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締切り済みの質問

原油価格下がり過ぎで金融恐慌勃発を憂う声

アメリカでは金融不安を招くとの声が高まっているそうです。
大借金をしてシェールガスやシェールオイルを掘っている企業の大半は、原油の国際相場が1バレル70ドルを下回ると赤字に転落するそうです。
サウジアラビアがOPEC総会で原油の減産に踏み切らなかったのは、アメリカのシェール産業を壊滅させて競争相手をやっつけ、また原油の価格支配権を取り戻すのが狙いだという分析もあります。
日本にとってはありがたい原油安、天然ガス安ですが、あまりの原油安を嫌ってNYダウなどの株関連指標が下がったりしているようです。
下手をすればリーマンショックの再来のようなことになるのでしょうか?
相当な借金が踏み倒されることになりそうで、日本にとっては中国の鬼城(ゴーストタウン)問題などのバブルが崩壊することよりも深刻な影響がありうる問題なのでしょうか?
現在の化石燃料の安値は、嵐の前の静けさなのでしょうか?

投稿日時 - 2014-12-11 16:51:37

QNo.8854826

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回答(3)

ANo.3

サウジが減産しなかったのはシェールオイルへの思惑です。経済ショックになればなったで面白いのではないか。リーマンショックでは儲けましたので再来しても平気です。しかし、そのようにはならないと思っています。そのようになればサウジはダブルパンチなので減産に踏み切るからです。原油とシェールが牽制し合いながら妥協点を見出すでしょう。

投稿日時 - 2014-12-11 19:01:10

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ANo.2

先ず指摘するのは、サウジの狙いはシェールオイル狙いだということ。
ガスとオイルは、関連性がなくもないが、基本は別物です。
天然ガスの火力発電所では、ガスの代わりに石油を使うというわけにはいかないし、同様にガソリン車に天然ガスを燃料にすることはできません。
(日本では天然ガスを燃料にしたタクシーなどがありますが、基本ニッチな市場です)

よって、サウジの狙いは、シェールオイル潰しと見るべきでしょう。

それで仮にシェールオイルが価格競争に負けた場合ですが、元々数年前にはシェールオイルなどなかったわけで、その頃に戻るだけです。

とはいえ、今のアメリカの好景気の原因の一つに原油安があるのも事実。
シェールオイルが無くなれば、またサウジ主導で原油高になっていくでしょうが、原油高が進むとコストで不利なシェールオイルがまた復活しますので、原油高は限定された内容になるかと。

上記のシナリオの場合、アメリカの好景気がさほど進まなくなるかもしれませんが、リーマンショックの再発とまではならないだろうと思われます。

投稿日時 - 2014-12-11 18:01:17

ANo.1

現在、アメリカのシェールガスが安いのは規制に守られているから。
現在のシェールガスというのは基本的には米国内企業しか買えない。米国内の需要を賄う範囲において購入ができる。だから買い手が少なく結果として安い。
しかし今後は規制緩和で輸出が許される方向で政策が進められている。そうなると日本を含め海外からも買い手が現れる。結果としてシェールガスの価格は上昇する。

まぁそれ以外の天然ガスや原油との兼ね合いからも、そんな大きな混乱の原因にはならない。短期的な投機資金の問題が起こるぐらいで、この手の投機資金は常にトラブルメーカーとして行動し続けているので、その手の金融業者を取り締まらない限りシェールガス問題に限らすこの手の問題は解消へは向かわない。

なんにせよ、ガスVS原油は基本的にずっと続きますし、現代社会のエネルギー源ですから、安ければ安いなりの商売も成立するようになります。

投稿日時 - 2014-12-11 17:11:36

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