。

その考え方ですと、「仮説は実験によって証明されて初めて真実となる」に反するのでは?
重力でスイングバイ現象が起こるとは断言できないのではないでしょうか?


>>ニュートンは、科学者と言うよりも、オカルト学者としての側面が強く、錬金術師として活躍していた・・・
>
> 事実です。しかしその事実をニュートンは自分の最重要機密として隠していました。なので活躍してしません。

秘密結社のメンバーとして、文字通り、錬金術師として活躍していた、ということです。


>>ニュートンが言い出した質量による万有引力の遠隔作用は、根拠のないオカルト扱いされていて、当初は支持するものはいなかったようです。
>
> それはそうなのです。デカルトはニュートンの約0.5世紀前だったので、そのデカルトの天の透明物質の理論がヨーロッパ大陸では一般教養にまで上りつめ、当初ニュートンの万有引力の法則を受け入れる素地は全くありませんでした。

現在は、ニュートンの理論が教科書にも採用され、一般教養にまで上りつめていますが、惑星の自転や公転も明確に説明できていません。

投稿日時 - 2015-05-21 22:05:05

お礼

ddtddtddt さん、こんばんは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>・・・ビッグバンモデルに「プラズマ宇宙論の結果をどんどん採用」したら、ビッグバンモデルは自ら間違いであることを認めたことになります。
>
> 基本的にビッグバンモデルとプラズマ宇宙論が勝負してる訳ではないですよ(^^;)。実現象を妥当に説明出来れば、どっちだってOKです。プラズマ宇宙論が主流になる日が来るなら、現在はその過程です。だから妥当だと思えば、プラズマ宇宙論の結果をビッグバンモデルにどんどん取り込みます。

ビッグバンモデルは、実現象を妥当に説明できていないと思いますが・・・
宇宙が光速の3倍か、それ以上のスピードで膨張しているのなら、太陽系の惑星も影響を受けないはずがありません。
宇宙ができてから138億年と断定していますが、推定145億年、ビッグバン理論より古い星(HD 140283)が発見されています。

そのほかにも説明不能なことが数多くありますので、「ビッグバンモデルにどんどん取り込」むのではなく、前提から考え直すべきと申し上げる次第です。

プラズマ宇宙論を支持している研究者は、ビッグバンはなかったという立場です。
宇宙空間を満たしているプラズマとそれによって生じるビルケランド電流によって磁場が形成され、プラズマ・フィラメント同士の捻り合いで回転が生まれ、ブラックプラズマの物質を引きつける性質によって銀河が形成されている、という考え方です。ダークマターもダークエネルギーも必要ありません。


>>ビッグバンモデルは、宇宙がほぼ真空状態と考えて、宇宙空間における電気や電磁気を完全否定しています。
>
> 前も言いましたがビッグバンモデルは、宇宙が真空とは全然考えていません。それに完全否定どころか、電磁力の発生過程を説明する事が、統一場理論とタッグを組んだビッグバンモデルの最大の課題の一つです。

教科書では、ビッグバンモデルで、宇宙は真空であることを前提にしてますが・・・
また、宇宙空間における電気や電磁気の影響の記述は一切ありません。
自然界の四つの力とした前提に欠陥があるために統一できない可能性もあるのではないか、と思いますが・・・


> 専門家であっても、有効な考えをそう簡単には提出できない分野が宇宙論です。なので我々としては、憶測をたくましくする前に(楽しいですけど(^^;))、我々アマチュアが可能な範囲で事実関係と歴史的経緯、およびある考えの物理的背景とを確認した方が良いでしょう、というのが、ここでの趣旨です。

日本では、宇宙論でご飯を食べていくには、原子力村のような、ビッグバンを支持しないといけない厳しい現状があるようですよ。
ビッグバンを否定すると左遷されたり、優れた研究者であっても教授になれなかったりするそうです。


>>学問的正当性よりも、その当時の宇宙天文学会での学界政治力学で、ビッグバンモデルが多数決で勝利を収めたということだと思います。
>
> そうである時も、そうでないときもありますけれど、いずれにしろ多数決です。他に手がありますか?。他に手がないので、これには注意していても損はないと思います。

日本の宇宙物理学者は、ほぼ100%ビッグバンを支持して給料を貰っているそうです。
ビッグバンを支持しないと左遷されたり、何らかの理由でクビになることもあるようですよ。
このような圧力の元で多数決をしても、学問的正当性は担保されないように思います。


> ただビッグバン宇宙も定常宇宙もプラズマ宇宙も、みな試論ですからね。叩けばみんなそれなりに埃はいっぱい出てきます。【標準理論(ビッグバン宇宙論)はおかしな事だらけ】なのは当たり前です。それぞれの理論の短所や長所を、ここで個々にあげつらってみても、埒はあかないと思います。

それでは、標準理論とは言えないのではないでしょうか。

ビッグバン宇宙論を主張する方々の大多数は試論とは考えていないように思えますが・・・
で、宇宙ができてから、138億年と堅く信じているようですが・・・

ビッグバン宇宙論の支持者が、ビッグバン宇宙論のあらゆる疑問、矛盾に答えることができて、初めて標準理論と言えるのではないでしょうか。


>(勝手にまとめますが)宇宙背景輻射の計算について
>
> 遠方銀河が後退している事実が発見された時、とりあえず定常宇宙論は終わりました。なのでいくら観測結果に近い温度結果があったところで、それは偶然だとみなされました。だいたい違いは10K以内ですよ。いずれにしろ現在の宇宙空間は非常に寒い、という結果です。現在および過去(前世紀前半は50年以上前)の宇宙論レベルを考えれば、温度数値だけならどっちだってオンノジではないですか?。

宇宙がほぼ真空であることを前提にしたため、誤認した可能性もございます。
宇宙が光速の3倍か、それ以上のスピードで膨張しているのなら、太陽系の惑星も影響を受けないはずがありません。
太陽系に関しては、おそらく銀河系も膨張しているという観測はありません。

また、膨張の原因とされるダークエネルギーは、いつ、どこに、どのようにして生じたのか、説明が全くなされていません。
突然、取って付けたように言い出したに過ぎません。あまりにも杜撰と言わざるを得ません。

他の原因で光が曲がっただけかもしれません。
宇宙は均質ではありませんから、例えば、空間から水中に光が入射すると屈折するように、異なる媒質を通過すると光は曲りますので、それを錯誤した可能性もあるのではないでしょうか。

という具合で、平行線のままですね。


>またビッグバンの計算結果は逐次改良され、現在は3Kにもっと近いはずです。

観測結果に合わせて、慌てて、いい加減な辻褄合わせをしただけかと思います。


>>現在、プラズマ宇宙論を支持する科学者たちは、・・・ ~ ・・・それが「磁場で宇宙を観る」ということだと思います。
>
> 上記の(1)と(2)は、前に不要に不自然な仕掛け(?)と自分が呼んだものです。宇宙の大規模構造にプラズマによる(電磁流体的)説明が試されているのは事実です。決着はついていませんが、妥当なら(実証観測等が成功すれば)受け入れられるでしょう。プラズマは、固体,液体,気体に続く通常物質の第4の相です。従って人間の脳や神経は電気や磁気を活用していますが、それらがプラズマ化したら生物は生きていけません。

大槻先生によると、低温、あるいは常温のプラズマも存在するそうです。
ですから、プラズマと聞くと条件反射のように高温とイメージするのは正しくありません。

ただし、大槻先生によれば、今でも原因が全く分かっていない、人体発火現象は、大気プラズマによって起こると明言しています。自然に発生する高温プラズマが原因のようです。人為的に発生させることもできるようですが、それがプラズマ兵器のようです。


>「磁場で宇宙を観る」とは、電波望遠鏡による観測だと思うのですが。最近はX線望遠鏡も大々的にあります・・・(^^;)。

なぜ、あえて「磁場で宇宙を観る」という言い方をしたかというと、宇宙空間は真空などではなく、プラズマでみたされていて、電磁気力が大きな影響を及ぼしているということで仰っております。「重力場」ではなくて「磁場」で、つまり重力ではなく磁気力が重要な役割を担っているということですね。

《【磁場で宇宙を観る」という姿勢の確立に向けて】
藤本 正樹 (宇宙科学研究所)
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/fujimoto.html
□なぜ磁場が大事か、あるいは、宇宙プラズマ物理とは
宇宙のことを考える上で磁場の効果が重要である、ということを主張したい。
その根拠はどういったものであろうか。宇宙空間は真空ではない。
多くの場合、電離したガスで満たされている。
電離ガスを構成する荷電粒子(イオンと電子)は磁場を感じて運動する。
そして、粒子の運動の結果が磁場の時間発展に影響を及ぼす、という相互作用をする物理システム-宇宙プラズマ-が、実は、宇宙空間を満たしているのである。(後略)》

投稿日時 - 2015-05-21 22:04:59

ANo.17

>その当時も今もとんでも説という評価で、定説にはなっていません。

 ではその様な評価の説が事実である可能性は殆ど無いという事です。
 質問者様が否定したがっておられる核融合説の方が信用するに値する説であるという事です。

>太陽は冷たい星が定説になる日が来るかも知れません。

 何の証拠も無い上に、幾つもの観測事実と明らかに矛盾しているのですから、その様な説が定説になる可能性はありません。


>NASAの研究者の内部告発と考えた方が筋が通るとおもいます。

 いいえ、研究者であれば観測事実を重要視するものであり、その様な明らかに観測事実に反する説を唱える事などあり得ません。
 従って、質問者様がここで仰っておられる説は、科学的な素養のない人物が唱えた妄言かデマであると考えた方が筋が通ります。


>ゼロから組み立て直しても何ら問題ないと思います。

 では、太陽が低温てあるとか、宇宙空間を満たしているプラズマとか、天波とか、ビルケランド電流といった話は全て放棄した上で、ゼロから組み立て直して下さい。



>太陽から新惑星が誕生したことが事実とすると、太陽に巨大な火山が存在する可能性が考えられるということです。
>つまり、太陽には地殻が存在して27℃程度と発表したことの信憑性が高まったと言えると思います。

 いいえ、火山のマグマは高温ですし、太陽から放出された高温のプラズマが冷えて生じた生じた固体粒子が集まって惑星になったという可能性も"同程度に"考えられますし、実際に観測では太陽は高温の星にしか見えませんから、太陽には地殻が存在して27℃程度という説はむしろ低くなったと言えます。
 つまり、ヴァリコフスキーの仮説は間違いであった可能性が高い、ということになると思います。


>太陽に大量の水が存在することや、NASAが、太陽から惑星が生まれたことなどを隠さずに公開したのは、前提をゼロにして再考する良い機会のように思います。

 では、太陽が低温てあるとか、宇宙空間を満たしているプラズマとか、天波とか、ビルケランド電流といった話は全て放棄した上で、ゼロから組み立て直して下さい。


>黒点付近では、電気などの流入のみの現象とすれば、超高温のプラズマは発生しません。

 雷の事を考えれば明らかの様に、強力な電流が流れる所では超高温のプラズマが発生します。
 従って、黒点には太陽全体を加熱する事が出来る様な電流は流れ込んでいない事は明らかです。
 大体、質問者様の説は

>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提

としている以上、質問者様の説が間違っている事は明らかなのですから、黒点の電流の話をした処で何の意味もありません。


>プラズマが宇宙空間を満たしていても、宇宙はほぼ真空と考えられた理由は、プラズマが発光せず正体を現さなかったからです。

>プラズマと申しましても、エネルギーの量などによっても異なり

 それならば、そのプラズマの中を流れていると質問者様が主張されている電流や、プラズマが発していると質問者様が主張されている高周波には、物質を加熱するだけのエネルギーを持っていないという事です。
 従って、太陽のエネルギー源や、太陽フレアのエネルギー源、太陽コロナのエネルギー源は、少なくとも宇宙プラズマなどではないという事は明らかな訳です。


>プラズマについては、自己組織化(中略)ハチソン効果は否定するように喧伝されています。

 「太陽が冷たい星」という話の根拠には全くなっておりません。


>目に見えない、あるいは観測できないから、存在しないということではありません。

 観測出来ないから存在しないと言えるものと言えないものが存在します。
 高エネルギーのプラズマは発光しますから、明らかに前者であり、その発光が観測されていないのですから、存在していない事は明らかです。
 もし発光していないとすれば、それは太陽を加熱する事が出来る程のエネルギーを持っていないという事です。


>宇宙空間がプラズマで満たされていることが明らかになり、

 既に何度も述べました様に、宇宙空間はプラズマで満たされてなどいない事が明らかとなっております。
 従って、「電気的太陽論」は廃棄してゼロから組み立て直すべきものである事は論を待ちません。


>太陽の電離層が6000℃程度とすれば、地球の電離層の高層部分でも2000℃程度ですので太陽に比べて温度が低く供給されるエネルギーは太陽に比べて少ないということが言えそうです。

 つまり、太陽と地球は全く異なる天体という事になりますから、

>まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提

としている

>太陽が冷たい星という主張

は根幹から間違っているという事になります。
 従って、

>太陽の地殻が27℃ということ

という話は誤情報という事になりますので、

>地球と同じように(中略)比例して少ないということが言えるかもしれません。

とは言えない事が判ります。


>太陽内部でもプラズマフィラメントが形成され、フィラメント送電網が構築されるということですね。
で、あくまでも、エネルギーの供給は宇宙空間のプラズマフィラメントの送電網から、ということではないでしょうか。

 太陽の内部にある送電網なのですから、内部のエネルギーによるものと考えた方が筋が通ります。


>到底コロナなどは説明できませんので。

 宇宙空間においてコロナのプラズマが発光する際のエネルギー源が、もしも宇宙空間からやって来るエネルギーであるのなら、宇宙空間に存在するプラズマはコロナと同様に宇宙からのエネルギーを受けて必ず発光する事になります。
 従って、他の天体を地上で観測出来たり、地球に夜が存在したりしている以上、宇宙空間のプラズマが太陽やフレア、コロナ等のエネルギー源ではありえないという事になります。


>スケールを拡大して、銀河系を基準にしてみて下さい。
膨大な電気エネルギーが関係していることは、容易に想像できると思います。

 その代わり、天体の数も増えるのですから、恒星1個あたりのエネルギーは変わらないか、(小さな星程数が多いため)返って減少します。


>宇宙を満たしているプラズマは、一様ではなく粗密状態もあり、一様にエネルギーが高い訳ではありません。

 では、銀河系の内部の他の恒星を地球から観測出来る以上、銀河系内部には太陽を加熱する事が出来る程の高エネルギーのプラズマは存在しないという事ですね。
 又、百億光年以上もの遠距離の銀河が観測可能である以上、百億光年以内にはその様なプラズマは存在しないという事ですね。


>大槻先生が発生させた大気プラズマは電気では直接的に発生しません。

 直接かどうかは関係ありません。電力のエネルギーを使ってプラズマを発生させている事には何の変りもありません。
 プラズマ自身が発する電磁波はプラズマ自身のエネルギー源にはなり得ません。

投稿日時 - 2015-05-20 03:08:29

補足

>>宇宙空間がプラズマで満たされていることが明らかになり、
>
> 既に何度も述べました様に、宇宙空間はプラズマで満たされてなどいない事が明らかとなっております。
> 従って、「電気的太陽論」は廃棄してゼロから組み立て直すべきものである事は論を待ちません。

《【磁場で宇宙を観る」という姿勢の確立に向けて】
藤本 正樹 (宇宙科学研究所)
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/fujimoto.html
□なぜ磁場が大事か、あるいは、宇宙プラズマ物理とは
宇宙のことを考える上で磁場の効果が重要である、ということを主張したい。
その根拠はどういったものであろうか。宇宙空間は真空ではない。
多くの場合、電離したガスで満たされている。
電離ガスを構成する荷電粒子(イオンと電子)は磁場を感じて運動する。
そして、粒子の運動の結果が磁場の時間発展に影響を及ぼす、という相互作用をする物理システム-宇宙プラズマ-が、実は、宇宙空間を満たしているのである。(後略)》


宇宙プラズマへの進学 - 東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻
岡 光夫 (宇宙惑星科学講座 博士2年)
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/oka.html

「宇宙プラズマの講義(正確には地球電磁流体力学)ほど衝撃的なものはありませんでした。
(中略) 私はこの講義で初めて宇宙空間が真空ではないことを知ったのです
(いささか恥ずかしいことではありますが)。

そして(それまでの私にとっては何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がるとかいった言葉を聞いたときは、まるで未開拓分野を発見したかのように感じたのです。

つまり自分の想像を超えた世界の存在に驚き、感動したのです。
講義終盤、当時日本の人工衛星が世界に先駆けて成功したばかりの地球プラズマ圏撮像結果(いわば写真のようなもの)を教官が誇らしげに見せてくださったときには私の心は完全に宇宙プラズマに魅了されていました。 」


だそうです。

悪しからず 拝

投稿日時 - 2015-05-21 21:40:00

お礼

kagakusuki さん、こんばんは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>その当時も今もとんでも説という評価で、定説にはなっていません。
>
> ではその様な評価の説が事実である可能性は殆ど無いという事です。
> 質問者様が否定したがっておられる核融合説の方が信用するに値する説であるという事です。

地動説を最初に唱えたのは、紀元前のピタゴラスの時代で、その後、天動説が圧倒的に支持される時代が長く続きました。そして、長い歴史から俯瞰すると、地動説が再度支持されるようになったのは、つい最近です。

地動説を最初に唱えたのはピタゴラスの弟子と言われているようです。
ピタゴラスの定理で誰でも知っているピタゴラスは、秘密結社ピタゴラス教団の創始者で、様々な特殊な能力を持っていたそうです。紀元前のピタゴラスの時代のほうが、科学や天文学が進歩していたのか、それとも、ピタゴラスの特殊な能力の賜物なのかわかりません。

でも、記録によるとピタゴラスは、透視術や瞬間移動の秘術にも通じていて、遠く離れた2つの地点に同時に姿を現わすような離れ業も簡単にやってのけたと伝えられているそうです。自在にテレポートできたようですから、太陽系を俯瞰で観察できたのかもしれません。そうだとすると、太陽の実態も分かっていた可能性もあります。

なぜ、大天文学者と言われたハーシェルが、太陽は冷たい星と言ったのかを考えると、ひとつの仮説として、ハーシェルも特殊な能力があって、テレポーテーションか幽体離脱かして、実際に太陽を観察した可能性があり、科学では説明できないけれど観たままを話した可能性があると思います。

NASAの研究者の「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」という発言で、なぜ観測ではなく実測なのかを推理すると、テレポーテーションを使った可能性が高いように思います。

アメリカの元大統領の孫娘の証言によると、1960年代に、すでに火星にテレポーテーションで科学者などを送り込んでいるそうです。オバマ大統領も大統領になる前に火星に行ったそうです。

また、NASAの元職員が35年前に火星で2人の人間を見たと証言しているそうです。
《火星探査機「ヴァイキング」から送られてきたデータに人間が写っていたのを目撃したという。
この証言とは別に、人類はテレポーテーションを利用して火星に行っていたという話もある。
アメリカCIA(中央情報局)とDARPA(国防高等研究計画局)の極秘プロジェクト「ペガサス計画」がそれである。
「ペガサス計画」ではテレポーテーションの他、タイムトラベル実験にも成功していて、タイムトラベル要員には若き日のオバマ大統領の姿もあった。 》

だそうです。


>>NASAの研究者の内部告発と考えた方が筋が通るとおもいます。
>
> いいえ、研究者であれば観測事実を重要視するものであり、その様な明らかに観測事実に反する説を唱える事などあり得ません。
> 従って、質問者様がここで仰っておられる説は、科学的な素養のない人物が唱えた妄言かデマであると考えた方が筋が通ります。

事情があって、多分極秘扱いで、観測事実を持ち出せなかったのでしょう。
コピーなどでも、持ち出したら逮捕されるでしょうね。


>>太陽から新惑星が誕生したことが事実とすると、太陽に巨大な火山が存在する可能性が考えられるということです。
>>つまり、太陽には地殻が存在して27℃程度と発表したことの信憑性が高まったと言えると思います。
>
> いいえ、火山のマグマは高温ですし、太陽から放出された高温のプラズマが冷えて生じた生じた固体粒子が集まって惑星になったという可能性も"同程度に"考えられますし、実際に観測では太陽は高温の星にしか見えませんから、太陽には地殻が存在して27℃程度という説はむしろ低くなったと言えます。
> つまり、ヴァリコフスキーの仮説は間違いであった可能性が高い、ということになると思います。

「火山のマグマは高温ですし、太陽から放出された高温のプラズマが冷えて生じた固体粒子が集まって惑星になったという可能性も"同程度に"考えられ」るのなら、ヴァリコフスキーの仮説が正しい可能性も同程度に高まったのでは?


>>黒点付近では、電気などの流入のみの現象とすれば、超高温のプラズマは発生しません。
>
> 雷の事を考えれば明らかの様に、強力な電流が流れる所では超高温のプラズマが発生します。
> 従って、黒点には太陽全体を加熱する事が出来る様な電流は流れ込んでいない事は明らかです。

雷は、電気が流れただけで起きるのではなく、帯電現象があって、ある程度帯電してから起こるのでは?
黒点は、地球が何個も入る大きさですから、帯電することは考えられるでしょうね。


>>目に見えない、あるいは観測できないから、存在しないということではありません。
>
> 観測出来ないから存在しないと言えるものと言えないものが存在します。
> 高エネルギーのプラズマは発光しますから、明らかに前者であり、その発光が観測されていないのですから、存在していない事は明らかです。
> もし発光していないとすれば、それは太陽を加熱する事が出来る程のエネルギーを持っていないという事です。

プラズマについては、まだよく分かっていないことが多いので、そうとは断言できないのです。

プラズマといっても様々な種類があります。
以下判明しているプラズマの種類

《低温プラズマ
電離度はサハの電離公式によって評価される。電離度が低く、中性分子が大部分を占めるプラズマを弱電離プラズマ (weakly ionized plasma)、もしくは低温プラズマ (cold plasma) という。身近なプラズマは大部分がこれに属する。
イオンと電子とでは質量が極端に違っていて衝突してもエネルギー交換が起こりにくいので、弱電離プラズマではイオンと電子とが別々の温度をもつのが普通である。そしてイオン温度は室温に近く、電子温度は数千度であることが多い。

高温プラズマ
温度をさらに上げるとついには中性分子がすべて電離し、イオンと電子だけで構成されるプラズマになる。この状態のプラズマを完全電離プラズマ (fully ionized plasma)、もしくは高温プラズマ (hot plasma) と言う。
このとき電子温度は数万度以上になり、イオン温度もそれなりに高くなっている。熱核融合炉をつくる研究では燃料である重水素イオンに核融合反応を起こさせるため、イオン温度を10keV(1億度)程度にまで上げる。この状態のプラズマを核融合プラズマということもある。

ダストプラズマ
中に多数のμm程度の巨視的大きさをもった微粒子(ダスト)を浮かべたプラズマがあり、これをダストプラズマ (dusty plasma)、もしくは微粒子プラズマという。そこではこれらの微粒子が多数の電子を付着して大きな負の電気を帯び、微粒子系に着目するとそれが強結合系になって自己組織化などの興味深い現象をひきおこしたりするので、近年 注目されて盛んに研究されている。

非中性プラズマ
ミラー閉じ込めの原理を用いた荷電粒子の磁場閉じ込めにより、電気的中性から大きく外れたプラズマを、極端な場合には電子だけを蓄積して閉じ込めることができる。このようなプラズマを非中性プラズマという。

固体プラズマ
半導体中の伝導電子と空孔もプラズマ中の電子とイオンとに似た振る舞いをして、プラズマ振動を起こしたりする。この観点で見たとき、それを固体プラズマと呼ぶ。》


《プラズマ学に「高温プラズマ学」、「超高温プラズマ学」、「大気プラズマ学」、「金属プラズマ学」、「放電プラズマ学」、「星間プラズマ学」があり、大槻先生は大気プラズマ学の学者です。

「大気プラズマ学」は雷や火の玉などの地球物理の範疇に属し、「高温プラズマ学」は核融合や太陽などのプラズマを研究する分野をいう。

「超高温プラズマ学」は超新星などを研究する学問で、相対論的プラズマ学ともいう。
「金属プラズマ学」は固体物理の範疇を研究するプラズマ学で、半導体がその一例になっている。

「放電プラズマ学」は電気工学に属するプラズマ学のことで、「星間プラズマ学」は天文学に属してオーロラ現象などを研究する。その中で、最も研究者が多いのが高温プラズマ学です。

大槻教授の大気プラズマ学は、プラズマ学全体からいうと非常にローカルで、世界的にも大気プラズマ学に属する物理学者は、ほんの一握りです。

大槻教授が水中でプラズマを発生させる実験に成功し、宇宙空間にも大気プラズマ現象が起きる可能性が出てきており、大気圏内に限られることではなく、広く宇宙空間を包括する学問の様相を見せはじめている。(宇宙プラズマ物理学)

実際、アメリカはそのことに気づいており、軍事兵器開発分野において、完全にプラズマ学の中核を大気プラズマ学に移行させていると言われている。》

だそうです。

プラズマの自己組織化やプラズマ振動もそうですが、亜空間を作ったり、反重力やテレポーテーションにも関係していると言われ、分かっていないことがまだまだたくさんあり、エリア52でさらに大がかりな実験をしているそうです。

投稿日時 - 2015-05-21 21:40:21

ANo.16

 #13です。お互いの立場が、それなりにそれぞれに伝わったと思いますので、今回は余り個々については述べず、とりあえずまとめます(←あくまで、自分なりのまとめ方です)。


 プラズマ宇宙論が重力を否定していない(電磁力と供に重力も支配的だ)とお考えなら、宇宙論を支える基礎理論の前提は何も変わっていない訳です。だから現実に、ビッグバンモデルにはプラズマ宇宙論の結果がどんどん採用されています。ただ、プラズマ宇宙モデルにビッグバンモデルの結果がどんどん採用されるという経緯にならなかったのは、プラズマ宇宙モデルがビッグバンモデルの後発だったというだけの、歴史的偶然だと自分には思えます。

 宇宙論は全部試論です。それはそうですよ。とんな宇宙論だってみな僅かな手掛かりを基に、ありうべき可能性を想像たくましくしてるだけです。よってまがりなりにも観測結果を持っている宇宙論は少ない。その一つがビッグバンモデルであり、歴史的偶然の経緯からその後注目され出したのがプラズマ宇宙モデルだと言えます。

 ちょっと平等に並べてみませんか?。プラズマ宇宙論が当初注目されなかった最大の原因は、宇宙背景放射を説明する見込みがなさそうだからだった。一方ビッグバンモデルは、火の玉膨張モデルだったので宇宙背景放射は自然に説明出来た。しかしプラズマ宇宙論においても、宇宙背景放射を説明できる機構がその後示された。でもそれは宇宙を超巨大なサイクロトロンとみなさなければならないような、不自然(?)な仕掛けが必要だった。この点でプラズマ宇宙論は、ビッグバンモデルに部が悪い。だって観測事実なんて、それくらいしかないんだもの(^^;)。

 一方、銀河運動の異常やハップルの法則の破れが最近見つかった。それらを説明するためにビッグバンモデルはダークマターやダークエネルギーという不自然(?)な仕掛けを必要としたが、プラズマ宇宙論はそれらを自然に導いた。この点でビッグバンモデルは、プラズマ宇宙論に部が悪い。だって観測事実なんて、それくらいしかないんだもの(^^;)。

 どっちもどっちだと思いませんか?(^^;)。

 あなたがプラズマ宇宙モデルを押す重要な理由の一つは、「電磁気力は重力の10の40乗倍も強い」事だと思います。でも状況は、そんなに単純ではないですよ。

 「電磁気力は重力の10の40乗倍も強い」のは事実ですが、その効果がそのままの形で現れたなら、我々は電磁力でがんじがらめになって動けないどころか、重力効果以上の強さで縮退して全員ブラックホールになってるか、逆に重力効果以上に強烈なビックバンの中心点になってる可能性だってあります。

 そうならないのは、正負の電荷は通常必ずペアを作ってキャンセルし、原子半径以上には、その異常に強い力を作用させない事実があるからです。原子構造がそうなってるからです。

 その理想化として原子・分子が電磁的に相互作用せず、そうであれば弱い重力相互作用も当然無視できるので、だからこそ気体の分子運動論が成り立ちます。

 物理理論と言うと相対性理論とか量子力学とかプラズマ物理とか、小難しい基礎理論ばっかりが注目されがちですが、現実の物理現象を妥当に理解するためには、じつは物性論が不可欠なんです。そして超巨大スケールでの物性論とは、じつは宇宙論です。

 今まで正負の電荷は通常必ずペアを作るので、とりあえず電磁効果は無視して来ましたが、「電磁気力は重力の10の40乗倍も強い」ので、正負の電荷がペアになっていないプラズマがもし宇宙に、正負の電荷がペアになっている通常物質(?)の密度より「10の40乗倍も薄くても」勝負になる!、という計算がやっと可能になって来た訳ですよ。


 今回、特に個々に言うとすればケプラーとニュートンについてです。

 「惑星間の引力は電磁力によって生まれている」とケプラーは一言も言っていません。こういう記事をあげるので自分はあなたに、「プラズマのみ的な宇宙論」の感触を持ちます。次のような事情です。

 ケプラーが実際に書いた事は、「太陽と各惑星との間には磁力のような物理力が働いているであろう」という一文です。当時、重力のように遠大な距離を越えて作用する力に対比できるものは日常生活において、磁石の磁力しかなかったので、比喩として用いただけです。従ってケプラーは、その物理力を重力とも言っていません。それは物理力ですが、その発生原因は人間の考えの及ばない神の司る神秘、と考えていたふしもあります。

 彼の一文が重要なのは、それまで「訳もなく」回転しているだけという説明しかなかった惑星運行に対して、太陽の発する物理力による制御という考えをもたらした点です。その意味でケプラーは、物理力(それの正体が何かは別として)である重力を天文学に導入するきっかけを作り、天文学を占星術から物理理論として独り立ちさせた立役者の一人でもあります。

 ケプラーは16世紀末~17世紀初頭の人です。一方マックスウェルの電磁気学は、19世紀後半~20世紀初頭に開発されました。「惑星間の引力は電磁力によって生まれている」の電磁力がマックスウェルの電磁場の事をさすなら、それは不可能です。

 次にニュートンが他人の結果を盗んだという事に関してですが、当時は著作権法とか優先権とか全く考慮されない時代でしたから、ニュートンだけが特別という訳ではないです。みんな、それなりにやっていました。ただ、これこれは誰それが最初に言った程度の事を付記するのは、礼儀として行われていたようです。その点で(それ以外も(^^;))、ニュートンには性格上の問題が多々あったのは事実のようです。

 しかし当時、ケプラーの3法則は誰からも忘れ去られていた、というのはご存知ですか?。ニュートン唯一人がそれを、どこからか掘り出して来ました。そしてそれがケプラーの手になる事を、一言もいいませんでした(←性格悪い(^^;))。とはいえ、それは万有引力の法則を成立させるための必要不可欠な条件であり、かつ引力が逆2乗則である事(それ以外にない)を示す十分条件でもありました。さらにニュートンは、それを重力ではなく単なる「引力」と良い、「引力」を「重力」と解釈したのは、後年の人達です。

 と言う訳で、性格は悪いが「誰からも忘れ去られていたケプラーの3法則」を歴史の闇から掘り当てたニュートンには、ちょっと拍手したくなっちゃいます。またその他のニュートン以前の過去の業績全てを(盗んだかもしれないが)一元的に首尾一貫して体系化した功績は否定できるものではありませんし、たぶん当時はニュートン以外には無理だったでしょう。それらは居直った泥棒の主張ではなく、間違いなくまっとうな科学者の業績です。


 個人的な意見です。もしも五井野博士などを持ち出すなら、もっと物理学史を読むべきです。それと、結論はあまり急がない方が良いと思います。宇宙論なんかしょせん、わからないところでモガイテルだけですから。それだけに、夢は見れますけれど・・・(^^;)。


(1)重力と力学的世界,山本義隆,現代数学者,1981.
(2)磁力と重力の発見 1,2,3,山本義隆,みすず書房,2003~.
(3)思想としての物理学の歩み上下,フント,吉岡書店,1982~.
(4)迷走する物理学,リー・スモーリン,武田ランダムハウスジャパン,2007.

 ※(4)には、こういう話題に対するトップクラスの物理学者の複雑な思いが書かれていますよ(^^;)。

投稿日時 - 2015-05-17 21:15:21

補足

> 今回、特に個々に言うとすればケプラーとニュートンについてです。
>
> 「惑星間の引力は電磁力によって生まれている」とケプラーは一言も言っていません。こういう記事をあげるので自分はあなたに、「プラズマのみ的な宇宙論」の感触を持ちます。次のような事情です。
>
> ケプラーが実際に書いた事は、「太陽と各惑星との間には磁力のような物理力が働いているであろう」という一文です。当時、重力のように遠大な距離を越えて作用する力に対比できるものは日常生活において、磁石の磁力しかなかったので、比喩として用いただけです。従ってケプラーは、その物理力を重力とも言っていません。それは物理力ですが、その発生原因は人間の考えの及ばない神の司る神秘、と考えていたふしもあります。《中略》

> ケプラーは16世紀末~17世紀初頭の人です。一方マックスウェルの電磁気学は、19世紀後半~20世紀初頭に開発されました。「惑星間の引力は電磁力によって生まれている」の電磁力がマックスウェルの電磁場の事をさすなら、それは不可能です。

ケプラーは、当時宇宙空間を満たしていると考えられていたエーテルが、磁力に関係していると考えたのではないでしょうか。
エーテルは、現在のプラズマとは全く同じではありませんが、全てのエネルギーの根源と考えられていたようですよ。

デカルトの渦動説は、太陽を中心にして、エーテルが渦を巻くことで、惑星が太陽の周りを回っていると考えたようです。
プラズマ宇宙論の銀河が渦を巻く現象も複数のプラズマ・フィラメント同士が絡み合い巨大化する形成過程で渦を巻くことから簡単に説明できます。

それを太陽系の太陽を中心とした惑星の公転の挙動にも適用できると思います。
重力が空間の歪みで生じる力だそうですが、私は納得していません。
プラズマの渦を原因とした、デカルトの渦動説を支持しています。

太陽系も公転していますし、銀河系も公転しています。
それらの挙動はダークマターを仮定しても説明できないのではないでしょうか。


> 次にニュートンが他人の結果を盗んだという事に関してですが、当時は著作権法とか優先権とか全く考慮されない時代でしたから、ニュートンだけが特別という訳ではないです。みんな、それなりにやっていました。ただ、これこれは誰それが最初に言った程度の事を付記するのは、礼儀として行われていたようです。その点で(それ以外も(^^;))、ニュートンには性格上の問題が多々あったのは事実のようです。
>
> しかし当時、ケプラーの3法則は誰からも忘れ去られていた、というのはご存知ですか?。ニュートン唯一人がそれを、どこからか掘り出して来ました。そしてそれがケプラーの手になる事を、一言もいいませんでした(←性格悪い(^^;))。とはいえ、それは万有引力の法則を成立させるための必要不可欠な条件であり、かつ引力が逆2乗則である事(それ以外にない)を示す十分条件でもありました。さらにニュートンは、それを重力ではなく単なる「引力」と良い、「引力」を「重力」と解釈したのは、後年の人達です。

ケプラーがニュートンに論文を渡したのち、ケプラーが引力の原因を磁力とした部分をニュートンが勝手に質量に書き換えて自分の説として発表したのではないでしょうか。

最初に、磁力で、逆2乗則が成り立つことが確認されています。
それを質量による引力でも成り立つとしたのではないでしょうか。

余談ですが、スイングバイの実験も磁力を使って行われ、重力では、誰一人実験していません。
ですから、重力でスイングバイの現象が起きるとは断定できないと思います。

恒星や惑星にも磁力はありますが、なぜか遠隔作用としての磁力を無視しています。


> と言う訳で、性格は悪いが「誰からも忘れ去られていたケプラーの3法則」を歴史の闇から掘り当てたニュートンには、ちょっと拍手したくなっちゃいます。またその他のニュートン以前の過去の業績全てを(盗んだかもしれないが)一元的に首尾一貫して体系化した功績は否定できるものではありませんし、たぶん当時はニュートン以外には無理だったでしょう。それらは居直った泥棒の主張ではなく、間違いなくまっとうな科学者の業績です。

ニュートンは、科学者と言うよりも、オカルト学者としての側面が強く、錬金術師として活躍していたようですよ。
ニュートンが言い出した質量による万有引力の遠隔作用は、根拠のないオカルト扱いされていて、当初は支持するものはいなかったようです。
現在では、アインシュタイン博士の重力理論の影響もありオカルトとは見なされていませんが、私には、いまだ悪い意味で根拠のないオカルトに思えます。

重力(の原因)は、空間が歪むことによって生じるそうです。
私には、どうしても根拠のないオカルトに思えます。


【アイザック・ニュートンのオカルト研究】
《科学者という用語や概念が登場してからは、「ニュートンは科学者」とも評されるようになり、自然科学者らによってニュートンの自然科学関連の業績ばかりが恣意的に抽出され、他の活動は無視・隠蔽する形でニュートン像が伝えられてきた(→ホイッグ史観)。

だが実際には、ニュートンは現在ではオカルト研究に分類される分野の著作も多く著しており、年代学・錬金術・聖書解釈(特に黙示録)についても熱心に研究していたのである。

ニュートン自身は、現代人が言うところの"科学的"研究の成果よりも、むしろ古代の神秘的な英知の再発見のほうが重要だと考えていた。これをふまえると、世界を機械論的に考察することを「ニュートン的世界観」と表現することには語弊がある、と指摘する人もいる。たとえば、1942年にニュートンの錬金術研究書を購入し、検討した経済学者のケインズは、「ニュートンは理性の時代の最初の人ではなく、最後の魔術師だ」と発言した。

ニュートンの世界観・謙虚さを表す言葉に、「私は時折、普通よりはすべすべした小石や奇麗な貝殻を見つけて子供のように夢中になってきたけれど、私の目の前には依然として真理の大海が発見されずに横たわっていた。」と晩年にいい残している。》

ニュートンの不思議なことに対する探求心や世界観・謙虚さは、尊敬に値すると思います。
錬金術の発想があったから、人工ダイヤを作れたのだと思います。
人工の金もすでに作っているのでは? と思います。
大人の事情(強欲資本主義?)があるから公開していないだけかな? と思っています。


> 個人的な意見です。もしも五井野博士などを持ち出すなら、もっと物理学史を読むべきです。それと、結論はあまり急がない方が良いと思います。宇宙論なんかしょせん、わからないところでモガイテルだけですから。それだけに、夢は見れますけれど・・・(^^;)。
>
>
>(1)重力と力学的世界,山本義隆,現代数学者,1981.
>(2)磁力と重力の発見 1,2,3,山本義隆,みすず書房,2003~.
>(3)思想としての物理学の歩み上下,フント,吉岡書店,1982~.
>(4)迷走する物理学,リー・スモーリン,武田ランダムハウスジャパン,2007.
>
> ※(4)には、こういう話題に対するトップクラスの物理学者の複雑な思いが書かれていますよ(^^;)

『迷走する物理学』、サブタイトルが、「ストリング理論の栄光と挫折、新たなる道を求めて」
超ひも理論は、証明が難しいようですね。

紹介していただきありがとうございます。
時間を見つけて読んでみたいと思います。

投稿日時 - 2015-05-20 00:33:05

お礼

ddtddtddtさん、こんばんは。
丁寧なご回答ありがとうございます。

> プラズマ宇宙論が重力を否定していない(電磁力と供に重力も支配的だ)とお考えなら、宇宙論を支える基礎理論の前提は何も変わっていない訳です。だから現実に、ビッグバンモデルにはプラズマ宇宙論の結果がどんどん採用されています。ただ、プラズマ宇宙モデルにビッグバンモデルの結果がどんどん採用されるという経緯にならなかったのは、プラズマ宇宙モデルがビッグバンモデルの後発だったというだけの、歴史的偶然だと自分には思えます。

ビッグバンモデルとプラズマ宇宙論は、水と油ではないでしょうか。
ビッグバンモデルは、宇宙がほぼ真空状態と考えて、宇宙空間における電気や電磁気を完全否定しています。

ですから、ビッグバンモデルに「プラズマ宇宙論の結果をどんどん採用」したら、ビッグバンモデルは自ら間違いであることを認めたことになります。 そのために、ダークマターであるとか、ダークエネルギーを仮定しているのではないでしょうか。


> 宇宙論は全部試論です。それはそうですよ。とんな宇宙論だってみな僅かな手掛かりを基に、ありうべき可能性を想像たくましくしてるだけです。よってまがりなりにも観測結果を持っている宇宙論は少ない。その一つがビッグバンモデルであり、歴史的偶然の経緯からその後注目され出したのがプラズマ宇宙モデルだと言えます。

「歴史的偶然の経緯」とは、抽象的ですが、ビッグバンモデルで宇宙背景放射を説明できるが、プラズマ宇宙論ではうまく説明できないからとしていますが、学問的正当性よりも、その当時の宇宙天文学会での学界政治力学で、ビッグバンモデルが多数決で勝利を収めたということだと思います。


「世界の論争・ビッグバンはあったか?」(講談社ブルーバックス、近藤陽次著)に記載されていますが、宇宙マイクロ波背景放射については、以下のような反論が公開されています。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page012.htm
http://www1.odn.ne.jp/drinkcat/topic/column/z_tawago/z_bigbang.html

【背景放射に関する歴史の捏造】

「まず最初に背景放射を理論的に予想したのは、ビッグバン宇宙論ではなくて定常宇宙論です。
ビッグバン宇宙論との対立が始まる前から、定常宇宙論では観測から間接的に温度を試算していました。

最初に背景放射を試算したのは、イギリスのアーサー・エディントンです。
この時に試算された背景放射の温度は3.2Kです。
続いてドイツのエルンスト・レゲナーが1930年頃に2.8Kと予想し、
1941年にはカナダのA.マッケラーが2.3Kと予想します。

 これらを並べると、以下の通りになります。
予想年   背景放射の温度 試算した学者
1926年   3.2K アーサー・エディントン(英)
1930年頃 2.8K エルンスト・レゲナー(独)
1941年   2.3K アンドリュー・マッケラー(加)

 一方でビッグバン宇宙論の方は、定常宇宙論との対立の中で、対抗するように試算されることとなりました。
 最初に試算したのはアメリカのジョージ・ガモフで1947年のこと。
定常宇宙論で最後に試算したマッケラーよりもあとで、その時の予想温度は28Kでした。
その後ガモフは、2度にわたって計算のやり直しを行っています。

 ビッグバン宇宙論の予想温度についても、年代順に並べてみます。
予想年  背景放射の温度 試算した学者
1947年  28K ジョージ・ガモフ(米)
1949年  5K以上 ルフ・アルファ、ロバート・ハーマン(米)
1953年  7K ジョージ・ガモフ(米)
1956年  6K ジョージ・ガモフ(米)

 そして1964年に背景放射が発見され、その時の観測値は3.5Kでした。そしてその後下方修正され、
宇宙の背景放射を3K放射と呼ぶ時代が長く続きます。

 この時、一番近い予想を出したのは定常宇宙論の3.2Kないし2.8Kで、誤差は0.2Kです。
それに対してビッグバン宇宙論の予想は5Kでしたので、誤差は2Kになります。
誤差が1桁も違うのは理論的には完敗です。 」

【標準理論(ビッグバン宇宙論)はおかしな事だらけ】
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page012.htm
「現在の自然科学の体系には大きな間違いがある。
奇妙な数学理論ばかりがまかりとおり、根拠のあやふやな理論がもてはやされる。

 まず、標準理論として多くの学者の支持を得ている「ビッグバン理論」について
この理論では、以下のような事を疑問なしに受け入れる必要がある。

●大昔、時間と空間は存在していなかった。
●ある時、爆発によって時間と空間が忽然と出現した。
●爆発の原因は不明である。
●宇宙は光速よりも速く膨張していた。
●宇宙は均一である。
●宇宙には均一でない大構造がある。
●宇宙の膨張によって銀河同士の距離は増大するが、銀河内の太陽と地球の距離は変わらない。

 このような矛盾だらけの理論が平気で受け入れられているのである。これは明らかに何かがおかしい」


> ちょっと平等に並べてみませんか?。プラズマ宇宙論が当初注目されなかった最大の原因は、宇宙背景放射を説明する見込みがなさそうだからだった。一方ビッグバンモデルは、火の玉膨張モデルだったので宇宙背景放射は自然に説明出来た。しかしプラズマ宇宙論においても、宇宙背景放射を説明できる機構がその後示された。

プラズマ宇宙論の弱点は、宇宙背景放射を説明できないこと、と言われていましたが、

現在、プラズマ宇宙論を支持する科学者たちは、
(1)宇宙の物質の22%を占めるヘリウムを生み出すことによって作りだされるエネルギーの大きさは、宇宙背景放射のエネルギーと一致していること、
(2)均一に放射される原因は、「電波の霧」と呼ばれるプラズマのフィラメントの集合体が、電磁波の波長による透過性の差を利用して“拡散された放射”だと推測できること、

により、宇宙背景放射を説明できるとしています。

宇宙プラズマ物理学では、プラズマ宇宙論の基本である電磁流体力学を宇宙に適用していることから、この説明で納得したのか、宇宙背景放射の問題は取るに足らない問題としたのかは分かりません。

宇宙空間はプラズマで満たされていて、ビルケランド電流が発生しプラズマフィラメントが形成され、宇宙の構造や挙動に大きな影響を与えていること、それを電磁流体力学を適用して説明しようとしていることは事実のようです。

また、人間の脳や神経もそうですが、電気や磁気を活用しています。これは、人間のみならず、すべての生物に宿っている基本的機能のひとつとも言えます。元素や物質も含めて、あらゆる物質はプラズマになることから考えて、プラズマは万物の生みの親であると言えます。

宇宙はプラズマで満たされていることから、これを宇宙に拡大して、宇宙や天体に対しても電磁気学の世界からアプローチすることが必要で、それが「磁場で宇宙を観る」ということだと思います。


> 「電磁気力は重力の10の40乗倍も強い」のは事実ですが、その効果がそのままの形で現れたなら、我々は電磁力でがんじがらめになって動けないどころか、重力効果以上の強さで縮退して全員ブラックホールになってるか、逆に重力効果以上に強烈なビックバンの中心点になってる可能性だってあります。
>
> そうならないのは、正負の電荷は通常必ずペアを作ってキャンセルし、原子半径以上には、その異常に強い力を作用させない事実があるからです。原子構造がそうなってるからです。

重力を中心に考えると、そのような推測になりますが、電磁力を中心にして現在の宇宙が構築されていると考えれば、そのような推定モデルにはなりません。

宇宙がプラズマで満たされていることが言われるようになるまでは、正負の電荷はペアを作って消滅すると考えられていましたが、ビルケランド電流やプラズマフィラメントの存在が認知されて、どうもそうではないらしいことが分かって、宇宙はプラズマで満たされていると気づいたのではないでしょうか。
そして、目に見えず観測しづらいブラックプラズマを捉えるための研究が行われているのではないでしょうか。


> その理想化として原子・分子が電磁的に相互作用せず、そうであれば弱い重力相互作用も当然無視できるので、だからこそ気体の分子運動論が成り立ちます。
>
> 今まで正負の電荷は通常必ずペアを作るので、とりあえず電磁効果は無視して来ましたが、「電磁気力は重力の10の40乗倍も強い」ので、正負の電荷がペアになっていないプラズマがもし宇宙に、正負の電荷がペアになっている通常物質(?)の密度より「10の40乗倍も薄くても」勝負になる!、という計算がやっと可能になって来た訳ですよ。

自発的対称性の破れの発想でしょうか?
プラズマやそれによって起きる膨大な電気、電磁気力を考慮すると、自発的対称性の破れでは説明できない、プラズマの自己組織化やプラズマ振動を引き起こす理由と関連した、何か別のシステムが存在するように思えます。 

投稿日時 - 2015-05-20 00:27:50

ANo.15

>黒点が増えると太陽活動が活発化することから、黒点付近で電気が流入しているとも考えられます。

 質問者様の説によれば、太陽全体を高温に加熱するエネルギー源である「"質問者様が仰る"(つまり現実に知られているものとは異なる)高周波」すら遮蔽する事が出来る様なシールドは、磁場によるものだという話しだった筈です。
 その磁場を生み出すためのエネルギーの殆どが集中して流れ込んでいるのが黒点だという説では、エネルギーのが集中している黒点が最も高温になるという事になりますが、実際には黒点は周囲と比べて比較的低温ですなのですから、その説が間違いである事は明らかです。


>『プラズマ宇宙論』によると、銀河の空間中には電子(負の電荷)とイオン化原子(正の電荷)を含むプラズマが満ちている。プラズマ宇宙論では、太陽のエネルギーは太陽内部から発するものではなく、宇宙空間を流れているビルケラン電流によってチャージされていると考えられる。

 何度も申し上げております様に、その様なプラズマが宇宙空間を満たしているのであれば、太陽を始めとする全ての天体からやって来る光は、そのプラズマ自身やその輝きによって隠されてしまい、地球からは他の天体を見る事など出来なくなりますし、プラズマが発する光や「(現実の高周波とは異なる)高周波」とやらが全方位からやって来るため、地球には夜などというものは存在しなくなる筈ですが、そうなってはいない以上、その説が間違いである事は明らかですので、もうその様な誤った説を持ち出す事はおやめ下さい。
 尚、その様なプラズマが宇宙空間を満たしているのであれば、プラズマ自体が星間物質の一種なのですから、プラズマ自体のエネルギーによってプラズマ自体が超高温に加熱されている事になりますし、その高温になっている面積も、恒星などとは比較にならない程大きいのですから、そのプラズマが発する輻射熱によって、地球が蒸発してしまっていない事も、その説では説明出来ません。


>太陽から出される陽イオンの組み合わせ―無限交差によって膨大なプラズマが生じているからである。

 その説では、そのエネルギーが集中している黒点が低温である事の説明が付きません。


>「電気的太陽論」は、観測された全ての結果から予測可能なものであり

 実際には、質問者様が仰る「電気的太陽論」は観測された全ての結果と矛盾しかしておらず、その予測は完全に外れていますから、全く理に適っていない説以外の何物でもありません。


>現在は、宇宙空間はプラズマで満たされていることが明らか

 その様な話は事実無根以外の何物でもありません。現実の観測事実とは完全に矛盾しているのですから、その様なプラズマが存在していない事は明らかです。


>ゼロから組み立て直すべきだと思います。

 それを仰るのであれば、質問者様が仰る「電気的太陽論」は

>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提

としている以上、前提枯らして間違っている上に、プラズマの熱で地球が蒸発していないという事実や、他の天体からの光が地球にまで到達するという事実、夜が存在しているという事実、等々、その説が間違っているという証拠の数々が存在しているのですから、「電気的太陽論」こそゼロから組み立て直すべきだと思います。


>家庭用の交流電流とは比べものにならないくらい、宇宙空間のビルケランド電流の量が桁違いに大きいですから、多少減衰したとしても十分だと思われます。

 それなら太陽と同様にプラズマからエネルギーを受け取っていると質問者様が主張している地球が、高温になっていないのは何故ですか?
 その説では、地球の磁場は太陽の磁場と比べて桁違いに弱いのですから、太陽よりも地球の方が高温でない事の説明が付きません。


>その原因が太陽自身のフィラメント送電網によるものと結論付けた。

 つまり、太陽自身の送電網であって、宇宙プラズマの送電網などは関係ない事がこれで判ります。


>人間を基準にしているから離れているように感じるかも知れませんが

 いいえ、人間基準などにはしておりませんよ。太陽のサイズを基準にしているのです。
 地球の公転軌道半径は、太陽の半径とは比べ物にならない程長大な距離です。


>電磁気力は重力の10の40乗倍も強いのですから、それも含めて宇宙論を再考すべきかと思います。

 既にその試み離されておりますが、宇宙が高エネルギーのプラズマで満たされている等と言う事実は存在していないとした方が理にかなっている事は判明しています。


>大槻先生によると、(中略)軍事転用しているそうです。

 つまり、それらのプラズマのエネルギー源として電力を使用していないなどという話は一切無い訳ですね?
 それならばやはりそれらのプラズマは、人類が扱いやすい電力によって作り出されたものと考えるべきでしょう。


>科学史を見ればわかるように、定説が覆ることは特に珍しいことではありません。


 だからこそ、

>「太陽は冷たい星であり得る。
太陽が熱ければ近づけば近づくほど明るくなり、温度が上がるはずだが、実際はそうではない。
熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波のかたちでくる。
これが熱波にかわる。この変換は大気中でおこる。
発電機は冷たいが、そのつくる電流は高温を発する。
数百万度の熱が太陽の内部にあるというのはナンセンスだ。
太陽の黒点にはたぶん生命が存在している。」
(天王星の発見者で大天文学者 サー・ウイリアム・ハーシェル)

等と言う古い説が廃れて、新しい「太陽のエネルギー源は核融合反応である」という説に取って代わった訳です。
 質問者様の主張は、既に間違いだと判って廃れてしまった古い仮説を持ち出して来ているだけに過ぎません。
 それは

>科学史を見ればわかるように、定説が覆ることは特に珍しいことではありません。

という事実を無視しています。


>なぜなら、太陽の組成も含めて、まだまだ謎だらけだからです。

 そう仰るのならば質問者様の説は

>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提

としているのですから、ゼロから組み立て直すべきだと思います。
 核融合説が正しいかどうかなど関係御座いません。
 質問者様の説には一から十まで矛盾だらけなのですから、他の説を幾ら否定した処で何の意味もありません。


>太陽から新惑星の誕生を予言していた(中略)紀元前8世紀と7世紀の大破壊を引き起こしたとする仮説。」

 「太陽が冷たい星」という話の根拠には全くなっておりません。



>表面的な観測で、分かったつもりになっているだけではないでしょうか。

 そう仰るのならば質問者様の説は

>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提

としているのですから、ゼロから組み立て直すべきだと思います。
 核融合説が正しいかどうかなど関係御座いません。
 質問者様の説には一から十まで矛盾だらけなのですから、他の説を幾ら否定した処で何の意味もありません。


>太陽の地殻の映像が本物と仮定すると、組成が全く異なります。

 ならば太陽の地殻の映像が偽物であったとすれば、観測事実と良く符合するという事なのですから、その映像は偽物だったという事が判ります。


>エネルギー源が不明ということは、太陽の組成もほとんどわからない、ということとほとんど同じ意味だと思いますが・・・。

 そう仰るのならば質問者様の説は

>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提

としているのですから、ゼロから組み立て直すべきだと思います。
 核融合説が正しいかどうかなど関係御座いません。
 質問者様の説には一から十まで矛盾だらけなのですから、他の説を幾ら否定した処で何の意味もありません。


>遮蔽するものがあっても、ある程度熱が伝わりますから、ヤモリが凍死したことは説明できません。

 簡単な事です。

>「太陽の"光で"熱せられた」研究用衛星

の中で凍死した訳ではないからです。

>太陽と地球の中間地点

ではなく、太陽からの距離が地球よりも遠くなり、地球によって太陽の光が遮られた時に温度が極端に低下して凍死したのです。


>太陽に最も近い水星に、水でできた大量の氷の存在は説明できないのではないでしょうか?

 その氷が存在する場所は、地形の陰となって太陽の光が届かない場所なのですから、太陽の"光で"熱せられて等おりません。
 従って、

>太陽と地球の中間地点

において、

>太陽の"光で"熱せられた温度計が指し示す温度が100℃を超える

という話とは何ら矛盾してなどおりません。
 大体、質問者様の説は

>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提

としている以上、質問者様の説が間違っている事は明らかなのですから、他の説や事実等を幾ら否定した処で何の意味もありません。

投稿日時 - 2015-05-17 16:15:46

補足

>>科学史を見ればわかるように、定説が覆ることは特に珍しいことではありません。
>
>
> だからこそ、
>
>>「太陽は冷たい星であり得る。
>太陽が熱ければ近づけば近づくほど明るくなり、温度が上がるはずだが、実際はそうではない。
>
>等と言う古い説が廃れて、新しい「太陽のエネルギー源は核融合反応である」という説に取って代わった訳です。
> 質問者様の主張は、既に間違いだと判って廃れてしまった古い仮説を持ち出して来ているだけに過ぎません。

ウイリアム・ハーシェルは、天王星を発見した大天文学者ですが、「太陽は冷たい星であり得る。」は、その当時ほとんど支持する人はいなかったようです。
なので、「太陽は冷たい星であり得る。」は、その当時も今もとんでも説という評価で、定説にはなっていません。

最初に地動説が唱えられ、その後天動説が支持され、さらにその後地動説が復活した例もございます。
太陽は冷たい星が定説になる日が来るかも知れません。

太陽の表面温度が27℃程度と発表することは、人生を掛けた極めて危険な冒険ですので、総合的に考えて、NASAの研究者の内部告発と考えた方が筋が通るとおもいます。


>>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提
>
>としているのですから、ゼロから組み立て直すべきだと思います。
> 核融合説が正しいかどうかなど関係御座いません。
> 質問者様の説には一から十まで矛盾だらけなのですから、他の説を幾ら否定した処で何の意味もありません。

ゼロから組み立て直しても何ら問題ないと思います。
そのほうが、科学が発展する確率が高まると思います。
なぜなら、多くの人が自ら考えるようになりますので。

一般に正しいと考えられている核融合説を前提にせずに、ゼロから組み立て直して再考することは、想像以上に多くのエネルギーを必要とします。


>>太陽から新惑星の誕生を予言していた(中略)紀元前8世紀と7世紀の大破壊を引き起こしたとする仮説。」
>
> 「太陽が冷たい星」という話の根拠には全くなっておりません。

太陽から新惑星が誕生したことが事実とすると、太陽に巨大な火山が存在する可能性が考えられるということです。
つまり、太陽には地殻が存在して27℃程度と発表したことの信憑性が高まったと言えると思います。
実は巨大火山の名称もすでにあるそうですが・・・

また、それから推測して、木星から惑星が生まれたという仮説が正しい可能性が高まったということですね。
つまり、ヴァリコフスキーの仮説が正しかった可能性が高い、ということになると思います。


>>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提
>
>としている以上、質問者様の説が間違っている事は明らかなのですから、他の説や事実等を幾ら否定した処で何の意味もありません。

太陽に大量の水が存在することや、NASAが、太陽から惑星が生まれたことなどを隠さずに公開したのは、前提をゼロにして再考する良い機会のように思います。

投稿日時 - 2015-05-20 00:23:34

お礼

kagakusuki さん、こんばんは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>黒点が増えると太陽活動が活発化することから、黒点付近で電気が流入しているとも考えられます。
>
> 質問者様の説によれば、太陽全体を高温に加熱するエネルギー源である「"質問者様が仰る"(つまり現実に知られているものとは異なる)高周波」すら遮蔽する事が出来る様なシールドは、磁場によるものだという話しだった筈です。
> その磁場を生み出すためのエネルギーの殆どが集中して流れ込んでいるのが黒点だという説では、エネルギーのが集中している黒点が最も高温になるという事になりますが、実際には黒点は周囲と比べて比較的低温ですなのですから、その説が間違いである事は明らかです。

黒点付近では、電気などの流入のみの現象とすれば、超高温のプラズマは発生しません。
黒点では電気などが流入してコンデンサーのように電気を蓄えるだけかも知れません。
そのため周りより温度が低いのかも知れません。
十分チャージされた段階で太陽から局所的にプラズマフィラメントが宇宙に放射され、それと宇宙からのプラズマフィラメントが絡み合い爆発的に超高温のコロナを生じさせるという仮説も考えられます。

宇宙空間でも、プラズマ・フィラメント同士で磁気リコネクションのような現象が起きて、捻り合い、回転して二重螺旋や渦巻き構造を形成するそうです。それらが物質を引きつけて新たに銀河などを形成するのだと思います。


>>『プラズマ宇宙論』によると、銀河の空間中には電子(負の電荷)とイオン化原子(正の電荷)を含むプラズマが満ちている。プラズマ宇宙論では、太陽のエネルギーは太陽内部から発するものではなく、宇宙空間を流れているビルケラン電流によってチャージされていると考えられる。
>
> 何度も申し上げております様に、その様なプラズマが宇宙空間を満たしているのであれば、太陽を始めとする全ての天体からやって来る光は、そのプラズマ自身やその輝きによって隠されてしまい、地球からは他の天体を見る事など出来なくなりますし、プラズマが発する光や「(現実の高周波とは異なる)高周波」とやらが全方位からやって来るため、地球には夜などというものは存在しなくなる筈ですが、そうなってはいない以上、その説が間違いである事は明らかですので、もうその様な誤った説を持ち出す事はおやめ下さい。

プラズマが宇宙空間を満たしていても、宇宙はほぼ真空と考えられた理由は、プラズマが発光せず正体を現さなかったからです。

プラズマについては、自己組織化やプラズマ振動といった基本的性質のほか、大気プラズマでは物質を通り抜けたり、物質を引きつけたり、消滅させたり、エリア51での数トンの鉄球を浮かせた実験の例から重力?をコントロールしたり、一部で言われている、プラズマ亜空間を作り出して物質をテレポートさせたり、様々な顔をもっていて、密かに研究が進んでいるようですが、一般公開はされていません。

ハチソン効果のような超常的現象は、プラズマが引き起こすことは分かっていても極秘裏の軍事機密らしく、厚いベールに隠されているそうです。で、当然のことながらハチソン効果は否定するように喧伝されています。


> 尚、その様なプラズマが宇宙空間を満たしているのであれば、プラズマ自体が星間物質の一種なのですから、プラズマ自体のエネルギーによってプラズマ自体が超高温に加熱されている事になりますし、その高温になっている面積も、恒星などとは比較にならない程大きいのですから、そのプラズマが発する輻射熱によって、地球が蒸発してしまっていない事も、その説では説明出来ません。

プラズマと申しましても、エネルギーの量などによっても異なり、様々な顔を持っておりますので、宇宙空間がプラズマで満たされていても、自己組織化と関係あるようですが、その分布は一様ではなく、まだ不明な点も多いそうです。

ビッグバンでは、均質に拡散するように予想されますが、ご存じのように巨大銀河団が形成されるところがあれば、目に見える物質がなにもない広大な空間が広がっている部分があり、説明できません。

一方、プラズマの自己組織化する性質で、超銀河団複合体が形成されることや、逆にまったく銀河が存在しない大空間が存在することも説明できそうです。


>>現在は、宇宙空間はプラズマで満たされていることが明らか
>
> その様な話は事実無根以外の何物でもありません。現実の観測事実とは完全に矛盾しているのですから、その様なプラズマが存在していない事は明らかです。

目に見えない、あるいは観測できないから、存在しないということではありません。


>>ゼロから組み立て直すべきだと思います。
>
> それを仰るのであれば、質問者様が仰る「電気的太陽論」は

いままで、重力ばかりを全面に押し出してきたために、宇宙論が行き詰まり、もしくは破綻状態から抜け出せないでいることは否定できません。ダークマターなどは、苦し紛れの延命策に過ぎないように思います。

宇宙論のすべては仮説という意味で、ビッグバン宇宙論も継ぎ接ぎだらけの延命策を模索するのではなく、現状に合わせて、ゼロから組み立て直すべきと申し上げた次第です。

宇宙はほぼ真空状態と考えられてきましたが、宇宙空間がプラズマで満たされていることが明らかになり、認知されるようになってから、宇宙空間での電磁気力がクローズアップされるようになり、プラズマ宇宙論の基本的柱である電磁流体力学を宇宙に適用する動きが活発化しています。

「電気的太陽論」は、今までの間違った前提をゼロにして、宇宙がプラズマで満たされているという、新たな事実を加味して構築されています。
さらに新たな事実が発見されたら、それを加味するために前提をゼロにして組み立て直せばいいだけの話です。


>>家庭用の交流電流とは比べものにならないくらい、宇宙空間のビルケランド電流の量が桁違いに大きいですから、多少減衰したとしても十分だと思われます。
>
> それなら太陽と同様にプラズマからエネルギーを受け取っていると質問者様が主張している地球が、高温になっていないのは何故ですか?
> その説では、地球の磁場は太陽の磁場と比べて桁違いに弱いのですから、太陽よりも地球の方が高温でない事の説明が付きません。

太陽の地殻が27℃ということが真実の暴露で事実とすると、地球と同じように太陽も高温ではありません。
太陽の電離層が6000℃程度とすれば、地球の電離層の高層部分でも2000℃程度ですので太陽に比べて温度が低く供給されるエネルギーは太陽に比べて少ないということが言えそうです。
地球の大きさが太陽に比べて遙かに小さいので、供給されるエネルギーもそれに比例して少ないということが言えるかもしれません。


>>その原因が太陽自身のフィラメント送電網によるものと結論付けた。
>
> つまり、太陽自身の送電網であって、宇宙プラズマの送電網などは関係ない事がこれで判ります。

その記述は、プラズマ宇宙論のウィキに記載されているジェットの引用です。
それは、太陽内部でもプラズマフィラメントが形成され、フィラメント送電網が構築されるということですね。
で、あくまでも、エネルギーの供給は宇宙空間のプラズマフィラメントの送電網から、ということではないでしょうか。
核融合単独では、到底コロナなどは説明できませんので。

宇宙の全バリオン物質の99.9%を占める電気伝導性の気体プラズマの運動に起因する、巨大な電流と強力な磁場の影響を大きく受けている、としているのですから恒星などは外部からエネルギーを得て活動していると主張していることは明らかですね。


>>人間を基準にしているから離れているように感じるかも知れませんが
>
> いいえ、人間基準などにはしておりませんよ。太陽のサイズを基準にしているのです。
> 地球の公転軌道半径は、太陽の半径とは比べ物にならない程長大な距離です。

スケールを拡大して、銀河系を基準にしてみて下さい。
膨大な電気エネルギーが関係していることは、容易に想像できると思います。


>>電磁気力は重力の10の40乗倍も強いのですから、それも含めて宇宙論を再考すべきかと思います。
>
> 既にその試み離されておりますが、宇宙が高エネルギーのプラズマで満たされている等と言う事実は存在していないとした方が理にかなっている事は判明しています。

宇宙を満たしているプラズマは、一様ではなく粗密状態もあり、一様にエネルギーが高い訳ではありません。
プラズマの自己組織化という不思議な現象やプラズマ・フィラメントが形成される過程が理解されれば、疑問の一部が解けると思います。


>>大槻先生によると、(中略)軍事転用しているそうです。
>
> つまり、それらのプラズマのエネルギー源として電力を使用していないなどという話は一切無い訳ですね?
> それならばやはりそれらのプラズマは、人類が扱いやすい電力によって作り出されたものと考えるべきでしょう。

ご自身で間違いに気づいておられると思ったのですが・・・
直接的な問いなのですから、電気と答えたら間違いでは?

大槻先生が発生させた大気プラズマは電気では直接的に発生しません。
指向性の高いマイクロウェーブを絶妙の比率で交差させて初めて発生するそうです。

投稿日時 - 2015-05-20 00:20:31

ANo.14

>【太陽のエネルギー源】(中略)恒星のエネルギー源に考察を加える事で熱核反応 (核融合) であることが知られるようになった 。
>平たく云えば、絶えず水爆が爆発しているのである。」

という引用文にある様に、太陽を始めとする大半の恒星の主なエネルギー源は核融合反応であるという事です。


>太陽の組成が水素とヘリウムであることは、19世紀から分かっていたと仰いますが、どうやって観測したのでしょうか?

 スペクトル観測です。
 更に現代では探査機を使用する事で、太陽から放出された物質を直接捕らえて持ち帰るといった事も行われています。


>「光輝く太陽はどのようなエネルギーを源にしているかという問題は、19世紀頃までに 続々と発見された化学反応ではとうてい解明できず、大きな疑問となっていた。」と、あるように、太陽の組成は謎でした。


 何が「と、あるように」なのでしょうか?
 その引用文にはエネルギー源が不明であったという事しか記述が無く、太陽の組成が謎であったなどとは一切書かれていないではありませんか。
 元の情報源に書かれてもいない事を捏造するのは止めて下さい。

>つまり、「太陽が水素やヘリウムで出来ている事は19世紀から知られていた話」との主張は間違いではないでしょうか。

 何が「つまり」なのでしょうか?

>19世紀末に放射能が発見されてから、核融合が発見され、もしかして太陽は核融合反応により水素とヘリウムで構成されているのでは、という仮説が有力視されるようになったのではないでしょうか。

という話は、質問者様が勝手に考え出した作り話に過ぎず、事実とは異なっているのですから、その様な話を根拠としている

>「太陽が水素やヘリウムで出来ている事は19世紀から知られていた話」との主張は間違い

という結論が正しい筈は御座いません。
 大体、何故質問者様が、放射線等の核反応が太陽のエネルギー源だとするために、太陽が水素やヘリウムで出来ているとしなければならないとしているのか、意味不明です。
 別に水素で出来ているとする必要など全くないというのに、実際には水素で出来ているとされているのですから、太陽が水素で出来ているとされたのは、核融合反応説を肯定するためなどではない事は明らかです。


>>「21世紀初頭では、太陽の内部はプラズマや超臨界流体といった、固体でも液体でも気体でもない第四の状態となっている、とする説が最も有力となっている(中でも、既述したプラズマ説が最も有力)。このため、太陽の内部構造が三態のいずれかに該当するかについては結論は出ておらず、いまだにわかっていない。」と、あるよに、

>つまり、太陽については、その組成も含めて謎だらけということです。



 それは質問者様の理解力が足りていないだけです。その引用文には組成に関しては何も触れられていません。
 しかし少なくとも、地球上に普遍的に存在している固体や液体ではないという事を示しているのですから、これもまた質問者様が仰っている

>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提

としている

>太陽の表面温度は27度C ??

という話が誤りである事の証拠の1つと言えます。



>宇宙空間では遮るものがないので、「太陽の"光で"熱せられた」研究用衛星は熱くなるはずですが、内部のヤモリは凍死したようです。

 どうやら質問者様は人工衛星や探査機の写真等を御覧になった事が無いようですが、遮るものならちゃんとあるではありませんか。
 人工衛星や探査機は、良く金色のシートで覆われていますが、あれは光を遮り、太陽からの熱を遮断するために張られているものです。
 例えその様なものが無くとも、宇宙機はガラスなどの透明な素材で出来ている訳ではないのですから、内部にいるヤモリにまでは熱が届きません。



>地震がなぜ発生するかは、太陽の組成の仮説や、少ない情報を元に推測した仮説に過ぎません。

>つまり、太陽の組成が謎であることから、太陽の地震の原因とされる説も、儚い仮説に過ぎません。


 その論理ならば、誤った情報と、明らかに矛盾している仮説を基にして、推測ですらない憶測を繰り返した結果である

>太陽の表面温度は27度C ??

という説は、儚い仮説にすらはるかに劣る妄言に過ぎないというより他は無くなります。



>ご自身で書いたことを読み返してみて下さい。
>「教科書にあるように、3Kつまり-270℃」

 話を捏造しないで下さい。「教科書にあるように、3Kつまり-270℃」等と言う話は質問者様が書いて来ているだけで、私が書いた事などではありませんよ。

>これから推測して、

との事ですが、質問者様が勝手に書いて来た事に過ぎず、私はその事に関して

> 大体、3Kというのは地球から100億光年以上も離れた深宇宙の温度であって、太陽の近くの空間の温度などではないではありませんか。

と否定しています。
 つまり、

>「地球から水星あたりまで太陽に近づいても熱くなりません。」

という話には何も根拠が無いという事です。
 実際には、太陽に近づくほど熱くなります。


>それでは、太陽の表面(低層電離層)が6000℃で、それより数千キロ離れたところに形成されるプロミネンスやフレア、最外縁にみられる100万℃のコロナは説明できません。
>その謎を解くために、磁気リコネクションという現象を研究しています。

 何度も申し上げているように、磁場が存在するためにもエネルギーが必要になり、その磁場は太陽の内部から出ているものである以上、太陽の内部奥深くにエネルギー源が存在していると考える方が自然であり、質問者様が仰るような、外部からやって来るシールドで弱められたエネルギーをエネルギー源とする説では、プロミネンスやフレアの存在は説明できません。
 そしてフレア等がエネルギーの供給源となっていると考えられているコロナの温度が高い事もまた、質問者様の説では説明する事が出来ません。
 何故なら、シールドの内と外でコロナの温度に差が無いからです。


>「不透明」とは比喩ですか?

 いいえ、事実です。 金属を見れば解る様に、自由電子を多く含んでいるものは電磁波を遮蔽します。


>宇宙空間がプラズマで満たされているということは、プラズマの自己組織化、プラズマ振動により磁場が発生し、電気が発生しているということではないでしょうか。

 それらの現象が起きるために必要なエネルギーは一体どこからやって来るのですか?
 恒星の内部で起きている核融合反応によって生じたエネルギーの一部が、磁場や紫外線を介してプラズマにエネルギーを与えていると考えた方が良いのではありませんか?


>プラズマは超伝導体ではありませんが、極めて電気抵抗が小さいことから導電性が高く電気を良く通しますので、そのようなことは考えられないのではないでしょうか。

 電気の良導体である金属線を使った送電でも、日本の様な狭い国内で最寄りの発電所から各家庭に電気が届くまでに数%も損失があります。
 地球の100倍以上も大きな太陽の中を通った電流が減衰しないとは考えられません。


>それは、太陽磁気圏と自らの磁気圏の二重にシールドされているからでしょうね。

 磁場の強さは距離の2乗に反比例して弱まります。
 1億km以上も離れた地球の辺りでは、太陽の磁場の強さは微々たるもので、それに地球の磁場が加わった処で実質、一重にしか過ぎず、太陽近傍における太陽磁場の強さの方が圧倒的に勝っています。
 従って、二重シールド説も又間違いである事が判ります。


>電気のエネルギーではありません。
>指向性の高い電磁波で、マイクロウェーブと呼ばれる高周波です。

 その高周波を発生させるために使われているのが電気のエネルギーなのですから、プラズマのエネルギー源は電気である事に違いはありません。


>もともとプラズマが宇宙空間に存在してプラズマ・フィラメントを形成し、電気的に繋がっているということではないでしょうか。

 電気的に繋がっているプラズマだけではエネルギーにはなりません。
 核融合等の他のエネルギー源が必要不可欠です。


>低温あるいは常温のプラズマのほとんどは発光しません。

 低温とはエネルギーの低い状態の事を指すものなのですから、もしその様なものが存在していたとしても、地球や太陽のエネルギー源にはなりえませんので、質問者様が仰っているプラズマが発する高周波が地球や太陽の熱の供給源であるとする説は間違っているという事になってしまいます。

 それ以前に、

>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提

としている以上、その説が間違っている事は動かしがたい事実であり、宇宙プラズマの有無の話など枝葉末節に過ぎず、議論するに値しない事柄に過ぎません。

投稿日時 - 2015-05-16 05:05:40

補足

>>それでは、太陽の表面(低層電離層)が6000℃で、それより数千キロ離れたところに形成されるプロミネンスやフレア、最外縁にみられる100万℃のコロナは説明できません。
>>その謎を解くために、磁気リコネクションという現象を研究しています。
>
> 何度も申し上げているように、磁場が存在するためにもエネルギーが必要になり、その磁場は太陽の内部から出ているものである以上、太陽の内部奥深くにエネルギー源が存在していると考える方が自然であり、質問者様が仰るような、外部からやって来るシールドで弱められたエネルギーをエネルギー源とする説では、プロミネンスやフレアの存在は説明できません。

太陽に、局所的に黒点が存在するように、太陽の表面(6000℃の層)は均一ではありません。
黒点が増えると太陽活動が活発化することから、黒点付近で電気が流入しているとも考えられます。
そこに電気エネルギーなどが入り、膨大な電気が帯電して強力な磁気エネルギーとなり、そこで100万℃にもなるコロナが発生する、ということだと思います。

電気的宇宙論との関連で、電気的太陽論という理論が提唱されています。

【電気的太陽の基本理論】
「 『プラズマ宇宙論』によると、銀河の空間中には電子(負の電荷)とイオン化原子(正の電荷)を含むプラズマが満ちている。プラズマ宇宙論では、太陽のエネルギーは太陽内部から発するものではなく、宇宙空間を流れているビルケラン電流によってチャージされていると考えられる。ビルケラン電流は宇宙空間を螺旋状に流れている電流である。そして空間を流れている時は低電流であるが、星や宇宙塵(コズミックダスト)などにぶつかると、凝集されて電流は高くなると考えられている。これを「電磁場Zピンチプラズマ効果」という。そこで、これらの電流が恒星のエネルギー源だという推測ができる。

 太陽がエネルギーを放射し続けるのは、宇宙空間からの電子の入力と、太陽から出される陽イオンの組み合わせ―無限交差によって膨大なプラズマが生じているからである。
 太陽のパワーの根源は、その表面とコロナに至る大気上層部で、電気プラズマがアーク放電し、それが銀河中を満たし、流れているプラズマと接触、交差することによって太陽は活動しているということになる。

 観測される太陽の現象の大部分は、基本的に電気的な性質を持っているという証拠は、十分に揃っている。「電気的太陽論」は、観測された全ての結果から予測可能なものであり、いたって簡単明瞭な説明である。実に理屈に合い、核融合論のように謎めいた要素が存在しなければならない理由もない。

 したがって、太陽が銀河系の中を移動―公転するにしたがい、総電流の高い領域に入ることもあれば、低い領域に入ることもある。だから太陽のエネルギーの放出量が、その時、その時代によってランダムに変わることもうなづける。要するに場所によってボルテージが異なるために、太陽という電球の明るさが変化するということである。」

私には、太陽核融合説より、遙かに理に適った説のように思えますが、いかがでしょうか。


>>宇宙空間がプラズマで満たされているということは、プラズマの自己組織化、プラズマ振動により磁場が発生し、電気が発生しているということではないでしょうか。
>
> それらの現象が起きるために必要なエネルギーは一体どこからやって来るのですか?
> 恒星の内部で起きている核融合反応によって生じたエネルギーの一部が、磁場や紫外線を介してプラズマにエネルギーを与えていると考えた方が良いのではありませんか?

宇宙空間がほぼ真空と考えられていた時代は、核融合しか思い浮かばなかったのは仕方ないと思います。
現在は、宇宙空間はプラズマで満たされていることが明らかなのですから、ゼロから組み立て直すべきだと思います。


>>プラズマは超伝導体ではありませんが、極めて電気抵抗が小さいことから導電性が高く電気を良く通しますので、そのようなことは考えられないのではないでしょうか。
>
> 電気の良導体である金属線を使った送電でも、日本の様な狭い国内で最寄りの発電所から各家庭に電気が届くまでに数%も損失があります。
> 地球の100倍以上も大きな太陽の中を通った電流が減衰しないとは考えられません。

家庭用の交流電流とは比べものにならないくらい、宇宙空間のビルケランド電流の量が桁違いに大きいですから、多少減衰したとしても十分だと思われます。おそらく何兆ボルトの規模であることは容易に想像できます。

宇宙におけるジェットの説明によると、

「ジェットとは、プラズマなどの高エネルギー粒子が銀河、クエーサー、原始太陽系、恒星などから光速度の10%から99%の速度で放出される現象である。
磁場で自転している銀河には、発電機と同じ原理で電気が生じる。その銀河から生まれた大きな電流は銀河の中心へと巨大なフィラメント螺旋となり流れる。そこで向きを変えて自転軸に沿いながら流れ始める。この銀河電流はショートする事により、銀河の核へと大量のエネルギーを注ぎ出す。ここで、銀河のヒューズが飛び、銀河核に大きな電場が生まれ、電子とイオンの高エネルギージェットを回転軸に沿って放出する。」

「二重層(プラズマ中の帯電したギャップ)は1920年代から知られていたが、ジェットの原因となることを初めて示したのアルヴェーンとハーロフソンである。彼らは当時、太陽のプロミネンスの爆発的放出にかんして研究していた。その原因が太陽自身のフィラメント送電網によるものと結論付けた。それは爆発二重層である。

つまり時間をかけてゆっくりフィラメント回路内に蓄えられたエネルギーが小さな領域から数秒で放出される。この場合、爆発を解明するためには局所的な現象と捉えるのではなく、フィラメントによって作られる宇宙的送電網を考慮し、よりグローバルな範囲で起きている現象と考える必要がある。

その二重層は銀河においても適応可能と考えられる。太陽の場合は二重層に蓄えられた磁気エネルギーが突発的に開放されるとき10の34乗エルグのエネルギーを開放する。一方、銀河回路に蓄えられているのは10の57乗エルグという非常に大きなエネルギーである。このエネルギーが開放されると加速された電子、イオン、プラズマが銀河軸に沿ってジェットとして放出される。この考えに基づくとジェットは高エネルギー粒子の流れであり銀河を取り囲む巨大な電流システムの一部であると言える。」


太陽では、ビルケランド電流により蓄えられた磁気エネルギーが突発的に開放されるとき10の34乗エルグのエネルギーを開放する、としています。10の34乗エルグのエネルギーだそうです。それがコロナの爆発的な現象を引き起こしているのでしょうね。


>>それは、太陽磁気圏と自らの磁気圏の二重にシールドされているからでしょうね。
>
> 磁場の強さは距離の2乗に反比例して弱まります。
> 1億km以上も離れた地球の辺りでは、太陽の磁場の強さは微々たるもので、それに地球の磁場が加わった処で実質、一重にしか過ぎず、太陽近傍における太陽磁場の強さの方が圧倒的に勝っています。
> 従って、二重シールド説も又間違いである事が判ります。

それは、人間を基準にしているから離れているように感じるかも知れませんが、太陽系が属する銀河系を基準にして再考してみて下さい。
太陽のシールドの意味と強さがご理解いただけるかと思います。

電磁気力は重力の10の40乗倍も強いのですから、それも含めて宇宙論を再考すべきかと思います。


>>電気のエネルギーではありません。
>>指向性の高い電磁波で、マイクロウェーブと呼ばれる高周波です。
>
> その高周波を発生させるために使われているのが電気のエネルギーなのですから、プラズマのエネルギー源は電気である事に違いはありません。

大槻先生によると、指向性の高い電磁波の交差と、そのエネルギーの違いにより、常温から超高温まで様々なプラズマが発生するそうです。宇宙空間でも地球上でもプラズマが発生して、様々な超常現象などを引き起こすこともあるそうです。 

電子機器を破壊したり、一瞬で焼損させたり、物質を引きつけたり、物質を通り抜けたり、ミステリーサークルを作ったり、まるで意志があるかのように飛行機などを追いかけたり・・・と、まだ良く分かっていないことも多いそうです。

大槻先生によると、霊現象のポルターガイストと言われている現象や、物質が急に中に浮いたりする現象は、ブラックプラズマが原因だそうです。

B.M氏によると、プラズマの不思議な現象を解明するために、極秘裏にエリア51で何年も実験しているそうです。
プラズマを使って、重さ数トンの鉄球を空中に浮かせる実験に成功したそうです。
私には、ハチソン効果を巨大施設で再現しているように思えます。
そして、軍事転用しているそうです。

投稿日時 - 2015-05-17 13:30:26

お礼

kagakusuki さん、こんにちは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>【太陽のエネルギー源】(中略)恒星のエネルギー源に考察を加える事で熱核反応 (核融合) であることが知られるようになった 。
>>平たく云えば、絶えず水爆が爆発しているのである。」
>
>という引用文にある様に、太陽を始めとする大半の恒星の主なエネルギー源は核融合反応であるという事です。


天動説が定説であったり、熱の原因は熱素として、それが定説とされた時代もありました。
現在は、太陽が核融合していると考えられており、多くの研究者が正しいと考えています。

ただ、科学史を見ればわかるように、定説が覆ることは特に珍しいことではありません。
太陽核融合説は、あくまでも、現在多くの科学者が正しいであろうと考えている仮説に過ぎません。
なぜなら、太陽の組成も含めて、まだまだ謎だらけだからです。
また、太陽が核融合しているところを観測したわけではありません。

宇宙は、ほぼ真空が定説とされていましたが、実際はプラズマで満たされていたように、
かつての天動説のように、常識と思っていることが、まったく間違っている可能性もあります。
ですので、「太陽を始めとする大半の恒星の主なエネルギー源は核融合反応である」とは断言できないように思います。

余談ですが、
NASAは、太陽から惑星が生まれる瞬間の画像や動画を公開しています。
NASAは、太陽表面の球体が地球に危害を及ぼす物ではないと解説しているそうです。

太陽から惑星が生まれる瞬間(SOHO太陽観測衛星より)
http://livedoor.blogimg.jp/tackeypeace/imgs/0/5/05523e88.png
http://livedoor.blogimg.jp/tackeypeace/imgs/6/7/674e692c.png

【Huge Sphere in Sun's Corona!】
https://www.youtube.com/watch?v=bQ7RaOMHb5I
【black sphere near sun 03】
https://www.youtube.com/watch?v=quGM_4nfT9o

NASAは、太陽について、すでに常識を覆す天体であることを知っているかもしれませんが、まだ全貌を公開する気はないようです。例によって情報を小出しにしています。

ご存じかもしれませんが、太陽から新惑星の誕生を予言していた日本人の科学者がいるそうです。
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員の佐野千遥 博士だそうです。
ロシアで最も有名な日本人博士だそうです。私は知りませんでした。

彼は、世界中が驚く偉業をいくつも成し遂げているそうです。
特に有名なのが、以下の2つの偉業です。

● 過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解く
世界史的数学難問1. 「双子素数予想」
世界史的数学難問2. 「ゴールドバッハ予想」
世界史的数学難問3. 「フェルマの最終定理の代数学的証明」
世界史的数学難問4. 「n=5以上ののフェルマ数 2^^2^^n + 1 の中には素数が存在するか、それともn=5以上のフェルマ数は全て合成数か判定し証明せよ。」

余談ですが、NSAの世界盗聴システムPRISMを完成させたのも天才数学者だそうです。

● 2011年11月7日にブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現

太陽表面から新しい惑星が誕生した事実から、ヴェリコフスキーの『衝突する宇宙』が注目されているそうです。
『衝突する宇宙』では、金星が木星から飛び出したとされています。
また、ヴェリコフスキーは電磁気力が重力以上に強く働いたと考えていたそうです。
NASAでは、プラズマ宇宙論の研究者をヘッドハンティングしているそうです。

【衝突する宇宙】
「地球という惑星は、人類が歴史を記録する以前も以後も世界的規模の自然災害に見舞われてきた。
それら大災害の証拠は地質記録(この点でヴェリコフスキーは斉一説ではなく天変地異説を採用している)にも考古記録にもある。多くの種の絶滅は突発的に同時に起きており、ダーウィンの進化論のような緩やかな自然淘汰ではない。

人類が経験した大災害は、全ての古代文化・文明の神話・伝説・文献に記録されている。ヴェリコフスキーは様々な文化・文明の記録の中で一致していると思われるものを指摘し、それらが実際に起きた同じ事象を指しているとした。例えば、大洪水の記録は旧約聖書、ギリシャ神話のデウカリオーンの伝説、インド神話のマヌの伝説などにある。これらが単なる神話や伝説とみなされるようになった機構として、ヴェリコフスキーは精神分析学的な「文化的な記憶力欠如」という考え方を提案している。

これらの天災の原因は、太陽系内の他の天体と地球が接近遭遇したことにある。
土星、木星、火星、金星といった惑星は、人類が誕生して以降も現在とは違う軌道だったことがあるとした。
そのような惑星軌道の変化を可能にする力として、ヴェリコフスキーは電磁気力が重力以上に強く働いたのではないかと考えた。

ヴェリコフスキーが具体的に提唱した大災害(大変動)としては次のものがある。
地球は現在の軌道に落ち着く以前に「原始土星」の衛星だったことがあるとする仮説。
(木星から飛び出したとされる)金星が彗星のような軌道を描き、定期的に地球に接近して大災害を起こしたとする仮説。
紀元前1500年ごろの出エジプト記やヨシュア記にある「太陽が静止した」という記述の原因が金星の接近だとしている。
火星も周期的に地球に接近し、紀元前8世紀と7世紀の大破壊を引き起こしたとする仮説。」


>>太陽の組成が水素とヘリウムであることは、19世紀から分かっていたと仰いますが、どうやって観測したのでしょうか?
>
> スペクトル観測です。
> 更に現代では探査機を使用する事で、太陽から放出された物質を直接捕らえて持ち帰るといった事も行われています。

スペクトル観測程度では、太陽の組成は分からないのではないでしょうか。
表面的な観測で、分かったつもりになっているだけではないでしょうか。

太陽の地殻の映像が本物と仮定すると、組成が全く異なります。
実際に核融合しているかどうかも分かりません。


>>「光輝く太陽はどのようなエネルギーを源にしているかという問題は、19世紀頃までに 続々と発見された化学反応ではとうてい解明できず、大きな疑問となっていた。」と、あるように、太陽の組成は謎でした。
>
>
> 何が「と、あるように」なのでしょうか?
> その引用文にはエネルギー源が不明であったという事しか記述が無く、太陽の組成が謎であったなどとは一切書かれていないではありませんか。
> 元の情報源に書かれてもいない事を捏造するのは止めて下さい。

エネルギー源が不明ということは、太陽の組成もほとんどわからない、ということとほとんど同じ意味だと思いますが・・・。
繰り返しになりますが、スペクトル観測程度では、太陽の組成の本質は分からないのではないでしょうか。


>>>「21世紀初頭では、太陽の内部はプラズマや超臨界流体といった、固体でも液体でも気体でもない第四の状態となっている、とする説が最も有力となっている(中でも、既述したプラズマ説が最も有力)。このため、太陽の内部構造が三態のいずれかに該当するかについては結論は出ておらず、いまだにわかっていない。」と、あるよに、
>
>>つまり、太陽については、その組成も含めて謎だらけということです。

> それは質問者様の理解力が足りていないだけです。その引用文には組成に関しては何も触れられていません。
> しかし少なくとも、地球上に普遍的に存在している固体や液体ではないという事を示しているのですから、これもまた質問者様が仰っている

繰り返しになりますが、スペクトル観測程度では、太陽の組成は分からないのではないでしょうか。
表面的な観測で、分かったつもりになっているだけではないでしょうか。


>>宇宙空間では遮るものがないので、「太陽の"光で"熱せられた」研究用衛星は熱くなるはずですが、内部のヤモリは凍死したようです。
>
> どうやら質問者様は人工衛星や探査機の写真等を御覧になった事が無いようですが、遮るものならちゃんとあるではありませんか。
> 人工衛星や探査機は、良く金色のシートで覆われていますが、あれは光を遮り、太陽からの熱を遮断するために張られているものです。
> 例えその様なものが無くとも、宇宙機はガラスなどの透明な素材で出来ている訳ではないのですから、内部にいるヤモリにまでは熱が届きません。

遮蔽するものがあっても、ある程度熱が伝わりますから、ヤモリが凍死したことは説明できません。
では、なぜヤモリは凍死したのでしょうか?


>>「地球から水星あたりまで太陽に近づいても熱くなりません。」
>
>という話には何も根拠が無いという事です。
> 実際には、太陽に近づくほど熱くなります。

太陽に最も近い水星に、水でできた大量の氷の存在は説明できないのではないでしょうか?

投稿日時 - 2015-05-17 13:25:16

ANo.13

 #12です。今回も個々に行きます(^^;)。


>「固体の可能性がある」ということは、その白色矮星は核融合していないということでしょうか?

 してないそうです。しかしそれでも恒星です。言いたかった事は、最近では恒星であっても水分子を含むような例は、余り異常とは思われなくなってきたという事です。でもそれと、太陽に水分子がある(そういう結果は見た事ないです。あるかも知れませんけど)から地殻もあるは、別の話です。


>NASAの公式発表待ちということですね。いつになることやら・・・

 SOLの結果が本当なら、是非見てみたい!(^^;)


>定説と真っ向からことなる電気的宇宙論やプラズマ宇宙論を支持する科学者は、プロではないのでしょうか。
>プラズマ宇宙論の創始者である、ハンネス・アルベーンの電磁流体力学は、高く評価されてノーベル賞を受賞していますが。

 ええとですね、プラズマ宇宙論は、ハンネス・アルベーンの試論と考えるべきです。極端な例をあげれば、ホーキングの共同研究者であるペンローズは人間の意識について、量子論に基づく現在のところクレージーとしか言いようのない奇説を試論しています。でもそれには、ある種の説得力があります。

 ええと、電磁流体力学は現在の標準理論なんですよ。でもそれと、電磁流体力学を宇宙論に適用し(これは是非やるべきだが)、プラズマ「のみ」的な宇宙論を作るのとは別の話です。


>・・・太陽をスキャンできる高性能な装置を太陽観測衛星(SOHO)に積んでスキャンした可能性もあるのではないでしょうか。

 あるかも知れませんね(^^;)。ただ地球と太陽とでは、少なくとも表面の状態は雲泥の差ですので、ちゃんと観測できるのかな?という疑問はあります。またプラズマが電波に対して不透明とは、電波を反射するという意味です。その根拠はプラズマが電気の良導体だからです。電気の良導体である金属は電波を反射し、(ほぼ)それと同じ理由です。だとすれば例の写真は、たんに太陽表面近くのプラズマ分布を観測しただけなのかも知れません。しかしそれを、太陽の地殻と解釈するかどうかとなると、別の話です。そして太陽がプラズマの塊であろう事は、ずっと前から予想されていました(標準理論内で)。


>「ブラックホール蒸発理論」の延長線ではなく大規模な修正、あるいは、立て替えに近いと言ったほうが正確かも知れません。

 ホーキングはずっと一般相対性理論(重力理論)と量子論を両立させようと努力して来ました。量子重力理論は未だに藪の中だからです。ブラックホール蒸発は、一般相対性理論に量子論を考慮して初めて言える事です。その意味でその後の発表は、やはり蒸発の延長線上にあると自分には思えます。さらに「ブラックホールは情報とエネルギーを消滅させるのではなく、 新しいかたちでまた空間に開放する。」とは、ホワイトホールのような形でだったと思います。ブラックホールに呑みこまれた宇宙船の乗員は、やっぱり生きては帰れないのですよ。よってブラックホールは実現象として、現在考えられているブラックホールのままです。


>そのように都合よくスイングバイするでしょうか?

 またまたスイングバイがまずかったですね。宇宙空間には摩擦がほとんどないので、角運動量保存則がほぼ厳密に成立します。その結果、ガス雲が重力中心に引きこまれと、ほぼ同一平面内で渦巻き状になろうとし、中心に近いものほど高速に回転します。それが降着円盤です。中心部の回転速度は大変なものです。
 一方、重力中心近傍ではガスの密度が上がります。中心でガスは発散したい訳です。しかし降着円盤の平面内では周囲からどんどん加速度的にガスが押し寄せ、中心部のガスは周囲から中心方向への圧力を受けます。圧力が限界を越えればガスは圧縮されて重力崩壊を起こしますが、事象の地平線の手前では重力崩壊も無理です。
 従ってガスは、高速回転の運動エネルギーを降着円盤の中心から上下に逃がすしかなくなります。それがプラズマアークジェットです。

 降着円盤内の回転運動がその直交方向の直線運動に変わるためには、方向転換の力が働く必要があります。その力を電磁気的に伝達するのがビルケランド電流だったりするので、プラズマアークジェットと呼ばれます。でもその力学的機構は、雑巾絞りと同じなんですよ。ちなみにガスが事象の地平線の手前で重力崩壊を起こすかどうかを疑うなら、自分で計算みるしかありません(自分には出来ません!(^^;))。


>宇宙空間が真空と考えられていた時に考え出された理論は、ゼロから構築し直すべきだと思います。
なぜなら、ご存じのように、前提条件が大きく変わっているからです。
宇宙空間がプラズマで満たされ、電磁場やビルケランド電流が発生して電気で繋がっていることは、今までとは全く異なる前提です。

 宇宙空間がニュートンの時代のように「全く何もない真空だ」と考えられていた時代は、標準理論の中でも約100年前に終わっています。だからビックバン理論があり、電子の対生成(ディラック)が予想され、実験的にも確認されました。真空はじつは「全然真空でない」というのが、現在の物理理論の基本認識です(非常にわかりにくいですが)。

 宇宙がプラズマで満たされている事も、じつは現在の物理理論の常識です。太陽系スケールなどで考えれば、そのプラズマ濃度は非常に希薄ですが、現在考えられている宇宙半径規模で考えれば、プラズマ密度はかなり濃い事になります。

 だったらプラズマによる電磁流体力学による効果は、どんどん取り入れるべきだよね?、となります。それが出来るのは、プラズマ物理や電磁流体力学が標準理論だからです。それらはビックバンの基礎理論と全く矛盾するものではない訳です。よって今まで重力効果(だけではないが)しか考えていなかったが、プラズマ物理の知見も取り入れて、磁気リコネクションなんかすぐに認めます。


 もう一回言いますが、電磁流体力学が現在の標準理論であるという事と、だからといって「プラズマのみ的な宇宙論」を作るのとは別の話です。


 お礼の項目だけで、力尽きちゃいました・・・(^^;)。

投稿日時 - 2015-05-15 20:48:57

お礼

ddtddtddt さん、こんにちは。
丁寧なご回答ありがとうございます。


>>定説と真っ向からことなる電気的宇宙論やプラズマ宇宙論を支持する科学者は、プロではないのでしょうか。
>>プラズマ宇宙論の創始者である、ハンネス・アルベーンの電磁流体力学は、高く評価されてノーベル賞を受賞していますが。
>
> ええとですね、プラズマ宇宙論は、ハンネス・アルベーンの試論と考えるべきです。極端な例をあげれば、ホーキングの共同研究者であるペンローズは人間の意識について、量子論に基づく現在のところクレージーとしか言いようのない奇説を試論しています。でもそれには、ある種の説得力があります。

ビッグバン宇宙論は、ダークマターを仮定しても、依然として多くの矛盾を抱えているように思えます。
で、あらゆる宇宙論は試論、仮説だと思います。

量子脳理論ですか。でもペンローズは、決定論の立場ですよね。人間の自由意志を否定してる。
私は自由意志を肯定する立場で、たとえ生体ロボットができたとしても、コンピューター制御の元では意識や心は持ち得ないと思います。
また、プラズマの自己組織化もそうですが、コンピューターの設計者がいるように、宇宙には宇宙を創造した設計者が存在すると思います。

川又審一郎氏は、「ZEROの法則」の中で、共鳴共振理論(物質、生命、意識はすべて結びついており、宇宙は意味と目的を持っている。)を展開しておられるようです。
また、アーヴィン・ラズロ博士の『生ける宇宙』『創造する真空』『叡知の海・宇宙』でも、電気的宇宙論、プラズマ宇宙論に見られる共鳴共振理論(物質、生命、意識はすべて結びついており、宇宙は意味と目的を持っている。)を展開してます。

私には、あらゆるものに意識が関わっているという両氏の考え方に共感して、しっくり来ます。

余談ですが、アーヴィン・ラズロ博士は、『成長の限界』で有名なローマクラブの共同設立者で、世界賢人会議「ブダペストクラブ」創設者・会長でもあります。グローバルな視点で、世界の人口を10億人程度に減らすべきと考えている、超エリートな人種だそうです。マイクロソフトの創業者のビル・ゲイツ氏も参加しているようです。ワクチンを開発したり、世界中の植物の種子やあらゆる人種の人間のDNAを保管しているそうですが、何を考えているのでしょうか。少し興味があります。


> ええと、電磁流体力学は現在の標準理論なんですよ。でもそれと、電磁流体力学を宇宙論に適用し(これは是非やるべきだが)、プラズマ「のみ」的な宇宙論を作るのとは別の話です。

プラズマ宇宙論は重力を無視しているわけではありません。
ただ、重力は電磁気力に比べて極めて弱いことは事実です。
重力が極めて弱い理由として、別次元に漏れている、と試論している著名な理論物理学者もおりますね。


>>「ブラックホール蒸発理論」の延長線ではなく大規模な修正、あるいは、立て替えに近いと言ったほうが正確かも知れません。
>
> ホーキングはずっと一般相対性理論(重力理論)と量子論を両立させようと努力して来ました。量子重力理論は未だに藪の中だからです。ブラックホール蒸発は、一般相対性理論に量子論を考慮して初めて言える事です。その意味でその後の発表は、やはり蒸発の延長線上にあると自分には思えます。さらに「ブラックホールは情報とエネルギーを消滅させるのではなく、 新しいかたちでまた空間に開放する。」とは、ホワイトホールのような形でだったと思います。ブラックホールに呑みこまれた宇宙船の乗員は、やっぱり生きては帰れないのですよ。よってブラックホールは実現象として、現在考えられているブラックホールのままです。

私には、ホーキング博士が「光が無限に抜け出せない領域という意味でのブラックホールは存在しない」と発言したのは、思想の転換のような並々ならない宇宙論に対する心境の変化に思えます。
事象の地平線に替わる新しい境界として、量子効果で変動する「見かけの地平面」を提案していることから、ホログラフィック宇宙論に近いように思います。


>>そのように都合よくスイングバイするでしょうか?
>
> またまたスイングバイがまずかったですね。宇宙空間には摩擦がほとんどないので、角運動量保存則がほぼ厳密に成立します。その結果、ガス雲が重力中心に引きこまれと、ほぼ同一平面内で渦巻き状になろうとし、中心に近いものほど高速に回転します。それが降着円盤です。中心部の回転速度は大変なものです。

ブラックホールではなく、発光しないブラックプラズマの電磁気力が関与している可能性はないのでしょうか?
プラズマであれば、銀河の大規模構造を簡単に説明できるそうです。
重力ですと、ダークマターを仮定しても銀河の大規模構造はうまく説明できないと指摘されていますね。
また、電磁気力は重力の10の40乗倍も強いので、ダークマターは必要としません。


>>宇宙空間が真空と考えられていた時に考え出された理論は、ゼロから構築し直すべきだと思います。
>なぜなら、ご存じのように、前提条件が大きく変わっているからです。
>宇宙空間がプラズマで満たされ、電磁場やビルケランド電流が発生して電気で繋がっていることは、今までとは全く異なる前提です。
>
> 宇宙空間がニュートンの時代のように「全く何もない真空だ」と考えられていた時代は、標準理論の中でも約100年前に終わっています。だからビックバン理論があり、電子の対生成(ディラック)が予想され、実験的にも確認されました。真空はじつは「全然真空でない」というのが、現在の物理理論の基本認識です(非常にわかりにくいですが)。

今でも、ニュートンの万有引力が支持されているのは、不思議です。
五井野博士は、ニュートンを批判していますね。

《ケプラーは、「惑星間の引力は電磁力によって生まれている」と述べているのです。
そこでケプラーの法則を証明するアイディア、つまり「引力は距離と逆2乗する」と考えたのが、ロバート・フックでした。
つまりフックのそのアイディアを横取りして、しかも、「引力は電磁力ではなくて、物質だ」と言っているのがニュートンなのです。
それはまるで居直った泥棒の主張のようなもので、ケプラーの法則を肯定していながら否定するというもので、もはや科学者の論理でも何でもありません。》

ニュートンが王立協会の会長になって権力を握っていなかったら、電磁気力が引力の原因、と教科書に書かれることになったかも知れません。


> 宇宙がプラズマで満たされている事も、じつは現在の物理理論の常識です。太陽系スケールなどで考えれば、そのプラズマ濃度は非常に希薄ですが、現在考えられている宇宙半径規模で考えれば、プラズマ密度はかなり濃い事になります。
>
> だったらプラズマによる電磁流体力学による効果は、どんどん取り入れるべきだよね?、となります。それが出来るのは、プラズマ物理や電磁流体力学が標準理論だからです。それらはビックバンの基礎理論と全く矛盾するものではない訳です。よって今まで重力効果(だけではないが)しか考えていなかったが、プラズマ物理の知見も取り入れて、磁気リコネクションなんかすぐに認めます。

つい最近まで、宇宙はほとんど真空で、宇宙を支配しているのは重力であるとか、仮に電磁気力が存在しても相殺されて、ほとんど無視できると考えられていたようですよ。

電磁気力は、重力の10の40乗倍も強いそうですから、大幅な修正が必要になりそうですね。


> もう一回言いますが、電磁流体力学が現在の標準理論であるという事と、だからといって「プラズマのみ的な宇宙論」を作るのとは別の話です。

プラズマ宇宙論も電気的宇宙論も重力を否定していません。
ただ、電磁気力は、重力の10の40乗倍も強いので、影響力が遙かに大きいと言っているだけだと思います。

投稿日時 - 2015-05-17 13:04:24

ANo.12

 #10です。こういう話に答えはないので、個々にコメントします。後はそちらで、総合的に判断して下さい。


>太陽や木星の主成分が水素とヘリウムという観測に不備はないのでしょうか。
観測したのではなく、前提にした可能性はないのでしょうか。
水の存在は前提にありませんでしたので・・・。

 これについては、#11さんの仰る通りです。もし「観測したのではなく、前提にした可能性がある」と思うのなら、なぜとことん調べないのですか?。なぜ検証しようとしないのですか?。この件に関しては、調べればいくらでもヒットする事例でした。
 ちなみに最近、白色矮星で水の存在が確認されたそうです。ただし白色矮星は密度から言うとガス天体どころか、地球よりも途方なく硬いかも知れない固体の可能性もあり、にも関わらず太陽以上の温度で輝く恒星です。そこにある水も、普通の液体ではないでしょう。


>・・・太陽の地殻の地形を示す写真を公開している方もおりますね。

 調べましたか?。裏を取りましたか?。検証しましたか?。自分はいちおうやってみましたが、少なくともインターネット上では駄目でした。それはそうで、たとえSOLが実際に行なわれていたとしても、NASAが公式に認めていない以上、裏取りはほぼ不可能ですよ。そこで判断となります。
 定説というのは、内部矛盾や他の理論,他の分野との整合性などを、世界中のプロがよってたかって試したにも関わらず残っているものです。念のため言いますが、極端に言うとプロは常に定説を覆したいのです。成功すれば、歴史に名を残せるからです。標準理論には、恐らくあなたの思っているより遥かに高い確実性があります。

 「太陽の地殻写真」についてですが、これは要するに太陽のレーダー写真だという事でした。疑問としては、「太陽まで、反射波が意味を持つような電波を当てられるの?」という事です。まず遠過ぎる。それが出来るなら、月まで「かぐや」なんか飛ばさなくても良かったはずだ。次にちゃんと「電波は帰ってくるの?」です。太陽の電磁場や太陽風は、けっこう強力な電波遮蔽になってるはずです。
 さらに言うと参考URLの写真は、月面写真のようにも見える。どこが大陸で、どこが海ですか?。まさか見た目ではないでしょうね。それではあんまりです。火星運河のローウエルと、それでは同じです。根拠を探してみましたが、見つかりませんでした

 そういう訳で、情報の確実性を疑問視する観点から、これらには留保マークを自分なら付けます。


>ブラックホール自体存在しないと断言している科学者もいるそうです。
ダークマターやダークエネルギーについても言えますが、ブラックホールの観測に成功した研究機関は存在しないようですが、一方で、観測に成功したと発表している研究機関もありますね。

 そうですね、ブラックホール観測に成功したとは、あなたの言うように「どうしてもブラックホールとしか思えないものを観測した(^^;)」という事にはなります。一方ホーキングの言う【(これまで考えられてきたような)ブラックホールは存在しない】の意味は、これまでブラックホールとされてきたものは存在しない、では全然ありません。
 これまでブラックホールとされてきたものは、やはりブラックホールなのです。ホーキングはその命名判断(理論的定義)をもっと厳密化しようと言ってるだけです。これは彼の「ブラックホール蒸発理論」の延長線でしょう。なので2005年のJAXAの発表も、そのままです。


>ブラックホールは、あまりにも強い重力のために、あらゆる物質や光でさえ抜け出せないのに、鉄などの重い原子が含まれている物質が、ブラックホールから超高速でジェット状に噴きだされるそうです。どういうことなんでしょうか。

 これは降着円盤のジェットと言われる奴ですが、ジェットはブラックホールから噴き出してる訳ではないですよ。ブラックホールがガスを吸い込もうとした時に、角運動量保存則から、ガス粒子は強烈なスウィングバイ効果を受け、ブラックホールの事象の地平線の直前で、その周囲の降着円盤の一部がそこから上下に噴き出す現象です。
 ブラックホールに吸い込まれようとするガス雲は、やはり角運動量保存則から銀河の渦巻きのようになるらしいのですが、重力密度の高い銀河中心では、そこにブラックホールがなくとも同じ現象が起きていると言われています。


>【重力は存在しない=オランダ物理学者】
 エリック・ベルリンド氏は正しいのかも知れない。しかしその判定は現時点では、時期尚早です。熱力学の法則は現時点では、自然界の4つの基本力が物質に作用した統計的結果だと考えられています。しかし逆に熱力学の法則を基に、4つの基本力を導く事は論理的には可能なのかも知れない。熱力学の法則から導かれた4つの基本力が、現時点で考えられているように働くなら現象は変わらないから。どちらが後か先かは、現状では判断できない。
 航空機速度のマッハ単位で有名な近代実証主義(←これは後年そう言われたものです)を標榜したエルンスト・マッハは、電子や原子などの仮想的物理的実在は考えなくて良いと言いました。そいつらがなくたって統計力学とニュートン力学(対比:熱力学の法則と4つの基本力)は成り立つ、と(その通りです)。しかしマッハは、真空管の中を雷のように走る緑色の陰極線(電子の流れ)を見たとき、電子の存在を認めました。
 どちらが後か先かを判定できる実験を誰かが考えだし、それに技術が追いつくまで、真相はわからないでしょう(ベル-アスペの実験のように)。


>ダークマターやダークエネルギー、ブラックホールはおろか、重力自体机上の空論に過ぎないそうです。
何か水面下で重大なことが起きていそうですね。

 どれも机上の空論ではありません。それなりに実験結果と検証実験を経ています(不十分ですが)。それを言い出したら、太陽に地殻がある事は、どんな実験と検証を経ているのですか?。自分にはないと思えるんですよ。ただ水面下で重大なことが起きていそう、なのは事実です。しかしダークマターやダークエネルギーは、ハップルの法則の破れが見つかったのかな?、という観測事実から来ています。


>「ニュートリノは物質との反応率が非常に低いため、・・・という前提のようですが・・・

 放射という言い方が悪かったです。訂正します。ニュートリノ生成です。言いたかった事は、現在知られていない電磁流体としての太陽内部プラズマの挙動のために、核反応が阻害されているという可能性です。つまり理想化モデルより、不完全燃焼という訳です。


>最近は、プラズマ宇宙論が見直され、評価されているみたいです。
プラズマ宇宙物理に関する学会も開かれています。

 それは知っています。でもこの学会で語られているプラズマは、多分あなたの思っているプラズマとは全然別物だと思います。「プラズマ宇宙物理3学会合同セッション開催」の目次を見る限り、とっても普通のプラズマで、腹立つくらいに普通のプラズマ物理です。


>以上の動きは、宇宙の事象で説明不可能な部分を、観測されてもいない架空のダークマターやダークエネルギーで説明しようとするのは、あまりにも安易過ぎるという反省からなのでしょうか?

 ダークマターやダークエネルギーについては、既存理論では説明不可能な負の観測事実を説明しようとした、作業仮説と捉えるべきです。その意味でこれらも、既存理論を否定するという実験的背景を持ちます。
 そういう事は常に行われてきました。16世紀における天動説や20世紀における相対性理論だってそうなんですから。それらの片足は既存理論にあり、もう片足は既存理論の拡張にありました。そして重要なのは、判定は実験や観測に委ねる、という態度です。ヘルツの実験により、電磁場(電波)という非物質的だが物理的に違いない物理的実在の存在は、ヘルツの後で、アインシュタインにより明確化されました。


>太陽核融合説では太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数万、数十万℃、最外縁のコロナが100万℃であることも大問題ですね。
それから、太陽に地震が発生することも・・・

 そうですか?。では常温20℃くらいの地表で、700℃くらいの火を灯せるマッチの炎は大問題なんでしょうか?。燃料ときっかけさえあれば、周囲がいくら低温でも燃える物は燃えます。#11さんの説明の通りです。

 それから太陽に地殻があるなら、地震が発生するのは当たり前ですよ。太陽に地殻があったとしても、地球よりずっと不安定な天体に見えます。さらに太陽の地震はどうやって測ったのですか?。地震計を太陽に地殻に設置したのですか?。もし地震計で測っていないのなら、それは定義からして地震ではなく、たんなる天体の振動と思えるものです。


 以下、字数がないので、次の1つだけです。
>重力だけを祭り上げた理論は明らかに死に体であり、時代遅れではないかと思っています。

 現代物理は重力だけを祭り上げていません。むしろ重力は、現代物理の手に負えない鬼っ子です。そして重力は4つの基本力の一つとして、平等に扱われています。

投稿日時 - 2015-05-13 22:04:11

補足

ddtddtddt さん、こんばんは。
ご丁寧な考察おそれいります。


> ちなみに最近、白色矮星で水の存在が確認されたそうです。ただし白色矮星は密度から言うとガス天体どころか、地球よりも途方なく硬いかも知れない固体の可能性もあり、にも関わらず太陽以上の温度で輝く恒星です。そこにある水も、普通の液体ではないでしょう。

「固体の可能性がある」ということは、その白色矮星は核融合していないということでしょうか?


>>・・・太陽の地殻の地形を示す写真を公開している方もおりますね。
>
> 調べましたか?。裏を取りましたか?。検証しましたか?。自分はいちおうやってみましたが、少なくともインターネット上では駄目でした。それはそうで、たとえSOLが実際に行なわれていたとしても、NASAが公式に認めていない以上、裏取りはほぼ不可能ですよ。そこで判断となります。

内部告発は信用できないということでしょうか。
NASAの公式発表待ちということですね。いつになることやら・・・

水星の大量の氷の存在の公開など、情報を小出しにしているところを見ると、NASAの内部でも、そろそろ真実を公開すべき、という意見もあるようですね。


> 定説というのは、内部矛盾や他の理論,他の分野との整合性などを、世界中のプロがよってたかって試したにも関わらず残っているものです。念のため言いますが、極端に言うとプロは常に定説を覆したいのです。成功すれば、歴史に名を残せるからです。標準理論には、恐らくあなたの思っているより遥かに高い確実性があります。

定説と真っ向からことなる電気的宇宙論やプラズマ宇宙論を支持する科学者は、プロではないのでしょうか。
プラズマ宇宙論の創始者である、ハンネス・アルベーンの電磁流体力学は、高く評価されてノーベル賞を受賞していますが。

> 「太陽の地殻写真」についてですが、これは要するに太陽のレーダー写真だという事でした。疑問としては、「太陽まで、反射波が意味を持つような電波を当てられるの?」という事です。まず遠過ぎる。それが出来るなら、月まで「かぐや」なんか飛ばさなくても良かったはずだ。次にちゃんと「電波は帰ってくるの?」です。太陽の電磁場や太陽風は、けっこう強力な電波遮蔽になってるはずです。

資源探査衛星という、衛星を使った資源探査のためのスキャン装置が存在しますから、すでに太陽をスキャンできる高性能な装置を太陽観測衛星(SOHO)に積んでスキャンした可能性もあるのではないでしょうか。


>>ブラックホール自体存在しないと断言している科学者もいるそうです。
>ダークマターやダークエネルギーについても言えますが、ブラックホールの観測に成功した研究機関は存在しないようですが、一方で、観測に成功したと発表している研究機関もありますね。
>
> そうですね、ブラックホール観測に成功したとは、あなたの言うように「どうしてもブラックホールとしか思えないものを観測した(^^;)」という事にはなります。一方ホーキングの言う【(これまで考えられてきたような)ブラックホールは存在しない】の意味は、これまでブラックホールとされてきたものは存在しない、では全然ありません。
> これまでブラックホールとされてきたものは、やはりブラックホールなのです。ホーキングはその命名判断(理論的定義)をもっと厳密化しようと言ってるだけです。これは彼の「ブラックホール蒸発理論」の延長線でしょう。なので2005年のJAXAの発表も、そのままです。

ウィキペディアによると、スティーヴン・ホーキングは、
1974年、ブラックホールから物質が逃げ出して最終的にブラックホールが蒸発する可能性を指摘した。

1976年に、ホーキングはブラックホールに吸い込まれた情報はホーキング輻射に反映されず、ブラックホールの蒸発によって完全に失われてしまうという説を発表した。

2004年7月21日に「情報はブラックホールの蒸発に伴って何らかの形でホーキング輻射に反映され、外部に出てくる」と従来の自説を修正したことを発表した。

2013年に、「ブラックホールは情報とエネルギーを消滅させるのではなく、 新しいかたちでまた空間に開放する。」
「事象の地平線に替わる新しい境界として、量子効果で変動する『見かけの地平面』を提案した 」

つまり、「ブラックホール蒸発理論」の延長線ではなく大規模な修正、あるいは、立て替えに近いと言ったほうが正確かも知れません。


>>ブラックホールは、あまりにも強い重力のために、あらゆる物質や光でさえ抜け出せないのに、鉄などの重い原子が含まれている物質が、ブラックホールから超高速でジェット状に噴きだされるそうです。どういうことなんでしょうか。
>
> これは降着円盤のジェットと言われる奴ですが、ジェットはブラックホールから噴き出してる訳ではないですよ。ブラックホールがガスを吸い込もうとした時に、角運動量保存則から、ガス粒子は強烈なスウィングバイ効果を受け、ブラックホールの事象の地平線の直前で、その周囲の降着円盤の一部がそこから上下に噴き出す現象です。
> ブラックホールに吸い込まれようとするガス雲は、やはり角運動量保存則から銀河の渦巻きのようになるらしいのですが、重力密度の高い銀河中心では、そこにブラックホールがなくとも同じ現象が起きていると言われています。

そのように都合よくスイングバイするでしょうか?
スイングバイではジェット状に噴きだされることはないのでは、と思いますが。

私には、ブラックホールから超高速でジェット状に噴きだされる絵が、プラズマアークジェット推進機の絵と重なります。
スティーヴン・ホーキングは、「ブラックホールは情報とエネルギーを消滅させるのではなく、 新しいかたちでまた空間に開放する。」と言ってますね。


>>【重力は存在しない=オランダ物理学者】
> エリック・ベルリンド氏は正しいのかも知れない。しかしその判定は現時点では、時期尚早です。熱力学の法則は現時点では、自然界の4つの基本力が物質に作用した統計的結果だと考えられています。しかし逆に熱力学の法則を基に、4つの基本力を導く事は論理的には可能なのかも知れない。熱力学の法則から導かれた4つの基本力が、現時点で考えられているように働くなら現象は変わらないから。どちらが後か先かは、現状では判断できない。
> 航空機速度のマッハ単位で有名な近代実証主義(←これは後年そう言われたものです)を標榜したエルンスト・マッハは、電子や原子などの仮想的物理的実在は考えなくて良いと言いました。そいつらがなくたって統計力学とニュートン力学(対比:熱力学の法則と4つの基本力)は成り立つ、と(その通りです)。しかしマッハは、真空管の中を雷のように走る緑色の陰極線(電子の流れ)を見たとき、電子の存在を認めました。
> どちらが後か先かを判定できる実験を誰かが考えだし、それに技術が追いつくまで、真相はわからないでしょう(ベル-アスペの実験のように)。

宇宙空間が真空と考えられていた時に考え出された理論は、ゼロから構築し直すべきだと思います。
なぜなら、ご存じのように、前提条件が大きく変わっているからです。
宇宙空間がプラズマで満たされ、電磁場やビルケランド電流が発生して電気で繋がっていることは、今までとは全く異なる前提です。

投稿日時 - 2015-05-14 20:58:41

お礼

>>ダークマターやダークエネルギー、ブラックホールはおろか、重力自体机上の空論に過ぎないそうです。
>何か水面下で重大なことが起きていそうですね。
>
> どれも机上の空論ではありません。それなりに実験結果と検証実験を経ています(不十分ですが)。それを言い出したら、太陽に地殻がある事は、どんな実験と検証を経ているのですか?。自分にはないと思えるんですよ。ただ水面下で重大なことが起きていそう、なのは事実です。しかしダークマターやダークエネルギーは、ハップルの法則の破れが見つかったのかな?、という観測事実から来ています。

ダークマターやダークエネルギーは、理論が破綻したための延命策と揶揄されてますが、一理あると思います。
重力では、まだまだ足りないようですが・・・


>>「ニュートリノは物質との反応率が非常に低いため、・・・という前提のようですが・・・
>
> 放射という言い方が悪かったです。訂正します。ニュートリノ生成です。言いたかった事は、現在知られていない電磁流体としての太陽内部プラズマの挙動のために、核反応が阻害されているという可能性です。つまり理想化モデルより、不完全燃焼という訳です。

一般に言われている不完全燃焼は、酸素が足りないときに起きますが、核融合での「不完全燃焼」は、何が足りないでしょう?
もしくは、どのようにして「完全燃焼」を阻害しているのでしょうか?

>>最近は、プラズマ宇宙論が見直され、評価されているみたいです。
>プラズマ宇宙物理に関する学会も開かれています。
>
> それは知っています。でもこの学会で語られているプラズマは、多分あなたの思っているプラズマとは全然別物だと思います。「プラズマ宇宙物理3学会合同セッション開催」の目次を見る限り、とっても普通のプラズマで、腹立つくらいに普通のプラズマ物理です。

プラズマ物理を宇宙に適用し始めたのがコペルニクス的転回であり、革新的だと思いますし、電磁流体力学を適用しているのは、プラズマ宇宙論と同じです。
MHD(電磁流体力学)を考え出したのは、ノーベル賞を受賞したハンネス・アルベーンですし、プラズマ宇宙論を創始したのもハンネス・アルベーンです。

「宇宙的スケールの現象は重力だけではなく、宇宙の全バリオン物質の99.9%を占める電気伝導性の気体プラズマの運動に起因する、巨大な電流と強力な磁場の影響を大きく受けているとする。そして電磁気力と重力の相互作用によって、壮大な現象を説明できると主張する。主としてプラズマ物理学の基本である電磁流体力学 (MHD)の上に立脚した理論である。
プラズマ宇宙論は、ビッグバン理論と比較して、銀河の回転曲線問題を暗黒物質という仮定の物質を持ち出すことなく簡潔に説明できる。さらに、近年発見されたヘルクレス座・かんむり座グレートウォール、U1.27といった宇宙構造体の成り立ちを説明する際、現行のビッグバン宇宙論(から発展した理論も含む)では存在自体が矛盾してしまう程巨大な宇宙の大規模構造も、プラズマ宇宙論では矛盾無く説明できる。」《プラズマ宇宙論 ウィキペディア》


>>以上の動きは、宇宙の事象で説明不可能な部分を、観測されてもいない架空のダークマターやダークエネルギーで説明しようとするのは、あまりにも安易過ぎるという反省からなのでしょうか?
>
> ダークマターやダークエネルギーについては、既存理論では説明不可能な負の観測事実を説明しようとした、作業仮説と捉えるべきです。その意味でこれらも、既存理論を否定するという実験的背景を持ちます。
> そういう事は常に行われてきました。16世紀における天動説や20世紀における相対性理論だってそうなんですから。それらの片足は既存理論にあり、もう片足は既存理論の拡張にありました。そして重要なのは、判定は実験や観測に委ねる、という態度です。ヘルツの実験により、電磁場(電波)という非物質的だが物理的に違いない物理的実在の存在は、ヘルツの後で、アインシュタインにより明確化されました。

アインシュタイン博士は、思考実験にとどまって、実際に実験や観測はしていないと思いますが、理論的に補強したということでしょうか。


>>太陽核融合説では太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数万、数十万℃、最外縁のコロナが100万℃であることも大問題ですね。
>それから、太陽に地震が発生することも・・・
>
> そうですか?。では常温20℃くらいの地表で、700℃くらいの火を灯せるマッチの炎は大問題なんでしょうか?。燃料ときっかけさえあれば、周囲がいくら低温でも燃える物は燃えます。#11さんの説明の通りです。

太陽核融合説では、太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数十万や数万度、最外縁のコロナでは100万℃であることの説明が難しいということです。
熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。
この謎を解明するために磁気リコネクションという現象を必死で研究していますよ。


> それから太陽に地殻があるなら、地震が発生するのは当たり前ですよ。

太陽に地殻が存在しないことが前提なのでは?

> 太陽に地殻があったとしても、地球よりずっと不安定な天体に見えます。さらに太陽の地震はどうやって測ったのですか?。地震計を太陽に地殻に設置したのですか?。もし地震計で測っていないのなら、それは定義からして地震ではなく、たんなる天体の振動と思えるものです。

まだ、原因は研究中で、仮説の域を出ないようです。
また、地球のような固有振動数を観測したようです。


> 以下、字数がないので、次の1つだけです。
>>重力だけを祭り上げた理論は明らかに死に体であり、時代遅れではないかと思っています。
>
> 現代物理は重力だけを祭り上げていません。むしろ重力は、現代物理の手に負えない鬼っ子です。そして重力は4つの基本力の一つとして、平等に扱われています。

前述しましたように、宇宙が真空からプラズマで満たされている、に前提条件が大きく変わっているのですから、「4つの基本の力」の「原則」も変えてしかるべきだと思いますが、如何でしょうか。


ありがとうございました。

投稿日時 - 2015-05-14 21:00:29

ANo.11

>太陽や木星の主成分が水素とヘリウムであるというのは、太陽が核融合していることを前提にした推定に過ぎないのではないでしょうか。

 一体どこからそんな出鱈目な話が出て来たのですか?
 太陽が水素やヘリウムで出来ている事は19世紀から知られていた話です。
 相対性理論が発表されてすらいない頃の事なのですから、当時は当然、核反応がエネルギー源になる事など知られてはおりません。
 実際、太陽の内部で核融合が起きているとされたのは1929年になってからです。
 核融合反応がエネルギー源になるという事が知られていなかった時代に、何故、

>太陽が核融合していることを前提に

などしたというのか、御説明願います。


>>>地球には、大気圏や熱圏、電離層など様々な層が存在しますが、熱圏では2000度にもなるそうです。

(中略)

>前提次第で論理的整合性・正誤は大きく変わりますね。


 それが一体どうしたというのでしょうか?
  何れにせよ、太陽が水素とヘリウムから主に成り立っている事は、観測によって既に確認された事実であり、

>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提

である以上、

>太陽の表面温度は27度C ??

という疑問に対する答えが、「それは誤りである」という事は動かしようのない事実なのですから、


>>>地球には、大気圏や熱圏、電離層など様々な層が存在しますが、熱圏では2000度にもなるそうです。

(中略)

>前提次第で論理的整合性・正誤は大きく変わりますね。


という事など、本件には何の関係も無い話に過ぎません。


 後ついでにお断わりしておきますが、

>宇宙空間の温度は100℃以上と仰いましたが

との事ですが、それは質問者様が勘違いをしているだけです。
 私はそんな事を申した事など御座いません。
 太陽の"光で"熱せられた温度計が指し示す温度が100℃を超えるという事を述べただけです。

>太陽に地震があるのも説明できません。

 固体で出来ている地球などよりも、ガスで出来ている太陽の方が、はるかに揺れやすい事は容易に推測できるというのに、何故、説明できないのですか?
 むしろ、太陽がガスで出来ているのなら地震が起きない筈とする事の方が、よっぽど説明が出来ません。


>教科書にあるように、3Kつまり-270℃ですから、地球から水星あたりまで太陽に近づいても熱くなりません。

 嘘を言わないで頂きたい。教科書には「太陽に近づいても熱くなりません」などとは書かれておりませんよ。
 大体、3Kというのは地球から100億光年以上も離れた深宇宙の温度であって、太陽の近くの空間の温度などではないではありませんか。


>つまり、太陽と水星の間の温度は-270℃になり、「水星が0度C以下何百度という氷の星」であっても不思議ではありません。

 おかしなことを仰いますね。

>熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。

と質問者様御自身が仰ったではありませんか。
 宇宙の温度が-270に過ぎないのであれば、何で彗星の温度が、それよりも遥かに低温である氷点下何百度などという有り得ない温度になる事が出来るのですか?


>プロミネンスやフレアでは、超高温のプラズマ状態で、磁力線のループ構造が無数に存在して、磁気リ コネクション現象(それぞれの繋ぎ替え現象)が起きて加熱が継続的に持続して、最外縁部のコロナが100万℃と高温なのは、外部からエネルギーが供給されていると考えれば説明しやすいですよ。

 それならば、太陽の内部で作られた磁場がエネルギー源になっているという事になる訳ですから、外部からエネルギーが供給されているのではなく、太陽内部に存在しているエネルギーの一部が、磁場のエネルギーとなり、その磁場のエネルギーがプラズマの熱エネルギーになったと考えた方がはるかに説明しやすい事になります。
 つまり、大本は外部から供給されたエネルギーではなく、太陽内部のエネルギーという事です。


>太陽も自転しておりますし、月の満ち欠けと勘違いなさっているようですが、テスラ・コイルなどを使って空中放電で蛍光灯を点灯させる実験で、球形の蛍光灯を想像なさって下さい。
>そうすれば、勘違いに気づくとおもいます。

 勘違いされているのは質問者様の方です。
 プラズマは電気の良導体であり、電磁波に対しては不透明ですので、プラズマで出来ている太陽もまた電磁波に対しては不透明ですので、裏側にまで高周波が届く事はありません。
 蛍光灯の全体が輝いているのは、電流によって均質にエネルギーが供給されているからですが、プラズマにも電気抵抗は存在しますから、もしも、太陽が外部から送られてくるエネルギーによって輝いているなどという事があるのなら、太陽のように巨大なプラズマの塊の片面で生じた電流は、反対側の面にまで伝わって行く間に減衰してしまいますので、片面だけが明るく輝き、反対側の面は暗くなってしまう事になる筈ですが、実際にはそうなっていない以上、太陽は内部のエネルギーによって自ら光を発していると考えた方が理にかなっております。
 それと、もし質問者様が勘違いされておられる様な事があり得るのなら、月には何故満ち欠けがあると仰るのでしょうか? 又、何故、夜などというものが存在すると仰るおつもりなのでしょうか?
 質問者様の考えによれば、月や地球も全面が輝いていなければおかしいという事になってしまいますよ。
 実際にはそうなっていない以上、質問者様の説は誤っているという事です。


>宇宙空間を満たしているプラズマは超高温ではありません。

 低温であるというのであれば、それはプラズマとは言えませんし、太陽を高温に加熱出来る様なエネルギーも持っていないという事になりますね。


>火の玉博士で有名な大槻先生は、常温プラズマ(火の玉)を実験的に長時間発生させることに成功していますし、水中でも世界で初めて発生させることに成功したそうです。

 大槻博士は電気のエネルギーを供給する事で、プラズマを発生させています。
 つまり、プラズマの状態を長時間維持するためには、エネルギー源が必要になる訳で、宇宙空間に広がっているプラズマは、主に恒星が発する紫外線のエネルギーを吸収する事でプラズマのままの状態を維持しています。
 つまり、宇宙空間に広がっているプラズマのエネルギー源が恒星なのであって、恒星のエネルギー源は核融合反応なのですから、結局、宇宙空間に広がっているプラズマのエネルギーもまた恒星の内部で起きている核融合反応によって生じたものであるという訳です。


>勘違いなさらないでください。電磁波自体は、熱を発しません。
>電磁波と物体が共鳴共振することで、初めて物体が熱を発します。

 勘違いされているのは質問者様の方です。
 プラズマとは原子が高いエネルギーを持つようになった際に、そのエネルギーの高さ故に電子と原子核の結び付きが解けてしまい、高エネルギーの電子と原子核が乱雑に入り混じった流体となったものです。電子や原子核の様な粒子のエネルギーが高いという事は、運動エネルギーか高い事を意味します。
 そして粒子の運動エネルギーが高いという事は、温度が高いという事と同義です。
 つまり、高いエネルギーを持ったプラズマとは、高温のプラズマであるという事になります。
 温度の高い物体は自らが持っている熱エネルギーを電磁波の形で放出します。
 しかも、その放射するエネルギーの強さは、放射する面の面積が同じ場合には、絶対温度の4乗に比例します。
 地球の表面がはプラズマではない以上、地球よりもプラズマの方が高温である事は明らかなのですから、地球が宇宙に向かって放出する電磁波のエネルギーよりも、もしそんなものが存在するのであれば、宇宙空間に広がっているプラズマが地球に向かって放射するエネルギーの方が多いという事になりますので、もしも宇宙空間が、高エネルギーのプラズマに満たされているのであれば、地球は超高温の天体となってしまわなければならない事になりますが、実際にはそうなっていない以上、質問者様の説は誤っているという事です。

投稿日時 - 2015-05-13 06:48:12

補足

kagakusuki さん、こんばんは。
ご丁寧な考察おそれいります。

>>太陽や木星の主成分が水素とヘリウムであるというのは、太陽が核融合していることを前提にした推定に過ぎないのではないでしょうか。
>
> 一体どこからそんな出鱈目な話が出て来たのですか?
> 太陽が水素やヘリウムで出来ている事は19世紀から知られていた話です。
> 相対性理論が発表されてすらいない頃の事なのですから、当時は当然、核反応がエネルギー源になる事など知られてはおりません。
> 実際、太陽の内部で核融合が起きているとされたのは1929年になってからです。
> 核融合反応がエネルギー源になるという事が知られていなかった時代に、何故、
>
>>太陽が核融合していることを前提に
>
>などしたというのか、御説明願います。《中略》
>何れにせよ、太陽が水素とヘリウムから主に成り立っている事は、観測によって既に確認された事実であり、


【太陽のエネルギー源】《宇宙論と宇宙物理: 早川尚男(京大人環)より引用》
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/general-education-jp/introduction-to-physics/pdf/astro.pdf
「太陽の様な恒星は輻射を通じてエネルギーを放出しているのでその供給がなければたちまち冷却してしまう。
そうした事情は地球でも同じであって、かつてケルビン卿が一様な熱い球からの冷却過程にあるとして地球の寿命を1億年と見積もり、ダーウィンの進化論に対する反論の有力な根拠を与えていた。
太陽ではもっと深刻で、太陽質量と同じ石油を使って太陽の発熱量を維持しようとするとわずか5000年で燃え尽きてしまう。
これでは誰が考えてもおかしいので古典物理では窺い知れない別の機構が働いていると想像がつく。
20世紀に入り放射能物質の発見に伴い、こうした古典的計算は意味をなさなくなった。
量子力学の誕生後、改めて恒星のエネルギー源に考察を加える事で熱核反応 (核融合) であることが知られるようになった 。
平たく云えば、絶えず水爆が爆発しているのである。」

太陽の組成が水素とヘリウムであることは、19世紀から分かっていたと仰いますが、どうやって観測したのでしょうか?

「太陽質量と同じ石油を使って太陽の発熱量を維持しようとするとわずか5000年で燃え尽きてしまう。
これでは誰が考えてもおかしいので古典物理では窺い知れない別の機構が働いていると想像がつく。
20世紀に入り放射能物質の発見に伴い、こうした古典的計算は意味をなさなくなった。」

と、あるように、20世紀に入り放射能物質が発見されるまで何が燃えているのか皆目検討がつかなかったことが分かります。

「光輝く太陽はどのようなエネルギーを源にしているかという問題は、19世紀頃までに 続々と発見された化学反応ではとうてい解明できず、大きな疑問となっていた。当初は 重力ポテンシャルエネルギーという想像もあったが、19世紀末に放射能が発見されるとこれが太陽活動のエネルギー源と考えられるようになった」(ウィキペディア)

「光輝く太陽はどのようなエネルギーを源にしているかという問題は、19世紀頃までに 続々と発見された化学反応ではとうてい解明できず、大きな疑問となっていた。」と、あるように、太陽の組成は謎でした。

19世紀末に放射能が発見されてから、核融合が発見され、もしかして太陽は核融合反応により水素とヘリウムで構成されているのでは、という仮説が有力視されるようになったのではないでしょうか。

つまり、「太陽が水素やヘリウムで出来ている事は19世紀から知られていた話」との主張は間違いではないでしょうか。
核融合が発見された後に考えられるようになったということではないでしょうか。


【太陽の謎】三態においての分類
「これは太陽だけでなく他の恒星にも言えるが、太陽には固体からなる地球型惑星や衛星、液体が大半を占める木星型惑星や天王星型惑星などと異なり、はっきりした表面が存在しない。かつては、太陽を始めとする主系列星や未来の太陽の姿とされる赤色巨星は、気体で構成される、という説が有力であった。
しかしながら、内部の重力の影響で、表面は気体だが、内部は液体ならびに固体で構成されている、とする説もある(前述の通り、核ではかなりの高温高圧になっているため、密度も非常に高くなっている)。21世紀初頭では、太陽の内部はプラズマや超臨界流体といった、固体でも液体でも気体でもない第四の状態となっている、とする説が最も有力となっている(中でも、既述したプラズマ説が最も有力)。このため、太陽の内部構造が三態のいずれかに該当するかについては結論は出ておらず、いまだにわかっていない。」(ウィキペディア)

現在では、
「21世紀初頭では、太陽の内部はプラズマや超臨界流体といった、固体でも液体でも気体でもない第四の状態となっている、とする説が最も有力となっている(中でも、既述したプラズマ説が最も有力)。このため、太陽の内部構造が三態のいずれかに該当するかについては結論は出ておらず、いまだにわかっていない。」と、あるよに、

つまり、太陽については、その組成も含めて謎だらけということです。


>>宇宙空間の温度は100℃以上と仰いましたが
>
>との事ですが、それは質問者様が勘違いをしているだけです。
> 私はそんな事を申した事など御座いません。
> 太陽の"光で"熱せられた温度計が指し示す温度が100℃を超えるという事を述べただけです。

【9月2日 AFP】《ロシアの宇宙生殖実験用ヤモリ、暖房システム故障で全て凍死》
「ロシア連邦宇宙局(Roskosmos、ロスコスモス)は1日、無重力が生物の生殖に及ぼす影響を調べるため、約1か月半前に宇宙へ送ったヤモリ5匹がすべて死んだと発表した。
ヤモリなど様々な生物を乗せて7月中旬に打ち上げられた研究用衛星「フォトンM4(Foton-M4)」は約1か月半、地球周回軌道を回った後、予定通り1日に地球に帰還した。しかし、ロスコスモスが生物を回収したところ、ヤモリは全て死んでいたという。
?ロシアのインタファクス(Interfax)通信は、実験に携わった専門家の談話として「予備データから、ヤモリたちの死因は暖房システムの故障による凍死と判明した」と伝えた。一方、ヤモリらとともに宇宙に送られたミバエは生存しており、繁殖にも成功したという。」

宇宙空間では遮るものがないので、「太陽の"光で"熱せられた」研究用衛星は熱くなるはずですが、内部のヤモリは凍死したようです。つまり、宇宙では、「太陽の"光で"熱せられる」訳ではないことがわかります。
宇宙空間に放置した温度計は、凍死しませんが、超低温になるのではないでしょうか。


>>太陽に地震があるのも説明できません。
>
> 固体で出来ている地球などよりも、ガスで出来ている太陽の方が、はるかに揺れやすい事は容易に推測できるというのに、何故、説明できないのですか?
> むしろ、太陽がガスで出来ているのなら地震が起きない筈とする事の方が、よっぽど説明が出来ません。

太陽の地震は、水が観測されるまで水の存在を想定していなかったように、地震が観測されるまで、地震があることを想定していませんでした。地震がなぜ発生するかは、太陽の組成の仮説や、少ない情報を元に推測した仮説に過ぎません。

「21世紀初頭では、太陽の内部はプラズマや超臨界流体といった、固体でも液体でも気体でもない第四の状態となっている、とする説が最も有力となっている(中でも、既述したプラズマ説が最も有力)。このため、太陽の内部構造が三態のいずれかに該当するかについては結論は出ておらず、いまだにわかっていない。」と、あるように、太陽については、その組成も含めて謎だらけということです。

つまり、太陽の組成が謎であることから、太陽の地震の原因とされる説も、儚い仮説に過ぎません。

投稿日時 - 2015-05-14 20:46:26

お礼

>>教科書にあるように、3Kつまり-270℃ですから、地球から水星あたりまで太陽に近づいても熱くなりません。
>
> 嘘を言わないで頂きたい。教科書には「太陽に近づいても熱くなりません」などとは書かれておりませんよ。
> 大体、3Kというのは地球から100億光年以上も離れた深宇宙の温度であって、太陽の近くの空間の温度などではないではありませんか。

ご自身で書いたことを読み返してみて下さい。
「教科書にあるように、3Kつまり-270℃」
これから推測して、
「地球から水星あたりまで太陽に近づいても熱くなりません。」
ということですね。

宇宙船のヤモリが凍死した事件や、太陽に最も近い水星に水が凍った氷が大量に観測されたことからも、宇宙空間は冷たいことは明らかですね。


>>プロミネンスやフレアでは、超高温のプラズマ状態で、磁力線のループ構造が無数に存在して、磁気リ コネクション現象(それぞれの繋ぎ替え現象)が起きて加熱が継続的に持続して、最外縁部のコロナが100万℃と高温なのは、外部からエネルギーが供給されていると考えれば説明しやすいですよ。
>
> それならば、太陽の内部で作られた磁場がエネルギー源になっているという事になる訳ですから、外部からエネルギーが供給されているのではなく、太陽内部に存在しているエネルギーの一部が、磁場のエネルギーとなり、その磁場のエネルギーがプラズマの熱エネルギーになったと考えた方がはるかに説明しやすい事になります。
> つまり、大本は外部から供給されたエネルギーではなく、太陽内部のエネルギーという事です。

何度も申し上げているように、それでは、太陽の表面(低層電離層)が6000℃で、それより数千キロ離れたところに形成されるプロミネンスやフレア、最外縁にみられる100万℃のコロナは説明できません。
その謎を解くために、磁気リコネクションという現象を研究しています。


>>太陽も自転しておりますし、月の満ち欠けと勘違いなさっているようですが、テスラ・コイルなどを使って空中放電で蛍光灯を点灯させる実験で、球形の蛍光灯を想像なさって下さい。
>>そうすれば、勘違いに気づくとおもいます。
>
> 勘違いされているのは質問者様の方です。
> プラズマは電気の良導体であり、電磁波に対しては不透明ですので、プラズマで出来ている太陽もまた電磁波に対しては不透明ですので、裏側にまで高周波が届く事はありません。

「プラズマは(電気の良導体であり)、電磁波に対しては不透明」とは、どういう意味でしょうか?
「不透明」とは比喩ですか?

宇宙空間がプラズマで満たされているということは、プラズマの自己組織化、プラズマ振動により磁場が発生し、電気が発生しているということではないでしょうか。
その磁場とビルケランド電流により、広大な宇宙で、プラズマ・フィラメントが形成され、そのプラズマ・フィラメントから電気の供給を受けて、太陽プラズマが局所的にコロナなどの超高温プラズマに移行しているのではないでしょうか。


> 蛍光灯の全体が輝いているのは、電流によって均質にエネルギーが供給されているからですが、プラズマにも電気抵抗は存在しますから、もしも、太陽が外部から送られてくるエネルギーによって輝いているなどという事があるのなら、太陽のように巨大なプラズマの塊の片面で生じた電流は、反対側の面にまで伝わって行く間に減衰してしまいますので、片面だけが明るく輝き、反対側の面は暗くなってしまう事になる筈ですが、実際にはそうなっていない以上、太陽は内部のエネルギーによって自ら光を発していると考えた方が理にかなっております。

プラズマは超伝導体ではありませんが、極めて電気抵抗が小さいことから導電性が高く電気を良く通しますので、そのようなことは考えられないのではないでしょうか。


> それと、もし質問者様が勘違いされておられる様な事があり得るのなら、月には何故満ち欠けがあると仰るのでしょうか? 又、何故、夜などというものが存在すると仰るおつもりなのでしょうか?
> 質問者様の考えによれば、月や地球も全面が輝いていなければおかしいという事になってしまいますよ。
> 実際にはそうなっていない以上、質問者様の説は誤っているという事です。

それは、太陽磁気圏と自らの磁気圏の二重にシールドされているからでしょうね。
それで、今のところ、太陽系の惑星は自ら発光するまでは至っていない、ということだと思います。
なので、時々、太陽風によって地球のシールドの隙間でオーロラが観測される程度ですね。
地球以外の惑星、火星や木星、土星でもオーロラが観測されていますね。


>>宇宙空間を満たしているプラズマは超高温ではありません。
>
> 低温であるというのであれば、それはプラズマとは言えませんし、太陽を高温に加熱出来る様なエネルギーも持っていないという事になりますね。

前述しましたように、火の玉博士で有名な大槻先生は、常温プラズマ(火の玉)を実験的に長時間発生させることに成功しています。
水中でも世界で初めてプラズマを発生させることに成功しました。
そのプラズマは、物質に触れても物質は焼損せず、物質を通り抜けたそうです。

以下引用です。

《プラズマの最も奇異な特徴は、物理的に存在する壁などの物体を、穴も開けずに「貫通」するというところである。
 この実験を大槻名誉教授はセラミックス板を使った実験で見事に証明してみせた。
金属の網に覆われた発生装置の中で生まれたプラズマを、上に重ねてあるセラミックス板に向かって上昇させると、まるでそこに何もないかのように通り抜けてしまうのである。これを専門用語で「透過」という。(透過原理)

夕方の川原でいくつものヒトダマが飛んでいる光景を見た人の手記に、次のようなことが書かれていた。
「空のアルミの弁当箱を手にとってヒトダマにかぶせて捕らえたところ、その弁当箱の中からすり抜けるようにしてヒトダマが出てきた。そのためあわててそこから逃げ出した…」
プラズマの透過という特性からすれば、その一文は非常に正確な記録だったことになる。》

蛇足ですが、
大槻先生は、ノーベル賞の受賞者ではありませんが、ノーベル賞の選考委員を務めたことがありますし、最近CIAもエリア51の存在を認めましたが、エリア51に顔パス(虹彩認証)で入場できる数少ない日本人の一人だそうです。
どうも、プラズマ兵器開発に協力したから、と噂されています。
日本の防衛省から、極秘裏にプラズマ兵器開発の協力要請があったそうですが断ったそうです。


>>火の玉博士で有名な大槻先生は、常温プラズマ(火の玉)を実験的に長時間発生させることに成功していますし、水中でも世界で初めて発生させることに成功したそうです。
>
> 大槻博士は電気のエネルギーを供給する事で、プラズマを発生させています。

電気のエネルギーではありません。
指向性の高い電磁波で、マイクロウェーブと呼ばれる高周波です。
その高周波を交差させると、その交点でエネルギーが集中的に高くなり、プラズマが発生するそうです。
中学生の科学クラブで、電子レンジを使って、プラズマを発生させることに成功したそうです。

オーム真理教が、弁護士一家殺人の後に、巨大な電子レンジを作って裏組織に売ろうとしたり、その後の殺人事件の証拠隠滅をしたという話もありますね。
実際、火葬用の大型電子レンジのような装置が存在して、お骨を数センチのルビーの大きさにできるようですね。


> つまり、プラズマの状態を長時間維持するためには、エネルギー源が必要になる訳で、宇宙空間に広がっているプラズマは、主に恒星が発する紫外線のエネルギーを吸収する事でプラズマのままの状態を維持しています。
> つまり、宇宙空間に広がっているプラズマのエネルギー源が恒星なのであって、恒星のエネルギー源は核融合反応なのですから、結局、宇宙空間に広がっているプラズマのエネルギーもまた恒星の内部で起きている核融合反応によって生じたものであるという訳です。

太陽が太陽風でプラズマを放出しておりますから、それが宇宙空間を満たしているプラズマの一部ではありますが、ご存じのように、それでは圧倒的に足りません。もともとプラズマが宇宙空間に存在してプラズマ・フィラメントを形成し、電気的に繋がっているということではないでしょうか。


>>勘違いなさらないでください。電磁波自体は、熱を発しません。
>>電磁波と物体が共鳴共振することで、初めて物体が熱を発します。
>
> 勘違いされているのは質問者様の方です。
> プラズマとは原子が高いエネルギーを持つようになった際に、そのエネルギーの高さ故に電子と原子核の結び付きが解けてしまい、高エネルギーの電子と原子核が乱雑に入り混じった流体となったものです。電子や原子核の様な粒子のエネルギーが高いという事は、運動エネルギーか高い事を意味します。
> そして粒子の運動エネルギーが高いという事は、温度が高いという事と同義です。

高温のプラズマのほとんどは発光しますが、低温あるいは常温のプラズマのほとんどは発光しません。
ですから、宇宙空間をプラズマが満たしていても、そのことに気づかずに、宇宙はほぼ真空と考えられてきたのではないでしょうか。
いまだに、ほぼ真空と教科書には書いているようですが・・・

そして、発光しないプラズマを暗黒プラズマと言うそうです。
最近発見された暗黒銀河は、一部で、暗黒プラズマが関与しているとも言われています。

投稿日時 - 2015-05-14 20:45:35

ANo.10

 #7です。

 川又審一郎氏関係の動画をyoutubeなんかでちょっと見ました。感想と印象は控えますが、意見を述べます。

>既存の科学的常識に囚われない、あらゆるジャンルを見渡し、自由で多角的な発想で非常にバランス感覚に優れた持論を展開しており、単純な唯物論では到底真実には到達できないことを力説しております。 

 上記のような態度は、絶対に否定できません。否定してはいけません。ですが、意識もなく無目的で単純な唯物論的実在が宇宙を発展させてきた、というのが近代物理の一つのエッセンスです。太陽ニュートリノの話が出ていたので、それを例にとって、ちょっと与太話をします。


 太陽ニュートリノの観測量が予想の半分以下という事について、まず考えるべき事は、観測の不備です。ニュートリノは恐ろしく観測困難な素粒子です。観測漏れなんかいつだって起こります。どれくらい困難かは、例のカミオカンデを見ればわかります。そしてカミオカンデ自体、完璧な観測装置では全然ありません。

 次に当たるべきは、予想量を算出した計算モデルの不備です。現在の理論計算手法は、モデルの初期設定さえ正しければ、実現象と絶対に一致すると言えるところまで来ています。しかしモデルの初期設定が、じつは最大の難関なんですよ。太陽内部のCT画像を持ってる人なんていないからです。

 モデルの不備の多くは理想化のしすぎです。例えば太陽の挙動は、太陽自身の仕掛けだけによって理解できるはずだと、「外乱」を無視しがちです。「外乱」として一時取りざたされたのが、「太陽の中心には、外部から飛来した超ミニミニブラックホールが住んでいる」という可能性でした。そいつが太陽ニュートリノの半分くらいを吸い込んでいるんだ、と。

 「太陽表面温度27℃」を「あるいは?」と思えるなら、「超ミニミニブラックホールくらいあり」のはずだと自分は思います。残念な(?(^^;))事に、ミニミニブラックホール説はいくつかの理論的理由から現在は旗色が悪いようです。

 「外乱」ではなく「内部要因」としては例えば次のような事は容易に考えつけます。一番単純なモデルの初期設定は、太陽には真ん丸な核融合を行う中心部があり、その上になんらかの状態にある水素層が成層構造をなしている、というものです。しかし対流なんかはないんでしょうか?。考えようによっては太陽内部より硬いかも知れない地球のマントル層は、非常に緩慢な対流を行っている事が実証されています。

 この対流がなんらかの仕掛けで、ニュートリノ放射を阻害しているのかも知れません。太陽は純粋な水素ではもちろんなく、核融合によって生じたヘリウムはもちろんのこと、事によったら鉄原子すら存在するかも知れません(現在の理論予想では)。しかも対流と言ったって、通常の気体・流体ではなく高温プラズマで、もっと扱いの難しい電磁流体でもあります。

 自分は相当な物理フリークだと思っていますが、youtubeなどで「これが太陽の内部挙動だ!」みたいな動画を見た事はありません(この動画氾濫時代に)。そこから憶測するに、太陽の内部挙動は定性的な予想を除いて、定量的にはほとんど何も具体的にはわかっていないのでしょう。そうするとニュートリノ観測量が予想の半分については、まさにこれから諸説が色々出てくるだろう、という事になります。


 以上のように、「意識もなく無目的で単純な唯物論的実在」しかないと仮定しても、出来る事,やるべき事は、まだまだゴマンとある訳です。その一つ一つの可能性を地道に潰していった果てに、それでも解決できないなら「太陽表面温度27℃」の可能性に目を向けるのは、妥当になる。それに目を向けるのは、それからでも遅くはない、というのが自分の意見です。


 以上、研究(?)戦略を述べました(^^;)。

投稿日時 - 2015-05-09 20:07:31

補足

> 太陽ニュートリノの観測量が予想の半分以下という事について、まず考えるべき事は、観測の不備です。ニュートリノは恐ろしく観測困難な素粒子です。観測漏れなんかいつだって起こります。どれくらい困難かは、例のカミオカンデを見ればわかります。そしてカミオカンデ自体、完璧な観測装置では全然ありません。

観測の不備について、私も同感です。
太陽や木星の主成分が水素とヘリウムという観測に不備はないのでしょうか。
観測したのではなく、前提にした可能性はないのでしょうか。
水の存在は前提にありませんでしたので・・・。


> 次に当たるべきは、予想量を算出した計算モデルの不備です。現在の理論計算手法は、モデルの初期設定さえ正しければ、実現象と絶対に一致すると言えるところまで来ています。しかしモデルの初期設定が、じつは最大の難関なんですよ。太陽内部のCT画像を持ってる人なんていないからです。

元NSAの高級官僚から受け取ったという、太陽の地殻の地形を示す写真を公開している方もおりますね。
http://ameblo.jp/aries-misa/image-11500860681-12479170393.html
元NSAの高級官僚は現在故人で、匿名厳守で名前は明かせないそうですが、仮名でブルーム・マッキントッシュ氏としています。極秘情報の公開は、ブルーム・マッキントッシュ氏が亡くなってからという条件があったそうです。スノーデン氏の匿名版でしょうか。


> モデルの不備の多くは理想化のしすぎです。例えば太陽の挙動は、太陽自身の仕掛けだけによって理解できるはずだと、「外乱」を無視しがちです。「外乱」として一時取りざたされたのが、「太陽の中心には、外部から飛来した超ミニミニブラックホールが住んでいる」という可能性でした。そいつが太陽ニュートリノの半分くらいを吸い込んでいるんだ、と。

ブラックホール自体存在しないと断言している科学者もいるそうです。
ダークマターやダークエネルギーについても言えますが、ブラックホールの観測に成功した研究機関は存在しないようですが、一方で、観測に成功したと発表している研究機関もありますね。

【ケンタウルス座の巨大ブラックホールの観測に成功】
http://www.isas.jaxa.jp/j/snews/2005/0826.shtml

2005年にJAXAが、巨大ブラックホールの観測に成功、としていますが、どうなんでしょうか・・・

【(これまで考えられてきたような)ブラックホールは存在しない】
http://www.sankei.com/wired/news/140127/wir1401270001-n1.html
「物理学者のスティーヴン・ホーキングは、『arXiv』に2014年1月22日付けで公開した短い論文で、
『(これまで考えられてきたような)ブラックホールは存在しない』と主張している。
この現象は定義され直す必要があるのだと同氏はいう。

ということは、博士は2005年のJAXAの「巨大ブラックホールの観測に成功」の発表を否定しているようです。

【ブラックホールの超高速ジェット、重粒子を含む可能性】
http://www.afpbb.com/articles/-/3003371
「ブラックホールから超高速でジェット状に噴きだされる物質に鉄などの重い原子が含まれている可能性があるとの研究論文が13日、英科学誌ネイチャー(Nature)で発表された。」

ブラックホールは、あまりにも強い重力のために、あらゆる物質や光でさえ抜け出せないのに、鉄などの重い原子が含まれている物質が、ブラックホールから超高速でジェット状に噴きだされるそうです。どういうことなんでしょうか。

【重力は存在しない=オランダ物理学者】
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/10/html/d42959.html
「オランダのアムステルダム大学理論物理学院のエリック・ベルリンド(Erik Verlinde)教授はこのほど、「重力は存在しない」という学説を発表した。重力が単なる熱力学の法則の必然の結果だというベルリンド教授の主張は、科学300年来の理論を覆し、多くの物理学者たちの反響を呼んでいる。7月12日付けのニューヨークタイムズ紙が伝えた。」

ダークマターやダークエネルギー、ブラックホールはおろか、重力自体机上の空論に過ぎないそうです。
何か水面下で重大なことが起きていそうですね。


> 「太陽表面温度27℃」を「あるいは?」と思えるなら、「超ミニミニブラックホールくらいあり」のはずだと自分は思います。残念な(?(^^;))事に、ミニミニブラックホール説はいくつかの理論的理由から現在は旗色が悪いようです。
>
> 「外乱」ではなく「内部要因」としては例えば次のような事は容易に考えつけます。一番単純なモデルの初期設定は、太陽には真ん丸な核融合を行う中心部があり、その上になんらかの状態にある水素層が成層構造をなしている、というものです。しかし対流なんかはないんでしょうか?。考えようによっては太陽内部より硬いかも知れない地球のマントル層は、非常に緩慢な対流を行っている事が実証されています。

「ニュートリノは物質との反応率が非常に低いため、太陽内部で物質と相互作用することなく宇宙空間に放出される。
それ故、太陽ニュートリノの観測は、現在の太陽中心部での熱核融合反応を知る有効な手段となっている。」
という前提のようですが・・・

つまり、ニュートリノはあらゆる物質を擦り抜ける特性があると。
テスラの軍艦をテレポートさせた実験やハチソン効果が正しいとしたら、テレポーテーションなども考慮すべきかと・・・


> この対流がなんらかの仕掛けで、ニュートリノ放射を阻害しているのかも知れません。太陽は純粋な水素ではもちろんなく、核融合によって生じたヘリウムはもちろんのこと、事によったら鉄原子すら存在するかも知れません(現在の理論予想では)。しかも対流と言ったって、通常の気体・流体ではなく高温プラズマで、もっと扱いの難しい電磁流体でもあります。

太陽内部の電磁流体現象でしょうか。興味深いですね。
宇宙空間に電磁流体力学を適用したのが、ノーベル賞受賞者のアルベーンですね。
残念なことに、彼のプラズマ宇宙論は、天文宇宙科学における政治力学に破れて、ほとんど支持されませんでした。

しかし最近では、宇宙空間物理学研究に電磁流体力学とか磁気流体力学を適用していますね。
磁場で宇宙を観るべきと言っている東大の研究者もおりますね。
最近は、プラズマ宇宙論が見直され、評価されているみたいです。
プラズマ宇宙物理に関する学会も開かれています。

「プラズマ宇宙物理」国内学会、シンポジウム
http://www.mpi-hd.mpg.de/personalhomes/takamoto/Internal_Presentation.html

『電磁気優勢プラズマにおける乱流磁気リコネクション』
高本 亮
「高エネルギー宇宙物理学研究会 2013」、松島、2013年11月17ー19日

『乱流が駆動する磁気圧優勢プラズマにおける相対論的磁気リコネクション』
高本 亮
地球電磁気・地球惑星圏学会,日本天文学会合同「プラズマ宇宙物理」、
広島大学、2013年3月26ー29日

『電磁気優勢プラズマにおける磁気リコネクションとPlasmoid-Chain』
高本 亮
日本天文学会 2013年春季年会、埼玉大学、2013年3月20ー23日
(後略)

プラズマ宇宙物理3学会合同セッション開催(2013/3/26-29)
講演募集分野
1.プラズマ宇宙物理: 粒子加速、加熱、相対論的プラズマ
2.プラズマ宇宙物理: 乱流、輸送、非線形現象
3.プラズマ宇宙物理: MHD、流体現象
4.プラズマ宇宙物理: ダスト(コンプレックス)プラズマ、弱電離プラズマ
5.プラズマ宇宙物理: 原子分子過程  
6.プラズマ宇宙物理: 観測・計測・関連技術(実験応用技術、将来計画なども含む)
7.プラズマ宇宙物理: シミュレーション技法

物理学会・天文学会・SGEPSS合同プラズマ共催セッション
日本天文学会企画セッション「プラズマ宇宙物理」
2007年9月26日(水)~28日(金)
http://www.astro.phys.s.chiba-u.ac.jp/pjs2007/

また、東大(は2003年から)や京大など国立の大学で「プラズマ宇宙物理」に関する学部を新設する動きがあるようです。

宇宙プラズマ物理学
http://www.jamstec.go.jp/j/pr/seminar/149/

「我々の地球を取り巻く宇宙空間は決して真空ではなく、電離した気体である「プラズマ」で満ちています。
また、地球のエネルギーの源である太陽もプラズマの塊です。
宇宙のプラズマは、自身を取り巻く電磁場と相互に作用することで、様々なダイナミックな現象-例えば太陽大気におけるフレア爆発や、我々を魅了するオーロラなどを引き起こします。
プラズマの基本的挙動を平易に解説し、実際に宇宙で見られるプラズマ現象、さらには人類社会に及ぼす影響までを、我々の研究成果を交えながら紹介いたします。」

以上の動きは、宇宙の事象で説明不可能な部分を、観測されてもいない架空のダークマターやダークエネルギーで説明しようとするのは、あまりにも安易過ぎるという反省からなのでしょうか? そんな気が致します。

投稿日時 - 2015-05-12 20:23:46

お礼

> 自分は相当な物理フリークだと思っていますが、youtubeなどで「これが太陽の内部挙動だ!」みたいな動画を見た事はありません(この動画氾濫時代に)。そこから憶測するに、太陽の内部挙動は定性的な予想を除いて、定量的にはほとんど何も具体的にはわかっていないのでしょう。そうするとニュートリノ観測量が予想の半分については、まさにこれから諸説が色々出てくるだろう、という事になります。

ニュートリノ問題もそうですが、それ以上に、太陽核融合説では太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数万、数十万℃、最外縁のコロナが100万℃であることも大問題ですね。
それから、太陽に地震が発生することも・・・


> 以上のように、「意識もなく無目的で単純な唯物論的実在」しかないと仮定しても、出来る事,やるべき事は、まだまだゴマンとある訳です。その一つ一つの可能性を地道に潰していった果てに、それでも解決できないなら「太陽表面温度27℃」の可能性に目を向けるのは、妥当になる。それに目を向けるのは、それからでも遅くはない、というのが自分の意見です。

私は、多世界解釈の思考のように、あらゆる可能性を同時並行して検証すべきだと思います。

宇宙にプラズマによる電磁流体力学や共振共鳴理論、形態共鳴理論(相似形態共鳴の法則)や、関連としてニュートリノ形態波動共鳴理論、宇宙がフラクタル構造であることの鍵と言われているプラズマの自己組織化や、プラズマ生命体を含む意識を問題にした量子力学を適用する考え方に非常に興味があり、重力だけを祭り上げた理論は明らかに死に体であり、時代遅れではないかと思っています。


ありがとうございます。

投稿日時 - 2015-05-12 20:31:02

ANo.9

>半分以下で、重大な齟齬を来している訳ですから、前提から見直すべきではないでしょうか。

 それならば、質問者様が仰っている太陽の表面温度は27℃という説には、半分どころでは済まない、極端な齟齬や論理的な破綻が多々存在しているのですから、根底から見直すべきではないでしょうか?


>核融合説では、説明不能な矛盾があると言っているだけです。

 質問者様がその話を持ち出した動機が核融合説を否定したいがためである事は承知しておりますが、その内容は、核融合説よりもむしろ太陽が低温であるという説に矛盾がある事を示すものになっていると言っているのです。
 質問者様の意図はどうあれ、質問者様が挙げた事柄が「太陽が低温であるという説が間違っている」という事を示している事に変わりはありません。


>地球には、大気圏や熱圏、電離層など様々な層が存在しますが、熱圏では2000度にもなるそうです。

 だから、

>「太陽は冷たい星であり得る。
>太陽が熱ければ近づけば近づくほど明るくなり、温度が上がるはずだが、実際はそうではない。
>熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波のかたちでくる。
>これが熱波にかわる。この変換は大気中でおこる。

というハーシェルの主張や、それに賛同している深野一幸の主張が間違っている事は明らかです。


>太陽が地球と同様の地殻天体で、太陽にも熱圏が存在して、熱圏の温度が6000度で太陽の(地殻)表面温度が27度(地球が平均16度)とすれば、(黒点付近で水の存在の痕跡が見つかっていますが)太陽に大量の水が存在することやプロミネンスやフレアの温度問題も解決します。

 しませんよ。既に回答No.8で

>エネルギーが無ければ電波や磁力線は発生しませんよ。ですから、その電波や磁力線を生み出しているエネルギー源が核融合と考えれば辻褄が合います。

と書いたはずです。


>テスラコイルなどを使って、空中放電で蛍光灯を点灯させる実験は、ご存じだと思います。
>電圧が低いと点灯しませんが、ある一定以上の電圧が維持できると空中放電による点灯が持続します。

 その一定の電圧を維持するためにもエネルギーが必要なのですから、太陽の場合は核融合等のエネルギー源が必要不可欠な訳です。


>太陽も自ら発光しているように見えますが、宇宙空間からエネルギーの供給を受けて発光しているそうです。


 もしそれが本当であれば、太陽の表面の内、そのエネルギーがやって来る方向を向いている面だけが高温となって明るく輝き、反対側の面は太陽の陰となってエネルギーを受けないため低温で光を発しない状態となる訳ですから、地球から見た太陽は月と同様に季節によって満ち欠けする筈ですが、実際にはそんな事にはなっていません。
 従って、太陽が宇宙空間からのエネルギーで輝いているという説が誤りである事は明らかで、自ら発行している事になります。


>エネルギー源の大元は、太陽自身の核融合ではなく、宇宙空間を満たしているプラズマ

 宇宙空間が太陽のものよりも強力なプラズマに満たされているというのなら、宇宙空間全体が明るく輝いてしまい、太陽やその他の天体など、不透明なプラズマの輝きに隠されてしまって地球からは見る事が出来なくなる筈ですし、地球は全方向からやって来るプラズマのエネルギーを受けて夜がなくなってしまう筈ですし、赤道地域も極地も受け取るエネルギーに差が無くなりますから地域による気候の違いも存在しない筈ですが、実際にはその様な事にはなっておりません。
 それに、そもそも

>熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。

と質問者様御自身が仰っているではありませんか。
 その様な高エネルギーのプラズマが宇宙を満たしているのであれば、地球に到達した熱は地球の外に出て行くための逃げ場が無くなりますので、地球は生物の住めない超高温の星となっている筈です。
 熱の逃げ場が無いのですから、シールドがあろうが無かろうが熱は溜まり続ける一方ですので、時間が経てば超高温になってしまう事に変わりはありません。
 しかし、実際にはその様な事にはなっておりません。
 従って、その説が間違いである事は明らかです。


>今のところ一般大衆の殆どが、権威があるとされている側の方を信じているようですが、太陽が地殻天体であることが判明した場合、逆転する可能性が高いのではないでしょうか。

 既に述べた様に、太陽が低温であると発表した処で、アカデミズムの権威が揺らぐ事などあり得ないという事は歴史が証明しています。
 その権威が認めていない以上、

>「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」

>「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」

という話は単なるデマだと考えられます。
 太陽が6000度という高温の天体である以上、「太陽が地殻天体であることが判明」する事は未来永劫有り得ません。


>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提になっているようです。

 太陽や木星の主成分が水素とヘリウムであるのに対し、地球はケイ酸塩を主成分とする岩石や、鉄によって構成されているのですから、その前提が間違っている事は明らかです。
 従って、

>太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提

を根幹としている

>太陽が冷たい星という主張

は、そもそも誤った前提に端を発した間違った主張という事になります。
 これで、

>太陽の表面温度は27度C ??

という疑問に対する答えが、「それは誤りである」という事が完全に明らかとなりました。

投稿日時 - 2015-05-09 18:33:40

補足

>>地球には、大気圏や熱圏、電離層など様々な層が存在しますが、熱圏では2000度にもなるそうです。
>
> だから、
>
>>「太陽は冷たい星であり得る。
>>太陽が熱ければ近づけば近づくほど明るくなり、温度が上がるはずだが、実際はそうではない。
>>熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波のかたちでくる。
>>これが熱波にかわる。この変換は大気中でおこる。
>
>というハーシェルの主張や、それに賛同している深野一幸の主張が間違っている事は明らかです。

「>>太陽と地球の中間地点に温度計を置くと何度になると思いますか?
>
> 少なくとも100℃を超える温度になります。(回答No.8)」

宇宙空間の温度は100℃以上と仰いましたが、教科書にあるように、3Kつまり-270℃ですから、地球から水星あたりまで太陽に近づいても熱くなりません。 
つまり、太陽と水星の間の温度は-270℃になり、「水星が0度C以下何百度という氷の星」であっても不思議ではありません。

「【水星に大量の水の氷】(2012年11月30日 NASA)
http://www.astroarts.co.jp/news/2012/11/30mercury/index-j.shtml
太陽にもっとも近い惑星である水星に、水の氷が存在することが明らかになった。」

「水星に大量の水の氷」とNASAは、情報を小出しにしていますが、すでに「水星が0度C以下何百度という氷の星」であることを知っているのではないでしょうか。太陽が核融合していないことも・・・


>>太陽が地球と同様の地殻天体で、太陽にも熱圏が存在して、熱圏の温度が6000度で太陽の(地殻)表面温度が27度(地球が平均16度)とすれば、(黒点付近で水の存在の痕跡が見つかっていますが)太陽に大量の水が存在することやプロミネンスやフレアの温度問題も解決します。
>
> しませんよ。既に回答No.8で
>
>>エネルギーが無ければ電波や磁力線は発生しませんよ。ですから、その電波や磁力線を生み出しているエネルギー源が核融合と考えれば辻褄が合います。
>
>と書いたはずです。

大変失礼ですが、答えになっておりません。(ご自身でも分かっているとおもいますが・・・)
太陽の表面温度が6000℃なのに、プロミネンスやフレアの温度が数万℃と高いのはアカデミズムも説明できず、現在研究中のようですよ。

プロミネンスやフレアでは、超高温のプラズマ状態で、磁力線のループ構造が無数に存在して、磁気リ コネクション現象(それぞれの繋ぎ替え現象)が起きて加熱が継続的に持続して、最外縁部のコロナが100万℃と高温なのは、外部からエネルギーが供給されていると考えれば説明しやすいですよ。


>>テスラコイルなどを使って、空中放電で蛍光灯を点灯させる実験は、ご存じだと思います。
>>電圧が低いと点灯しませんが、ある一定以上の電圧が維持できると空中放電による点灯が持続します。
>
> その一定の電圧を維持するためにもエネルギーが必要なのですから、太陽の場合は核融合等のエネルギー源が必要不可欠な訳です。

核融合ですと、プロミネンスやフレア、コロナ現象を説明できませんね。
宇宙空間を満たしているプラズマによるビルケランド電流、プラズマ・フィラメントを容認すれば、テスラ・コイルなどを使った空中放電の実験のように、それらからエネルギーを受けているとみなし、簡単に説明できます。

>>太陽も自ら発光しているように見えますが、宇宙空間からエネルギーの供給を受けて発光しているそうです。
>
> もしそれが本当であれば、太陽の表面の内、そのエネルギーがやって来る方向を向いている面だけが高温となって明るく輝き、反対側の面は太陽の陰となってエネルギーを受けないため低温で光を発しない状態となる訳ですから、地球から見た太陽は月と同様に季節によって満ち欠けする筈ですが、実際にはそんな事にはなっていません。
> 従って、太陽が宇宙空間からのエネルギーで輝いているという説が誤りである事は明らかで、自ら発行している事になります。

太陽も自転しておりますし、月の満ち欠けと勘違いなさっているようですが、テスラ・コイルなどを使って空中放電で蛍光灯を点灯させる実験で、球形の蛍光灯を想像なさって下さい。
そうすれば、勘違いに気づくとおもいます。
外部から電気の供給を受けていますが、自ら光っているように見えますね。


>>エネルギー源の大元は、太陽自身の核融合ではなく、宇宙空間を満たしているプラズマ
>
> 宇宙空間が太陽のものよりも強力なプラズマに満たされているというのなら、宇宙空間全体が明るく輝いてしまい、太陽やその他の天体など、不透明なプラズマの輝きに隠されてしまって地球からは見る事が出来なくなる筈ですし、地球は全方向からやって来るプラズマのエネルギーを受けて夜がなくなってしまう筈ですし、赤道地域も極地も受け取るエネルギーに差が無くなりますから地域による気候の違いも存在しない筈ですが、実際にはその様な事にはなっておりません。
> それに、そもそも
>
>>熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。
>
>と質問者様御自身が仰っているではありませんか。
> その様な高エネルギーのプラズマが宇宙を満たしているのであれば、地球に到達した熱は地球の外に出て行くための逃げ場が無くなりますので、地球は生物の住めない超高温の星となっている筈です。

宇宙空間を満たしているプラズマは超高温ではありません。

「磁場で宇宙を観る」という姿勢の確立に向けて
《宇宙空間は真空ではない。多くの場合、電離したガスで満たされている。》
藤本 正樹 (宇宙科学研究所)
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/fujimoto.html
「なぜ磁場が大事か、あるいは、宇宙プラズマ物理とは
宇宙のことを考える上で磁場の効果が重要である、ということを主張したい。
その根拠はどういったものであろうか。宇宙空間は真空ではない。
多くの場合、電離したガスで満たされている。
電離ガスを構成する荷電粒子(イオンと電子)は磁場を感じて運動する。
そして、粒子の運動の結果が磁場の時間発展に影響を及ぼす、という相互作用をする物理システム-宇宙プラズマ-が、実は、宇宙空間を満たしているのである。」

このように、宇宙は、電離したガス、つまりプラズマで満たされています。
プラズマは常温にも超高温にもなり、理論上、上限はないそうです。
発光するプラズマもあれば、発光しないプラズマ、暗黒プラズマも存在するそうです。
暗黒プラズマは、強力な力で物質を引きつけるそうです。
日常生活で、静電気が火花を出したり、物質を引きつけるのは良く知られていますが、宇宙空間ではビルケランド電流により桁違いの現象が起きているそうです。

火の玉博士で有名な大槻先生は、常温プラズマ(火の玉)を実験的に長時間発生させることに成功していますし、水中でも世界で初めて発生させることに成功したそうです。実はノーベル賞級の業績だそうです。
物質の中でもプラズマが発生して、あらゆる物質を透過する性質があるとか・・・


> 熱の逃げ場が無いのですから、シールドがあろうが無かろうが熱は溜まり続ける一方ですので、時間が経てば超高温になってしまう事に変わりはありません。
> しかし、実際にはその様な事にはなっておりません。
> 従って、その説が間違いである事は明らかです。

勘違いなさらないでください。電磁波自体は、熱を発しません。
電磁波と物体が共鳴共振することで、初めて物体が熱を発します。

天才ニコラ・テスラは、実験室の装置で震度6の地震を起こしてニューヨークで大騒ぎになったそうです。
そして、装置を破壊するまで地震が継続したそうです。
彼は、地球を共鳴共振させることができれば、地球も真っ二つにすることができると豪語したそうです。


>>「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」
>
>という話は単なるデマだと考えられます。
> 太陽が6000度という高温の天体である以上、「太陽が地殻天体であることが判明」する事は未来永劫有り得ません。

地球の電離層は2000度にもなりますが、地殻付近は平均16度です。
しかし、地球を2000度の天体とは言いません。
太陽の地殻が27度として、電離層の低層部が6000度で、高層部が百万度にもなりますが、太陽が百万度という高温の天体とは言いません。
前提次第で論理的整合性・正誤は大きく変わりますね。

太陽や木星の主成分が水素とヘリウムであるというのは、太陽が核融合していることを前提にした推定に過ぎないのではないでしょうか。 太陽に地震があるのも説明できません。また、水の存在も後付の同意で、観測されていなければ否定していたのではないでしょうか。

NSAの世界盗聴システムの暴露と同時に、地球の内部に極めて進化した生命体が存在すると、スノーデン氏が言っていますが、まだ確かめられていません。つまり地球自身のことも良くわかっていません。
太陽のことはそれに輪を掛けて謎だらけです。
大変僭越ですが、教科書を鵜呑みにするだけではなく、ご自身で疑問を持ち、解明する努力をしてみてはいかがでしょうか。

投稿日時 - 2015-05-12 20:13:28

ANo.8

>計算から導き出され、当然あるべきニュートリノの量が、実際は半分以下しか観測されていないため、

 半分もある訳ですよね? 予想された量があった場合の温度が6000Kであるのなら、もし半分しかエネルギーが発生していないとしても、輻射エネルギーの量は温度の4乗に比例するのですから、太陽の表面温度は少なくとも5000K以上の温度である事になりますから、太陽が低温であるという事を否定する何よりの証拠ですね。


>アカデミズムによる太陽核融合説では太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数十万や数万度であることは説明が難しいですね。熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。

 熱が高温部から低温部にしか流れないという事を理由に、太陽の表面温度が6000度ではないとするのなら、太陽の表面温度は数十万度を超える温度である事になりますから、これもまた太陽が低温であるという事を否定する何よりの証拠ですね。


>「太陽とは核融合で燃える天体などではなく、巨大な地殻と海域を有し、分厚い大気圏がプラズマ発光する巨大天体です。」と断言している方もおられますね。

 それは極ごく一部の人間が、ろくな根拠も示さずに行っているだけである事は、既に回答No.3で明らかになりましたから、今更蒸し返した所で何の意味も御座いません。


>宇宙空間に存在する無数の恒星は、それぞれが凄まじい光エネルギーを放出するプラズマ放射天体です。恒星ほど巨大な天体になると、磁界は一つではなく、四方八方に向かって放射する特徴を持っています。そのため磁力線の交差が無数に発生することになり、太陽大気圏をプラズマ化させています。
これは磁場が無数に存在しており、太陽大気圏は高密度のプラズマ状態にあることを示唆しています。

 太陽が高エネルギーのプラズマ状態にあるという事は、太陽が低温であるというのは間違いであるという事ですね。


>プラズマは電波や磁力線でも発生するため、太陽が核融合炉でなくとも、核融合と全く同じ放射線を放出させることができます。

>代わりに発見したのは、螺旋の渦を巻く、無数の磁力線の無秩序な蛇行状態だったのです。

 エネルギーが無ければ電波や磁力線は発生しませんよ。ですから、その電波や磁力線を生み出しているエネルギー源が核融合と考えれば辻褄が合います。


>「なぜなら核融合では、ガンマ線、エックス線、紫外線、可視光線、赤外線、電波などが放射されるが、プラズマも全く同じ放射線をだすことができると言われているからです。すなわち、太陽が地球と同じような天体だとしてもなんらおかしなことではありません。」

 太陽ははその表面の殆ど全てからエックス線、紫外線、可視光線などを放射しているのに対し、地球は自ら光を放って等いません。すなわち、太陽は地球とは全く異なる天体であるとしないのは、明らかに間違いである事であると判ります。

 以上の事から、質問者様が挙げられた例は全て、太陽は地球とは全く異なる高温の天体である事を示しており、質問者様が挙げられた例における結論は、説得力が皆無であるとしか思えません。


>空気が殆どない宇宙空間では暗いという意味なんですが・・・

 実際に暗くなどないではありませんか。


>適度なシールドがあるために、生物が生息できる温暖な気候を維持して、電子機器や生物の細胞が破壊されないのでは?

 ですから、太陽が持つシールドによって質問者様が仰る高周波とやらが弱められるというのであれば、シールドの内側にあって、太陽が発する高周波に直接曝されている太陽の大気は、地球などとは比べ物にならない位高温になっている事になるではありませんか。
 従って、シールドの存在は太陽が低温であるという主張を否定している事になります。
 電子レンジもシールドされていて、発信機が発したマイクロ波が殆ど外に漏れない様になっていて、電子レンジの内部に入れた食品は温度が上がるのに対し、電子レンジの外に置かれた食品は温まらない事は御存じの事と思います。
 ならば、高周波の発生源と共にシールドの内側にある太陽も高温であると考えねばなりません。


>太陽と地球の中間地点に温度計を置くと何度になると思いますか?

 少なくとも100℃を超える温度になります。


>絶対的な権威で成り立っているアカデミズムにとって死活問題となるのではないでしょうか?

 そんな程度の事で揺らぐようなヤワな権威では御座いません。
 実際、相対性理論や量子力学などといった、それまでの考え方を根本から変えねばならなくなる様な理論や発見が何度もありましたが、現在なお、アカデミズムが権威を保っているのは御承知の通りです。

投稿日時 - 2015-05-09 02:34:29

補足

>>計算から導き出され、当然あるべきニュートリノの量が、実際は半分以下しか観測されていないため、
>
> 半分もある訳ですよね? 予想された量があった場合の温度が6000Kであるのなら、もし半分しかエネルギーが発生していないとしても、輻射エネルギーの量は温度の4乗に比例するのですから、太陽の表面温度は少なくとも5000K以上の温度である事になりますから、太陽が低温であるという事を否定する何よりの証拠ですね。

半分以下で、重大な齟齬を来している訳ですから、前提から見直すべきではないでしょうか。


>>アカデミズムによる太陽核融合説では太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数十万や数万度であることは説明が難しいですね。熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。
>
> 熱が高温部から低温部にしか流れないという事を理由に、太陽の表面温度が6000度ではないとするのなら、太陽の表面温度は数十万度を超える温度である事になりますから、これもまた太陽が低温であるという事を否定する何よりの証拠ですね。

核融合説では、説明不能な矛盾があると言っているだけです。

太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提になっているようです。
核融合によるエネルギーではなく、宇宙空間を満たしているプラズマによるビルケランド電流、プラズマフィラメントから膨大なエネルギーを受けてプロミネンスやフレアが発生している、ということを前提にしていますね。

地球には、大気圏や熱圏、電離層など様々な層が存在しますが、熱圏では2000度にもなるそうです。
「熱圏(百科事典マイペディアから引用)
大気圏を温度の高度分布にしたがって区分した場合の領域の一つで,高度約90~600km程度の高度領域をさす。
温度は90km付近で約-80℃から高さとともに上昇し,600km付近での温度は1000~2000℃にもなっている。」

太陽が地球と同様の地殻天体で、太陽にも熱圏が存在して、熱圏の温度が6000度で太陽の(地殻)表面温度が27度(地球が平均16度)とすれば、(黒点付近で水の存在の痕跡が見つかっていますが)太陽に大量の水が存在することやプロミネンスやフレアの温度問題も解決します。


>>宇宙空間に存在する無数の恒星は、それぞれが凄まじい光エネルギーを放出するプラズマ放射天体です。恒星ほど巨大な天体になると、磁界は一つではなく、四方八方に向かって放射する特徴を持っています。そのため磁力線の交差が無数に発生することになり、太陽大気圏をプラズマ化させています。
>これは磁場が無数に存在しており、太陽大気圏は高密度のプラズマ状態にあることを示唆しています。
>
> 太陽が高エネルギーのプラズマ状態にあるという事は、太陽が低温であるというのは間違いであるという事ですね。

太陽の地殻が27度で、オゾン層などのシールドで保護され、大気圏や熱圏がプラズマ状態にある、ということでいかがでしょうか。


>>プラズマは電波や磁力線でも発生するため、太陽が核融合炉でなくとも、核融合と全く同じ放射線を放出させることができます。
>>代わりに発見したのは、螺旋の渦を巻く、無数の磁力線の無秩序な蛇行状態だったのです。
>
> エネルギーが無ければ電波や磁力線は発生しませんよ。ですから、その電波や磁力線を生み出しているエネルギー源が核融合と考えれば辻褄が合います。

エネルギー源の大元は、太陽自身の核融合ではなく、宇宙空間を満たしているプラズマによるビルケランド電流、プラズマフィラメントから膨大なエネルギーを受けて、太陽の熱圏、電離層などで電磁波、電磁場、繋ぎ替えによる無数の磁力線とともに超高温のプラズマが生み出されている、ということです。

そうすれば、核融合説では説明不可能なプロミネンスやフレア、最も外縁に形成される100万度にもなるコロナも説明できます。


>>「なぜなら核融合では、ガンマ線、エックス線、紫外線、可視光線、赤外線、電波などが放射されるが、プラズマも全く同じ放射線をだすことができると言われているからです。すなわち、太陽が地球と同じような天体だとしてもなんらおかしなことではありません。」
>
> 太陽ははその表面の殆ど全てからエックス線、紫外線、可視光線などを放射しているのに対し、地球は自ら光を放って等いません。すなわち、太陽は地球とは全く異なる天体であるとしないのは、明らかに間違いである事であると判ります。
>
> 以上の事から、質問者様が挙げられた例は全て、太陽は地球とは全く異なる高温の天体である事を示しており、質問者様が挙げられた例における結論は、説得力が皆無であるとしか思えません。

テスラコイルなどを使って、空中放電で蛍光灯を点灯させる実験は、ご存じだと思います。
電圧が低いと点灯しませんが、ある一定以上の電圧が維持できると空中放電による点灯が持続します。

地球のオーロラも自ら発光しているわけではなく、宇宙空間からエネルギーの供給を受けて発光しているそうです。
太陽も自ら発光しているように見えますが、宇宙空間からエネルギーの供給を受けて発光しているそうです。


>>適度なシールドがあるために、生物が生息できる温暖な気候を維持して、電子機器や生物の細胞が破壊されないのでは?
>
> ですから、太陽が持つシールドによって質問者様が仰る高周波とやらが弱められるというのであれば、シールドの内側にあって、太陽が発する高周波に直接曝されている太陽の大気は、地球などとは比べ物にならない位高温になっている事になるではありませんか。
> 従って、シールドの存在は太陽が低温であるという主張を否定している事になります。
> 電子レンジもシールドされていて、発信機が発したマイクロ波が殆ど外に漏れない様になっていて、電子レンジの内部に入れた食品は温度が上がるのに対し、電子レンジの外に置かれた食品は温まらない事は御存じの事と思います。
> ならば、高周波の発生源と共にシールドの内側にある太陽も高温であると考えねばなりません。

エネルギー源の大元は、太陽自身の核融合ではなく、宇宙空間を満たしているプラズマによるビルケランド電流、プラズマフィラメントから膨大なエネルギーを受けて、太陽の熱圏、電離層などで電磁波、電磁場、繋ぎ替えによる無数の磁力線とともに超高温のプラズマが生み出されている、ということです。

その超高温状態のコロナなどから、オゾン層や大気層などのシールドにより、太陽の地殻付近の温度を27度前後に維持しているということだと思います。


>>太陽と地球の中間地点に温度計を置くと何度になると思いますか?
>
> 少なくとも100℃を超える温度になります。

宇宙空間の温度はおよそ3K(ケルビン)、つまり-270℃である、と教科書にありませんか。


>>絶対的な権威で成り立っているアカデミズムにとって死活問題となるのではないでしょうか?
>
> そんな程度の事で揺らぐようなヤワな権威では御座いません。
> 実際、相対性理論や量子力学などといった、それまでの考え方を根本から変えねばならなくなる様な理論や発見が何度もありましたが、現在なお、アカデミズムが権威を保っているのは御承知の通りです。

重力やブラックホールやダークマター、ダークエネルギーは存在しないと言い出している科学者、研究者が出てきていますね。
今のところ一般大衆の殆どが、権威があるとされている側の方を信じているようですが、太陽が地殻天体であることが判明した場合、逆転する可能性が高いのではないでしょうか。

投稿日時 - 2015-05-09 13:42:45

お礼

kagakusuki さん、こんにちは。
お付き合いして頂きありがとうございます。
大変ご丁寧なご回答、恐れ入ります。

投稿日時 - 2015-05-09 13:30:21

ANo.7

 ふと思い出した記事がありました。

   http://www009.upp.so-net.ne.jp/TDSF/text/zgoden07.html

 以上です・・・(^^;)。

投稿日時 - 2015-05-08 16:45:32

補足

川又審一郎氏は、「ZEROの法則」を1998年に(自費)出版しているそうです。
以下引用になりますが、

「川又審一郎氏(理論物理学 NASAに1977年から8年間留学)は、「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」と講演で発言していますが、彼の唯一と思われる著書「ZEROの法則」を1998年に(自費?)出版しています。

 内容は、既存の科学的常識に囚われない、あらゆるジャンルを見渡し、自由で多角的な発想で非常にバランス感覚に優れた持論を展開しており、単純な唯物論では到底真実には到達できないことを力説しております。 

内容の上で、アーヴィン・ラズロ博士の『生ける宇宙』『創造する真空』『叡知の海・宇宙』などと類似点が多く、科学による万物の一貫性の発見に対する情熱がひしひしと感じられます。
 また、電気的宇宙論、プラズマ宇宙論に見られる共鳴共振理論(物質、生命、意識はすべて結びついており、宇宙は意味と目的を持っている。)を展開しておられます。

 ただ、「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」を裏付ける、データはおろか記載もありません。

 留学中に知った機密情報をNASAから公開しないよう厳重に口止めされているとおもいますが、時々政治家が口を滑らすように、講演で「太陽と水星の実態」をサービスで思わず話してしまったのではないでしょうか。

NASA関係者、ウィキリークスのデータ管理者が詳細な観測データを保管していると思いますが、まだ公開のタイミングではないと判断しているのではないでしょうか。」

だそうです。

投稿日時 - 2015-05-08 21:59:39

お礼

ddtddtddtさん、こんばんは。
ご回答、有り難うございます。
参考にいたします。

投稿日時 - 2015-05-08 21:57:40

ANo.6

> 太陽核融合説には、明確な根拠がないそうですよ。
>逆に、太陽からのニュートリノの量が少ないので反証されているとか・・・

 それは単に「現在太陽が発しているエネルギーを説明するにはニュートリノの量が不足している」というだけの話であって、ニュートリノが全くないという訳ではありませんよね?
 ニュートリノが出ている以上、核反応や粒子の崩壊、対消滅などといった何らかの高エネルギーの反応が起きているか、或いは太陽の内部の温度が、現在推測されている温度などよりもはるかに高温であるかのどちらかである事は明らかなのですから、太陽が低温であるという事を否定する証拠であって、核反応が起きていないとする証拠には全くなりません。


>太陽が出ているのに、宇宙空間では暗いのはなぜでしょうか?

 その様な事実は存在しません。
 実際、小惑星や彗星、探査機、宇宙船等の宇宙空間に存在している物体が光学的に観測された例は無数に存在しています。


>地球にシールドがあるように、太陽にもシールドがあるためではないでしょうか?

 それでは高周波もシールドされてしまいますから、太陽からやって来た高周波が光と熱に変わるなどという事も無いという事になります。
 ですから、太陽からやって来た高周波が地球の近くで光と熱に変わるという説が間違っている事が判ります。


>一般公開できない事情があるのでしょうね。

 一体、どんな事情があれば公開できなくなると仰るのですか?
 仮に太陽が高温でなかったとしても、その事を公開した処で困る人間などいないのですから、一般公開されていないのは、太陽が低温であると判明した事など無いと考えた方が筋が通ります。

投稿日時 - 2015-05-06 13:28:00

補足

>> 太陽核融合説には、明確な根拠がないそうですよ。
>>逆に、太陽からのニュートリノの量が少ないので反証されているとか・・・
>
> それは単に「現在太陽が発しているエネルギーを説明するにはニュートリノの量が不足している」というだけの話であって、ニュートリノが全くないという訳ではありませんよね?
> ニュートリノが出ている以上、核反応や粒子の崩壊、対消滅などといった何らかの高エネルギーの反応が起きているか、或いは太陽の内部の温度が、現在推測されている温度などよりもはるかに高温であるかのどちらかである事は明らかなのですから、太陽が低温であるという事を否定する証拠であって、核反応が起きていないとする証拠には全くなりません。

計算から導き出され、当然あるべきニュートリノの量が、実際は半分以下しか観測されていないため、必死に探しているそうですが見つかっていないそうですよ。重大問題のようですが・・・

それと、アカデミズムによる太陽核融合説では太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数十万や数万度であることは説明が難しいですね。熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。
プロミネンスやフレアがなぜ発生するのか、アカデミズムによる太陽核融合説では説明できませんね。

 「太陽とは核融合で燃える天体などではなく、巨大な地殻と海域を有し、分厚い大気圏がプラズマ発光する巨大天体です。」と断言している方もおられますね。

巨大な地殻と海域が存在すると、太陽に大量の水が存在することも説明できます。

「宇宙の全ての恒星も同じメカニズムを持っており、アカデミズムが唱えるような核融合炉ではありません。その意味では、宇宙空間に存在する無数の恒星は、それぞれが凄まじい光エネルギーを放出するプラズマ放射天体です。恒星ほど巨大な天体になると、磁界は一つではなく、四方八方に向かって放射する特徴を持っています。そのため磁力線の交差が無数に発生することになり、太陽大気圏をプラズマ化させています。
これは磁場が無数に存在しており、太陽大気圏は高密度のプラズマ状態にあることを示唆しています。」

 「その小型版がオーロラですが、太陽は桁違いのオーロラが渦巻く、凄まじいプラズマ大気現象の世界を持つ惑星です。巨大なプロミネンスも磁界のループであり、プラズマの巨大な大気光学現象なのですが、言い換えると、プロミネンスやフレアの数ほど磁界が存在し、無数の磁力線の交差が、大気プラズマを常時生み出し放出しているのです。
 プラズマは電波や磁力線でも発生するため、太陽が核融合炉でなくとも、核融合と全く同じ放射線を放出させることができます。だからこそアカデミズムはその部分で大きく錯覚することになっています。」

 「なぜなら核融合では、ガンマ線、エックス線、紫外線、可視光線、赤外線、電波などが放射されるが、プラズマも全く同じ放射線をだすことができると言われているからです。すなわち、太陽が地球と同じような天体だとしてもなんらおかしなことではありません。」

「1994年9月17日、太陽の南極上空3億5200万キロに差しかかった太陽極域軌道探査機ユリシーズは、アカデミズムの唱えるような巨大な太陽磁極を全く発見できませんでした。代わりに発見したのは、螺旋の渦を巻く、無数の磁力線の無秩序な蛇行状態だったのです。

 この事実は無限大の磁力線交差を生み出す事を示唆しています。ということは、当然のごとく太陽大気に一種の光学現象が無限に拡大し、太陽大気圏全体にプラズマ現象が発生することになります。すなわち、今現在地球から見えている太陽の姿です。アカデミズムはこれを「核融合炉」という解釈でしか説明できません。」

こちらの説明の方が説得力があるように思えます。


>>太陽が出ているのに、宇宙空間では暗いのはなぜでしょうか?
>
> その様な事実は存在しません。
> 実際、小惑星や彗星、探査機、宇宙船等の宇宙空間に存在している物体が光学的に観測された例は無数に存在しています。

空気が殆どない宇宙空間では暗いという意味なんですが・・・


>>地球にシールドがあるように、太陽にもシールドがあるためではないでしょうか?
>
> それでは高周波もシールドされてしまいますから、太陽からやって来た高周波が光と熱に変わるなどという事も無いという事になります。
> ですから、太陽からやって来た高周波が地球の近くで光と熱に変わるという説が間違っている事が判ります。

極端ですね。 適度なシールドがあるために、生物が生息できる温暖な気候を維持して、電子機器や生物の細胞が破壊されないのでは?
電子レンジや電磁調理器の原理、ご存じでは?

太陽と地球の中間地点に温度計を置くと何度になると思いますか?


>>一般公開できない事情があるのでしょうね。
>
> 一体、どんな事情があれば公開できなくなると仰るのですか?
> 仮に太陽が高温でなかったとしても、その事を公開した処で困る人間などいないのですから、一般公開されていないのは、太陽が低温であると判明した事など無いと考えた方が筋が通ります。

kagakusuki さんのように寛大で高貴な鈍感力をお持ちであれば問題ないのですが、絶対的な権威で成り立っているアカデミズムにとって死活問題となるのではないでしょうか?

教科書に、さも真実であるかのように「太陽は核融合している」と断言しているわけですから・・・
それが、核融合しているというのは間違いでした、とは言えないのではないでしょうか。
権威が地に落ちてしまうのは避けられないでしょうから。

信用が失墜した、ハイパーインフレ時のお札のような状態になるのではないでしょうか。

投稿日時 - 2015-05-08 21:57:00

お礼

kagakusuki さん、こんばんは。
再度のご回答、有り難うございます。

投稿日時 - 2015-05-08 21:52:03

ANo.5

太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星
とはどのようにして実測したのかな?
温度計を持って行って測定したという事実はないようですが?

それに、物理学では絶対0度はマイナス273度ですから0度C以下何百度なんて書いている時点で何も知らない素人がでたらめな情報を流しているとしか思えませんが?

投稿日時 - 2015-05-06 07:52:53

補足

>どのようにして実測したのかな?
>温度計を持って行って測定したという事実はないようですが?

たとえば、テレポーテーションがすでに可能なのかも知れません。
テレポーテーションが1960年代に実用化されている、と内部告発している人も数人いるようです。

一般公開していないだけ、ということは考えられないでしょうか。
軍事技術の一部とすれば、公開しないと考えられます。


>それに、物理学では絶対0度はマイナス273度ですから0度C以下何百度なんて

一般の人向けの講演会だったようですので、水星が超低温の世界であることを強調したかったのではないでしょうか。
アカデミズムの前提が出鱈目であることを言いたかったための強調表現とか。

アカデミズムの発表を無批判に受け入れて、鵜呑みにするだけではダメと言いたかったのではないでしょうか。

宇宙ができてから、138億年とか言われて鵜呑みにしている人もいますが、推定145億年、ビッグバン理論より古い星(HD 140283)が発見されています。

投稿日時 - 2015-05-06 10:27:07

お礼

tetsumyi さん、こんにちは。
ご回答、有り難うございます。

投稿日時 - 2015-05-06 10:24:58

ANo.4

まず、本題がタイトルからどんどん展開して、前提が成り立つかの確認もなしに推論だけが進んでいる部分があるので、タイトルに関する最初の段落と最後の段落だけ論じます。

「太陽の表面温度は摂氏27度」という測定の条件によっては、そういう可能性もありえます。

太陽から吹きあがるプロミネンスやフレアは摂氏10万度という測定が、黒体輻射による放射光のスペクトルから観測可能なのは否定できないでしょう。

一方で、それに隠されてしまう「太陽表面」とは、何の物質がどのような反応状態でどのような境界面を「太陽の表面」と定義するのか、ということも含めて、

プロミネンスやフレアに覆われている内側にある太陽の球体部分をいかに観測するのか、その温度の影響をいかに帳消しにして「表面温度」をいかに求めるのか、という大前提がない以上、以降の各分野への展開は論をなさないのです。

ぜひ、冒頭の川又審一郎氏の「肩書き」ではなく「報告内容」から見直してください。

投稿日時 - 2015-05-05 21:11:35

補足

>太陽から吹きあがるプロミネンスやフレアは摂氏10万度という測定が、黒体輻射による放射光のスペクトルから観測可能なのは否定できないでしょう。

アカデミズムによる太陽核融合説では太陽の表面温度が6000度で、それから数十万キロ離れたところにできるプロミネンスやフレアの温度が数十万や数万度であることは説明が難しいですね。
熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。

プロミネンスやフレアがなぜ発生するのか、アカデミズムによる太陽核融合説では説明できませんね。
ビルケランド電流、プラズマ・フィラメントだと簡単に説明できるそうです。


>ぜひ、冒頭の川又審一郎氏の「肩書き」ではなく「報告内容」から見直してください。

なぜ、川又審一郎氏が、キャリアをゼロどころかマイナス100にすることを講演で話したのか、と考えると、太陽系の極秘事項の内部告発ではないかと考えられます。 NSAのスノーデン氏のような。

投稿日時 - 2015-05-06 10:24:28

お礼

trytobe さん、こんにちは。
ご回答、有り難うございます。

投稿日時 - 2015-05-06 10:20:55

ANo.3

>「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」

 主張するだけならば、どんな嘘や出鱈目な事でも主張する事が出来ます。
 何の根拠や証拠も示す事無く、只主張しているだけの話など考慮するに値しません。



>もし太陽が熱いのであれば、太陽に近づけば近づくほど明るくなり温度が上がるはずであるが、実際にはそうではない。地上から上空へ上昇すれば上昇するほど暗闇となり温度は低くなる。

という主張は完全に間違っています。
 実際、太陽に近づくほど明るくなっているのですから「実際にはそうではない。」等とは言えませんし、高度11km程までの対流圏内では確かに高度の上昇とともに気温は低下して行きますが、それより上の高度約20kmの成層圏下層では温度はほぼ一定ですし、更にその上の高度約47km辺りまでの成層圏の中・上層では高度の上昇とともに気温も上昇し続けます。その上の中間圏では高度の上昇とともにおおむね気温が下がって行きますが、高度約91km以上の熱圏では再び温度が上昇に転じ、高度130kmでは96℃、300kmで703℃、更に高空では1000℃を超える高温も実測されています。(人工衛星等が融けないのは、宇宙空間に向かって遠赤外線の形で放熱しているためです)



>熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波のかたちでくる。
>これが熱波にかわる。この変換は大気中でおこる。

という事であれば、太陽にも大気が存在しているのですから、高周波とやらの発信源との距離が、地球などよりもはるかに近い太陽の方が、地球などよりはるかに高温になる筈で、

>太陽は冷たい星であり得る。

などという話はナンセンス極まりない話です。



>1998年に入って、太陽表面の温度が低温であることをNASAの宇宙ロケットが実証したとの情報がある。

という話も、情報源を示さずにただ単にそう主張しているだけなのですから極めて信憑性が低く、ここれもまた考量するに値しない話でしかありません。

>それというのは、成蹊大学で素粒子の理論物理学を専攻した川又審一郎氏が

という事を根拠にしている様ですが、それは最初に「考慮するに値しません」とした話なのですから、何の根拠にもなりません。

>従来NASAが太陽面観測に踏み切れなかったのは、一般科学常識として6000度という高温が信じられているので無謀な実験と考えられていたからであろう。しかし、そのような高温では到底存在しそうもない水が、現実に存在するとの確実な証拠を示す論文が権威ある米国の科学雑誌”Science”1995年6月26日号に発表され、ついで同誌1997年7月18日号にそれを確認するような記事が掲載されたので、NASAでも実測してみようと決意し、実測が行われたのではないかと想像している。あるいは、何か他の動機で早くから実測したかもしれないが、その点不明である

という話は、何らかの情報に基づいた話などではなく、単なる憶測を話しているのに過ぎず、「~であろう」、「~ではないかと想像している」、「~かもしれないが、その点不明である」等と言っているだけで事実とは無関係な事を述べているに過ぎません。



>太陽からは熱や光がやってくるわけではなく、周波数が太陽からやってきて、地球から出ている周波数と干渉して光と熱になる。これは宇宙のセンターからエナルギーを送られる波動で、周波数は光より何十桁も高く、速度も光よりも何十桁も早い縦波で、シールドがきかず、なにものも突き抜けて太陽系に到達するのである。

 もし宇宙のどこか彼方にある「宇宙のセンター」とやらから送られて来る「天波」とやらと、地球や太陽が発している「周波数」(?)が干渉して光と熱になる、しかもその「天波」とやらは

>シールドがきかず、なにものも突き抜けて太陽系に到達するのである。

というのであれば、月の昼間側や金星が高温である事から考えて、その「天波」とやらは地球にだけ焦点を絞って送られてきているものなどではない事が明らかなのですから、太陽が発している「周波数」とやらの発信源からの距離が近い水星や、太陽自身が、地球よりも高温になるはずですから、太陽が低温であるという主張はおかしいという事になりますし、何物をも突き抜けて到達するのであれば、当然地球や月の夜の側にも到達しているという事になるのですから、両天体において夜に温度が低下する事の説明が付きません。



 それに、

>この変換は大気中でおこる。

>太陽からの天波と地球からの天波とが干渉する層で、(中略)この層は地球からどの位の高さにあるかというと、月までの距離の7倍である。

という説では、水星探査機や金星探査機の表面が太陽からの輻射熱によって高温となる事の説明が付きません。



 従って、

>太陽の表面温度は27度Cで、太陽のエネルギーは核融合によるのではなく、IH電磁調理器のような仕組みで生み出されている

等という話は、事実とは全く異なる出鱈目に過ぎません。

投稿日時 - 2015-05-05 18:40:23

補足

>>「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」

>主張するだけならば、どんな嘘や出鱈目な事でも主張する事が出来ます。
>何の根拠や証拠も示す事無く、只主張しているだけの話など考慮するに値しません。

太陽核融合説には、明確な根拠がないそうですよ。
逆に、太陽からのニュートリノの量が少ないので反証されているとか・・・


>太陽に近づくほど明るくなっているのですから

太陽が出ているのに、宇宙空間では暗いのはなぜでしょうか?


>>熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波のかたちでくる。
>>これが熱波にかわる。この変換は大気中でおこる。
>
>という事であれば、太陽にも大気が存在しているのですから、高周波とやらの発信源との距離が、地球などよりもはるかに近い太陽の方が、地球などよりはるかに高温になる筈で、
>
>>太陽は冷たい星であり得る。
>
>などという話はナンセンス極まりない話です。

地球にシールドがあるように、太陽にもシールドがあるためではないでしょうか?


>>1998年に入って、太陽表面の温度が低温であることをNASAの宇宙ロケットが実証したとの情報がある。
>
>という話も、情報源を示さずにただ単にそう主張しているだけなのですから極めて信憑性が低く、ここれもまた考量するに値しない話でしかありません。

一般公開できない事情があるのでしょうね。

投稿日時 - 2015-05-06 10:20:33

お礼

kagakusuki さん、こんにちは。
ご回答、有り難うございます。

投稿日時 - 2015-05-06 10:18:17

ANo.2

 大気の有無にかかわらず太陽に近い惑星が高温で遠い惑星が低温であることが分かっていますが太陽自身は太陽に最も近いにもかかわらずこの傾向から超然としていられるというのは信ぜよという方が難しいですよね。8年間留学とはNASAがどのように留学生を受け入れたか知りませんがネット上の記事を見るとNASAという文字を使った別の事実が書いて有ります。新手の矢追さんですか。

投稿日時 - 2015-05-05 11:08:24

補足

川又審一郎氏は、「大気の有無にかかわらず太陽に近い惑星が高温で遠い惑星が低温である」という発想が根本的な間違いであることを言いたいのではないでしょうか。

水星は太陽に近いので灼熱地獄の惑星であると考えられていましたが、水星に巨大な氷の塊が観測されました。
アカデミズムも間違いを認めざるを得ませんね。クレーターの陰で日が当たらないためという苦しい弁明をしていますが・・・
川又審一郎氏は、観測される以前に発表していたそうですから、驚きですね。

投稿日時 - 2015-05-06 10:14:43

お礼

xitian さん、こんにちは。
ご回答、有り難うございます。

投稿日時 - 2015-05-06 10:12:49

ANo.1

ならぱ、地球の赤道の辺りは、40~50度以上も熱くなる、何故、 北極が、-40~50度以上になる、何故 説明してほしい

投稿日時 - 2015-05-05 10:58:16

補足

自転の角度がほぼ一定ということではないでしょうか?
電子レンジでも、回転させないと加熱ムラがありますね。

ポールシフトやポールジャンプが起こると、今後、赤道が北極のように-40~50度になることもあるかも知れません。
グリーンランドのように。

投稿日時 - 2015-05-06 10:12:08

お礼

Yordar11E さん、こんにちは。
ご回答、有り難うございます。

投稿日時 - 2015-05-06 10:10:34

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