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回答(4)
なんだか、想像力が膨らんで、こんな事を考えついちゃった。
(まんがネタにどう?)
時代設定は今。
ips細胞や臓器提供などの規制が、とてつもなく緩くなった時代。
【電脳通信】
☆チップの販売が許認可され、誰でもが使えるようになる。
○電脳通信チップの種類
・wi-hiタイプ(低所得者向け、近距離通信)
・キャリアタイプA(中距離通信)
(1)シングルチップ…国内キャリア1社との契約
(2)マルチチップ…国内キャリア数社が同時使用可能。
・キャリアタイプB(遠距離通信)
(1)ハイブリッドチップA…イリジウム(日本国内)と国内キャリア
(2)ハイブリッドチップB…イリジウム(無制限)と世界キャリア
【外部記憶】
クラウドシステムに自分専用の「外部記憶領域」を確保出来る。
【電警(電子警察)】
電脳がらみの犯罪が発生したとき、対象者の記憶にダイブ(潜行)し、事実の確認及び証拠を探し出す。
この部隊の管理は、検察が行う。
【身体組織委員会】
・IPS細胞やSTAP細胞を使った、各種臓器の製造、管理、メンテナンスを管理、監督、指導を行う。
なお、ライセンス制のため、ノーライセンス臓器は、「倫理違反」で厳しく処罰される。
さらに、不要臓器及びマッチングした場合は、販売可能。
金額は、状況によって数段階の定額制。
【新・死刑制度】
死刑宣告を受けた者は身体より、脳とせき髄を取り出し、管理区域に生態保存される。
身体は、家族に返却され、葬儀もすぐに営める。
投稿日時 - 2014-03-06 01:04:16