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解決済みの質問

資産運用の目標利回りとリスク管理はどちらを

優先して考えた方がいいのでしょうか。

こんにちは。

最近、老後の生活費を考え始めました。単純に定年後85歳までの生活費を考えて見ました。

毎月25万円の生活費を25年間で計算すると7500万ほどですが、そこでふと運用利回りが低く、目標に達しそうもない事態が起きた時、達成するための運用利回りに近づけるためには株式などの高リスク商品にもっと多く投資する必要があるのではないかと思いました。

このような場合は一時的にリスク超過の措置をとる方がいいのでしょうか。
それとも、自分のリスク許容範囲に抑えて目標額を変更する方がいいのでしょうか。

また、今は単純計算をしているところですが、もっと現実的に計算する場合はインフレ率や通貨の価値なども計算に入れる方がいいですか。この場合はどの程度を考慮するべきでしょうか。

どうもありがとうございます。

投稿日時 - 2013-12-07 12:26:08

QNo.8376641

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

リスクが先です。
ご自身のリスク許容度を考えて、投資商品を選びます。
それによって、運用利回りが低く目標に届かない場合でも無理をしてはいけません。
ちなみに、通貨の計算をする時に便利な考え方を紹介しておきます。

ここでは1ドル=100円と仮定して、米国国債10年債の利回りを2.8%、日本国債10年債の利回りを0.6%とすると、10年後の為替レートの期待値は・・・
1ドル=100円x1.006^10/1.028^10≒80.55円(10年後の為替の期待値)
「高金利通貨は長期的に下落していく」と言う為替の基本常識をご確認ください。

インフレ率は期待インフレ率であるブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)を使うのが簡単でしょう。

債券の期待リターンは次のように考えます。
「外国債券の期待リターンは円金利と等しくなる」
外国債券は高金利の物が多いですが、高金利通貨は長期的に下落していくので円金利と等しいと考えておけばOKです。

リスク許容度から、目標に届かない場合は毎月の投資金額を増やせるようにしましょう。
その為には、生活費の削減を考えます。
なお、投資をやる訳ですから生活費の2年分は円預金にしておき、万が一の時に投資している資産を元本割れで引き出す事が無いようにしましょう。
そうなると結局は生活費を下げるようにして、生活費の2年分の円預金と、投資金額を増額できるようにするのが近道でしょう。

最終的な判断は自己責任です、質問者様の方でも考えて慎重にご判断ください。

参考URL:http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-1861.html

投稿日時 - 2013-12-07 15:43:07

お礼

NEWINNさん

ご回答どうもありがとうございました。

投資の原則から計算式、そしてWebsiteまで頂きとても感謝しています。また、高金利通貨の性格や期待インフレ率という初めて聞いた言葉からも投資の奥深さを感じました。

頂いたWebsiteも情報が満載でその知識量に圧倒されています。勉強してから投資を始めようと思っていましたが、これほど深いと勉強しながら投資をする方がいいのかな・・と感じています。

背負えるリスクの範囲でまずは少額からタ―としてみます。
沢山の教えと気付きをどうもありがとうございました。

投稿日時 - 2013-12-21 11:57:25

ANo.2

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回答(6)

ANo.6

老後の資産運用ではリスクを取るべきではありません。日本株はリスクが高すぎます。投資リスクが低く利回りが高いのは賃貸です。机上計算しても予想どうりになるのか不明です。まずは、確実に儲けることです。
立地の良い築20年程度の中古物件を入手しリフォームして貸すのです。もちろんお宝物件を手に入れることです。実績では表面利回りはマンションで15%、戸建てで8%以上になります。つまり、約10年で元が取れて、その後は打出の小槌です。問題点は資金的余裕が必要なことですが、まずは小さな物件から初めて見ればうま味が分ります。

投稿日時 - 2013-12-11 14:35:00

お礼

titelist1さん、

ご回答頂きどうもありがとうございました。

不動産は視野に全く入っていなかったのでとても新鮮な驚きでした。初期投資額がとても大きそうですが、もしかしたら小口で投資する方法もあるかもしれないですね。良い機会を与えて頂いたので調べてみます。

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2013-12-21 10:15:43

ANo.5

こんばんわ。

より多くのリスクを取るか、希望リターンを低くするか、の選択ですね。どちらでもないと思います。

米国市場の株式によるインフレ調整後の実質トータルリターン(株そのものの値上がり利益と配当金の合計)は、過去50年の間で年間8%程です。年8%ですから、10年で二倍になる計算です。ジェレミーシーゲル「株式投資」に、過去の名目および実質リターンの表があります。山あり谷ありの50年でしたが、長い目でみると右肩上がりでした。これが人類のトレンドです。おそらくこれからもそうでしょう。

首尾一貫した態度で「ただ続けること」が、投資で勝利する唯一の秘訣です。歴史的傑作「敗者のゲーム」の著者チャールズエリス氏もそう発言しています。続けた者だけが勝っていた、と。

インフレ率は気にすべきだと考えます。アベノミクスでも年2%の物価上昇を目論んでいます。銀行預金では2%も稼げません。キャッシュではインフレに勝てない。債券でも勝てない。インフレによる時間蝕み効果(タイムディケイ)に勝てるのは株だけです。伝説のファンドマネージャーであるマゼランファンドのピーターリンチも著書「Beating the Street」で「OneupOnWallStreetでも書いたが、債券ではなく株を買いなさい」と書いています。

通貨は気にする必要はないと思います。というのも、どの国の通貨が上がるか下がるか、誰にも予測不能だからです。世界株に分散していれば、上がるモノあり下がるモノありで、ポートフォリオ全体でみると上がるでありましょう。

雨の日も晴れの日も、何も変更せず、ただただ続けるのが賢明だと考えます。

投稿日時 - 2013-12-09 17:49:35

お礼

Crusadessさん

お忙しい中ご回答くださりどうもありがとうございました。

継続は力なり・・とよく言われますが投資にも当てはまるんですね。

定年までと考えると、おっしゃる通り山あり谷ありで、リーマンショックの様なことも長い間低迷していた日本株の様なことも起きますね。経済の方向性を考えながら無理なく継続すればいいのですね。

今までは目標額を中心に考えていましたが、継続するには・・と考え始めました。

気付かない点を教えて下さりどうもありがとうございました。

投稿日時 - 2013-12-21 11:21:49

ANo.4

seijitsuさん、こんばんわ。

そこでふと運用利回りが低く、目標に達しそうもない事態が起きた時、達成するための運用利回りに近づけるためには株式などの高リスク商品にもっと多く投資する必要があるのではないかと思いました。


それは当然 、リスク管理でしょう。不景気な中で資産運用の目標利回りを重視したって、実は絵に描いたもちのようなものです。

もっと現実的に計算する場合はインフレ率や通貨の価値なども計算に入れる方がいいですか。

というより、貴方が年齢を重ねていくうちにどのような料金が発生していくかを考えてみた方がよろしいです。税金も上がってくるでしょうしね。

こういうことはこのようなサイトコーナーではなく、一度ファイナンシャルプランナーという人たちにご相談してみてはいかがでしょうか?

投稿日時 - 2013-12-08 17:12:14

お礼

ithiさん、こんにちは。

ご回答頂きましてどうもありがとうございました。
お礼が遅くなり申し訳ございません。

リスク管理の重要性を教えて頂きどうもありがとうございました。資産管理について考えたのは初めてですのでいろいろな疑問が沸いて参りました。また、税金の事までは考えが及んでおりませんでしたので気付かせて下さったことに感謝しております。

はい、フィナンシャルプランナーにも相談してみようと思います。一方で肩書がなくてもithiさんをはじめご回答いただいた皆様のように色々とご存じの方もいらっしゃるのでこのように質問できる場があるというのはとても有意義だと感じております。

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2013-12-21 10:08:40

ANo.3

基本的にリスク管理を優先すべきです。

資産運用の目標利回りを大きくしようとすると、どうしても
リスクの高い投資が必要になります。
リスクが高くなればなるほど、投資する人が投資に向いているか
どうかが、成功の鍵になってきます。
高リスク投資に向いていない人が、高リスク商品に投資しても
失敗する可能性が高いです。

実際に株投資で利益を得ている人は2~3%です。
投資信託やFXなども90%以上の人が損をしています。
これらの投資は長く続ければ続けるほど、成功率が低くなります。
自分が高リスク投資に向いているか、見極める必要があります。

目標額は嫌でも変更しなければならない可能性があります。
10年後、20年後のインフレ率や通貨の価値を予測するのは
不可能です。
よって目標額にこだわらず、自分に出来る事を出来る範囲で
資産運用する方が良いと思います。

また、将来も日本に住み続けるのを前提と考えるのではなく、
資産状況によっては海外での生活も考えてはどうでしょうか?
実際にリタイア後、生活費が安く済む東南アジアへ移住している
日本人が多くいます。

個人的意見ですが、今後の日本は大きく揺れ動く可能性があり、
物事を出来るだけ柔軟に考え、身軽に行動できる状態を
維持しておくのが良いと思われます。

投稿日時 - 2013-12-08 10:55:23

お礼

human21さん 

こんにちは。
ご回答どうもありがとうございました。

資産管理について考えていたため机上の計算ばかりに目が行っており、海外生活など経済面以外の今後の人生については考えておりませんでした。生活の拠点を考えるとすると投資の方法も違ってくると思います。

現在の日本の状況を考えると短期的には日本株もあがり経済が回復しているように見えますが、人口や国債の問題を考えると長期的には難題を抱え込んでいるとも思われます。柔軟で身軽であるということは深く考えさせられる一言です。

物事を一点から見るのではなく多角的に見ることを教えて下さりどうもありがとうございました。

投稿日時 - 2013-12-21 10:28:02

ANo.1

 
私も退職後の運用に関して10年ほど前から勉強し実験しています。
結論は株式で運用するが損失の回避を大前提にすれば年間10%の利益は確保できる事が判りました。
今年は300万円の資金を運用し利益は52万円でした。

運用の基本は投資する銘柄を探すのではなく、投資する時を探し、投資の時でないと感じた時は現金に戻すことです。
今年は4回投資しましたが株を持ってた期間は通算で50日程度です
  

投稿日時 - 2013-12-07 12:34:30

お礼

I4330さん、

ご回答ありがとうございました。

いろいろなお話を聞くと、銘柄を購入する時は楽しそうですが売る時は悩みそうですね。いろんな思惑や思い入れがありるそうです。感情的にならないことがうまく売買する秘訣なのだろうと、いただいたご回答から推測しました。

年間10%のリターンは素晴らしいですね。初心者ですのでなかなかその域に達することは難しそうですが、夢を見ながらまずは地道な目標から達成しようと思います。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-12-21 11:36:13

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