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解決済みの質問

シャアゲルググの両刃の薙刀みたいなものは実在した?

シャアのゲルググの装備で両刃の薙刀が登場しましたが、

あのような武器は、実在したのでしょうか?

クルクル回してバサバサ斬るのがカッコイイなと。

投稿日時 - 2014-04-15 07:34:31

QNo.8555128

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

実在はしない、というか、実用的でないので洋の東西を問わず見られませんね。
もしかしたら実在はするのかもしれませんが、実際に使われることはなかったでしょう。

理由は2つあります。

一つは、実際の武器はバサバサ斬れないということです。
切れ味のよい日本刀でも武装した人体をバサバサ斬れません。
なので、両端に刃を着ける意味はないわけです。
片方の刃で斬り付けたとき、必ずそこで勢いが止まります。切断できたとしてもです。
ですので、片方の刃で切った勢いそのままに反対で…というのは無理です。
よほどの達人なら可能かもしれませんが、そこまでの達人ならより楽な方法で敵を倒します。

もう一つは、使用者にとって危険であるということです。
両端に薙刀がついている形状の場合。片方で斬り付けたとき、逆側の刃は自分の体に向かっています。
危ないでしょう?
現代の銃器もそうですが、あらゆる兵器は自爆を防止するように進化します。
なので、自爆の危険性が有る武器は普及しないというわけです。
単純に「劣った兵器」になりますからね。
インドにはマドゥという、二本のナイフを両端につけた形状の武器はありますが、これは刀身が短く、刺突用なので運用が可能だったわけです。

ゲルググのビーム薙刀やダースモールのダブルセーバーが両端に刃がついているのは、
両者とも「触れた瞬間に何の抵抗もなく切れる兵器」であるからですね。
斬った瞬間に抵抗(ぐっと押し込むような)がないので、片方で斬った勢いそのままに逆側でも斬れるわけです。

ですので、「両端に刃がついている武器」は創作の中でのみ可能、ということになります。
相手を斬っても勢いが止まらない事&自爆をしない達人(あるいはコンピュータ制御)である事が絶対条件になりますからね。

投稿日時 - 2014-04-15 10:02:17

補足

面白いお話しありがとうございました。
楽しく読ませていただきました!!!

投稿日時 - 2014-04-16 06:27:52

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