なぜインターネットには お笑いがありませんか?
なぜインターネットには、お笑い番組がないのでしょうか。インターネットで「お笑い」「お笑いサイト」で検索しても、お笑い情報サイトがヒットするだけです。お笑いの情報ではなく、お笑いじたいは存在しないのです。これは非常に奇妙です。TV では、お笑い情報だけでなく、TV じたいで漫才やコントを放送します。出版物でも、ギャグ漫画などのお笑いが存在します。しかし、インターネットだけは別です。お笑い情報は提供しますが、絶対にお笑い自体を提供しないのです。いったいなぜでしょうか。
私が調査しても理解できませんでした。そのため質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
投稿日時 - 2014-01-28 21:10:25
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回答(8)
なるほど、貴方のご質問はなかなか鋭いものを持っていると思いました。
お笑いユーモアというものは素人が即生ものを出してもそこそこの水準にはなりえないということかもしれません。
また、それが素人にもよく理解できる。「くだらないなー」と出品者が思ったら、自己規制して出さない。そういうことなのでしょう。ですからマスコミでふるいにかけて上級者だけが公開されることになるのかな。
これと対照的に
エロ小説などのエンタメになると、ちょっと見た目ではよしあしがわからない。それなりにじぶんで満足してしまう。それでプリミチブなものでも、受け手としてもそこそこ満足する現象になる。まあ、SMなどあって一見多様なジャンルなのですね。ネットにはそれらがあふれていますw。
音楽なども素人の発信は少ないので、ユーモア番組と本質的に似たものがあるのでしょう。そういえば作曲などで素人コンクールなどはマスコミにもありませんね。お笑いよりもさらに難しいジャンルなのかもしれません。
投稿日時 - 2014-01-31 10:39:10
ようするにインターネットは「良くも悪くも便所の落書き」なのでしょう。質の高いコンテンツを見たい場合には、できるだけインターネットではなく、TVや出版物を見るように心がけます。
投稿日時 - 2014-02-08 23:44:00
う~ん、そうかぁ。
検索ワードは、{エイプリルフール}{ネタ}{サイト}です。
googleでは、こういう検索結果があります。
https://www.google.co.jp/#q=%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AB+%E3%83%8D%E3%82%BF+%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88
この手のジャンルは、ネタ数が少ないので、中々見つかりません。
で、すいませんが、ここで力尽きました。(笑)
投稿日時 - 2014-01-29 21:52:16
ありがとうございます。インターネットで高い品質の笑いを見たい場合には、まとめサイトを効率よく探す必要があります。普通にインターネットを利用しているだけでは、玉石混合の便所の落書きレベルの笑いにしか出会えないようです。検索サイトを駆使して、うまく「まとめ」を発見してみます。
投稿日時 - 2014-02-08 23:42:34
もしかして、こういうのは、あなたにヒットしますか?
http://matome.naver.jp/odai/2136474358000249101
エイプリルフール ネタ で検索しました。(yahoo)
投稿日時 - 2014-01-29 20:07:30
ありがとうございます。そうです、まさに「こういうもの」を求めています。特に好きだったのが以下のないようです。
フジテレビ:替え玉ネタ
株式会社コアテック:美人時計ネタ
乙武 洋匡さん:手足が生える
オトバンク(オーディオブック):猫による朗読喫茶オープン
品質の高いねたをまとめているので、おもしろかったのでしょう。ただし、こういう種類の笑いを探す場合、自分で頻繁に検索を繰り返す必要があります。TV や定期発行出版物のように、毎週待っているだけで決まった時間に笑いを提供してくれるわけではありません。それが不便です。できれば定期的に笑いを提供してくれるインターネット上のシステム、あるいは 更新された笑いを検索できるネットの検索方法や文字列などを教えていただけるとうれしいです。
投稿日時 - 2014-01-29 20:32:47
>いほう動画の話ですか? そうではないように読めますが?
違法でもありません。
単純に動画サイトでも見つかるのに、否定も肯定もしないので、{あなたが言う『お笑い』の真意が解らない。}という事になったのです。
あなたが、欲してる「お笑い」とは何を意味しているのですか?
定義そのものがあいまいすぎて、探しようがありません。
>私が調査しても理解できませんでした。
定義があいまいなので、見つからないのは、当然かと思います。
具体的に、どういったものをお探しか、教えていただければ、探せるかと思いますが、著作権という問題もありますので、見つからないかもしれません。
投稿日時 - 2014-01-29 20:00:31
ありがとうございます。私の笑いの定義は以下のとおりです。
・以下のうち、おとなから こどもまで笑える内容(一定以上の品質を維持しているもの)。
コント、漫才、ギャグ漫画、文字情報による笑い、おもしろい画像、おもしろい音楽、おもしろいビデオ
インターネットいがいでの具体例:
TV:漫才やコントの番組(オンエアバトル、ダウンタウンの がきの使いやあらへんで)
出版物:ギャグ漫画
インターネットで「お笑い」などのキーワードで検索した結果、お笑い情報(お笑いテレビ番組情報、お笑い芸人が結婚した、していない、離婚した、いや していない、などの きわめて低俗で まったく笑えないもの)だけが大量にヒットしたものの、お笑いそのもの(お笑い本体)が 1つもヒットしませんでした。そのため質問サイトで質問しました。
また、ほかの人から紹介していただいた「虚構新聞」は品質の高い笑いを提供してくれますが、それ以外のもの(インターネット上に無作為に存在する画像、文字情報、ビデオ、など)は、どれも品質が極めて低く、テレビなどの商業メディアとは比べ物にならないほど粗悪でした。
すでに理解していただいているとおり、テレビの劣化コピーのいほうコンテンツなどは最初から数に入れていません。それはテレビであり、ネットではありません。ていうか合法ですらありません。
投稿日時 - 2014-01-29 20:23:29
お笑いの定義が人それぞれの感じ方だと思うので
質問者様が面白いと思うかどうかよくわからないけど
虚構新聞とか
探偵ファイルのあぶない探偵コーナーとか
元探偵ファイルで就活にヤフオクに自分を出品して90億で落札された大住有のブログとか
バカ画像やら
くだらない実験ネタやら
2chのくだらない書き込みの掛け合いとか
下手すればYAHOOニュースやOKWaveにも面白いものが有ったりする
ネットを漂ってればわんさか面白ネタが出てくると思うけど・・・
他人は知らんがわたしは面白いし笑えると思う
投稿日時 - 2014-01-29 14:17:12
いろいろと紹介していただきありがとうございます。確認してみました。
>虚構新聞とか
虚構新聞
http://kyoko-np.net/
かなり おもしろかったです。今後も読み続けます。
>探偵ファイルのあぶない探偵コーナーとか
>元探偵ファイルで就活にヤフオクに自分を出品して90億で落札された大住有のブログとか
まったく おもしろくありませんでした。笑いどころがあれば説明してほしいくらいです。
>バカ画像やら
こどもなら笑うでしょうが、私は すでに社会人なので。もう少し大人向けのものがあると よかったのですが。唯一笑ったのが 以下の画像です。
http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/14/e7/daisukes37/folder/639204/img_639204_30619777_0
>くだらない実験ネタやら
>2chのくだらない書き込みの掛け合いとか
>下手すればYAHOOニュースやOKWaveにも面白いものが有ったりする
全部、本当に くだらないだけでした。昔の「コロコロコミックを読んでいたころの幼い僕」であれば、おもしろいとおもったのでしょうけど。あと、冗長なものなどが混ざっていて「玉石混合」という言葉通りだと感じました。その中から自分でおもしろいものを探すという労力を出したくないと感じました。たとえばテレビのお笑い番組だと、事前に「予選」があったり、オンエアバトルでは上位5組しか放送されなかったりと、視聴者に「選別後の結果」を提供してくれます。しかし、ネットでは、「選別前の つまらないものばかりの ねた」を見せられている印象を受けました。
>ネットを漂ってればわんさか面白ネタが出てくると思うけど・・・
>他人は知らんがわたしは面白いし笑えると思う
人それぞれということですね。結果として、虚構新聞いがいはレベルが低すぎるため、私は敬遠させていただきます。
もしよければ、虚構新聞のような おもしろいサイトを検索する方法、あるいは おもしろいサイトばかりをまとめたサイト、などがあれば教えてください。
投稿日時 - 2014-01-29 19:59:06
一応、「お笑い」は、動画でありました。
>出版物でも、ギャグ漫画などのお笑いが存在します。しかし、インターネットだけは別です。お笑い情報は提供しますが、絶対にお笑い自体を提供しないのです。いったいなぜでしょうか。
著作権の問題でしょ。(それか、監視が厳しい)
または、掲載したくないユーザーが多い。
それと、あなたが言う『お笑い』の真意が解らない。
動画サイトには、お笑いやコントが掲載されているが、それらを肯定しないと言うことは、あなたの言う『お笑い』のジャンルが違うようですね。
投稿日時 - 2014-01-29 13:11:25
質問です。いほう動画の話ですか? そうではないように読めますが?
投稿日時 - 2014-01-29 19:39:58
確かに今は無いかな?
GyaOでお笑いの番組があったりしましたが。
ネットでは吉本とか大手が単独で発信することも多いと思われます。テレビ局では吉本以外の芸人も含めて出来ますし、ノウハウやつながりがあります。インターネットではテレビ局並みの技術を持つ人が少ないと思います。また、金銭的な事もあると思います。
ネットではライブなどの収録した映像を流すだけも多いですし、ライブで行うにしても有料で限られた日とだけの物に成るので、特定のファン以外は見ないでしょうからね。
ネットだと双方向のスタイルも取れますが、コメントなども炎上したりして印象が悪くなることもあるから、次第に消えて行ったのかもしれませんね。
投稿日時 - 2014-01-29 09:55:57
ありがとうございます。ネットは笑いを提供するには 適正でない、という考えですね。確かに、ネットは情報提供や情報検索においては、ほかのメディアより優秀ですが、お笑いに関しては難しいのでしょう。双方向なら何でも便利、と考えがちですが、玉石混合の「トイレの落書き」になるリスクも高いという客観的事実を私たちは受け入れなければいけないのでしょう。
投稿日時 - 2014-01-29 20:01:55
youtubeでは、こういうのがありますが・・・。
http://www.youtube.com/results?search_query=%E3%81%8A%E7%AC%91%E3%81%84&sm=1
投稿日時 - 2014-01-28 21:18:20
補足説明します。
TVではギャグ漫画の紙を撮影し放送するだけでなくTVでコントを放送します。ギャグ漫画ではTVの映像を漫画に加工して印刷して出版するだけでなくオリジナル漫画を掲載します。インターネットでは絶対に100%完全にありません。やったら死にます。それが不自然です。
投稿日時 - 2014-01-28 22:44:23