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締切り済みの質問

商品企画をご専門とされている方へ

商品企画をご専門とされている方へ「商品企画のプロセスについて」質問です。


勤め先の会社で、新規事業として自社から商品を開発し一般販売することになりました。

現在は企画と売り場が決まっており、ここからデザイン、価格、ロット、販売計画を進めていく予定なのですが、一般的な商品企画のプロセス、またはご自身が経験された変則的なプロセスなど教えていただけますでしょうか?

ちなみに商品はマグネットシートを使った雑貨系のものです。

何分経験がないもので、プロの方の経験談を教えて頂けますと幸いです。
宜しくお願いいたします。

投稿日時 - 2014-10-01 10:07:49

QNo.8774825

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回答(3)

ANo.3

おさえるべきことをまずお話しし、次に具体的なテクニックをご紹介します。

まず【おさえるべきこと】

>現在は企画と売り場が決まっており

ここ、危ないですよ。企画会議にあなた、出席していましたか。
次のことを把握していますか。

商品のフォーカシング

○商品のターゲット
 客層。ありがちなのは、30代の子なしの若夫婦、みたいな類型にはめたいいかたで決まり、になっている場合。
 たとえば誰、と言う程度の明確さがなければ、架空の話です。
○売上計画
 これ、販売計画ではないので厳重注意です。
 販売計画は売り出したばかりのときはブレがでますよ。それを想定して考えているか、です。
 売上計画は、ロットというところとリンクしています。
 売上計画があって生産計画が作られます。これが価格に響きます。
○価格設定
 生産に1個いくらかかるから、儲けを載せていくらにしよう、では小学生のお店屋さんごっこです。
 客層のフォーカスがあれば、何 円で売るべき、ということがそこから出てくるはずです。
 
これらのことを、必ず書類に記載しながら議論します。
相互に矛盾が必ず発生します。そのときに考える優先順は
 商品のターゲット>価格設定>売上計画
です。
つまり、矛盾のあるとき、歩み寄るのは優先度の低いほうだということです。
希望の価格設定にたいして高くなりそうだというなら、ロットを増やし売上計画でカバーしなければいけません。
ここで、見た目で無理があることが出てきますが、とりあえず気にしないように。

結論がでたらその資料をマネージャに提出します。
マネージャは当然ですけど、無理がでていそうなところを付いてきます。ここで販売計画ということが発生します。

【具体的なテクニック】

仮に1個百円で売りたいと言う商品の場合、売上計画1億個つくらないとまずいという話なんかだったら、マネージャはそこを指摘します。
そこで販売計画を説明することになります。

販売計画はこのような構成になるはずです。
商品として何個売るものと考えるのか。経費としてどのくらいの予算を考えるのか。
月別の概算で、どの程度の実売上を上げるつもりか。
それをするのに店展開はどう考えるのか。売る場所が決まっているというならそれを明記します。
そしてそれがそこで固定と言わなくていいのであれば他のチャネルも記載しておきます。
全国展開の有名100円ショップに依頼するのか、文具店に出すのか、直販だとかAmazonも考えるのか、です。
これらをざらざらと記載した計画になリます。販売チャネルは1つではいけません。どうしても2つ以上は必要です。
もしないようだったら、2番目は自社からの直接販売、を入れてください。

もちろん、売れればいいですけど、最悪全然売れない場合もあります。そのときにどうするか。その販売チャネルを止めるのか、どうするかを考慮します。
その売れない販売チャネルで考えていた販売数は償却できませんから、他で負担せざるをえませんが、どうするかも考えます。

経費の考えには、販売する雑費みたいなことはすぐに考え付きますが、その手の損がでたときの損の償却とか宣伝費も含んで考える必要があります。

ここで、ブランディングということを考慮する必要が出るのです。
いいものです、今回作ったものは、とこっそり言っているだけなら町の発明家にすぎません。

広告を打ったりTVCMを出したりすることになりますか。
そういう、えらく費用のかかる方法は、別枠で予算のとれるような会社ならいいですけど、ベンチャー製品でやろうとすると自殺行為になります。

で、じべたを這う方法があります。こちらのほうが最終成果が出たときは大きくなります。

もし今後もリピートオーダーが望める商品なのであれば、ということを前提として展開します。

この商品用のキャンペーンページを、スマホでも綺麗に表示できるように作ります。
商品自体ののうがきの類は別のページにし、ここではフレッシュな新製品がでたぞということを話しあっている掲示板にします。
掲示板のトップに、のうがきが描いているページへのリンクを置いておきます。
掲示板の書き込みはスクロールでいったりきたりしても、このトップは常時表示にします。
ということはフレームを使うわけで、検索エンジンには好かれませんが、そんなことは気にしないでください。

掲示板の投稿は、主催者が認めたら掲示というやりかたにしておきます。
のうがきページには、会員登録していただけたら試供品を無料提供します、というコーナーを作ります。
これがランディングページという仕掛けです。

掲示板に社員が何人かであらかじめ投稿しておきます。
掲示板の動きがあってもなくても、1日に1件か2件の書き込み追加をするよう心掛けておきます。
ここで注意してほしいことがあるのは、必ずその日の話題になっているニュースを話題にして書いてください。
消費税でも何でも構いません。でも、苦情をいったり議論を吹っ掛けるような否定言辞はやめましょう。
仲間由紀恵の結婚相手の噂話なんかのようなものだったらベストです。
要は、ツイッターで垂れ流しでしゃべるようなことを、この商品にからめてしゃべるのです。

この話とは別に、商品そのものを街で一個ずつ配ります。
もらいやすいようにするにはポケットティシュにすれば成功率が上がります。
ティシュの割り紙(折り目に入れる名刺大の紙)に、ひとことその商品名を刷り、キャンペーンページへのQRコードを印刷しておきます。
何も言わず、→ここにアクセス! とだけ入れておきます。

掲示板の書き込み係を決めておくだけであとは何もしません。

半月ぐらい経過したとき、掲示板ではなくツイッターの発信を始めます。
そのときに起きた事件の名前を入れたつぶやきをしてください。
事件は悲惨なものはやめてください。火山の噴火だとか土石流、は避けます。
たとえばSMAPがいきなり新宿に現れたような話題だったらOKです。
この話題に、製品の話題を絡ませて書き、製品の掲示板ページへのリンクを置き、ツイートしましょう。
話題の事件であれば、だれかれかまわずリツイートが始まります。
この拡散は一時的なものですが、自分のHPにリンクでひきつれて来れば、それで来た人は再訪する可能性が出てきます。

訪問しているうちに、ランディングページに行き、無料でくれるというものが何であれもらいたいと思います。
ティシュでもらったとき緑のものを受け取っていたら、今度は赤のがほしいな、と考えたら、住所氏名を入れてもらえます。
ここで、見込み顧客リストができるのです。
せっかくだから、登録してくれた人は直販だと3割引きでお売りします、という特典をつけてもいい。

見込み顧客リストをもって商品を売るのであれば、いくらでも今後できるでしょう。
友達を紹介してもらったら社の別の商品を差し上げる、でもいいですね。
あるいは紹介して登録してくれた人の数で、この人への値引き率を上げていってもいいじゃないですか。

ブランディングとして始めたことがいつのまにかレバレッジ装置になっているという仕掛けです。

ちなみに、もし検索エンジンでこのページを引き当てた人間だったら、登録する確率は1%と思ってください。
ティシュからQRコードで来た人間なら登録確率は10%から30%と考えてください。
友人からの紹介で入った人間の登録確率は、100%とはいかないけれど、うまくすれば80%と思ってください。
悪くても50%です。

さあ計算式はすべて提示いたしました。販売計画の資料は作れますね。

投稿日時 - 2014-10-04 15:34:03

ANo.2

無から優の商品開発。

営業、得意先の商談の中でヒントになる商品の情報。(メーカー及び素材納入先も含む)

自社が持ってる製品技術で他社にはあまり手を出さない加工での製品。

複合素材で製品化。(木と金属・プラスチック・革・布など)

時代背景も考慮して色・価格的に買いやすい。
便利性などプラスアルファーを考える。

ターゲットが子供・女性・高齢者・プロが使用する製品・業務関係向けなどを考える。

どの業種で販売可能か、小売店舗数が多いか。

マグネットシートの製品はかなり市場に出ていますので、市場に出でいる製品をリストアップして該当していないか。

まず自分の思っている事リストアップして見る。

投稿日時 - 2014-10-03 22:36:20

ANo.1

商品企画で陥りやすい失敗は自分では売れるという思い込みで作ることかな。私はターゲット層の意見をよく聞いて自分の思い入れを入れすぎないように注意しています。とはいえは並のモニター程度では消費者のホンネはなかなか見えません。モニターではよい評価なにの商品化するとまるで売れないなんて笑えない結果はいくらでもあります。あとプライシングも掛け違えると途端に売れなくなりますので細心の注意を注ぎます。うまくいくといいですね。ところで、商品企画プロセスなんて自分で考えなくちゃいけませんね。

投稿日時 - 2014-10-01 10:37:38

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