こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

-広告-

解決済みの質問

プリンタの印刷状況

パーソナルなプリンタには、印刷状況を知らせる機能がついていて、
高額なページプリンタや初めからネットワーク接続を想定している
プリンタでは、印刷状況を知らせる機能がオプションだったり、
オプションとしてない場合、別途有償のソフトが提供されていたりします。

後者に関しては、ネットワーク利用ですから、印刷、プリンタの所に行ってみると出ていないといったことがたまにあります。
色々プリンタの設定からログを見たりしてやっと分かるといった状況です。

パーソナルなプリンタでは、可能なのに何故、なんでしょうか?

投稿日時 - 2015-02-19 16:35:29

QNo.8920677

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

業務用のネットワークプリンタということでしょうか?
それなら、単純に法人向けの製品は、通信にそれ専用のポートを使わず汎用ポートを使うことが多いからです。具体的に言えば、Internet Printing Protocolなど共通仕様の通信プロトコルを使っていることが多いため、双方向でオリジナルの通信コマンドが使える個人プリンタとは違い、一方向通信が基本となります。もし、監視を双方向で行う場合は、監視ソフトを使わないと監視できないものも多いのはそのためです。

それが理由です。詳しく書くと、

業務用の汎用プリンタは、基本的に互換性と管理者から見た管理のしやすさがすべてです。
プリンタを使う「すべての人」ではないのです。
それが、まず一番大きな要素です。互換性を高くするには、プリンタポートはシンプルに共通仕様を採用するのが一般的であり、ネットワーク通信を使う業務用プリンタは、USB接続時とは異なり結果を返さない場合が多いのです。(これはネットワークトラフィックの削減にも効果的です)

また、業務用のプリンタは基本的に、管理担当者が対応することが多く、その機能性も多いため、クライアント側でプリンタのコア機能をいじることが可能になるような、管理ツールは供給しないのがルールとなっています。要は、クライアント毎に持てる印刷設定程度なら問題ないが、共通設定まで触られると、すべての端末から印刷ができなくなりますから・・・。そういう点を鑑みて、一部はAdministrator Toolsという形で別途供給されます。


尚、一般ユーザーでも操作すれば分かるように(敷居を少し高くしているのは、分かる人で無ければ、見ても意味が無いからです)、ジョブの詳細はプリンタ内に保存されるようになっています。また、クライアントで監視する場合は、専用の監視ソフトを使えば(通常は管理者以外は導入できません)、どこの何というプリンタがどういうエラーでどうなったかまで、詳細に把握することもできます。機種によってはメールで外部に知らせる機能まで搭載されています。
一般管理者が管理する場合は、Webなどで確認することもできます(これだけで障害状況は分かる場合が多いです)。

以上のようになります。
大規模ビジネスに対応したプリンタは、基本的にプリンタそのものが個人の所有物では無く、組織の所有になるため、その管理を専門にする者に合わせてカスタマイズできるように作っています。そのため、逆に言えば個人でUSB接続している場合を除けば、管理者以外がパッと見て設定を弄ることができたり、設定を監視するような仕組みは備えていないのです。

また、プリンタの印刷コマンドはIPP等に準拠した設計で共通にすることで、ネットワーク上のパケット監視における不正電文を見分けやすいなどの利点もあります。オリジナルのコードを使うようなプリンタを多用すれば、ネットワークトラフィックが増えたり、ネットワークの不具合時に、原因の特定に時間がかかる恐れもあります。また、業務プリンタであれば障害時に同種のIPPに対応したプリンタを置き換えるだけで、ドライバを全体に入れなくとも動くというケースもあります。

これらの理由があるのです。まあ、クライアントにメッセージが出た方が楽といえば楽ですけど。たいていの場合は、最終的に印刷物を取りに行くわけです。もし、先にメッセージが出てしまえば、きっと印刷を試して、エラーが出たら、誰か別の人がそのエラーの原因を取り除くまで待つという嫌な輩も出てきますから、生産性が落ちることもあるかもしれません。

そういう点では、そういうメッセージが出ずに現場でチェックして分かるぐらいの方が、良い場合もあります。(尚、エンジン以上などの場合は、必ずオペレーターパネルにメッセージが表示されます。用紙サイズなどの場合は、オペレーターパネルからジョブ確認が必要になることが多いです。)

以上のようになります。

尚、この他にも、利用者が多い業務環境では排他管理の都合上、双方向プリントをさせないという理由もあります。双方向通信を使うと、印刷が同時に複数から指示されると、一方が弾かれることや、両方が弾かれその後の印刷がすべて止まる場合があります。

投稿日時 - 2015-02-19 18:33:14

補足

大変分かりやすかったです。

投稿日時 - 2015-02-20 07:57:34

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2015-02-20 07:57:12

ANo.1

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

-広告-
-広告-

回答(1)

-広告-
-広告-

あなたにオススメの質問

-広告-
-広告-